空海の弟子、最澄
最澄が弘法大使、空海の弟子だったとは知りませんでしたがそんなに優秀な僧侶だったんですか最澄って? 君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、
それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!
だって。かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト たけしが立川談志の弟子だったなんてつい最近知りました。
白鳳が弟子取ってたなんて生意気だ。 >>1
修行もろくにしないで資料だけ見せてくれと喚きつづけた挙げ句、破門された。
自分の弟子まで空海のもとに逃げ出した。
それを恨んで空海を誹謗中傷する手紙を各所におくりつけたが、みな空海の味方だったので逆に顰蹙をかい、とうとう東国に逃亡せざるをえなくなった。
在日の哀れな末路。 我が国は大日の本国でありますから、三国人(中国人、朝鮮人、おおさか人)を斥けるのは理の必定であります。 日本が成長できなくなった決定的要因が持ち株会社の解禁、ダメ経営者がいつまでも排除されず居座ってイノベーションできない、責任者が責任を取らない
財界の要求を一方的に飲んだ自民党の政策が日本全体を売り飛ばしてしまった結果がマイナス成長
有権者がバカなんだから当然のイギリス病ならぬ日本病である じゃあ最澄を最高位と崇めてる延暦寺ってバカみたいだね
高野山に吸収合併されればいいのに 空海は別に嫌いじゃないけど空海信者がキモイ。
空海は確かに頭のいい人だったんだろうけど、だから何なの?って感じ。
ただの謀略に長けたお坊さんってだけでしょ?なにがそんなに凄いのかね?
空海信者はネトウヨと同じ匂いがする。 >>11
謀略の事実が何処に有る?
憶測でいい加減な事言うなよ >>12
ちょっと空海をディスるとすぐ反応ww
空海信者はホントに面白い。
空海は日本史の表も闇も生きた人物だよ。だから魅力があるんだよ。
酸いも甘いも噛み分けた、清濁併せのんだ凄い人物だよ。 空海が密教の至高位の遍照金剛を正式に伝承した保持者で有った事から
同じく密教を志した最澄は
遍照金剛である空海から伝授、免許を受けなければならないぺーぺーの行者の立場だった。
関係を分かりやすく言えば、
会社の代表取締役社長/会長(空海)と、せいぜい係長か課長(最澄) >>14
空海(佐伯氏(讃岐国造(国造=元々の在地豪族や王家王族領主をヤマト朝廷が勢力下に組み入れた際の追認の称号))。母親は阿斗氏(渡来系/秦族か))
空海さん。ドロップアウトしなければ讃岐国の国造=王さまになるはずだった。
讃岐国に於ける美化されたインフラ整備は
空海がドロップアウトしなければ必然的に国造として背負う筈だった案件、事業ばかりだったのではなかったか? >>13
で 証明は出来ませんだろ?
馬鹿みたいな陰謀論ならオカ板でやって来いよ >遍照金剛である空海から伝授、免許を受けなければならないぺーぺーの行者の立場だった。
それを無理矢理、タメ(同格)にしようと「福寿混合」にしちまったのが問題。
福寿草かよ。おめでてぇな。
祝令和元年。お情け?で天皇から諡戴いて彼方の世界で今も戯れる御花畑なお方。
因みに「御花畑」と言う駅が秩父鉄道にある。そこはしばしば池沼学校の生徒が遠足で訪れる。
彼らにとって相応しい駅名であろう。 ヒンドゥー教をパクって捏造した仏教もどきのおまじないの仕方で伝授ごっこのおままごとを友人同士でしてただけなのにw >>14
お前さんには何度も言っているが、「遍照金剛」にそんな意味は全くないし、もちろん密教の位でもない。
少しはお勉強してから出直せ。
…まあ、金剛界の伝法灌頂を受けていない最澄を金剛名「福聚金剛」と呼んでみたい天台宗の痛々しさについては、憐れみをもって接してあげなさい。 空海でも最澄でも何でもいいから日本に寄生するキチガイ朝鮮ゴキブリを呪い殺してほしい >>20
最澄は自分自身が在日だからムリだろう。
空海にお願いすべし。 >>18
法脈をたどるとブッダでなく大日如来に行きつくあたり、完全に開き直ってるな。
いや、返って潔いかもw >>23
元々シャーキャ族は太陽の末裔と呼ばれてたから祖神=大日如来だとすれば天照と習合されたのも合理的 >>24
大日如来は太陽を尊格化したものではない。
アマテラスの本地が大日如来だと主張したのも素人の伊勢・度会家で、密教を知らないからこそこんな無知無恥なことがヘーキで言えるのだろう。
ちなみに、密教におけるアマテラスの本地佛は十一面観音他だ。 >>25
大日の前身ヴァイローチャナがアスラ族の太陽神だったのは昨今では知られた話
度会家とか知らないし 俺の話とは関係ないよ
http://www.asahi.com/travel/hikyou/TKY201103270195.html
伊勢神宮にも、飛鳥時代の698年には神宮寺ができて、仏教の影響が入り始めた。奈良時代の東大寺建立に際しては、伊勢神宮に祈願をしたところ、聖武天皇に「天照大神は大日如来であり、本地は盧遮那仏(=奈良・東大寺の大仏)である」とのご神託がくだったという。 君ら、2人ともハズレ。
>奈良時代の東大寺建立に際しては、伊勢神宮に祈願をしたところ、聖武天皇に「天照大神は大日如来であり、本地は盧遮那仏(=奈良・東大寺の大仏)である」とのご神託がくだったという。
これって11世紀末に書かれた「大神宮諸雑事記」(内宮の荒木田氏)の内容ね。
奈良時代の史料としては使えないよ。
また、外宮の渡会神道(鎌倉時代成立)よりずっと早い。
もちろん内宮の神主が思いついたわけでもない。11世紀の東密の坊さんの思い付き。 >>27
最初の編纂は九世紀みたいだけど どの部分がどう改竄されたの?
だいじんぐうしょぞうじき【太神宮諸雑事記】伊勢の神宮の,創建より平安末期までの主要事項を編年体で記した書。
平安末期の撰,皇大神宮禰宜(ねぎ)荒木田一族の手で書きつがれてきた書で,2巻よりなり,
第1巻は垂仁天皇のときの皇大神宮鎮座より後一条天皇のときまで,第2巻は後朱雀・後冷泉天皇のときについて記す。
神宮史をみる上での重要書の一つで,信憑性に欠ける部分もあるが,
式年遷宮の制定時期,神宮と朝廷との関係などをみる上で根本となる書で,
9世紀末の荒木田徳雄が,それまでの古記文を編述の上,自身で書きつぎ,以後一族の興忠,氏長,延利,延基と書きついだ。
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版 件の部分を書いたのは、延基の息子の延年(1104年没)。 そんなものは誰にも解らないよ
そもそも「元々の文書」(9世紀末の荒木田徳雄が,それまでの古記文を編述の上,自身で書きつぎ,以後一族の興忠,氏長,延利,延基と書きついだ)が、
あったかどうかも怪しい。 >>31
筆跡鑑定してないという意味?
原典が無いという事? 原典はあったが、現行本は延年以降に大幅に改訂・増補されたとうのが有力。