>>491
今だと電着ダイヤモンドや金剛砥で簡単に焼刃も削れるけど昔はそんなもの無かったから区送りするにも磨上げするにも焼刃があると加工出来なかったからそこだけ火を入れて焼刃を無くしてる
だから茎も錆の上から火を被ったところは錆がパサパサしてるし、刀身だったところも火を被ってるところは肌が潰れて若干トロンと溶けた感じになってる