>>145
それでも俺はFIREができて、たぶん残りの人生は毎日遊んで暮らせると思うから、これで人生が駄目なのかと言われるとそうでもないと思う。でも天涯孤独で結婚も家族も無く孤独死確定。
ある意味マン管より管業の方が難しかったのではないのかと思いますけどね。恥ずかしながら管業は4回目で合格。確か点数は29-28-29-37で推移。宅建と同様に1回目と2回目は凄く勉強したのにこの点数、3回目は無理だろうと思いながら受けて、4回目も無理だろうと思いながら受けたら合格。4回目は落として当然の個数問題や2択にまで絞れたのが偶然多く当たっただけ。でも笑いが止まらなかった。
ちなみに宅建は無職になって初めて合格した資格で春から勉強を初めて手元の問題集はほとんどできるようになっていた。近い年の過去問は38点や40点で合格だろうと思ってた。だが10月になってから古い年の過去問を解いたら29点で違う年は27点で違う年は25点までになった。ここでこれはやばいと思い本気になり全部の年の全部の過去問を全ての選択肢までも覚えるつもりで一日中猛勉強をして、当日には家を出るときに絶対に合格すると心の中で絶叫して、嫌な思い出のある場所の路線を回避したから会場まで徒歩の駅ではなく駅から終点まで長時間バスに乗って車内でも猛勉強、2時間前には試験会場に着いて試験会場でも猛勉強。試験会場で配られていたチラシも熟読してここで統計の1点を上げた。でもチラシに書かれていた法改正を落とした。結果は39点で合格点よりプラス2点。それから管業に向けて猛勉強をしたけど29点で不合格。

>>147
問題を見た限りではそんなに違うとは思わないけどな。合格点は高いから難しいのだと思ってた。管業なら35点だがマン管なら40点を取らないといけない風に。