救済の有無、基準点調整した場合の合格率合格者数なんてワンクリックで即シミュレーションできるししてますから
当然シミュレーション結果は元データと併せて複数用意された上で結論が話し合われるという流れ

試験日から合否発表までの期間を短縮する為に端から救済、基準点調整をしない結論が出ているというロジックは到底成立し得ない
手作業で採点集計している時代ならともかく現代にそんなことあり得るわけがない