槍総合スレ
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全長の記載が無いとは言え
登録してある物の茎を切断なんかしてしまって
良いのだろうか? >>76
穂先払われたらテコの原理で
太刀打ちがバキッと逝ってしまいそうだな 剣に直してってのなら、長刀や長巻の直しに比べて少ないけど結構あるよな
30cm以上から大身槍って事だけど30cmのと60cmのとじゃ大人と小学校低学年くらいの差があるな...
60cm越えの体配の立派な真の大身槍が欲しいz うちにあるのは全長で270cm位はあるが
ビョンビョンしなるんだなこれが
ちょっと力の強い敵に掴まれでもしたら
へし折られるんじゃないかと
不安になるくらいに
実際の戦闘に使われていたのは
もっとガッシリとした造りなんだろうか それってどこがしなるんですか?
佐分利流とかも型だけ見てるとビョンビョン撓ってるけど、本当に戦うときは寸止めとかはしないからそんなに撓りはしないんじゃないかな? >>85
かぶら巻きより手前
先端から60〜70cmくらいがしなるね
当方、古武道に関してはまるっきり素人です >>86
どうもありがとうございます。じゃあしなってるのは太刀打ちですね。
実戦の槍はだいたい太刀打ちの太さが8~9分あります。
私の経験としては7分かそれ以下だと極端に弱い様に感じます。 昔、マッドドッグ製でaspバトンの先端を取り外してねじ込んで槍として使えるのがあったけど、今入手できるのでそういうのありますか 柄を持っているけど
茎を差し込む穴が深さ17cmくらいしかない
超長のドリルか錐みたいなもので
深く出来ないかね? このスレをみなおせ
何回も書かれてるが、やりの穴は丸棒の左右の側面から互い違いにほり込んで茎の部分の空洞を残して側面から埋木することで作られてる。
その方法で延長すればいい。 目釘穴の部分で茎が折れたのが
オクで出品されているけど
鉄と溶接して繋がるかな? 茎なら余裕で出来るべ
うまく錆付けしたら不自然にならないかもしれないし。
やったらうpして見せてくれ >>92
>>93
溶接の熱にさらされた部分が
脆くなったりしないだろうか? 包丁の茎も腐って折れたのを溶接することがあるけど
刃の部分は大根に突き刺して熱から保護するらしい よく固くて穂先が柄から抜けないやつが
あるけど
接着でもしているのか? >>98
堅物突いたら一つ目釘の場合十中八九抜けなくなるので、目釘が折れてるのかも。
2つならまだ大丈夫だが。 結局、茎を差し込むタイプと袋槍では
強度はどちらがあるんだろう 竹槍って違法なん?
物干し竿(隠語)とかいけるんかね >>96
大根に刺すよりも 味噌塗った方がいいのにな >>101
袋槍のほうが柄の制作が簡単だし単体で小刀としても使える。堅物をついても食いしばられないのでメンテナンスが簡単。
が重さがないので威力「貫通力」がないし、物打ちが折れたり切り落とされる危険がある。
それの防止にモノうちに縦に長い金属をつけた槍もあるので、そいういう柄なら威力や破損に関するデメリットはないが、柄の制作が簡単というメリットが無くなる。
日本の普通の槍はその逆。柄にコストがかかるが高為力でモノうちが折れない。硬いものをつくと目釘が折れるしメンテナンスが面倒。 >>105
ありがとうございます
あと、螺鈿細工も多少は切り落とされる危険から
柄を守る効果はあるでしょうか 螺鈿柄は高禄の武士しか所持出来ないらしいよ。
機能よりは装飾だろうね。 螺鈿・青貝や朱柄、玳瑁柄、虎皮鞘は身分や許諾できまる。江戸時代に許された家は以下のとおり
青貝・紀州、萩、土佐、備前、喜連川、松山、松代、小田原、棚倉、延岡、松本、吉田、関の備前
朱柄・酒井雅楽、土井大炊、松平伊賀
朱柄・長坂血槍九郎、富永源太左衛門
トラ皮とタイマイは資料がないが、上の家の少なさから見て現存する青貝や朱道具がほぼ江戸時代以降に作られた模造品だということがわかると思う。 江戸時代の書物で、江戸幕府の決まり事などを書いてある
「青標紙」という本
ここで全文読める
http://base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.jsp?DB_ID=G0003917KTM&C_CODE=0204-022605&IMG_SIZE=&PROC_TYPE=null&SHOMEI=%E3%80%90%E9%9D%92%E6%A8%99%E7%B4%99%E3%80%91&REQUEST_MARK=null&OWNER=null&IMG_NO=1 青標紙ネットで読めたのか
一度見たいと思ってたんだ
ありがとう 虎皮分かりました。
江戸時代は徳川将軍専用の槍印だったようです。 装飾していない槍でも
所持が許されていたのは武士だけだったの? 槍は狩猟用として農村でも保有が認められてる
大型獣のトドメ刺しに必要だから >>113
江戸時代で禁止されてるのは外に持ち出して誇示すること
家で持ってるだけなら自由
大阪新刀などはその典型だろう。主に裕福な商人が鑑賞などのために作った。 >>1
>>300
>>500
>>700
>>800
ねえ
堀 尾 将 希くん
つらいよ
どうしたらきみが悲しむんだろう
何も考えていないきみ
人を傷つけても何とも思わないきみ
自分さえよければいいきみ
全部職場では見せない顔だね
可愛いなあ
私にまだ執着してくるきみ
私が狂うのを楽しんでいるきみ
ねえどうしよう
好きにしていいよね
好きに狂っていいよね
きみのことどうしようか?
ねえ
堀 尾 将 希くん 猪や鹿などの止めに槍が用いられるが
最近は銃刀法の関係で、片刃を潰したものが多いな
止めがうまくできないと、ことによったら命に係わるのに
警察や政治家なんぞ、猟師の都合など知った事ではないとばかりに
秋葉原事件でダガーナイフ規制を行ってくれたからね。
確かにそれは、止めの方法は槍以外にもあるけどさ。
だからと言っても、銃が使えない場所ではやはり槍が都合がよいし
電気での止めは、機械が重いから携帯がたいへんだしと
色々あるから、槍が一番に助かるのだけどね
もっと言えばクロスボウとか用いた止めも認めて欲しいけどさ
世間様はマイノリティの猟師たちの都合などちっとも考えてくれないものね やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 槍道以外の槍術に興味がある
宝蔵院流以外だと何がありますか? 槍だけの流派は
宝蔵院流
佐分利流
尾張貫流
位しか無い
天真正伝香取神道流とかも槍術はあるが表武器じゃないので槍だけ教えてもらえるかどうかは不明。
槍術は発展の結果大阪夏の陣時点では8割が鍵槍を使うようになっていたらしいので、鍵槍が最強と言える。
でも3流派の家で唯一鍵槍を使う佐分利流は大身槍を使う関係上全長が短いやりを使うのでちょっと違う
尾張貫流は長い槍で防具をつけて突き合うので稽古が楽しいかも。 youtubeで見る限りではちゃんとした流派みたいだね。いいんじゃない?
どちらにしても型だけで試合形式のない流派は習っても飽きやすいので、実戦形式の稽古とか巻藁を切ったりする流派を探しだして習うことをお勧めします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています