0001名無しさん＠京都板じゃないよ
2024/03/09(土) 09:03:09.46ID:ylLpq87c0この大神は、出雲の大国主神と御同神で、大昔武蔵国を開かれて、人々に衣食住の道を教えられ、又医療法やまじないの術も授けられた神様で、俗に福神又は縁結び、厄除け・厄払いの神として著名な神様です。
起源は、第12代景行天皇41年（西暦111年）5月5日大神の託宣に依って造られたもの
本殿の両側に国内著名の神、六所［ろくしょ］（小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神）を奉祀して六所宮とも称せられるようになった。
大國魂神社（おおくにたまじんじゃ） 京王線府中駅より徒歩5分/JR武蔵野線・南武線府中本町駅より徒歩5分
〒183-0023 東京都府中市宮町3-1
TEL：042-362-2130 FAX：042-335-2621
https://www.ookunitamajinja.or.jp/
6：30 6：00 ～ 17：00 ご祈祷 9：00 16：00 御朱印受付 9：00 17：00
長い歴史を持つ、参拝者の多い神社 府中市の中心部に位置する「大國魂神社」は、約1,900年の長い歴史のある神社です。明治神宮、靖国神社、日枝神社、東京大神宮と同様、東京五社の一社に数えられています。
大國魂神社は、毎年5月に「くらやみ祭」が開催されます。秋に開催される秋季祭くり祭は狂言や神楽、約260本の行灯、山車の巡行のほか、地域の名産である栗の露店を見られるのが特徴です。また、初詣にお参りする神社としても有名で、毎年新年にはおよそ50万人もの参拝客が訪れます。
