難肢はあっても難問はない(逃げ切り点確保の範囲で)司法書士試験の択一。

難問オンパレードの、行政書士試験と予備試験の短答。
でも、両者とも合格は簡単。
そして、両試験ともに、たった6割が合格点というのは、単なる偶然なのか、
どんなに難問出ても、ふつう、6割は取れるだろう、ということか。