>>242
凄まじい生き方をされていますね。
「羅切」なんて言葉があるんだ。

Wikipedia“羅切”より
江戸時代の僧侶了翁道覚は、1662年(寛文2年)33歳のときに、
性欲の迷いを断つために自ら小刀で羅切を行った。その後、
2年ほど傷口が治癒せず苦しんだが、自分の治療用に自ら調合
した薬を、「錦袋円」と名づけて売り出したところ、江戸名物に
なったと言われている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%85%E5%88%87