刀剣購入 優良店 極悪店 オク 39
A研師ってのは、このサイト(https://neko73.hatenadiary.org/entry/20090118/p1)でたびたび言及されているharu-shoではないかなと思う。
もうブログは削除されているが、たしか2018年ぐらいまではまだ残っていたように記憶している。
研ぎ方としては、刃肉の置き方とキーン刃に仕上げることで、寝刃を付けるよりもよく切れて、切れ味も長持ちするということが書かれていた。
斬れ味保証の刀を買えたら、本当にそうなっているのか、顕微鏡で見てみようか。 寝刃合わせしないと切れないと思ってるやつがいるんだな。刀を使う前は砂山に突っ込むとか言いだしそう。 改正砥石〜中名倉で刃肉を中心に研ぎ、細名倉で刃、地のバランスを整えるまでが研ぎ師にとっての斬味を良くする過程だろうね。そして写真を見ると、内曇刃砥で作業終了かな
これを寝刃合わせと言えないことはないけど、素人の寝刃合わせの概念とは乖離してるよね >>414
大事な事が抜けてしまってるけど、まぁやり方次第だよね >>413
そういう話はしてなくて、寝刃合わせ無しで切れる状態って刃肉落ちすぎるから、刀の寿命的にどうなんだ?
って話なんだが。
刃肉落とせば、そりゃあ斬れるようになる。
でも殆どの研師は寝刃合わせ無しで切れるような刃肉の落とし方はしない。
そういう話をしているんだが。 〉でも殆どの研師は寝刃合わせ無しで切れるような刃肉の落とし方はしない。
古い文献を見てもそんなことはないが、そういういう刀も多いからあの店では紙切る動画のせてるんだろ。本来寝刃合わせは刃が潰れたり捲れたりして切れなくなってからするもんだ 全体的に刃肉を落とすのではなくて、>>414の工程で刃肉に凸凹が無いよう面出しすれば次回からはそれ程研ぎ減りさせないで済むってことを書き忘れててすまん。
これを寝刃合わせと言えないこともないが、素人の先端だけ研ぐその場しのぎの寝刃合わせの仕方とは全く違うで良いかな? 昭和時代半ば頃から平成時代に研がれた刀は切れなく研がれたものが多いようだ。現代でも切れなく研がれる事ってあるんだろうか? >>420
それ、砥だと当たり前の事なんだけど、なんでそんなんでドヤれるんだ?
地ムラ無くして、砥で捩れ無くすなんてのは下地研磨の基本中の基本なんだが。。
それは、入門して一番最初に学ぶ話
寝刃合わせ云々以前の話なんだが。。。 こういう当然の話を、あたかも凄いことみたいに言うと、それに感化された信者が出来上がるのか。
参考になるな。 >>423
>地ムラ無くして、砥で捩れ無くすなんてのは下地研磨の基本中の基本なんだが。。
地ムラ・・・w
誰が地ムラと書きましたか?
刃肉の硬さを無視して軟らかい地肉の面出しも刃肉と同じ砥ぎ出し方で刃肉だけ飛び出てるレベルの研ぎ師意外と多いけどね
>寝刃合わせ云々以前の話なんだが。。。
その言葉そのままお返ししますねw 刀屋って金にならねえと思われると
手のひら返されるな
刀剣譲り受けて
馴染みの店で観てもらって
研師紹介してもらおうと思ったら
最初は、買い取りたかったのか
ウンウンいってた店主が
偽銘と判断した瞬間、あーこれは
うちの店頭には出せんから
で研師も忙しいからとお断り
まぁ店の正体が見えたわ 斬れ味保証、買ったよ!届くのが楽しみ
いろいろ試して報告するぜ >>427
研師が忙しいのはホント それ以上に忙しいのは鞘師 刀鍛冶と研ぎ師はわりと後継いるし白銀師柄巻師は回転早いんで人気だけど
鞘師は回転率が悪いうえにやりたがる人が本当にいないんですってね だって白鞘は安すぎるし、拵は漆の都合上絶対に早くはならないし
職人さんが皆で単価上げないと誰も鞘やらなくなるよ 65~68pほどの刀がいっちゃん好き。ところで入念作の脇差と平凡作の刀ならどちらを買うか。脇差は所詮脇差か。 >>433
残念だけど脇差は脇差
傷とかあるともう二束三文 >>434
それは間違い
きずとか無くても二束三文 >>433
良いと思うのを買うか、そもそも買わない 二束三文なら買いごろじゃん
お値打ち感も値打ちのうち 脇差、無銘&聞いたことない無名刀工のだとヤフオクなら
ぱっと見綺麗な刀身&白鞘入りでも3万〜6万位で買えて、白鞘だけ作るとなると2万円 本歌で作ると拵えで6万〜必要と
なんか価格設定がおかしいような気がします。
本体より付属品が高いのはなんで??? なんか刀剣売買で利益を上げようとするレスが目立つが、こちとらそんな気はまるでなし。愛蔵に価する気に入った刀剣をだせる範囲の価格で買うのみ。ただ、飽きがきてしまい、下取りにだしたり売却した刀剣には脇差が多かった。迫力という魅力の薄さが原因かもな。 >>439
労働対価を支払ってるからでしょ
人件費なかったら安く済むのにって会社のお偉い方々もいつもおもってるょ >439
そういうことに費用かけても売れないものをヤフオクで安く売ってるわけで
刀全体でみると刀身も素材の一つに過ぎない。ラーメンの麺みたいなもの。 言えてるね
実際刀身はアイスの棒程度
たまーに当たりが入ってる 拵の方が高かったから茎に自分の持ってる拵が合うように新たに孔開けたりするんだよな >>439
元の持主が、そのコストを払ってるからでしょ。
愛刀家が「無銘だけど気に入った脇差だから研磨して白鞘作ろう」って感じで
その後、持主が亡くなって買取店や刀屋に買い叩かれてヤフオクに流れてくる。 素人意見だけど美濃ではないように思う。
刀自体は悪くないけど、結構研ぎ減りしてるようだね。刃区が無い。
白鞘だし5万〜10万円というところじゃないかな。 レスくれた人たちどうもです。
人件費がかかるのは分かりますが、刀身より他の諸工作の方が高いとなると
なんだかなーと思いますね。
試し切り用に買った刀をみると、当初は外観なんかどうでもよくて斬れればよいと思ってましたが
道場に持ってった時の他人の目が気になり始めて、柄や鞘とかにも不満出てきてやはり拵え一式新調&研ぎもと思って
見積もり取ったら、マイナーな刀工の白鞘入りで研磨済みで安く売っている奴を買った方がお得という事で
もう一振り、刀を購入してしまいました。
今持っている程度の悪い刀や脇差なんかは、拵え等は業者に出すことは諦めて
木材の溝加工ができる電動工具のトリマーやリューター他彫刻刀やタガネ等買ってきたので
自分で手の空いた時間に自作する事にしました。 ジブンの刀やし好きにすればいいとおもうやが素人工作品を人のいるとこで振り回すのはやめてな
壊れたり刀身飛んだり他人の命にも関わるけん 柄は工作難易度低いしそうそう事故らないよ。
自分で作って自分で振るんだから不具合があったらすぐ気付くし。
拵でも研ぎでも白銀でも、あらかたやってみて分かったけど
もともと実用武器だけにそこまで難しい設計してないよ刀は。
とりあえず使えるレベルの拵をでっち上げるだけなら、知識と道具と根気さえあれば素人にも可能。
今はつべでも近デジでもタダで資料が掘れるから、知識面でのハードルはずいぶん下がった。 柄が割れない・目釘が抜けない・目釘が折れない
安全面だけでいえばこの三つさえ大丈夫なら問題ないだろ。まあ目釘は太くしても折れる時は折れるだろうけど。 平左衛門の備州長船康光が気になる。
安すぎ?
状態? 逮捕じゃなくて書類送検。
まあ、ニュアンスは伝わるけども。 ヤフオクの源正行の脇差、登録より認定書のほうが早いというのはどういう事情なんでしょうか。 >>457
それは出品者に聞かねば判らない
一般的に考えれば、登録書をなくして再登録したんだろ。
だがヤフオクの刀がそうかどうかは知らん。 木工用の電動トリマー来たんで、嫁が帰宅しないうちに刀身を板に型取りして鞘作りの練習中ですが
一瞬で素人が手掘りで掘れないレベルの正確な溝掘れてビックリです。
トリマー買う前に彫刻刀で柄を二本分掘ったら、微妙な調整が効かずに、掘りすぎで最後に目釘穴をあけたら
割れたので、トリマー購入しましたが正解でした。
>>449
自作拵えのは、自宅の庭での試斬用&白鞘に使いますよ。
お金かけたくないから、自宅用の奴はホームセンターのカシュ―塗料かプラモデル用の小瓶
に入った塗料で筆塗りする予定なので、道場では剥げた本歌の鞘使用するより抵抗があります(笑
多分、エアーコンプレッサー購入して、かなり塗装の練習したら器用な人ならそこそこ
綺麗な塗装できるんでしょうが、そこまではする気ないので。
>>450 >>451
抜刀道系統の試斬をメインにやる人達がyoutubeに自作の拵え・鞘修理なんかの動画を
あげているのをみて作り始めましたが、皆さんハバキを除いて鞘と柄は簡単に
作成してますよね。 >>460
頑張ってますね
ただ鞘にカシュー塗料はやめた方がいいですよ
鞘の中にずっと臭いが籠って抜けないので 今のブームって店とか職人には恩恵あるんかね
博物館に多くいる刀剣女子とやらが買ってもいたら凄いが 「希望銘」なんて日本語にない言葉を使う刀屋は信用できない
日本人なら「偽銘」と言え >>463
現代刀匠恩恵あるみたい
買うのは短刀で武道派みたいに文句ゆわないし
あと在庫の脇差のお迎え先に
一流店とか重要刀剣スキーの愛刀家には関係ないかな >>466
その登録証の年月日はアラビア数字になっている
本物の大名登録はそうじゃないんだな >>468
大名登録の話をしているになぜ「特定の県だけの話」になるんだ?
さあ〜しっかりと答えてもらおうかw アホが >>468
手書きのアラビア数字で東京都の「大名登録」
今すぐわかることなのに
そりゃ「「特定の県だけの話」にしたいわなww へぇーどこで確認できんの??
何をもって大名登録とか言ってんの? 俺は大名登録とか伝長義とかどうでもよくて刀の画像見てよさそうだったから落札したかっただけなんだ
てかよくみたら荒れてるんじゃなくていつもの連投君がいただけだった 大名登録 昭和26年3月 年月日 印字 大字
手書きでない アラビア数字でない 件の物件は何月日が手書きのアラビア数字だから登録書に疑問がある 東京教 文化財保護委員会 昭和26年 登録書 大名登録
年月日 印字 大字
手書き アラビア数字 偽臭 >何をもって大名登録とか言ってんの?
東京教(東京都教育委員会) 文化財保護委員会 昭和26年 3月まで 登録 >へぇーどこで確認できんの??
年月日 印字 大字 警備員[Lv.4][新初] (JP 0Hda-EwLz)は最低のアホ (ワッチョイ a344-xmTC)は本物のクズww
(ワッチョイ 6ae1-NgYk)は存在自体どうでもいいカス まともな文章にするとなんで書き込めないのかな?
アンカーがあかんのかな? ここに貼られた刀
登録書 年月日 手書き
本物の大名登録 東京都 昭和26年3月まで
年月日 印字 大字 大磨上って元々刀身だった部分が茎になるから茎の中まで刃文があるものだと思ってたけど、たまに大磨上で茎の手前までしか刃文が入ってないように見える刀があるんだけどなんでそう見えるか教えてほしい
ド素人の質問で申し訳ない >>491
今だと電着ダイヤモンドや金剛砥で簡単に焼刃も削れるけど昔はそんなもの無かったから区送りするにも磨上げするにも焼刃があると加工出来なかったからそこだけ火を入れて焼刃を無くしてる
だから茎も錆の上から火を被ったところは錆がパサパサしてるし、刀身だったところも火を被ってるところは肌が潰れて若干トロンと溶けた感じになってる >>493
刃が残っているものとの違いは、少しでも美術的価値を残すために焼いた鉄をくっ付けて慎重に削りたい部分だけの焼きを飛ばしたか、面倒だから茎ごと放り込んだかの違い
磨上げについても、ヤスリ目を片面残したり、うぶの目釘孔を最低限存在を残すといった本式の流儀を守っているものもあれば、普通に両方キリで鑢をいれてしまっていたり、区を作るためにそれこそ茎ごと焼いてしまって錆を台無しにしているものもあり…
まぁ1番多いのは茎ごと焼いて、両面キリで研いで錆は薬品で付けた雑過ぎ大磨上げ
こんなことされると茎から得られる情報何も無くなるので当然無銘で格を上げようとした近年の工作よね >>494
逆にそう言った雑過ぎ大磨上げでも厚み方向の加工度は低いから研ぎ溜まりの数から何回目の工作なのかとかはまだ分かるかもだけど、本来茎尻に掛けて緩やかに厚みが減っていくような形になってないとハバキがガバガバになるから本来NGなのにね
教会はどんな大磨上げでも地刃の部分しか見ないから保存付けちゃうんだけど、収集目的なら茎がちゃんと本式の流儀で磨上げされてるものを買うのが間違いないよ
それは絶対いい刀だから
それを分かりつつも、そうなってない刀を買う時は本来格の低い刀だったり、当時の雑さだと歓迎できるならそれはそれでおけ >>461
>ただ鞘にカシュー塗料はやめた方がいいですよ
>鞘の中にずっと臭いが籠って抜けないので
カシュ―だめですか、実物に近く塗装しようと思っていたんですが難しいですね。
本漆は流石にやろうと思いませんし、実はアサヒペンというところから出している錆びた鉄の上からでも塗れる
という塗料を、前に錆びた甲冑の篭手の鉄の部分に塗ったら、サンドペーパーで研がなくても艶もそこそこ出て
良かったのですが、こちらも匂いが酷く、室内に置いといたら2・3日はかなり匂います。 協会審査出したいけど
平日10時予約開始から30〜40分で満枠・・・。
その時間仕事中のサラリーマンは予約すら出来ない。
なんとか公平なシステム構築してくれないかな 鑑定に落ちる→売られる→買った奴が出す→落ちる→売られる
これがループザループしてるももうどうにかして
登録書で管理されてるから何度やっても同じやし先に弾けるでしょ協会さんさぁ オクで正宗の重要出てんジャン・・・1980万か、安いな買おうかなと思って
入札しようとしたら、1億9800万の間違いだった・・・ま、そうだよなw >>497
いや、リーマン優遇なんてそれこそ不公平なシステムになるやろ・・・。 >>498
登録証番号で最初に弾いて過去の結果をそのまま流用して、実際の鑑定作業には廻っていないと思うぞ。
それで毎回いくら弾くのか知らんが、100や200あるとして審査員は喜んでいるだろうな、余計な
仕事減ってw >>499
重文の正宗でも普通はもっと安い。
特重の可能性が低い重要止まりなら4000〜4500万くらいが刀屋で付く価格だと思う。 協会の書類に無銘(伝 正宗)と無銘(正宗)の二種類あるが違いは?? >>503
伝は昔から正宗と伝わっている刀だからでは無いですか。
伝無しは正宗と極めたと云う事だと思います。 >>501
かぎられた数のなかに毎回そうゆうのが何割も混ざってたらバカみたいじゃん >>503
伝は微妙に正宗っぽいような刀
正宗極めは、多分正宗っぽい刀 >>508
三本杉の刃紋で、新刀期に見える物なんか後代兼元で極めるんじゃ無いですか。 >>502
ここ数年でまたかなり値上がりしたようだよ。まぁそもそも正真が市場に出て来るケース自体、
稀だと思うがね。
ともあれあの正宗、好みもあると思うが個人的にはイマイチかな。伝来や所載は立派だが。
まぁ協会の紙も付いてるし、出来も否定出来ないとは思うが、少々騒々しくて品がないw >>505
審査員にとってはボーナスやろw 定数決まってて、そこから100でも200でも
仕事減ってくれれば。
それに登録証管理は公式アナウンスではまだない(はず)だから、過去審査済みとして
処理(通知や証書再発行など)の手間考えると、受付時にハネるのは難しいと思うよ。
応募方法からしても時間からしても。 コレクション情報毎回時間通りにカタログ見れないけど仕事舐めてんのかな ナカゴの磨り上げ方があっているか?
切っ先がかけだしていないか?
値段が適正か
迷い中 今500万円台で欲しいもの。
載断銘入りの安定
初代与三左衛門尉祐定の両刃短刀
近い値段で買えるもの。
レクサスNX350h >>522
買えばEじゃん
葵に三つ銅裁断金象嵌銘入り安定出てるぞ葵版オークションで。裁断名入りだけで200数十万円UPなのか?300万円まで跳ね上がってた安定の相場が更に跳ね上がってその値段なのか?興味深くはある 葵は店員もここ見てるからなぁ。ステマの可能性も否めない。 >>525
しかも書き込んでいる。
昔はこのスレに毎日、葵に入荷した刀が貼られていた。 葵くらいしか頻繁に更新されている店ないし、別にいいやん。自分で見て判断したらいいし。何か困るの? 素人ですいません。
葵美術で395万円で販売されている景光ってなんであんなに安いのでしょうか?
重ねも普通くらい?しっかりしてそうな糸巻太刀拵えも付属してあの値段?
もしかして重要の審査で落ちたのを売っているのでしょうか? その刀は見ていないけど葵の刀で安いと思ったものをしっかり見ると、安いだけの理由があるものばかり。
お買い得なものは無いよ。
これは別に批判などではなく、価格相応で売られているってこと。 葵は初心者が行く店ではない。画像で見てわかる欠点を表記してないこともある。 >>520
見に行かんと
保存付いてるから偽ではないだろう >>533
そもそも大抵の店で欠点なんて表記してないと思うけど
ひどい場合は書いてあることもある >>531
ですよね。
自分みたいな素人では具体的な欠点がわからないため、どなたかご教示願います。 >>531
両方でネットに出していたから気付いた人もいると思うけど葵は同じ刀(特重新刀)を公園堂より300万以上高く売っていたことがあった。
本当に良い刀は葵より老舗や大手の方が安く買える。
ちなみに20年くらい前は面白い刀が安く買えることもあった。 >>539
葵で公園堂より高く売っていた特重は同じ刀工の作ではなく同じ刀だから。 さすがに刀の値付は店次第だろ。
高くしてくれるなら高くすればいい。
そんなセコい事を言ってる奴が特重を持つべきではない。