割れてるらしい6の時効の問題を簡潔に
【前提】
Bは時効取得に必要な要件を満たして占有を継続
ア 時効取得前に取得し登記を備えた第三者に登記なしに対抗できるか?
イ 時効取得後に取得し登記を備えた第三者に、もう一度時効取得の期間占有した場合対抗できるか?
ウ 再度の時効取得により抵当権は消滅するか否か
【選択肢】
合ってる数は何個?