ワイが客観的に見る限りにおいて、
司法書士業界で最大のエポックは、平成15年頃からの簡裁代理の取得でしょ。
この辺からようやく法律職っぽくなってきたように思うね・・

それがグローバル化推進の流れで米国からの圧力でこうなっちゃった。
但し、簡裁代理権は弁護士の独占業務ではないから、行書でも司法書士でも代理人になることは可能。
それが司法書士法に規定されることで裁判所の許可が不要になった。