Buck Part5 [転載禁止]©2ch.net
>>153
中国製=バッタモン
偽BUCK=パチモン BACK発注の中国製品が非正規の別ルートで流れてきたなら、バッタモンだな。 俺は>>150・>>151の書き込みから偽物の話題だと思ったからパチモンだろうと書いたんだが、ややこしくなってきたw BACK社の米国製品が非正規の別ルートで流れてきたのも、バッタモンだな。 そもそも非正規のルートな時点でOEMとは言えんよな >>155>>160
BACK社という時点でパチモン。
中国製なら更にバッタモン。 バッタモンなら別に構わん。一応本物なんだから。しかしバッタ品だけに、盗難品とかが混じってると嫌だね。
それにバッタでもそうでなくても中国製は嫌だw ノーブルマンは中国の下請けがそっくりなナイフを販売しているね
しかも送料込みで千円弱
自分の愛用するナイフの原価は数百円なのかと思うと切なくなる >>165
その差額が「BUCKブランド」の価値なんだろう。
>>166
いいこと言うね、同意は致しかねるが。 なんかBuck貶めたい人間が流れ込んできてますね
ガーバースレあたりから? いや、単なる自虐ギャグでしょう。ガーバーなんて古いの何本か持ってはいるけど、今時は生きてるのか死んでるのかも分からん。 GerberはFSを最後に終わったブランド。
BUCKは110を自国で造っている間は望みがある。
但し、好みとしてはホローの110よりフラットのFS。
あくまで私個人の主観だが。 訂正
誤)110を自国で造っている間は
>自社工場を本国に有し、110を造り続ける限りは フラットも薄造りだとよく切れるもんなあ。525も峯の肉厚3.5mmで全体的に薄造りでなかなか。
オピネルもややコンベックスがかったフラットの薄造りでよく切れるもんねえ。
しかしBMFは出荷時の刃付けが鈍角すぎて、最初から研ぎ直さなければ使い物にならなかった。 BUCKは中国産を次々と廃番にしているから段階的に主力をアメリカ産へ移すんだろうか。
今は中国で部品製造してアメリカで組むみたいなノックダウンをやってるらしいが
これだと中級ラインだと純アメリカ産と中国産の識別がかなり難しくなるねw
ノーブルマンとコリーグはKIZERみたいな中国で結構な設備持ってるとこに製造委託してて
中国メーカー主導で売り込まれた物らしい。だからあっちこっちで似たような製品が氾濫している。
ステンレスのフレームロックかつ小型のナイフは大体この手の企画品らしいのだが
各メーカーは自社ロゴだけ付けて売っているような状態だからあれはうちのコピーとは言ないんだとw 最近改定されたカリフォルニア州法に引っかかる可能性があるから内製に移行せざる得ないんだろうね
あのガーバーですら内製品をラインナップに加え始めてるくらい
カリフォルニア州内に販売した場合、最悪一件につき数万ドルの罰金って話 ヤフオクで富山の業者が売るBuckナイフが笑える件 >>178
カリフォルニア州って考え方が進んでるんだな。30年くらい前にはロス市内での一般人の拳銃所持が禁止になったし。 >>177
そうもグチャグチャになってくるとうかつには買えんな。
まぁ俺なんかは今手持ちの分だけでも多分いや間違いなく一生かけても使い潰せないから、仮に欲しくても新しく買い足す訳には行かんのだが。 刃物板の住人に手持ちのナイフを使い潰せる人なんていないんじゃね? それはそうだな。刃物板に来る様な趣味人だからこそ、使いきれないぐらい沢山買い集めてしまうんだものな。 俺は7〜8年前、職場のパートさんの息子さんがボーイスカウト頑張ってるんで、滅多に使わんスペシャルとUCのハイランダーボウイをあげた。 今のラインナップを見ても欲しいナイフがひとつもない その手のナイフはbuckが倒産しても流通在庫がいくらでもあるから問題ないだろ
それに丈夫さだけが売りだから予備に1つ持っとけばそれで一生持ちそうだしw 110シリーズより 500シリーズのほうが良くない?
日本人の手には、2-3インチのブレードが合う気がする 500シリーズは女性向けって感じだからあんまり使いたくないんだよなぁ キャンプやら何やらのアウトドア用にずっとドラド使ってたんだけど釣り行ってた時に海没したから買い直したいんだけど
ドラド昔買った時よりえらい値上がってるしそもそも品薄だしで違うの買おうかと思うんだけどオススメある?
アウトドア中心で結構手荒に扱うからタフで頻繁な研ぎ直しいらない奴で1万以下くらいの >>189
そういうオレは困んないよw
というのは賛成できんな >>193
ドラドの次はワンランク上のアルファハンターとかどうよ >>191
500シリーズのちっこいハンドルが手にフィットする日本人って滅多にいないと思うがなあ 気が付いたらBUCK買った事の無い俺。
唯一持ってる#184は貰い物だし、生きてる間に#110の一つ位買うかな。
使い切る前に人生終わりそうだが・・・。 >>199
息子が一人前になったときプレゼントするんやで 旧御三家ケース、ガーバー、バック
新御三家スパイダルコ、ベンチメイド、ZT 俺はBUCK以外だとハットリ、モキ、Gサカイが好きだな。 ゴメン。
ハットリ→自社ブランド製品はほぼ消滅、ファルクニールベンとコルスチサンマイじゃドッコイ
モキ→実用としてもコレクションとしても問題外。団塊世代以下のコレクターいるの?
Gサカイ→とにかくイモい。実用本位としてもぶっちゃけ高い割に遣い辛そうなデザイン。
結論:関の重鎮はそろそろ退場すべき。 いいんだよ、そんな事は。今後新しくナイフ類を買い足す事も無いだろうし。昔買った素晴らしいモノが手元に残ってればそれでいい。
タングステン鋼のYHB2、モリブデン系ハイスのHSEN、これは自分でグラインダーを使ってブレードもヒルトも形を変更して素晴らしい姿に変身した。
モキのVG-10の物は美しすぎて未だに使えてない。
どれも20〜30年以上昔の物ばかりだが、BUCKやGERBERの物と同じくその時代ならではの造りの良い物だけを残してる。
俺は別にスパイダルコやらをDisるつもりもないし、他人の好きなブランドをむやみに貶すのはヤメてくれないか? >>206
自分の感性に合わないからと否定するのは容易い。
でもそれは自分の狭量さを宣伝するようなもの。 何でもかんでも受け入れたフリして大物気取りってのも滑稽ではあるがな モキはカスタム並みに精度の高いオールステンレス鋼の折りたたみを作ると有名な会社
いまはコンピュータ加工でけっこういいナイフもふえたが
やはり熟練工の手に鳴るものはひと味ちがう
むかしはカナダ森林警備隊採用のラコタプロフォークなる軍用ナイフもつくっていた
カナダ森林警備隊とは騎馬で
カナダ騎馬隊といえばアメリカとの戦争で勝ち、アメリカを占領した武勲が高い
その精神を引き継ぐ森林警備隊はカナダ国民のあこがれのまとで人気ナンバー・ワンである
ちなみにドイツの最強特殊部隊GSG9も正式名称は第9国境警備部
カナダ森林警備隊の乗馬刀であるプロフォークもたいへん頑丈でピカピカで
ヘアライン加工のうつくしいボディでまるで高級カメラのような容貌である
いまはざんねんながら製造中止になってしまったが・・・
やはり熟練工の手に鳴るものはひと味ちがう いくら熟練工でも、そんなに手を鳴らしてちゃ痛かろう ♯110、昔の単一の木材よりも、後期の合板の方が見た目が美しい皮肉… 強度も合板の方が優れてるかも。 いや、俺のんはやたら黒いだけで木目の模様が殆ど無いからあまり美しくない。 俺のは合板だけどちっとも美しくは無い
あのわざとらしい黒い層がどうもね エボニーに見慣れてるからどうも合板は違和感あるなぁ あの黒がわざとらしいんだよな
積層板でももう少し良いのがあるのになんであんな安っぽいのをチョイスしたのか理解できない そこまでするなら最初からもう少し良いナイフを買うべき Buck lite Maxの使い勝手が良すぎてうちの110は引退状態
やっぱり軽さは正義だと思った 糞と言えば昔あったTenstarという日本メーカーのナイフは本当に糞だった。
削りは歪みまくりだし肝心の刃も甘すぎて、まるで18-8ステンのテーブルナイフを無理やり研いだかの様なレベル。決して安い物ではなかったのに。 バックは品質面でちょっと出来の良い中華ナイフに劣るからなあ 指で摘んだままゆっくり収納するから打つ事は無いなあ・・・・ 後付けサムスタッドでワンハンドオープン・ワンハンドクローズ出来るようにしてからが本番なのに…… そこまでするなら最初からんハンドオープンできるナイフを買えば良いだろ >>230
中国のカイザーみたいなガチ勢が出てきて立ち位置か微妙なメーカー沢山てきちゃったからね。
中国製が日本製やアメリカ製に迫る品質持った高級ランクの製品出す時代だから半端ないw >>234
俺もほぼそう思う。
以前持ってたニュー・ラギオールってのはライナーロックで開閉が軽くて使い易かった。
ある山行きの時、手が滑って谷底に落として紛失してしまったのが悔やまれる。 中華ナイフなら2千円も出すと110より遥かに使いやすくて精度の高い品が買えちゃうんだよな
ただ、俺はそんなナイフより真鍮が小汚く黒ずんだ自分の110のほうが好きだけど 中華ナイフは格好だけは良くても肝心の刃は生ヌルい、真面目に熱処理してるのかどうかも分からん様な品しか知らんからどうも信用できないな。 熱処理なんて昔と違ってみんな電子制御なんだから差は出んよ なまくら度はBuckの方が上
アメリカ人や欧州の古い時代からの伝統で
折れるより曲がってくれたほうがいい
硬くて砥げないナイフより河原の石でも刃を付け直せるような
素材じゃないと広大な砂漠地帯や森の中では使えないから
切れ味は耐久性より優先順序が低い 中国製ナイフはクソ鋼材を誤魔化すために鋭い刃付けにして出荷する
購入者は紙を切ってよく切れる!と感動し中国性も悪く無いと思ってくれる >>241
具体的にはどのメーカーのどのナイフのことだ?
BUCKを含む多くのメーカーが中国のメーカーに製造を委託しているのにそんなに品質が悪いというのはあり得ないと思うが いや、有り得ないという事がむしろ有り得ないんでは?
あんたが言う様なトップメーカーの下請けならまだしも、中国なんか訳分からん海賊的なメーカーが掃いて捨てる程あるんだろうから…
俺の弟が持ってたヤツもBUCK110そっくりな品物で中国製らしいとか言ってたけど、そりゃもう甘い甘い刃だったよ。安物の果物ナイフにも負ける刃だった。
メーカー名の刻印も無かったけどね。 >>243
アメリカの大手メーカーの下請けをやっているような中国メーカーのナイルでも数ドルから十数ドルで入手できるのに、わざわざノーブランドの粗悪品と比較しても意味ないでしょw いや、>>241の様な話を頭から否定は出来ないでしょ? という意味で言ってる。
それどころかナイフに限らずあらゆる工業製品の品質について241の話は核心を突いてると思う。
俺の職場でも過去に何人かの中国人アルバイトを採用した事があったけど、あいつらちょっと目を離したら必ずサボってやがるのw 人並みに仕事も出来ないクセに権利だけは日本人以上に主張しやがる。
1人だけの例ならたまたまかも知れんけど、何人もが揃いも揃ってそんなんばかりだからね。
そんな連中が造るナイフでしょ? 品質は推して知るべし。
だから俺は中国製品、特に中国企業オリジナルの製品は信用しない。 俺の持ってる中華ナイフは440Cというクソ鋼材だから全然ダメ
buck110の420hcという高級鋼材に憧れちゃうよ! >>245
お前が雇った中国人の話なんてどうでもいいよw >>247
いきなり「お前」か。何様のつもりなんや?
結局ただの荒らしだったんだな。そんなつまらん事しか書けないんなら二度と出てくんな! 112欲しいのだが話の流れ的に
Amazonとかで買わずヤフオクで古いの落としたほうが品質いいのか? 品質ってブレードだけじゃないしね。ハンドル材とかハンドル構造とか色々…
何から何まで昔の方が良いと決まってる訳じゃあないけど、総合的にはやっぱりね。
あと、特に古い時代の物は基本的にブレードのカットがセミホロウで独特。
でも中古は元のオーナーがどんな使い方してたか分からん点がリスキーだね。 伸びてると思ったらC国マンセーかよ・・・。
基準値を越える農薬を使用したり、禁じられた有鉛塗料を使用する輩を
よく信じられるもんだ、呆れを通り越して感心したよ。 >>250
全体的に古いモデルのほうが素材も良ければ作りも丁寧
現行モデルは単価の高いアメリカ人労働者が効率重視でちゃちゃっと作った感が半端ない