>>67
一言一句合ってないと駄目なことと、少々違ってても問題ないことのボーダーラインが曖昧ではあるよね。

例えば「貸借対照表に係る情報の提供を受けるために必要な事項の設定」とかはさ、大体問題文に書いてあることが多いから覚えてない合格者もいると思う。
しかし、「株式の譲渡制限に関する規定の設定」は合格者ならそれなりに繰り返して半分寝ながらでも一字一句違わずに書ける体になってるはずなんだよね。

問題文に書いてないことは基本的には一字一句書けるようになりましょうっていうのは特に前時代的とも思わないけどな。
それでも助詞の「の」が抜けるのはまぁいいんじゃないかと…