技術士 Part64
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技術士に関するスレッドです。
一次試験(技術士補)については、関連スレを参照ください
■関連スレ
技術士補 Part18
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1645972723/
・スレを立てる時には>>1の本文1行目行頭に『!extend:on:vvvvv:1000:512』を入れて立てて下さい。
・バカヤマという荒らしが毎回ワッチョイなしで重複スレ立てしてますがそのスレはこれまで通り放置で問題ありません(笑)
■前スレ
技術士 Part63
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1676997303/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>362
ラーメン1杯提供するのに
技術士のどの部門がどう関わってるか考えてみるのも面白いかもねw >>362
理解できるまで何度も何度も熟読しろw
そして国家資格制定者たる国から下された上下関係の判定をしっかりと身に刻めw
↓
哀れな勘違い野郎の技術士厨にとって残念な真実
例えば、
三級水先人の税額>二級水先人の税額>一級水先人の税額
技術士補の税額>技術士の税額
看護師の税額>薬剤師の税額>医師、歯科医師の税額
とかなら登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになw
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■■■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■■■
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価二流資格の技術士3万円w
国家資格を定めた国家から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 >>362
繰り返し熟読して理解しろ↓
可哀想な技術士厨のお前らにとって何よりも単純明快な部分は、
技術士補の登録免許税額1万5千円が技術士の登録免許税額3万円の半額となぜされているのか、
をその悪い頭でしっかりと考えてみろよwww
税額がただの登録手数料という意味なら、
技術士であっても技術士補であっても登録する側の手間は同等なんだから、
技術士と技術士補の登録免許税額は同額でも良いはずだ
それなのに、何故わざわざ区別されて技術士補の税額1万5千円が技術士の税額3万円の半額となっているのか、
をその悪い頭でよ~く考えてみろよwww
登録免許税額は登録手数料という意味ではなく、
資格の上下関係で登録免許税額の大小が決定されているということであり、
技術士の登録免許税額3万円が一級建築士の登録免許税額6万円の半額となっているのと同じ理由=資格の上下関係で登録免許税額が決定されている、ということだ
このごく簡単なことすらわからない頭の悪すぎる技術士厨が
必死になってあがいてどんな屁理屈をこねても、
ただの無駄でしかないことを
その出来の悪い頭なりに、少しくらい考えて、
国から明確に下された判断についていい加減受け入れて悟れよwww
「一級建築士、技術士、技術士補の資格を定めたそれらの国家資格の制定者たる国家自身による国家基準」を超える基準による序列を以って、
一級建築士>技術士 の上下関係を明確に表現している国家基準を
もし真正面から否定できるものならやってみろよwww
それと同時に、技術士>技術士補 の部分の上下関係を明確に表現している国家基準の否定もそれと全く同じことなんだから
一級建築士>技術士 の上下関係の否定と一緒にまとめてやってみなwww
できるものならなwww
当然、技術士3万円>技術士補1万5千円 の資格の上下関係の部分の否定だけをスルーすることは許されないぞwww
●くだらん民間企業の例をいくら持ってきても無意味だw
国家資格を制定しているのは他でもない国家自身だからだ
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 >>368
登録免許税額を定めた国家資格の制定者たる国家に向かってバカというのはどうかと思うが?
国家がバカなのか、お前がバカなのか、
どっちなんだ?wwwwww 俺は登録免許税額と国家資格を定めた国家の伝達者にすぎないだけだ >>360
20代の若手でもその辺りの技術士よりは貰ってるだろな >>370
それを伝達するという行為を馬鹿と言ってる。日本語って難しいだろ? >>372
国家が言っている、
法律が示している、
ことを伝達するのが馬鹿なら
お前の無駄な書き込みなんぞクソでしかないぞw
こんな簡単なことすらわかんねえのか?
お前のその少ない脳みそでは?w USJとディズニーリゾートどっちがすごいかという問いを入場料で比較してるようなもんか
中身でくらべろよ 登録免許税の額の大小と資格そのものの価値には関係性はないよ。
法律ちゃんと呼んで理解しな 一級建築士が上だとしてなんの意味があるのか?
馬鹿じゃないか? >>374
>>376
熟読して理解しろ↓
可哀想な技術士厨のお前らにとって何よりも単純明快な部分は、
技術士補の登録免許税額1万5千円が技術士の登録免許税額3万円の半額となぜされているのか、
をその悪い頭でしっかりと考えてみろよw
税額がただの登録手数料という意味なら、
技術士であっても技術士補であっても登録する側の手間は同等なんだから、
技術士と技術士補の登録免許税額は同額でも良いはずだ
それなのに、何故わざわざ区別されて技術士補の税額1万5千円が技術士の税額3万円の半額となっているのか、
をその悪い頭でよ~く考えてみろよw
登録免許税額は登録手数料という意味ではなく、
資格の上下関係で登録免許税額の大小が決定されているということであり、
技術士の登録免許税額3万円が一級建築士の登録免許税額6万円の半額となっているのと同じ理由=資格の上下関係で登録免許税額が決定されている、ということだ
このごく簡単なことすらわからない頭の悪すぎる技術士厨が
必死になってあがいてどんな屁理屈をこねても、
ただの無駄でしかないことを
その出来の悪い頭なりに、少しくらい考えて、
国から明確に下された判断についていい加減受け入れて悟れよwww
「一級建築士、技術士、技術士補の資格を定めたそれらの国家資格の制定者たる国家自身による国家基準」を超える基準による序列を以って、
一級建築士>技術士 の上下関係を明確に表現している国家基準を
もし真正面から否定できるものならやってみろよw
それと同時に、技術士>技術士補 の部分の上下関係を明確に表現している国家基準の否定もそれと全く同じことなんだから
一級建築士>技術士 の上下関係の否定と一緒にまとめてやってみなw
できるものならなw
当然、技術士3万円>技術士補1万5千円 の資格の上下関係の部分の否定だけをスルーすることは許されないぞwww
●くだらん民間企業の例をいくら持ってきても無意味だw
国家資格を制定しているのは他でもない国家自身だからだ
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 >>377
一級建築士が上だ「として」じゃなく、
一級建築士が上だと明確に国から示されているということだ 登録免許税額が資格の定規を示している最も単純明快で技術士厨のお前らにも直接関係するのは
登録する手間は同じなのに
登録免許税額が
技術士3万円>技術士補1万5千円
となっているという部分だ
登録する手間や登録証を発行する手間は
技術士も技術士補も同じなんだから
登録免許税が単なる登録手数料という意味合いなら
技術士も技術士補も同額でもいいはずだ
それなのに2倍の金額として
技術士と技術士補にはあからさまな差がつけられている
技術士3万円>技術士補1万5千円
この部分が資格の序列ではないということを完全に否定できない限り
登録免許税額が資格の上下関係の意味合いとして
技術士>技術士補
どおりに決定されているということも否定できないことになる
上記の通りであるから、
資格の序列通りの登録免許税額の序列である
一級建築士6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円
が成り立つのであり、
一級建築士>技術士>技術士補
の上下関係は一切否定できなくなる 資格の定規→資格の上下
音声で文章を起こすととんでもない変換間違いが起こるのが面倒だなw
簡単にざっとチェックはしているが全部は修正できていないことも多い 相対的な比較と資格別の基準をごっちゃにしててちゃんと比較できてないと思うの
例えば店Aのメロンが1000円、すいかが2000円
店Bのぶどうが3000円
だから序列は、ぶどう>すいか>メロンだ
みたいなもんかなー
同じぶどうが店Aでは1900円で売ってたりするとどうなる?その場合はちゃんと相対的な比較ができる >>382
びっくりするほどのバカだな
登録免許税法の別表第一の三十二で一律に一箇所にまとめてそれぞれの資格(一級建築士、技術士、技術士補)の登録免許税額が決まっているだろうがよwww
何度も何度もその根拠となる登録免許税法のURLまで親切に貼り付けてやってるだろうがw
見えていないのか?
いわゆるメクラなのか?
別の店のフルーツとかの話じゃねえんだよwww
呆れるほどのバカを晒したいのかよwww
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 >>384
NGして国から定められた上下関係の現実から逃げてればいいよw
で、国からは次点の二流資格扱いでも
技術士より下位資格の技術士補よりは上位ダァー、ヨカッタァーと狭い世界の中で喜んでいればいいよw
現実から逃げる方法が「お幸せ」かもしれないぞwww 一級建築士と技術士両方もちの人の名刺って
技術士を上に書いてる人多いな
一級建築士ってあえて名刺に載せない人もいるしな >>387
それがどうした?
国家資格を制定した国家による国家基準たる登録免許税額の大小による資格の序列は
名刺に記入する資格の順序や、
民間業者が自社だけの基準で出費する資格手当などには全く関係ない
国家資格を制定した国家による資格の序列 こそが唯一無二の最強で絶対な資格の序列となるのは当然だ
何一つ論破などできていないのに
自分が論破していると思い込んでいる超絶クソバカの>>386もいるみたいだな
不満があるのなら俺に対して文句を言うのじゃなく、
登録免許税法という法律を以って明確に示された資格の序列に文句があるのなら、
俺などの一国民に対して言うのではなく、
その序列を定めた国に対して言うべきなのは当たり前で至極当のことだ >>388
ダニング=クルーガー効果って知ってる? 昨日、法務省の担当に聞いたわ。
登録免許税の制定目的からして、資格相互の価値序列を決めてるわけではないと。
税額は、登録手続き、登録証、登録後の管理などの費用により決められていると。 >>388
あとその理論で行くなら技術士21部門あるから登録免許税63万かかります。
技術士>大半の資格(建築士も含む)となるわけなんだけど大丈夫?
そもそも一介の建築士ごときがなにを戯言を吐いているのか、
技術士が維持・管理している社会基盤に寄生している寄生虫だろ
(※建築士をバカにしているわけではありません)
建築物は、トイレから社会基盤(上下水道部門)に接続するし、駐車場から道路(建設部門)に接続するし、電気を供給しないと成り立たないだろ(電気電子部門、原子力・放射線部門)
技術士がいないと成り立たない上下関係だろ
井の中の蛙大海を知らずとはこのことだ
土地(井戸)で構造物を作り威張っている建築士(蛙)だ
井戸を作ってくれたことに感謝してろよ
↓
【悲報】建築士序列くん「自分はラーメン以下」に気づき反論できずむせび泣く
ラーメンで例えるなら
器が建設・土木(土から下)で
麺,スープが建築(土から上)なわけよ
誰のおかげでサービスを提供できてるの?
感謝の気持ちはないの?
まぁ、ただラーメンは麺とスープで通信販売できるけど建築物のラピュタはないわけよ。
その点「ラーメン以下」なんよ...
今書いてる似たような暴論を君は連投しているわけなんだけどなんなの?
そもそもどの板でレスしてるの?
板違いなので消えてください。 >>390
>>391
登録免許税額が資格の定規を示している最も単純明快で技術士厨のお前らにも直接関係するのは
登録する手間は同じなのに
登録免許税額が
技術士3万円>技術士補1万5千円
となっているという部分だ
登録する手間や登録証を発行する手間は
技術士も技術士補も同じなんだから
登録免許税が単なる登録手数料という意味合いなら
技術士も技術士補も同額でもいいはずだ
それなのに2倍の金額として
技術士と技術士補にはあからさまな差がつけられている
技術士3万円>技術士補1万5千円
この部分が資格の序列ではないということを完全に否定できない限り
登録免許税額が資格の上下関係の意味合いとして
技術士>技術士補
どおりに決定されているということも否定できないことになる
上記の通りであるから、
資格の序列通りの登録免許税額の序列である
一級建築士6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円
が成り立つのであり、
一級建築士>技術士>技術士補
の上下関係は一切否定できなくなる >>390
>>391
登録免許税額が資格の上下関係を示している最も単純明快で技術士厨のお前らにも直接関係するのは
登録する手間は同じなのに
登録免許税額が
技術士3万円>技術士補1万5千円
となっているという部分だ
登録する手間、登録証を発行する手間、登録者を管理する手間は
技術士も技術士補も同じなんだから
登録免許税が単なる登録手数料という意味合いなら
技術士も技術士補も同額でもいいはずだ
それなのに2倍の金額として
技術士と技術士補にはあからさまな差がつけられている
技術士3万円>技術士補1万5千円
この部分が資格の序列ではないということを完全に否定できない限り
登録免許税額が資格の上下関係の意味合いとして
技術士>技術士補
どおりに決定されているということも否定できないことになる
上記の通りであるから、
資格の序列通りの登録免許税額の序列である
一級建築士6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円
が成り立つのであり、
一級建築士>技術士>技術士補
の上下関係は一切否定できなくなる >>390
>>391
理解できるまで何度も何度も熟読しろw
そして国家資格制定者たる国から下された上下関係の判定をしっかりと身に刻めw
↓
哀れな勘違い技術士厨にとって残念な真実
例えば、
三級水先人の税額≧二級水先人の税額≧一級水先人の税額
技術士補の税額≧技術士の税額
看護師の税額≧薬剤師の税額≧医師、歯科医師の税額
とかなら登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになw
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
国家資格を定めた国から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 法律原文を曲解するな!
法務省の回答だって言ってんの?
登録証のグレードにより金額も変わるだろ。
登録の維持管理費だって資格により変わるだろ。
資格の価値序列をつけてるわけではないんだよ!
おまえ頭ワリィな >>395
登録証のグレードにより金額が変わるwww
あーあ、ついに認めてしまったなwww
オウンゴールかよwww
その発言を以って、
登録免許税額どおりの
一級建築士のグレード>技術士のグレード>技術士補のグレード
を完全に自白していることになるwww >>396
序列くん きみの物差しだと
技術士補>中小企業診断士になるってことだな?
技術士21部門あるから登録免許税63万かかります。
技術士グレード>大半の資格グレード(建築士も含む)となるわけ
そもそも一介の建築士ごときがなにを戯言を吐いているのか、
技術士が維持・管理している社会基盤に寄生している寄生虫だろ
(※建築士をバカにしているわけではありません)
建築物は、トイレから社会基盤(上下水道部門)に接続するし、駐車場から道路(建設部門)に接続するし、電気を供給しないと成り立たないだろ(電気電子部門、原子力・放射線部門)
技術士がいないと成り立たない上下関係だろ
井の中の蛙大海を知らずとはこのことだ
土地(井戸)で構造物を作り威張っている建築士(蛙)だ
井戸を作ってくれたことに感謝してろよ
↓
【悲報】建築士序列くん「自分はラーメン以下」に気づき反論できずむせび泣く
ラーメンで例えるなら
器が建設・土木(土から下)で
麺,スープが建築(土から上)なわけよ
誰のおかげでサービスを提供できてるの?
感謝の気持ちはないの?
まぁ、ただラーメンは麺とスープで通信販売できるけど建築物のラピュタはないわけよ。
その点「ラーメン以下」なんよ...
今書いてる似たような暴論を君は連投しているわけなんだけどなんなの?
そもそもどの板でレスしてるの?
板違いなので消えてください。 >>397
頭悪すぎだな
そもそも中小企業診断士には登録免許税は課税されないので中小企業診断士の登録手数料は別基準なんだわ
頭が悪いからなのか?
俺がわざわざ貼り付けてやった登録免許税法の別表第一 三十二を確認さえしていれば
中小企業診断士がそこに載っていないので登録免許税法の対象外ということもわかるよな?
お前のその理屈だと各9000円の登録免許税額である、
看護師、理学療法士、作業療法士、助産師、歯科衛生士、理容師、美容師を足せば
9000円✕7=6万3千円だから、
医師一つよりも資格の寄せ集めで勝ったぞー、
と言っているのと同じバカなのを自白しているのと同じだぞwww
国が示している資格の上下関係の根拠はまさに同じ法律の同じ部分の表である、
登録免許税法の別表第一 三十二において、極めて単純な比較ができるから言っている
技術士が21部門もあるからとか、呆れるほど頭悪いのねw
単純に足せば勝てると思っているのかよwww
あんたの発言のその意味不明な理屈が仮に正しいとすると、
3万円でしかない技術士は2部門足してようやく一級建築士の6万円になるということだから、
やはり技術士は一級建築士の半額の価値しかない程度の資格に過ぎないということだ
二流資格を2つ寄せ集めてようやく一級建築士並みになるということだなw
全くもってその通りなんだがw >>393
ぐだぐだ長文で五月蝿い。
登録免許税の額は資格の序列によるとどこかに書いてあるか? >>399
資格による金額の違いが全てを物語っている
そんな単純なこともわからない馬鹿なのか?
やっぱり技術士はこういうバカが多くいる二流資格ということだなwww >>399
日本語の文章も読めない馬鹿に再度示してやるよ
登録免許税額が資格の上下関係を示している最も単純明快で技術士厨のお前らにも直接関係するのは
登録する手間は同じなのに
登録免許税額が
技術士3万円>技術士補1万5千円
となっているという部分だ
登録する手間、登録証を発行する手間、登録者を管理する手間は
技術士も技術士補も同じなんだから
登録免許税が単なる登録手数料という意味合いなら
技術士も技術士補も同額でもいいはずだ
それなのに2倍の金額として
技術士と技術士補にはあからさまな差がつけられている
技術士3万円>技術士補1万5千円
この部分が資格の序列ではないということを完全に否定できない限り
登録免許税額が資格の上下関係の意味合いとして
技術士>技術士補
どおりに決定されているということも否定できないことになる
上記の通りであるから、
資格の序列通りの登録免許税額の序列である
一級建築士6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円
が成り立つのであり、
一級建築士>技術士>技術士補
の上下関係は一切否定できなくなる >>398
中小企業診断士の登録手数料は別基準なんだわ
あーあ、ついに認めてしまったなwww
オウンゴールかよwww
その発言を以って、
各資格が別基準であることを証明できない
よって序列くんの登録免許税の上下関係も破綻する
自分で矛盾していることに気づかないの?
てかおもろいおもちゃだな序列くんw 「お前のその理屈だと各9000円の登録免許税額である、
看護師、理学療法士、作業療法士、助産師、歯科衛生士、理容師、美容師を足せば
9000円✕7=6万3千円だから、
医師一つよりも資格の寄せ集めで勝ったぞー、
と言っているのと同じバカなのを自白しているのと同じだぞwww」
この理屈はもともとお前の理屈やぞ
序列くんの物差しで測るとそういうことだろw
矛盾に気づいたか? >>403
日本語の文章も読めない馬鹿に再度示してやるよ
何度も熟読してその働かない頭を精一杯働かせて意味を理解しろ
↓
登録免許税額が資格の上下関係を示している最も単純明快で技術士厨のお前らにも直接関係するのは
登録する手間は同じなのに
登録免許税額が
技術士3万円>技術士補1万5千円
となっているという部分だ
登録する手間、登録証を発行する手間、登録者を管理する手間は
技術士も技術士補も同じなんだから
登録免許税が単なる登録手数料という意味合いなら
技術士も技術士補も同額でもいいはずだ
それなのに2倍の金額として
技術士と技術士補にはあからさまな差がつけられている
技術士3万円>技術士補1万5千円
この部分が資格の序列ではないということを完全に否定できない限り
登録免許税額が資格の上下関係の意味合いとして
技術士>技術士補
どおりに決定されているということも否定できないことになる
上記の通りであるから、
資格の序列通りの登録免許税額の序列である
一級建築士6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円
が成り立つのであり、
一級建築士>技術士>技術士補
の上下関係は一切否定できなくなる >>402
同じ法律である登録免許税法の別表第1に三十二に分かりやすく登録免許税が課税される多分野資格が1箇所にまとまって書かれているだろうが!www
各それぞれの法律で別々に書かれているわけではない
ゴタゴタ抜かさずわざわざ登録免許税法のリンクを貼っているのだから登録免許税法を読んでみろよw お前ら程度の屁理屈では
法律たる登録免許税法を覆すことなど何一つできないのは当然だろう
登録免許税法以上の1か所にまとまった各資格の上下関係を覆す国による根拠をも示してみろよ
民間企業の数値などは全く意味をなさないからな どこにかかれてねーよw日本語の文章も読めないのか? そもそも一介の建築士ごときがなにを戯言を吐いているのか、
技術士が維持・管理している社会基盤に寄生している寄生虫だろ
(※建築士をバカにしているわけではありません)
建築物は、トイレから社会基盤(上下水道部門)に接続するし、駐車場から道路(建設部門)に接続するし、電気を供給しないと成り立たないだろ(電気電子部門、原子力・放射線部門)
技術士がいないと成り立たない上下関係だろ
井の中の蛙大海を知らずとはこのことだ
土地(井戸)で構造物を作り威張っている建築士(蛙)だ
井戸を作ってくれたことに感謝してろよ
↓
【悲報】建築士序列くん「自分はラーメン以下」に気づき反論できずむせび泣く
ラーメンで例えるなら
器が建設・土木(土から下)で
麺,スープが建築(土から上)なわけよ
誰のおかげでサービスを提供できてるの?
感謝の気持ちはないの? 中小企業診断士の登録手数料は別基準なんだわ
あーあ、ついに認めてしまったなwww
オウンゴールかよwww
その発言を以って、
各資格が別基準であることを証明できない
よって序列くんの登録免許税の上下関係も破綻する
自分で矛盾していることに気づかないの?
てかおもろいおもちゃだな序列くんw >>409
頭悪すぎw
登録免許税額という一つの基準で
単純明快に比較できる資格についての上下関係は
国からはっきりと示されている
ということすら理解できない頭の悪さなのかよw
登録免許税が必要のない国家資格は登録免許税額の大小による資格の上下関係の比較の対象外なのは当然だろうよ
マジでそのおつむの悪さに呆れるわw お前らが無駄なプライドだけは無意味に持っていると思われる技術士厨にとって
最も効果的と思われる唯一無二の最大最強の国家基準という爆弾と燃料を合わせて投下してやっているんだがw 登録免許税額という一つの基準で
単純明快に比較できる資格についての上下関係は
国からはっきりと示されているわけないだろ
どこに「はっきり」としめされてるんだ?
どうせ序列くんの拡大解釈付きなんだろw そもそも一介の建築士ごときがなにを戯言を吐いているのか、
技術士が維持・管理している社会基盤に寄生している寄生虫だろ
(※建築士をバカにしているわけではありません)
建築物は、トイレから社会基盤(上下水道部門)に接続するし、駐車場から道路(建設部門)に接続するし、電気を供給しないと成り立たないだろ(電気電子部門、原子力・放射線部門)
技術士がいないと成り立たない上下関係だろ
井の中の蛙大海を知らずとはこのことだ
土地(井戸)で構造物を作り威張っている建築士(蛙)だ
井戸を作ってくれたことに感謝してろよ
↓
【悲報】建築士序列くん「自分はラーメン以下」に気づき反論できずむせび泣く
ラーメンで例えるなら
器が建設・土木(土から下)で
麺,スープが建築(土から上)なわけよ
誰のおかげでサービスを提供できてるの?
感謝の気持ちはないの? >>412
日本語の文章も読めない馬鹿に再度示してやるよ
何度も熟読してその働かない頭を精一杯働かせて意味を理解しろ
↓
登録免許税額が資格の上下関係を示している最も単純明快で技術士厨のお前らにも直接関係するのは
登録する手間は同じなのに
登録免許税額が
技術士3万円>技術士補1万5千円
となっているという部分だ
登録する手間、登録証を発行する手間、登録者を管理する手間は
技術士も技術士補も同じなんだから
登録免許税が単なる登録手数料という意味合いなら
技術士も技術士補も同額でもいいはずだ
それなのに2倍の金額として
技術士と技術士補にはあからさまな差がつけられている
技術士3万円>技術士補1万5千円
この部分が資格の序列ではないということを完全に否定できない限り
登録免許税額が資格の上下関係の意味合いとして
技術士>技術士補
どおりに決定されているということも否定できないことになる
上記の通りであるから、
資格の序列通りの登録免許税額の序列である
一級建築士6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円
が成り立つのであり、
一級建築士>技術士>技術士補
の上下関係は一切否定できなくなる >>411
だから、
法務省に直接聞いたって言ってるだろ
税額と資格の価値序列は関係ないって法務省が言ってるんだよ
序列くん、あなただけの法解釈を世の中に押し付けるな!
気持ち悪いんだよ そもそも国家資格同士に価値序列なんてないんだよ。
各国家資格の制定目的が違うからな。
世の中で言われるのは、難易度による価値序列なんだよ。
その難易度も個人差があって、相対的に経験則で言われるんだよ。
世の中的には、難易度は
技術士>一級建築士
なんだよ。 序列くんきみの負けや
井の中の蛙すぎてもうコミュニケーションがとれん 序列くん
何度でも言うね
日本国の法務省が、資格の登録免許税額の大小と資格の価値序列は全く関係ない
と言ってるんだよ
おまえだけが、登録免許税を表した表も持ち出して勝手に価値序列と思い込んでるだけ
笑 序列くん
涙目
W W W
恥ずかしいからこの板から消えてくれ >>414
あとね、序列くん
手間だけじゃないんだよ
登録証の紙質や印刷、登録データの維持管理にかかる費用、登録データの利活用の頻度も各資格によりまちまちなんだよ。
わかる? 税額のみで資格の上下関係を勝手に思い込んでしまう奴=序列くん=みまれ
救いようのない馬鹿
W W W 技術士と技術士補で登録や管理の手間が同じだとは思わないけどなー >>421
日本語の文章も読めない馬鹿に再度示してやるよ
何度も熟読してその働かない頭を精一杯働かせて意味を理解しろ
↓
登録免許税額が資格の上下関係を示している最も単純明快で技術士厨のお前らにも直接関係するのは
登録する手間は同じなのに
登録免許税額が
技術士3万円>技術士補1万5千円
となっているという部分だ
登録する手間、登録証を発行する手間、登録者を管理する手間は
技術士も技術士補も同じなんだから
登録免許税が単なる登録手数料という意味合いなら
技術士も技術士補も同額でもいいはずだ
それなのに2倍の金額として
技術士と技術士補にはあからさまな差がつけられている
技術士3万円>技術士補1万5千円
この部分が資格の序列ではないということを完全に否定できない限り
登録免許税額が資格の上下関係の意味合いとして
技術士>技術士補
どおりに決定されているということも否定できないことになる
上記の通りであるから、
資格の序列通りの登録免許税額の序列である
一級建築士6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円
が成り立つのであり、
一級建築士>技術士>技術士補
の上下関係は一切否定できなくなる >>421
そうかwww
技術士と技術士補の登録証の紙質は全く違うのか?www
一級建築士の免許証明書はICチップ入りの カードだから
そもそも技術士のペラペラの紙とは証書の品質も違うよな 敵地にて最大最強かつ唯一無二の絶対的な 国家基準を投下してやるのは気持ちのいいものだ >>416
世間的、で満足してるのか?
さっすがぁー、名称独占資格でしかない二流資格の技術士www
世の中の情報を集めたAIのChatGPTはこのように回答している
ChatGPTへの質問
一級建築士試験と技術士建設部門の試験ではどちらの方が一般的に難易度が高いと言われていますか?
ChatGPTの回答
一般的に、一級建築士試験と技術士建設部門の試験では、一級建築士試験が難易度が高いとされています。
一級建築士試験は、建築設計や構造、法規制などに関する広範な知識と高度な設計能力が求められる試験です。建築の専門知識を総合的に理解し、実務に応用する能力が問われます。
試験の難易度は個人の経験、学習する内容に対する理解度、および個々の強みによって異なる場合があります。自分の目標と興味に合った試験を選択し、適切な対策を立てることが成功への鍵となります。 >>427
chatgpt4.0では、
受験資格の実務経験年数や合格率を総合的に判断して、技術士試験の方が難易度高い。
と回答してますよ。 >>427
ファーーーーwwww
なに機械学習させてるねんーーーwwww
いろんなサイトを探したけど見つからなかったんやなwwww
行動が見えておもろーーーwwww
チャットGPTは根拠になりませんwww
腹話術が根拠ですって言ってるのと同じなのにwwww
蛙みてると楽しいわww 必死に機械学習している姿が見えるぞwwww
ワロタwwwwwwww >>429
ChatGPTよりも
国家資格の制定者たる日本国が出した国家基準が唯一無二かつ最大最強だわな
日本語の文章も読めない馬鹿に対して何度でも示してやるよ
何度も熟読してその働かない頭を精一杯働かせて意味を理解しろ
↓
登録免許税額が資格の上下関係を示している最も単純明快で技術士厨のお前らにも直接関係するのは
登録する手間は同じなのに
登録免許税額が
技術士3万円>技術士補1万5千円
となっているという部分だ
登録する手間、登録証を発行する手間、登録者を管理する手間は
技術士も技術士補も同じなんだから
登録免許税が単なる登録手数料という意味合いなら
技術士も技術士補も同額でもいいはずだ
それなのに2倍の金額として
技術士と技術士補にはあからさまな差がつけられている
技術士3万円>技術士補1万5千円
この部分が資格の序列ではないということを完全に否定できない限り
登録免許税額が資格の上下関係の意味合いとして
技術士>技術士補
どおりに決定されているということも否定できないことになる
上記の通りであるから、
資格の序列通りの登録免許税額の序列である
一級建築士6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円
が成り立つのであり、
一級建築士>技術士>技術士補
の上下関係は一切否定できなくなる 総まとめ
理解できるまで何度も何度も熟読しろw
そして国家資格制定者たる国から下された上下関係の判定をしっかりと身に刻めw
↓
哀れな勘違い技術士厨にとって残念な真実
例えば、
三級水先人の税額≧二級水先人の税額≧一級水先人の税額
技術士補の税額≧技術士の税額
看護師の税額≧薬剤師の税額≧医師、歯科医師の税額
とかなら登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになw
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
国家資格を定めた国から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 >>431
序列くんかわいいなw
登録する手間、登録証を発行する手間、登録者を管理する手間は
技術士も技術士補も一級建築士も同じではありませんw
前提条件が崩れとるがなw
>>421
>>425
自分で管理の手間が違うことを明記してんじゃねーかwww
あと下のコピペに序列くんの見解をおしえてくれww面白い回答を待ってるぞw
建築物は、トイレから社会基盤(上下水道部門)に接続するし、駐車場から道路(建設部門)に接続するし、電気を供給しないと成り立たないだろ(電気電子部門、原子力・放射線部門)
技術士がいないと成り立たない上下関係だろ
井の中の蛙大海を知らずとはこのことだ
土地(井戸)で構造物を作り威張っている建築士(蛙)だ
井戸を作ってくれたことに感謝してろよ
↓
【悲報】建築士序列くん「ラーメン以下」に気づき反論できずむせび泣く
ラーメンで例えるなら
器が建設・土木(土から下)で
麺,スープが建築(土から上)なわけよ
誰のおかげでサービスを提供できてるの?
感謝の気持ちはないの?
まぁ、ただラーメンは麺とスープで通信販売できるけど建築物のラピュタはないわけよ。
その点「ラーメン以下」なんよ...
今書いてる似たような暴論を君は連投しているわけなんだけどなんなの? >>433
じゃあ登録免許税額として技術士が3万円で技術士補が半額の1万5000円になぜなっているのかという理由を
その回答をした物事の理解に乏しい出来の悪い公務員さんに聞いてみればどうだ? 総まとめ
理解できるまで何度も何度も熟読しろw
そして国家資格制定者たる国から下された上下関係の判定をしっかりと身に刻めw
↓
哀れな勘違い技術士厨にとって残念な真実
例えば、
三級水先人の税額≧二級水先人の税額≧一級水先人の税額
技術士補の税額≧技術士の税額
看護師の税額≧薬剤師の税額≧医師、歯科医師の税額
とかなら登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになw
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
国家資格を定めた国から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 >>436
回答になってねーぞww
ICチップ代の管理の差ってのが判明したなwww
お前の負けだよw
登録する手間、登録証を発行する手間、登録者を管理する手間は
技術士も技術士補も一級建築士も同じではありませんw
前提条件が崩れとるがなw
>>421
>>425
自分で管理の手間が違うことを明記してんじゃねーかwww
あと下のコピペに序列くんの見解をおしえてくれww面白い回答を待ってるぞw
建築物は、トイレから社会基盤(上下水道部門)に接続するし、駐車場から道路(建設部門)に接続するし、電気を供給しないと成り立たないだろ(電気電子部門、原子力・放射線部門)
技術士がいないと成り立たない上下関係だろ
井の中の蛙大海を知らずとはこのことだ
土地(井戸)で構造物を作り威張っている建築士(蛙)だ
井戸を作ってくれたことに感謝してろよ
↓
【悲報】建築士序列くん「ラーメン以下」に気づき反論できずむせび泣く
ラーメンで例えるなら
器が建設・土木(土から下)で
麺,スープが建築(土から上)なわけよ
誰のおかげでサービスを提供できてるの?
感謝の気持ちはないの?
まぁ、ただラーメンは麺とスープで通信販売できるけど建築物のラピュタはないわけよ。
その点「ラーメン以下」なんよ...
今書いてる似たような暴論を君は連投しているわけなんだけどなんなの? 総まとめ
理解できるまで何度も何度も熟読しろw
そして国家資格制定者たる国から下された上下関係の判定をしっかりと身に刻めw
↓
哀れな勘違い技術士厨にとって残念な真実
例えば、
三級水先人の税額≧二級水先人の税額≧一級水先人の税額
技術士補の税額≧技術士の税額
看護師の税額≧薬剤師の税額≧医師、歯科医師の税額
とかなら登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになw
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
国家資格を定めた国から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 どの法令、条例、通達に、登録免許税の金額が、資格間の序列を表す、と明確に書いてあるんだろ? まとめ
>>437
に反論できない模様ww
>>439
書いてないよw拡大解釈してるだけだよw
一緒に哀れな序列蛙を観察しよw 次はどんなことを書き込むんだろうw
チャットGPTの件はおもろかったなーw 建築士法 第二十一条の四
建築士は、建築士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。
のように解釈無しで引用して欲しい。 >>442
だそうです。序列蛙よ。
さあ!頑張れ!応援してるぞw 総まとめ
理解できるまで何度も何度も熟読しろw
そして国家資格制定者たる国から下された上下関係の判定をしっかりと身に刻めw
↓
哀れな勘違い技術士厨にとって残念な真実
例えば、
三級水先人の税額≧二級水先人の税額≧一級水先人の税額
技術士補の税額≧技術士の税額
看護師の税額≧薬剤師の税額≧医師、歯科医師の税額
とかなら登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになw
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
国家資格を定めた国から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 国家資格を制定した国による基準たる
資格の上下関係が唯一無二であり最大最強なので
他の内容は一切不要
悔しかったら屁理屈は並べる前に国家基準を超える基準を持ち出してこい ファーーーーwwww
コピペすることしかできないwwww
かわいいwwwwwwwwwwwwwwwww
まとめ
>>437
に反論できない模様ww 登録免許税法 別表第一が根拠、と言っているけど、別表第一を参照するどの条文に、資格の上下が定義されているの?
第二条 (課税の範囲)
第五条 (非課税登記等)
第九条 (課税標準及び税率)
第十条 (不動産等の価額)
第十三条 (共同担保の登記等の場合の課税標準及び税率)
第十五条 (課税標準の金額の端数計算)
第十六条 (課税標準の数量の端数計算)
第十七条 (仮登記等のある不動産等の移転登記の場合の税率の特例)
第十七条の三 (特例有限会社の通常の株式会社への移行の登記)
第十八条 (二以上の登記等を受ける場合の税額)
第十九条 (定率課税の場合の最低税額)
第二十三条 (嘱託登記等の場合の納付)
第二十四条 (免許等の場合の納付の特例)
第三十四条 (変更の届出に係る登録が新たな登録とみなされる場合の当該届出の取扱い)
第三十四条の二 (届出が有料職業紹介事業の許可とみなされる場合の当該届出の取扱い)
第三十四条の三 (認定が一般貨物自動車運送事業の許可等とみなされる場合の取扱い)
第三十四条の四 (認定が旅行業者代理業の登録とみなされる場合の取扱い)
第三十四条の五 (認定が鉄道事業の許可等とみなされる場合の取扱い)
解釈無しで引用してよ。 この総まとめだけで十分すぎる
理解できるまで何度も熟読しろw
そして国家資格制定者たる国から下された上下関係の判定をしっかりと身に刻めw
↓
哀れな勘違い技術士厨にとって残念な真実
例えば、
三級水先人の税額≧二級水先人の税額≧一級水先人の税額
技術士補の税額≧技術士の税額
看護師の税額≧薬剤師の税額≧医師、歯科医師の税額
とかなら登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになw
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価の二流資格の技術士3万円w
国家資格を定めた国から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 国家資格を制定した国による基準たる
資格の上下関係が唯一無二であり最大最強なので
他の内容は一切不要
悔しかったら屁理屈は並べる前に国家基準を超える基準を持ち出してこい
話はそれからだ 皆さんの手応え知りたいのに、何この不毛なやり取り。ごみやん >>450
いや、まじでそうだわ。すまんな、なんか
序列くんをボコボコにしたからレス消費してしまった。
これから控えるわ >>451
ボコボコにされているのはお前の方だろw
国家基準に勝るものなんて一切ないからな 文科省vs他の理系寄り省庁
っていう構図は今も昔もあるのかもしれんなって思うな
経産省はこれまで情工部門の技術士だけだったIT業界の登録制国家資格に情報処理安全確保支援士をつくって踏み込んだし、
国交省もRCCMの国家資格化というのは検討していた(今も検討してるかは知らんが)らしいから 「国家資格ランキング 国家基準」でググると一級建築士の方が序列くんと全く同じ論を唱えるブログを1つだけ見かけた。技術士が五大国家資格であると言い始めたのは技術士との話を聞いたことがあるけど、技術士も一級建築士も難関資格と思われたいんでしょうね。
いずれにせよ、マルチポスト、荒らし行為のため通報します。 >>456
序列が下位なのに身分違いの下克上を主張する技術士厨を
本来の身分相応の次点たる二流資格の立ち位置に戻せる
少なくとも一級建築士より上というのは国家基準から言って100%ありえないからな >>448の総まとめが全てだ
日本国から示された資格の序列はこれが唯一無二であり、
それに対して
国から示されたそれより上位の確固たる根拠があればそれを根拠に逆らってもいいかもしれないが
そんなもんなんて皆無なんだから国家資格たる制定者の国の基準による序列に逆らうことなど絶対にできないからな
民間企業の基準などは国家基準に比べたらクソでしかないしな このスレにおける全ての始まりはこれだ
>>274-276
に対する>>314
その314に対する>>315
この274-276や315の、
国から示されている技術士の立ち位置をまるで分かっていないドマヌケ連中に対して
国家基準を示してやらなければならなかったのが
このスレにおける始まりだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています