助言と言っても、口頭じゃ記録に残らないからNG
業種報告書、伺い書、稟議書等の形で、相手の証印も貰わないければならない
書き方も「〇〇法第何条何項に抵触する可能性があるので、是正する必要があります」
「改善基準に◯回/月の違反が認められましたので、是正措置が必要です」
見たいな書き方になる
これを却下、否決すると成ると、公然と法律違反を指示したことのなり、否決した者の責任が重大となる
出された方からすると、「お前は俺に刃を突きつけるのか」となり面白く無い
これが、運行管理者が嫌われる一番の原因