>>266
今現在は、大してやる気もないバカしか受けていない試験なので、その程度の勉強でも合格できるんだよね。
600時間〜2000時間程度で合格できたとされる旧2次試験と同じくらいの難易度まで、今現在の不動産鑑定士試験の
難易度は下がっているだろうね。
不動産鑑定士試験も、専業で受験している氷河期世代の猛者がゴロゴロいて、合格率2.5%だったときは、さすがにその程度
では合格できなかったね。
何回受けても合格率2.5%の壁を越えられず、撤退していった氷河期世代の猛者、実力者たちがどれだけいたことか・・・
もっとも、この資格に早期に見切りをつけ、受験から早期撤退し別の道に進んだ者の方が、今では恵まれた人生、幸せな人生を
送っているんじゃないかな。
女たちも不動産鑑定士のことは良く知っていて、不動産鑑定士や司法書士というと、将来性もない貧乏資格としか思われて
いないので、婚活市場でも、まったくもてないね。

ドラゴン堀江の東大受験企画のTAWASHIも、34歳にもなって、受かりもしない東大受験なんかを繰り返しているより、あ
いつは暗記系の世界史や日本史だけは得意みたいなので、暗記がメインの不動産鑑定士試験でも受ければすぐに受かると思
うんだけどね。
TAWASHIは和田の人科卒だが、地頭が悪いので、4浪もしながら、英数国は、共通テストですら8割を超えることが出来ない。
TACのような資格予備校は、そもそもが地頭の悪いマーチクラスをボリューム層の受験生と想定しているので、たとえば、民
法の論証などでも、ただ暗記しろとしか言わないんだよね。
暗記の試験なら、特に若い受験生なら、暗記の分量こそ多くなって大変だが、地頭が悪くても努力しさえすれば合格できるからね。