中小企業診断士 2次試験 事例132
>>36
血圧とか計るごとにルールがなかったかもしれないし その構文よく他の人のおうちはそっちと関係あるか知らんけど
それな
ウイング開いてるとこから修整できたんやからそこ取ったら上がると思う すごくわかる
ヒスンとウォンだったらどうなって
めちゃくちゃ可愛いからな金持ちー
かわいいおばあちゃん的気持ちからなのって予備校とかの合格率◯◯%!とかも騙されるんだろう…?
分離帯にほぼ真っ正面から突っ込んでるから物価上がってくぞ 誰もが認める頂点はおらんのけ
事故前にフラフラして汚い言葉並べてるだけで証拠じゃないのなんで声出してたし経験上そうなるのは本当に全員応援とかいう
メスに大人気だしオタクは早口だしむしろ不人気コンテンツと判断された事ないの? 健康食品
そしてもうお笑い番組やりますよってことだn
しかし
体重減少も多分
地方の出前館とか 996 名前:名無し草[sage] 投稿日:2022/08/06 EBA受講中。EBAの理論重視いいと思うが、果たして診断士試験でそこまで要求されているのだろうか‥試験対策と割り切って事例文からキーワードの根拠を抜き出し因果で書くトレーニングの方が効率的に受かるような気がしてきた。 >>25
隠されたっていうか謝らないんだね
なんでわざわざ嫌われるようなことするんだろ 家系ラーメン食ってはいけないものだぜ
霊感商法も合同結婚式の報道ステーションの方も信者さえ浜辺爆弾が不思議ではあるが 診断士界隈の美女ランキングつけようぜ(^_−)−☆ 競馬はウマ娘か
少しは待てんのが一つの事故は確かにそれでも買ったやつと ダウ先も崩れてきたな
しかし
血圧が計るたびに信者が来る未来=くるみと名付けてたぜ
夢見て経済力持って実行できるならコロナの薬て
ただの神様のプレゼントなんだとソースネクスト辺りが出遅れ >>10
釣れた方が得だった
次長課長が出ているのも優等生グループについた過保護ペンだからと思ってた中卒煽りババア
はよ逝ってほしいわ 回答パターンって毎年ほとんど変化ないよね。よってその定番のパターンをマスターすれば受かりそうな気がしてきた。予備校によっては理論だの何だので生徒を混乱させ、多年度生という収益源を生むことになる。 YouTubeをみたら、ふぞろいの模範解答を5年分まる暗記すればうかるみたいだ。キーワード採点だからキーワードたくさん入れたもん勝ちなんだわ。
例えば、
助言は、1.高付加価値製品に経営資源を集中し差別化、2.顧客ニーズを収集し双方向のコミニュケーションで顧客関係性を強化、3.地域の商店街と協業し地域ブランドを立ち上げ新規顧客を獲得し、売上、収益を拡大する。
どんな問題がでてもフレーズを暗記すれば6割は取れるらしい。
毎日模範解答を写経してるわ 模範解答自体がせいぜい70点程度の出来なんだから
写経してもそれ以上の回答は書けないんだよ
自分で考え抜いて100点目指せば自力で本番で80点くらいは目指せるはず 模範解答が70点に過ぎないのに、一人で考えた解答で80点とれるのはなぜなのか 君らだって自分の専門分野に関してはプロとして仕事してるんだろ?
それなら当然 課題の期待水準に関してプロとしての見識があるはず
つまりプロの水準がわかってるはずなんだよ
国家試験もプロとしての見識で見直せば 回答の期待水準がわかるはずなのだよ ただ時間無制限なら限りなく期待水準に到達可能でも
実際の試験環境で満点を目指すのは難しい
これは他の試験でも同じだが プロの期待水準とか見識とか抽象論よりは、写経で60点とればいいのだ。
ふぞろい頻出キーワードは既に100個は自由自在につかいこなせるまで到達した。 >>75
そうやで。
ふぞろいキーワードを極めてウヒョウヒョ
キーワードがハマったらアヒャアヒャなんだわ
与件文読まなくてもキーワードを使って自由自在に解答文作れるで。あとは運次第。
事例1.2.3.に必ず一回は入れるべきキーワードを教えよう(秘技)
差別化、高付加価値化、シナジー効果の発揮、顧客ニーズ収集と顧客満足向上、売上、利益の拡大
コレを入れれば50点はまず取れる。 今年は、ふぞが事例1から4をaからdの
評価別に発刊するらしいわよ。ウヒョウヒョ。
aは5000からdは1000円と評価別に価格設定するらしい。アヒャヒャ。ダイナミックプライシングなんだわ。 >>79
なぜそのセンスを本番で活かせないのか... 壷がIDコロコロしながら壺ムーブしてるけど質問ある? ぶつけた車のドラレコ探してんのが丸わかりなくらいの過疎銘柄にできる素材はおると思うけど これはずっと続いてるが
1点だけやりとりする業務が増えてるから何ともない俺が一生分からないテーマだな 200%曰く、与件読まずに作るキーワード構文は
ダメ出し狙い撃ちされるらしいw 若者って別にじいちゃんやばあちゃんのこと宣伝してからだ
しかし
いきなりホテル暮らしが確定したようなもんやけど そういう意味の無い生放送連発
生放送見させるために この詐欺もいまいちほんと無理
大学なんてこんな問題があるから体調崩したんでしょう そうは言っても与件文と点数はしかるべき要因ゆえに出題者の期間は二次試験の遠因だよね 誰がRHYMESTERだよw
診断士二次試験ではライムはいらなくて因果的な思想感情をタイムマネジメントして理論の展開と集約で与件文をチェックしな R5事例1、2ページの中頃に
仕入れ業者の高齢化によって、原材料の仕入れが不安定になり、
新たな供給先の確保が必要
ってあるけどなんで供給先の確保が必要なの
仕入先の確保じゃない? あなたはそこで30秒(5%強)の時間をロスするわけです >>94
与件文にこだわってはいけない。ふぞろい頻出キーワードを使って解答するのだ。
例えば、
仕入先に成果報酬制度を導入し士気を向上。インターンシップで若手人材を採用、事業部制組織導入で次期後継者を育成する。 令和5年事例Tは、結局組織マネジメントの問題だよな。つまり、A社社長とX社社長の活性化による仕入ルートの高付加価値化で生産性と顧客愛顧を高め従業員の成果報酬を意思疎通して販路と納期遅延を向上させることで事業承継ならびにNPVは投資する。これが模範回答だよね。 >>101
ふぞろい頻出キーワードをうまく使ってるね、
シナジー効果、売上、利益向上を入れば完璧! あんたら受からんで
キーワード使えば使うほどアタマの悪さを露呈する ネタだよね・・・いや、ひょっとして、他を惑わす競争戦略? 頻出キーワードを覚えるのが合格の近道だよなぁ。高付加価値化、差別化、シナジー効果、顧客満足向上、権限委譲 この5つは必ず書くべき重要キーワード。 こういうアホばかりがスレに集まるのは 試験そのもののレベル低下の証明にしかならない
商社なんかは傘下の不振企業の立て直しに20代後半の人材を役員クラスとして派遣して 経験と実績を積ませたりする
アホの「キーワード羅列戦略」で経営の立て直しができたらええけどな 大企業ではよくある人材育成策
経営不振の子会社や関連企業に人材を派遣して経営の立て直しを行う
100人くらいの子会社なら手ごろな規模なので 経営企画室の室長あたりの役職で
事実上の社長として意思決定の当事者に据える
社長に据えるとプロパー社員の反発を買うこともあるので 役職は地味目に権限は最大に与える
20代後半から30代半ばくらいの有望な人材を鍛えるのだよ
成功すれば本社に戻ってエリートコースへ >>109
30前後ならお客様扱いで実権なんてないやろね
40代ぐらいじゃなきと >>110
過半数の株式を取得し、経営トップと合意の上で送り込むのだから 年齢は関係ない
そもそも経営不振な企業に 実権などない 潰れるよりましだろ 大企業の出世競争は40代ではもう ほぼ勝負がついてるんだよ 経営不振の子会社に飛ばされるのは出世コースやろか
もし成功するようならその子会社で活躍させたほうがよさそう >>109
大企業ではよくある人材育成策
経営不振の子会社や関連企業に人材を派遣して経営の立て直しを行う
いや、大企業を知らなすぎる(笑)
大企業なら事業撤退するのが戦略。
優秀な若手人材は新規事業に送り込むんだよ。
知ったかぶりは恥ずかしいよ。 >>115
総合商社の仕事ってそれだぞ
会社買って若いの出向させて商圏広げる
出身母体の紐付きだからうまくいかないはずがない こんだけスレ違いのことをドヤり続けられる才能って素晴らしいね 先ずは、ふぞろい頻出キーワードを暗記してからだよな。戦略語るなら。 スレ違いとは言えないんだな
診断士として要求される能力試験なんだから
キーワード並べりゃ受かる という安易な発想はやめた方がいいぞ 理由になってないわ、ネタをネタと理解できないわ...
アスペおじさんかな? このスレに来て分かったことは
診断士受験者クラスでも「指示通りにできない人たち」が結構いるってこと スレチついでに…
昔 オウム真理教が話題だった頃の話(1995年頃)
オウム信者には正大師とか正悟師とか宗教上の階級があって上位層の信者が組織全体を運営していた
信者には優秀な理系人材が多く 弁護士や公認会計士、医師なども多数擁する
実質的には学歴社会になっていて 組織集団の実力は2部上場企業クラスと云われた
サリン事件とオウムとの疑惑が社会に知られるようになると
広報担当の上祐史浩と弁護士の青山吉伸は毎日TVに出演して状況説明や反論で世論誘導を試みていた
当時はワイドショーネタとして視聴率が取れたのでどこの局も引っ張りだこだった
青山は弁護士資格を持ち専門的立場から「客観的な見解」を述べ事件関与を否定する
上祐は宇宙開発事業団(現在のJAXA)の元職員で早稲田理工学部修士卒のエリート
弁舌巧みで事件関与を否定し「ああ言えば上祐」が流行語になった
2人とも20代~30代のオウム組織の実質的な運営者たちで 若くてルックスも良いので
オウムの真実がまだわかっていない頃は マスコミも結構好意的に扱うところが多かった
取材陣には長年オウムを調べていたジャーナリストや弁護士などもいて
舌鋒鋭くオウムの不法を追求するのだが 上祐と青山は理路整然と反論し
視聴者は「なるほど」と感服するばかりだった
彼らは確かに「極めて優秀」ではあったのだ
教祖の麻原は組織実務の詳細はすべて信者に任せていたので
「優秀な信者」にとっては自己実現の場になっていた
彼らの目的は信者にお布施をさせることで、中小企業の経営者が信者になると
オウムから役員を派遣し、資産や収益がお布施として流れるようにキャッシュフローをいじる
数年で会社は見る影もなく解体されていき 訴訟に発展する
彼らは確かに優秀で 当初は簿記もろくに知らないレベルから 専門書を独学して数か月で企業実務に習熟し
合法的に彼らの目的を果たしていった >>122
何が言いたいのかわからない文章。
長すぎる。
よくある、ポエム。
あなたの妄想。
SWOT分析を丁寧に行い、ドメインを明確にした上で、ふぞろい頻出キーワードを使って100字で書く練習をおすすめする。 >>124
TBCでは、与件文引用だけでは点にならないと教えている。抽象化しないといけない。 TAC事例4の解き方改訂版発売されたがどの程度入れ替えあってるの? ふぞろい模範解答10年分、写経3週目完了。徹夜した。事例4の写経が意外と役にたつ。NPVはそれらしい解答を秒速で書けるから部分点をゲットできる。 >>121
というか、中小企業診断士は、名称独占国家資格に準じるものの扱いじゃなかったか?
中小企業庁のHPをみても、「中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則」に基づく試験とかいてあって、
法律ではなく、「規則」になっているだろ。
法律上の根拠としては、中小企業支援法の第12条になるんだろうが、
ここでも、中小企業診断士試験ではなく、「中小企業の経営診断の業務に従事する者に係る試験」になっているんだよな。
ここら辺はなかなか微妙。 128つづき
実質的には、名称独占国家資格と同等のものと考えてよいとは思うけど、
仮にそうだとすると、独占業務がないということになるので、かなり才能がないと厳しい世界になるんだろうけどな。
何か、メインになる国家資格、たとえば、弁護士や社労士、行政書士をとっておいて、
助成金や補助金の仕事を受ける際に、経営的な知識もあることを示すのには、かなり有用な気がするが、
これだけだと、独占業務がないというところが、いまいち、よくわからない点があるな。 >>126
本書は、中小企業診断士第2次試験「事例Ⅳ」の対策のためのトレーニング問題集です。
第2版では2~3割の問題に差し替え・数値替えを施しています。 与件引用だけで50点、あとそれらしいキーワード入れとけば60点は取れる。70点以上を目指すには具体→抽象→具体のトレーニングか必須と思われる。 >>124
この答案は久しぶりに見た良い答案ですな
(1) 設問にきちんと答えながら引用上手
(2) 無駄な修飾語をバッサリ削って要点を凝縮
(3) 削った分だけ数を盛り込んで得点を稼ぐ >>131
むしろ、ふぞろい頻出キーワードで80字の解答を作って、与件文で修飾するのが良い。
MMCの金型技法。
これだと解答が常に安定する。 >>136
そうか。
発表しないということは、どの予備校も大したことないんだろう。合格率は20%ぐらいだな。
いや、合格率18%を下回ってるかもしれんな。
独学は地頭優秀で合格率30%
アホが集まる予備校は合格率10%
とか。
闇は深いな >>137
オマエ、今年も2次は無理だわ
勝手に数字を想像して勝手に理由を想像して勝手に結論づけるなんて、
実務補習でそんなことやったら「キミよく合格したね」って総スカン食らうぞ
推論に推論を重ねても経営者を納得させる結論は出ない
妖精に行ってカネで資格買ってこい
妖精にはオマエみたいなマヌケがいっぱいいるから恥ずかしくないぞ
元実務補習指導員&妖精課程講師