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http://unicorn-syorin.com/index.html 乃南はシャワーをとり、カラダの汗を流す。
そして透明のヌルっとしたボディソープを手につける。
ふと横を見ると、男子がみんな食い入るように見つめている。
「いやぁ……」
周りの様子がわかってしまう事で、裸を見られているのではという錯覚を乃南に起こさせる。
一瞬手を止めてしまうが、すぐにソープをカラダに塗り始める。
「急がなきゃ……」
首からはじまり、腕、背中、そしておっぱいにも念入りにソープを塗りたくり、ふともも、お尻、おま○こ、足と全身にソープを塗る。ようやく条件を満たした。
「よかった……! 間に合った……」
乃南が少し安堵を浮かべる。
そして床に落ちたブラに手を伸ばし……
パサッ
「え…………?」
乃南には何が起きたのかわからなかった。
男子達が乃南を歓喜、勝利の目で見つめている。
タオルが無い!
「いやあああああ!」
乃南は悲鳴を上げ、おっぱいと股間を隠ししゃがみ込む。
「へへ、残念だったね乃南ちゃん、間に合わなくて」
「いやああ……! 見ないで見ないで……」
乃南は必死に手でカラダを隠す。
「すげ……ハダカだぜ! 乃南ちゃんの!」
「すげぇ……」
普段はパンチラが見れればラッキー、という男子達にとって、同級生1の巨乳美少女の全裸姿など刺激的すぎるのだった。 「ほら、立ってみせてよ。」
ぐい、と男の一人が乃南を立たせる。
「だめぇ……! いや……」
立たされてなお、乃南は胸を隠す。
しかし、……
「ほら、手どけて」
男に力づくで手をどけられる。
「いやああ!」
とうとう、乃南の爆乳が丸出しになる。
ブラを失っても重力に逆らい、決して垂れない大きいおっぱい。
先端には小さいピンクの乳首。
下半身はシミ一つない、桃のようなお尻。
さらに陰毛のかなり薄い、ピンクのお○んこ。
清純美少女、乃南の全裸。
「おおおおおお!」
男子の歓声。
「お願いっ! 見ないで………」
乃南は両腕でおっぱいを隠す。
乃南のわずかな動作でも巨乳はぷるぷる揺れる。
恥らう美少女の顔。
あまりにもアンバランスなボディ。
「恥ずかしいねぇ……乃南ちゃん、どうしてほしい?」
男の一人が尋ねてくる。
「恥ずかしい……ブラとブルマを着させて……」
乃南はハダカの自分に耐えられず哀願する。 「へへ……せっかくだからおっぱい触らせてほしいよな」
「揉ませてほしいよなぁ……」
男たちが言う。
「よし、みんな乃南ちゃんの大きなおっぱいを触りたいみたいだ……。
触らせてくれたら服着ていいよ?」
男が言う。
「だめ……は……恥ずかしい……」
胸を男に触られるなど耐えられない。
「じゃあずっとハダカでいる?」
「そ……そんなのいやです……」
乃南は意を決する。
「わ……わかりました……乃南の……お……お乳を好きなだけ触ってください……」
乃南が言い、
「よし、まず俺から……」
男の一人が乃南に近寄り、
おそるおそる手を伸ばし、むにっと掴んだ。
「ひあっ!」
他人に乳房を捕まれた乃南は、背筋に不快感がせりあがるような感覚に襲われた。
少年は初めて触る女の感触に興奮し、胸を揉み、その柔らかさを堪能する。
彼女の豊胸が少年の手の動きに合わせ、様々な形にひゃしゃげて歪む
「あふっ! いやはぁっ!」
自分で揉むときとはまた違う感覚に、乃南は身もだえする。
「すげ……手におさまんねぇ……柔らけぇ……」
大きな少年の手にも到底おさまりきらず、そのマシュマロの弾力が手を押し返す。
素晴らしい大きさとやわらかさ。
少年の乱暴な手付きで乃南は胸を揉みあげられる。
「あ、いや……あはぁん……」
ランニングの時、すでにイク寸前だった乃南にはたまらなかった。
「あふぅ……だ……だめ……」
乃南はあえぐ。
「おい、そろそろ交代だ」
次の男が乃南に近寄る。