装束について語るスレ 其の8 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
神祇装束から各種時代装束まで
マターリ語りましょう。
糞コテは完全スルーで!
荒らしにかまう人も荒らしです。
また装束関係者に対する個人攻撃も禁止でお願いします。
前スレ
装束について語るスレ 其の7
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1336988763/ すみません、スレ立てに慣れてなかったので「無断転載禁止」がついちゃいました。 江戸時代の神社に行くと
真っ白な装束を着た巫女さんからおみくじもらえるんですか 江戸時代の巫女は白衣に緋袴か捻襠袴じゃない?
この時代の女装束はよく知らんけど >>1
スレ立てするときにメール欄に"ageteoff"で「無断転載禁止」を消せる。 >>6
江戸時代から巫女は庶民の服装と違う平安装束系着てたの? >>9
いや、巫女はもっと昔から庶民と違ってたろ多分
平安時代の絵巻では、巫女は 白衣と袴に袿を羽織ってた
紅や緋、紅梅色みたいな赤系の捻襠袴を穿くようになったのは室町くらいから、今の緋袴(行灯袴)は明治からだと記憶してるけど 基本的なこと聞くけど神職が平安装束系を着ているのは
かつての神職は身分上朝廷の役人だったためその制服である平安装束系を着ている、でOK? >>12
まず近世からの装束は平安時代のものと結構違うから。。。
平安装束っていうと、平安時代の襟高な物や入欄の物を指すことが多い(萎装束ってやつ)
あと、昔の神職が身分上官人だったのは中央の神祇官だけでしょ
神職は昔から全部が官人だったということはない(官人だったなら、勿論装束は12の言う通り位袍になる)
基本的に、着物(小袖)は元は下着なので 神職のような比較的公の立場では正装たり得ないから装束なんだと思う
事実、庶民は紋付羽織袴が正装だけど 武士や公家の正装はそうではないし
因みに、江戸時代は吉田家や白川家が定めた装束の規定はある
どこまで守られてたのか知らないけど
ただ、無位でも神職の正服(衣冠)が黒・緋・縹なったのは明治になって決まったこと
本来、無位なら袍の色は黄になる
最も、戦後であれば位階は無いから関係ないけど このような連中が着るべき服装は、水浅黄、霜降りグレーもしくは白黒のボーダーであろうと思う。 >>13
無位の黄色の袍についてググっても分からないな。
天皇陛下の黄櫨染御袍の映像ばかり出てくる。
なおスマホでコウロゼンと入れたら一発で黄櫨染と出たのに感動。 >>15
ggったら出てきたよ http://www.kariginu.jp/kikata/5-1.htm
色んな有職書にも黄袍のことは書いてあるし、源氏物語でも光源氏が加冠の儀の時着てた(天子臨席の為、位袍を着た。元服時、光源氏は無位無官なので黄袍) >>14
水浅葱ね、浅黄は薄めの黄色(よく間違って表記されるけど)
あと暗い鈍色とかは、日常では禁色
>>15
追伸:無位無官が参内するのって中々ないから、あんまり馴染みはないかも。 >>16
時代が下ると整理されたとはいえ、位袍ってこんなにもカラフルなのか。
宮廷に数百人の高級官僚がずらりと並んでる場面って壮観だろうな。 >>18
そうそう、特に大嘗祭とかは古式に則って緑や浅緋も使うことがあるから、更に「目にもあやなる」光景になってたと思ふ
日本の昔の色彩って凄い豊かだからねー ためになるレス続いてるところ申し訳ない質問です。読んでて面白いです。
せっかく総裏付きの狩衣を手に入れたので、他人の迷惑にならないところで一人で着て楽しみたいのだけれども、どういった場所なら許されるでしょうか、また、楽しいでしょうか。
しょうもない質問ですみません。 >>20
自宅、コスプレ会場とか 時と場をわきまえて(神職と間違われないように)としか…
個人的には、烏帽子を高烏帽子にすると神職っぽくなくなると思う
あと、笏は束帯と神拝用なんで くれぐれも狩衣の時に持たないように
狩衣の時は、夏は蝙蝠扇か雪洞扇 冬は末広(中啓ともいう)を持つが 別に何も持たなくても差し支えない
(雪洞と末広=中啓は仏具店で買えます)
>>21
烏帽子はいるでしょうね
笏は、上記の通り 束帯の時と神拝の時だけの持ち具だから 神職以外で狩衣を着るときは不要 >>25
宗派にも依るけど、著けるみたいね。但し、名前は指貫ではなくて「奴袴」とも言うみたい(今の神職の指貫も奴袴と言うね)
本来 指貫は八幅で、六幅の物は狩袴というんだけど 現在は神職・僧侶とも指貫は六幅が標準
あと、一部の宗派には 束帯の時に穿く表袴に 襞を付けたような袴もあるみたい(名前は「表袴」だった)
平安〜鎌倉の高位の僧侶は、垂領にした袍の上に袈裟を掛けて着たらしいし、寺院にも装束は結構浸透してるのかも >>23
神社は喧嘩売ってるような気がして無理だなぁ ついでに太刀も買い求め、登録証と一緒に袋に入れてすぐには抜けないようにして持ち、コスプレ仲間を大勢で行けば何も言われないんじゃない。コスプレ仲間は公家装束や鎧兜に身を堅めた武者やら騎士やらにして、そうしたら神社の側も只で時代行列で集客できるから得だし。 ただ、相手の神社のカラーにも配慮した方がいいかもしれない…。博多の住吉神社だったら、竹槍マフラー、シャコタンの車に乗って特攻服あるいは戦闘服、ヘアースタイルはモヒカンか坊主頭、光る頭には番号を書き、ボーガンは必須アイテム。
車はバギーや違法改造したバイクなどが宮司の好みに会う。拝殿横に立つ北斗の拳悪役像みたいな服や顔にフーリガンみたいな模様を書き、
奇声を発するのが彼の文化なので、きちんとしたスーツや和装で神社にお参りしたい人は他のところに行った方が無難。 >>28
狩衣に太刀似合うよね。
僕が時代行列系イベントに参加した時につけた太刀は装束店の井筒のものだった。 装束スレでまで特定の神社批判が始まるのか…
うろ覚えなんだが、基本的に 狩衣には野太刀しか佩用できなかったと思うのでので注意
まあ平服だし多少のことは平気だとも思うが
模造刀なら衛府太刀(これは儀仗太刀なので束帯や布袴などで佩用する物と思うが)が20万くらいで買えるね 悪徳神職や宮司がいる限りは仕方がないんじゃない。
太刀についてはどんな時代のどんな身分になりたいかで選択肢は随分違うと思う。
野太刀か実用品を帯びるのが普通だけれど戦国時代や江戸時代になるとその辺は結構いい加減
で打刀を帯びる場合すらあったわけだし・・・。陣太刀や細太刀で代用することもある。
また逆に戦国大名が狩衣を着た例などでは非常に豪華な太刀を履く場合もあるし。 野太刀は変だと思うが、あんな長いヤツは貴人には似合わないと思うが…。3尺の刀剣は普通の人間には振り回せない。 >>33
特定の寺社批判は他のスレでやって欲しいもんだ… 寺社仏閣板と雖もここは装束スレだ
まぁ戦国武将の装束なんて、本人の気のままにすることが多いからね
そういうコスプレがしたいんならそうすれば良い
ただ、狩衣に細太刀は本当なのかな?細太刀みたいな儀仗太刀はかなり厳格だったと思うけど… 戦国大名が内々に佩いてたとか?
>>34
貴人はそもそも儀仗太刀しか佩かないんじゃ >>34
追記 私が言ってるのは「野太刀」は大太刀の事じゃなくて、兵仗太刀のことです
連投申し訳無い 貴人の範囲がどこからどこまでかにもよるのでは、大名でも旗本でも六位
以上の者は貴人だと言えるし、彼らの場合は細太刀でも飾太刀に限りなく
近いような太刀を履くし、公家でも家禄が百石以下(圧倒的多数が属する)
ような人達ではそれほど刀剣に金は掛けられないから、同じ細太刀のくくりに
入るものでも極めて簡素なものを身につける。細太刀と言ってもピンキリだ。
細太刀でも飾太刀の代から飾太刀の代の代といったランクづけがある。
酷いモノになると唐鍔がついているだけで殆ど飾りが無いような代物もある。
こうなると公家用の太刀の最低限のものなので細太刀とは言えないかもしれないが・・・。 実際、公家の太刀で多いというか普通だったのは毛抜きの形の目貫のついた太刀でしょう。刀身は本身のヤツで兵仗にも使えるし、唐鍔でなくても良い。これなら使い回しが効くので、一番便利が良い。
ただこれもかなりの高級品から、足軽の刀といい勝負ぐらいの安物がある。 >>38
細太刀には拵えの定めがあったように思うが、どうなんだろう
あと、武士の正装 例えば四品の狩衣であれば殿中差刀だし
束帯布袴の時にしか細太刀は佩かないんじゃ
>>39
実態はそうだったかもしれないっすね
最も、貧乏公家は貸衣装でしょうけど 有名なのだと 若狭屋喜左衛門とか 細太刀の拵えには決まりが確かにあったが、しっかりと守るヤツが少なくなっていった。
細太刀は飾太刀の代と飾太刀の代の代があったことは良く知られている。決まりをしっか
り守っていたら飾太刀の代までしかないはず、交通違反を推奨する訳ではないが、道路の速度制限をしっかり守っているのは、パトロール中のパトカーか白バイぐらいしかいないのが現実だし。
武家の場合は太刀だろうと打刀だろうと城や他人の屋敷に行けば入口で大刀は預けないといけないし、太刀が履ける武士なら移動は籠なはずなので、本人が帯剣することは少ないと思う。
実際のところ細太刀よりも糸巻きの太刀などだったかもしれない、武家の場合は人が切れる刀でないと持っていても不安だろうし。 それから野太刀についてだけど、一般的には大太刀のことだけど、いわゆる野剣にも野太刀の表記は使うことは珍しくないので間違いではない。きっちり区別するなら書き分ける必要があるけど…。 >>41
なる程
でも飾り太刀の代の代(つまり細太刀の代になるんだろうけど)は見たことないわ
唐鍔と目貫、螺鈿を模した平賜ハがあるだけ みたいな?
武家は、そりゃ普段はそうだろうね 普段佩きに細太刀って大仰過ぎる
最も、束帯を著けるような時には式正の細太刀だろうが 写真でも糸巻のを束帯に佩いてる人は見たことない
>>42
野剣って言い方は中々聞かなかったわ、大体野太刀とか兵仗の太刀みたいな表記で 装束買う時にクレジットカード払いってできるのかな? 衣紋の用語と刀剣の用語はビミョーに違うから。
刀剣に詳しく衣紋にはそれほどでもない人だったら野太刀は3尺以上の長いモノだと思うだろ
更に言えば、日本語の綴り方は明治になって小学校での教育内容の統一性を持たせる必要から規則が出来るまで、かなり自由なものだったことは踏まえる必要があると思う。
正式に書くなら飾太刀ではなく飾剣が正しいはず。 >>46
太刀と剣の違いは平安末期頃には違いは殆ど曖昧になったから正式も何もないと思うぞ 平安から室町前期までの民間の巫女が、調べてもよくわからんなぁ
宮中祭祀のは沢山出てくるんだが、他にわかりやすいのは白拍子くらいか
絵巻から推測するに、普段着の上から千早や表着を羽織るだけ、
最悪羽織るものもなしという感じか?
地方の小さい神社の所属かフリーかでも違うんだろうが
採物の鈴も現存してるものや家紋を見る限り今みたいな綺麗なツリー状じゃなくて、
もっと団子みたいにまとまったような
それにしても戦国時代のものだし、それ以前のがわからん 民間の神社の中でも、百姓が神主家の小さな社から 重代の神主家の大きな社まであるしねぇ。。。
装束も鈴のような祭祀具も、その地域の貧富によっても大きく変わるだろうし、本当にケースバイケースだと思うが どうなんだろう ttp://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161207/BestTimes_3888.html >>50
この記事の取材風景の動画がYouTubeに上がってたな
誤字があるのがちょっとだけ残念 春日大社「春日祭」勅使参向行列
ttps://www.youtube.com/watch?v=mrtYswKXrK8
この1:49の青い束帯の前にいる笏を持った二人が着ているのは何という装束なの?
普通の衣冠よりランクが落ちるような感じだけど。 ttp://image.rakuten.co.jp/arune/cabinet/110717/cl-836155_3.jpg >>53
見るからに随身の武官だろうけど
武官束帯や布袴ではないし、褐衣でもないように見える
よく分からないけど、明衣に 老懸付の細纓冠 という感じか? 平成31年1月で今上陛下が退位され元号が変わって即位の礼や大嘗祭が行われる法案が可決されたら、
また装束も新調されて装束屋も儲かるな。 このスレッドの住人ならそのニュースを聞いて装束が見れると楽しみにしてそう。
退位式というのもあるのだろうか? >>57
さすがに退位式と言うのはないのではないですか?
三種の神器を受け継ぐ「剣璽等継承の儀」は今上陛下の時はモーニングだったけど今回はどうなるのだろう? 譲国の儀だな。
実際に行われたのは、朝廷・幕府共に譲位確定後に陰陽寮に譲位の吉月日時を勘申させ
その時に譲国の詔書を発し、御所から東宮在所の御殿に剣璽を移御、これで実質的に終了だった筈。
形式的には崩御に伴う剣璽渡御に譲位の吉年月日時の指定や譲国の詔書発令が加わるだけで、特別な装束などは無いし派手な場面は無い。
先帝から新帝へ直接剣璽を手渡しする訳でもなく、公卿や女官が剣璽を奉じて東宮御殿に移動するだけ。
それから新帝の御所への移渉・上皇の仙洞御所への移渉の吉年月日時を具申の上、実際の移動の擦り合わせをして決定、そして移渉となって行列を作る時にやっと晴れやかな装束の出番となる。
だけど今回のは正殿辺りでモーニングの今上陛下と東宮殿下が剣璽と御座を間に、立ち位置を移動するだけでもっと簡単に済ませそうな気がする。
というか本当に譲位を元旦にするのなら、四方拝は初仕事として新帝にして頂くのかねぇ?早速黄櫨染の出番になるけど。 大晦日に譲位式をしたりして。
テレビにクギづけだな。 >>60
多分だが、紅白済んだらいつものゆく年くる年の放送が無くなり代わりに正殿松の間の中継に切り替わり
0時と共に今上陛下が譲位の宣明をされて御座から脇に移動、それに伴い東宮殿下が御座に移動。
それから参集しているであろう皇族方・内閣・両院議長・最高裁長官が一斉に一礼。そして上皇・皇太后両陛下入御、続いて新帝・皇后両陛下入御、そんな所だろう。
恐らく先帝両陛下・新帝両陛下のみ装束では釣り合いが取れないからと皇族方も装束にするのは大変だから、負担軽減優先で参集者全員モーニングとローブデコルテに統一し装束の可能性は低いと思う。
そして朝見の儀を元旦に済ませてしまうか仕事始めにするかって所だが、これも今上の時はモーニングだったから装束の出番は無い。 その後歳旦祭、着替えて新年祝賀の儀だから元旦譲位儀は準備の面からも困難。
で、本格的装束の出番は即位大礼だが譲位に伴う即位だから諒闇が無いんで一年またずに出来るけど
男性皇族は常陸宮殿下も車椅子だから、ちゃんと装束着て参列出来るのは新帝陛下と秋篠宮殿下だけなのか… >>63
そうなってしまいますよね。
愛子様も悠仁様も即位の礼にはまだ出られないし、今上陛下の即位の礼に比べたら参列される皇族方の人数が少なくなり寂しくなりますね。 袿袴など女物装束に太刀や弓矢は似合わないデザインだよね。
韓国李朝の宮廷衣装でも刀が似合うのは男物衣装だし。 時代行列イベントに参加した時にお姫様と写真を撮らせてもらったが
彼女の檜扇を借りてポーズをとったよ。狩衣に檜扇ってイレギュラーかな? まぁ、サブカルでは戦う女性は華だしな
現実感を出すなら、素直に直垂系か水干を着せて男装にする方が無難
小袖程度なら城内警護の女中や幕末の婦女子隊みたいなのを想定すればありだと思うが
>>68
聞くだけだとNGとは言い切れないが、檜扇にも男物と女物があり、職業でも変わる
ついでに言えば取り扱いの作法もある
どうせポーズ決めるならその辺の所作もこだわるとビシッと決まる
せっかくかっこいい武者姿でもへっぴり腰で太刀構えてたら台無しなのと一緒 言い忘れた
>>67
どうせファンタジーでやるなら非現実感もスパイスだから、
異能者の姫が十二単で身の丈を超える大太刀持つ位に吹っ切れると絵面として面白いと思うよ
題材にもよるが ttp://ameblo.jp/love-kyoto-2015/entry-12212639817.html
この袿は簡易式というけど、正式なものは長いため端折って着るんだっけ? >>71
いくらなんでもこんな格好で祇園のーカの前なんかよう行かんわw
観光客も多い所やのに、恥ずかしい。 簡易版袿袴というなら、折り込まなくてもせめて女性神職装束みたいに帯を締めるべきだなぁ
作務衣や剣道着じゃあるまいし
燕尾服の前をポロシャツのボタンで留めてるようなもんよ? >>68
狩衣に檜扇は中々聞かんな
只、狩衣に中啓や雪洞を合わせることはある。中啓は檜扇に準ずるので、そう考えると一概に無作法と否定するのも可笑しいような気もする。
ただし、女物の檜扇は拵が男物と違うので 正法からは全く外れる
まぁ、故実に反するということを一応意識してさえいれば、多少の無作法は気にするもんではないよ >>71
現代的アレンジやね…
女装束の方は違和感バリバリあるけど、まぁ現代的な超アレンジということで多少のことは別にええんでない?
狩衣の方は良いアイデアと思う >>75
お姫様から借りた女物の檜扇だよ。たぶん巫女さんが舞で使うものと一緒。
なお僕の狩衣に用意されていた持ち物は中啓と太刀。 六位の武官の青い束帯かっこいいな。
ttp://taikenden.exblog.jp/25740679/ 有職のお雛様って今はいいものがないな。
丸平さんの所は人形の作り方がヘタだし、弌峰さんの所は装束の色合や紋様がおかしいし。 女子神職の作法なんて免除昔はなかった訳なので古式もへったくれもない…。あんなのは1980年代に祭式の先生方がテキトーにこしらえたものだ。 >>80
男の神道作法にもそういう部分があるから困る 装束も含めて、古式を出来る限り復古してほしいもんだなぁ… 現行の平安装束は江戸時代に過去のことを研究して復活させたものだけど
どうしても完全復活はできなかった、という話だったよね。
復活させたってことは江戸時代の装束ってそんなに乱れてたの? 乱れてたっていうか進化して別物に
着物だって昔と今じゃ別物だし
疑問なんだけど奈良時代の服、鎌倉時代の服は現存してるのに
時期も長かった平安時代の服が一つもどこの寺社にも残ってないとかなんか闇を感じる
だから復元もできないわけだし >>85
奈良時代の朝服から束帯に進化しつつある時期って詳しく知りたいよね。 >>84
寛永有職といってな
江戸初期に 戦国乱世で途絶えた有職故実を復古させようとしたんだけど、何かと調査不足だったりして古式とは似ても似つかない有様に >>88
平安中期までの装束は又特別なので、平安後期〜室町までの強装束と比較すると
・盤領の高さが極端に低くなった
・立烏帽子が低くなり、小さくなった
・差袴を履くようになった
などが、江戸時代になって変わったこと
戦国期〜江戸初期まで乱れに乱れきっていた時期の装束(いわゆる寛永有職)は、能の布で袍を作ったり 色の染め方が全く違っていたりしていた 戦国時代って公家も貧乏な着物を着ていたんだろうな。 公家も普段着は狩衣のような装束系ではなく武士と同じような一般和装だろうな。
この当時でも一般和装より装束系の方が高価だろうし。 最初は平民服だった直垂が動き易いと武士が着始めて高級化していき、
しまいには公家も着るようになったのは面白い
貴族装束が段々省略されて平民に普及していく例は東西問わずよくあるが
神職や巫女の装束が正式に制定されたのが明治以降だと言っても、
昔から季節やら経済状況やら身分やらで省略はしてたから、
案外現在と似たようなものもあったのかなぁとも思う 公家の子孫の九条道弘さんは、ふだんはBURBERRYの服を着ておられる。
祇園に遊びに行く時はまた違う格好をされるが。 平安神宮の宮司さんで藤裔会の会長さんだったか
そりゃ公家の後裔でも普段から和装な訳はないが、バーバリーとは中々 狩衣の生地で一般和装を仕立てるとかイレギュラーなことやってみたいな。 狩衣って生地が固くてパリパリだよね。
その内側に着る単もパリパリ。
下着の白衣になってようやく柔らかい。
普通の和装は長着も羽織も柔らかいのに。
なお袴は両者ともスルスル。 いやいやレリコじゃないよ。
一般論として狩衣の生地の質は一般和装と全然違うと言いたいだけ。 >>99
そりゃ糊付けするからな
いまの装束は強装束なので
>>100
普通の有職裂地は硬めだぞ 平安鎌倉時代の麻製直垂を現物で見てみたいなぁ
御大将の豪華な錦の鎧直垂や後世の殿中装束化していったのもいいんだが、
無骨な武士の着物としての原点が見たい
大河の平清盛のは嫌いじゃなかった
ストーンウォッシュやアレンジ乱発はいただけなかったが 多種多様の装束を堪能できる時代劇でオススメなのは何かあるかな? 過渡期にはごっちゃになってたかもね
おいあいつまだ萎ってんぞwwwカッペwwwとか 強装束は萎装束よりも衣紋が難しいから、過渡期には経済的な格差でも分かれてたかもね 萎から強になったのは合理性ではなくただの流行なのかな? 直線的で大きく見えてカッコエエーって思ったんだろうね
武家の感性なのかな
動きにくいし自分で着れないし時間かかるしで逆に非合理かも
お洒落は我慢w 年寄り達からは「なんじゃあのゴワゴワのやつ…みっともない…」って言われたんだろうな >>111
言い出しっぺは後鳥羽院といわれているから武家の感性とは言い切れんな 2年後に今上陛下が退位されたら即位の礼の為に沢山装束が作られるな。
装束屋の儲け時だなw 装束を羽織袴や振袖と同じくフォーマルな和服にすればずっと需要が増えるよ。
今のままじゃ皇室を除けば神主ぐらいしか着ないんだから。 大体、現代で和装に触れることのあるのは何方かというと女の方だが、女装束は男物よりも遥かに敷居が高いので微妙 時代祭や観光地のコスプレ、時代劇の衣装ならともかく、
礼装として用いるとなると宮中や神社関係者のもの、
一般人だと紋付き羽織袴、振袖や黒留袖になっちゃうしなぁ
かといって江戸時代式の直垂系や裃は名家でもなきゃ違和感が拭えないし 江戸時代の武士が多用した裃って今は使われないよね。
江戸時代からの伝統?からか祭りで氏子総代とかが着用しているのはよく見られるけど。 ルーツがないものをフォーマルにするってのは難しいよねぇ
見た目が鮮やかだから、日常的に装束を見られる機会が増えたら嬉しいとは思いつつも、歴史がしっかりとあって、着用する人の範囲が限られていたものを、
一般に開放したところで、新たに着用し始めた人ってどうなの、って思っちゃう部分はある、単なる一般人だけども
そもそも普通の着物でさえやたら型にはめて口うるさく言う人達が多い日本じゃねぇと思う
需要を増やすとしたら趣味と割り切ってなんか楽しめるイベントを作ったほうがいいのかな。浴衣における花火大会みたいな 西洋なら一般人が式典でアビ・ア・ラ・フランセーズやら
ローブ・ア・ラ・フランセーズやら着てたらおかしいだろってなるのと同じだと思う
そこはせめて燕尾服かブラックスーツにしておけと
個人的にはフリル付けたりファッションショー向けにアレンジ加えるのはありだと思うし
コスプレで装束は着たいけれども、
公的な場は威儀を正す意味もあるんだからそこは敬意を払おうよと
何が言いたいかというと、成人式で紋付き羽織袴着て暴れる連中は氏ね >>116
男物装束の代表格の狩衣は神主の格好としてよく知らた存在だけど
それに対応する女物装束の袿袴は全然だよね。リアルに見たことないけど美しくて良い物だ。 >>121
まぁ、宮中くらいでしか著けんしな
あと単純に女装束は構成物が多いんで費用も大分かかるから普及しないね
袿袴ですら、値段で束帯(太刀平織なし)といい勝負するからねで ttp://www.miyabi-yuki.jp/blog/upload-images/2016126145232.jpg
袿袴ってこんな感じで白衣緋袴の上に二枚ぐらいのにそんなに高いの?と思ったら
こっちの写真は同じ袿袴でも何枚も着込んでる。
ttp://www.miyabi-yuki.jp/contents/upload-images/2013812183239.jpg
何枚も着込むのが正式なんだろうか? いや、基本は一枚 礼装二枚
その多いのはイベントか何かだと思う
袿袴は生地にこだわらなければ安いけど、靴が高いと思う 雪洞じゃなくて檜扇にしたらさらに高そう
特に靴は皇室御用達の一社しか作ってない上に一般人に売るかどうか&売ってもオーダーになるからバカ高いでしょうね
適当にハイヒール買ってきてもいいけど本物ではなくなるし
それより束帯の平緒のほうが高いんじゃないの?
あれめちゃくちゃ高いって聞いたけど…ってググったら安かったあれ? 装束ってフルセットで揃えようとしたら小物にお金かかるよね。
束帯だと太刀や冠、女物装束だと檜扇とか。 檜扇や冠は高くても5-10万弱だから大したことはない
>>124
平織は式正のものを作ると50万くらいするぞ
安いのは織が簡略なんだろう 特に女房装束は時代によって枚数変わるからややこしいね 女物装束の袴は緋色オンリーで着たいとは思わないな。
男物の奴袴の方がバリエーション多いし何よりカッコいい。 /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / 個人的には袿袴を着るときに袴を奴袴にしてみたいな。 女に奴袴とか聞いたことないな
式正から外れるからただのコスプレになるが、試してみればいいんじゃね
>>132
緋色はギリギリ伝わるんじゃない?よく知らんが
浅葱とかは辛いだろうな ポリエステル100%の狩衣で53000円するんだね。 >>137
あっそうなんですか。
井筒の良い狩衣だなと思ったものは34万8000円でした。正絹だとそれぐらいするんですね。 普通の装束はゴワゴワだゾ
井筒はそもそも織物の糸からして違うから柔らかめだけど >>140
井筒のものは他の装束店より上等なんですか? >>141
そりゃ値段によってちがうでしょ
ただ、井筒のは生糸で織ってあるやつがある ということ 祭装束って訳の分からん言葉があるんだが
あれも装束か? 國學院大學の成人加冠式、見に行ってみたいな。
ttp://www.kokugakuin.ac.jp/shinto/shin05_h26_259.html >>143
平安時代から鎌倉中期くらいまでは武士や平民の普段着か鎧下でしかなかったんだろうが、
それ以降は公家も着るようになったり生地や仕立てが高級になったり
長袴になったり位階が定められたりしてるから、含まれてもいいようには思う 直垂は形状的には束帯や狩衣など奈良時代の朝服から進化した装束とは別系統だけど、
生地を糊でパリパリにする、有職模様の生地を使うから一般和装とは違うよね。 装束なんてくだらない
神や仏が身なりで人を判断するようでは絶対者であるはずがない
強い信仰心があれば上下ジャージでも十分だろ 信仰心があれば、財をなげうって服装から威儀を整えるくらいするよ
口だけで「信仰心がある」というだけなら誰でもできる
それに、そもそも装束は信仰の為の服でも何でもない 和装の1形態というだけ アインシュタイン「私にとって神という単語は、人間の弱さの表現と産物以外の何物でもない。」 >信仰心があれば、財をなげうって服装から威儀を整えるくらいするよ
それは信仰ではなく狂信
神や仏は信仰は喜ぶが狂信など喜びはしない
お釈迦様も言っただろ? 法燈明だが自燈明だと 着物以外の日本の民族衣装は全部装束屋で扱うことになってる
時代衣装系、仏教、神道、得意ジャンルはあるけど
でも祭り衣装は別ルート あ、祭り衣装っていうのは変なダンス隊の金襴忍者風衣装のことね >>155
少しでも財を投げ打つということを全て狂信というか、それじゃあ神社や教会なんてものも全て狂信が造ったものになるな >>161
少しでもなんて一言も書いてないね。
教会や神社は金持ちの余剰金や低所得層の少額の寄付の寄せ集めで建てるもんでしょ。
そもそも財を投げ打つなんて表現をすれば狂信と思われても仕方ない。 >>162
装束代なんぞ些細な金額やろ
>そもそも財を投げ打つなんて表現〜
それはアンタの尺度やろ 信仰心なんて大仰な言葉を持ち出すからどちらも極論に見えるんじゃね
礼儀として場に合わせた服を着ろってただそれだけの話だろ
まぁ、伝統行事はまだ分かりやすいが、
冠婚葬祭は形式や参加者の事情も多様化してるから揉めやすいよね 天理教の教服は中国製の3万円だが、信者からは金を根こそぎ巻き上げて大きな神殿を作っている。 >>165
昔の裁判官の衣装みたいな天理教のあれ、買おうと思ったことあるな。 >>163
些細な金額ではありません
しまむらやユニクロに行ってる人間にしたら
装束一式そろえようと思ったら相当な金額になりますよ
「些細な」とか簡単に行ってしまうあなたの方が異常な尺度の持ち主です >>167
装束、特に多くの神社で揃えるものは個人で買うものではありません
社殿造営などの時と同じように、氏子中などが資金を出し合って揃えることが殆どです
もう少し事を学んでからここに来れば >>168
修験装束などは、個人で買うものです
氏子中などが資金を出し合って揃えることなどほとんどありません
もう少し事を学んでからここに来れば 装束が神社、神道に限ったものだという狭い見識しか持ってないからでは? 日本の装束に限らずアジアの王朝の宮廷衣装かっこいいね。
俺はコレが好き。
ttp://item.rakuten.co.jp/uchusen/hk-2406/ >>173
文脈が汲み取れんのか?
>>162で寄付の寄せ集め云々とあるだろう >>178
なぜいきなり個人で買うものではありません の話が出て来る 装束買えないようなコジキは買わなくて結構と言うのが京都人の本音。 >>179
すべて個人で買うわけでは無いから些細な金額だと言ってるんだ
文脈を把握しろ >>181
後付けの言い訳ばっかしてんじぇねえよ
言い分けしてることを把握しろ http://www.weblio.jp/content/%E7%A7%81%E8%B2%A1%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%92%E3%81%86%E3%81%A4
私財をなげうつ
読み方:しざいをなげうつ
別表記:私財を投げ打つ、私財を擲つ、私財を抛つ
公共の福利や会社の利益などのために、個人的に所有する資産を大量に投入することを意味する表現。 >個人的に所有する資産を大量に投入
>個人的に所有する資産を大量に投入
>個人的に所有する資産を大量に投入 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 神仏の前では脱帽とかそういうことに気をつければ十分
昔は一般大衆だって裸足で寺社に参拝する人もたくさんいたんだから たしかにな。
僧や神主の装束スタイルだって昔からのスタイルを踏襲してきただけだし
むしろ、昔よりもハデハデになってきてるんだから金がかかってきてるのは間違いない
坊さんの装束なんかでいえばボロ衣や糞掃衣で作ったものをまとってたんだから
神主だって今みたいな綺麗な装束つけてたか?
結局、体裁だけ繕って身綺麗にしてる今の方がおかしい すごく失礼な言い方になって神主さんには申し訳ないけど、
そしたら神主だってコスプレみたいなもんだということにならないか
現代社会のあらゆる服飾について言えてしまうワイルドカード意見だとは思うけど。歴史や伝統って難しいね 階位で装束の価格が変わったりするのとかどうなん?
当然、使われている素材からしてピンキリなわけだが
それ考えたら宗教の世界ですら不平等ってことになるわな
装束にしたって和装にしろと神仏は仰ってないでしょ
あくまで人間側の解釈でそうなってるだけで
結局、神仏の前に出るのに不敬があるとしたらどのレベルって話だよ
威儀を整えるのは当たり前とかいうけど、その威儀の定義を人間が勝手に作ってるんじゃ
神仏にとって不敬かそうでないかはわからない >>188
宗教の世界こそ階級社会社会だろ。
一応実力社会の仏教ならまだしも、家系と血統で立ち位置の決まる氏族社会の神道に至っては平等要素は皆無だし。
それと、信仰は人の解釈によって人が創る物だから、価値観はその集団の中で「勝手」に作られるものだよ。 まぁ、身も蓋もないこと言っちゃえば宗教や信仰なんて信者の趣味でしかないからなぁ
神様仏様に直接尋ねるわけにもいかんし
無心に拝める人もいれば、シンボルが必要な人もいる
同じ宗教でもお国柄がある
ダライ・ラマみたいに袈裟一枚の僧侶、
卑弥呼みたいな貫頭衣に襷かけて笹振ってる神職もいいかもしれんし、
あまりにもきんきらきんの装束や施設だとどこの宮殿の王侯貴族だよとは思うが、
それは自分個人の好みでしかない
だが、見栄も欲もある程度は必要だと思うよ
でなきゃここまで多様な装束や建物等々の発展は楽しめなかったんだし 装束や建物が発展したのは神職のおかげじゃないでしょ?
神職が階位とか真似しだしたのずっと後だし つまり装束なんてカスってことだな
神仏の前にでるのはTシャツジーパンでもいいってことだ
なにしろ人の解釈なんだから >>182
文脈を把握してない相手に逐一教えてやったら言い訳になるのか
中々お目出度い頭だな やっぱりキリスト教のカトリックの神父さんの装束を作る専門店もあるんだろうな。 >>194
個人購入の話から些細な金額ではないという話になってるのに、
個人購入でない話にもっていったアホは自分が言い訳してることにすら気づかないのか
中々お目出度い頭だな 坊さんの装束も個人購入がほとんどですな
本山に勤めてるなら話は別だけど ー休さんの話を思い出したな。
ー休さんがボロい着物を着て京都の町を歩いたら、石を投げつけられ罵声が飛んだ。
ー休さんが豪華な金蘭の七条袈裟を着て京都の町を歩いたら、京都の人々は手を合わせて拝んだ。
それでー休さんは七条袈裟に線香をあげて拝まれた。
この話の意図する所が分かる人は、無益なケンカは止めよう。 マカカセンネンや貧者の一灯の話を思い出したな。
この意図する所がわかる人は、無益な喧嘩は止めよう。 ウチの神社だと、新任の神職は崇敬会からの資金提供で装束を一度に調進して貰いますな
後の装束は神社で買う 個人で調達するのは白衣とかそこら辺
坊さんと比べると儲からんのじゃ 坊さんは大変だよ
何種類も装束持ってないと駄目だから
それもほとんど個人購入 お坊さんの正装?のキラキラの袈裟とかは明らかに神主さんの正装より高そう。 神主は個人購入しないというかできない
どんなに身分が高くても月収60万超えることないし うちの檀家になっている僧侶が紫金職になって宗派の副管長になった時は、装束と袈裟を副管長用に新調することになり120O万円の正絹のものと300万円の人絹のものとどちらにするかと言うことになった。
うちの坊さんは「紫金職は息子に譲れるようなものではないし檀家さんに負担をかけるのは嫌なので」と言って300万円の装束にした。
半分くらいは坊さんが負担したが、残りの費用は檀家の割り勘で寄付したな。 >>206
月収60万てどんな高給取り?
身分高くても60万もらってる宗教家っている?
国レベルの大寺院や大神社ならともかく。 >>208
いないぞ
規定上は60万が上限ってだけ
大体、別表神社の大きなとこの宮司(当然いい歳)でも額面40万強しかないことが殆ど >>209
祇園のーカで遊でる平安神宮の九条さんでも月収40万いかないの? >>210
知らん、本人に聞いてくれ
ただ、平安神宮は 別表の大きな神社なんかよりも遥かに大きい神社やな、こういう神社は全国にも一握りしかない
取り敢えず、規定があるんで神社での月給は 身分や職掌が高くても原則60万を超えることはない
九割九分の神職は規定の満額をもらえるはずはない >>211
そうなんだ。
上賀茂神社の宮司だった建内光儀はベンツに乗っていたし、京都は儲かる別表が多いのかもね。 >>209
自分もそこそこの名前がある寺の僧やってるけど、
全然もらえてないしな
普通のサラリーマンの給料明細が羨ましいよ
なのに世間知らずな人たちが不相応な縁談とか持ち掛けてくることがかなり多い
自分の所得見せたらがっかりされるだろうからすべて断ってるけど >>213
お坊さんも結局大変よなぁ…
まぁそういう職種だから如何とも成し難いが
>>212
京都の別表ってのは国家レベルの大きな神社だから神社収入以外の収入もあるんやろ
神主も俗世の人間だ、金があれば使う
お坊さんみたいに出家した訳でもないし、祭式がおざなりになっていなければ良い 久しぶりに来てみたら
突飛な理由で 装束はクソとか言い出す気狂いが湧いてるし、神職の給料云々だのスレ違いな話題が湧いてるし、どうなってんだ 自動車がステータスシンボルだった頃の「ムリのないクルマ生活」は
購入価格の目安が手取りの5分の1の額面で5年分だから…って、
何が言いたいんだ?と問われても答えに行き詰るんだけどね。 今日の関西テレビの「よ〜い、ドン」という番組に平安神宮の権宮司の本多和夫が出ていたけど、このオッサンに時代祭の時に装束を締め付けるように着せられて痛かった。 時代祭に参加できてうらやましい。
どんな衣装を着つけてもらったの? >>220
巻纓の冠に緌を付けて褐衣に袴に藁沓をはいたよ。
2回目の時は侍烏帽子に素襖で鉄杖を鳴らしながら歩いた。 >>222
講社の人は一般人だと言っていたけどどこの時代の行列を担当するかで違ってくるよ。
神せんをお供えするのは京都の料理組合に入っている料理人たちだし。 平安装束に詳しい人に伺いたいんだが、鬢批ってもみあげ付近の髪を顎から胸元辺りで切り揃えるだろ?
だがかつらとか見てると後髪を耳の下から前に出してるようにしか見えん
あれ、もみあげを耳の後ろに回してるのか、ただの見間違えだか分からん
鎌倉後期から振分にした前髪も長さだけ変えて似たように切り揃えて
段差付けてるパターンもあるからこんがらがってきた
調べても完成図だけで結う過程が見つからん >>225
やっぱり、たぼまでとはいかなくても耳の後ろ辺りの髪なのか
映像でも漫画でも、後髪にしか見えなかったり、ちゃんともみあげを切ってたり、
もみあげと後髪両方切ってたりするのもあるから、
作り手が間違えてるのか元々から個人の裁量で比較的自由だったのかはりかねてるんだよな
答えてくれてありがとう 皇太子殿下の黄丹の袍も化学染料で染められていると「天皇家の儀礼」という本に書かれていた。 宮廷装束の世界か。
いいな、東京近郊の人は見に行けて。 >>229
学習院の当該サイトが404になってる
何かあったのかな >>231
どうしたんだろうね?
私もあのサイトを見ようとしたけどダメだった。
展示されてある十二単って唐衣に葵の御紋があるから高松宮妃殿下のものだったのかな? どこを言ってるかわからんが、
サイトもツイッターも見られるよ。 >>233
そら、時間がある程度経てば復旧するだろうよ 子供の頃に学研の歴史漫画を見て装束や鎧姿の侍にやられる場面にフェチを感じた。
直垂姿の侍が馬の上から弓で敵の侍を射倒す絵を見て俺も射られたいと思った。 先日、奈良の国立博物館に行ったのだが、大津皇子坐像という彫刻作品があってどう見ても束帯なのに説明文には衣冠と書かれていた
袴がどう見ても衣冠の指貫ではなくて、束帯の表袴で白と黒の紋様の彩色が残っていた
奈良国立博物館の学芸員のレベルを疑うよな >>236
いや、上代のものなら間違いではない
衣冠の語は束帯という言葉より昔からある 意味は本当に冠と衣というだけ
漢文にも 言辞誠に、動止慎み、衣冠正しければ云々とある 下鴨神社の武射神事で小笠原清基氏は今年は緋色の武官の束帯で弓を放っていた。
去年は黒色の束帯だったのに格が下がったな。 >>239
それはないだろう。まだ若いし家元じゃないから緋色に代わったのだろう。 下鴨神社の御蔭祭の切芝の神事で舞われた東遊。
平安雅楽会の演奏がヘタなのは昔からだが、装束も悪いな。青摺りの絵がちゃんと胸元に摺られてないな。
せめて装束ぐらい良い物を使ってほしいな。 和鞍の馬に乗るのは尻が痛いな。
葵祭、晴天に恵まれて良い祭となった。
今年の勅使は掌典の堤さん。 秋篠宮眞子さま、嫁下される時は賢所に参拝されるだろうからその時は十二単を着て参拝されるのだろうか?それとも袿袴だろうか?
紀子さまの十二単を借りられるかもしれないな。(私としては新調してほしいが)
3年後の即位の礼に眞子さまも出られてから結婚してほしかった。 葵祭の男物装束って高級官僚の束帯から身分の低い荷物持ちの白装束まで
奈良時代の役人の服から進化したあの形式ばっかりだな。 >>244
宮内庁から来ている正式な勅使も同じ物着てるよ。 >>244
>奈良時代の役人の服から進化したあの形式ばっかりだな。
???
奈良時代の装束が国風になったのが今の(所謂平安)装束でしょ 半尻や童水干のような子供服でも男物装束の首周りの構造は狩衣やら束帯やらと同じあの形式だよな。 学習院の装束展行ってきた。前半も行って束帯を見ておくべきだった。
他にある程度まとまった数装束を展示してくれるイベントってないのかなぁ。 よくわかる平安時代 十二単 束帯・直衣・狩衣 (アリス文庫)
こさかべ陽子 (著)
これって見たことある? 京都の宮脇売扇堂で売っている衵扇はどうも絵の描き方が幼稚なので買う気になれない。 レリコが新調した舞楽の「八仙」の装束はテカテカ光っていて安物みたいだな。 いやああいう織物は光って見えるし地合自体は悪うないやろ 本物の装束を見たい人は、「美しき雅楽装束の世界」遠藤徹著・淡交社刊の本を見てね。
宮内庁楽部の本物の装束が見れるから。 戦国時代の着物って小袖って呼ばれるけど、袖の大きい装束の袖と比べて小袖っていうんだっけ? 3年以内に今上陛下が退位して即位の礼が行われることになったけど、紫宸殿の儀の時の参役者の役を一般からも募集してくれないかな?
衛門の役とかやりたい。 伊勢の遷宮の時の写真だけどこれって束帯の上にさらに白い袍を着てるの?
ttp://blog-imgs-47.fc2.com/s/t/h/sthyt28/DSC_3226.jpg 装束にはほど遠いけど月詣りに行く神社の宮司に神職の衣装を着てみたいと話したら月次祭の時に宮司が普段着ているのを一式貸してくれた
帯を結ぶのが大変だったが俺には博多帯を貸した宮司はマジックテープ留めの帯だったw そうそうマジックテープなんよねあの人達
お寺もだけど
合理的に出来てる 後輩にお寺の副住職もいるけど、本山に修行に行くときはちゃんと帯を結ばないと怒られるのでやっているそうで >>264
白衣に白の差袴で出仕扱い
白の差袴は宮司が皇學館大学時代に研修で使っていたやつで
下着は絶対白と言われたので買うのも勿体ないから居合の稽古の時に越中褌締めるからそれを転用したら
宮司に気合い入ってるねと言われた >>265
居合やってるなら普段から白差袴より本格的な装束を着けてるだろうに笑 >>266
馬乗り袴と差袴は別物だよ
居合道衣は着物で言う半着だし神職衣装の方が本格的ですよ
あと馬乗り袴で袴裾を捲らないで階段登ると絶対袴裾踏むんだけど差袴は踏まないのを宮司に神饌上げてきてと
神饌載せた三方を持って普通に拝殿の階段上がって気付いた
衣装のようで仕事着だと実感した 神主さんってなんで普通の男袴(武道着もこれ)とは違う形の袴を使うんだろ? 狩衣、衣冠などの装束には指貫を履くのが式正だが
江戸時代、宮中では簡便の為に指貫の裾を切って落とした仕立てのものを差袴として指貫の代用にした
神主の装束は狩衣、衣冠が主であるから簡便の料としては当然差袴 よく見かける白衣に浅葱色の差袴って装束的には下着だよね。
まあ神主はこれが普段着で神事のときに狩衣を羽織るって感じだけど。 >>271
下着というか、洋服で言うところの、スラックスにワイシャツ(とベスト)が差袴と白衣で、それにジャケットを羽織った状態が、狩衣や格衣となんじゃないかと勝手に思ってる。 こういう武官衣装かっこいいな。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20161106/23/kentmild1mg/fc/21/j/o1200090013791798743.jpg?caw=800
ttp://www.sennennomidori.com/wp-content/uploads/sanyaku.jpg >>272
白衣どころか、単も元は下着だった
洋服でも、ワイシャツは元々下着だったから確かにスラックスにワイシャツだとしっくりはくる >>273
高貴な方の行列に突入して警護役のこういう武官装束の男たちに取り囲まれて
弓で射られる、太刀で斬られるされてみたいな。 >>275
そして荒くれ武者に太刀でケツアナから貫かれてみたい…って感じか? 自分が狩衣や直垂に太刀という侍の格好をしているなら
同じ格好をした敵の侍に斬られるとかたまらんね。 倉木麻衣「渡月橋 〜君 想ふ〜」
ttps://www.youtube.com/watch?v=gt5AqNiTj1E
これって十二単かな? auの男の方の衣装ってクオリティ高くね?
(時代考証云々は別として) 奈良時代の女官の衣装を混ぜたようなデザインだね。
有職故実からしたらトンデモかもしれないが良質な創作だと思う。 建物や小物も室町以降の屋敷だったり色々な時代をチャンポンしてるから、つっこむだけ野暮
そういや、平安時代の桃太郎に何故か陣羽織が定番になったのっていつからだろうね と思ったら、元ネタは神代だったわ
金ちゃんとごっちゃになってた
スレ汚しスマソ 近江神宮で「かるた・なりきり体験」で十二単を着て写真を撮れるらしいよ。 大河ドラマ直虎で今夜放送されるシーンで舞楽「青海波」が舞われるよ。
安物のポリエステルではなく正絹で手刺繍の千鳥の装束だよ。 >>289
> 安物のポリエステルではなく正絹で手刺繍の千鳥の装束だよ。
ワロタ 衣裳は全てポリエステル=ビニール(染みもつかない安心素材)のテレビ東京時代劇と違って、犬HKは受信料強盗で制作費湯水の如く使い放題だからな 国賊め figmaの聖徳太子はジャージに冠としゃく(なぜか変換できない)だね >>290
いくらNHKでも高価な雅楽装束が全て自前ってことないだろ。
どこかの雅楽団体が出演してるんちゃうんか? >>290
大阪楽所が1000万円かけて新調した青海波の装束だよ。 今川のボンボンが付けてた水干を垂領にしてあるのにこだわりを感じた
ドラマとかではあんま見ないよね多分 水干の衣紋は完璧っぽいのに、風折烏帽子の眉とかを凹ませてないのが残念 凹ましてる時もあったから多分他のスタッフが取ったり付けたりしたんじゃないのかな >>295
ttps://pbs.twimg.com/media/C-ph_bVU0AECOcd.jpg
これって首回り以外は狩衣と同じで前の部分は袴の中に入れてるのだろうか? >>299
この控え室の写真で見ると何かヨレヨレとした感じに見えるな。 >>300
狩衣の「前の部分」というのは当て帯で折り返しているこの部分のこと。
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/94/cd7cbe33a0ee41a6ea5de491a131c977.jpg
袴の中に入りそうにないから狩衣と同じ長さじゃなくて短くなってるのかな? 水干は袴に着籠めるから短いはずだよ
って思ったけどググってみたら、狩衣同様の長い仕立てで外に出してるのあるね
いつの興りなんだろ
神社有職なのかな?
狩衣派生だし、そういう付け方も元からあったのかな? 先日、斎宮歴史博物館の平安ファションの展覧会を見てきた
十二単と冬の直衣が展示してあって後は、江戸時代の烏帽子や石帯とか近代の扇とかが展示してあったぐらいだね
で、斎宮で天平衣装のコスプレが始まったみたいだけど、1時間、1000円で値段的にはお値打ちだけど、クオリティは低そうだね
男の自分からしたら男性物が六位の緑で靴がないのが、萎えるな >>306
エッタ上がりの神社本庁教神職が六位なんて戴けるわけないじゃん 奈良時代の衣装は絶対女物の方がオリエンタルでかっこいい。 >>304
覆水干といって昔からそういう衣紋もある いわゆる神社有職の範疇ではない 神祇装束見てると、貫頭衣や衣と渡来衣に裳の着合わせも古代らしくていいなーとか思うが、
古墳祭りとか見てると真っ白なのも多いよな
当時の生地は絹か麻が主流だが、染色は赤土青土としても漂白技術はどうだったんだろ
雪晒しはもうしばらく後だし
埴輪を見てると九州から関東まで似たようなのもあるから、案外普及するのは早かったのかな
東北までいくと、縄文や蝦夷系の柄物も混在してるかもしれんが 錦を貼った浅沓がヤフオクにあって
神社用らしいんだけど、有職故実ではどういう扱いなのかな?
黄櫨染の束帯と合わせた写真しか見たことなんだけど >>312
かの沓のこと?
束帯の時の式正の沓だよ なに言ってるのかと思ってぐぐってみたらやっぱり八條忠基先生か >>312
浅沓っぽいけど挿鞋って名前で別のものとされてるよ >>314
ちょっと何言ってるのか分かんないけど
束帯の構成として
靴(かのくつ)あるいは浅沓・深靴・半靴
(有職故実辞典 鈴木敬三・著)
とあるが
>>315
挿鞋は、天子の常の料のことで 真ん中に二本筋があること以外は、通常の臣下の料と同じ >>316
挿鞋は確かに天皇が履く浅沓のことで、通常の時は316の言う通りだけど、重儀には錦を張ったものを使う
多分312の言ってる靴は挿鞋のこと(ただし、挿鞋は浅沓と同じ範疇のもの) 挿鞋って検索してみたら
天皇と高僧のなんだってね
高僧って天皇と同格のつもりなのか >>317
図典にはそれしか記載が無かったのでてっきりそれだけかと
調べてみたら確かにその通りですね。失礼しました
>>318
西宮記には「挿鞋は、主上及僧家貴女等の用ふる所」などとある
他の古記録などにも、身分によって料の定めがあるので、そういう訳じゃないと思ふ ttps://pbs.twimg.com/media/B93fUxrCIAAug2P.jpg
束帯は袍の下に着こむパーツ多いな。 今日の羽鳥の番組で黒田装束店が紹介されてたね
十二単の製作に一年近くかかって、狩衣でも半年近く製作がかかるて言ってた
で、個人で十二単を買う人もいると言ってたけどどんな人が買うんだ?
岩でも黒田装束店で買わない(買えない)だろ わしは神職資格持ってないずら。
だけど紫袴好きだからつけるずら!
静岡雅楽バス女 >>323
装束って一式となると小物が多くてそれが高くつくんだよな。
なかでも束帯の太刀はそんなに高いのか。 >>325
以前に黒田装束店で太刀は、数百万円して束帯の中では一番、高価だと聞いた事がある >>325
うん、模造刀でもかなりする
それと、太刀を佩くなら平緒もいるが、それも存外に高い(仕立てにはよるが) 束帯に限らず直垂でも狩衣でも時代装束系には刀を合わせるのか似合うよね。 時代行列系イベントに参加してたら祭りを見に来てた地元の子どもたちから刀をみせてみせてとせがまれたが決まって男の子。
女の子はなんでってくらい刀に関心がなかった。 舞楽の飾太刀もすごく高価なものだ。
鞘の部分に螺鈿や蒔絵や象嵌をしないといけない。 こういう女物の袿だけなら狩衣と変わらない価格なのかな?
ttp://gokan.ne.jp/images/sys/db/483a5fd4b99c440399f02fdd5ab69fb19ce8b402.jpg >>332
ずいぶんケバケバしい色合いの袿ですね。
袿と言っても品質によってピンキリですからね。 同レベルの狩衣と比べて袿の価格は(狩衣と比べてマイナーなぶん)高めかな? 大抵、写真だけ見てケバケバしいだのと宣う人等は見る目がない 女子神職の常装って袿をおはしょりしなくていいように
最初から丈が短く仕立てられてるものって認識でオーケーかな? >>338
これだけ集まると華麗だけど、中身が娘じゃなくてババアじゃな。 俺は子供の頃に神主になりたかったがどうみても神職装束は男物装束の方がかっこいいよな。 神主だし若い娘ってのはそういないんじゃないのかなw 若い人は神職の資格を取っても奉職先がないから巫女や職員で続けてる人も多いしな
実家が神社でも親が神職なら引退するか亡くなるまで継げないし尚更じゃね
元々身内社会なのもあるだろうが、神社の数に対して
十分な人員を確保するのが財政的にも困難なのが現状なのは世知辛いね >>340
北野天満宮なんか汚いヨレヨレの狩衣で御祈祷しているよ。 眞子さま、結婚する前に賢所に拝礼する時はどの様な装束を着るのかな?
紀宮清子さんの時は十二単。→今上陛下の即位の礼の時に着ていた十二単。
高円宮の娘さんの時は袿。→お祖母さんのお古。 パソコンの画像整理してたら以前に録画した時代劇が出てきた。
2つとも悪役麻呂の手下が狩衣の男たちなのだが
殺陣のときに狩衣の袖や袴がヒラヒラしてたまらく美しくかっこいい。
特に証明の効い場所での撮影だとキラキラでぐっとくる。 TVで天皇・皇太子は、山科の領を付けるって専門家とやらが言ってたそうなんだけどホント?
手元の本やググって確認してみたけど、どうもホントっぽいんだけど 東宮さまの即位の礼で紫宸殿の儀で庭上参役者になりたいな。
衛門の役で。 衛門ってコレだな。かっこいい。
http://www.kariginu.jp/sokuinorei.htm
袍の上に羽織った錦の上着や足元を絞った赤い脚絆が目立つ。 >>348
この役は何と言う役だろう。↓ この役をやってみたい。
ttp://www.kariginu.jp/bukan_1.JPG 即位の礼に装束着て参加する人々って、基本的に宮内庁の職員なの? これって神職以外の人からも女物に見える?
ttp://www.kitajoho.com/kitamijinjya/images/history/murainaoko.jpg >>351
今上陛下の即位の礼では、内閣府の職員が参役してましたよ。
>>352
威儀の者ですか。 >>353
質問の意図が良く分からんけど
Yesとしか >>354
まぁ宮内庁、今は内閣府の官庁だから応援が出るのは当然だしね。
大嘗祭まで含めると宮内庁職員の家族や霞會館の人も協力したけど、この職員の家族がクリスチャンで
さる雑誌から「皇室の神道儀礼なのにクリスチャン参加させてええんかい!?」と突っ込まれ、宮内庁が「あくまで皇室伝統の行事だからいいんですっ!」 と答えて押し切ったのは今となっては懐かしい思ひ出。
でも今からじゃ宮内庁職員やその家族になるのは無理だし、まだ一般人に近い悠紀主基のタンボ作り農家目指すのも難しいしねぇ…。 >>356
うちの近所の宮司が祭りでこういうの着てた。
装束に疎い父に写真見せたらまるでお雛様とのこと。 宮内庁の職員ばかりだからブサイクばかりだったのか。威儀の者 >>357
宮中行事に一般人に参加は無理でも
近所のお宮の祭りに参加して狩衣を着せてもらうのはいけるはず。
うちの近隣の神社では氏子が狩衣着て神楽やったり神事の手伝いやってたりしてる。 装束系はなんで一般和装(振り袖をのぞく)より袖が大きいの? 我々が着る一般的な和服は、装束ルートの最後の方で派生したって事になってるんだけど
武家衆が色々邪魔臭がって、装束を簡略化コンパクト化しだした辺りがルート分岐点らしい
装束があんなに広袖なのは、大陸から入ってきた状態から更に改造しちゃった結果じゃないのかな
勝手に制服改造して怒られるって流れ今と変わらんね 時代が下がるにつれ、主流となる人々が労働をするかしないかとかも関係はあるだろうね。
袍とか直衣、袿を着る人々は激しい労働は無かった。
下々ほど簡素だし着丈なども短かったり。
袖の話からはズレるけど、今の和服に近い江戸時代は女性は裾を引く着方が基本で、
外出時や労働の際にたくし上げるようにしていたのが、時代が下がっておはしょりななったとか。
装束に現代和服に、奥が深い。 豪華な装束作っても結局は庶民の動きやすい服を徐々に取り入れていってるんだよね 風俗博物館の本とかで奈良時代見るともう大袖ある
開発したのは中国人
底の丸みをなくしたのは日本人 >>366
狩衣は宮廷制服を簡略化したデザインで庶民の服装だったのが
貴族階層にスピンオフされて日常着化、武士政権では礼服化したんだっけ? 開発、というか確立
垂領の似たようなやつなら色んなとこにある わし、どピンクの廉価版狩購入したずら!
袴は白袴がお手入れ大変そうずら、また、浅黄色はださいずらから安定の紫色ずら!
しずおか
ばすおんな
こばやし
ひろえ 正式名は“五衣唐衣裳(いつつぎぬ からぎぬ も)”だと何度言ったら…
--- ザ・リッツ・カールトン大阪の皇室婚礼を思わせる『十二単(じゅうにひとえ)前撮りプラン』 http://mixi.at/agiYoQV
わしは雅楽に携わっている関係で、平安時代の装束には多少造詣があるので知っていた程度です(^_^;)
自慢
じしょうだいれいじんちょうさまさま
あおしまわかさぎ
し〜お〜か〜わ〜 徹子の部屋というテレビ番組で市田ひろみが「私は京都御所に仕えていた最後の衣紋者から装束の着付を習った」と言っていたが、衣紋を着付ける人なんて沢山いるのによくあんなでまかせを言えるなと思った。 明治になって官僚や大臣の制服が洋装化して廃業した装束業者は数多いと思うが
それでも現代までいにしえの技術が受け継がれてるってすごいことだと思う。 >>373
皮肉じゃなく尊敬するよ
人前でハッタリかます度胸がほんと欲しい
もちろん日常化したらイヤだけど 十二単って何枚重ねて着るのが正式、なんて決まりあったっけ? 今はあるけど昔は無いよ
夏は一枚で裳つけてる絵あるし >>376
京都人はほとんどハッタリかましてるけどね。
3代しか続いてないのに「歌舞の司」とか言って雅楽の家元を気取っているジジイもいるし。 >>381
ご維新の時に、帝について行けなかった段階でお察し >>375
何言ってんだこいつ、明治(維新)で廃れたっつってるのに
再興動きがあったのは江戸時代でだろう 宮中祭祀に出たがらない雅子様のためにすぐに着れる十二単を作ろう。 十二単と束帯いずれも着たことある人がいたらどんな着心地なのか聞いてみたいな。 >>385
レリコの装束はどれもゴワゴワらしいぞ。 >>377
付けてるおばちゃん達は一体何を着てるん?
腕まくりしてるけどw >>379
束帯は公服だから夏でもパーツを省くとか、生地の薄い夏服とか無いよね? 束帯に夏服あるのか。
神職の衣冠や狩衣にも生地の薄い夏服あるけど
普通のそれに比べてスケスケで魅力にかけるな。 いや、袍の夏の料も下の単やらが透けて見えてあれはあれで優美 自分が直垂や狩衣に烏帽子で太刀を吊った格好で馬に乗ってるところを
同じ格好をした敵の侍に弓で射抜かれて落馬させららてみたいな。 秋祭りで女性神主の正装を見たら普通の和服のようにうなじが見えたりしないんだよな。 女宮司さんって結構おばちゃんでしょ
そそるもそそらないもないと思うんだが… >>396
宮司とは限らんし、若い女性神職も増えているよ。
でも、巫女装束は平均値娘でもそそるのに、女性神職のアレはかなり可愛い娘でも逆効果なんだよね。 >>394
>>395
そりゃ、装束は衣紋を抜かんからな 祭りの行列が突然の雨に降られて神職の正絹の装束が濡れてしまったら
クリーニングにかなりのお金がかかるのかな? 伊勢の物忌様の装束構成ってどうなってるんだろ
新聞記事とかだと一番表が袙みたいに書かれてるが、
肌小袖or襦袢+白小袖+濃切袴+濃袙+白汗衫にも見える
文や織は分からん すまん付け忘れた
外宮なら白汗衫か?内宮だと緑だが >>402
伊勢の物忌って、今は遷宮行事のみの臨時職(事実上職員の子供専業)だったと思ったけど最近は復活して常時在駐してるの?
日頃の大御饌にも、もう今は物忌が付き添う事は無かった筈だけど。 >>404
言葉足らずだった、その式年遷宮のときのだよ
記事で装束見てどうなんかなーと思ったんで話題に出したのよ
大人の神事装束はよく出るが、子供のものも色々あって面白いなと
袙姿のもあれば、普通に巫女装束だったり
だが、地域性のあるものはもっと見てみたいわ
どこもかしこも宮廷装束に準じたものばかりでもなかったろうし >>404
伊勢は子供服でも男物は狩衣や束帯のような首回りだよな。
うちのお宮でも稚児の男児の服装は狩衣形式で女児は巫女装束そのもの。 狩衣と違って普段目にしないけど女物装束きれいだよね。
冷泉家 歌会始
ttps://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s2f74ec161dd06535/image/i702ded4d7cab0f69/version/1494822081/image.jpg
八坂神社 かるた始め
ttp://kyotoponto.goguynet.jp/wp-content/uploads/sites/7/2016/01/AS20160103001410_comm.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b2de917b728ab9e5558312d80b0923fb) >>407
1枚目の写真で真ん中にドシっと座ってるのは冷泉きみ子のオバハンだな。
BSプレミアムの番組で冷泉家の特集した時に大阪のオバハンみたいにギャーギャー大きな声でわめいていて笑った。 読売新聞に、2年後に行われる即位の礼では国民の負担を小さくする為に皇族方が着る装束も前回の即位の礼で使ったものを再利用する方向で検討しているとある。
皇族方の装束を新調しないなら、その他の威儀者の装束も再利用と言う形になるだろうな。
前回の即位の礼は50億円かかり、大嘗祭も50億円かかり合わせて100億円かかったんだよな。 いいな、宮内庁関係者。
仕事で武官や文官の束帯を着れる。 武官束帯を着てみたいけどそんなに動きにくいものかな?
シンプルな構成の衣冠に比べて束帯は袍の内側に着込む枚数が多いと思ったが。 材質に依るところが大きいんじゃないの
どっちにしても袍そのものがもうどうしようもなく動きにくいけど さすがに天皇陛下の黄櫨染御袍は新調するだろう。
新帝陛下の即位の礼は再来年だろうか?3年後だろうか? 着られた御袍を、広隆寺聖徳太子にお供えしなくちゃいけないしね。
ただ今度の即位礼では経費節減のため、諸々の御道具類は平成即位礼に新造した物を出来るだけ使おう、という案が出てるとか。
男性皇族は少なくなり成年してない皇族は(新帝の場合を除き)儀礼に出席しないので、侍立するのは秋篠宮・常陸宮両殿下のみ
女性皇族もなんだかんだで少なくなってるので、平成即位礼の時に使われた物の使えそうな装束を流用するのかも。
そういや皇嗣の装束はやっぱり黄丹御袍になるんだろうね。秋篠宮殿下の方が東宮殿下より身長あるから、これも新造せざるを得ないねぇ… >>415
秋篠宮様が黄丹袍を着られるの?55才になった殿下が着るにはハデな色合いだな。 宮内庁楽部の襲装束や太平楽の装束も新調してほしいがムリだろうな。
今上陛下の即位の礼でも太平楽の太刀は、高価な物だから部分的な修理にとどめたと装束師の方が言っておられた。 >>416
そりゃあ皇嗣は皇太子に準じる身位と規定されてるから、相当するのは黄丹袍しか無い。
平安時代なら黄丹とは別の色合いの袍を新案したかも知れないけど、現代でそれをやれと言われても
出来そうな人(新案の公式束帯を定める権威と装束の色合いを考えられるセンスの持ち主) とか居ないんだし。
成年男性皇族の黒袍なら新造の必要は無いけど、それじゃ皇嗣という身位が表示出来ない。 ふ〜ん、皇嗣殿下か。
男性皇族が少ないから特例として悠仁さんも出してあげたらいいのに。 どうなんかねぇ、明治以前も概ね幼い皇子は天皇に即位するのでない限り宮中儀礼に参列しない習慣だし
明治以降も幼い裕仁親王達に成年するまで毎年の公式儀礼と宮中祭祀に出席しなくてよいと明治天皇が定めてからは、その他の宮家も同じく未成年皇族は参列しない事になっている。
確かに少ないから出て頂くのも、将来の儀式参列に慣れるのに適当ではあるけれどね。 >>419
未成年皇族が宮中儀式に出る時は束帯なんだろうか? >>421
昭和天皇は、大正天皇の即位の礼に皇太子として出られたが空頂黒幘に黄丹袍だったよ。 「ちちんぷいぷい」というテレビ番組でたむけんの学校へ行こうというコーナーで京都の鳥羽高校の披講部が紹介された。
冷泉流の和歌の披講を歌うクラブだが、男子は烏帽子・狩衣・八つ藤有紋の指貫、女子は袿袴を着ていた。
結構良い装束だった。 メジャーな男物の狩衣と違い、女物の袿袴はマイナーな存在だけどなかなか良いよね。 週刊新潮によると、富岡八幡宮は賽銭だけで年間10億円儲かるとある。
そんなに儲かっているのなら舞楽の装束を全て新調してほしいな。銀座で豪遊するくらいなら。 話題にするのはちょっとあれだけど・・・
富岡の女性宮司さんの装束姿が度々映るが、女性神職って見慣れないしあまり知識ない。
あの頭の飾りは独特じゃなかった?
白装束のも初めて見た。 >>431
女性神職装束は袿袴の簡易版と思えばいい
白装束なのは、男性神職同様に礼装(斎服)だから
釵子(金色の冠)と日陰糸(頭から垂らしてる紐)は
古代日本からの高級女性祭祀者の定番アイテム
神社本庁の現規定通りだな
値が張る女性神職装束をあそこまでがっつり揃えてるあたり、流石の経済力だと思うが >>432
ホストクラブで毎晩豪遊するくらいだから金あるんだろうな。 >>432
袿袴はデフォでは長くて引きずるので外出時は端折って着るけど
女性神職の服は最初から短く仕立てられてるよね。
値が張るってたって男物の数倍の値段がするわけでもないのに。
うちの近隣の町の祭り見てたら女性宮司は普通に正装持ってるぞ。 >>434
それでは正装には金かけないでホストクラブには金をかけてるんだね。 >>434
多分だが、それなりに余裕がある神社なんじゃね
お社自体は小さくても地域や氏子さんに恵まれてると細かいケアが行き届いてたりするしな
女性神職がいる神社で正装、礼装、常装、浄衣を
全部揃えてる神社がどれほどあるのかは知らんが こんな金満神社に限って装束には金使わないんだよな。
遊びに使う。 祭りを盛大にやるなど多い収入を周りに還元しているのならともかく
報道されてる範囲でも富岡は宮司個人に多額の金が流れる仕様になってたとしか思えない。
一方で末端のヒラ神職や巫女は安い給料で休みも殆どないとかありそうだし。 >>440
狩衣なら良いじゃん
俺は大晦日元旦は御奉仕で白衣袴で初詣客に甘酒配りだ 話の流れをブッタ切ってスマソ。
再来年の今上陛下の退位に伴って新しい天皇が即位するのに高御座を京都御所から移すのに移動費が5億円、修理費が1億3000万円かかるんだって。
ホコリ被って色褪せているから修理が必要だもんな。高御座。 >>442
>>441ですが
神社好きで半地元の村社の宮司に気に入られて白衣白差袴の出仕扱いで御奉仕させてもらっているオッサンです >>444
いいな、地域行事で神社に関われるって。
祭りの神事の時に狩衣着て神事で宮司のサポートとかやってそうだね。 >>445
狩衣まで着るのは神職、私は裏方で来年はそれを明確にしようと松葉色の差袴にしようと考え中です。 うちの地元では神職ではないがお神楽人、雅楽人が狩衣着て神事の手伝いやってる。
けど同じ県内でも別地域ではお神楽人は神職オンリーだったりする。 さてそろそろ神社の御奉仕に行く準備するかな。
大祓のあと日付が変わってからが忙しくなるんだよな
手が悴んでるから御守りと御札の初穂料は釣り銭がないようにしてほしい 神職ではないが白衣袴を着て神社活動に関与できるって羨ましい。 来年には今上は上皇になられる訳だけど、多分上皇御料の麹塵袍を着用される機会は無いんだろうな。
元が普段使いの御料だから、洋装で生活される現代では出番無いんだよな。
当然天皇の御前にお出坐しの時の緋色の御袍はもっと出番は無いよな…。
上皇になったら祭祀は基本なさらなくなるもんね。 倉木麻衣の、雛人形みたいに裾に綿入れてる?
裳は花嫁のトレーンみたいに数メートル引きずった独自の物、
重ねに一枚ラメラメのを入れてるけどベースは基本的な十二単じゃね?
下手に動くと衣装が乱れるからだろうが、ほぼ体を動かさずに歌ってたな。 こんなスケスケの夏用装束って存在するの?
ttps://pbs.twimg.com/media/CJ9NRRUUAAA0DaI.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/CJ9NRRVVEAA80m-.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/CL9gEEBUcAAZyrc.png >>454
倉木も売れてないからな。
安室みたいに40才でカッコ良く引退出来るくらい売れないと。 成人式の振袖レンタルが十数万円から二十万円以上するらしいな。
これだけあれば化繊でもなかなか良い装束が買えるのにもったいない。 >>458
振袖なら成人式に着て行けるけど、装束なんか着て成人式に出たら物笑いの種だよ。 >456
上2つは大昔のエロ本の切り抜き臭いなw
一番下はフォントからしてアレな方々が絡んでそう。
>458-459
どっかの小さな自治体で時代衣装でやってる所があったような。 東京国際フォーラムで、風俗博物館の展示を15日までしてるみたいね。
17時ごろ通ったら、中年のリーマン風の人が何人も写真を真剣な眼差しで撮ってて、
結構装束好きな人多いのだなとちょっとうれしくなった。 中世だと十二単は季節や行事ごとで色目変えてるってことだが、
女官や女房のみんながみんな揃えられてたんだろうか?
身分や経済状態でしんどいのもいただろう
男物だと少し後世になると、夏用しかなくて人前に出るのが恥ずかしいとか出てくるし、
明治の袿袴になると最低限の決まりさえ守ればお好みでどうぞとなるが
>>458
装束はどうしても身分証の意味合いが付きまとうから、
一般人でも着られる振袖や留袖とは一緒くたには出来ないよなぁ 成人式に袿袴の道中着姿で行けばいい意味で個性的で華だと思うけどな。 母親が買った花魁衣装で成人式に出たっていう女性がいるな。
頭髪はそれほどボリュームはないけど簪は複数挿してたし、まな板帯も締めてた。 雛人形を買う季節だけど、大して良い装束を着ている人形がないな。
丸平の人形は、もっさりとした人形しか作れないし、大橋弌峰の所は安物の反物で作られた装束しか着てないし。 雛人形の顔を瓜実顔ではなく
琉球女性の顔つきにしたら似合わないんだろうか? 瓜実顔は、京都の根性の悪いオバハンみたいでイヤだな。
今、京都で有職雛として売られている女雛は美智子皇后が即位の礼で着られたものを模した十二単を着せてある。
雅子さまが即位の礼で着られる十二単はどんな色合いでどんな文様になるのかな?
もしかしたら即位の礼も欠席されるかもしれないけど。 女子神職の単と
ttps://pbs.twimg.com/media/DT5tRxyVwAAw1a-.jpg
袿袴の単
ttp://www.miyabi-yuki.jp/blog/upload-images/201622717573.JPG
って別物で女子神職用は最初から丈を短く仕立てられてるの? >>471
そうじゃないか?
えらいケバケバしい色合いだな。 >471
下の方はいわゆる「ナントカ体験」の類だと思います。
(要するに「テキトー」なだけ) >>471
女性神職は内外で動き回らんといかんしな
お付きの人をしょっちゅう付けるわけにもいかんし、
いちいちお端折りしたり戻したりしてられん
皇族や女官ですら限られた行事で着るくらいで、後は動きやすい洋装になっちゃうわけで 眞子様の婚約延期か。
どんな装束を着て賢所に参拝されるか見たかったのに。 >>476
延期時期の期間次第では、新帝即位礼で唐衣姿の方が先になる可能性有り。
まぁ慌てず待ちましょう。 「退位の礼」なんてやるんだな。これは装束は着ないのかな?
「立皇嗣の礼」って、秋篠宮さんはどんな装束を着るんだろう? >>478
退位の礼は現況では結局平成年度剣璽等承継の儀をほぼ踏襲し、装束を用いる明治以前の剣璽渡御に倣わないようなので出番は無いだろうね。
現憲法の国民主権に触れるため、光格天皇譲国儀の完全踏襲も無理みたいだから(少なくとも陛下のお言葉に譲国の辞や陛下の叡慮による譲位の意味の言辞は含まれなくなる筈)
譲国儀としての装束の出番もない。
多分新帝即位に伴う賢所などの祭祀や、各社への即位報告の奉幣使発遣の時まで装束の出番は無いね。 雛祭にこのようなお雛様はどうだろう?
ttp://www.wako-doll.com/newpage599.html >>480
烏帽子に直衣なのに太刀を下げてる男雛はいらないです。 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B7%AB%E5%A5%B3%E3%80%80%E3%82%B3%E3%82%B9&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjB4If_osbZAhVLzLwKHUJFAXQQ_AUICigB&biw=1536&bih=734#imgrc=_ 昔の人はこんな化粧だったのだろうか?
ttp://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/73ec815e453eee32ae4fe80d70f09745/5B2AFC41/t51.2885-15/e35/28429525_181352369166564_105324357718376448_n.jpg 子供の頃にみた歴史漫画で敵の侍から射られて落馬する場面に興奮した。
俺が時代装束や鎧を着てそういう体験をしてみたいな。 次の天皇の即位の礼は費用を抑える為に装束は今上陛下の即位の礼の時に使ったものを再利用すると言う。
それも良かりなんか? >>487
晴儀は新調が本義だけど、孝明天皇までの唐風即位礼では礼服を各公家内で所持していたから、新調補修は公費でなく各家持ちだしになるので
その度に必要な人数分が調わなくなって、たまたま参列しない家に借用しに行ったり町中の装束屋へ借りに奔走したりという有様で、新調補修するには朝廷を介して幕府に資金援助を願うしか無かった。
そういう点では、明治以前に回帰したという所かも。 >>488
そうなのか。どうせ京都の装束屋が儲かるだけだしな。
高御座は7月に京都御所から東京に解体されて運ばれる予定。 >>489
江戸時代は所謂現代の装束が頻繁に使う事もあるし装束屋でもそれなりに保有してたけど、唐風の礼服はまず即位礼以外では使わない物になってたから
大体需要は無いわ、いつ使うか分からないわと保有数自体が年追う毎に減る宿命にあった。
なんせ天皇の冕冠すら平安末には正倉院から蔵出しして使うのが通例で、粉々に壊れてからやっと新造する有様だった。
まだ現代は神職の需要があるから、装束そのものに関する技術等などが断絶する心配は無いけど
宮中関連は特殊なのが多く、特別な衣紋などをよく使用した旧堂上公家での需要が華族制度廃止・現代での急速な家系断絶で激減している現状に鑑みれば
本当は技術存続の為にこういう晴儀に新造して次代の技術者に経験積ますのも手なんだけど、只じゃないから難しいんだな。 富岡八幡宮みたいに年収10億円もあるところが献金すればいいのに。 今後も皇居で即位が続くんだから高御座を新造すれば良いのに・・・ 武蔵御嶽神社奉納披講
ttps://www.youtube.com/watch?v=dGR_nKTXmEI
これってどんなイベント?歌会? 和歌の奉納でしょ
お供えみたいなもん
神社で芸人が漫才ライブしても奉納だし
刀振り回すのも奉納 この舞台で女形が着てる装束は袿袴かな?
ttps://www.youtube.com/watch?v=krC96JmrywU&list=PLjXQgrpfXpCbs8yWEpRBYjXd4tqCX5WfN 小袿姿かな
袿袴は切り袴だからね
神職用や観光客用にいろいろ変種があるみたいだけど
流石に長袴で袿袴だって言うところは無いんじゃないかなあ…と思う >>496
小袿長袴だね。袿と小袿の違いは中部があるかないかで袴は関係ないよ 中陪は小袿にも袿にも入れる事があるから絶対の判断材料じゃないらしいよ
袿袴の袴もそうだけど、時代を限定しないからややこしくなるんだよね 地唄の人の方が本格的な装束を使えるくうい金を持ってるのかな?
雅楽の世界は装束を持ってない人が多い。 >>490
時代が下って、只の装束が洋服に、唐風の礼服が装束の扱いになったということか >>501
ぶっちゃけそゆこと。
結局は需要と供給に帰結するんです。 神職や巫女の白衣は男物と女物の違いってサイズだけ? >>503
多分
差袴は男性神職用と女性神職用は違う >>504
女性用の差袴は股の部分に挿すために開いている。 >>504
女子神職用の差袴(ねじまち袴にあらず)って
形は男子と同じだけど胸高に紐をしめるサイズになってたと思う。
男女の体型の違いから女袴のMサイズを男が男袴と同じく腰で紐を締めたら長過ぎるよね。 >508
「はこまち」そのものがない仕立てのもあり。 >>509
それが当たり前仕様になってはいるけどね
袴着ける武道やっていて神職の真似事やったときに初めて差袴着けてあれ見たときはナイスアイデアって感心した MBSテレビで本日深夜0時25分から「京都三大祭りの一つ葵祭」という番組が放送されるよ。
もしかしたら装束の新調の話もあるかも。 >>511
葵祭、時代祭、祇園祭の時代行列に地方在住の一般人って参加できるのかな? >>511
その番組を見たけど、今年の勅使は下鴨神社の社頭の儀での柏手、ペチャペチャとした音しか鳴らせない下手くそな相手だったな。
ふだんは掌典のくせに何をしてるんだろう? ネット販売している装束店はまずクレジットカード決済できるの? 絢子さんの装束はどうなるんだろうな?
お姉さんみたいにまた祖母か母親のお下がりになるのだろうか? 祇園祭の長刀鉾のお稚児さんが持つ中啓の扇もレリコが作っているんだね。
京都には扇屋なんていくらでもあるのに、あんな安物の装束屋なんかに頼まないといけないだなんて、よっぽど職人が見つからないんだろうな。 皇族方で思い出したが、袿袴道中着で袙扇を持ってるのはありなんだろうか?
単を着ていないなら雪洞だと思うんだが、その辺どうなんだろ
祭事内容にもよるのかな >>518
やめとけ
神職の白衣差袴でもかなりヤバい
連休中に参拝した神社で宮司と俺も御奉仕で着るから暑さ対策を熱く語ってきたよ >>519
そちらが今度の神事で着るのは当然夏服だろうが
俺はあえてこの時期に冬服を着て屋外に出てみたいな。持ってない、着たことないけどさ。 内掌典だった高谷朝子さん(95)が5月11日に亡くなられたみたいだね。合掌。
御垂髪に髪を上げるのに使う油も昔のものはよく出来たけど、今の油は余りよろしくないと増補版の賢所の本に書かれていた。 その人風格あるな。日本最高の巫女と言われても違和感ない。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ef-34/meiniacc/folder/1046238/16/44175616/img_0?1325471795 ttp://www.geocities.jp/kk1188ff/201705159233.jpg
輿を担いでいる人が被ってるこれは何て言うんだろ? >>525
細纓の冠?
輿丁に扮装しているのは、京都産業大学の所功先生のゼミの学生だよ。 >>525
これって相当にイイ役だよね。
斎王代と一緒に写真に顔が映るから。 狩衣や烏帽子って装束店による質の差ってあるものなの? 高校生の時に時代劇でこういうのを見て狩衣が好きになった。
ttps://pimg.togetter.com/543050da11379a4f83ec9dae70025fec80ff083b/68747470733a2f2f7062732e7477696d672e636f6d2f6d656469612f44583848585374564d414147624f582e6a70673a6c61726765?w=1200&h=630&t=c >>532
レリコは、ゴワゴワでケバケバだし良くなかったよ。 この時代劇の後ろの方で狩衣姿で殺陣。かっこいい。下鴨神社やん。
ttps://www.youtube.com/watch?v=VJXgzZd9BKA&t=1s この前、伊勢の神宮徴古館と皇學館大学の神道博物館に行ったけど、装束の説明は詳しくなかったな
装束の説明はマニアックになるから簡単にしか書かないのか? 高松宮妃喜久子の妹の井手久美子さんの本「徳川おてんば姫」に結婚式の袿袴の写真が載っているよ。 昭和天皇の待従をつとめた故・小林忍待従の手記が話題になっていますが、その中で小林さんは今上陛下の即位の礼について
「ちぐはぐな即位式だった。皇族も燕尾服にローブデコルテにすれば費用も十数億もかからなかったのに」と書いています。
皇族方まで洋服だったら意味をなさないように思いますが・・。 >>539
まぁ中世みたいに貴人は動きにくい装束着てナンボな時代でもないから
時代に合わせて機能性重視にするのは構わんと思うが、
完全に洋装ばかりにしちゃうと儀式の意義とは何ぞやってなるわな
合理化も結構だが、民族的な文化として無くしちゃいかんものってのはあると思うの 束帯や十二単を装束の伝統を受け継ぎつつリファインするのも面白いかも。
まあ平安ファンタジー系ゲームのコスプレ衣装っぽくなるかもしれないが。 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50
マ1トレーヤは全言語が話せる、放射能で大勢が死んでいる、異常気象は行き過ぎた競争の結果。
UFOは火星から来ている、日本から世界経済が破綻する、憲法九条は新しい時代の土台になる。 小林待従は、今上陛下と折り合いがうまく行かず、引退する時に「今の陛下から勲章をもらうのはイヤだ」と言つて断ったくらいだから即位の礼に対しても色々の思いがあったのだろう。 >>541
袿袴や神職装束がそれにあたるかもしれんがな
袿袴なんかモロ簡略化した十二単だし
あと、ファンタジー衣装のデザインって案外難しいんだぞ
野外を激しく動き回るから何枚も重ね着して引き摺るデザインには出来ないし、
かといって無難にやると画面映えしないし、作品の時代感がバラバラになるし
よくある全身鎧とかフリフリドレスなんて中世末期の短期間だから、厳密化も難しいしね 女子神職の正装の写真を知らない人に見せたらお雛様と言われた。 来年の即位の礼に出る男性皇族は、即位される東宮さまを除くと秋篠宮さまと常陸宮さまの2人だけになるのかな?
悠仁さまはまだ小さいから列席出来ないだろうし。 >>546
昭和天皇は未成年で大正大礼に参列したけど、皇太子だったからで
明治天皇が未成年の皇族は各宮家内の事を除いて宮中祭祀や儀式に参列を免じていたから、他の未成年皇族は大正大礼に参列してない。
悠仁親王は皇太孫扱いもまだ受けてないので、前例に従えば参列しない事になる。
でも大正時代と違い今の皇族の少なさといい、現法制上では未来の天皇になる身だから参列してもいいとは個人的には思う。
でも今上辺りは余り費用が嵩むのを避けたいご意向らしいから、童形装束を作る手間を惜しむ可能性はある。
多分ご大礼一度きりで後は袖を通す事は二度と無く、成年式の時にはまた新調しなくてはいけない訳だし。 常陸宮正仁親王殿下も体調によっては参列出来るか微妙。 今上が退位して上皇になったら赤の束帯を着るか気になる
それとももう装束は着ないのか?
赤の束帯を着てもぶっちゃけ、蘇芳色と区別がつかなかったらうーんだよな 「有職装束大全」八條忠基著の本を買った。
束帯や小直衣、十二単、小袿などの写真は、旧皇族や華族が所有している本風の写真を掲載してほしかった。
雅楽の装束のページでは、博雅会のような民間の安物雅楽団体の装束ではなく、宮内庁楽部の本物の装束を掲載してほしかった。 >>549
基本的に江戸以前から上皇は宮中祭祀をする事はない(個人的に寺社へ祈念したり参詣はされるけど)。
現在の宮中で装束を用いるのは祭祀と儀礼中心で、現行の儀礼に上皇が参列するか否かに依る。
それに赤の装束は上皇が天皇の所に参内する時の装束だから、現在の状況下で毎度装束を被着されておでましになるかと言われたらまずなさそう。
上皇専用装束の復活は怪しいね、多分。 烏帽子職人
ttps://www.youtube.com/watch?v=sDgNmqtUh_I&t=141s
そこへ行きたい外国人
ttps://www.youtube.com/watch?v=Oa0Q3YmdEAA&t=1257s 大河ドラマで小御所会議のシーンがあった。
小御所みたいな大和絵の襖や屏風に囲まれて御簾が吊られている高麗縁の畳の上で装束を着て遊びたいな。
装束を着ても現代のオフィスだと感じが出ないもんな。 >>557
町のお宮さんレベルの神社でも装束着てたら映える建物の作りしてるよね。 >>557
まあ強装束の流れを継ぐ現在の装束では、現代のオフィスの大半はせせこましくて動き辛いわな。
だからといって大きく天井を吹き抜けにした空間であっても、空間の余裕はあるけど装束はやはり合わない。建物の装飾の少ない現代建築とはマッチしないんだろう。釘隠しや錺金具、御簾や几帳の無い部屋ではなあ。
奈良朝や平安初期の唐風や柔装束ならオフィスでも動き易すそうであるけど、何か変。 >>557
装束着て秋祭り見物に行くっていいかも。 >>561
京都御所に見学に行ったときに買ったパンフレットの表紙がその写真だったことを思い出した。 古式を大事にするんだったら即位式に使う皇后の御帳台て要らないだろ?
皇后て光明皇后までは、天皇の共同統治者だったけど以後はただの天皇の正妻ていう扱いだったのに、即位式の御帳台を使う意味が分からん 狩衣着て地車なり太鼓台なり秋祭り見に行くのもいいかも。 来年の即位の礼のために新天皇や新皇后の装束はもう織られているのだろうか? 平安時代から室町時代の中世の男は日常的に烏帽子を被ってるけど
戦国時代以降は被っていないのはどうして? >>567
戦国時代は武士や徴兵される農民は兜を着けると頭が蒸れるため、次第に月代を剃るようになり
それらの層で烏帽子を被る習慣が廃れていった。
頭頂部をハゲさせるのだから、日頃は寒さ避けに烏帽子をもっと使うと思われるのだけど何故か廃れた。 >>568
それまで冠や烏帽子をつける際に髷で固定してたのが、月代を剃るようになったせいで髪の量が減って髷が小さくなり固定しにくくなったから(紐が必要になり、日常的に使うには不便になった)
とかいう風に聞くが 京都の時代祭で舞楽の伽陵頻の装束が新調されたが、括り袖でなくてはいけないのに広袖になっていた。 今年の時代祭は鉾だか薙刀だかを馬のケツにぶっ挿して暴れさせるわ、終わっとる。
大体、平安神宮の宮司が平民だとかよ。 化繊の奴袴って三万ぐらいするんだろうか?
模様なしと模様ありだと一気に価格が上がりそうだが。 絢子さんが賢所に拝礼した時の袿はお姉さんの時と同じものだったね。 結婚式もお姉さんと同じ装束だったね。
思い切って装束を新調してほしかったな。絢子さん。 いいなぁ、宮内庁の人間。
仕事で武官束帯が着れるなんて。 今回の即位の礼では装束の新調は出来る限り押さえると政府は発表している。
宮内庁楽部の萬歳楽の襲装束や太平楽の装束も新調はしないのだろうか?
平成の即位の礼の時でも太平楽の太刀だけは高価なものなので新調はしないで修理だけしていたと装束屋が言っていた。 来年の2019年の宮中雅楽カレンダーは、陵王、央宮楽、胡徳楽、管絃、狛桙、陵王などの写真入りだな。 内廷費だけだったら、大嘗祭の大嘗宮は小さいものになってしまうだろうな。 >>579
小さい所かいつもの新嘗祭の神嘉殿でやるしか無い。
一度限りの建物なんて、ただの一棟だって作る予算は通常の内廷費では捻り出せない。臨時握舎も普通のテントでするしかないだろう。
精々庭積机代物が毎年の新嘗祭より沢山に出来るだけ(平成のも払った事にはしてるが実質寄進みたいなもんだったから、神社庁や農協介してどーにかする)。
由紀主基各地方の儀礼も大幅簡略(太田主の衣装も白丁でなくただの礼服とか)、荒妙和妙なんかも反数減らす・由紀主基で使いまわしとか筵道の筵も職人少ないから止めるとか
まあ、かなり無茶というかやっても中途半端な事になりゃしないかな。
だからといって内廷費を大嘗祭出来る程臨時増額したならば、内廷費も結局税金から派生するものなのだから単なる名目のためだけに出費をややこしくするに過ぎない。
これは究極的に大嘗祭自体を今後も執行するか否か、に帰結する話だろうよ。 >>582
いいえ、どういたしまして。
しかし、秋篠宮さんも秋篠宮さんだな。自分の娘の結婚相手のことに言及するのはいいけど、大嘗祭の費用のことや政教分離のことにまで言及するなんて。
もっとお兄さんを助けるような発言をすればいいのに。大嘗祭を来年に控えている時期に言うことではないだろう。 >>583
会計処理を内廷費にする(大嘗祭の費用を内廷費として処理する)というのが御発言の趣旨だと思ったが、違うのか オリンピックや万博に負けないように立派な即位の礼・大嘗祭にしてほしいね。 金額単位で言うと10兆円単位でやってくれ、と。
個人宅の宗教行事にそんなに国費出せるのかよ。 >>586
まーそんな所だよね。
一応皇室祭祀は皇室の私的行事・儀礼という位置付けだから。
大嘗祭をその範疇に収めるのはいいけど規模や手間が大変過ぎるし、費用が他の祭祀と余りに格段の差がある。それを同列にするのも無理がある。
即位と不可分とされてきた祭祀だからこそ、現憲法下でありながら国費で賄った訳だし。
どうしても費用を掛けたくないとするなら、資料的には最古の平安期の規模に落とす位かな。垣根の範囲や数・建物は大正〜平成よりグッと減る。
どの道平安時代そっくりそのままのは出来はしないんだから。古代から担当してきた貴族なんか嫡流の絶えた所ばかりだし。 >>583
多分今は政府が即位にまつわる予算を「平成にならう方針」としただけで、閣議決定すら経てない確定事項でない時期だから
今の内に内廷費組み込みに変えられる最後のチャンスと見たんじゃないかな。
でも若し真意が「大嘗祭のみならず即位に関わる事に反対する連中の法的根拠を潰すため」であったとしても
その反対する連中には全く通用しない。
今その手の連中が全国でその理由で訴訟を起こしてるけど、当該訴訟事由の論拠となる問題を消した(国費支出で無くする)としても
連中の真の目的と本音は「天皇制そのものを潰したい」だから、どんな策を講じようとも瑕疵を探り出して難癖着けるのを止めさせられはしない。
連中を気にしてモグラ叩きの如く対応する内に、マンマと外堀内堀を埋め立てられるようになるね。何故なら対応すればする程、皇室や政府の行動の選択肢が狭まる流れになっていくから。 >連中の真の目的と本音は「天皇制そのものを潰したい」だから、
いわゆる護憲派の一部がそうなんだろうけど、
改憲しないと目的が達成できないんじゃないかな?と思ったり。
すれち、ごめん。 >>590
私も調子に乗りすぎてスレチになったよ。申し訳無い。 戦国期の天皇は即位式やらない人もいたんだから
政府の財政赤字を慮ると今回もなしでいいんじゃないか 男性皇族の装束は平成の時の即位の礼の時と同じだろうけど、皇后の装束の唐衣や袿の文様やは色合いは変わるのだろうか? >>594
雅子さまのお好みで変わるんじゃないか? >>596
×プレヤブ
○プレハブ
それでも材料費や人件費の高騰で大嘗祭だけで14億円もかかるんだね。
即位の礼に出席する男性皇族1名と女性皇族8名の装束は平成の時の即位の礼で使ったものを修繕して再利用することに決まったと政府が発表した。
まあ新調すると高いからね。 >>596
宮域縮小、用材を焼却せず再利用、悠紀・主基殿も茅葺きから板葺きに変更案が出てるようだ。
行う以上は半帝の謗りは受けないが、何かモヤモヤだなあ。
用材の攘却は神事に用いた特別なものは、神聖なものとして俗用に供さない為の処置だから大切な事だし
別に無意味な事じゃないんだけど。
一度でも板葺きにした過去の資料はあったっけ? プレヤブ、、、中東由来の聖霊神みたいな??
日猶同祖論支持者ぽい?? >>599
成程、大嘗祭中断寸前の時のか。
衰微レベルで合わせる辺り、何だか現代の皇室はちゃんと国のトップでありながら
実は衰微状態にあると言わんばかりな暗喩にも聞こえるな。
勿論、今上や東宮のご意向が経費節減にあるのを知った上でだけどさ。 政府、新天皇の即位の礼の関連費用に144億円を計上した。
今年度の費用も合わせると160億円となり、平成の時の即位の礼より3割費用が高くなったことになる。 生活保護600億円削って160億円天皇の儀式に使うんだな
F35B147機3兆円弱一気買いとか気違いだし、皇族と安倍政府の対立は深まるばかりだし 装束にはあまり金をかけないみたいだが、招待する国は増えてそれの宿泊費が50億かかるみたいだな。 スレ違いだけど、天皇陛下が誕生日会見で声を震わせながらお言葉を述べておられた。
天皇と言う孤独で常に国民の為に行動しないといけない立場にあって万感迫るものがあったんだろうね。 皇后様が育てた蚕の絹で作るんじゃなかったの衣装?? >>598
まぁ例はあるんだから半帝とはならないでしょ >>608
秋篠宮殿下の大嘗祭経費削減案は、やっぱり神嘉殿を使って基本新規の施設を作らない方式らしいね。
でもそれじゃほぼ例年の新嘗祭と変わらんのよなー…大嘗祭と銘打つ意味が無いという。 この動画の0:30で狩衣の着付けやってる場面あるけど
ttps://www.youtube.com/watch?v=io1cYMBAvWw
下に着る赤い単は袴の中に入れるんだっけ? >>610
それが普通だと思うよ
それより前やってる子が着てるのって半襦袢じゃないの? 下鴨神社での蹴鞠、年々無地の装束が多くなって来ているね。 京都の上賀茂神社で三笠宮彬子女王殿下と京都産業大学の学生が装束のワークショップをした。
小学生が束帯と十二単の説明を受けたり、貝合わせをしたり、装束を着たりした。 >>617
小学生女児たちが貝合わせ?!…なんと淫靡で素敵な! 春日大社の巫女が祭りの時に着ているコレを着てみたいな。
ttp://kikuichi.com/blog/wp-content/uploads/2017/12/409B254F-7B0C-47DE-BA4C-AE5902BE51EC-e1514292279542.jpeg 即位の礼で衛門などの参役者は前回と同じく内閣府の職員が装束を着て参加するのだろうか?
国民から募集したら、小室さんみたいな人も来てしまうからな。 >>622
一般人も混じると習礼で集める時とか連絡などの段取り面倒だから、官庁の狭い範囲で集めた方が楽だし。
後の細々した場面は霞會館やら元宮内庁勤務職員を宛てときゃいいしね。 今日は、建国記念日。
神武天皇の東征を祝って久米舞。「宇陀の高城に鴫罠はる〜♪」
久米舞の舞人の装束は、緋色の袍に巻えいの冠。 今上陛下の御在位30年を祝う皇居での宮中茶会。
宮殿では舞楽も舞われていた。左方の平舞で襲装だった。 ちょっとスレ違いだけど中国明朝の衣装もカッッコイイ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=TF8RMqJozkY
ttps://www.youtube.com/watch?v=zYFkbNv_dYg >>627
これのイラストを基にして再現した奴ですな。
https://www.amazon.co.jp/dp/7563525017
中身(イラストと簡単な説明文)の多くはjpgでアップされてるので(中国の掲示板などですが)、
眺めてみてみるのは面白いと思った。 ttps://www.youtube.com/watch?v=-NatzGzLVs8
こういう殺陣をみて狩衣フェチになってしまった。 退位の礼の一連の儀式が始まったね。
宮中三殿に陛下が拝礼されるシーンがテレビで放送されるとは思わなかった。非公開の儀式が多いものね。
今上陛下もお齢を取られたね。もう即位されて30年も経つからね。 新しい元号が「令和」となった。
舞楽にも「承和楽」に「仁和楽」に元号が舞楽の名前に付けられている場合がよくある。 今年の斎王代、十二単のことを「じゅうにふたえ」って言っていたわ。京都テレビ 同志社出て、この四月から村田製作所に勤めているんだって。 「十二単(じゅにひとえ)」って、小学生くらいで学校を習うのにね。 束帯と十二単を両方とも着たことある人に聞きたいけど、どういう感想をもった? 二次元方面でも装束を着こなした女性キャラ増えないかな
和風キャラというと、どいつもこいつも女郎崩れみたいな格好の奴ばかりで、
もうちょい何とかならんのかと思う >>641
貴族は動くこと想定されてないとおもった、 今年の斎王代、振袖すら着なれてないのか不格好だったな。 富裕層ですら着物着る機会が減ってきてるってことかね
寂しいことだ >>647
育ちの悪さだろ
鬼瓦みたいな顔したブスだし
頭パープーなのは仕方ないとして、せめて見てくれはマトモなの選べよ 富山県女子神職会のひな祭り神事。
ttps://www.hokkoku.co.jp/subpage/TT20190328711.htm
こっちは福井県のそれ。
ttps://www.asahi.com/articles/ASK333SQXK33PGJB00H.html
ババアばっかり。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190426-00063913-gendaibiz-soci
>たとえば、儀式にあたっては従来、皇太子のみが身にまとうことを許されてきた袍を着用することや、皇太子の証しである「壺切御剣」を授与されることも決まっている。
秋篠宮は、黄丹袍を着るんだな >>650
あのお年で・・。って、髪の毛を黒く染めてるから黄丹袍も似合うかな? となると、身長からして東宮のお下がり黄丹袍でなく新調になるな。
新帝の黄櫨染御袍は必ず新調されるし(一着は広隆寺に納めなきゃいけないから)、黄丹袍も新調だから
京都の装束屋も喜んでるだろう。
でも即位礼で男性皇族が二人(若しくは三人)だけとは寂しい限り。 >>652
いや、皇族用の装束は、高田装束店だから、京都の装束店は蚊帳の外だろ 昨日、徳川美術館に行ったら尾張藩主が、孝明天皇から拝領した冬の御引直衣が展示されてた
御引直衣は、優美だよな
首のところの縫い目も当然、山科流の+なのも天皇の装束て感じだよな >>655
いや、天皇と皇太子は山科流だよ
ついでに言うと下襲も天皇と皇太子だけは続裾だよ >>657
だいぶ昔、このスレで話題になってたけど、公家の末裔らしいよ >>654
その御引直衣も今や伊勢奉幤の差遣の儀式だけに披着されるだけだそうだしなあ。
即位の時の伊勢奉幤の写真があるけど、毎年数回ある伊勢奉幤差遣の度に披着されてるんだろうか? ではなぜ読売テレビの皇室日記で高倉流の千石さんが天皇陛下と皇太子殿下に束帯を着せたと言っていたのだろうか? >>660
装束の調製と御服上げはそれぞれ別の流派でやることになってる 懐かしいな。もう何年も前に葵祭に参役した時に装束を着付けてもらったことが思い出される。
あの着付けのオッチャン、目をランラン輝かせて装束を着付けてくれたな。元気にしてるかな? >>663
そらーああも地方での十二単着付けショーに出張るのが、高倉や高倉で勉強しました!と言ってる人達だから。
山科はそういった小銭稼ぎはどうなんだろ。 >>664
だが、そのおかげで一般人にも、装束の事を勉強できるんだけどな
山科流てどんなスタンスなんだ?
一般庶民ごときが、装束なんか知らなくていいて感じなのか?
装束は、ごく狭い世界だけでいいて事かな? 退位礼賢所での今上陛下の最後の黄櫨染御袍姿、ご立派でした。
長い間、お疲れ様でした。 >>665
蹴鞠保存会のメンバー
たしか日銀職員だった
金儲けには関心がない
高倉流は高倉家が主宰していないはず 皇后陛下や皇太子妃の十二単を作った喜多川さんの息子さんは東京で飲食店の仕事に就いていて後を継いでないんだって。 新帝が即位されたのを見て何となく嬉しくなって襲装束を着て萬歳楽を舞ってしまった。
令和の御代も幾久しく栄えますように。 あくまで想像だが、陛下の最近のお御足の運びがやはり衰え気味なので、欄を本来あるべき丈まで下げると
膝の動きを妨げてこけたり、お御足の運びがし辛くなるのを考慮して敢えて揚げたのでは。
平生であれば脇から支える事も出来るけど、束帯姿であの賢所の縁の狭さでは脇から支えるのは無理だから
威儀を正したままお一人でお進み頂けるよう、形より実際の歩行に適した状態にしたかと。
確かに真正面から拝見したら、随分と下襲が出過ぎてツンツルテンな感じかもしれない。 ニュースで今上の黄櫨染御袍を見たが、なんか暗い色合いだったな
光の加減かもしれんが、自然染料による違いなのか? 黄櫨染は光で色が変わって見える染め方
また、調合によって少しずつ違ってくる
そして新天皇は夏の御装束 光の加減でも紗のせいでもなく明らかに赤みが足らないと思うんだが >>676
夏の束帯だったら下襲が蘇芳色なのも分かるが、まだ5月なのになんで夏の束帯なんだよ?
しかも、御引直衣は冬仕様だし
なんかちぐはぐだな >>678
職人の技術がヘタなのかな?
「糸の染め方?何を聞いてるのや!自分で見て盗まんかい!」と言われる世界だし。 >>679
今回の御引直衣、上皇陛下所用のをそのまま使ったんでは?
確か平成大礼の勅使発遣で被着されてたのと同じに見える。平成の勅使発遣は1月だったから冬用装束。
こんな所で経費節減してるのかもしれん。
でも黄櫨染御袍の季節ずれの説明は付かぬ… 同じ御袍でもこれだけ違って見えるし、代々の天皇で少しずつ色が違うのはデフォルトだよ 立夏過ぎてるんだし、夏の装束でいいじゃない
御引直衣は知らんけど 勅使発遣の儀も最初から最後までテレビで放送してほしかった。 >>685
上皇陛下の時もあの程度しか流してない。
でもあの勅使発遣の儀式の有様こそ、勅語などほぼ明治以前の所作と変わらない所作なんで
明治以降結構改変が多い宮中儀礼の中では、実は一番と言っていい位貴重なんだよね。
確かに終始流してもらいたい場面。 >>684
昔の天皇の日常着は通常タイプの直衣だっけ? >>687
平安後期以降だと御引直衣じゃあないのか
摂関期に関しては、貴族の服装からして不明だから天皇の服装も不明だし
奈良、平安前期だと朝服だろ >>686
「よく申して奉れ」と陛下は言われたそうだね。 亀トで占う儀式もニュースで放送されていた。
黒の衣冠の単を着ていた祭員は掌典の人だろうか?
向かって右側の楽舎には和琴が置かれ、赤の衣冠姿の人が座っていたが宮内庁楽部の楽師だろうか? 大嘗祭にお米を献上する県は初めから5つの県に特定されていると新聞に書かれていた。
米を作る農家は大変だろうな。 葵祭、白丁役の男子学生のアルバイトが必要人数が集まらず、史上初めて保存会は一般からボランティアを50人募集した。
勅祭に参加するのは京大の学生がふさわしいと京大生しか雇わないからな。
京大生は京大生で平日だし、給料6500円と安いし、雨天順延されることもあるので15日と16日と2日間も空けておかないといけないし応募しなかったのだろう。 京都市内のいたるところの土地が外国人の所有になってる時代に
妙なプライドを持ち出してるあたり、バカとしか言えないな。 唐橋在倫掌典が立派に勅使を勤められ、令和の御代の幕開けにふさわしい勅祭となりました。 桐塑人形の人間国宝の林駒夫さんが作った舞楽の「新鳥蘇(しんとりそ)」と名付けられた人形を展覧会に出品していた。
その人形を見た伝統服飾の権威であり大学教授の切畑健さんが「この人形は奈良時代の細長い袖の装束なのに襟首は詰まっていない。
奈良時代の装束にするのであれば詰め襟でなくてはならない。時々こういういい加減な装束を見てがっかりさせられることがある。人間国宝なのにどうしたことだろうか?」と言っていた。
信西古楽図に描かれているような細長い、手も出ないほどの長い筒のような袖の装束であった。 最近Twitterはじめて装束で検索したら詳しいコアなマニアがいる反面、
装束着て変なことやってる別の意味で趣味に走ってる人がいるのに驚いた。 >>696
文句を垂れる専門家とかは、専門書とか出さないのがなー
装束のことを知らない奴が!とか文句を垂れるんだったら、そこそこな値段の一般向けの装束の本とか出せよと思う 奈良時代の朝服にしても一般には、三位以上は文官の縫腋袍と言われてるが、奈良文化財研究所の二位、三位の薄紫の朝服は闕腋袍だったぞ
奈良文化財研究所にメールで問い合わせたら、平安中期以前は縫腋袍と闕腋袍の使い分けは曖昧だったという推測で作ったという返信がきたぞ
それと正倉院に残されている袍の多くは、闕腋袍だとも返信がきたし奈良時代の服装のもととなった唐では、
古墓の壁画などを見る限り、縫腋袍、闕腋袍の着用には、それほど厳格な差異があったわけではないとも返信がきた
装束の事を知らない奴が!とか文句を垂れる学者は、一般人向けに上記のような説明を書いた本とか出してるのか? >>699
文章を読めている?ホウエキとかケッペキとか言っているのではなく、襟首の部分が詰まっているのが奈良時代の装束と言っていただけだよ。 どうもやっぱり上皇専用装束の披着のご機会は無いらしい上皇陛下。
上皇専用烏帽子なんかをリアルで見たかった装束マニアには実に寂しいけれど、宮中祭祀からも装束が必須な宮中儀礼からも身を退かれるとあっては止むを得ざる仕儀。
しかし昨日の大正帝陵親謁に行幸の際、その御車には天皇旗に代わる新旗・濃き赤色の上皇旗が棚引いていたという。
こんな所で上皇御用の御袍の色が登場しようとは、何とも感慨深い。
でも幾ら濃き赤色とはいえ、地色は天皇旗と近い訳でそれじゃアレだから同じ上皇御用の麹塵も良いんでは?と思ったが金の菊御紋と麹塵も色味が近い。
色々役所も見映えを考えたんだろーな、とつくづく思った。 >>701
上皇になったからと言って、車の旗がキクジン色みたいな緑色に変わったらおかしいもんね。 >>700
だから、そこらの一般人ではない権威とか言われる人は、襟首云々て文句を垂れるくせに一般人に対して、
古代の装束の知識の普及活動とかたいしてしてないからだろて事だろ
縫腋袍と闕腋袍の事は、一例だよ
切畑健とかいう人をウィキペディアで見てみたら、色々と本を出してるくせに古代の服飾についての本は書いていないみたいだし
仮に書いてたてしても一般人向けじゃあないんだろ 大鎧や直垂を着ているところで
敵の武者数人に弓で射抜かれてみたい。 とある神職さんが嘆いてた!
神職中心の雅楽愛好家集団にいつからか変わった(おかしい?)一般人の女性が先輩神職さんの関係で来るようになり、
暫くは大人しかったが、あるときから色々と上から目線で能書きを方言でたれはじめ、
地元では自分は凄い・某楽師に師事してると自慢げに話し、いざ演奏すると聞くに耐えない音でめちゃくちゃながらも、
他人のせいにしていて自分は上手いと勘違いしていて、かなり辟易してた。
また、装束もまともに着れずたためず、階級を無視した袴をはいて注意しても聞かないらしい。
色々な関わりがあるところでは毎回トラブルメーカーで本人以外の廻りはかなり迷惑していて無視してるのも気付かず、厚顔無恥で顔を出してるみたい。
たしか、乗り物のあだ名、バスばばあ、こばやしで有名らしい。 >>705
いちひめの飛騨のオッサン死んだみたいだな。あのオッサンも宮内庁の楽師を利用して金儲けしてたもんな。 自分が狩衣や直垂を着て烏帽子に帯刀姿だったら、
そういう格好した敵の侍数人に取り囲まれて弓で射られてから数回斬られた後に
トドメに刀を突き立てられて倒れたところを笑顔で足蹴りにされる、とかされてみたいな。 MBSの「京都知新」と言う番組で黒田装束店が取り上げられた。19代目の黒田幸也氏とその夫人の黒田知子(くろだちかこ)さんが出ていた。
有職文様の布地を使ってポーチや匂い袋を作っていた。
一般人でも黒田装束店から装束って買えるのかな? やってもかまわないが、
DQNの成人式みたくなるかもしれない。 都内で長着と襦袢に差袴
神職の普段着一式買える装束店って何処がおすすめですか? 今日、伊勢に行ってきたが、神宮徴古館で明治天皇の夏の黄櫨染御袍が展示されていた
皇學館の神道博物館では、平安神宮所蔵の孝明天皇の冬の黄櫨染御袍が展示されていた
黄櫨染御袍は、中々、本物は見れないがさすが代替わりしたばかりの伊勢は違うよな 鎧着てみたいなぁ。
それでいて敵の侍に射られる斬られるしてみたい。 アニメ「どろろ2019」の登場人物が着てる衣装が創作装束っぽさはあるが質が高いw 全員じゃないけど、出所がわからない人物スケッチ。
ttps://i.imgur.com/j5iuVbQ.jpg
放送では「兵庫」という名前の人物がこの画像では「兵馬」になってるんだが・・・。 静岡から参議院選挙に出馬した徳川家広さん、落ちたんだな。 大嘗祭の地鎮祭で緑色の布衣を着た祭員の袖がヨレヨレだった。
出来るだけ装束は新調しないで古いものを使うつもりか? 布衣なんだし寧ろヨレヨレなのがデフォルトなんじゃね >>719
そうか?うちの神社は糊が張られてピチピチだぞ。 >>720
卸たてでもないのに雑色の装束をピチピチに保ってる方が珍しいとは思うけど
それはそれで良いことだが 今頃、天皇・皇后両陛下の装束を仕立ててるんだろうな。 >>721
ある時代行列系イベントに参加したら2年連続して緑の布衣役になった人いわく、
去年はボロボロだったのが今年は新調されてたと言ってたな。 聖徳太子の時代の服装は奈良時代の朝服みたいのか
日本神話の神々みたいな古墳時代の服装のどちらだっけ? 装束屋って、幕末の創業が多いのは明治になってから神道が国教となって国家が神祇装束を買ってくれるようになったから儲かるようになったので創業するようになったんだな。 装束屋の三上のオッサン、威張ってふんぞり返っているな。 大阪の某三大祭りで某装束屋が付けてるトコ見てたんだけど
表袴前後反対に履かせててエーってなった
全然教育してない若手を連れてきておいて親方が完全に目を離してたのも悪いんだけど >>729 ブルース・リーの映画に出てる日本人を思い出したw >>727
すると室町時代に創業した高田装束店や、江戸時代前半に創業した黒田装束店は別格なのか? 即位の礼・正殿の儀では昭和以前のやり方を踏襲して両陛下は廊下を歩かず、松の間の横の扉から入って高御座と御帳台に上られると決まった。
また装束についても高齢の皇族は伝統的な装束を着るのはムリなので燕尾服やドレスでもかまわないとなった。 >>733
束帯も十二単もなんで意図的に動きにくくしてるんだろうね? 即位の礼で両陛下や皇族方が着られる装束も入札制なんだね。公共事業と同じなんだね。
雅楽関係の装束が7963万円もかかるとは思わなかった。 近所のお寿司屋さんが閉店する。子供の頃、この寿司屋の包装紙を利用して十二単のミニュチャを作ったな。
懐かしい思い出がまた一つ無くなってしまう・・。 抜穂の儀1日前の大祓の大田主の白丁姿。中に黄色い小袖を着ておられるな。
この1年間、献上する米を作るために大変苦労されたろうな。 京都の南丹市で抜穂の儀。唐橋在倫掌典が抜穂使となり、大祓を奏上してお祓いをしてから大田主が稲穂を刈り取った。
唐橋掌典は背が高いので、指貫の裾がめくり上がっていた。 平安時代の十二単や直衣の染色や復元をした染色家の吉岡幸雄(73)、心筋梗塞の為に死去。 今日、斎宮歴史博物館に行ったら、 薬師寺の伝大津皇子坐像の説明が衣冠束帯姿て書かれてた
冠を被って像て意味だと衣冠だし、装束の種類だと束帯だろ
まさか有職故実を研究対象にしている斎宮歴史博物館で、初歩的な表記ミスがあるなんてな >冠を被って像て意味だと衣冠だし
ってどういう意味?
束帯であるなら、もうそれはどうあっても衣冠じゃないと思うんだけど >>743
>>236>>237参照
>>236の事で奈良国立博物館にメールしたら、>>237とほぼ同じ回答がきた なるほど勉強になった
とは言えじゃあ博物館では束帯と衣冠と衣冠束帯って使い分けていくのかしらね 22日の即位の礼の当日に雨だったら庭上の参役者はどうなるのだろう?
傘もさせないし、ずぶ濡れになるのだろうか? 賢所大前の儀での帛の御袍と十二単。
皇后陛下の着付があまり良くなかったような・・。 賢所で天皇陛下を先導している掌典が足が悪いのか、ちんばひいているのが見苦しい。 雨の為、庭上参役者は回廊に並ぶことになったと発表。 雅子さまの十二単、ご年齢を考えたらああ言う色合いになるんだろうな。 萬歳旙の一つが風雨に飛ばされてしまったことは些か残念だったが、何よりも御大礼が恙無く終わったことを祝したい。
衣紋も平成のときと遜色なかったのではないでしょうか。 雨で威儀の者の出番がなかったから残念な儀式だろう。
総理も洋装でチグハグだったし。 >>755
天皇と皇太子(皇嗣)の衣紋は、山科流だが >>755は誂えるお家って意味じゃなくてお服上げのって話ね 装束じゃないが、
アベが萬歳三唱やってる所だけなんだか浮いてる雰囲気を感じた。
それさえなければ(いろいろあるだろうが)厳かな雰囲気が維持できたのに、と思う。 安倍というより海部がすべて悪い。
束帯着用を求められたとき、時代錯誤で恥ずかしいとか暴言吐いて拒否したバカだから。
こいつのせいで総理の洋装が今後の先例に固定化してしまった。 正殿の儀に参列していた安倍の嫁のヘンテコリンな洋服はダメだと専門家から文句が出ている。
あんな服を着て来たら戦前なら皇室に対して「不敬罪」だっただろう。 こりゃ酷いな。
ttps://i.imgur.com/y8VKgNC_d.jpg?maxwidth=640&shape=thumb&fidelity=medium 佳子さまならともかく安倍のババァじゃゲロゲロだ
モザイクかけろや >>768
こんな服装で即位の礼に参列する嫁を止めれない安倍に憲法9条を改悪する資格はないよね。 『有職装束大全』著者の八條忠基先生による「即位礼当日賢所大前...
https://togetter.com/li/1420095 昨日、NHKで佐竹本三十六歌仙絵の特集をしてたが、斎宮女御の事を「さいぐうのにょうご」と発音してた
さいぐうじゃあなくてさいくうだろ
NHKの歴史系番組のスタッフは、皇族関連の名前は濁音を嫌う事すら知らないのか? インタビューで「何か知らん坊さんのが当たって機嫌が悪くなった」とか言ってたねw
酷い言い様だなあって思った そういや番組内で打衣の裳もあったとか言ってたけどどんなだろうね ご立派に装束をお召しになられている。
ttps://i.imgur.com/JUO9oCz.jpg >>776
黒田装束店の奥さんが、出てたね
旦那さんよりもメディアの露出、多くないか? もしも、海部が束帯をそのまま受け入れていたら、安部も束帯を着たのだろうが
その場合、山東昭子は十二単だったのだろうか? 皇居・宮殿では宮内庁楽部によって舞楽「太平楽」が舞われた。
あらゆる装束の中で一番金がかかっていると思われた。
平成の即位の礼では太平楽の装束の太刀は高価なので新調せず、部分的な補修にとどめた。 >>790
それはいいんだけど、使い捨てなんだよな。
しかも使ってはいけない予算で。 >>791
まあね。税金のムダ使いと言っちゃ、ムダ使い。 皇嗣殿下が即位される時はもっと簡素化されるんじゃないか? 今日の大嘗祭で天皇陛下の頭上に差し掛けられる菅笠(すげがさ)は、大阪の深江で作られたものらしい。上皇さまの時も深江で作られたものが使用された。 大嘗宮の警護にあたる衛門たちは、縹色の袍を着て見事なヤナグイを付けていた。皇宮警察官の人々がつかまっている。 伝統に則って被差別部落でこしらえた菅笠を使うのは素晴らしいことだ。 装束フェチからしたら流鏑馬装束姿の男に萌える。
逃げる俺を馬に乗って追い回されて弓で仕留められてみたい。
昔見た時代劇で庶民が乱心した狩り装束姿の殿様から射られるという場面に興奮した。 直垂男や狩衣男に斬られたうえに
トドメに太刀で貫かれるとかも興奮した。 >>799
さぞ寒いだろうけど、頑張って主基殿の儀もつとめていただきたい。 大嘗祭ではテント?での単なる見物人に過ぎなかったから洋服でよかったが、
正殿の儀では時代装束きちんと着てほしかった。
皇族や宮内庁の人が時代装束なのに三権の長が洋服なのは場違いな闖入者みたいで、
せっかくの儀式のムードがぶち壊しになってい
た。
美しい国を標榜していた改憲派安倍には期待してたんだが残念無念。 >>799
足元の敷物?がクルクル丸まってるみたいだけど危ないな 今日の大饗では「久米舞」や「五節舞」などが舞われていましたね。
久米舞の鮮やかな紅色の袍は新調されたのかな?かなりキレイな色でした。 皇居の大嘗宮を参観して来ました。平成の時よりは簡素に造られたそうですがなかなか趣がありました。 伊勢神宮の外宮を参拝された天皇・皇后両陛下。
馬車とその御者は洋服なので和洋折衷の服装だな。
馬車ではなくて鳳輦にお乗りになればいいのに。 そもそも持統女帝以来、歴代天皇は決して悪しき伊勢の地を踏むことはなかったのを、薩長クーデター政権が明治天皇に強要して今日に至っているのだから、
チャンポンのチャランポランな出で立ちなのは仕方がない。
故実に則すのなら、そもそも天皇は伊勢に参ってはならんのだ。 >>810
なぜ参ってはいけないの?理由は?
次に装束姿の両陛下を見れるのは、賢所御神楽の前に拝礼する時だな。 皇后さま、ご立派。
ttps://i.imgur.com/qlWKvmJ.png 京都御所で行われた天皇陛下の御即位を祝う茶会で宮内庁楽部によって舞楽の「萬歳楽(まんざいらく)」が舞われました。
襲装束(かさねしょうぞく)を着た四人による平舞ですが、装束を近くから見ることが出来ました。
新しい立派なものでした。 女性宮家が認められて、この方が束帯を着るようになったらイヤだな
ttp://imgur.com/HT83gYr.jpg 即位の礼で使われた高御座と御帳台が東京・上野にある東京国立博物館で明日から展示されます。
後方の階も見ることが出来ます。
来年の1月19日まで無料で見ることが出来ます。 >大嘗宮、何十億もかけて大した出来ではなかったな。
つ 宮大工の人件費。 メルカリで買った裏地なしのオーソドックスな狩衣(定価二万円台と思う)を着たら生地がゴワゴワでみっともない。
適度に柔らかくするにはどうしたらいいかな? 東京国立博物館で高御座を見た。
飾り金具がキラキラと輝いていた。 大河ドラマの「麒麟がくる」を見ていたら、天皇陛下の御装束の黄櫨染の御袍には麒麟の文様があるのを思い出した。 桐竹鳳凰麒麟だね
鳳凰はもともと中国で素晴らしい世の中を作ると現れると考えられていたので、それを願って文様にした
天皇がそなえるべき徳を示す
また、鳳凰は桐の木に住み竹を食べると言われていることから桐竹の文様
本来は青桐なので白桐(桐ダンスの桐)の文をデザインしているのは間違い
なお、麒麟は鎌倉時代ころに後から加えられた文様と思われる 「麒麟がくる」の衣装、思いっきり蛍光色なんだが、
スタッフは「当時の着物は鮮やかでうんぬん・・・」とか言ってる模様。
本来そういう意味じゃないと思うけど。 今上陛下が即位の礼で着られた黄櫨染の御袍は京都の太秦の広隆寺に下賜されるのだろうか?
平成の時は下賜されたが、今の広隆寺は独立して単立の寺院で娘が継いでいるような寺だからな。
そんな寺に天皇の御衣を与えるのはいかがなものだろう? >>825
その辺宮内庁は前例主義でいくから普通に下賜でしょ。
実際には、聖徳太子像の像高に合わせて新調したのを贈進されてるとも聞くけどな。
大体即位出来ず薨じた太子に対して、お痛わしいという事で贈進するのが本義だから住職云々の問題じゃないし。秘仏本尊をわからないのを良いことに、こっそり売り飛ばすような住職なら話は別だろが。 >>826
平成の時は、広隆寺の坊主が宮内庁に「陛下が着た黄櫨染の御袍をくれ」と言ったが、
税金で作られた着物を一宗教法人に贈るのは法律に触れると拒絶されたんだよね。
そこで広隆寺の坊主は、香淳皇后の弟で青蓮院の門跡だった東伏見慈洽に泣きついた。「黄櫨染ちょうだい〜」
東伏見が東京に直接行って平成の天皇(今の上皇)に直訴して黄櫨染がもらえることとなった。
古都税問題で京都市と裁判したり拝観停止してみたり5億円も脱税して祇園でカツラ被って豪遊している超ナマグサ坊主・有馬頼底も
「旧皇族の東伏見慈洽の力は大したものだ。これは利用価値がある」とうなったそうだ。
参考文献「京都の影の権力者たち」読売新聞社刊 >>827
実際には先代住職が末期ガンになって、バカ娘が独りいるだけだったので、ヤベェこのままだと自分が死んだら本山である仁和寺(筆頭門跡寺院でもある)から後任住職がやってきて妻子は立ち退きだわさ…ということで、私利私欲から宗派=真言宗御室派からムリヤリ脱退。
程なく悪業祟って父親頓死。できの悪い娘が修行もしてないのに住職に。伝統の牛祭もやめちまった。
そんなこんなで、平成の御即位の時には何年たっても御下賜の衣は届かなかった。宮内庁にも良識があったわけだ。
そこへ、東伏見のトッツァンがしゃしゃり出てきて御覧のとおり。
せめて牛祭ぐらいはやれよ、カス! 牛祭もやらない伝統軽視の寺に陛下の黄櫨染の御袍を下賜する必要はないな。
京都人は伝統、伝統と言うくせに伝統を途絶えさせてどうするんだよ! 智ちゃんは得度しても剃髪さえせず…でもまあ若い頃はギャル系でそれなりに美人だったので許せたが、今となっては単なるオバカなババアに過ぎなくて、寺の私物化に憤りを感じる。 広隆寺の聖徳太子像は平安時代の作だけど、天皇の黄櫨染の御袍を下げ渡すようになったのは、1526年の御奈良天皇の即位の時からみたいだね。
1526年からだったらそんな歴史のある慣例でもないよね。 牛祭のほうが歴史があるのに、そっちは怠慢からサボッてる
もう年齢も年齢だから婿なんてとっても子は産めないのに 次は皇嗣殿下の立太子礼の時が装束を見るチャンスか。 有職雛と言っても、丸平さんのところの雛人形は出来が悪いし、大橋弌峰の雛人形は装束の生地が安物だし、良い物がないなあ。 大河の近衛前久の衣装が酷いよな
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200301-00010003-seraijp-life
なんかパチモン臭が凄いよな
平清盛の時より劣化してるよな
冠は江戸時代以降の物だろ?
戦国時代だったらまだ顎で紐を結ぶタイプではなく髷に笄を差すタイプだろ
衣装も蘇芳色ぽいが、関白は蘇芳色の衣冠なんか着ないだろ?
足袋みたいなのも履いてるが、衣冠、直衣は、素足だろ
近年稀に見る酷い衣装だよな その辺のドラマならファンタジーで済むんだけど
大河はちゃんとして欲しいね >>836
大河でも製作の都合はあるだろうが、こんなの平清盛の衣装を使い回ししたらいいだけなのに、
わざわざパチモン臭のする衣装にする神経が分からんわ >>838
いいなぁ、親の七光りで飯が食えるなんて。 >>837
ホント普通に使い回して制作費浮かせたら、あーら不思議差して時代考証入れなくても何故か恐らく当時の有職にかなってしまう案配なのに。
実際は江戸初期時点でアレだったから、諸事不如意の戦国期はもっとかなり略儀で崩れて酷いのが罷り通ってたろうけど
でも今回の大河みたいなのはないわー >>840
詳しい人に聞くけど清盛は装束の時代考証はしっかりしていた作品なの? >>842
しっかりはしてないけど、あれは「予算の都合もあるんだろうな」で済む程度だった
麒麟がくるのは、従来衣冠にも笏を持たせていたところ、笏を檜扇に代えたことは考証に適っているけど、袍の構造が何かオカシいのと、冠とそれを括る紐がオカシい
あと、何よりも、演者の檜扇の扱い方が酷い。こればっかりは擁護できない 清盛みたいな暗くて見にくい砂嵐映像にこそ、今回のような原色衣裳が栄えただろうに
フツーの画像ではあのショッキングピンクは目に悪い 近衛前久、鷹狩り好きな破天荒キャラで越前を舞台にするんだったら狩衣で上等だっただろ
そもそも関白と言っても越前で衣冠なんか着ないだろ キャラの差別化をしたかったのかもしれないけどね。
今までの大河のパターンだと足利義昭も狩衣を着そうだし、公家の近衛には衣冠を着せてみた。 義昭は公式サイト登場人物欄で狩衣着てるのが確定してる 清盛作中の現役力士が出演した場面で
青色の上着に矢筒を背負った下っ端役人?が着ているのはどんな種類の装束なんだろ?
ttps://mantan-web.jp/photo/20120417dog00m200050000c.html?page=013
ttps://mantan-web.jp/photo/20120417dog00m200050000c.html?page=003 >>842
有職の専門家にNHKが考証を依頼してチェックが入ったんだけど、NHK側の諸々の都合で考証が生かされず。
依頼された専門家の方から直接聞いた話。 束帯の内側に着る単というオレンジ色の上半身だけの下着は
衣冠や狩衣の内側に着る単と共用できるものなの? 女物の単でも袿のそれと女性神職用のそれでは互換性無いのかな?
(女性神職服は袿を短く切り詰めたものだから) 染色家の故吉岡幸雄の追悼番組を見ていたら、天然の紅花を使って染めるというのがいかに手間ひまかかるか良く分かった。
そりゃ値段も高くなるわな。 愛子さまが高校を卒業したことを報告するために宮中三殿に参拝された。
どんな装束を着られたのかな?
袿袴かな?
十二単は成人しないと着れないよな。 葵祭、勅使が参向してひっそりと行われた。
勅使の装束も略式の「衣冠」を着ておられた。 秋篠宮さんが結婚して29日で30年となるのか。早いなー。
紀子さんの十二単の色目を見て少々がっかりとした記憶がある。 >>860
略式の「衣冠」とは神職の正服と比べてどう違うの? 大河で思い出したが、
風林火山で由布姫がお御渡りのシーンで巫女装束だったのはどういう意図だったんだろう
白衣に緋の差袴に千早の組み合わせは当時既にあったっぽいが、
諏訪の姫がその装束でいいのか? と現代の感覚だと思ってしまう
時代劇で祭祀に携わる女性は、とりあえず巫女装束にしとけ、
みたいな理由ではないと思いたい 今日みたいな夏の日に神職正服着てあるいてみたいなぁ。 >>865
15日に正装じゃないけど白衣白差袴の出仕の格好で月次祭のお手伝いをやるよ
襦袢夏用に替えても暑い 暑い時にわざと正服着てみたいんだよ。
しかも冬服を。 奈良県立美術館で江戸から昭和初期の公家装束の展覧会をしてるけど、コロナが流行ってるから行けないんだよな >>868
俺も行かない。秩父宮妃殿下の十二単は一度見たことあるし。 >>871
買ってない。
明日は、仲秋の名月。狩衣を着て、月見を楽しもう。 今宵の月は素晴らしい。
装束を着て雅楽の笛を吹いたり、今様を舞おう。 直垂や大鎧を着て乗馬してみたいなぁ。
それを敵の侍から騎射されて複数の矢を受けて落馬とか最高。 流鏑馬装束の男たちに馬で追い回されてハンティング感覚で射られて仕留められるとかもいい。 褐衣がかっこいいと思って調べてたら袖が縫われているタイプと狩衣タイプ両方あるようだな。 来月の8日に立皇嗣の礼が行われるが、皇右さまや紀子さまはどのような装束を着られるのだろう?
平成の立太子の礼の時は、皇后は袿袴を着ておられた。
今回も袿袴を着られるのだろうか?
今日行われた習礼では紀子さまも装束を着られてリハーサルされたらしいが、どのような装来を着られるのだろう? 北野天満宮の曲水の宴の装束はケバケバしい色合いの装束だった。
黒人が狩衣を着ていた。 >>879
レリコだろうか?
どこの神社でも曲水の宴をやるようになったな。 立皇嗣宣命の儀での雅子さまの袿袴の文様は何と言う文様だろうか?
また紀子さまの文様は? けして秋篠アンチじゃないけど(むしろ贔屓だけど)、やっぱり50過ぎての黄丹の袍は無理があるな >>882
なるほど。まぁ、おニ方とも年齢もあるから控え目な色合いとなっているね。 >>883
でもな、今上だって一々公開されてなかったけどつい最近まで宮中祭祀で三殿に昇殿拝礼しなきゃならないとかずーっと黄丹袍だったんだぜ…五十過ぎられても。
もっとも上皇陛下も昭和末期五十過ぎで黄丹袍を披着されてたけど。
どうしても最近の皇室は即位が遅めだから仕方ないっちゃ仕方ないんだが。 >>885
だから上皇が生前退位したんだろうね
グダグダしたけど秋篠宮が皇嗣になったから悠仁親王までは、皇位継承は決定事項だね
何処ぞの怪しげな連中は、皇嗣なんか暫定なんだ!とか言い張ってるけどね
悠仁親王も数年後には、雲鶴の束帯を着るんだろうね 早く悠仁さまの成年式が見たいな。
加冠の儀の時に着る装束は何と言うんだっけ? >>888
それは見たら分かるけど、その袍の正式な名前は? >>889
以前に斎宮歴史博物館の資料で、闕腋袍の黄丹袍の絵を見て調べたことがあるけど、未成年用の黄丹袍てだけで特に名称はなかったから
未成年用の闕腋袍の束帯に特に名称はないんじゃあないの 童形装束って言い方もあるけど、でも正式名でなく単に成年との対比を指してるだけだもんな。 >>890
なるほど、そうですか。
秋篠宮さまも結婚の儀以来、初めて賢所の殿舎に上がって装束を着て拝礼されたそうですが、皇太子夫妻以外は皇族でも装束を着る機会は滅多にないみたいですね。
賢所の殿舎の中に入ることもほとんどないなんて、そりゃ祭祀にもあまり関心がなくなってしまうのは仕方ないですね。 八條忠基著「詳解 有職装束の世界」という本を読んだ。
十二単の写真がしょぼく思えた。
書評には「いつの時代のものか分からない」という意見もあった。 女性神職の服装はなんでお雛様の三人官女みたいなデザインなんだろ? >>894
完璧な唐衣じゃ動けない。
動きやすい室町以降の武家などの女房装束じゃ神前での所作には男性の装束と対比すると今一品が無い
さりとて古代の想像上の貫頭衣はアレ過ぎる。
で、動きを考え宮中女官の旅行用装束をモチーフにしてみました、が現行の女性神職装束。
鎌倉まで居た宮中の御巫などの装束の記録や資料があったら良かったが、全く持って彼女らが具体的に何をしてたかすら残ってないんでこの現状。 壺装束は笠にレースをつけてるけど、レースをめくって顔を覗くってセクハラになるのだろうか? >>893
あの十二単、全然安くないんですがねぇ
綿はいれてませんけど
いつの時代かわからないと書いてあるのはamazonレビューのことかな
一応そういうのも書籍の本文中に触れてあるけどきちんと読んでないんじゃないの 大河ドラマ「麒麟がくる」の正親町天皇の御引直衣って、襟の部分が大きいな。 つか戦国時代の装束の遺物が無いから、時代考証も細かい所はアレなんだろな。
大体かの寛永の装束の整理の時点で、戦国時代に朝儀衰微でかなり崩れてたから整理考証するというのが目的だったのだし。
でもそれすらどうしようもない酷い代物だったんで、享保以降の朝儀御再興で現行装束の原型が再考証されたのは皆さんご存知の通り。 >>901
今の装束の仕様が江戸時代に伝統仕様を復活させた(けど平安時代そのものとまではいかなった)ことは知ってるけど、当時はそんなにカッコ悪いものになってたの? >>902
寛永のは丸で能衣装な感じで、唐衣の腰帯を肩に引っ掛けるとか珍無類の風体だった。
改訂された筈の寛永がこの有様なので、それ以前は相当崩れてたと考えられる。戦国時代の天皇御影や装束を着けた武将の肖像ではそう変には思えないけどね。
黄櫨染御袍も染色技術が廃れて染められなくなり、青色御袍が即位の礼服に次ぐ最高位の御袍になったりと色々あった。冠に使う本来の羅織りも既に廃れつつあったが戦国時代に完全に製法が消えて享保以降の研究でも再興出来ず現在のは代用の製法になる 「麒麟がくる」で正親町天皇の玉座の間も良かった。現代の京都御所の小御所にあるような屏風も良いな。
「美の壺」では、「新年を彩る 正月飾り」で冷泉為人のおっちゃんが狩衣を着ていた。年齢のわりにはハデな青色の狩衣だった。袖口の紐は啄木の紐ではなく、細い白い紐だった。 麒麟がくるの正親町天皇の御引直衣の襟の部分て山科流になってるよな
義昭追放の回の信長、あの時点で従五位なのか?
で、従五位なのになんで束帯が黒なんだよ? 義昭追放されたら服装がいきなり烏帽子直垂か素襖から露頂烏帽子無し肩衣にいつの間にやらガラリと変わってたが、今日から直垂は無しでみたいな令が出たのだろうか 今日の大河ドラマ「麒麟がくる」では、蹴鞠保存会のオッサンらが出ていた。
あの蹴鞠装束は、新調したりすると高価だしね。 麒麟がくるの蹴鞠のシーン、烏帽子を被ってたけど宮中だと冠じゃあないの?
それとも蹴鞠の時は烏帽子なの? >>906
信長の位階推移の年表見たら義昭追放時点では正四位下だから黒で合ってるよ 伊勢神宮の舞楽の襲装束の半臂の刺繍は、機械刺繍だったな。残念だな。 北野天満宮の文道会館に置いてある西陣織の金襴の几帳には舞楽の「散手」と「貴徳」が織られている。
京都の随心院の襖絵に描かれてある「散手」と「貴徳」に構図が全く同じである。
ただ残念なことに、「散手」が紺色の袍になっており、「貴徳」が赤色の袍となっている。
有職故実を知らないと、こんないい加減なことになってしまうんだな。 別表神社の神主でも数万円の狩衣しか着ていないんだね。 それでも新型コロナ退散させていっている現実なのは素晴らしい 有職雛を買いたいと思い、丸平さんの店に買いに行ったけど、袖が縮んでいたり、腕折りがヘタだったりで出来の良い物は無かった。 談山神社で蹴鞠装束を着て蹴鞠を体験出来る。
2人以上からで、1人4000円。 束帯や狩衣の襟の高さ、現代式と高い平安式はどちらがお好み? 俳優の生田斗真が映画「源氏物語 千年の謎」に出た時は、天理大学雅楽部の青海波の装束を借りて舞を舞ったらしいね。 今更だけど大河ドラマ麒麟がくるで近衛前久は、衣冠で参内してたけど関白だったら冠直衣じゃあないのか?
それとも戦国時代だと関白でも外戚じゃあなくなって雑袍勅許が降りなくなったの?
それとも番組の制作の都合なの? 今年も葵祭は中止と発表された。
ニセモノの斎王である斎王代も今年も選ばないとのこと。 法隆寺での聖徳太子の1400年御聖諱法要で、法隆寺の僧侶に付き従う従者の素襖や侍烏帽子が新調されていることに気付いた。 装束ファンの人のツイアカをフォローしたら装束写真が時々流れてくるようになったが装束女子って結構いるんだな。それまでさほど興味なかった女子の装束も好きになってきた。 今年も葵祭は、関係者のみの略式の祭儀となりました。
勅使の装束も略式の「衣冠」でした。
勅使は、賢所に仕える掌典の方が来られますが、今年の掌典さんは「堅物の事務員のオッチャン」という感じの人でした。 眞子さまが十二単姿で賢所を参拝されるのを拝見したかったな。 私的参拝の体だから、今回の例では昇殿参拝勅許されないからなぁ。
これは仕方ない。そしてもう半永久的に賢所に昇殿所か私的参拝すら出来ない。
強いて宮中三殿に近づけるとするとしてあり得るなら、天皇即位などの慶事の時に元皇族待遇で招待して貰うとか、どうにかして内掌典に就職する位だけど元皇族で内掌典に就いた人って居たっけ? >>933
おそらく眞子さま自身が「賢所なんてどうでもいい。潔斎してダサイ十二単なんて着たくない。髪型は変えないといけないし、着るのは面倒くさいし。」と思っていると思うよ。 神宮祭主なら皇籍離脱された元皇女のお方がなさって
おられるけど眞子様にお鉢が回って来る可能性は・・・ 立場上は現時点でもゼロではない。
が、今後アメリカ在住で生涯過ごすなら年数回伊勢に通いその度数週間は伊勢で潔斎生活なんてパターンは多分無理。
日本とアメリカの生活スタイルの格差自体かなり大きいし、潔斎は更に拘束された生活だからアメリカスタイルに慣れたら最後耐えられない。
また伊勢祭主になると神社本庁の総裁も後から追々付いてくるので、日本在住で無くなるならば実質祭主も無いだろうと思われる。
ご本人が皇族であるのを嫌がってるから、要請があっても断るでしょ。 黒田清子さんが伊勢の祭主だった時のあの衣装いいなぁ。あれって女物に見える? 宝生流の能で初冠に老懸つけてるのに垂纓にするのは
どう考えてもおかしいんだけどな?
他の流儀では絶対にそんな事しない。 >>940
宝生流は、「雷電」を「来殿」にしてしまうような流儀だから滅茶苦茶なんだよ。 >>941
なるほどね。尉の鬘は耳出すから耳4つもあるしw 愛子さまの成年式は、ティアラを付けての洋装で朝見の儀しか放送されないだろうから、十二単姿は見れないだろうな。
男性皇族の加冠の儀は、悠仁さまが成人するまでお預けだな。 京都御所や皇居で記帳する時の机に敷かれているテーブルクロスは、「市松卓被」と呼ぶんだな。
遠州緞子のような宝尽くし文様なんだな。 そこまで昔のことは知りません。
今年は上皇陛下御夫妻が葵祭を御覧になられるそうです。 イギリス国王の戴冠式、日本の皇室の即位の礼とは全然違うね。
秋篠宮両殿下も束帯と十二単を着て戴冠式に参列したら良かったのに。 下鴨神社の御蔭祭、装束がボロくなって来ました。
また新調される日を待ちましょう。 天候不順のため、葵祭の路頭の儀は中止となりました。
でも社頭の儀はありました。
勅使は雨儀用の普通の衣冠を着ておられました。
勅使のお祓いも略式で、座る位置も楼門のすぐ下に床几を置かれて座っていました。(雨儀ではない正式の時は、楼門を入ってすぐ左の畳敷きの間に座られます。) 葵祭、上賀茂神社の乗尻の装束は新調されていたが、太刀の鞘の部分が虎皮でなくてはならないのに、パンダの皮みたいな白色にまだらの黒色の斑点が付いたものが貼られていてがっかりとした。
また太刀の鞘も尾の部分が扇状に拡がってないといけないのに、普通の太刀と同じように細いままだった。 アイヌ男性の正装の陣羽織に刀がいいなぁと思ってしまった自分は和装フェチだった。 >>958
いるよ。念願かなって買ったよ。井筒のでもミシン仕立てだった。 自分も狩衣持ってる化繊だけど
何だかんだで一式10万ぐらい >>952
15年ぐらい前には割りと居た
こんなに過疎ってるとは思わなかった
そんな自分は15年ぶりです
卒業したのでまた消えますけど 神主でもないのに男で装束を持っていたらゲイだと思わろるもんな。 ゲイ???そんなの聞いたことないけど
昔はネットでも装束好きな人もっと見かけたのにね いいこと述べてるスピリチュアリストもいるが具体的に神様のことを詳しく述べてるのは和魂だけだな。そもそも管理人のシンクロニシティが神懸かってる。
※URLの3箇所の「あ」は抜く
■『圧倒的な「金運」を正しくつける秘訣や方法』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-540.html
■『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」「宗教」が知らない神様や龍神の話』
■『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
■『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-331.html
※龍枠社はイカサマだから要注意なwww
★【注意勧告】2022年被害報告件数ダントツ1位! 龍粋社の闇を暴く!
youtu.be/gULUr-2Rrv0
オンライン神社とかボッタクリとかやってるよう身分でなにが霊能者だよ(笑)私腹を肥やす低俗下品な2人に高級神霊が降りるわけがないニダ 来年9月に18歳になられる秋篠宮悠仁さまの成年式に使われる冠代が248万円。 >>968
知らん
大河ドラマの装束、大したことなし。 予告編見ればそらそうだろ。予算いくらか知らないけど。 大河の烏帽子透けすぎじゃないか、烏帽子って頭部を隠す為に被ってるのにあんなに透け透けで頭部まる見えじゃあ被る意味ねえだろ。 まさかそんな大げさな、と思ってみたらほんとに透けすぎだった 最近のNHKでみる男装束の頸上って詰め襟みたいになってるけど
どこからそういういう風になったんだろうか 今年は装束だらけ大河なのに存外カキコ少ないな
そらまあ、ガッツリ良いの作ったら予算足りなくなるんで安モンばかりやし…
個人的には上皇専用装束見たい程度だな、ホントは大勢の公卿が濡縁に裾を引っ掛け垂らす
そんな豪勢な場面が見たいがえさし藤原の郷の建物に、それを期待するのは酷というもの
もう今の日本にああいうロケ地を造り維持する余裕が無いしなー 20年前なら良くも悪くももっと盛り上がっただろうね 今回そんな視聴率とやらが高くなるとは思ってないんじゃない?戦国ファンの方がどう考えても多いんだから >>979
まあね。平安時代なんてつまらないしね。 >>980
大嘗祭じゃないから4人にしたんでしょ。 そもそも皆が普通に装束を着けてるならインフルエンサーも相応に存在意義もあろうけど
全然そんな訳じゃないからイミフだな
大体神職の着付け、宮中の着付け、あとは個人の趣味や舞台や時代劇の着付けでしか出番ないから
装束に関わる場面・人は極限られ、知るならその手の指導者やよく知る人物に問えばいいんで
胡散臭い素人に毛の生えたインフルエンサー風情は元からお呼びじゃねぇし、口出し無用だわな ストーリー見てないからよく分かってないけど復讐劇なのかこれ ちがったか
タイミングの問題か、なんども誰々が殺しただの言ってるの見たからw どっちにしろここはドラマのストーリーのスレじゃないんで 兼家の直衣もテカテカしていて化繊みたい。
道綱が着ている狩衣は、2005年の大河ドラマ「義経」で鼓判官役を演じた草刈正雄が着ていた狩衣に色や紋様が似ている。 使える衣装は保存しておいて使いまわすでしょう。だから同じ時代はやりやすいんだろうし。毎回全部新調したりしないことはわかる。 猿山オ ナ男とは?
豚の死骸などのグロ画像の貼り付け、
コピペ荒らし、AA荒らしが止められなくなったしまった妖怪のこと
少なくとも6年前にダイエット板で始めており、相当快感らしく今も続けてる
まさにお猿のオ ナニー理論 オ ナ男は年齢のことを言われるとキレる
18 名無しさん@お腹いっぱい。2019/11/26(火) 08:13:59.41
44歳で巨漢婆と呼ばれるのは哀れだな
19 名無しさん@お腹いっぱい。2019/11/26(火) 08:16:22.55
>18
('A`) < 黙れ、恥卑!
/ ̄  ̄ヽ 猿山オ ナ男の墓
./二二二二二 /|
┃キ (短) デ .| 妖┃
┃モ 猿 ブ .| 怪┃
┃イ 山 .| ハ┃< 運営へ私怨報告やってる限り、
┃ オ 喪 .| ゲ┃ オランダもアラフィフも退かないだろう
┃死 ナ 哀 .| 糞┃ 猿山のボス気取りかよ
┃ね 男 .| チ┃ ん? あれ?あれーーーーーーー
┃ 之 バ .| ビ┃
┃猿 墓 カ .| り┃_
/┃ チ ビ | //|
|二[月豕]二[月豕]二|/
めでたしめでたし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2672日 12時間 53分 14秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。