問44
1.誰に対して、2.どのような手段を取ることが有効適切か(行政事件訴訟法に定められているものに限る)
問45
1.どのような法的手段によって、2.何をしなければならないか
問46
1.権利行使ができる根拠を示した上で、2.修補請求以外の3つの権利行使方法について

それぞれ1・2に対応する表現がかけなければ0点なのは当たり前。なぜかというと設問に対して答えられてないからw
問44争いなし、問45は法的手段なんだから物上代位をかけなければアウトで抵当権は無視記載
問46は契約不適合責任がより相応しいが(条文の括弧書き)担保責任でも可
争いはほぼないな