現代刀匠の数は200人から300人で、それで食べていけるのが30人位なのね。
年24口で30人だと年720口で、その他も入れて年1000口は超えると考えると日本刀所持したいという数奇者に対して供給過多なのかもね。
私は古刀数口所持と古備前の大包平、久能山真恒、そして古青江の狐ケ崎為次が展示された時に見学しに行くだけで満足してしまう。
そういうのが良くないのかな?