227のタコがたこ焼き食うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
うぜえ!
お前、一生たこ焼き食ってろ。もう来んなよ? 自宅で麻雀を打ちたくなった俺は適当に知人に電話を掛けて面子を招集した。
知っての通り麻雀は4人で卓を囲んで行うゲームである。
脱衣麻雀などのTVゲームなら「ハァハァ」言いながら1人で出来るのだが
リアル麻雀を開催する為には自身の他に3人のプレイヤーを揃えなければならない。
急な招集要請にも拘らず、嫌な顔ひとつせずに集まってくれた猛者3名を紹介しよう。 [第1猛者]
○班長
○46歳
○パチンコ店勤務(班長)
○パチンコ、風俗好き
[第2猛者]
○文ちゃん
○32歳
○ニート
○童貞、魔法使い
[第3猛者]
○佐伯
○28歳
○弁当屋勤務
○メンヘラ、自傷癖あり
いずれも劣らぬ高スペックを兼ね備えた猛者共であり、それ即ち
今宵行われる麻雀大会が"殺るか殺られるかの死闘"であることを指し示す。
油断大敵、一瞬の甘さが即、死へ繋がることだろう。 この3人はいずれも俺の友人であり、猛者同士は2011年3月の今夜が初対面であるのだが
俺を含めて皆いい歳こいたおっさんなので、酒でも飲みながら牌を交わせば直ぐに打ち解けられるものである。
俺「とりま打ちながら互いの武勇伝でも語っていこうよ」
猛者3人「イエス、タカスクリニック」
こたつの上に麻雀シートを敷き、暇人4人は手積みで牌山を積み上げる。
そして、血で血を洗う"おやじだらけの麻雀大会"の火蓋が切って落とされた。 挨拶を交わしながらさくさくとゲームを進めていくおやじな… 否、大人な4人。
班長「チー! くび」
3人「えっ?」
文ちゃん「ポンでつ」
3人「おやっ?」
佐伯「……ちょっと待って下さい。鳴くか否か攻めるか守るか?
今まで守りの人生だったからいいこと無かったんだ、カン」
3人「ATフィールドか? 立ち入れない心の壁が見える」
武者それぞれの色、オーラ、背負うモノの大きさなどが垣間見えだした丁度そのとき
当物語の肝となる人間物語りの初動が起きた。 俺「あっ、それロン」
佐伯の捨て牌が俺のアガリの待ち牌であった。
尚、佐伯はカンを行った際に捨てた牌で振り込んでしまったので
『カン振り』という役が発生し、支払う点棒の額が多少多くなってしまう。
俺「カン振り、ホンイツ、満貫8000点」
佐伯「……シュッ」
シュッという肉や魚などを切るような音がした矢先、佐伯の左手首から夥しい量の血が溢れ出した。
佐伯「……まただよ畜生、前向きに生きれば妨害されて後ろ向きに生きれば不幸が憑き纏う。
彼女の保証人になって気が付けば借金1000万円、そんな彼女は未だに行方知れず。
28年間、何もいいこと無かったな。いっそここで楽になったほうが楽だよな。
俺なんて、俺なんて、俺なんて、俺なんて、俺なんて、俺なんて、俺なんて…」
カン振りが無ければホンイツのみの3翻役で満貫に達することは無かった。
この不幸を自ら引き寄せた不運極まりないメンヘラの佐伯は、この瞬間に水を得た魚と化した。
不幸が不幸を呼ぶ不の連鎖、落とし穴のような正常な立ち位置に身を置いた彼の武勇を止めることは
全知全能の神をもってしても不可能だったに違いない。 病院に連れて行かなければ出血大サービス、ジャンジャンバリバリ… と班長がマイクで喋りそうなことではなく
出血多量で死んでしまう恐れもあるが、面子が1人欠けると麻雀が続行不能になってしまうので
佐伯の命と麻雀を天秤に掛けてみたのだが、予想どおり多数決で麻雀を優先することが決議された。
出来るだけ佐伯からアガるのはやめようと心に決めた俺は切腹されて家の中が汚れるのが嫌なので
台所の包丁を佐伯の目に付かないように、108円しか入ってないマイ金庫の中に隠してからゲームに復帰した。 他人の武勇伝を聞かされた猛者2人が心中穏やかでいられる筈はない。
何故なら猛者とは世に存在する何よりも豪傑な偉人であり、己自身が伝記のかなめで在らねばならぬからだ。
今宵集うは天命により天下布武を運命られた猛者中の猛者たち。
そう尊望の対象は2つは要らないのである。
文ちゃん「佐伯氏は彼女たん持ちだったんでつね」
"殺らねば殺られる"と思慮したに違いない。
30年以上も禁欲の郷に身を置き、自らの意思で魔法使いの化身と成り果てた猛者文ちゃん。
語尾に付く「でつ」はFFの即死魔法「デス」と同義であり、直撃を受ければ"あぼーん"は免れない。
そして彼の詠唱する「でつ」にはNGワード指定程度の生半可な防御では太刀打ち出来ないのである。 呪文:序「佐伯氏は彼女たん持ちだったんでつね」
佐伯「……昔の話っすよ」
呪文:破「奥行きのある女性とお話したことがあるだけでリア充杉だぽ?
かくいうボキもぢつは嫁持ちなのでつ」
班長「隅に置けないね、このエロ男! 間違えた色男!」
呪文:急「脳内嫁だぽ。毎週深夜に30分会えるぽ。
失礼の無いよう正座して、全裸待機で巴マミたんを全力で待ちわびるぽ」
3人「……本物だ」
当麻雀大会が行われている2011年3月は"魔法少女まどか☆マギカ"がリアルタイムで放映されている。
余計な物を一切身に付けず全裸で作品を受け止める文ちゃんは
きっと魔法少女達からMPと生きる希望を吸収していたに違いない。 三段重ねの呪文詠唱に一体どれ程のMPを消費したのだろうか?
Lv999のウィザードである文ちゃんの貯MP量は青天井の筈だし
ましてや冷徹極まりない彼が後先を見ずに魔法を乱発したとは考えにくい。
しかしその彼が「ハァハァ…」と胸を締め付けられるかの様な表情で息を荒くしている姿は紛れもない事実である。
きっと先程の佐伯の武勇を目の当たりにして
MPの出し惜しみなど悠長な戦い方が出来る状況ではないことに気付いたのだろう。
そう当麻雀大会は常にボス戦なのだ。
1MPの出し惜しみ、1ターンの回復の遅れ、1瞬の判断ミス、1ミリも面白くない発言が即、死へ繋がる。
惜しむこと無く呪文を唱えた文ちゃんの手には"巴マミプロマイド"が握られていた。
文ちゃん「ハァハァ…(*´д`*)」 班長「ナイスですね〜、ゴージャスですね〜、オバQですか!
えっ違う? 序破急!? こいつは1本抜かれた、どぴゅ!」
山が動いた。
班長が当選した暁には選挙区内を風俗店だらけにすることは明白なのだが
班長が選挙に出馬する事自体が天文学的確率なのでそれは一旦置いておき、
きっと年長者である班長は虎視眈々と戦局を見定めていたに違いない。
そして2人の猛者が疲弊した今こそが「進撃の好機」と判断したのであろう。 班長「こないだの台風でうちの店のネオン管の看板、一部取れちゃいましてねえ。
"パチンコビッグ7"て店名なんですけど、パが取れて"チンコビッグ7"に生まれ変わっちゃいました!
僕を含めて男性従業員が丁度7人いるから、その日以来の女性客が僕らの股間を見る眼差しがもう恍惚の極み!
欲しくて欲しくて溜まらない! いや堪らない!ってか溜まる暇がない! 女性客が寝かせてくれません!
よっ、罪なオトコ! 嬉しい悲鳴! 悲鳴はホラ貝! ホラ貝は黒木香! 黒木と言えば村西監督!
ハメ撮りぽいの好き! ナイスですね〜、ゴージャスですね〜、イッツ、エロ血死ズム!」
黒木香「♪ブオォォォォォ」 この局、まず文ちゃんが先制して魔法陣を張り巡らせた。
こたつの上は異界と化しその結果、術者である文ちゃん以外には
世の如何なる法則も概念さえも通用しない亜空間に変わり果ててしまった。
しかしそのアドバンテージを手に入れる為の代償はあまりにも大きかったようで
今や「ハァハァ…」と息を繋ぐことが精一杯のように見て受け取れる。
その文ちゃんの弱った姿と先の"生きる死に体"である佐伯の哀れ極まりない姿を見た班長が
この千載一遇のチャンスを逃す筈はなく
小噺という飛び道具を武器に周囲半径1mを自分色に染めてしまった。
野球でもサッカーでも自分の色が出せるホームのほうが圧倒的に優位に立てるものであり
その意味こたつの上は班長のホームグラウンドと化してしまったようだ。 こたつ上の陣地比率は概ね班長4割、文ちゃん4割、佐伯1割、俺1割と言ったところであり
死に体の佐伯や固有結界などの必殺技を持ち合わせない凡人の俺は無理に戦わずに
2人の特殊能力が切れる流局まで、只ひたすら安全牌を切ってやり過ごすことが常套戦術であり
かつ唯一の生存方法であると断言することが出来る。
文ちゃん「リーチでつ」
班長「くりくりクリちゃん、くリーチゃー!」
俺「班長が一番のクリーチャーだよ」
佐伯「……くっ、2人リーチか不本意だけどベタ降りだな」
互いの特殊能力が互いのヒキを打ち消しているのであろうか
文ちゃんも班長も一向にアガリ牌をツモることが出来ずに今局は最後の1巡まで来てしまった。
文ちゃん「ツモれなかったぽ」
班長「まだ発射してません! 延長延長!」
俺「ふーっ、安全牌が無くならなくて助かった」
佐伯「……」
勘のいい読者は既に気付いているだろう、局はまだ流れていないことに。 佐伯が顔を青ざめて凍りついたかの様に固まっている、
手首からの出血のせいだろうか、顔面蒼白にも程があるレベルだ。
俺「文ちゃん、ヒャド唱えた?」
文ちゃん「知らないぽ」
班長「顔面蒼白ですよ、シャワー浴びて温めなきゃ! これがホントの顔面シャワー! どぴゅ!」
佐伯「……いつもこうだよ、一見順風満帆の航海も必ずゴール直前に滝が待ってやがる。
たった後1巡だぜ? なんで最後の最後に枯渇するかなぁ、2人共通の安全牌が。
今までの人生を振り返ると"悩みに悩んで出した決断"ほど悪い結果を招いたもの。
ならばいっそ己の直感を信じてこの困難に立ち向かうことが最善の選択かもしれない。
字牌のほうが幾分当たりにくいだろう、ええいっ南無三!」
とムダに独りでブツブツ言いながらようやく字牌の發を切った。
文ちゃん「ロンでつ、緑一色、役満だぽ」
班長「ロンより翔子! 翔子ちゃんを今夜もご指名! 国士無双の役満こ!」 成るべくしてハコテンに成った佐伯は、「……ちょっとトイレに」と言い残したまま一向に戻って来ない。
"役満ダブロン振り込み"という彼にしか出来ない偉業を成し遂げた達成感から
トイレで悦に浸っていることは容易に察しがつくのだが、幾らなんでも遅すぎる。
仮に彼1人で行うゲームなら、途中で抜け出してトイレで3日間暮らそうが
神社で厄払いして来ようが教会で懺悔して来ようが構わない。
しかし当麻雀大会は4人で行っているゲームである為
自分の都合で長時間離席してゲームの流れを止めることは大人として断じて許される行為ではない。
何故なら口から先に生まれてきた班長がゲームを中断された退屈さに耐えきれなくなり
遂には幼少期の武勇伝まで語りだす狂気の沙汰に陥ってしまったからだ。
班長「神童の僕は子供の頃から"末は博士か大臣か"と耳にタコが出来るほど褒め称えられながら育ちました!
タコが出来たらタコパを開いてクラスの女子を全員家に呼んでハーレムをやってやるつもりでした!
でもタコってあのタコじゃなくあのたこだったんです! 自問しましたよ、お前はタコか?って!
そんな僕も気付けば46歳、今ではパチスロの"リーチ目博士"と呼ばれるようになりました!」 班長伝に耳を貸してたら「こっちの耳にたこが出来るのでは?」と危惧した俺は席を外し佐伯の捜索に向かった。
猫の額ほどの家なので捜索先のトイレまでは5秒と掛からない距離であるが
何故かその短い道中がやけに長く感じ、まるで未知なるダンジョン内でも彷徨っているかのような錯覚に陥った。
俺「おーい佐伯、あの日か? ロリエか?」
トイレのドアをノックしてもいくら呼びかけても全く応答がないのだが
どうやら鍵を掛け忘れているようなので、男のスカトロ姿は見たくないが思い切ってドアを開けてみた。 俺「てめえ、勝手に俺ん家を汚すんじゃねえ!」
ドアを開けた目前には、首に紐を括りつけ天井から吊り下がる佐伯の無様な姿があった。
首を吊ると体の筋肉が緩んで結果、汚物垂れ流し状態になってしまうらしい。
そうやって佐伯汁で家を汚されるのが嫌で包丁も金庫に隠したというのに
全くこの男ときたら、主である俺の掃除の大変さがまるで分かってないようだ。
佐伯が死ぬのは一向に構わないのだが、せめて俺に迷惑の掛からない終の栖に赴き
俺に財産を譲渡する旨の遺言状を書いてから、お星さまになって欲しいものである。 そうか、だから俺はトイレに向かう道中にまるで
"ダンジョン内でも彷徨っているかのような錯覚"に陥った訳か。
そうウィザードリィですよ奥さん、ウィザードリィ。
えっ、奥さんウィザードリィを知らないの? …こりゃ困ったな。
どおせ奥さんは奥さんの住む団地に米屋の若人が昼下がりに配達に来て
米屋「旦那には内緒だよ。奥さんのいやらしい研ぎ汁は栄養価に優れ且つ潤滑度も満点、
こんな宝汁を毎晩グビグビ飲んで、おまけに浴び放題の旦那が羨ましいよぅ グヘへへへ」
なんて妄想に毎日メロドラマを見ながら浸ってるんでしょ?
その妄想は奥さんのような"昼下がりの団地妻"の特権であり義務でもあるから仕方ないけど
たまにはタマの裏も刺激してあげないと、単調な夜の夫婦生活が更に単調になっちまうぜ。
要するにたまには目先を変えて他の世界も見ないと、いつしか井の中の蛙になっちまうってこと。
端的に言えば、死体回収ですよ死体回収。
月に1度、古新聞の回収でトイレットペーパーを貰うのが生き甲斐の奥さんには"回収"は馴染みのワードだよね。
そう、面子という名のパーティである佐伯の亡骸の捜索に向かう俺はリアルウィザードリィだった訳。
そして佐伯がロストされてれば掃除とか色々な意味で楽だった訳だよ、奥さん。
黒くて硬いパスポートと相鉄ローゼンのウェルカムカードのポイントが欲しいんだろ?
欲しくて欲しくて我慢できないんだろ? 下のお口から研ぎ汁が溢れちゃうんだろ?
奥さんは妻である前にオンナなんだ、そう団地中にフェロモンを撒き散らすメスなんだ。
西友のタイムセールには俺が付き合うよ、もう二度と奥さんに寂しい思いはさせないよ。 「ザーメン」とカネに物を言わせて鶴見駅前のクィーンで十人斬った武勇伝は別の機会に語るので一旦置いておき
「アーメン」と見よう見まねで十字を切り合掌した俺は、正直言ってどうでもいい知人の死を見届けたやった自身の
高潔極まりない人格にほとばしる誉れを覚えずにはいられなくなっていた。
出来ることなら現在の心のテンションを保ったまま、今すぐにでも駅前のスナックに駆けつけて
大切な親友を弔って来た武勇を一晩中語りながら、十八番の"♪イボ付きちんぽの子守唄"を熱唱したいものである。
しかし佐伯のあぼーんに留まらず、俺までロストしたとなれば気違いなく凡子はキ○ガイであり… もとい、間違いなく
当麻雀大会は不慮の事故として扱われ、その存在自体を未来永劫抹消されるにキチ○イない… 否、違いない。
おやじだらけの麻雀大会にしろ、女だらけの水泳大会にしろ、不信だらけのカルト教団退会にしろ、
死人を出してしまえば全てが無かったものとして人々の記憶から消し去られるのだ。
要するに黒歴史である。
人は過ちを犯す生き物であり逆説的に言えば、過ちの多さこそが人間らしさの証明でもある。
「暇だから」という崇高な理由を掲げオカ板の某スレに成りすまし書き込みをすることも
それ即ち、人間らしさの表れであると断言することが出来る。
かのように偉大な業を働きもせずに日々、遂行する聖人君子が電脳空間と俗称される
この不浄極まりない俗界に姿を現すのは、十二支で年男になった時だけと古より伝えられている。
もし運良く出遭うことが出来たのなら黒歴史よろしく、臭い物には蓋をしてあげて
敢えて、その件には触れないことが貴方の人間らしさの証明になるかもしれませんね。 ●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
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