空海の弟子、最澄
最澄が弘法大使、空海の弟子だったとは知りませんでしたがそんなに優秀な僧侶だったんですか最澄って? >>33
他に御神託の有無を確認出来る文献は無いの? >>32
原典がない…というより後世の捏造。
そしてわざわざ御引用下さったように、アマテラス=大日説は、内宮=胎蔵界大日、外宮=金剛界大日として外宮の地位の優位を確立せんと画策した外宮の度会氏=伊勢神道に始まったもの。
東密では宮中の二間観音や長谷寺本尊を究極の存在とする十一面観音があくまでもアマテラスの本地だよ。
現在、東愽で開催中の東寺展でも見に行けばいい。
あるいは『長谷寺密記』なども文献として面白い。
少なくとも、上のアカピ与太話を書いた、
>金子貴一(かねこ・たかかず)
>秘境添乗員、フリーライター。1962年生まれ。元不登校児。
よりはためになるわ。 >>35
>アマテラス=大日説は、・・・外宮の度会氏=伊勢神道に始まったもの。
だから違うって。「諸雑事記」よりも成立年代が明確な文献にも聖武天皇の夢告の話は出てくる。
「東大寺要録」(1106年成立)の中に、先の内宮神主・延平(延年は間違いスマン)の書いた「延平神主日記」からの引用で
同じ内容が出てくる。
そもそも、大日如来と天照大神を関係づけた最初の文献は、東寺長者にもなった成尊が書いた「纂要抄」(1060年)だ。
渡会神道で大日如来と天照大神を最初に関係づけたのは、何時書かれた何と言う文献よ? >>35
一応真言宗だけど十一面観音と同体なんて聞いた事無いよ
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000032173
質問
(Question)
神仏習合の“神”は天照大神というが、“仏”はどんな仏であるか。
回答
(Answer)
大日如来を指す。『日本仏教史辞典』(吉川弘文館)の「神仏習合」の項で、「天照大神すなわち日輪は大日如来で本地を盧舎那仏とする」、
「天照大神を大日如来・盧舎那仏と同体とみたり、神を仏の鎮守としてまつったりする」とあり、
「大日如来」の項に「宇宙の実相を仏格化した根本仏で、あらゆる仏・菩薩の最高位にある密教の仏」という記述が見られる。
『岩波仏教辞典』(岩波書店)の「神仏習合」の項でも同様に「天照大神は、十一面観音あるいは大日如来の垂迹とされた」との記載がある。 >>37
十一面の垂迹って書いてあるやんけ笑
特に西大寺・長谷寺・三輪大社を本拠地とした三輪流神道では天照=十一面はデフォ。 >>38
高野山関連でそんな話は聞いた事ないけど 一体何処のお山?(゜_゜) >>39
高野山なら、大学図書館行って高見寛恭師の三輪流神道伝授録を開いてみろ
自分の無知無学をドヤ顔で晒すな >>40
三輪流? 両部じゃなくて?
マニアはともかく一般の在家にそんな話する寺院なんて聞いた事が無い 自分の不勉強を棚に上げて他人を攻撃、在家だって逃げて相手をマニア呼ばわり。機根が無いからもう発信はやめた方いいんじゃない? 攻撃なんてしてないけど そうとるならもう結構
お疲れ様 天台のお寺に大日堂があってその隣に日枝神社があったりして
その神社は大日の垂迹って事ですかね? 空海と最澄がどっちが偉大で日本仏教、日本社会にインパクトを与えたかを考えると
空海の東寺、高野山からは偉い僧侶は育たなかったのに対し
最澄の比叡山延暦寺からは鎌倉仏教の開祖たちが綺羅星のごとく育ったわけだから
禅、念仏、密教、法華の仏教の総合大学を打ち建てた最澄伝教大師の方が教育者として偉大となる。 鎌倉仏教はどれも邪教邪説ばかりで仏教をダメにした。
空海の真言密教は完成度が高いので無理無駄は出ない。 >>47
密教やったら台密でええやん
空海は教育者として失格、無能やから弟子が全然育たんかった。
最澄のすごいところは
鑑真の東大寺戒壇院とは別に比叡山に大乗戒壇院を建て、日本仏教の戒律軽視路線も決定づけた。さらに仏教と山岳信仰との癒合、神仏混合も最澄の路線。 最澄、仏教総合大学学長
空海、密教学科ヒラ教授
これくらいの差がある。
もうエラい立場になってからも総合大学の陣容を整えるため密教学科ヒラ教授空海に専門分野の教えを受けよう頭を下げた最澄はエラい。
空海が使えないやつだったから、責任を持って自分の弟子の円珍、円仁に唐に留学させて総合大学比叡山の密教部門を充実させた最澄は偉大。 空海、「ボクは菩薩さんの通訳やるんで復活するから一緒に復活したい人集まれぇぇぇ」
なんで通訳が必要なん? 言葉が通じないのん? アホですか? アホですね。
空海が帰って後に速攻で衰退、絶滅した「密教」に力なんぞありません。 >>51
> 空海、「ボクは菩薩さんの通訳やるんで復活するから一緒に復活したい人集まれぇぇぇ」
菩薩じゃなくて如来
> なんで通訳が必要なん? 言葉が通じないのん? アホですか? アホですね。
応身の如来じゃなくて法身の言葉には金剛薩佗の通訳が要るのは密教経典に記されてる事
> 空海が帰って後に速攻で衰退、絶滅した「密教」に力なんぞありません。
もう一人の後継者が病死して失伝したってだけ
支那で密教が廃れるのは恵果も判ってたから空海に託した
密教の力は判らない人には無い様に思えるから多分君に能力が無いんだよ 別に新宗派を立ち上げて分離独立することが優秀ってわけでもないでしょ >>38
両論併記って知ってるか?
俺は後者の説を知らないと言ってるんだよ 僕ちゃん 空海もやってたという大麻
そのオイルが近年爆発的に普及してます。
https://a.r10.to/hIzUfF
医療用といいますが、ヨガとか禅定に近いです。
初めて知る人は少ないですね。何故なら七味唐辛子にある大麻の種を濃縮したものですから。小学生でも飲めて年齢制限はありません。 https://falx.dragonfield.xyz/?p=2460
ここで1つの疑問が浮かぶ。
そんなに古代から「大麻」が栽培されていたのなら、
当然、これを吸引することも出来たわけである。
日本人は、そんなに古代から「大麻」を吸引していたのだろうか?
だが、日本の歴史を見直してみても、そこには「大麻」吸引の話は出てこない。
どうやら日本には、「大麻」を吸引する文化は生まれなかったらしい。
どうも日本で栽培されてきた「大麻」は、幻覚成分であるTHC(テトラヒドロカンナビオール)の含有量が少なかったらしい。
ただ、麻畑では麻酔い(あさよい)と呼ばれる精神作用があることは知られており、忍術書として知られる「萬川集海」には、「大麻」の葉を乾燥させて粉にした、「阿呆薬」の製法が記載されている。
なんとも、身もフタもないネーミングの薬だが、これを食事などに混ぜて、薄茶3服ほど摂取させると、「気が抜けて、うつけになる」と書かれている。
これらのことを見る限りでは、日本の「大麻」にもそれなりの幻覚作用を引き起こす成分が、含まれていたようである。
神道では「大麻」は神聖な植物として扱われており、
日本に「大麻」吸引の文化が生まれなかったのは、ひょっとしたら、このことが影響しているのかも知れない。
(実際、神道の影響の弱くなった戦後からは、大麻を吸引目的で栽培する者も、多く現れている) >>57
昔の定義によるが大昔は吸引はなかったと思う。また効果効能については知ってる人は沢山いたが知らない人も多かった(住職でも知らない人はいた)
文化としてみなすのは線引きが難しい。
やってる人に大名が多い
庶民よりある程度余裕がある人が嗜んでいたように思える
とは言っても米に次ぐ生産量だったので当時合法であった時代に知らない人は知らないままガチで出家してる気がする >>58
少なくとも真言宗に大麻吸引の慣習は無いな
普通にマントラだけでナチュラル・トリップ出来るし 密教の役に立つならインド密教の後継のチベットで普及してる筈だけど そっちにも無いから >>49
はぁ?
最澄が亡くなったのが822年
円珍が生まれたのが814年で比叡山に入ったのが15歳
要するに円珍が比叡山に行ったのは最澄が亡くなってから7年後の829年
同じ天台宗僧侶やから弟子は弟子かも知れんが最澄が円珍を入唐させる事は出来ない
天台宗から多くの宗祖が輩出されてるのは凄い事だが
それだけ天台宗に曖昧さがあったとも受け取れるから何とも言えない
天台宗が総合仏教大学と書いてあるがそれは既に東大寺などの南都仏教に存在していた
戒律に関しても評価出来ない
比叡山のせいで親鸞や日蓮などの無戒律僧侶集団がのさばって行く事になる 衆生から金をむしり取りキャバクラや風俗に行ったり高級外車を乗り回す僧侶たち、
経や真言を唱えつつ2ちゃんねるで罵り合いを続ける仏教家や檀家信徒の面々、
仏教は死んだのか?
釈迦はいずこ、大日はいずこ、阿弥陀はいずこ、観音はいずこ、、、 >釈迦はいずこ、大日はいずこ、阿弥陀はいずこ、観音はいずこ、、、
釈迦は死んでるよw
いずこって?w 死んだらそれで終わりw
輪廻とかそんなのは無いw
大日なんていないw
もちろん阿弥陀も観音もいないw
架空の存在だからなww 豪華な酒食をSNSに上げて、「食いしん坊主万歳♪」とか言ってる
真言宗の僧侶を見たときに、下手に信仰なんて持たずに、
もっと虚無主義的に生きたほうが、もっと楽に生きられるかもしれないと思ってしまう。 >>1
最悪
弟子と手紙では謙りながらやったことは借りパク常習犯 実際は無能だったといわれる恵果の弟子になってしまったペテン師空海www