応用情報はIT全般理系試験言うまでもなくプログラミングもある(筆記試験は穴埋め、事例解析など)
午後はセキュリティのみ必須で他はそれぞれ選択回避できるだけ(難易度の差は受験者の得意不得意また受験時の問題との相性、運ガチャ要素もある)
国試の筆記試験である以上、国語(日本語)の読解は当然どのような分野にも必要であるし、国語の試験とか国家試験受験以前の問題()
ICT、ITなど技術者試験は基礎となる不変的内容もあれば、時代に合わせて拡張変化していく応用技術もあるから
当然、繰り返し出る過去問もあれば新規追加される問題もある(もっとも完全に同一問題と類似問題とでは難易度差も大きく変わる)
同一試験でも受験者本人の適正により難易度は変わるし、企業組織側の方針によって資格の評価なども当然違いがある(が>471のソースはわかりやすい良い事例)
同じような合格率であっても受験者全体レベルにより、その解釈は当然違ってくるものの
国家試験であっても認定資格の類いは(問題の配点などにより)一定範囲の低合格率に調整することで権威を維持するが、
一方、業務独占型の必置資格はそれ自体に国家資格としての権威がある。