【研ぎ/研磨/砥石/sharpening】 64ストローク目
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刃物全般の研ぎ・研磨について語るスレです。
◆前スレ
【研ぎ/研磨/砥石/sharpening】 63ストローク目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/knife/1626266537/
※次スレは >>970踏んだら立ててください。
※踏み逃げされた場合は有志の方お願いします。
※荒らしにレス禁止。放置で進行。
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んだ
つまり使い始め最初期の研磨力がやたら高いのがなぜかを知りたい
黒幕#1000をこのため3つひたすら削って薄板になるまで試した
表層だけじゃなく中までこんな研磨力ならいいのに
わかってくれないならいいわもう
拗ねてやる >>900
> つまり使い始め最初期の研磨力がやたら高いのがなぜかを知りたい
主観だが自分の#5000もおんなじような感じ
何だろう? >>901
乾燥不十分で出荷されたロットなのかもね
外側はよく乾燥して硬く締まっていたが内側はそうではなかったとか?
または電着ダイヤモンド砥石と同じように
最初のうちは目が粗いけれど慣らしが済めば落ち着くみたいなかんじで
ひと皮むけた内側の硬さや研磨力が本来の性能だとおもえばよいのでは 5000はん?って感じになったが
1000は研磨力落ちてないから
逆に使用頻度減ったわw
でも5000も現時点の研磨力と向き合って
普通に研いでる >>902
なあ、3つもだぜ?
この一番外側の皮な部分の素晴らしいザクザク削れる性能がさ
わずか1mm削れるだけで無くなるんだよ
出荷時期ができるだけ違うよう、1つは客が入らない金物屋で古いホコリかぶったのをテストした
>ひと皮むけた内側の硬さや研磨力が本来の性能だとおもえばよいのでは
この外側の部分だけで作ったのを売ってほしい キングデラックスの不吸水性300番が黒幕1000に近い。
実質400〜600番くらいなのでこれから黒幕2000に飛べる。 >>904
可能性をいくつか挙げると
・表面だけ湿気で少し崩壊が進んで、自生発刃作用が生じやすい
・製造時に結合剤が下に沈んで、中が目詰まり状態になっている
・製造時に1個分を一気に流し込まずに何段階かに分けて流し込んだため、
コンクリートでいうレイタンス層みたいなのが出来てる。
だとして、ユーザー側で出来そうなことは殆ど無さそうだけど。
何らかの方法で少し結合剤を溶かして除去してみる、とかぐらいかな。 そういうことなら外の研磨力こそが特例で
1枚削ったところから下が本来の黒幕の研磨力と考えた方が良くないですか >>904
マグネシアボンドからみたら研磨材成分は不純物なわけだから
硬化するさいにある程度ボンド同士が凝集して研磨材を外層に押し出したのかもね
製造時の季節により硫酸Mgやクエン酸など硬化遅延作用のある添加物の量を微調整しているだろうから
ロットが異なれば硬さや研削能にいくらかの差があってしかるべきであろうとおもうが
ロットが異なるであろうものを3つテストしてそういう結果が観察されたのなら
それはメーカーの想定している仕様の範囲内と考えてよいのだろう
空母を持っていながらなぜ同じ番手を3つ買ったのかは疑問なところだが
どうせなら使い減りにともなう研削力の変化と
泥の出やすさの変化、砥面の色ムラの変化、実質的な研ぎ上がりの粗さの変化などとの
関連性を解明してくれればよかったのにとおもう
とはいえ、自分が使ってきたM5と黒幕の計7本においては小さなブチ状の色ムラはあっても
(軟化させてしまった1本を除いて)広い範囲での色ムラや硬さムラは経験がないんだけどね 表層での砥粒分布の不均一や研削力の違い、実質的粒度の違いはマグネシア系のみではなく
ビトのナニワ剛研デラックス、宮越恵比寿でも確認しているし
レジノイドの北山、嵐山でも起きていて、珍しくはない現象
よって製品比較や評価はしばらく使い続け減ってから行わないといけない
そういうものなんだよ >>892
光石マジで高値ついてるな
黒幕12kの新品買うよりよっぽどいいってことか?
あとヤフオクの履歴に別誂光石はなかったが
もともと売れてないからなのか手放す人がいないからなのか
どっちなんだろ? >>904
両面2mmぐらいずつ使ったらヤフオクかフリマで処分して
新品に買い替えれば?
それか黒幕やめてベスターとか焼結の700番ぐらいのを買うか >>910
店頭でほとんど見かけることもないし
尼でも評価数はあまりにも少ないが
スエヒロ製品は研ぎ加減は心地良いよ
ただ末広製品のうち、ブリッジ型のプラスチック台は内側に入り込んだ水が抜けにくかった
収納の都合でちゃんと乾かしたいなら、プラ台無し買うといい >>910
光石っていいのか
家に転がってるけど使ったことなかったので今度使ってみるわ >>913
付属の名倉は確か#1000程度で荒く、砥面に傷がつき使いようないから
アトマ極細目で面直し、面直し最終処理と泥出しは必要なら三河名倉使うよう推奨
この番手で使える人造名倉販売してほしい >>915
各種使った経験あるが何を聞きたいんだ? >>910
理容方面でしかほとんど知られていなかったような砥石だし
現在日本剃刀や西洋剃刀を使っているのは趣味の人たちだろうから値が上がりやすいのかも?
黒幕#12000に満足できなかった人らが光石に手を出しているんじゃないかな
もともと光石はマグ系でも非吸水性で硬口の仕上砥石だったらしいが
最低でも15年前以上経っていることから、さらに硬く締まっていそうな気がする
自分はMG光石は持っていないが、去年ビト系の「別誂光石」を買った
安くはなかったけれどマグ系で経験した変質や粒度ムラの心配がなく
仕上がりもエビ純白#8000や黒幕#12000より良い
数字どおりの#10000の仕上砥石として満足しているので手放そうとはおもわないな
別誂光石はエビ純白#8000や黒幕#12000よりも硬いぶん面直ししづらいので
包丁やナイフに使うばあい、裏研ぎや糸刃づけには適しても
切り刃・小刃の研ぎにはやや不向きだとおもう
剃刀では下研ぎ#3000からのジャンプでも問題なかったが
切り刃が広い切出やカンナ、ノミでは中仕上げに#6000をはさんでる
>>914
2016年の蔵出し品の付属名倉の番手は分からないが
ビンテージ品に付属の大きめの共名倉は#6000だったはず
スエヒロは#1000, 3000, 5000の人造名倉も販売している
別誂光石に付属の共名倉は一度しか試さなかったが#1000ぐらいの粗さにかんじた
別誂光石とナニワ響#6000(ビト系)で共磨りしたら
よく洗っても赤っぽい色が砥面に残るかんじだったので、人造名倉を使うのはちょっと不安ありかも
自分は別誂光石の面直しにはアトマの極細目か細目
ドレッシングにはハードAKSかブラックAKS、ドロ出しにはコマか天上を使ってる >>915
半透明AKSや金盤に撒いて使ったことがあるけれど
SiCの超微粒は鉄と反応しやすいようで、炭素鋼の表面が紫~青っぽく変色したし
ステンレス440でも少し変色した
#10000~30000の粉末を名倉代わりにするつもりなら
曼陀羅屋などが販売しているWAのほうがいいとおもうが
10000以上のパウダーはダマがほぐれにくいからあまり使いやすくはない
砥石や金盤に直接撒くのではなく
あらかじめセッケン水などでよく溶いておいてから使うとかなりマシになる >>917
なぜ共名倉になるおまけ名倉は同番手じゃないのかな
#5000は使ってるよ、彩は小さすぎる
>>918
WAは容易に崩れるから下処理次第でかなり変わり、目起こし効果はない
偉ぶってる訳ではないがお前の聞き方は気に食わない
だからどうしたとしか言いたくない >>920
メーカーとしては「ドロで研ぎたいならフルサイズの軟口砥石を買ってください」みたいな?
あと同等番手の共名倉だとはりついて磨りあわせづらいし
名倉側の研削力が強くないと簡易修正兼目立て用としては使いづらいからかもしれないね
人造砥石でのドロだしでも白名倉や合砥、伊予砥など天然砥石のコッパのほうが使いやすいし
砥面の目をつぶしたり目詰まりをとったりは各種AKSでやっているから
人造名倉ってあまり気にしたことがないんだよなぁ…
でもドロ自体に研磨力をもとめるなら人造名倉が必要ってことなのかな >>921
面直しや目起こし用と、名倉用は別というコンセプトなのかなどこも
宮越でおまけにくれる物は同番手だった、中砥だけど
北山についてくるのは小さく荒く使いようがないものだった
研磨力より高番手特有の硬さをすぐ乗り越えられる、わずかな泥出しには、好適ななにか良いものはあったほうがいいね 北山についてくるやつはマジでゴミだな
ジャリジャリして使い物にならん
本体が良いだけにあれは残念だったわ
今は三河名倉使ってるけど刃付くの早いし良い感じに仕上がってくれるよ
あと話は変わるけど>>918はちゃんと丁寧な質問してると思うんだがそんな気に触るようなとこあったか? >>917
1970年代販売の光石付属名倉は6000メッシュ、別に配布される名倉が1000メッシュらしい
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/1019972070
>>923
聞きたいこと推理しろってエスパー要素がチラリ見えるからじゃ
最初安く買える店教えての質問に見えた 使用条件提示しない質問は
回答に情報全部出ししなけりゃならなくなるから答えづらくなるなあ
ところでみんな砥石ごとの仕上がり比較どうしてる?
リストウェイト2kgつけて体重かけないで新聞紙切って砥石ごとに記録している
岐阜県産業技術総合センターの切れ味試験依頼してみたい >>919
なるほどとても参考にありましたありがとうございます >>924
その説明内容は「1970年代当時の動画」にもあったね
https://www.youtube.com/watch?v=hf17cwEuqf0
2016年の「MG超仕上砥石 光石[蔵出し]MGK-111」の商品ページ
https://web.archive.org/web/20170916230756/http://www.suehiro-toishi.com/limited/MGK-111/
蔵出しに付属名倉は「別誂 光石」と同じものとおもわれ、たぶんGC荒砥とWA中砥相当
「高番手の共名倉をご希望の方は人造名倉砥石#5000を買ってください」ってことだったのかな
1980年代半ばまではJIS規格に#3000超の番手が規定されていなかったことから
共名倉の粒度#6000もメーカー独自規格だろうね
(ちなみに、うちの古い白峰#6000は実質#4000レベルの仕上がりにしかならない)
当時のJISによる粒度規格は現行のJIS R6001-2の表4に相当
現在の粒度規格は表5
工業用の研削砥石、円砥、オイルストーンなどの粒度は表2(または表3)
ref. JISR6001-2:2017 研削といし用研削材の粒度-第2部:微粉
https://kikakurui.com/r6/R6001-2-2017-01.html >>925
当たる場所どうやって均一にするのだろう
出刃の長切れ比較してみたい 新聞紙で切れ味見るときって何枚ぐらい重ねてますか?
私はたいてい10枚でやってますが、研ぐのが上手い方だと20枚とか行けるのかな? >>931
ちなみに6000番までしか持ってないのであんまり仕上がりは良くないと自覚はしています。まあ、ネギをみじん切りしたり鶏肉切ったりと料理する上でストレスにならない切れ味にはできますが、芸術的な切れ味とは程遠く、一週間で切れ味は鈍ります。料理人として恥ずかしいですが 俺は1枚
そっちの方が刃がついてなかったり欠けてる所が分かりやすいと思う
1000番で仕上げても10-20枚は切れちゃうし刃付けによってもその辺は変わるからね
切った時の滑らかさや、かかりの良さも分かりやすい
あとは音を聞いてる、ちゃんと仕上がってたら低番手と全然違うよ >>924
なるほど、そう言う考えもあるのか
>>925
確かにそれはあるね、その辺気にするかは人によるか >>931
同じく1枚で全体切って抵抗の強さから不十分な場所見つけてる
新しく買った砥石試すなら40枚重ねた角から いま鉄腕ダッシュで島の海岸で拾った石を面出ししてナタ研いでますねw >>933
>>935
コメントありがとうございます。新聞紙1枚ってのは考えたことがなかったな。音や感触を見る感じなんですね。今度試してみます! どうやらうちの光石は修正砥石は6000みたい
妻の祖父の代のものらしいから70年代は妥当ね
ちなみに当時の価格は14000円らしい
https://i.imgur.com/MisZXcx.jpg >>938
その頃にしちゃかなり高額な金額
こうせきと読むのか >>936
ちょうど見てた
ダッシュ島が松山空港沖だから伊予砥だろうが、海であんな大きな転石が簡単そうに拾えるっていいな〜 >941
簡単そうに拾える(スタッフが仕込んでる)
てか地上波見てる人ってまだ結構居るんだな >>941
映像で出てたごろた石の中から、他の石で擦ると粉が出るところ、あんまり流してほしくなかったな〜 >>945
941,944です
上で個人的な感想書いたが、番組は面白かった
島にあった軽量ブロックの残りで面出しするあたり、番組制作としてはさすがだなと思った
まあ、鉈の柄は愛嬌だが・・・
放送では伊予砥とは言及していないが、凝灰岩とのことだった
話は変わるが、伊予砥って流紋岩なのか凝灰岩なのか、はたまた流紋岩系凝灰岩というものもあるらしいし、結局のところ学術的にどうなのだろうか
採れる産地の名前での流通名だけで、区分としては一緒くたなのかしら?
または、天然石だから微妙に入り組んでて、区分できないというところなのか 伊予砥ものがたり 16ページで粗面岩質安山岩
外山公園に立派な柱状節理あるけども、伊予砥は複数産地のを混ぜるからどれがどれだか
上唐川村産らしい手持ちのは凝灰岩 >>949
ありがとう
なんとなく伊予砥の傾向が分かってきました
〉伊予砥ものがたり
330さんで売っているの以前見たことがあった
検討します >>947
凝灰岩は火山砕屑物(おもに火山灰)が地表または水中で堆積したもの
火山灰自体が粘土・粉塵サイズから砂粒サイズまでをふくむ概念だし
気中で火山灰同士が凝集した粒(豆石)や2mm超の火山礫が含まれることもあるため
凝灰岩にふくまれる鉱物結晶や粒子の肌理の粗さは一様ではなく
三河白のように緻密なものから改正砥のようにやや粗めのまである
また火山灰自体の粒の密度や堆積状況やその後の圧縮具合で岩石としての密度が変わる
シリカ含有率により流紋岩質凝灰岩、安山岩質~、玄武岩質~などに区別される
流紋岩とみなされるものには、溶岩が地表または水中で直接冷え固まったものと
火山砕屑岩(凝灰岩)や火砕岩(火砕流堆積物)が凝結したものとがある
(凝灰岩が自身の熱で凝結したものは溶結凝灰岩や輝緑凝灰岩として区別されるが
きちんと分析しないと流紋岩などの火山岩と区別できないものもある)
冷却速度によって密度や析出する鉱物結晶の大きさが変わるし
火山体自体を構成する岩石や山体付近の地表に堆積した凝灰岩や火砕岩などが
溶岩流や火砕流にさらわれて混ざることもあるので
密度の粗密や構成粒子の肌理の粗さも一様ではない
さらにその後の風化状態や圧縮状況によっては流紋岩質凝灰岩と溶岩由来の流紋岩はさらに見分けづらくなるため
同じ地域を扱う地質書を読み比べても混同されていることが多いし
石材として採掘・利用されたものは伊予砥=流紋岩(石英粗面岩)のように
その当時の呼び方や産地で定着した呼び方で固定され長く用いられている場合もある >>951
補足ありがとう
ただ改正は安山岩、某ショップが売ってる改正は明らかに別物で情報交錯
>その後の風化状態や圧縮状況によっては
ぶっちゃけわかんないよね
風化進むと何が何だか 柱状節理=凝灰岩ではないとも言い切れなくて
溶結凝灰岩では柱状節理を生じることもあり
深成岩露頭から数百メートル離れた場所にある、ある砥石採掘地では
凝灰岩と、急冷された溶岩由来のデイサイトどちらも出荷されていた場所もあるので
総論としてどの砥石がどうか聞かれると難しい
風化が進むと更にわからなくなる
関東産青砥が粘板岩か片岩かすら交錯してるだろ >>951
>さらにその後の風化状態や圧縮状況によっては流紋岩質凝灰岩と溶岩由来の流紋岩はさらに見分けづらくなるため
肉眼で砥石になった製品の区別できないね
無理 >>955
商品説明と他の出品物見る限り、この人は砥石のことを何も知らなさそうだから
基本的には手を出すべきではないと思う
m91163178601は馬路山の巣板だけど、これにそっくりだから
それも馬路山だろうね、皮見ないと写真だけではわからんけどね
5500円なら買ってみてもいいんじゃない?
レアさだけで言えば奥殿より馬路のほうがレアだよ
m17413938260は新田なので、この値段なら買った人はラッキーだね >この人は砥石のことを何も知らなさそう
十分な解説では?
馬路山巣板の巣はもっとぼそっとしてないか >>955
この値段なら買ってみれば?
個人的には写真に清潔感ないのが嫌 トトリやではとても買えないが
他所だと、どこがおすすめ? 伊予砥の凝灰岩・流紋岩等の皆さん、詳細なご教授ありがとうごさいました
大変勉強になります
砥石もそうですが、岩石は含有鉱物や風化の違いもあり、色も粒子も見た目にも違っても同じくくりなのかと不思議に思うことも多々ある
実物みても専門家でもないのでなかなか覚えられない
近頃は中砥ばかり目がいっていますが、伊予砥は(も)バリエーションがありすぎて目の毒
しかし、中砥はちょっと前と違い、オク以外では出ることがない状態で、寂しいかぎり >>955
かなり安いから買うのをお勧めする
でも、写真が床で撮影されてるっぽいし、床は濡れてるし、乱雑な出品者なのは間違いないな。写真で損してるから格安なんだろ 失礼します
このスレ見て砥石の面直し用に金剛砂の購入を検討してます
おおまかに削ってから仕上げようと思うのですが、出だしはサンドブラスト用の安いのでも大丈夫でしょうか? 大まかな仕上げはコンクリートにこすりつければいいよ。 >>957
新田巣板は奥殿巣板偽装して売られてたとよく聞く銘柄じゃ >>912 >>917
ありがとう
別誂光石は使い方が限定されるということかな?
オクの光石なら手が出せない値段でもないから>>938氏のレビューに期待 次スレ
【研ぎ/研磨/砥石/sharpening】 65ストローク目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/knife/1652779415/
【理容=多くは中山に違いない説】について散発的に抗議が出る件
主張する側の過去レス読むと
ヤフオクでの偽装銘柄購入を促す目的のようだったから
注意喚起はしておいた >>962
青砥はたまに怪しい店はあるがまだ店頭に残ってるのに
中砥の良い品は枯渇してる
岐阜の店は休業中
御吉兆はサイト構造複雑で辿り着けないページがある
森平は店頭になくても調達してくれるかもしれない
伊予砥はまともな品は現地に残ってないから中勝の薄い品か
ヤフオクでは中砥は産地銘柄偽装も多く
ラベル無しは全く信用できない >>966
全力で修正するならコンクリにこすりつけるか、シャプトンなおる
次いでSK11の安い電着ダイヤ砥
使用前の目起こしと微修正はアトマあたりでどうだろ >>967
じいちゃんはコンクリートで面直ししてた
>>972
乙 >>966
昔の金剛砂は粒度もバラバラでツバつけて金盤上で自分でゴリゴリし砕いたやつ
・・・の話じゃないよね
>>972
スレ立て乙
学籍番号まで書かれてる中山君が撃退された頃から
理容を冠詞にした不審なオク出品から中山の表記消えたのが驚き ちょうど職場の倉庫からエメリー砂発掘された
100kgほど
俺に使い道について誰かアドバイスくれ 牛刀を自分でやって上手くいかなかったからホームセンターの包丁砥ぎコーナーで調整してもらった。
作業風景見たら回転砥石が粗と細の二つとキングっぽいでっかい砥石と
仕上げ用っぽい白っぽい砥石でやってた。
ゴム手袋しながら作業してて(お客様の手前、手を汚くできないらしい)10分くらいで終わった。
1000円でこれだけ良い仕上がりなら一般家庭は自前で砥ぐ必要ないかもねえ。 >>978
Amazonでマグネシアセメント買って砂と練り上げて型に詰めて自作の黒幕つくればよし
>>980
そりゃそうだ。なまくらになっちゃう。 >>964
メルカリのクソ転売ヤーとか見るとこういう雑な質問はまともに答える気しないんだわ リンク貼らないけどアマの
SK11 一般刃物用砥石
シリーズがのきなみ激安なんだが評判悪いのかこれ。中砥と仕上砥なんてクーポン適用で1000円くらいじゃん。 >>973
>>446の中山60抜け硬口を買ったさい
その石はすでに廃業した"岐阜の店"の人自身が京都で掘ってきたものを仕入れたものだ
というようなことを言われた
>>978
「エメリー」は時代によって材質(構成鉱物)が違うし、粒度も分からないのではなんとも…
>>981
砥粒とマグネシアセメント(MgO)だけじゃまともな砥石にならないとおもうよ >>983
重量的にレジノイド系なのかな
安いのはベトナムで作ってるからなのだろうけれど
80切りにも満たない大きさだからあまり使い出がなさそう
>>971
使い道や砥石についての好みが分からないから>>917以上の説明はしづらい
「別誂光石」に関しては、すでに書いたとおり包丁には使いにくい
(洋包丁でも和包丁でも研げないわけではないが面直しが面倒)
エビ純白#8000や黒幕#12000より仕上がりが良いといっても粒度#8000と#10000との差にすぎないから
平面の研ぎものでもキズのない鏡面になるわけではない
「硬くてムラが少ない」「変質しない」とはいえ所詮は#10000の人造砥石
マグの「光石」については分からないので、自分も>>938氏のレビューに期待 >なぜに今時金剛砂
シャプトン空母や直るで使用するだろ。 >>987
持ってんの空母じゃないけれど、電着ダイヤ系が直るの?
ダイヤの山復活するなら儲けもんだ バブル期に50万だったといわれてる砥石が凄く安くて
嫁に土下座しやっと許可もらえて
買う直前よーーーーーく見たら1万で買える某黒い砥石と加工跡同じだった
高い買い物するなら頭の冷却期間いるんだな 冬のボーナス使い切って買えなかったんで
夏のボーナス期待して待ったら
といしやの欲しい品全部売り切れてた
どこかの俺みたいなのもいる
はよ埋めよう 砥石あるある話
オクで日本刀研ぎ師用砥石のタイトル信じて大枚で買ったら大村砥
嘘ではない、嘘ではないけどさ 砥石あるある話
オクで古い天然砥石詰め合わせ落札したら
半分以上が人造砥石 砥石あるある話
天然砥石買って初めて使った次の日の朝、割れてる 砥石あるある話
筋に水がどんどん吸収されていくと切なくなる 砥石あるある話
貸した砥石がおかしな修正されてボロボロになって返ってくる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。