行政書士→司法書士→司法試験予備試験→司法試験合格
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司法書士って中堅法科大学院から弁護士になるより大変だよね? 弁護士や司法書士やりたいんじゃなくて
世間的に聞こえのいい肩書が欲しいだけだろお前等
ほんとうにそれで食っていけるかどうか胸に手を当てて
考えてみろ
青い鳥症候群になってるだろ >司法書士とれば一生安泰だよ。
世間知らずも甚だしい W
0103名無し検定1級さん
2022/12/23(金) 17:48:22.85ID:lmiTzwjt
俺の夢
23年 司法書士試験合格
24年 予備試験合格
25年 司法試験合格
26年 英検1級取得
27年 満を持して就職 司法書士試験の合格者を、択一職人、と表現していた予備試験受験生がいた。
午後択一で鍛えた瞬殺力で、予備の短答など、時間不足に陥ることもなく
楽に突破できるから、職人という言い方に納得。
もっとも、問題読んで正誤判断はできても、その判断過程をきちんと言語化する
能力に欠けるから、論文で落ち続ける。
職人という表現は、そんな侮蔑を含んでいると言えるかもな。 最近の合格者なら短答の民事系は余裕で九割以上取れるだろうな
ただ民訴は予備の方がちょい難しいと思う >>19
マジすか?素晴らしい
けど、同じ教室で19歳とかと混じって
授業受けるのキツくね? 宅建とか行政書士の民法完璧にして予備短答って何点くらい取れるんかな? 民法については、行政書士と予備は同程度。(宅建は知らない) 過去問チラ見しただけだけど、同程度じゃねえよwww
選択肢の作り方がまるで違った 予備試験と司法書士の難易度ってこのくらいですか?
予備短答 司法書士択一
民法 10 10
商法 9 10
憲法 10 8
刑法 10 8
民訴 10 9 司法試験やるなら行政書士→予備→司法試験がベスト
科目が全て重なってるからな
司法書士みたいな不動産系資格は不要
登記法がボリュームの半分占めてるから
登記法なんて底辺がやる法律
司法試験にはまったく無関係 去年までは、5月短答、7月論文、だったが、今年から2か月の後ろ倒し。
7月中旬から9月上旬までの殺人酷暑のなか、論文試験の準備だぜ。 こんな感じかな
予備短答 司法書士択一
民法 10 9
商法 7 10
憲法 10 3
刑法 10 6
民訴 10 6
商法(会社法)以外は予備の方が難しいが、司法書士試験には登記法という難関があるからね。
それと設問の難易度と必要点数とは別物であって、予備短答突破と司法書士逃げ切りと
比べたら、司法書士試験のほうが、はるかにとまでは言えんが、難しい。 民法は書士の方がやや難しいと思うけどな
民訴と刑法もそこまで差はない
今年の司法書士の憲法はちょっと易しすぎたな https://i.imgur.com/TaARG5J.png
https://i.imgur.com/J1WLzWR.jpeg
0688無責任な名無しさん
2023/07/29(土) 12:16:50.96ID:wSJtgbXt
ワイって、文章見る限り70超えた頭の固い爺さんだろ?
大学法学部卒で法律をかじり、若い時はバブルの恩恵を受けて、今は年金もらいながら行政書士みたいなことやっているんだろ?
そんなのが偉そうに語られてもな >>115
>>103だけど
23年 司法書士試験合格←択一60超えでクリアできそう
24年予備試験は目指すの辞めることにした
司法書士の本試験終わってから色々調べたり話を聞いたりした結果
司法書士でも充分食っていけるし
他にもしたいこと沢山あってそれを予備試験で疲弊して何年も後回しにしたくないから
今は司法書士の実務の勉強と英検1級目指して英語の勉強も本格的に始めてる >>126
返答ありがとうございます
憲法はこんなに差があるんですね、やはり予備は思った以上に難しい
それでも難易度と必要点数とは別物で、司法書士逃げ切りの方が難しいとは
だいぶ前に行政書士とって、今はその5科目を勉強していてどちらを目指すか考えているところだったので参考になりました
ありがとうございました! 司法書士ゴールでいいじゃんと思うの俺だけ?
20代の若者は>>1ルートでもいいかもしれんけど
30代以上のオッサンで>>1は頭おかしいしな
弁護士っていうと反グレ野郎や殺人犯とも
接点を持たないといけない場面が出てきそうだけど
給料もできる業務も大幅に制限されるとはいえ
司法書士はしょせん、書類事務が中心なんだから
俺はそっちの方がありがたいわ
反社と関わりあいたくない。
事務所によっては闇金に対する請求打ち止めの仕事やってる
ところもあるけど、さすがにレアだろうし
そういう事務所選ばなければいいだけ(^‐^) 50手前のおばさんが行書合格後に司法書士なり司法試験予備試験を受けるのは正直遅すぎだよね? 地頭が良くコミュ障おばけで華々しい経歴をお持ちの方なら挑戦してみるのもいいんじゃない? >>131
> 弁護士っていうと反グレ野郎や殺人犯とも
接点を持たないといけない場面が出てきそうだけど
あの、弁護士になれば弁護士法3条により登記などもできるんだけど。
もち、判例もある。
ところで、今日は予備短答の合格発表日。
去年楽勝だったが、今回はギリ合格だった。
なめてなかったつもりだが、油断があったかな。
どうせ論文で落ちるが、来年の短答は万全の態勢で臨みたい。 >>132
行政書士試験と司法試験は関連性あるけど
不動産系資格の司法書士試験は関連性ない
登記法なんて法律は格下の法律
司法試験目指す人間がやる必要ない 弁護士とれば司法書士も登録できるって思ってる人多いけどできないんよね
おまけで着いてくんのは税理士、行政書士
司法書士もおまけで行政書士くらいつけてくれたらいいのにね >>136
司法書士は、確かに法律の知識という点では行政書士登録が認められてもいいのだが、あまりにも歪んだ人格の方が多いので、そこが問題になる。 >>131
中卒高卒の低学歴だと20代半ばでもキツいわえ
夢目指すには勝手だが司法書士なんてまず受からんよ >>1
いくら時間有り余ってても凡人は行書止まりだよ 予備択一は行政書士の3倍難しくて
司法書士は予備択一の更に3倍ムズイ 予備 司法書士 行政書士
民法 10 10 5
商法 7 10 4
憲法 10 3 5
刑法 10 7 -
民訴 10 7 -
刑訴 10 - -
行政法 10 - 4
教養知識 7 - 5
登記 - 35 -
論文 50 - -
その他 16 8 7
計 140 80 30 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる スッテプアップ合格法って、ただの時間の無駄。行政書士・宅建を一年で合格→他法律資格ならまだ救いもあるが、
司法書士→弁護士をステップアップとか完全に時間の無駄。弁護士なりたいならはじめから予備or司法試験受けろ。 <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) あんまり意味無いかな。
最初から、司法試験か司法書士試験やって、その途中で行政書士を取れば良いから。。
司法試験の勉強ある程度のレベルまでやれば、行政書士はノー勉でいけるし。
司法書士試験の勉強である程度のレベルまでいけば、行政書士は、行政法過去問中心で半月やれば、取れるから。
前者は憶測、後者は実体験。 大企業に便宜 秘密通達
愛知労働局長 派遣業界天下り
厚生労働省愛知労働局で、労働基準監督官がトヨタ自動車など大企業に監督指導に入る場合、労働局の承認なしに認めない“マル秘”通達を出していたことが分かりました。日本共産党の小池晃議員が10日の参院厚生労働委員会で内部資料を明らかにしました。
同通達を出した時の局長が派遣業界団体に天下りし、派遣法改悪を推進していたことも判明。小池氏は、厚労省と大企業、派遣業界の醜い癒着は許されないと追及しました。
監督指導は通常、監督署長の決裁で行われます。ところが愛知労働局は、県内に本社を置く3000人以上の事業所か1000人以上の事業所について、労働基準部長らの承認を課す通達を2013年3月に出し、向こう10年間マル秘扱いとしていました。県内に本社を置く大企業は、トヨタ自動車などです。
小池氏は、同局の監督件数は、通達前の7千件台から通達後の14年度は5395件と2割も減っており、「大企業の監督に手心を加えると見られても仕方ない。こんな通達はやめさせるべきだ」と追及。塩崎恭久厚労相は「大企業だからと指導を控えることはあってはならない。(通達は)やめるようにしたい」と言明しました。
この通達を出した時の新宅友穂局長は退職後、製造業派遣会社でつくる日本生産技能労務協会の専務理事に就任。同協会は労働政策審議会部会に代表を送って派遣法改悪を主張し、要求に沿った改悪案が提出されました。
小池氏は「在職中は大企業に便宜を図るような通達を出す。退職したら業界団体に天下りし、法案を提案させる。まるで“越後屋”(商人と代官の癒着)だ。許されない。(元局長を)やめさせるべきだ」と批判し、衆院に回付された派遣法改悪案は廃案にすべきだと求めました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-11/2015091101_02_1.html 司法書士→予備試験ルートって愚策というほどでもないだろうな。余計なのは、登記法と供託ぐらいだし。別に勉強したとしても無意味とは言えまい。(民法、会社法の立体的な理解に資する面もある。)
特に効率を求めていない社会人とかで法律の学習が苦にならずコツコツできる人なら10年計画とかやる価値はありそう。 司法書士取った後に予備試験受ける人は少ないって講師も言ってた
そもそも司法書士がゴールの人が多いし満足しちゃうんだろうな
かなりアドバンテージあるのに正直勿体無い 行政書士→社労士も多いけど
ほとんどが行政書士止まりで終わる 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w >>153
会計士は東大より一橋なんじゃないの?
知らんけど >>151
司法書士って、もともと受験者は、名誉欲とかではなく、職業直結の実用的な動機付けで参入してるからね。
一方、司法試験って、最難関に合格することで社会的な名誉欲やプライドを満たしたいという実存的な動機付け
から参入してる人が多いからね。
受験者の性格が相反するから、意外と相互にあんまり乗り入れないんだよね。
相互に興味ないんだよ。 とはいえ職業直結なのは司法試験の方じゃないかな?
司法書式試験は合格しても司法書士登録しない人は一定数いそう。(結局別の仕事をしている人は1割ぐらいいそう。)
それに対して司法試験合格者はほぼほぼ全員、司法修習して法曹三者になるんじゃね。(河野玄斗クラスは知らん。) >>157
今は弁護士はロー誕生以降の飽和状態で事務所に就職すら出来なかったり
、即独しても競争が激しいので廃業したりで、毎月のバカ高い弁護士会費が払えずに
辞める人間も多い
対して司法書士は合格者を抑制しているし、職業直結型試験なので
まずどこかの事務所に就職は出来るし、開業しても食っていきやすい
会費も弁護士のそれと比べたらかなり安いし
そもそもアメリカと違って日本は訴訟社会じゃないんだから
弁護士を増やし過ぎた あれじゃ食えなくなって当たり前
民事訴訟の件数なんて毎年のように減りまくってるのに 行政書士→宅建→マンション管理士→日照簿記2級→管理業務主任者→賃貸経営不動産管理士→社会保険労務士→司法書士勉強中(今ココ) 司法書士は不動産系資格
宅建→土地家屋調査士→司法書士
行政書士は法律家系資格
行政書士→予備試験・法科大学院→司法試験
生きてる世界が違う 行政書士と司法書士は一発合格だったが、予備試験は2浪中。
月曜日、17500円の収入印紙を貼った願書を提出、今年も受ける。
短答はともかく、論文で落ちること確実。
試験後にもらえる六法(法文)を積み重ね、自分の背の高さになるまでに合格できるかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています