絶対評価より相対評価の資格試験の方が難しいの?
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絶対評価より相対評価で合格者を決定する資格試験の方が難しいの? 論文試験なら絶対評価や相対評価であっても、成績のつけ方でキャリブレーションできるから関係ない。
択一問題の場合、絶対評価なら問題の当たりはずれで合格数が増減するが、相対評価なら当たり外れなく一定の率で合格する。
どちらが難しいかは一概には言えないが、学生の知能レベルが下がっている日本においては相対評価の方が簡単になっていっていると言える。
あくまでも全体的な話で個別の試験は違う場合があるので反論は許さん。 難易度が高い資格試験はほとんど相対評価で合格ラインを決めています。 日商簿記検定試験は1級のみ相対評価で合格者を決定しております。 相対評価資格試験はどれだけ馬鹿が参戦してくれるかが重要になりますねw 相対評価資格試験の底辺が、貸金業務取扱主任者試験(合格率3割前後)です。 絶対評価は到達度を測るだけ。運転免許と同じ。
英検や算盤みたいな検定試験。行政書士も6割で合格だから検定試験。 相対評価は問題の当たり外れによらないので、一発合格目指す人にはいいんじゃない 合格率17%という難関の国家資格「宅地建物取引士(宅建)」の試験に、大阪市城東区の小学4年水落孝心君(10)が初挑戦で合格し、これまで12歳だった合格者の最年少記録を更新した。父親で司法書士の孝行さん(43)と一緒に勉強したといい、孝心君は「将来は資格を生かせる不動産関係の仕事か、お父さんのように司法書士になりたい」と話す。(山口佐和子)(読売新聞オンライン) 絶対評価のほうがシビアだと思う。
なぜなら、運営側が何らかの事情により
お金を集めたいときに、意図的に試験の難易度を
上げて、合格率を絞り、再受験させて受験料を
稼ぐことが可能だから。
簿記2級の統一試験の合格率が8%の回が
あったけど、
それと個人の努力や合格しなければならない事情は
関係がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています