予備試験の短答合格と行政書士試験合格ってどっちが難しい?
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どっちも教養的な問題が2割くらいある
(行政書士試験は一般知識、予備試験は社会科学自然科学人文英語の選択問題)
行政法や民法、商法が択一で出る
とか共通点が多い
行政書士試験は記述問題があるから、その点だけはちょっと別だけど 予備短答と行政書士受かってる人のブログより
現在は11月10日に向けて、行政書士の勉強中です、ロボたいしょうです。
以前の記事において、予備試験の短答合格は、行政書士よりも多少難しい程度ではないかと書きました。
資格と時間
http://sitake.seesaa.net/article/459229101.html
しかし、現在では認識がだいぶ変わったので訂正しておきます。
予備試験の短答合格は、行政書士の2〜3倍程度難しいと考えています。
(当然ながら、予備試験の短答に合格した人が全て行政書士に合格出来ると言っている訳ではありません)
この根拠として以下の3つを挙げたいと思います。
http://sitake.seesaa.net/article/471142329.html この人は東大卒で行政書士は35時間で受かったらしい 短答なんて前菜なんだからどうでもいいじゃないですか 行書合格者の大半が予備試験短答突破すらできないだろ 行政書士合格までに1000時間も掛かったガイジはそもそも予備試験目指さない ー行政書士1000時間に対して短答合格2500時間は、やや時間がかかりすぎな気がしますが、
実際には行政書士合格に1000時間かかる人は予備試験を受けないと思われるのでそんなものなのでしょう。 >>4
結構重要だぞ
予備試験は合格率5%程度といっても
短答さえ突破してしまえば、短答の成績持ち越さずに
論文試験の判定だけで20%近くも合格できるからな
書くことが得意でさえあれば、結構高い合格率だ
なんせ100人いてそのうちの上位20人に入ればいいんだから
短答だけ得意で論文は苦手ってやつをごぼう抜きに出来る >>3
まあ東大卒にしてみれば
予備試験短答も行政書士も処理能力が高過ぎて
楽勝だから、同レベルに思えるんだろうな
たとえば大学生から見たら
幼稚園児と保育園児の区別なんてつかないようなもんだ いやそのブログでは短答は行政書士の2〜3倍難しいって言ってるぞ >>10
ただ行政法については行政書士試験の択一の方が予備試験のそれより
かなり難しいって書いてなかった? 出題内容違うんだから短答の難易度比較なんて無理
主観で語るなら俺は行書より宅建の方が難しく感じたぞ
短答は色塗りだから運の要素も大きいしな
例えば俺の場合は行書は短答だけで180超え(行書は順位でない)、予備短答は1200番台で、司法短答は500番台だった
短答式は運で成績が上下しやすい
運良く好成績で合格すれば簡単と感じるだろうし、運悪く低い成績で合格すれば難しいと感じるだろう >>12
どこをどう見りゃ宅建のほうが難しく見えるんだ?
宅建の勉強なんて中学の頃通ってた塾の勉強より明らかに楽だったんだが
分量も中身も行書よりレベルが低いんだが
宅建は4択で記述が無くて足切りもない
さらに業者免除まである
あきらかにネタだよな 行政書士って中堅私立中学の入試レベルの試験だぞ
中卒高卒のアホでも受かってる 記述←40字記述が3問だけ 2級建築士の製図試験は概ね100〜200字程度の記述が要求される
足切り←一般知識で4割切る事は稀
5択←2級建築士筆記も5肢択一、2級建築士筆記より遥かに難しい1級建築士筆記は4肢択一
近年は易化傾向
受験生の質は高くない
6割以上で絶対合格 警察庁【大臣官房】
人事課長(東大経済)
会計課長(東大法)
国際課長(東大法)
給与厚生課長(東大法)
【生活安全局】
地域課長(東大法)
少年課長(東大経済)
生活環境課長(東大法)
生活安全企画課長(東大法)
情報技術犯罪対策課長(東大法)
【刑事局】
刑事企画課長(東大法)
捜査第一課長(立命館法)
捜査第二課長(東大法)
組織犯罪対策部長(東大法)
組織犯罪対策部企画分析課長(東大法)
組織犯罪対策部暴力団対策課長(東大法)
組織犯罪対策部薬物銃器対策課長(東大経済) 問題の難易度
予備短答=行政書士択一
出題範囲・科目数
予備短答>行政書士択一
合格最低ライン
行政書士択一>予備短答 行政書士は3問も40字記述があるのがキツイよな
確かに合格ラインは6割なんだけど
記述で知らない論点が出て全部0点取る可能性もあるわけだから
確実に合格するためには択一の方で7割以上の余裕をもって得点しておかないといけない
予備校とかでも確実に合格するために記述をゼロ点とみなして総合得点で6割取れって
指導されるしな
その意味ではオールマークで6割取れたら上乗せ無しでほぼ合格の
短答の方が簡単だともいえる 両方受かった人が予備試験短答の方が3倍難しいって言ってんだからさ笑
俺含めここ人ら行政書士止まりでしょ? また行政書士どまりか受験生がキチガイスレたててんのか、死んどけよ >>21
ここの科目の難易度で言えば
行政書士と予備試験は同じだよ
ただ、予備試験は刑法が難しくそれが行政書士にないのは
負担が軽い印象だ 予備は、短答の得点率は57%程度
行政書士は、記述抜きだと65%(156点)は必要になるので
総合的な難易度はさほど変わらないと言ったところか 行政書士なんてあたいたちのオマケ資格よね。ウヒョウヒョ。
ちなみにあたいは、商業高校卒税理士だし、大学いってない。 一般的な見解としては
行政書士<<<短答<<<司法書士<<<短答+論文
でもう固まってるはずだが >>26
行政書士に合格できない法学修士が
ダブルマスター全科目免除でおまけで
税理士を登録しているわけだが >>25
それはそうだろう
予備のほうが科目が多いのだから
しかし逆に予備の短答を突破しても、行政書士に合格できない人も多数いる
行政書士は、行政法に特化しているし
憲法や一般知識が独特で、司法試験と毛色が違い苦戦する
得点ボーダーラインも行政書士のほうが高いし >>28
全科目免除のダブルマスターがかつてはいた
だから5科目合格者も税理士は全員
カスだとの主張かな??
関連性が全く見えん
これが5ちゃんねらーの思考か!(驚愕) >>30
おまけ(特認)の話をしてるから、それはお互い様ということだろ
税理士は、法律をろくに知らなくても確かにオマケで行政書士をもらえる
同時に、法学修士で税務をろくに知らずに行政書士不合格でもダブルマスター全免で税理士になった人もごまんといる
つまり、法学系から見ても税理士は行政書士より簡単なおまけなんだよ 5科目合格者を否定する根拠一切
言えてなくてワロタ 最近の行政書士は、民事訴訟法を出題したり刑法を出題したりしてるよな
普通に考えたら行政書士法出したほうが実務の役にたつと思うのだがな せやな
ワイは司法書士+行政書士資格持ちやけど
アラフォー無職職歴なし童貞やからどこにも就職できひんかったから
今は税理士資格を目指して勉強中やで〜い
ほんでゆくゆくは税理士+司法書士+行政書士のトリプルライセンサーになって
上京して独立開業目指しておるんやで〜い 法科大学院ができたから、マスター免除を積極的にやってる法学系大学院は
レベルが下がっているしな
積極的にやって税理士学閥を作っているのは亜細亜と国士舘だし アジャパーアジアとオス国士舘の院卒税理士は、最終学歴を明らかにしたがらない。(笑) 亜細亜と国士舘は、法科大学院を作らなかった大学の中では一番レベルが高かったということではないだろうか
司法試験に手を出さず税理士を増産したのは正解
有名大学の大学院だと、研究の邪魔とかで税理士をバカにして
教授がマスター免除を禁止している研究室もあるからな 行政書士と税理士1科目合格(簿財と税でかなり変わるらしいけど)ってどっちが難しい? 一番簡単な財表と比べて
どっこいどっこいじゃね
(行政書士の合格率が低めの年なら
行政書士のが難しい年もある)
財表は簿記3級、2級の勉強も含めての話な さすがに財表の合格率19%と
行政書士11%なら行政書士の方が
ムズいかと そもそもその二つを比べてること自体間違ってるっていうね 大学受験はしてないが、税理士試験は
合格したあたいにジェラシー剥き出しの
一流大学法学部卒の司法試験崩れの行政書士風情には大爆笑。 予備試験の教養は高学歴だと圧倒的に有利な試験
大学受験の知識が重要
行政書士もその傾向はあるが
それに加えて新聞をくまなく読むようなアナログな人が有利
さらに相反するように、総務省が推進している最新デジタル問題も出てくるから
厄介
行政書士の一般知識が得意という人は、少ない >>40
受験生の質が全く違うから参考にならないな 予備試験短答は、司法試験と違い単なるあしきりだし
合格ラインも低いし
何よりも英語が選択制w
予備短答は幅広い学力は必要ないよ
得意分野集中で突破できるザル試験
記述を含めると行政書士のほうが難しかった 行政書士のほうが難しいと思う
仮に予備の一般教養が、選択制でなく
もっと配点が高ければ予備のほうが難しいかも知れんが
予備の一般教養は無勉の人がやたら多い しかし、現在では認識がだいぶ変わったので訂正しておきます。
予備試験の短答合格は、行政書士の2〜3倍程度難しいと考えています。
(当然ながら、予備試験の短答に合格した人が全て行政書士に合格出来ると言っている訳ではありません)
この根拠として以下の3つを挙げたいと思います。
http://sitake.seesaa.net/article/471142329.html 予備なんで行政書士より簡単かというと
結局のところ足切りだけにしか使われないからだよ
司法試験の短答だと、八分の一配点とは言え
最終合格に関係するので短答といえども
予備のように適当には流せない こっちのスレか
司法試験挫折の行政書士
司法書士挫折の行政書士
公務員挫折の行政書士
社労士挫折の行政書士
予備試験短答挫折の行政書士 行政書士は、司法書士と違い挫折してオッサンになってからやる資格ではない
法曹や公務員上級をめざすなら、その段階で一緒にやるべき資格 予備はしょせん司法試験の受験資格にすぎないからな
短答は、ただのあしきり
それに突破したところで履歴書に書けない
行政書士のほうがはるかに価値があるのは当然だね 行政書士も合格なら履歴書に書かないよ普通
行政書士試験が予備試験短答試験よりずっと難しいのは本当 >>56
八士業取って履歴書に書かないとか非常識だろ
バカの極み
まあ名刺に乗せないならあるけど
特に上位互換の弁護士あるある 2022年度から予備試験の一般教養が廃止されるのは知ってるよな
確実に易化して行政書士>予備短答になるぞ >>58
八士業w
いかにも社会経験無さそうなこどおじやな アラサー
高卒
職歴なし
独身
保有資格:行政書士(未登録)
ワイのスペックやが
弁護士事務所のパラリーガルすらお断りされるレベルやぞ 行政書士試験合格者なら
行政法で無双できるし、民法も解け、また
行政書士の一般知識は予備短答の教養試験よりも難しいから解ける
だから行政書士試験合格者ならば、予備短答は寝てても受かる
だが予備試験は論文からが本番だろ?
短答受かるだけでは意味が無い 行書に1000時間掛かる人はそもそも予備試験目指さないって東大卒短答合格者の人が言ってる まあ当然か 大学法学部出てれば行政書士なんて鼻くそみたいなものだろ
予備の短答は法学部出ててもかなり厳しい >>66
明らかに短答より行政書士試験の方が難しい
特に去年なんかそう
記述で鬼畜採点あったから択一でよっぽど良い点取らないと受からなかった
予備試験受験者でもバンバン落とされた
短答だと全部択一だしそれで6割取れりゃ良いんだからかなり楽 去年の行政書士択一だけで9割取った人知ってるが、彼女なら予備の短答通るだろうな >>67
彼女曰く去年の試験で択一7割5分以上取るのは簡単だったそうだよ 恐らく択一が物凄く易しい年だった
その分、記述の採点が厳しくなったと >>64
本当なら行政書士より簡単な予備択一ってヤバない?
民法は宅建の方が難しいとは聞いてたが >>71
別にヤバくないだろ
短答は前哨戦で本番は論文なんだから
短答はいくら通しても問題ない >>63
バカかお前は
行政書士合格者の半数くらいは、司法試験にも合格してるぞ >>65
0から勉強したらって前提だろ
司法試験を1000時間勉強したら、行政書士も600時間を勉強してるくらいの効果はある
法学部や、ローでの授業をまぜたらやはり
0から勉強したら1500時間くらいは標準
東大生なら行政書士は1000時間 >>73
バカはお前だよw
こんな妄言吐いて恥ずかしくないの?
>行政書士合格者の半数くらいは、司法試験にも合格してるぞ >>74
それお前の主観だよな?
客観的なデータ持ってこいよ池沼 >>75
実際にそうだろ
学部3年で宅建
学部4年で行政書士合格できるなら
かなり優秀
上位7ロー進学で、だいたい一回で司法試験合格だな >>76
予備校の行政書士講座も、過去問より司法試験や法学検定上級問題を解かせる仕様になってるぞ
伊藤塾やLECの上級講座もそうだし ここの住人か?
予備試験短答の成績通知書UP待ってるぞ
369 名無し検定1級さん sage 2021/02/08(月) 12:09:25.42 ID:565tbYqY
>>367
つうか俺もその一人だw
つうか司法試験短答と比べても予備短答は簡単
司法試験の基礎問題のみ共通問題で出題されるからな
まあ、ここ二年は司法試験短答は合格率高めだけど 具体的には、LECでは「スーパー過去問ゼミ」と「タクティスク」を購入させてるよな
前者は、公務員問題集、後者は司法試験と法学検定の組み合わせなのを知らないようでは
似非法学部
大学の授業でも、学部一年ですらあしべ先生や我妻先生の著書がもっとも使ってるだから
法学部行ったら資格の勉強をしているのと同じこと 具体的には、LEC行政書士で
は「スーパー過去問ゼミ」と「タクティスク」を購入させてるよな
前者は、公務員問題集、後者は司法試験と法学検定の組み合わせなのを知らないようでは
似非法学部
大学の授業でも、学部一年ですらあしべ先生や我妻先生の著書がもっとも使ってるだから
法学部行ったら資格の勉強をしているのと同じこと 司法試験合格者でも、学部時代には行政書士に落ちてるほうがむしろ圧倒的多数派 >>82
法学部は何を学んでるんだ
●日本大学 法学部
法律学科は偏差値52.5[河合塾]
宅地建物取引主任者
合格点35点
22万797人が受験中、3万7481人合格(全国合格率17.0%)
日大法学部生223人が受験し、15人合格(合格率6.7%)
日本商工会議所簿記2級
2019年度 全国平均合格率27%
日大法学部生が160人が受験し、22人合格(合格率13.7%) 一般受験生の行政書士試験合格率11.5%
日大法学部生の行政書士の合格率4.8%
62人が受験し3人が合格 日大法学部は、五学科ありさらに二部もあるから
法律学科限定だとなかなか好成績じゃないかな
去年も早稲田の法科大学院に31人合格してるしね
つまり早稲田の法科大学院より、行政書士のほうが難しいということ
行政書士>予備択一は確実 これは確実
予備試験択一>>>行政書士試験>早稲田ロー入試 残念ながら予備試験に挑んだ行政書士の大半が択一すら突破できずに撤退してる。 ちなみに司法書士試験の合格者なら予備試験択一はほぼ突破できるそうだ 予備短答と行政書士両方受かってる東大法学部卒によれば
行政書士の3倍難しいのが予備試験短答
予備試験短答の3倍難しいのが司法書士試験
司法書士試験の3倍難しいのが予備試験論文らしい
個人的には司法書士試験と予備試験論文の間に3倍の開きはないと思うが そもそも予備択一に拘る理由がわからない
択一だけ通っても意味ないじゃん >>89
予備短答を過大評価し過ぎだな
問題見たら分かるけど
憲法と行政法の択一は予備短答より行政書士のそれの方が明らかに難しい
短答は記述無しで6割取ればよいが
行政書士試験はやっかいな記述が3問も出てそれ込みで
6割取らなきゃならんからな 一般知識も予備短答の教養問題よりも厄介 >>86
本物のバカだなお前はw
予備ベテ低学歴か >>87
バカだな
若い行政書士合格者の半数以上は司法試験に合格してるぞ
特に学部在学中に行政書士に合格できるエリートは
一発で司法試験に合格できてる割合が高い >>91
予備の一般教養は捨て問題
再来年から、論文の一般教養が廃止になり
代替に選択科目導入になるけど
司法試験とまったく同一科目の選択制なので
本当に意味のない変更だ >>94
予備試験合格者の地位がますます上がってローとの格差が更に進むだろうね
ただでさえ今の予備試験合格者の新司法試験合格率はロー卒の数倍以上なのに
選択科目同じになると予備試験合格者は無茶苦茶有利になる >>93
バカはお前だろ
とっととソース貼れよぎょう虫爺
>若い行政書士合格者の半数以上は司法試験に合格してるぞ
特に学部在学中に行政書士に合格できるエリートは
一発で司法試験に合格できてる割合が高い 根拠を提示し予備試験短答は行政書士の2〜3倍難しいと言ってる東大法学部卒(30)
根拠も出さず予備試験短答は行政書士より簡単だと喚き散らす行政書士のオジサン
どちらを信用すると思う? もう短刀と行政書士のダブル合格者以外は
書き込み禁止にしろよ 日大法学部は、旧司法試験の短答さえ100人合格していた実力校
法律学科定員270名なのに
また、昨年はトップレベル法科大学院の早稲田に31名も合格している
しかし、行政書士に学部在学中に合格するのは61人受験して2人しかいない
いかに学部在学中の行政書士合格が難しいか分かるだろう >>95
それはない
司法試験合格率急上昇で、法科大学院入学者は回復基調にある
来年度入試は、法曹コースの事実上の推薦入試が始まり
一般入試枠が大幅に減るので
法科大学院総難化は必至
そうなると予備はもう用済みなので、合格者はどんどん削られ不人気になるよ
すでに今年から、30名以上予備合格者が減少し始めた ローの質を上げるってこと?
予備試験合格者と学力に圧倒的な差があるから >>102
そもそも、その予備合格者も法科大学院関係者が大半だし
出願時学部属性でも、合格は法科大学院1年の終了時
法曹コース年次から、学部飛び級が認められ
大学院在学中の司法試験が認められるので
法曹コースこそが大半の人に取って最短コースになる お前らマジで確実で間違いないと
言えるソース出してから書き込めよ >>103
その法曹コースの奴らは予備試験に合格したら
ローに飛び級なんてしないでしょ
意味のない制度
結局予備受かったらローは蹴られるんだから >>105
それには学部2年(出題時点)で予備に合格しなければならんな
そんな人は毎年1人出るか出ないかくらいだろ 樋田早紀さん実績
○平成28年度司法書士試験(受験回数1回)
総合1位
○平成28年度行政書士試験(受験回数1回)248点で合格 
○平成30年度司法試験予備試験(受験回数1回) 
短答1位
○令和元年司法試験(受験回数1回)
短答4位
論文66位
総合40位 樋田早紀さん実績
○平成28年度司法書士試験(受験回数1回)
総合1位
○平成28年度行政書士試験(受験回数1回)
248点で合格
○平成30年度司法試験予備試験(受験回数1回)
短答1位
○令和元年司法試験(受験回数1回)
短答4位
論文66位
総合40位 早稲田ロー入試より行政書士試験合格のほうが
難しいみたいだな。
ロー卒ならば、法務博士の学位もらえるから
司法試験受からなくでもいいかも。
名刺には
行政書士
法務博士(早稲田大学) 予備短答に合格しても、論文、口述に落ちたら何の意味もないしな
翌年は、また振り出しに戻るし 合格というかあしきり突破だろ
総合採点じゃないし
予備のそんなもんなら、検定合格のほうがまし
証明書出せるからな 短答はベテや低学歴でも、時間をかければ結果が出るからな
論文は、地頭や学歴の差がついてしまう
若い東大が有利 予備は無駄に合格者を増やしすぎ
当初の合格率1%台、合格者100名強だから価値があった
今は司法試験のコピーの無価値試験 司法試験とまったく同一の選択科目導入とか完全にイミフ
司法試験が選択科目を廃止する前提で行ったがハシゴはずされたため
意味がなくなった予備の失敗改悪 司法試験のスリム化には、絶対に反対だな
選択科目は、純粋未修にとっては絶対に必要だろ
医療法なども導入するべき 行政書士見下す気はないが、
なんで予備択一と比較してるのか謎だわ
両方合格した東大卒の人が予備択一の方が3倍難しいと言ってるんだろ? >>120
予備短答試験も社労士試験も地頭が悪い人は無理やで
大抵の人間が頑張っても行政書士止まりなんやで
わいは13%の年に受かっとるけどな 俺(大学中退)が頑張って取った資格→行政書士、海事代理士、簿記2級・3級、危険物乙4、消防設備士甲4、電工2種、冷凍3種、ボイラー2級
俺(大学中退)が挫折した試験→社労士、通関士、マンション管理士、エネ管(熱)、電験3種、一級陸上無線技術士、電気通信工事担任者AI・DD、電気通信主任技術者(伝送交換)
理系の難関資格はレベルちゃうよマジで >>124
短答はベテが強さを発揮するのでは?
地頭で虐殺されるのは論文から ちゃんとデータを公表してるのに
お前ら自分の妄想だけで話するなよ
https://www.foresight.jp/gyosei/column/income/
行政書士の年商(年収ではない)
1000万未満 90%
1000万以上 10%
客観的な数字に基づいて話しな ついに宅建は行書を超えた!
スクエニの亀頭も言ってる宅建と行政書士は同レベル!! >>89
スクエニの亀頭がいうには宅建の5倍が司法試験だから 宅建は300時間の勉強で合格できるが
司法試験は1500時間で合格できる人は
いないから 三流予備校に騙されて、法学部でもないのに安易に宅建から行政書士に行くと5倍の勉強をすることになる
完全な資格商法、資格業者の銭ゲバじゃねえか
きちんと行政書士と宅建の違いを熟知している一流予備校や講師に相談しろ
法学の老舗でテキストが定評があるLEC
LECから独立して、行政書士に力を入れてる法学の伊藤塾
あるいは、LEC行政書士の二枚看板だったアガルートの豊村
ここらあたりに相談しないで、三流予備校の意見を間に受けると後で泣くぞ 民法をときくらべれはアホでもすぐ気がつくと思うが
宅建を10点満点取れても、行政書士の民法は半分行かないと分かるだろ、すぐに
まして民法が苦手で宅建合格だと本当にやばい
そのまま、宅建と同じ要領で過去問回しに突入したら
完全にアウトだ
記述みれば分かるが、過去問の焼き直しなんか絶対に出ないんだよ
丹念に六法を読み込む、法学型の勉強に切り替えから始めないと攻略できない まあ俺みたいに六法は殆ど使わずに
宅建→行政書士→司法書士と合格して
きた奴もいるから人それぞれだけどな
それでも過去問や模試・答練で解説を
丁寧に読み込むのはめちゃくちゃ大事よ 40字記述は、過去問から解法を学び法的なセンスをつけて行くのは重要ではあるが
写経をしてそれを丸暗記しても点数にはならないからな
あんた、わざわざ出ない分野を暗記してますよ、って話
論証ファームに慣れている予備ベテに多い、あるある失敗談 宅建は誰でも取れる難易度設定だから比べてもしょうがない >>89
そんじゃ、行政書士と予備試験論文なら
3×3×3=27倍 になるんですか? >>137
論文は時間がかかるというより地頭
学歴が重要
一般教養論文なんぞ、無勉で望んで合格するのが多いぞ
あと、予備論文は司法試験のような思考力が問われないので
ガチガチの論証や、山が当たってというパターンも多い
ま、これは旧試時代からの司法試験制度の課題になっている部分だがな 短答は基礎力のチェックの機能しかないからな
しかもボーダー低いからあちこち学力に穴があっても大丈夫だし
結局のところ、論文を採点できる枚数まで人を絞る程度の機能しかないんだよ
予備の短答は 4人に1人突破できるわけだからな
いくら高得点を取ろうがあしきりで
合格判定に使用されんし
このへんが予備短答が簡単な理由
司法試験だと、昔ほどでもないが
短答でも点を取らなければならず気が抜けない
日程も論文と一緒
予備なんかと短答の重要度が全然違うよ 行政書士試験へのステップアップ載らないため短答式を受ける人が8割以上だから、まぁ、行政書士の方がレベルはかなり高いとなるな。 予備短答なんかに力を入れているベテは
司法試験には絶対に合格できない
暗記の日本史に逃げていて大学に合格できない浪人とそっくり 行政書士止まりの有名大学法学部卒の
コンプレックスは、醜いよな。
(笑) 予備はなぜ、英語選択制にしたのか謎
変なところでベテ公の圧力に負けて中途半端な試験になってしまった
当初は、一般教養の配点も高く設定する予定だったのに。 教養には英語と国語はあったほうが良いな
英語は、学歴格差がつく科目
国語は、知能指数格差がつく科目 行書なんてほぼ無勉で行けたが予備短答はかなり努力が必要だったぞ?両方とも一発だが 行書なんてほぼ無勉で行けたが予備短答はかなり努力が必要だったぞ?両方とも一発だが 予備試験が旧帝なら行政書士はMARCHってイメージだな というか予備試験受けてるやつと行政書士受けてるやつの偏差値がまず違うだろ
偏差値60以下の人間はほとんど受けない予備試験と60以下のやつがメインの行政書士比べても仕方なくね? >>152
司法試験ならともかく、誰でも受験できる予備試験だぞ
予備の8割は、そう難しくない短答に落ちているわけで
予備の短答は、合格ライン56%程度とボーダーも低く
論文や最終合格に利用されない、ただの足きり 予備の場合は、若い高学歴だと無勉でもすいすいいけるからな >>153
いやそうだけど誰でも受けられるからと言って偏差値低いやつが受けるとは思えないけどな
受験料も2万とかするし >>151
マーチレベルはまず無い
せいぜい日東駒専
この差は大きいよ 先日の短刀試験行政書士の講師が落ちたのにまだ言ってんの? >>158
逆のパターンも多いだろ
予備短答は、捨て問を作っても突破できるボーダーラインの低いあしきりだし
英語捨てどころか、一般教養まるまる捨てで突破も少なくないのが予備 広く浅くが予備のコンセプトかな?
ま、後ろに司法試験が控えてるからそれでも良いのだろうが
一般教養だけは、もっと厳しい基準があっても良いかも
例えば、最低基準点を設定するとか 行政書士試験は俺みたいな低偏差値の人間が受ける試験だからなそうそう落ちるもんじゃない いきなり行政書士から始める人間はそうはいないぞ。
司法組か、公務員以外は。
普通は宅建合格後に行政書士に来る。 >>162
宅建は不要だから行書を入門としてって人は多いと思う 社労士試験は難しくはないけど細かい
行政書士試験は難しくもなく細かくもない そもそも法律というのはダイナミックであり
金かぞえのような細かいものではないからね。 >>158
まあ彼は行政書士試験に関しては教室での講義経験ないし合格しただけのユーチューバーだな >>35
そんだけ勉強して、万が一AIにとってかわれたら無職ニート以下やぞ… そんだけやるなら、AIに取られにくい弁護士だったな… 難易度を見ても
行政書士>予備短答は確実
短答はあくまで短答
法科大学卒業程度試験の前座のあしきりチェックにすぎない 予備試験短答の方が3倍難しいって両方受かってる人が動画言ってる 凡人の限界が行政書士だからな
偏差値50くらいの高卒でも取れる 高校入試で偏差値50?
超絶ゆとり世代でもない限り、底辺短大一般入試でさえ絶対無理だろ
行政書士を高校入試に換算するなら偏差値68程度
大学入試に換算すると偏差値60程度
日大でも偏差値57くらいあるからな今は 高校入試で偏差値50?
超絶ゆとり世代でもない限り、底辺短大一般入試でさえ絶対無理だろ
行政書士を高校入試に換算するなら偏差値68程度
大学入試に換算すると偏差値60程度
日大でも偏差値57くらいあるからな今は 高校入試に換算して68程度とかアホかと高校の偏差値40台のワイが仕事しながら半年で合格する試験やぞwww >>175
公立高校の入試なら、行政書士は余裕で偏差値68以上はあるだろ
大学入試で、日大法学部は57くらいあるのに
行政書士は100数十人も受験して数名しか合格してないし
公立高校の偏差値68というのは、私立中学だと偏差値50くらい
大学入試だと偏差値58〜59といったところだな 高学歴にとっては予備短答は簡単
勉強しなくても、一般教養は大学受験で学んだ地頭で取れる
それに比べると、行政書士一般知識はカルトクイズで難しい 高学歴っていうか国立大のやつらね
私大文系には理系問題が多すぎてきつい
行政書士は一般捨てちゃっても受かるから楽 >>178
一般知識捨てたら受からないだろ
あしきりがあるのに 個人情報保護と文章理解は対策必須
政治経済社会は運 政治と経済はともかく
社会という分野は曲者
普通の勉強では取れないが、新聞大好きなおじいちゃんとか向きの問題 >>39
行政書士=簿記<財表<<<<税法
確かに勉強時間は、税理士一科目より科目によっては多くなる場合があるが合格のしやすさで言えば比較にならない。 >>171
科目数だけでも倍に相当するだろうしな。 択一の比較だけなら、刑法があるから予備が難しい
しかし、記述も含めた行政書士合格だと行政書士の方が難しい 予備は受験しないからどうでも良い
司法試験との相性が知りたい
うちの大学院は行政書士を受ける人が多いから興味がある 司法試験の短答は、3科目に戻ったよね
難問は少なく基礎を満遍なく潰せば良いと思うのだが
予備と違いあしきりだけではなく、最終合格にもつなかがるから手は抜けない 科目でみていくと
短答式レベルについて
憲法ー比較にならない 予備
民法ー比較にならない 予備
行政法ー予備のが少し上
という感じだろうな 予備の憲法は行政書士のほうが抽象的で難しいのでは?
逆に行政書士の行政法択一は条文ベースが多くそんなに難しいとは思わない
記述を含めると分からないけど
司法試験や予備はとにかく刑法が難しい
個人的感想だが(すべて択一比較)
憲法
行政書士>予備>司法書士
民法
司法書士>>予備=行政書士
会社法
司法書士>>予備=行政書士
行政法
予備>行政書士
刑法
予備>>司法書士
司法書士は、公法がめちゃ易しいとくに憲法は易しい
しかし、私法はめちゃ難しい 予備試験の憲法のが行政書士憲法よりかなり難しい
予備の憲法は全部の肢が正しいかどうか判断できないと
正解できない 行政書士の判決文の抜き出しのような問題
あれはどう対応すれば良いの?
本を読んでもカバーしようがない >>191
判決文の抜き出しって、判例のことだろ。
憲法判例とか、基本的に主要なもの(たとえば百選に載っているもの)は、
全部目を通して、キーになる部分は覚えておくんだよ。
国語とか直感とかの問題じゃなく、知っていることを吐き出すだけ。
まぁ、司法試験とかだとこんな感じ。ていうか法学部なら基本レベルだよ。
行書試験の学習で一般的にどこまでやるのかわからんけど、
法律専門職の端くれ気取るならこの程度はやっておくべきだろう。 裁判官が、判決文を言った長い文章を
掲載してその文章の穴埋め問題を出すとかセンスがないよね
とりあえず、市販の判例百選を見たけどそれにも掲載されてなかった
図書館に置いてある、100巻ほどの法令集で探せば見つかるんだろうか?
それでもなかったら官報か
いずれにせよ、行政書士レベルの憲法でそれをあらかじめ予測して暗記しろは
無理ゲーじゃなかろうか? あくまで基本だろ。百選終えたら重版だよ。
つーか、別に一般的な判決でも、著名な判例をかなり引用して書かれていること多いぞ。
だからこそ、百選潰しはマストなわけよ。 百選やる時点で司法試験組だろう。
司法試験組を呼び込みたいからそういう問題を出す。
その結果、近年の行政書士は合格しても開業しない割合がどんどん高まっておる。 行政書士は11月、予備短答は真裏の5月
だから併願しやすい
両方とも落ちまくっているベテも結構多いのではないかな 予備からだと、行政書士は受けやすいよね
特別な対策をしなくても普段学習している科目ばかりだし 予備は科目数が多いから簡単とも言える
苦手があっても大丈夫だし、合格ラインも低い 予備の一般教養は、問題選択制だし配点も低く捨てることも可能
英語も選択制
これは意外と楽だぞ どっちも受かった俺が答えてやろう
予備短答を慶應だとしたら
行政書士は駒沢ぐらいだな >>202
それはさすがにないんじゃないかな
実感としては、予備短答で160点の実力だと行政書士だと記述ぬきで150点という感じ
何回受けようが、過去問を解こうが、予備試験の点数がやや高めという感じ
周りの友達の意見も同じだな 行政書士合格からみて
予備短答は憲法ー話にならない予備のが上
民法ー予備のが上、行政法ー予備のがやや上
商法ー話にならない予備のが上 てな感じだろう
刑法、刑事訴訟法、民事訴訟法は未知数
一般教養は論外
結論、ゼロから予備試験対策するべき ここまで行書と短刀のダブル合格証を
うpした人ゼロw 行政書士のほうが難しい気がするな
行政書士は、記述の鬼採点の年もあるから選択で70%近い得点がほしい
それに対して、予備は58%程度がボーダーライン
単なるあしきりで、司法試験のように最終合格の判定に使用をされないから
短答に力を入れない受験生が多い
二ヶ月後に論文があるわけだし
厄介な一般教養を完全に捨ててしまっても突破できる これで18点もらえず
44 行政指導に該当し、文部科学大臣に対し当該行政指導が失当であり、指導の取消を請求できる
45 Cが本件代金債権の譲渡禁止特約を知り、または知ることができたときはBは履行を拒める
46 Bに設置管理の瑕疵の帰責性が認められるときはBが、それ以外はAが損害賠償責任を負う
【いよいよ発表】令和3年度行政書士試験 part49
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/lic/1643156479/ 行政書士なんて中学生や82歳の爺様でも受かるんだよ比較すること自体がナンセンス。 >>208
その行政書士に、法科大学院生がいどみそして大量に落ちているんだよ
むしろ不合格のほうが多い
司法試験短答から、行政法がなくなってからその傾向がさらに強くなった >>207
その採点は、法学について何も知らないアルバイトが機械的に採点をした
可能性があるな
素人がワードにあってないとバッサリ切るような採点基準
論種で一応、正解
仮に大学の定期テストなら90点はつくだろう
法学を知っている先生が採点したらもっと得点がついたはず
あえてマイナスを探すとしたら、46はAの帰責任というより
必要な対策を講じたとこと
B >>207
その採点は、法学について何も知らないアルバイトが機械的に採点をした
可能性があるな
素人がワードにあってないとバッサリ切るような採点基準
論種で一応、正解
仮に大学の定期テストなら90点はつくだろう
法学を知っている先生が採点したらもっと得点がついたはず
あえてマイナスを探すとしたら、46はAの帰責任というより
具体的に必要な対策を講じたとこと
Bが責任は無過失責任で免れないことを書いたほうが良かったな 論証ブロックは実は行政書士のほうが使えるという
最近の司法試験は、知識は簡単で思考力重視だ かつては行政法は行政書士のがやや難しかったけど
今では、レベルが違い過ぎる
行政書士行政法では予備行政法には太刀打ちできない ウルトラクイズみたいな一般知識のある行政書士が難しいわけないだろ。
センターは行政書士受験生をなめてるな。 予備短答のほうが圧倒的に難しいよ
行政書士は2年空けて2回目で受かったが
予備短答は10年かけてもまだ受かってない
今年はいい加減突破したい 客観的数字で見ても最高齢合格者・最年少合格者の比較で
行政書士のほうが予備短答よりも簡単であると断定できると思う
さすがに14歳とかで予備短答突破した例はない
ただし、今後はそういう例も出てくるとは思う
ただあくまでも短答限定の話ね
最終合格までだと10代前半は今後ともなかなか難しいと思う >>214
逆にそこが行政書士の難しいところだろ
百貨辞典から出すようなクイズ問題が多く高学歴でも対応できない
以前は、一般知識あしきりが5割だったので司法試験合格レベルでも行政書士を受験すると一般知識できられる事例が多数あった >>217
予備試験は、受験料が高いからね
短答だけ突破しても意味がないし、そうなると受験も慎重になるのではないか
法学のファーストステップとして行政書士から受験する若年層が多いしね >>216
予備試験は、受験料が高いからね
短答だけ突破しても意味がないし、そうなると受験も慎重になるのではないか
法学のファーストステップとして行政書士から受験する若年層が多いしね 単に5択選択肢の比較なら予備が上かもしれない
しかし、行政書士には多肢選択肢と記述があるからな
特に記述が鬼門
特に今年のは、合格率を調整するために理不尽な採点だった 最近の学生さんは、文ニに入って、ダブルスクールで、予備校で法律学習しているの? 今年の行政書士記述は、試験を受けたプロの予備校講師ですら高得点がつかない不思議な採点だった
なまじ専門知識があるとむしろ得点つかない
協会が用意した模範解答(学問的に模範解答ではない)に
一字一句違わず記述をしないとばっさり大減点をされる >>221
法律系の資格を狙うなら、絶対に法学部でしょう。
学校の勉強と全然違うことをやる時点で負担になる。
法学部なら、資格の勉強をすること自体が学校の勉強にも役にたつので。 行政書士もはや超難関資格になってるよ。
問題えげつないよ。 戦時中に生まれる
父は硫黄島で戦死
集団就職の夜行列車で上野に到着
15歳から工場で働く
苦労に苦労を重ね
女一人で子供3人を育てる
あっという間に60歳
そこから高卒認定、通信制大学卒
行政書士試験に合格した時は80歳過ぎていた 予備と被る科目比較をしてみても
憲法 ー 明らかに予備試験のが難
民法 ー明らかに予備のが難
商法 ー 明らかに予備のが難
行政法ー予備のが難
刑法、民訴、刑訴は論外
という感じで行政書士試験合格後に予備行くにしてみても
ゼロから学習が等しい >>226
それは5択のみの感想?
ちなみに順位は何位くらいでした?
行政書士は、記述がどのようにでも採点できて正解が見えないのは怖いんだよな
予備や司法試験の短答は、近年は基礎的な問題が多くて正解選択肢を2つ選べ式の点の取り易い問題で
意地悪な意図を感じないのだよね
個人的な見解だと、行政書士合格の方が難に感じられる なんかさ、行政書士の記述ってさ正解が公表されても
「それは違うだろ」と言いたくなる内容が多いんだよね
あの、公式の正解に合わせるってこと自体が難 自分は行政書士と予備試験の併願だから、他資格はよく知らないな
まあ宅建とかは合格してるけど業務に興味はない >>227
順位は公表できるほど高くないので。。
あくまで短答式での難易度評価だよ。当たり前に
行政書士試験の記述式は謎のベールに包まれてるし
何でこんなに高いの?と思うとこも多々ある
自分が受けたころは特に行政法は、予備短答の問題が
そのまま似た形で行政書士択一で出てたのもあったし
また、予備の行政法のとこで行政機関個人情報保護法が出てたりで
行政書士試験の一般知識の科目もそこでカバーできてる感はあった 司法試験の論文採点には安心感がある
採点者によってのブレもあまり感じない
行政書士は、予備校の採点で高得点が出ても安心感ができない
つまり、予備校の模範解答を書いても意外と減点が多い可能性がある
はっきり言うと、下手くそに採点されるかも知れない不信感がある 司法試験の短答から行政法がなくなったし、行政法が苦手な人が周りには多い印象
旧司法試験でもなかったし
やはり、行政法がもっとも得意でないと行政書士はやりにくいと思う
個人的には、民事訴訟法も好きではあるが 行政書士が予備より難しいわけがない。世迷い事言うな。士業最底辺だよ。 >>233
何度も同じことを言うようだが、試験としての行政書士と職業としての行政書士は分けて考えよう
試験としての行政書士は非常に難しく合格者も若い
反対に、職業として予備を考えた場合は最終合格しても司法試験の受験資格
短答通過に至っては、何も残らず履歴書にすら書けない
あくまでここは、試験難易度の比較スレなんだよ >>233
今の予備短答見てないんだけど
自分が行政書士試験受けて合格した頃
アガルートの元講師で旧司法試験合格者の柴田先生が
行政法については行政書士試験の少し難しい感じですかねとは
言っていたけどな
この先生は旧司法試験組であれば知らない人はいないと思うが
当時は、確か行政書士試験も受験し合格していたから
その考えは間違ってないとは思う 予備試験から見た行政書士は相性が良い
特に特別な対策は必要ないし
予備試験にない、行政書士の多肢選択穴埋めや記述は司法試験とは毛色が違い勉強のメリハリをつける意味では新鮮 予備試験と行政書士試験
行政書士試験合格者については、悪い事言わないから
ゼロからやった方がいい >>234
同意。
とりあえず、キミは短答を合格しよう。
そうしないと、正体不明でも書けるこのスレ以外では説得力ないからさ。 >>231
行書で160〜170程度取ればまず間違いなく合格する(同じレベルでの記述回答力もあるとの前提)
てか、そのレベルで予備試験に合格前提でモノを言ってるお前ってある意味、すごいと思うw >>217
>百貨辞典から出すようなクイズ問題が多く高学歴でも対応できない
まさに、自分が低学歴だと晒してる書き込みだな
こういうのを見るとマジ嗤う >>240
お前こそ低学歴ぽいな
何も知らないバカにだけは言われたくない
学習指導要領が、大学設置基準の大綱化による法学部のカリキュラムを一ミリも理解してないだろ
いわゆる一条校のどこに行政書士の一般知識に対応できるカリキュラムが存在するのだ?
今年の問題だけ見ても、アイヌ、自動運転指針、セクシャリティなど
学校のカリキュラムにはない問題が多い
東大卒だろうが無理だろ 一方、予備は受験エリートなら得意な大学受験で対応できる問題
受験エリートなら無勉でも行ける
大学受験も2025年から、情報が必修科目になるので
行政書士に対応できる問題が増えるだろうが
それまでは新聞、雑誌、百科辞典などアナログな雑学と
相反する最新のデジタル分野に両方強くないと確実には得点できない >>243
だからどこのカリキュラムの何という科目で対応できるんだよ?
狂犬病の予防接種に関する地方自治体の政策問題など、たぶん医学部のカリキュラムを学んでも知らない人もだらけ
もちろん日本史の教科書にもそんな記述など一社もない
おそらく、当時のことを知っている一部のお年寄りか、もの好きなクイズ好きしか知らないだろ
だから司法試験合格者でも、その一般知識不合格になってきたんだよ
昔のあしきりは5割だで、もっと凶悪カルト問題だったからな 行政法でみても
行政書士試験合格者に予備試行政法とかしてみな
多分、3割正解出来たらいいほうだから
そのくらいレベルが
違い過ぎる 行政書士は一般知識を問題に課してる時点で問題外のアホ試験。 >>245
お前部外者の荒らしだろ?
数日前から、やたら行政書士関連スレで適当なこと言ってる奴がいるが
予備と行政書士の併願は、かなりメジャーなので部外者丸出しで適当なことを言っても噴飯物だぞ >>245
短答で3割とか、ほぼ白紙答案レベルのビリだろ
短答えは基礎問題が多いのにどうやったら100点を大きく下回るのか逆に知りたいもんだ
法学検定基礎級レベルでも、そんな低い点数はありえないよ
行政書士は、法学部生でも合格者はまれで法科大学院でも落ちる割合が多いのに
自分の周りだと、論文220点くらいの論文上位でも行政書士に落ちるのは珍しくはないぞ
順位だと900番台ぐらいだったな >>245
8割間違いだろ
行政法は、行政書士のほうがはるかにレベルが高い
予備は、行政三法や国賠、損失補填の基本的論点が中心で
地方自治法や、国家公務員法まで問われないし 各省大臣による規範の定立に関する次のアからウまでの各記述について,法令又は最高裁判所の
判例に照らし,正しいものに○,誤っているものに×を付した場合の組合せを,後記1から8まで
の中から選びなさい。
ア.各省大臣は,主任の行政事務について,法律又は政令の特別の委任に基づくことなく,法律
又は政令を施行するための省令を発することができる。
イ.各省大臣の発する告示は,必要な事項を国民に公示するものにすぎず,文部科学大臣の発す
る告示である学習指導要領は,法規としての性質を有しない。
ウ.各省大臣の発する通達は,その機関の所掌事務についての所管の諸機関及び職員に対する拘
束力を有する命令又は示達であり,法規としての性質を有する。
1.ア〇 イ〇 ウ○ 2.ア〇 イ〇 ウ× 3.ア〇 イ× ウ○
4.ア〇 イ× ウ× 5.ア× イ〇 ウ○ 6.ア× イ〇 ウ×
7.ア× イ× ウ○ 8.ア× イ× ウ×
どう?
びっくりするくらい簡単だろ
行政規則が国民に拘束力があるか、行政規則に法規性があるかという問題だよ
行政書士で、こんな簡単な問題は出せないだろ
全員正解レベルだし 各省大臣による規範の定立に関する次のアからウまでの各記述について,法令又は最高裁判所の
判例に照らし,正しいものに○,誤っているものに×を付した場合の組合せを,後記1から8まで
の中から選びなさい。
ア.各省大臣は,主任の行政事務について,法律又は政令の特別の委任に基づくことなく,法律
又は政令を施行するための省令を発することができる。
イ.各省大臣の発する告示は,必要な事項を国民に公示するものにすぎず,文部科学大臣の発す
る告示である学習指導要領は,法規としての性質を有しない。
ウ.各省大臣の発する通達は,その機関の所掌事務についての所管の諸機関及び職員に対する拘
束力を有する命令又は示達であり,法規としての性質を有する。
1.ア〇 イ〇 ウ○ 2.ア〇 イ〇 ウ× 3.ア〇 イ× ウ○
4.ア〇 イ× ウ× 5.ア× イ〇 ウ○ 6.ア× イ〇 ウ×
7.ア× イ× ウ○ 8.ア× イ× ウ×
どう?
びっくりするくらい簡単だろ
行政規則が国民に拘束力があるか、行政規則に法規性があるかという問題だよ
行政書士で、こんな簡単な問題は出せないだろ
全員正解レベルだし 行政手続に関する次のアからウまでの各記述について,行政手続法に照らし,正しいものに○,
誤っているものに×を付した場合の組合せを,後記1から8までの中から選びなさい。(解答欄は,
ア.何人も,法令に違反する事実がある場合において,その是正のためにされるべき処分がされ
ていないと思料するときは,当該処分をする権限を有する行政庁に対し,その旨を申し出て,
当該処分をすることを求めることができる。
イ.聴聞の期日における審理については,聴聞の主宰者は,非公開で行うことができ,行政庁が
公開することを相当と認めるときを除き,公開する必要はない。
ウ.弁明の機会の付与については,聴聞における代理人に関する規定は準用されているが,参加
人に関する規定は準用されていない。
1.ア〇 イ〇 ウ○ 2.ア〇 イ〇 ウ× 3.ア〇 イ× ウ○
4.ア〇 イ× ウ× 5.ア× イ〇 ウ○ 6.ア× イ〇 ウ×
7.ア× イ× ウ○ 8.ア× イ× ウ×
これもびっくりするだろ、簡単すぎて
何も知らなかったら、法学検定?と思うくらい基礎的
聴聞が公開か?弁明の機会が人に関する規定か?
を聞いてるんだろ
これを行政書士で出したら、ほぼ全員正解で事故レベル 原告適格に関する次のアからエまでの各記述について,最高裁判所の判例に照らし,それぞれ正
しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。(解答欄は,アからエの順に[33]か
ら[36])
ア.免許の申請が競願関係にある場合において,申請拒否処分を受けた申請者は,自己に対する
拒否処分の取消訴訟を提起することができるほか,競願者に対する免許処分の取消訴訟を提
起することもできる。[33]
イ.公衆浴場法が設置場所の「配置の適正」を公衆浴場営業許可の要件とする趣旨は,国民保健
及び環境衛生の確保のほか,濫立の防止により既存業者の利益を保護する目的をも有するか
ら,既存の公衆浴場業者は,近隣において新規参入を求めてきた第三者に対する上記許可に
つき,その取消しを求める原告適格を有する。[34]
ウ.航空法(平成11年法律第72号による改正前のもの)に基づく定期航空運送事業免許につ
いては,事業計画が「経営上及び航空保安上適切なもの」であることが免許基準とされてお
り,これに飛行場周辺住民の個別的利益を保護する趣旨が含まれるものとは解し難いから,
上記住民は,当該免許に係る路線を航行する航空機の騒音により障害を受けることを理由と
して,その取消しを求める原告適格を有しない。[35]
エ.建築基準法に基づくいわゆる総合設計許可について,同許可に係る建築物の倒壊,炎上等に
より直接的な被害を受けることが予想される範囲の地域に存する建築物に居住し,又はこれ
を所有する者は,その取消しを求める原告適格を有するが,同許可に係る建築物により日照
を阻害される周辺の他の建築物に居住する者は,その原告適格を有しない。[36]
これもまったく捻りのない問題
行政書士の基本書には、必ず全部記載されている頻出判例の一部は、理論ではなく原告適格は時代によって基準が変わるので◯×で暗記する単純な知識 行政事件訴訟法上の仮の救済に関する次のアからエまでの各記述について,同法に照らし,それ
ぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。
ア.仮の差止めの申立ては,処分又は裁決がされることにより生ずる償うことのできない損害を
避けるため緊急の必要がある場合にされるものであり,本案訴訟を提起せずに申し立てるこ
とができる。[45]
イ.仮の差止めの申立てがあった場合には,内閣総理大臣は,裁判所に対し,異議を述べること
ができるが,仮の差止めを認める決定があった後には,もはやこれを述べることができない。
[46]
ウ.執行停止を認める決定は,第三者に対しても効力を有するが,仮の差止め及び仮の義務付け
を認める決定は,いずれも第三者に対しては効力を有しない。[47]
エ.裁判所がした仮の義務付けを認める決定が確定し,当該決定に基づいて行政庁が処分をした
場合でも,裁判所は,当該決定確定後に事情が変更したときは,当該決定における相手方の
申立てにより,当該決定を取り消すことができる。[48
うわ、やはりこれも行政書士よりもずっと簡単
内閣総理大臣の異議って、一度も運用されたことのないやばい奴なのに事後制限があるとか非常識
45については、行政書士だと記述で一字一句違わず書けないといけないレベルだよね
償う規定か、重大な損害規定を一括してまとめて
位や。入門知識の復習にはなりますな、簡単で 抗告訴訟に関する教員と学生による以下の対話中の次のアからエまでの【 】内の各記述につい
て,行政事件訴訟法に照らし,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。
教員:今日は,取消訴訟以外の抗告訴訟について勉強しましょう。まず,不作為の違法確認訴訟
の原告適格について説明してください。
学生:(ア)【不作為の違法確認訴訟は,当該不作為の違法確認を求めるにつき法律上の利益を有
する者に限り,提起することができ,法律上の利益の有無の判断については,取消訴訟の
原告適格に関する行政事件訴訟法第9条第2項の規定が準用されます。】[41]
教員:次に,いわゆる申請型義務付け訴訟について説明してください。
学生:(イ)【申請型義務付け訴訟は,申請拒否処分がされたことが前提となるので,申請に対す
る応答がない段階では提起することができず,その場合には不作為の違法確認訴訟による
こととなります。】[42]
教員:では,いわゆる非申請型義務付け訴訟について説明してください。
学生:(ウ)【非申請型義務付け訴訟は,行政庁が第三者に対する規制権限の行使をしない場合に,
その行使を求めて提起することが想定されていますので,自己に対する処分の義務付けを
求めて提起することはできません。】[43]
教員:最後に,差止訴訟の訴訟要件について,非申請型義務付け訴訟との違いに留意して,説明
してください。
学生:(エ)【差止訴訟においては,訴訟要件として,一定の処分又は裁決がされることにより「重
大な損害を生ずるおそれ」があること,すなわち損害の重大性の要件が定められているほ
か,「その損害を避けるため他に適当な方法があるとき」ではないこと,すなわち補充性
の要件が定められています。】[44]
義務付け訴訟の基礎的定義が一号、二号ともに出ましたw
サービス問題だね
だからさ46の重大な損害は、行政書士だと記述で書けないと論外だっつうの さて、今年の予備試験の短答を半数近く晒したんですが
どこに行政書士の行政法より難しいの問題があるんですかね?
残りの問題を見ても難問など特に見当たらない
国賠も、一条の条文定義から選択肢から始まるし
はっきり言って、行政書士合格者なら予備短答行政法は全問正解を狙って
計画を立てるべきだと思う
煽りでもなんでもなく、落としてはいけない問題ばかり 司法試験、予備試験って、明らかに基礎力を試す試験に変容してるよね
行政書士の昔のパンチキのように
落とすために作られた悪問とかでない >>257
若ければ法科大学院の一択だろ
法科大学院を修了しないと、検事、判事は不利だよ
予備ならベテばかりなので、今からでも遅くはない
予備は、論文の一般教養の廃止と選択科目の追加で
ベテが有利な試験に生まれ変わる 司法試験ではなく、予備なんかと比較はあれだが
司法試験短答からまた行政関連法規がなくなってしまったんだよね
ということは、世の中で行政法を一番知っているのは
行政書士ということになるね 許認可に弱い弁護士が多いのは、行政法が無知だからだろうね
弁護士を見てると、講学上の行政法や行政事件訴訟は備わっていても
地方自治法や行政手続法には、弱く実務で引き出せない人が非常に多い いや、行政書士も許認可弱いだろ。そもそも試験が実務に全く直結していないし。
ただ、許認可なり実務ができない人間は、独立開業できないし、開業してもすぐ廃業してしまう。
だから、生き残った行政書士はそれなりに許認可で食って行ける奴しかいない。
一方で、弁護士は許認可できなくても他の道で十分食っていけるというだけの話。 >>263
行政法は実務とかなり直結しているだろ
とくに行政手続法は、許認可の一般法なので条文を暗記してるくらいやり込む必要がある
逆を言うと、公務員が行政法に完全に無知だったり中途半端な理解だったりする人が多く
法令に根拠のないやり方で、許認可を進めようとする傾向が強いので
行政書士が知らなかったら、大前提となる法令遵守すらろくにされてないのが許認可の世界 細かいことかもしれんが、許認可の一般法は講学上の行政作用法だろ
行政手続法は行政救済法の一分野というのが普通だと思うが
そもそも、現行司法試験は行政法必須だし(論文試験で公法系にひとまとめではあるが)、弁護士が行政法知らないんていっても笑われるだけだ
地方公務員にも、都庁職員から村役場職員まで様々だから中にはだめな人もいるだろう いや、仮に論文無視して短答に専念したとしても、どう考えても短答だべ
科目数も全然違うし
社労士と短答なら少しはいい勝負だが 科目数の難易度は予備
各科目の深さは行政書士のほうが難しい
深さは行政書士が難しいのだから、予備短答を合格しても行政書士に合格できる保証はない
行政法の分野をみても、予備は地方自治法や国家公務員法はでないし >>265
行政手続法は、処分が出る前の事前手続だから救済法とは違うのでは?
一度出た処分は簡単には覆らないから、事前手続こそが最も重要なんだよ
末端の行政職員は、なんら強制力のない行政指導を強要してきたり
禁止されている返戻をしたりする
行政手続法を理解してやってるとは思えないので
やはり許認可には専門家が必要 >>265
弁護士は、試験にでない地方自治法まで知ってたとしても
実際に行政職員の内部の内輪審査の聴聞に行きます?
簡易裁判所でさえ、判事が司法試験に合格していないという理由で避ける弁護士が多いのに
完全アウェーで公務員が主宰し採決する聴聞にノコノコ行くとは思えないけどね
聴聞はある種の茶番じみたものがあるし
いうまでもなく、聴聞は行政手続法の分野で
普段から聴聞をする公務員と付き合いがある行政書士じゃないと敷居が高い 許認可は各自治体で区々バラバラ。小役人の裁量でやってる。担当もマニュアル
どおりで趣旨や意味について説明できない。 行政書士試験の方が遥かに簡単
思考力が問われる問題が全く出ない >>270
それを防止するために、行政手続法ができたんだけどね。
細部のルールまで直接適用されなくても、各自治体は行政手続法の理念は順守しなければならないわけで。 いよいよ、マンション管理士の超強力独占業務がスタート
おめでとうございます!
マンション需要もどんどん伸びているし末恐ろしい資格ですな 予備の短答の何が難しいか、全然分からんな
行政書士よりはるかに基礎的だし、ボーダーラインも低いし
論文に持ちこしもないし、英語も選択制だし
多少穴があっても、得意科目で逃げ切れる 予備短答が難しいと感じている受験生は、多くが一般教養を捨てている
予備は受験資格がないから、低学歴が多いからな
一般教養を避けなければ、予備の短答は極めてハードルが低い
基礎力確認テスト 予備短答は、学校で学んだ基礎を確認する趣旨だからね
難問は一切出ないよ >>274-275
じゃあ受かってみろって話や
どうせ行政書士止まりだろおまえ 予備試験経由の今年度の司法試験受験者だけど、異論は認めたくないくらい、予備短答のほうが難しい。ただし、主観だが。ちなみに、2年前に行政書士を228点で合格してる。予備は去年合格(論文400番台のギリギリだけどね)。
予備の一般教養で40~60くらい取れる高学歴であれば、確かに予備短答は簡単かもしれないが、俺みたいな三流大卒の非法学部からしたら、予備は短答でも相当難しく感じた。一般教養なんて15点だったから、そういう層は7割5分以上は法律で点取らないといけないプレッシャーがあるからね。
結局主観的な問題なのかもしれないけど、どっちも受けてみて合格した人達は皆、予備短答のほうが難しいと感じるんじゃないかなぁ。
とにかく範囲が広い。科目が多い。
行政書士の行政法は17/19だったけど、去年の予備短答の行政法は16点だったからね。
とにかく、このスレの中にどれだけ、どっちも受験したことがある人間がいるんだろうとは思うよ。 そうかな?
俺も先週、早稲田で予備短答を受験してきたけど行政書士の問題のほうが明らかに深くて難しかった
まず、予備は出現が簡単
単純◯×の問題で一問一答問題が多かった
行政書士だと、五択、多択選択、記述ださ どうせ予備試験の短答試験にいつまで経っても受からない低脳行政書士だろ笑 >>279
行政書士は個数問題が全く出ないことも知ってるよな?
あと記述は小学3〜4年生でも書ける40字程度な それが3問だけ あと、予備は一般教養も昔に比べてはるかに簡単になっている印象
昔は、英語を選択しないと理数や高度な学問をやらなければならず厳しかったが
今年の一般教養は、英語を選択しなくても行政書士との類似問題だけで20問選択が完結できた
英語好きや、理数が得意なら行政書士の一般知識よりはるかに高得点が取れるだろう というか5択の行書より4択のマンション管理士試験の方がずっと難しい 合格率も低いし受験生の質もこっち方が上 >>281
あれ?
今年の予備で個数問題かそんなにあったかね?
確かめたいと分からないが、個数問題は全科目でも2題くらいしかなかった印象
その代わり、一問一答がやたら多かった印象
それと正解肢が3つ揃っているものを選ぶ方式
出題内容も基礎的だった
はっきり言って共通科目は行政書士がずっと難しい
予備のほうが厄介だった点は、憲法や商法などやたら問題数が多く根掘り葉掘り解かなくてはいけない点くらいだったたな あと、予備の一般知識は時間が長すぎ
たった20問なのに、最終時限の一般教養90分は時間が半分くらい余った
途中退出もできないだよね
時間がギリギリで、めいっぱいの行政書士とはだいぶ違った 確認したけど、刑事系の2問以外は予備に個数問題は一切存在しなかった
個数問題の割合でも行政書士のほうが多い うーん。仮に行政法は行政書士の方が難しかったとしても、結局科目数の違いは大きいと思うけどなぁ。主観的には行政書士の行政法なんて論点を問われるイメージがなく、条文と判例の結論が問われるだけな印象だけどな。
今年もそうらしいけど、予備は毎回憲法や行政法は予備校間でも正解が割れるくらいだからね。
でも、予備合格する人間はそもそも、短答に注力した勉強なんて4月くらいから1ヶ月半くらいで追い込みかけてやるから比較にならないか。
行政書士みたいに半年から一年かけて短答の勉強をする人間は予備試験にはいないからなんともいえないか。
予備と行政書士の共通科目は行政書士のほうが難しいというのは流石に無理があるなぁ。
一般教養と一般知識も天と地ほどの差があるし。
一般教養なんて、平均点が30点割れなんてざらだけど、一般知識はそもそも6問取らないと足切りだからね。足切りされる人数なんて極僅かでしょ。
予備校の知人に、行政書士も合格して、かつ予備試験受験者、合格者も何人かいるけど、この話したときに行政書士の方が難しいと言っている人なんて一人もいなかったけどなぁ。
後、受験者のレベルも明らかに予備の方が上だと思うから、合格率が予備短答のほうが高いことは何のあてにもならない。行政書士は学生や20代の方が明らかに少ないのに比べて、予備は明らかに学生や20代の方が多いから。
俺は司法試験合格して法曹になりたい人間だし、行政書士には、行政書士のプライドがあるからお互いに自分の受けてきた試験の方がレベルが高いと思いたいだけなのかもな。
こんな不毛な議論は良くないわな。
司法試験も終えて少し気が抜けてこんなスレ開いちまったから。就活や修習に向けて頑張る!
邪魔したな!皆頑張れよ! 今年の予備は簡単だったな
受験生増加にあわせて、年々易しくなってるのだろうか 主観的には、今年の問題、去年よりは難しく感じたけどな。
そうはいっても自分も法律科目は去年より点数UPしてたから、実際のところなんともいえんが。
ただ、いずれにせよ、落ちる試験じゃないわな。予備短答は。
あれ落ちるって、法律の勉強向いてないってことだよ。 予備は問題難易度に加えてボーダーラインも下がっているしな 難しい試験をやってるはずの法務省こそが
基礎重視になっているのは不思議ではある。 予備試験(短答)は、広く浅く基礎力が大事
行政書士は、深く狭くが必要かも知れない。
いずれにせよ、予備試験でできる人は行政書士を兼ねるので受けてみる価値はある。 今日はいよいよ司法試験の合格発表日だね
楽しみだなあ 司法試験の合格率が45.5%まで上がってきた
法務省は法科大学院を医学部入試のようにするつもりなんだな 令和元年の行政書士試験、除く記述で194点で合格。
忘れもしない、記述で三為が出て、手も足も出なかった、あの年だ。
今年の予備短答194点だった。
短答は、除く論文、みたいなものと考えると、なんたる偶然。
予備短答の合格ラインは例年6割前後と超低い。
「合格」という基準だと、行政書士試験の方が難しいだろうな。 おっと、298の最後の行は取り消す。
行政書士試験も6割で合格だから、合格のバーは、同様に低いね。
一般知識で足切りがある分、行政書士試験の方が厄介ではある、と言えるか。 予備論文も一般教養廃止、選択科目導入でベテが有利になってきたね
予備短答はもともとベテが強い試験だったけど >>298
短答のみじゃないと、比較しずらいんだよね
行政書士の記述は、高頻度で得点調整のために理不尽な鬼採点が入るからね
行政書士が、6割で合格というのはほぼ嘘
記述で理不尽な採点で自由に得点調節できる 記述鬼採点のときは、除く記述で6割近くまでとる受験生が多いから、
180点を超えないように調整。
逆に、大甘採点のときは、事実上、6割を大きく割る受験生も合格。
結局、行政書士試験は6割(以下でも)で合格、ということでしょ。
予備短答は、毎年、合格点が素点で160点前後で安定している。
ブレの大きい行政書士試験の「除く記述」と比べ、この違いはなんなんだろう、と思う。 合格点が60%なのにたいてい合格者平均点が65%とギリギリなのが謎。
めちゃくちゃ勉強してる奴とか司法試験組もいて高得点がそれなりにいるだろうになんでこんなに低いんだろ?
司法書士や社労士みたいに合格基準点を70%にしたら今までの合格者の半分以上は不合格で合格率3%の試験になってしまう。 合格率が10%だとすると、合格者平均点というのは上位5%が195点くらいということになるね
以前の行政書士は、合格率2%が2回あったくらいだから
上位5%が195点とか、200点くらいなのはそんなに低くはない気もするが 行政書士の記述は一定の水準ではないのが一番厄介
合格率を調整のためにいくらでも厳格採点ができる もうすぐ予備試験の願書配布が始まりますよ
今年から日程が遅くなります 憲法98条1項は、憲法が国の最高法規であること、すなわち、憲法が成文法の国法形式として最も強い形式的効力を有し
憲法に違反するその余の法形式の全部又は一部はその違反する限度において法規範としての本来の効力を有しないことを定めた
規定であるから、同条項にいう「国務に関するその他の行為」とは、同条項に列挙された法律、命令、詔勅と同一の性質を有する国の行為
言い換えれば、公権力を行使して法規範を定立する国の行為を意味し、したがって、行政処分、裁判などの国の行為は、個別的・具体的ながらも
公権力を行使して法規範を定立する国の行為であるから、かかる法規範を定立する限りにおいて国務に関する行為に該当するものというべきであるが、
国の行為であっても、私人と対等の立場で行う国の行為は、右のような法規範の定立を伴わないから憲法98条1項にいう「国務に関するその他の行為」に
該当しないものと解すべきである。・・・原審の適法に確定した事実関係のもとでは、本件売買契約は、成立するものはどれか
(最三小判平成元年6月20日民集43巻6号385頁)
国が行った行為であって、私人と対等の立場で行った単なる私法上の行為とはいえず、右のような法規範の定立を伴うことが明らかであるから、憲法98条1項にいう
「国務に関するその他の行為」には該当するというべきである。
私人と対等の立場で行った私法上の行為とはいえ、行政目的のために選択された行政手段の一つであり
国の行為と同視さるべき行為であるから、憲法98条1項にいう「国務に関するその他の行為」には該当するというべきである。
私人と対等の立場で行った私法上の行為とはいえ、そこにおける法規範の定立が社会法
的修正を受けていることを考慮すると
憲法98条1項にいう「国務に関するその他の行為」には該当するというべきである。
国が行った法規範の定立ではあるが、一見極めて明白に違憲とは到底いえないため、憲法98条1項にいう「国務に関するその他の行為」
には該当しないものというべきである。
国が行った行為ではあるが、私人と対等の立場で行った私法上の行為であり、右のような法規範の定立を伴わないことが明らかであるから
憲法98条1項にいう「国務に関するその他の行為」には該当しないものというべきである 予備だけは刑法ががっつりと出るので、それが苦になるか否かが併願のポイント 行政書士は、来年から行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法が復活するよ
司法受験生は、やや併願しにくくなるかもね 高卒わいが2ヶ月独学で受かった行政書士試験w
予備試験の短答なんて1年かかっても受かる気せんわ😆 >>316
そう感じるのは、君が教養のない低学歴だからだよ
予備の一般教養はすごく簡単
特に英語は、まともな大卒なら無勉でも満点取れる
英検準1より簡単に感じる低レベルだよ <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 大学連合
一橋大・東工大・東京医科歯科大・東京外大・東京大
(首都圏御三家) つくば・千葉・横浜
東北大(東京中心から東へ400km)
京都大(東京中心から西へ400km)
北海道+千島列島(東京中心から東へ1000km)
九 州+南西諸島(東京中心から西へ1000km)
はん大(第 8 番目の旧帝大)
愛知県の名古屋(第 9 番目の旧帝大)
新潟大医×金沢大医
軽量私立 わせケェ上智明治立教 WKJMR 早軽上明立 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています