日本刀研ぎ師になりたいんだけど…
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
どうすればいいんでしょうか?
鍛冶をしたい人はいっぱいいるようですが、研ぎはわからんのです…
-------------------------------------終 了-------------------------------------------- 長崎ウエスレヤン大学 文化人類学科 伝統工芸専科 日本刀研ぎ師コースを受けろ。
適性として
ジジイのチンコ舐められるか? 刀の制作行程は見学できる所が多い。
ネットで近くの工房を探して見学して質問すればいい。 日本美術刀剣保存協会にいって相談するのがいい。弟子入りするならできるだけいい研ぎ師がいい。刀一本研ぐのに10種類以上の砥石を使い1週間以上かける。根気のいる仕事だがものになれば食いっぱぐれはない。
研ぎ師の資格なんてないから、>>2が言うようにそう自称すればその瞬間から研ぎ師だ。
後は税務署に自営業の開業届けを出しさえすればいい。 とはいえきちんと弟子入りして、
コンクール入賞なり
独立の挨拶なりをすることで客もくるわけで 日本刀研ぎ師になる近道、薬品の勉強しろッ!!
あと、機械を使いこなすことッ!!
現代は研ぐより、地鉄を溶かすことに重点がある
今はまともな研ぎでは評価されんぞッ!! 「刃取り機」という機械が横行しているらしいヅラ。
それを使うと刃が真白でケバイ、田舎の温泉コンパニオンの厚化粧みたくなるヅラ。 リューターに刃艶付けたやつ?
酸研ぎと組み合わせたら俺も研ぎ師になれるかもw >>11
>>13氏の言う通りヅラ。
主にTokyo、Knagawaヅラ。
>>12
そう、リューターをバイブに改造したようなものヅラ。
チミも明日から研ぎ師だよ〜んヅラ。 >>10
無鑑査でそれ使っている研ぎ師がいると聞いたけど、ホント? 日本美術刀剣保存協会の研修会に行ってみなさい。
講師が「刃取り機」の使い方教えてくれるから。
あー 世も末だー http://www2m.biglobe.ne.jp/~haru-sho/index.htm
一寸3万とかって聞いてたけど結構安いんですが
この人は例外?それとも無名だからなのかな? >>17
今度ここに頼んでみる予定だけどどんなもんだろ >>19
続報・・・ってまだ出してたとしても戻ってきてないか。 そう言えば、仙台に伝わる伝統研師が後継者いなくて困ってると最近ニュースでみたな〜
詳しくは知らんが研石の欠片を指先に付けて指の微妙な加減で刀を研ぐらしい。
>>23
チラッとニュースで見ただけだから詳しくは知らん 刃取機使う研師の研ぎ代はべらぼうに高いっていうじゃない
楽して金儲けかよ 普通は削れ過ぎてボロボロになるところをコントロールするのが技なんじゃないか。
たぶん。 え〜っ私は薬品砥ぎ、ベルトグラインダー砥ぎ、刃取機、大賛成です。
刀職はいつの時代でも最先端の技術と材料を工夫して使ってきた。
現代の技術(と言っても百年前のだが)を使わない手はない。
そして早く安くすることだ。 機械使えばリース料や電気代掛かるから、当然設備費が上乗せだ。
自分でシコシコ体泣かせば安くなるだろ。 薬品砥ぎ:化学知識の有る人ならわかるだろうが、化学反応するわけだら表面だけでなく侵食し刀身にダメージを与える。
ベルトグラインダー砥ぎ:古刀の場合どうなるかわかりますね?
刃取機:刀に直接的なダメージはないが刃取機では味わいに欠ける。それと、数年後刃の白さが無くなりドンヨリする。
但し、手作業の場合、その職方の上手下手で左右される。
現代の技術を使わない手はない:まあそうやって本来の職人技術(五感的技術)が衰退していったわけだが・・・
現代の最先端の技術は、実は職人技に支えられている事を貴方はご存知ないか?
そして早く安くすることだ:薬品砥ぎ、ベルトグラインダー砥ぎ、刃取機を使っている代表的な職方の手間(料金)を調べればわかる。
刀で約30〜60万。むしろ高額なんですけど。 >>30
そういう情けない使い方を言ってるのではないです。
最後の仕上げを手作業でやるのは当然なのです。
機械砥ぎの開発は有名な砥師永山光幹氏だったと思う。
砥師研修所でそれを教えていたと思う。
人件費が1番高いのだから、どう早く研ぐかが重要。
砥ぎに1週間もかかったら、人件費だけで少なくとも15〜20万。
一方機械の償却費なんてそれに比べれば微々たるものだ。
化学知識があればよく洗浄し中和をきちんとやれば腐食の進行なんて
起きない。
もしそうでないのなら今の現代刀は日ならずして多くが朽ち込み刀身と
なってしまう。
錆だらけの刀身をグラインダーで錆落としをして何が悪いか。
職人技のもっとも重要なところは仕上げの所にある。
さらに刀の傷補修も砥師が開発するべきだと思う。
刃切れや鍛え傷や墨篭りなんて今のマイクロレーザ溶接機とかを使って
かなり綺麗に直せるはずだ。
また人造仕上砥石の開発も重要だ。
自然砥石の値段は高すぎる。 自然砥石の代替は、そりゃできればよいが、研削力少なめで刃文が出るように、
となると既存のものか、刀専用の砥石を新規に開発するか、今後偶然できるのを期待するかだが、
そういうニッチすぎるものが生産(量産)ラインに乗るとも思えないし高そう。
とり尽くしたとかで「本当に」代替が必要なときにはわからないけど。
溶断機って鍛えた鉄を溶かしちゃうのかよ。
それで刃切れを直すと焼きも戻るし脱炭しそうな希ガス。しかも刃切れ用の機材代が馬鹿高くなる。
後人件費見積もり高すぎるだろ。1週間毎日研いで(少なめに見積もって)2万ってトヨタでもあんまりねぇんじゃね。 人件費云々→1日あたり2万強な。5日で20万なら一日あたり4万で月60万
これは高い。 >>31
ひえぇぇ〜〜〜人間国宝がそんなことを教えていたのか?
もし文化庁がその事を知っていたら… 4週間だから80万か…何ボケた事書き込んでるんだろう俺 人件費って言ってもよ、会社みたいな組織の一員じゃあるまし。
コスト削減にしろ、おいらの知る限り本来の伝統手仕事研師さん達よりも研ぎ代は高額なんだよね。
薬や機械使っているならもっと安くていくない?!
それと、薬に関してなんだけど液体=液体なら中和するわさ。
鉄と反応して腐食--->侵食していくんだぜ。
侵食が進んでいるところまで中和しきれんだろ?
>さらに刀の傷補修も砥師が開発するべきだと思う。
>刃切れや鍛え傷や墨篭りなんて今のマイクロレーザ溶接機とかを使って
>かなり綺麗に直せるはずだ。
もし知らずに手に入れたら・・・恐い恐い 此処の議論で見えてくるのは、百年後には確実に研磨が現在の状況とは別次元
で存在するという事だあねえ。
それまで生きてたら、昔の研ぎはこんなざまじゃあなかったて言うんだろおなあ。 百年後には刀匠自ら研いでるかな? それとも町工場の職人さんがアルバイト感覚で研いでるかもね
薬品砥ぎ、ベルトグラインダー砥ぎ、刃取機使用なら町工場の職人さんがマスターした方が明らかに上手く砥ぐでしょ >>33
溶断機→溶接機
2万円/日って1年に250日労働(公務員は200日)でたった500
万/年。
>>35
評価は高い。
ただしそう言う機械砥ぎは、下地砥ぎまで。
>>37
よく洗浄、そして濡れている間に中和、さらに洗浄。
>>39
仕上げまで機械では無理だ。
そこにこそ職人技が要る。
>>40
>溶断機→溶接機
>2万円/日って1年に250日労働(公務員は200日)でたった500
>万/年。
揚げ足でっか?
>評価は高い。
>ただしそう言う機械砥ぎは、下地砥ぎまで。
誰が評価してるんだ? >>35に書いてある文化庁?
>よく洗浄、そして濡れている間に中和、さらに洗浄。
答えになってないよ 化学式で教えて
>仕上げまで機械では無理だ。
>そこにこそ職人技が要る。
薬品砥ぎ、ベルトグラインダー砥ぎ、刃取機使用が職人技かい?!
町工場の職人さん達が本気でマスターしたら出来るよ
>>41
>本気でマスターしたら
そのマスターに10年ぐらいかかるわけで、それなら職人となるわけだと。
町工場の職人もまたその道を長いことかかって極めてるわけでね。
道具がいくら進歩しても、使うのは人間だと。
省力化はできるだろうけど。 >>41
仕上げは当然手作業だ。
仕上げは砥石と刃艶地艶(新開発サンドペーパーになるだろうが)。
まさか化粧砥ぎまで機械は無理だ。 >>42
「受賞者のことば」読んだよ
「備前長船刀剣の里をうろうろしていた・・・」だって
で、重恒大先生の彫りを見て苔口先生の評価はどうだったの?
>>43
町工場には優秀な職人がゴロゴロしている
要領さえ掴めば仕上げも化膿 町工場の職人さんがアルバイト感覚で研ぐほど
刀剣趣味がメジャーになってるとも思えないがナア。 >>31
肌を起こすのも薬を使っているそうじゃない。
みんな今月の刀剣美術は読んだ?欧米の仕事で食っていける大きな可能性があるよ
これからの研磨師は技術の保持と向上はもとより、英語力をつけるべきだね
>>47
薬を使っているそう,なんて簡単に言うものじゃない。稚拙だね
自然から採掘の砥石は研削能力と粒子の中に酸化能力が含み
それらが兼ね備えているから金属を研ぎ磨くことができる
ここ、上っ面で言ってるの多い 酸素がある以上酸化するのは当たり前ですし、唾液にも酸効果があります。
薬品に関してですけど、私も以前刀剣関係者から聞いたことがあり、まんざら誤った情報ではない様ですよ。
刀職はいつの時代でも最先端の技術と材料を工夫して使ってきたって話だけどさ
刀も進化してないとおかしいんじゃ? >>51
その通りだ。
江戸中期以降のたたら製鉄法で作った玉鋼を使えだの、新々刀の造り方で刀
を作れだの、お上の縛りはまったくおかしい。 >52
あえて釣られてあげるけど、我が国は昭和20年(1945)8月15日にポツダム宣言を受け入れて敗戦したんだよね。そこから現代までの歴史は教科書を読んでね
日本史未選択なら山川出版あたりのが無難だよ >>31
赤錆とは異なる錆が生じるよ
業界の人なら知っている思うけど
>>31
グラインダーは、摩擦熱が刀身にくわわるからダメだよ。
特殊な冷却液だだもれで作業するなら、工作ロボットに自動研磨させたほうがまし。 >>55
もちろんグラインダーは論外だ、大阪方面に大型回転砥石の達人が居て
錆切から下地まで完璧にこなすので、職方から頼りにされてると
風の噂。 刃物の機械砥ぎのコツは、上から水をたらしながらやるのだ。
少しは工夫しろ、簡単な改造だから。 そおなんだけれど、ベルトサンダー防水せんとショートするのら。
モーター別にして動力ベルトで駆動すれば解決だが大仕掛けになるのが欠点。 水掛けながら機械研ぎしても接触部分全体に直接水がかかるわけじゃなし、
接触面が100度越すとか普通にあると思うんだけど焼き戻りとか大丈夫なもんなの?
まぁ「刀」は手間を掛けられるから(注意深くやれるから)問題ないって言われればそれまでなんだが、
例えば佐治剣鉈の磨きとか心配だわ。持ってないけど。 湿式ベルトサンダーは数万円くらいだろ。
それで包丁は研ぐ、刀も同じで何が問題だって?
http://www9.ocn.ne.jp/~hatogiya/sagyoukoutei.html どの段階で湿式グラインダー使うとか言ってるのか知らないけど、
それだけ安い機械で問題ないなら砥石と労力の分、研ぎ代安くしてもらわないとねw
あとそういうのって番手何番くらいまであるの?乾式なら800番でもHRC60.7のATS-34とか削れちゃうんだけど。
グラインダー使うなら「バフ掛けた後に薬品に浸して刃取り機」の方が自分としてはまだいいわ。 >>62
バフの前の下地砥ぎはどうするのさ。
鍛冶押ししたものとか刃こぼれしたものとか錆だらけのものとかの下地砥ぎを
バフでってわけには行かないだろ。 赤錆が粉を吹いたような奴なら、消しゴムみたいな感じの錆落としでおk
>>61
包丁は割り込みなので、刃そのものを熱しなければ大丈夫だけど、
真剣は刀全体にテンションがかかってるので、案外熱に弱い。
研ぎ師なんて金にならないよ。
研ぐだけで簡単なイメージがあるけど、とても難しいんだよ。しかも砥石が高い。
プロが使う砥石は一つ数百万、仕上げ用は数千万すると言う。
しかも使用すると減る。とてもではないけど元は取れない。 >>66
たしかに、この板のレベルを把握して無いのねえ。
>>65
でなおしてきやがれっ 何で薬品、刃取り機研ぎは高いんだ?
手間掛けてないのならもっと安くしろッ!!
鍛冶屋は困る。。 >>68
なに言ってんだ?薬品代やら設備投資が余計な分だけ高くなるにきまっとる。
手抜き研ぎは別物だ、安かろう悪かろうでは刀が泣くぞ。にゃんっ >>69
おまえだいじぶか?
一度その薬品代やら設備投資にカネ掛けて研いでる現場を見せてもらえ。
オレの刀なら二度と頼みたくない。 >>70
人を気遣う余裕があるのかあ、じつはかなり病気だ。
そおなると自分で試みてみる、薬はいけないのは田代や健太郎
を見れば明白だ。
地金は程よい加減の利かせ方で嫌味がなければ良いんじゃねえの。
何でも裏見ちゃうと幻滅と失望だぜ、結果良きゃあいいじゃん。 刀剣関係の職方で一番歩留まりがいいのが研ぎ師
他の職方(刀匠や鞘師等)と違って自分では何も作り出さない
そのくせ「あそこに研いでもらうと審査に受かりやすい」だの
「どこそこの研ぎ師にやらせればもっと良くなる」だのと
必要以上に肉を落として糞ジジイどもに有り難がられ
クソ高い料金をふんだくるのが研ぎ師
刀匠は作刀制限のせいで商売回らないなら研ぎを習うべき
自分とこで研ぎ上げて納品する分多少安くするとかすれば
「必須だから」と研ぎ師ごときに取られてた分の金も貰えるのに 虎は死して皮を残すではないが、刀は刀工の恥と名誉を伝える、研ぎ師は死して
財を残す。財は親骨折って子楽して孫の代には乞食の例え道理消えてしまう。
職人が何でも屋になるのは可笑しくないか?損得よりも情熱で仕事してるのが
刀工だろ、研ぎで稼いだら刀が下卑ちゃうぞ。
そこで九州の一家一門分業というKさん方式が断然悠里。
http://blogs.dion.ne.jp/okatana/
この研師のブログを見るかぎりそんなに儲かる感じでもなさそなきが >>73
九州のKさん一家って木村さん?
分業ってことは誰の銘が入ってても作ってる人達は一緒なの?
出来によって誰の銘を入れるか決めるのかな >>70は、わけわからんやっちゃの〜ぅ 中学の化学本から勉強し直せ 韓国人による主張「日本刀は韓国が起源」
ttp://jp.youtube.com/watch?v=zmVN0APY7tM
[パクリ]偽朝鮮忍者が大人気[ようつべ]PART3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1220189572/
上記のスレや動画で炎上中
援軍求む >地金は程よい加減の利かせ方で嫌味がなければ良いんじゃねえの。
>何でも裏見ちゃうと幻滅と失望だぜ、結果良きゃあいいじゃん。
こういう考え方は危険だ。
一時話題になった耐震偽装とか食品賞味期限ごまかし、食品ブランド偽装に類似している。
刀の場合、数十年、数百年後どうなるかだ。 >>78
大丈夫、またその時代の人が上手く遣ってくれるよ。
それに刀は賞味期限長いし偽名でなければその様に見えますで
極めが付いて通り魔す。 薬だの機械(刃取り機)だの私も噂でいろいろ聞いていましたけど、ここのスレを見る限り本当なんですね。
悲しいことです。
酸化力では、硝酸 > 硫酸(硝酸はHClと混ぜるとNOClになるが、硫酸はHClと反応しない)
酸性度では、硫酸 > 硝酸(混ぜると硝酸が負けて(NO2)(HSO4)になる)
脱水力では、硫酸 >> 硝酸
あと硝酸は劣化してNO2/N2O4ガスを発生する。 朝鮮人による日本刀の研ぎ方
ttp://jp.youtube.com/watch?v=D31BIZVtW0Y 塩酸、塩素酸、酢酸、シュウ酸、ギ酸、ステアリン酸、パルチミン酸、オレイン酸、スルホン酸、リン酸、フッ化水素酸 研ぎ師か、なかなか難しいらしいよ。
研ぐという行為も難しいけど、自分なりの美的センスをだし、尚かつ客に満足して貰う必要があるからね。
差し込み研磨ってのが出来て一流とか聞いたな。
なんの事かはよくわかんね。
写真で見たけど研ぎ途中にしか見えなかった。 俺の彼女の父親が研師だけど、仕事の依頼がなくて、バイトしてる
研師は食ってけないぞ 宣伝が下手なんじゃねぇの。
キーワード満載で職人っぽいHP作るとか、
現代刀注文打ちのところと契約結ぶとか、せめてリンク張らせてもらうとか。
そういう努力をして仕事がないんだったらどうしようもないが。 ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d0/d2b7a14a0ffa8d04e32db70e59471d82.jpg
>>49
>自然から採掘の砥石は研削能力と粒子の中に酸化能力が含み
>それらが兼ね備えているから金属を研ぎ磨くことができる
自然から採掘した砥石は全てそういうことになるわけか?
大理石なんか高級でよさそうに思うけどなw 伊佐地さんの所は三代目が何とかモノになりそ
山田さんの所はどうなんだろうか?
とにかく継承者不足だから一軒一軒当たってみ。
定寸の日本刀なんだけど、極小の刃こぼれを作ってしまいました。
研ぎで直すには、どのくらいのお金がかかるものでしょうか?
部分研ぎで、対応可能なのかな? 5万くらい? 刃毀れの場合は部分じゃ済まない、全体のバランスを崩さないように
広範囲に修正が必要だな。
気にしないと言う手もあるよ、国宝でさえ刃毀れ放置有るから。 親切に有難う。
刃こぼれを放置しておいて、刃切れとか、錆とかに発展してしまわないものでしょうか。 研師ですが、
部分研ぎというのが、一番やっかい。
ムラになるからね。
結局、全部研ぎ直すってことになる。
代金は、実際に見てみないと、なんとも言えない。 素人のかたでも解りやすく言うと
鞘塗りの部分塗りでも同じなんですよ
長年培った漆の味わいに部分塗りすれば其の部分だけ
目が向いたようになる。古色の味わいに合わせる腕がいるんです
皆さんの家の縁側の通路板を一枚新しく取り替えたら
長年の風雪に耐えた色合いに合わせるのに時間がかかるということ
なんですよ。
まぁ、一長一短に行かないという事ですな
ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~haru-sho/index.htm
以前、だれかここに出す予定とか聞いた記憶があるんだが、いるかな?
>>112
あったけど知りたいなら自分で研ぎに出してみれば? 過去に自分の話をされて斬れ出して暴言掃きまくった、研ぎ屋(斬りや?)の一軒が在るから特定の業者の話は気が引けるけども・・・・。
情報提供。
112のアドレスの研師を利用した知人がいる。
実用白研ぎの依頼の納期が半年以上遅れていて催促すると「次ぎやるだの今から研ぐだの」と何時もいい訳ばかりしているそうだ。
こんな事はこの研師さんに限らず刀職人の間では珍しくない。
何故こんなことが起こるかというと、個人で頼むと依頼順に研いでくれずに一般の依頼人は後回しにされてしまう事が多いからだそうだ。
一般の人は個人で職人に頼まずに業者を通した方が催促する上でも何かと融通か効きます。
知り合いが替え鞘注文したのに
納期がやたらと遅れてボヤいてたが
そういうわけだったのか 砥師だけではないだろうが、なんで刀に関する職方は納期がルーズなんだろ。
最初から、長い納期で請けながら。合間仕事でやろうとしてる魂胆が見え見えだ。
刀研ぐくらい、上砥でも10日あれば十分できるだろう、それを最初から3ヶ月とか言ってる時点で、おかしな話しだ。
納期なんて有ってない様な事で、知らない人間に大事な刀をあずけるのは嫌だな。
しかも下手な砥をされたら、頭にくるぜ。
刀職連中の性格を考えると、とても怖くて知らない所には頼めない。
通販で注文して二年待たされた時は気が気じゃ無かった。
知り合いの研師なら店に行けば自分の刀が見れるからまだましだったが、自分の刀を見に他所の家に行くのも変な気がした。
結局、半年待たされて催促してから三日間で研いでもらった。
結果は・・・・、研ぐ前よりもヒケで傷だらけ。
何の為に研ぎ直しを頼んだか分からん。
注文の楽しみは在るとしても作刀も研ぎも結局は完成品の方が間違いないと思った。
>>114
ありがとう。
うーん、まぁ刀屋関係からの仕事の法が優先される事情は分からんでもないが・・・
(定期的に、確実に入る仕事な訳だし)
せめて顔も見えない人よりも、都内で直接受けてくれるところ探してみるか
刀を買いもしないで刀屋に行くのは気が引けるんだよね 北海道の研ぎ屋に、刀身研磨とハバキ、白鞘製作を依頼したら、5ヶ月かかると言われたので、5ヶ月待って連絡したら、何も手を付けてない状態だった。
それで研ぎだけにして催促したら、何日かたって研ぎ代請求してきたので、出来上がっていると思い金を振り込んだら、それから1ヶ月後に刀を送ってきた。だいたい研ぎ上がってからの振込みという事だったのにふざけてるぜ。
しかも、他の刀屋から、古る研ぎですねって言われたぐらいの研ぎだ。
しかし、最近北海道旅行に行ったら偶然、その研ぎ屋の前を通って家を見つけてしまったよ。
北海道旅行の唯一の嫌な思いだ。 >>115の注文先も北海道の業者なんだが
まさか同じとこじゃないだろうな・・・ 東京、関、大阪とか昔から数打ちで大量に捌いて来た土地柄の業者の方が安心して頼めるのかもね。
過去に通販で頼んで一〜二ヶ月くらいで工作してくれた。
客が業者に横柄になるのもおかしいが、刀職人を「先生」と呼ぶのはどうかと思う。
「先生」なんて呼ばれると余計に芸術家気取りになって納期を守らなくなるじゃないか?
知り合いの刀匠や研師の所には作りかけ、研ぎかけの刀がゴロゴロしている。
なんでもコンクールや有力者さらには「特急料金?」を払った人の刀は優先的に作業するんだとさ。
これはちょっと、余談になるかもしれないけれども高齢な研ぎ師はダメだね。
同じ研師でも若い時の研ぎを見せてもらったら、砥石目が全然なくて凄く上手かったけども今の研ぎは「老眼で細かい所がみえない」と言うだけ在ってヒケだらけでした。
反射式光学顕微鏡で鋼の組織を見る話です。
資料の表面を鏡面研磨してから、3%硝酸液とかピクリン酸液でエッチングします。
数秒間エッチング液に浸すと鏡面光沢が消えて表面が曇り、組織が顕微鏡で見えるようになります。
レンズ倍率100〜200くらいで金属組織がはっきり見えます。
話題の薬品砥ぎはもっと濃い硝酸液とか使うのでしょう。
顕微鏡で、鋼の粒子と、粒子をつなぐ粒界組織が見えます。
粒界組織は腐食に弱く、粒間腐食でスカスカです。
「薬品は中和するから大丈夫」みたいな考え方は危険です。
肉眼で見えなくても、表面は粒間腐食が起きています。
中和しても元には戻りません。
ことに日本刀は折り返しては鍛錬されるので重ね目が残り、この重ね目は粒界組織どころではなく腐食に弱いです。
深く腐食すれば砥ぎでも取れないかも知れず、もし重ね目に薬品が浸み込めば中和も難しく、将来に禍根を残す元です。
>>112
そこに研ぎに出したけど1ヶ月程で戻ってきたけどなー
そういや刀の素性をメールで書いたのだけど研いだ感触で疑問を感じ刀の師匠に鑑定して貰いこれこれこうだったと詳細を報告してくれたな
ウチの知り合いは112にはじめて注文したら一週間で研ぎ上がって来た。
そして二回目たのんだら預けて10ヶ月、納期から8ヶ月経過してもまだ返ってこない。
どうなってんの? 実用なら下手な研ぎで十分ですが、あんまり安い研ぎにだすと仕上がりが下手で後悔するから7000円前後の研ぎがいいみたいです。
知人が四千円の研ぎにだしたら大板目の刀が模造刀の様に刃が白くて地が黒い鍛え目の見えない刀になったとくどいていました。
別の友人の一本4万円の脇差の研ぎも酷かったな。
切っ先が紙ヤスリがけみたいに研ぎ上がっていました。
細直刃の刀に幅の広いノタレ刃の刃取りをされた。
厚化粧研ぎもここまでされるとなんだかねえ。 >>128細直刃の刀に幅の広いノタレ刃の刃取りをされたって
研ぎ屋のランクみぬけなかったあんたがそれ以下 >>129
追加
個人的に面識があり、まじめで丁寧な関山氏
も押します
玉置氏の弟弟子になります。 >>128細直刃の刀に幅の広いノタレ刃の刃取りをされたって
研ぎ屋のランクみぬけなかったあんたがそれ以下 あらら〜剣恒光やっちゃったな〜
河本、三品両氏を押さないで・・・
まぁ後は自己責任でどうぞ、、、
剣恒光が押してる研ぎ師さんのサイトで研磨工程(仕上げ)の地艶工程の写真があるが、
刃の部分(刃淵)をよく見ろ、まずくないか???
何かの後がうっすら残っているぞ
すぐ写真を差し替えさせるべきでないかな 誤解を受けるぞ
剣恒光アドバイスしておやりなさい
それから、関山氏の写真見たけど研いでる姿勢がイマイチ
肩に力が入りすぎかもしれん
そこのところもアドバイスしておやりなさい >>134
>河本、三品両氏を押さないで・・・
面識がないので、何とも言えないのですよ。
否定もしないし肯定も出来ないだけで。
同世代の友人は応援したいし、押すわけです。
面識がありネットで見れる方で年配の先生では
備前伝、とくに差し込み研ぎの柴田氏
http://www.osafune.or.jp/fire/sword/shibata/shibata.html
新刀、相伝など(宮入一門の研ぎも)の中尾氏
http://www.geocities.jp/bizentakumi/newpage12.htm
を押しますよ。 >>132
> 昭和55年 わかいなー アタマとんがってるしw
スレ違いかもしれないけど、他の職方(鞘師)とかの一押しとかも、
剣さんに一通り聞いてみたいな
一押しとかは全く分かりません。
他の職方の仕事については素人ですし、そんなに数多くの職方を知っているわけではないので。
ただ、面識がある人を押すです。
同世代のまじめに頑張っている先輩たちを。
あと、匠会の方々はみなまじめな仕事をしていると自分は思っていますので、押します。
ttp://www.nihonntou.net/newpage2.htm いずれ研ぎに出したいのがあるので検討します。
切っ先潰れてるのがあるんだけど、どれくらい掛かるものかなぁ・・・ 自分が刀砥屋の看板上げれば、だれでも砥屋になれる、免許もいらないからな。
砥師といいながら、いいかげんで下手糞もいる。 >ただ、面識がある人を押すです。
仲良し同士か。
プロの考えとしては非情でなければならない。
なぜなら、客はお金を出すのだから少しでも上手い職人に頼みたいものだ。
「まじめに頑張っている」だと? それは職方(プロ)に対して失礼ではないのかな?
肝心なことは「まじめに頑張っている」からではなく、仕事(結果)で証明することだ。
プロとして「まじめな仕事」は当然。
貴方、まだ尻が青い。
こんなところで能書きこいてないで己の腕を磨け。 刀ってそれなりに大きいや○ざの親分関係のツテを頼らないと
まともなものは手に入らないよね。
先祖代々の地方の名家で刀屋関係にも昔からツテがあればいいけどさ。
成り金とかが刀買ったりそれなりの刀を研ぎに出すとひどい結果が待ってるよね。 刀の世界にや○ざ関係は公然の秘密だろ。カキコがお前のせいで止まっただろ。 >>122
かなり詳細に書かれてますね。
元々誰がそんなことをやり始めたのだろう??? >>119
誰から聞きました?全く同じ目に遭った人間を知っているのですが。
刀剣研磨は自己流でやっている人も多いのが現実です。特に東北以北。昔から寒さで冬に砥石割れやすいから、敬遠されてます。だから寒い地方は自己流研磨の宝庫です。
本気で刀剣研磨の世界に入りたいのでしたら、藤代奥里先生、永山先生に思いを綴って手紙だすかしてみては如何?藤代先生も永山先生も大勢の内弟子育ててきた現場をご存じですから、何らかの反応して下さりますよ。
必ず手書きの縦書きでで綴って下さい。手紙の字を見た瞬間から先生の判断が始まります。 119です、自分の体験談ですが、あんな調子の砥屋じゃ同じ様な目に遭った人間もいるでしょうね。
>>150
>>31に書いてありますね
その前後読んでみるとなんだかな〜 >>152
> >>31に書いてありますね
最終的には結果が全て。早く研ぎ上がった、刃が綺麗に白くなった、これだけです。
酸の話を更にすると、じつは江戸時代から存在する。酢酸を使って。更に古い時代から使われていると思われるが物証がないし、わからない。永山先生はそんな背景よくご存知で研究してきた。
未だに刃取りを刃艶だけでやっている研ぎ師はいるのだろうか?余程良い刃艶砥をお持ちでないと刃縁綺麗にきめるのは無理。出来るとしたらとっくに有名研師です。 >>153
あなたの書き込みを読むと結果がよければ全て良しと解釈してしまう。
まるで手抜き工事みたいに外見はいいが基礎はどうだかな。
因みに、その先生はそんな背景を存じて研究などしていないはず。
その方の師匠はそういうやり方を嫌っていたからね。
その証拠にその先生の兄弟弟子の方々はそんな研ぎをしていなかった。
それと、取りを刃艶だけでやっている研ぎ師は大勢いますよ。
「出来るとしたらとっくに有名研師です。」何を基準に有名なのかな?
マスコミに露出してれば有名という意味? >>150
奥里 ではなく 興里では?
虎徹と一緒だと覚えれば打ち間違いもなくなるかと。 http://www.youtube.com/watch?v=3New2XaX6ME
こんなのが日本刀の刀鍛冶って外国では広まってます。
バーナーにグラインダー、素振りはめちゃくちゃ。
なんだかなあ
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lol this guy is such a fake...
なんだ外人も分かってんじゃん ttp://www.youtube.com/watch?v=4YssvU2BU4E
ちょっと鍛接材が多い気がするけどこの外人さんはすごいよ 日本刀ではないけど…
刀屋で偶然、いわゆる東京ナイフを見つけた。
戦後の物だが、作者の名前を聞くと高名な人の作だと分かって即買い。
手作りとは思えぬ精巧さ、ブレードにはかすかに錆が浮いていたが、実に見事なミラーフィニッシュだった。。
店の主人は「錆がありますね、ちょっと磨きますよ」と言うなり、いきなりブレードを砥石に当てた!
おかげでせっかくのミラーフィニッシュがサテン仕上げに…
しかし、後でよく見ると研ぎ跡には全くブレがなく迷いがない。だから、今でもそのナイフは磨き直しせず保管している。
研ぎ師の実力を思い知った一件でした。 >>157
あれは、エラの張ったサウラビ><
日本文化の劣化コピー=日本と日本人に対する侮辱
「日本刀を研ぐ」永山光幹著
今、読んでるところ。お勧めの一冊。 薬品研ぎに使う酸って>>122にあるとおり、硝酸なんでしょうか? 私が持ってる本には、薬品研ぎに使う薬は、
肌立て、肌伏せの時にタンパン(硫酸銅)を用いることもある。
と書いてますよ。
早速のレスありがとうございます。
試薬を扱っているところなら手に入るかもしれませんね。 なるほど、塩酸ですか。
手軽なのはいいですが鉄と反応させたときの色の具合とかどうなんでしょう? >>122の方はかなり詳しく書いてありますね。
もう一度研ぎを見直すべき。
なんでもありだと刀が消滅する。
この研ぎをやりだしたのは>>165の一門関係者かな??? >>122
鉄鋼材の金属組織を観察するために使用されるエッチング液ではナイタール(硝酸+エタノール)も有名ですね。 なるほど、、、
新作刀にはそれが使われいるわけですか
しかし、腐食させているといことは・・・
刀の寿命は短し
後世に残らないわけか?
現代刀匠はわかっているの? 絶対に、機械(某人間国宝が考案)や薬品を使用しないのは、
日刀保 鎌倉支部長の 本○彌氏 研ぎの練習やってるけど薬は簡単に肌が出る反面、刀には明らかによくないね。
鍛え傷の多い刀に薬品使ったら何日かしたら肌に薬が染込んでいたらしくボロッと一部の鉄が取れたことがある。
鍛え割れに薬が入って傷が広がったりとかもあった。
ちゅうか面の出た鋼板の上で金剛砂を水で溶いて使えば?
砥石より早く研げるよ。
但し、刀より硬い鋼でないと土台が負けるけどね。 研ぎ代が高くて、なかなか依頼できないので自分で研ぎたいのですが、研磨技術勉強会のような所はありませんか? >>100
来る日も来る日も
コツコツ下研ぎを学んできた
努力が実を結びましたね。
山田さんは、
どっちの山田さんですか?
奥の方? 巨根で犯られる女3本目
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1254146690/
43 名前: 剣恒光@Free Tibet ◆yl213OWCWU [sage] 投稿日: 2009/11/29(日) 00:01:22 ID:AnLI0oy30 ?2BP(3200)
http://img.2ch.net/ico/hagurumaou.gif
ttp://www.xvideos.com/video230854/tight_teen_eva_angelina_gets_tight_pussy_crammed_by_fat_cock
既出かのう?
44 名前: /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日: 2009/11/29(日) 00:01:52 ID:AnLI0oy30 ?2BP(3200)
http://img.2ch.net/ico/hagurumaou.gif
し、しまった・・・ 研ぎ師の今の修行体系はどの様になっているのでしょうか。
また、繋がりなどがない場合で研ぎ師になるには、やはり
日本美術刀剣保存協会に相談等することが近道となるのでしょうか?
私は刀に惹かれ、この世界に入りたいと願う22歳男です。
現実を知るため、よりリアルな情報を教えてください。お願いします ココで聞くより、直接研ぎ師や有名刀屋で聞いた方が早いでしょ。 (1)どのくらい修行するの?刀匠みたいに決められた期間は無いよね。
(2)東京都の有名な研ぎ師は?
(3)刀匠の様に作風(備前伝など)とかあるんですか?あるのなら自分の好きな研ぎ風(?)の研ぎ師を探さないとね。 そこまで、理念あるなら人たよらないで
自己流でやれべ、あんぽんたん 大磯町郷土資料館で研ぎ師 永山光幹 先生の展示あるらし
しかも毎週日曜にデモンストレーション付き 「国宝になってから文句言え!」て言うてもね〜
国宝の基準も曖昧だぞ
人脈と政治力
しかし、薬品研ぎを広めた責任は大きい
昔なら死罪だろ??? >>191
知ってる限りじゃ
5〜10年
師匠によって様々
修行期間は給料なんて微々たるもん
修行終わって30over
全く縁がないならそこから自分で砥石(高い)買いそろえて
研ぎ場(特注の上室内の水仕事だから条件きつい)作って
顧客探して微々たる稼ぎでスタート。
22才じゃ遅いとは思う
繋がり合ってもなくても高卒で入った人しか続いていない
その年ならあきらめた方が良い
作風というか
古刀に定評がある人、
新刀に定評がある人
とか言う風に別れるのではないかと >>199
レスありがとうございます。
>5〜10年
師匠によって様々
→幅があるんですね。研師さんのホームページ見てると、研ぎの他に鞘などのパーツも製作されてる方もいらっしゃいますよね。〜10年というのは、研ぎ以外の分野も教える先生のケースですか?
>全く縁がないなら
→縁とは、具体的に教えて頂けませんか?
>(特注の上室内の水仕事だから条件きつい)
→セキュリティ面で信頼できる物件に引っ越す必要があるとは考えていましたが、「条件きつい」とは研ぎ場を確保できる物件が(駆け出しの経済力の範囲では)少ない、という意味ですか?
>顧客探して微々たる稼ぎでスタート。
→この世界の経済の話はググってもよく分からないのですが、漠然とした表現になりますが、「中堅クラス」の研師さんの収入はどのくらいかご存じですか?(この話は本人と面と向かって尋ね難い)
>高卒で入った人しか続いていない
→ムムム。。 >>200
>期間
純粋に研磨修行だけの期間の話
>縁
親や親戚が研師関係の仕事してれば
砥石なり道具一式なり備蓄があるから融通してもらえる可能性が高いと言うこと。
>家
賃貸で、家の中で水仕事して良いという大家はあまりいないから
場所探しには単純に苦労するという話
>賃金
しらん。そんなこと普通人に聞かない。
それこそ直接聞きにいくべき
正直こんなところで不正確な情報グダグダ聞いてるより
直接聞きに行くぐらいの行動力がない時点でアウト感溢れとる。 率直に言って何か収入のいい仕事をやって、セカンドライフで身銭を切って研ぎ
を習う方が賢明なんじゃないか?安月給で丁稚奉公して、稼ぎの悪い仕事やって
人の刃物研いでも幸せにはなれないぞ。授業料払って習いに行けば、向こうはお客
さん扱いで優しく教えてくれる。いざ道具を揃えて刃物を研ぐにしても、自分の
気に入ったものを好きに研げる。それが王者の研ぎ師じゃないかな?名人になるより
王者になれ! 店を出す時は看板に「御魂研所」と達筆で書いておくとよい。 まぁ今の時代、刀匠より研ぎ師の方がよっぽどいいのは明らか。 仙台砥ぎをやってる唯一の爺さんは、30過ぎてから始めたって言ってたな…
まあ時代が今とはじぇ〜んじぇん違うだろうが
一般的にアウトな歳なら自分が例外になるだけの意志が無いとな… なっても生活出来ないよ。
そこそこの人でも生活出来なくて副業もっていて、合わせて月の収入は15万くらいだそうだ。
こんな仕事やるもんじゃない。
もう戦国の世でもないんだ。
刀は過去の遺物。もう忘れよう…所詮は人殺しの道具なんだよ。
>>208
いや、そうでもないぞ!
刀職で一番稼ぎが大きいのは研師です。
腕の次第でかなり行ける。
!!文化財を将来に残す大事な仕事です。!!
そうだね。
文化財とかって結構なメンテナンスが必要だから、
宮大工とか木工職人とかと同じで研師も貴重。
是非、伝統工芸を守るちゃんとした研師になってもらいたい。
純・粋・日・本・人ならな。 そこまでの腕をもってる人なら稼げるね。
正宗、虎徹、清麿、博物館にあるような名刀を手掛けるクラスになれば車が買えるようにはなるだろうね。 >腕の次第でかなり行ける。
>!!文化財を将来に残す大事な仕事です。!!
そんな志の高い研師が現在何人いると思う?
奇麗事をほざいている職方に限って出世欲の塊。
失笑してしまうよね。
>文化財とかって結構なメンテナンスが必要だから、
>宮大工とか木工職人とかと同じで研師も貴重。
>是非、伝統工芸を守るちゃんとした研師になってもらいたい。
>純・粋・日・本・人ならな。
伝統工芸を守るちゃんとした研師は現在数少ない。
むしろ薬品や機械をガンガン使って、伝統工芸を守らない研師が評価されるのが現状だよ。
昔から言われています。
『研ぎ師は金を残す』
『刀鍛冶は名を残す』
現代でも同じです。 「ずるい人間は研ぎ師も刀鍛冶も金と名を残す」
皆さんも”有名”だからで惑わされないように ずるいんじゃなくて、金残せない奴は
商売下手か、それか本当に仕事が下手だったんだろ。 南紀 研磨でホームページ見てみな
ネットだけを頼りに独学でコンクール入選の腕になって
今ではこなしきれんくらいの注文があるそうだ
人柄が感じいいし安いというのも仕事がくる理由になつている。
一本平均八万として月三本は研ぐだろうから24万にはなる
会社が倒産しても食っていけるように今から練習しておくのもいいだろう 常に仕事が有ると言う前提で考えれば一番儲かるのは断然刀鍛冶。
そして白金師、鞘師と続く。 研師はかなり下のランクとなる。
しかし安定して仕事が有るのは研師、白金、鞘。
一番儲かって仕事が結構安定しているのは白金師となる。
仕事を楽しむなら研師。
刀剣商なら誰でも知ってる話。 >>217
残念だが、そのレベルではいい仕事はこない。
むしろ刀を壊してしまうので一本平均八万の早研ぎで正解。 ふーう。砥石を買い揃えるのに、
なんだかんだと40万程使ってしまった。
道理で金が無い訳だ。 応援して貰ったようなので少し書こうかな。
上の方で蘊蓄語っている方々にはチラ裏でしかないと思うが、
1もその後居なくなったようだし、これから始める人たちの参考に、
すこしでも役立てば幸いである。と言う事で、暇を見つけて書き込みしてみようかな。
220=趣味の研ぎ。ただし、引退した町研ぎに
「わかんない事があったら教えてやる」と言われた。
もちろん秘伝もあり全てを書く事は出来ない。らしい。
砥石を買い集めつつ、鉋、鑿、鉈、鎌、包丁(霞)、鏨、裁ち鋏、植木鋏、刈り込み鋏など
研ぎまくったね。
で、取り敢えず言いたい事。
野鍛冶(刀鍛冶以外を総称して呼ばせて頂く)の仕事に感動したよ。
包丁(霞)や肥後の守にしても、拭いまで仕上げると実に美しい。
霞の意味を理解した。肥後の守(利光)ですら霞が立つ。
しかし、既にこれらの職人の跡継ぎが居ないらしい。
で、砥石に関して一言。荒砥・中砥は無理せず人造砥石を使うが吉。
天然砥石を買うだけ無駄だ。
当たる事も有るらしいので趣味で買うなら止めはしないが。
あと、申し訳ないが質問されても答えられない事の方が多いと思う。悪しからず。 ふーう。秘伝ね???
本当の一流のプロ(人によりけりだけど)は教えてくれる。
なぜなら、聞いてできるほどすぐ出来ない。
数十年かかる。
天然砥石を買うだけ無駄じゃなく見抜く目が必要だ。
これも経験と勘。
あと、天然砥石を使いこなす技術が必要だ。
>あと申し訳ないが質問されても答えられない事の方が多いと思う。悪しからず。
何を質問しているのかわからない??? 病床で衰えた師匠を利用するとは。
本来の技術も伝承されずに我流の研ぎ。
そして、本流を名乗る結末。
徒弟制度を廃止した結果歪みが生じたのだ。 道具そろえるだけで40万もかけてやってみたが
途中であきらめてそう
一日中座りぱなしで一人でしこしこしてなけばならない
修行みたいなもんだろう。
麗掲載弟子事情は必見。刀剣界まだ捨てたものではない。 本人曰く忙しいらしいが全く連絡ない。
かれこれ9ヶ月。
試されてたのか。
いや、そういうの理解出来ません。
辞退の筆を取るとする。 続き。
研ぎ場の選定に関して。
例えば刃長60pの刀を研ぐ場合、茎もあるので、
砥石を中心に、その周囲およそ80p以上の空間が必要になる。
その上、砂ぼこりの立たない、直射日光の当たらない場所が必要。
出来れば、子供やペットが不用意に近づかない場所がよい。
水場が近ければ便利ではあるが、家庭の排水溝に研ぎ汁を流すと詰まるので、
廃水の処理は別に考える必要がある。
最初から研舟を用意する必要もないと思うが、
研舟を据えられる程度の広さの部屋があるとよい。
どこかの内弟子にでもなれば、取り敢えず問題ないが、それにしても
何れ独立するには、結局これだけの場所が必要。
仕上げに研ぎには、さらに別の場所があった方がよい。 >>229
クレーム電話の一本でも入れてみれば
あと2週間で仕上げなきゃ別のところに頼むし
アテにならないから二度と頼まねぇっていうノリで 有印私文書偽造の疑いが濃いと訴えられている研ぎ師は誰? 自分で勝手に本阿弥流免許皆伝とか名乗っていた研ぎ師です。 「刀剣美術 7月号」
の支部だよりに載っていた話しですか? 薬使い過ぎの研ぎ師は声がカスれてますね。
薬が気化するからそれを吸い込めば影響する。 本物の鍛冶師は声がカスれてますね。
炭が粉末化するからそれを吸い込めば影響する。 久しぶりに、
「研ぎ師になりたい人へ」の続き
構え(姿勢)に関して。
昔の職人絵などには、水盥の中に大きな砥石を据えて、
胡座で研いでいたりするので、コレで十分かもしれないが、
様々な形状・大きさの砥石を確実に固定し、
迅速な砥石の交換が出来る機能性をも考慮すると、
砥台・踏まえ木・床几を揃えた方がよいと思う。自作でも出来るし。
実際使ってみて、慣れると研ぎやすいと思った。
でも、普段の生活で胡座に慣れていないと最初は辛いかもしれない。 「前傾姿勢での労働は腰を痛めやすい」らしいので、
(NHKスペシャル 病の起源 腰痛)
もし、本阿弥家代々の研ぎ師に腰痛が無いならば、
砥台・踏まえ木・床几がベストかもしれない。
本阿弥家の研ぎ師における腰痛の有無に関して、
ご存知の方はフォローお願いします。
因みに、自分の師匠は「腰がイテェ」とか言ってる。
だめじゃん。
最初は、あまり長時間研ぎ続けない方がよいかと思う、
姿勢が身に付くまではのんびりやればいい。
特に寝る前にやると翌日に疲れが残りやすいような気がするし、
会社で腰を撫でていると冷やかされるのがオチ。
長時間やっても研ぎ崩すだけだったりする。
一箇所研ぎ崩すと修復が大変。落とした肉は戻ってこないのよ。
研ぎは、やり直しが出来ないので、上手くいかない時は作業を中断し、
気分転換した方がよいと思う。自分は2時間で休憩にしてる。 「研ぎ師になりたい人へ」
道具など その1。
取り敢えず基本必要な道具・資材はすべてネットで入手可能。
その他、取り敢えず有ると便利な物としては、
参考書
刀剣関係の本は絶版が多いが、研ぎに関しては「日本刀を研ぐ」が入手可能。
ほぼ同じ内容だが「日本刀 職人職談」光芸出版のほうが研ぎ方に関しては詳しい。
特に砥当たりの図がとても参考になった。古書として簡単に手にはいるはず。
※ところで、「日本刀 職人職談」昭和47年版 37Pあたりの補修例で、
砥石を当てた後にも朽ち込んだ穴の痕が残っているように見えるが、
補修は成功しているのだろうか?
寄鉄ならば、写真のようにはっきりとした穴の痕が残るはずはないような気がする。
埋鉄ならば、異なる地鉄のためにこのように穴の痕が見える場合もあると思うが。
詳しい方、教えてください。 続き。
道具など その2。
動画・ビデオ
やはり百聞は一見に如かずで、実際見てみると勉強になる。
ただし、懇切丁寧に研ぎ方を教えてくれる動画は無いようだ。
(有るなら是非見たいのだが)
「極める」という番組で放送されたビデオが入手可能かも。
インタビュー番組だが、やはり多少なりとも動画で見る事は参考になる。
「極める」より 「刀剣研磨〜甦る日本美」 (本阿彌日洲)
「極める」より 「刀剣研磨〜刀は白く、地は青く」(小野光敬) 続き。
道具など その3。
当初は必ず切り傷を作ると思うので、
絆創膏、清潔な布などがあると安心。
是非用意しておく事を強く勧める。
絆創膏は防水タイプを勧める、布製だと砥汁が付いてすぐ汚くなる。
砥石目を確認するのに、
虫眼鏡やルーペなどがあると便利。
冬場は、室内でも水仕事がつらい時期なので、
水槽用の水中ヒーターがあるととても便利。 研ぎの動画を検索したら、
いきなり縦型ベルトサンダーで研ぎ始める半島忍者とか
中国語で説明を始める研ぎ師とか変なのが居て笑えた。
自分は放送当時録画しておいた「極める」に、永山光幹の巻を見つけ、
ついでにその前後(「正宗」の特集もあった)も見てみたのだけど、
番組中のCMが
ポケベル
チャイニーズ・ゴースト・ストーリーの公開予告
パリッとサクッとおいしいスコーン
NTT 薬師丸ひろ子が「好きです」と一言
だった >>241
>穴の痕が残っているように見えるが、
出来うる限り広範囲から寄せるといっても、どうしても穴の場所は凹むので
ざっと荒砥を掛けた状態では、その凹んだ部分はタガネ跡で光ってる。
減らさないためにそれをぎりぎりの状態でやっているのでは無かろうか。
次の段階の砥石などでそこが均一な面がでるように持って来るとか。 お答え有難う。
あまり覗きに来ないので、遅れて申し訳ない。
写真では、朽ち込み周辺の寄せたタガネの跡を取る程度には荒砥をかけた上で、
さらに、はっきり影がわかる程、かなり深い穴のようにも見えたので、
穴を隠すには、部分的にこの周辺がかなり研ぎ減って凹むと思います。
研ぎ進めて、荒砥の砥石目を取ってもこの穴は残るような気がしますので、
備水以後でかなり研ぎ減りさせる事になるかと思います。
これほど凹むなら、埋鉄すべきではないのかなと思いました。
それと、さらに質問させて頂きたいのですがよろしいでしょうか?
次に続きます。 ・刀身に彫りがある場合の手入れはどうすればよいでしょうか?
隅に油や打ち粉が取りきれない部分があります。
・彫りの隅、ごく一部に薄錆が出た場合、どのような処理がよいですか?
キサゲや磨き棒で取りますか? それとも他に方法が?
棒樋だけなら問題ないのですが、龍とか居ると鱗の隅が・・・。
専門からの御意見を頂きたい。
また、
・埋鉄がある場合は、手入れで気を付ける事はありますか?
・埋鉄が、錆で浮き上がってきたものを見た事がありますか?
埋鉄は、周りからかしめるようにしてとめてあるだけですよね?
埋鉄の周囲から、油や水分が入り込んで中から錆びたりしないのでしょうか?
ご指導よろしくお願い致します。 「研ぎ師になりたい人へ」続き。
肝心な物。練習用の日本刀。
鎬作り、庵棟で、樋や彫りの無い短めの脇差を勧める。
最初は、程良く赤錆が付いて、大きな刃こぼれや深い朽ち込みのある刀でよい。
オクで安く買えるし、研ぎ崩しても後悔しなくて済む。
このような安物は、恐らく部分研ぎしてあり、凸凹になっているだろうから、
整形するのが大変で、全体に砥石目を揃えて研ぐのは難しい。凹みを残す事になるだろう。
居合に使っていた痩せた古刀も、だいたい試斬で刃こぼれしてひん曲げてあるから、
グニャッと捻れてる事が多く、部分研ぎにより刀身に凸凹がある。
しっかりと曲がりやヒネリを取るべき。
その上で肉置きや棟筋・鎬筋・横手などをしっかり研ぎ出すように頑張ろう。
ただし、焼け身は練習にもならないので、焼刃のある事だけは確認する。
素人がいきなり一人で研ぎ上げる事は、まず不可能なので、
間違えても、まともな刀で始める事は避ける。
もし自分に才能が無いと諦める時は、研ぎ師にあげれば埋鉄の素材にでもしてくれるかも。
永山美術刀剣研磨研修所では、始めは木の板を研いで練習したらしい。 結局、自分でやってみないとわからない事なので、
あれこれ考えているよりも、挑戦すべし。
取り敢えず必要な砥石。
・#400−500(備水相当)
・#600−1000(改正相当)
・#1500−2000(中名倉相当)
これらの刀剣研磨用の合成砥石を買って、研いでみるとよい。
刀剣研磨用合成砥石は、多少値は張るが、大きさ・硬さ・研ぎ味など使いやい。
ホムセンで安く売っている包丁等用の平たい砥石では日本刀は研げないと思っていい。
刀剣研磨用の合成砥石は包丁研ぐにも最高。
バッチリ蛤刃に研げるので無駄にはならないと思う。
その他
・砥面直し用の備水程度の才切り(または、小型の鎌砥でもよい)も必要。
・研ぎ師入門用セット商品は使用した事がないのでわからない。 研師に弟子入りを頼みに行くあたって、最低限どの程度の知識が必要ですかね? 自分が思う所まで知識を仕入れてから弟子入りしたい研ぎ師に聞けば? >永山美術刀剣研磨研修所では、始めは木の板を研いで練習したらしい。
その後機械の練習と薬品の練習するの? >>252
永山研修所の卒業生に聞いてくれ。木の板に関しては本に書いてあっただけ。
機械と薬品に関しては俺も知りたい。
機械って刃取りするヤツだよね? 上手く出来るのか?
薬品て、何をどの程度いつ使うの? 良質の内曇地砥が不足している現在、
いずれ地肌を出すには薬品も使わざるをえなくなるかも。 続き。
まず、備水でざっと赤錆のみを取る。
この時、最初から朽ち込みや刃こぼれを全部取ろうなんて考えない事。
意識しただけでも、その部分だけ研ぎすぎたりする。
次に刀身に曲がり・ヒネリがある場合は直す。
コの字の切れ込みを入れた木を立て、
刀身を水平にして棟側から切れ込みに入れ、
刀身を上下して曲がりを直す。
曲がりによっては、直すとしなえ、ふくれ、刃切れが出る事があるが、
曲がったままで研ぐのもどうかと・・・・。判断が難しい事もある。
ふくれや傷を修復するならこの段階で、寄鉄・埋鉄を。
(檜とか軟らかい木だといずれ割れるので樫の木などがよい。
下手にやると刃切れとかするが、自己責任でやってくれ。)
練習では、兎に角、整形のみを考えて研ぐ。朽ち込みや刃こぼれは気にしない事。
備水でしっかり整形し、改正以後は砥石目を取るだけと考えると、研ぎ崩しやすいので、
以下のような気持ちで研ぎ進めると良いと思う。
・荒砥は形を崩しやすいので、最初は使わない方がよい。
・備水で錆を落とし大まかな整形をする。
・改正砥で備水の砥石目を取り、かつ、鎬筋など細かい所まで整形する。
・中名倉で改正の砥石目を取り、かつ、全体に整形を完了する。
・必要に応じて備水や改正に戻ればよい。
・平地において、備水は切り、改正は筋違、中名倉は大筋違と区別を付けると、
研ぎムラに対処しやすい。
・まぁ、なんだ。この辺の感覚は、やらないとわかんないよ。
ここは、教えられて研げるようになる訳でもなく、
持って生まれたカン・腕・才能と努力次第。
興味があるなら取り敢えずここまで独学でやってみる事を勧める。 始めは何日もかけてゆっくり進める事が大切。
時間の経過とともに見えてくるものがあるはず。
「一気にやらない事、2時間程研いだら1日眺める。」
「平肉を落とさない事」に気を付ければ、
肉置きなどは、刀が教えてくれる。
最初は備水〜中名倉の間を何度もやり直す事になるのではないだろうか。
ここまでやってみて、研ぎ師になるかどうか決めればよいのではないかと思う。
職人は、腕次第、教えて貰っても無理なものは無理。
最初の一振りはおシャカにするつもりで選ぶわけで、
知識は、経験で積み上げていくしかないものも多い。
経験がないのに言葉で説明されても理解出来るものではない。
ただ、向上心がないヤツには無理。
これが出来たら、後は研師に通い弟子でも何でもいいから教えを請うように。
間違えても、素人がいきなり仕上げられるとは思わない事。
この先、仕上げ研ぎは経験と知識が重要で、文章で伝えられるものでもなく、
まったくの独学は恐らく無理だと思う。
永山美術刀剣研磨研修所も相当以前に閉所しており、
内弟子を取るような本阿彌家もあるかどうか、俺は知らない。
従って、わからない所を教えてくれる研ぎ師に巡り会えれば上等か。
ただし、砥石を持った事もない素人にいきなり来られても、研師も迷惑。
それ以外では、日刀保で研修会も定期的に行われているようだが、
全くの素人でも受け付けてくれるのかどうかは知らない。
以上、いろはの「い」にもならないけれど、
興味があるなら、まず始めてみては? ただし、内曇砥やその他諸道具など、
最終的に全て買いそろえるには、結構な金がかかる。
そもそも肉置きや曲がりが十分見えて、
下地研ぎがしっかりと出来るようになるだけでも大変だから、
それなりに仕上げて、お金が頂けるようになるまでは・・・。
こうして研ぎ師になったとしても、研ぎ上げるのにかかる時間を考えると、
仕事としては割に合わない。そもそも、今時需要があるのか?
包丁研ぎなどをしても構わないなら、小遣い稼ぎにはなるかも。
以上で、入門部分だけ自分なりに説明してみましたが、
不足が有れば追記をお願いします。 最後に感想。
内曇・艶・拭いのちょっとした違いで、
同じ刀でもその表情が変わってしまうので、
研師と言うより、化粧師と言った方が近いような気がする。
研ぎ次第で、映りなどの出具合はまったく変化する。
錆びて鉄くずのようだった刀が、美しく変身していく様は結構楽しい。
また、刀の善し悪しを判定する視点は深まるね。
以上。参考の一つにして頂けたならば幸いである。 >>247
・刀身に彫りがある場合の手入れはどうすればよいでしょうか?
基本的に、彫りのある刀には打ち粉を使っていません。彫り内の油もあまりキチンとは取りません。刀匠会などがあつかっている、眼鏡拭きなどを使えば、打ち粉を使わずぬぐえますし。
油が劣化しないよう、自分はシリコンオイルを使っています。
ヒケが着く可能性があり、あまりお勧めはしないのですが、打ち粉が取りきれない等の時は
毛を短く切った筆をつかってます。油が固着している場合、ベンジン等の有機溶剤を浸してからとりますね。あまり有機溶剤などは使わない方が良いとは思いますが。
古い刀などは隅に残っていても良いという意見もあります。
・彫りの隅、ごく一部に薄錆が出た場合、どのような処理がよいですか?
これも、古い彫りには薄銹が有っても良いという意見がありますね。逆に隅々まで磨かれていると、違和感が。
これから研ぐという時は、胴擦(砥の粉を油でねって歯ブラシなどで軽く磨く)など。やり過ぎると肩が丸まったりしますので、あまりお勧めはしません。
完全に銹込んでいる場合は彫り直します。
また、
・埋鉄がある場合は、手入れで気を付ける事はありますか?
何より、引っかけてはがさないように。上でだした、眼鏡拭きやネルなどは繊維が強靱なので使わない方が良いと思います。ティッシュが良いと。
・埋鉄が、錆で浮き上がってきたものを見た事がありますか?
自分はありません。
・埋鉄は、周りからかしめるようにしてとめてあるだけですよね?
もともと、アリ溝に成るように彫り、打ち込み広げて止めます。多少は周りからも寄せたりもしますが。
・埋鉄の周囲から、油や水分が入り込んで中から錆びたりしないのでしょうか?
きちんとハマっている場合、あまり心配しないでも良いかと思いますが、隙間が空いている場合はそういう事もあるかも知れません。
一般論です。突っ込んだ内容はメールでお願いします。
プルル…プルルル
わたし「はい、もしもし」
某宅急便「おるかーー?」
わたし「え…?ど、どちらさまでしょうか…?」
某宅急便「よーし、おるな!いくわ!」
わたし「え、え!?」
ピンポーン、ガチャ
某宅急便「ここやで、トントン(はんこ押すとこを指で叩きながら)」 >オク厨くん。貴様は正真の馬鹿だ。硝酸による地研ぎ、やれば分かるって?
>命令する前に貴様がやらんで何が分かる?分かったふりしてスレ住人を三流だ四流だと馬鹿にする。
>五流以下の貴様にそんな権利はない。的外れなんだから、貴様の三流認定は世間の一流認定と同じだな。
>昨日書いてあった酸研ぎの記述は、酸研ぎ専門家以外ならポイント押さえた内容だぞ。貴様は脳内研師だからわからんよな。
>そして他人批判専門の貴様相手にはsageがお似合いなんだよ。
>昨日もまた妄想が暴走して、批判した相手を同一人物の自演とする。これで研ぎの話題で2回目だ。
>昨日は同一人物じゃねぇよ。1人は俺だ。もう1人は知らないがオク厨いじりの同士だろう。
>散々、下地研ぎの上達法、永山先生批判、硝酸研ぎ批判、続いてピクリン酸の話題で>>964を釣ろうとしたけど無理だったな。
>そして昭和30年に亡くなった光遜先生まで引っ張りだして永山先生を批判した。
>貴様、何歳だよ?光遜先生のご指導をみっちり受けた最後の生き証人が永山先生なんだよ。光遜先生の何が貴様にわかるんだ?
>もうこのスレも終わるから長文カキコを許してくれ。
>俺が貴様の待ちかねた964だ。
>光遜先生、永山先生を尊敬して長年勉強続けてたら、たまたま師匠との出会いがあった。
>俺にとっては光遜先生、永山先生は正真正銘の師匠筋だ。だから貴様だけは絶対に許さない。
>下地研ぎが上手くなりたければ一流研師に弟子入りして、姿勢を決めろ。姿勢が決まれば手が決まってくる。話はそれからだ。
>次に内曇地砥の引き方な。軽く引けばヒケは出来ないって?はらわた捩れるまで笑わせんなよ。
>貴様は自称研究家にして脳内妄想研師だと一発でバレた瞬間だ。以来、相手にするのはやめた。
>因みに俺は専業じゃない。だから包丁研ぎレベルの研師と自覚してる。でも包丁研ぎも奥が深いぞ。
>剃刀レベルまで包丁研いでみろ、貴様には無理だから。まず砥石の選別も出来ないだろうから。
↑刀剣研師くずれになるとこうなるわけですよ。
だから彼を反面教師にして下さい。 煩悩滅却・精神統一修行ビデオ 「切腹」
「煩悩シュレッダー(Shredder House)」Suicide control program (後半グロ注意)
http://www.youtube.com/watch?v=fUWWvuynfYI >>270
その原文て「【極悪】日本美術刀剣保存協会の裏側【非道】」スレの>>994だよね?
その人物らしき人はもともと刀剣研師でコンクール入賞3回。
まさか刀剣研師を廃業して現在包丁研ぎやっている人?
「光遜先生、永山先生を尊敬して長年勉強続けてたら、たまたま師匠との出会いがあった。」
「姿勢が決まれば手が決まってくる。」
「包丁研ぎレベルの研師と自覚してる。」
矛盾してませんか? ↑↑↑上記すべて
もしも江戸時代に2ちゃんねるがあったら…。
やっぱりこーんなスレが立って、こーんなやり取りがあったんじゃないの?
ウチに昔から伝わる槍は、クソ研ぎ師に破壊されました。
クソ研ぎ師も悪いし、そんな研ぎ師に預けた無知なウチの家族も悪い!
けれども、誰かにいい研ぎ師になってもらいたい。
田舎に住んでて、知識も何もないウチの家族でも安心して
お願いできるような研ぎ師にいてほしい。
日本刀の未来の為に、お願いいたしやんす。。。 >そしてどの御刀も大変よく研がれておりました(私なんかが言うのもなんなんですが・・・すみません)。
>特に下地研磨についてですが、現代の研師に対し度々言われる「最近の研師はまともな下地が出来ない」との言葉。
>新作刀の入念作を見る人が増えればこういう言葉も減って行くでしょう。
玉ちゃんもう少しわかっている研師だと思っていたけど↑のコメント何だい? ガッカリだ
すっかり刀文協どっぷりだね 残念
刃取りも我流だったんだね これもガッカリだよ >>261
御回答有難う御座いました。
多忙にてまったく掲示板から遠ざかっていたので、亀レスってヤツですかね。
申し訳ない。
かなり昔の事になりますが、池袋の方にいらした刀匠に埋鉄を頼んだ事があるのですが、
受け取りにいった時に、実に上手で、あっけにとられて何も聞かずに帰ってきてしまい、
今となって心残りになっていたので、心の澱が取れたような気持ちです。有難う御座いました。 >>274
玉ちゃんの刃取りを我流と見る理由、晶平刀匠のブログに玉ちゃんの刃取りの手つきの写真が載っている。
玉ちゃんは仕上げ台の上で刃取りをしているが本阿弥流では床机に座り膝(太腿)の上で
刃取りを行なう。
また写真では玉ちゃんは指を開き親指の腹で刃取りを行なっているが本来は拳を握る形にし、親指の爪を立てて刃取りを
行なうものだ。そうしなければ刃を白くする事は不可能。
よって彼は我流。 ほんなみ流を本流と言うなら町研ぎはみな我流なのか?
どっちから刃を拾おうが仕上がり具合の良し悪しで
判断すりゃぁ好い事でしょう。
刃取り機使って本阿弥流免許皆伝といっている人もいるしねw
本阿弥流自体もはや怪しいかもしれないw >仕上がり具合の良し悪しで判断すりゃぁ好い事でしょう。
だから研磨の技術が衰退していったわけか・・・。
納得。 現代の研ぎで問題なのは
薬品とかグラインダー等の機械を使う人がいるっていうこと You Tubeで研師さんの研磨工程見ましたけど微妙
もう少し軽やかに研げる研師さんいないかな? あのねぇ、youtubeで見られる研師は全国の研師数の何割よ。 で、全国の研師数は何人よ。
いわゆる”有名”とか言われている研師もyoutubeで見られるが微妙。
刀剣研ぎはあんなものなのか? 一振り研ぐのに何日掛かるのさ。
でyoutubeの動画は何分なの。
どんな研ぎが軽やかなの。
あなたの目はそれを見極められる目なのか。
刀剣関係者はこんなムキになる人ばかりなの?
こわ〜い 有名とか言うけど、マスメディア(テレビ、本、動画)で出ているから有名という括りになっているが、上手な研師は他にもいる。
ただ公の場に出るのを嫌ったりする職方もいるということだ。
そういう職方の仕事が見られれば違いがわかるだろう。 >>284
藤代さんとこに見学に行って来い馬鹿野郎。 実演見たけど、地艶と刃取り、磨きは良かった
でもその前工程は微妙だった
もう少しコアな回答しろよアホ野郎 >>290
本阿弥流免許皆伝の斉藤先生のところへ見学に行って来い河馬野郎。 >>290
亡くなられた先代なら見学したいが、今の坊ちゃん先生は・・・。 日本刀一本で十万円以上
標準的な現代刀でも八十万以上するからな
どっかの刀工(研ぎ専門の)に弟子入りしても、すぐに研げるわけではないよ
最初の何年か、多分、三年くらいはひたすら木を研いで、それでこれなら任せられるって水準になって、初めて日本刀を研ぐ事も許される
独り立ちできるまでには、さらに何年か
五年や十年は必要でしょうね 本物の研ぎの修行はもっと厳しいぞ
そのレベルの修行だから現代研ぎの技術は衰退している模様 ここのスレを再度読み直し。
それとなにより砥石を当てる精度の違い。
精度が低いから角々が丸く、刀を水平に見ると地も鎬地も凸凹。
研ぐ時の姿勢、砥石の面のひどさが目につく。
因みに、youtubeの動画で見る有名研ぎ師でも砥石の面を直した状態で痛い実演をしている。
面白いことを教えておこう。
テレビ、youtubeの動画などで見る有名研ぎ師のとこにいきなり行って砥石を見せてもらえば”全然違うやないか”と
思うだろう。 ↑貴方様の超絶技法、ノウハウの数々を是非とも全世界に向けて披露して下さいw ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
五流研ぎ師の妬み >>300
>貴方様の超絶技法、ノウハウの数々を是非とも全世界に向けて披露して下さいw
まず超絶技法について、意味不明です。
全世界に披露する前に一言「昔は当たり前の技術」なのです。
だから技術が退化してるわけ、理解できましたか? 本阿弥流免許皆伝と自ら名乗った斉藤先生のところへ行けば見せてくれますよ ダイヤペースト使用でピカピカでした。
あれ何とかならないのかな?
おまけに特賞取っている奴は、審査員のいちもんか弟子ばかりですね。
まことにおかしいなコンクールでした。 http://ameblo.jp/m-masa12/entry-11016063703.html
★残念なお知らせです。テーマ:ブログ
実は、「四日市の研ぎ師 日本堂」の店主が行方をくらましてます。
私も、少し前から変に感じて居たのですが「ついにやられました」
彼は「手間賃全て前取り+刀剣預かり」で納期が遅れたり
全国の抜刀家から「日本堂」に付いての問い合わせが殺到してます
気分が乗らないと納期を平気で伸ばしたり「雄一の連絡手段である携帯にも全く出ません」
★先月も3振り預けてあり手間賃先払いで工程途中でしたが「何か不信感」を感じて同じような他流の先生方とやっと
連絡を取り2振り取り返しました。
★彼は、口先だけのその場しのぎで「逃げ切れなくなると全く携帯に出ません」
◎私も1振り+仕上げはそのまま放置され連絡が付かない他の剣士と何度も「日本堂」と「大家」さん宅を訪ねましたが、
店の入り口には「貯まって溢れた」刀剣研ぎ依頼の宅配便の不在カードの山と裏からは天井まで積み上げられたゴミ袋の山...ショックでした...
こんなに簡単に裏切られるとは...私の感触では、店には何十振りの刀剣があったはずです。
その際「すいません」と口先だけの言葉を信じ「体調悪ければ携帯出ない」との言葉に
「そんな子供みたいな事が通用すると思っているのか?」と叱りましたが全く反省も無く、
最後の1振りも取りに来てと連絡が有り「店へ行くと留守
電話を掛けると「忘れてました、自宅へ持参します」流石に呆れて「もう良いから返してくれ」との答えに
「自宅へ送ります」...数日経っても送られてこないので「電話したところ」「まだしてません..」
理由を問うと
「錆が出でます」
流石にキレて 「お前が錆びさせた」のだろうとの問いには「すみません」その後音信不通仕事場はもぬけのカラです。
★地元管轄の「刑事課」に相談してますが、既に数件の被害届が出で居る様です。
こんな「善良な武道家」を騙し(現金+刀剣)まで返さず連絡受けない男
「武道家の心を微塵も持っておりません(卑劣な奴)」
HPです「良いことを書いてますが」↓(写真が出てます)
日本刀,美術刀剣御研処-日本堂
http://www006.upp.so-net.ne.jp/nihondo/
これが現実です、私たちも何度か足を運び色々と手を打って居りますので全国の「研ぎ依頼の被害者の方々」
絶対こんな男を許す事なく責任追及しましょう。何度か出ない携帯に「研ぎも金ももう良いからせめて刀を返して」と
伝言し続けてますが未だ連絡は有りません。
(皆で情報警察へ知らせて刀を取り返しましょう)
本阿彌流免許皆伝とか亡くなった師匠の許可なく勝手にホザいていた連中はどうなった?
あの連中も同じ様な者なのか? 情報求めてます。
@アメリカ・サンフランシスコで研ぎ師をしているジミー林繁和氏についての近況など
A故人 宮形東雲氏についての情報
B故人 研ぎ師 宮形紀興氏についての情報
評判とか評価などどんなことでも構いません。よろしくお願いします。
宮形光慮氏(永山光幹氏の兄弟子)は = A故人 宮形東雲氏?
その子息が宮形紀興氏でしたか? (永山光幹氏の弟子)
それで確か宮形紀興氏の弟子がジミー林繁和氏でしたよね?
宮形光慮氏は大酒飲みで、それが原因で亡くなられたと思います。
宮形紀興氏は亡くなられたのですか? 知らなかった。
人の話では、当時確か刀を食べてこの業界から去ったはずでしたよ。
この業界で刀を食べるともう居られませんから。
研ぎの技術は無鑑査でしたが、それほど上手とは思えませんでした。
これは個人的な意見です。
それぐらいしかわかりません。 情報ありがとうございます。
>宮形光慮氏(永山光幹氏の兄弟子)は = A故人 宮形東雲氏?
>その子息が宮形紀興氏でしたか? (永山光幹氏の弟子)
>それで確か宮形紀興氏の弟子がジミー林繁和氏でしたよね?
この部分に関しては正直よく把握していません。宮形光慮氏が宮形東雲氏(ペンネームだった?)のかどうかとか詳細がはっきりしないので私自身も調べてはいますが判る方居たら続報求めたいです。
宮形東雲氏の子息が宮形紀興氏そして、その弟子がジミー林繁和氏と言う部分に関しては私も把握しております。
>宮形光慮氏は大酒飲みで、それが原因で亡くなられたと思います。
これに関しては人づてに聞いた程度ですが、もっと人物像や功績的ことも含めた詳細が分かれば嬉しいのですが…
>宮形紀興氏は亡くなられたのですか? 知らなかった。
>人の話では、当時確か刀を食べてこの業界から去ったはずでしたよ。
>この業界で刀を食べるともう居られませんから。
>研ぎの技術は無鑑査でしたが、それほど上手とは思えませんでした。
>これは個人的な意見です。
2006年9月頃に亡くなったようです。
正直業界用語的事には私は疎いのですが「刀を食べてこの業界から去った」とは具体的にどのようなことなのでしょうか?
とりあえず私の知っている情報としては1991年ころ当時の刀剣保存協会と現在の文科省、そして文化庁との間で紀興氏が関わり何らかのトラブルめいた事が有ったらしいことだけです。
結果仕事を干されたようですが経緯とか詳細をしれべてもなかなか出てこないので判るようなら知りたいのですが…
また、研ぎの技術面での東雲氏、紀興氏の詳細なんかも知りたいのです。
そしてジミー林繁和氏の現在の活動状況なども…
312です。
>宮形東雲氏の子息が宮形紀興氏そして、その弟子がジミー林繁和氏と言う部分に関しては私も把握しております。
↑からして光慮=東雲ですね。
本阿彌光遜氏の弟子ですから、師匠より「光慮」と言う号を頂いたのです。
「東雲」に関して私は知りませんでした。
宮形光慮先生は鑑定などの指導も行われていた様ですが、昔気質の職人ですので
酒好きでよく知られ、それがもとで亡くなったと私は聞きました。
宮形紀興氏の「刀を食べてこの業界から去った」も人伝えで聞いたので正確でないかもしれません。
名誉に関わることなので訂正させて頂きます。
ご無礼しました。
因みに「刀を食べる」について
鑑定や鑑賞、仕事など信用や信頼で刀をお預かりするわけです。
しかし、そのお預かりした刀を勝手に売買して自分の懐に入れてしまうのです。
簡単に言えば「詐欺」みたいなものです。
ジミー林繁和氏はロスで研ぎをやっていると思いますが、今現在はわかりません。
ここで聞くよりも永山一門の方々にお聞きになればどうでしょうか?
でも教えてくれないかな? >>311
もっと功績のある研ぎ師さんがいたので、お調べになられたらいかがですか? >>311
永山研磨研修所初代所長が確か宮形紀興さんですよ。
>>4
> 適性として
> ジジイのチンコ舐められるか?
・・・ん? >>318
あなたが今しなければならないことは
トーフの角に頭ぶつけてみろ
そして死ねー サラメシにまたあの目立ちたがり屋のおやじが出てたぜ
普段金庫の中にあんなに多くの刀ないしw
どこから借りてきたんだ?
いつも刃取り機使ってるんだから、そこのところやって見せろや
日頃やってないやり方だとぎこちなくて見てて笑ってしますw 玉きんの所に出したけど思いっきり肉が減って返ってきたと知人が言ってた。
知合いの刀屋さんも同じ事言ってたがどうしてなんだろ?
あんだけ入賞とかしてんのに・・・・ 玉きんのHPを見るとむしろゴロンとした肉だがどうなんだろう?
研ぐ前の肉がむしろソーセージみたいな肉だったのではないかな?
賞なんか関係ないよ
玉きんに限らず、普段結構ひどい研ぎをしてるものだよ
普段の仕事を見ないとその研ぎ師の本当の実力がわからないのが実情だ 玉ちんの肉置きは手元で見たことないから分からないが、刃取りにセンスがないと思う。コセついている。好みだけどね。 刀屋で玉きんが研いだと言う兼元(後代)の刀を見せられた事が有るが美しい三本杉刃を湾れ互の目に刃取りしてしまっていたよ。
手抜き決定。
それに若手刀鍛冶が苦心して焼いた景光片落ち互の目を直刃に刃取りしていたし・・・。 >>323
HPの写真を見るとうまいと思うが普段は違うかな?
手に取って見てみないと何とも言えないが、三本杉の刃紋の場合そもまま刃取りをすると、
摸造刀みたくなる。
それなら差し込むんだ方が良いが、湾れに取るのも一つの手。
だが、それは刃取りの技術でいかに違和感なく取るかである。
景光写しの片落ち互の目の刃取りにも言える。
いろいろ感想を見ていると、どうも普段はそれほどうまくないような・・・・。
あの助広の仕上げ工程写真差し替えた方が良い気がする。
刃淵の薬の跡が見えるんだよね。 >>325
> 刃淵の薬の跡が見えるんだよね。
刃縁を柔らかに仕上げられていないコンクール出品刀は図録見ると結構あるよ。 >刃縁を柔らかに仕上げられていないコンクール出品刀は図録見ると結構あるよ。
それと薬とどう関係あるの?
多分、勘違いしていると思う
田間師の「研磨工程(仕上げ)」の「”地艶”工程」写真を見て見なよ
写真のど真んの中谷間近辺、沸の辺り何かなぞった跡があるだろう?
これだよ 玉きんってやっぱり薬品を使ってたぁ〜のねwwwww
前からそうじゃないかと思ってたけどね(笑) 玉きんって長年にわたり真津氏のお弟子だったけどかなり不義理な辞め方をしたそうだねえ。 売れっ子は妬まれるんだねぇ、御愁傷様です。
なにしろ全国でも屈指の仕事量を誇る研師だからねぇ。ホームページなんかやってるから地方の研師から見ると派手にやってる奴だと言われちゃうんだねぇ〜。 本人これ見ている思うけど、早く写真を差し替えるべきだね
これは本人の汚点になるよね HPの関係でないの?
評判が悪いわけではないと思います。
彼は正直で研究熱心じゃないかな?
よっぽど業界で有名と言われる大先生の方(周りが煽てるからその気になっているのだろう)がひどい仕事をしている。
おまけに亡くなった師匠を利用して売名行為までしている。
機械使って免許皆伝だとさ。 本○弥でも藤○でもないただのその他大勢研師のくせにホームページとかやってるから叩かれる。
大人しくしていればいいものを。 >>336
玉きん、あんたも悪い!
諸先輩方や大先生の事を悪く言うものじゃないよ!
>>337
>本○弥でも藤○でもないただのその他大勢研師のくせに
こんな事を書く奴は心が醜い。
きっと研ぎも醜いんだろう。 >本○弥でも藤○でもないただのその他大勢研師のくせに
よくある素人さんの言う文句ですよ。
研ぎを知らないで高額な代金を払って満足するタイプですかね? 因みに彼の名誉のために書きますが、私は>>338さんのご指摘する人ではありませんので。
その煽る書き方は止めましょう。 >>339 >>340
いやいや、キミどう見たって自演バレてるよ、、玉きん。。。wwwww >>329
M津氏の一番弟子で刀文協で金賞に輝いたS山先生を妬んで辞めたって聞いた。
あのG山先生からも信頼されてるし名実共にS山先生のほうが遥かに上だからな。 >本○弥でも藤○でもないただのその他大勢研師のくせにホームページとかやってるから叩かれる。
お二人とも人間国宝狙っていたけどもう研師の人間国宝は無理でしょう。
本○弥さんは名門の肩書きと祖父が名人平井千葉だから。
藤○さんは先代が名人で一門が刀屋で組織力で固めているから。
もう研ぎの名人はいなくなったし残念。 >>339
>よくある素人さんの言う文句ですよ。
職人としてはあまり好ましくない言葉だねえ・・・・ >>30>>31>>40
薬品研ぎは日本刀の肌がふやけるのでやっては駄目です。
薬品研ぎは当然切れ味も落ちます。
薬品研ぎは鑑賞としても観るにたえません。 もう数十年前くらいから主流ですよ。
それやらないとヘタな研師扱いですもの。 高い研ぎ代取ってるくせに、約束どおりに研ぎ上がった事ないのは、研ぎ師の人間性が腐ってるからだろう。 約束を破っているわけで、名前を晒せばどうでしょう? >>359 は
玉 き ん の 自 演 だ お w ゲッ!?
玉置んってキンタマ聖人だったの?
だから機械研ぎが上手いんだね〜! http://kokaji-nikki.de-blog.jp/munenouchi/2011/08/post_1143.html
これ見てみ。
小野、本阿弥、永山の親方衆や宮入らが居る中で手研ぎの刃取りをしているわけだ。
そんな事は普段から手研ぎでやっている人間にしか出来んだろ。
山奥から来たんだかなんだか知らんがこういう頑張っている人間を貶めようとするのはつまらん行為だぞ。
また自演としか言えないだろうけど。 しかし、このやり方はけしてマネをしてはいけない刃取りのやり方。
自分だけでやるぶんには良いが、将来講師として他人を教える立場で
これは絶対に教えてはならない。
自分のお弟子さんなら結構ですが・・・。
刃取り機を使うよりはまだマシと思う。 >>363
そのやり方は短刀だとやり難いな
このやり方だと兼元(初代から三代)なんかどう刃取りするのか見てみたい
むしろこの手法でやっていることが不思議 あんまり自己流で偉そうにしないでね。
タマキンちゃん♪ でも本阿弥流だって各々やり方も違う
本流の研ぎなんかやっている職方なんか今は皆無
機械使って本阿弥流だと言っている者もいるし >>371
とはいってもやっぱりタマキンは我流だからなぁ〜wwwwww やっぱり研ぎは本阿弥だよ。
その辺の我流の街研ぎとは格差がある。 昔は「本阿弥」を守るために世襲をせず、「本阿弥」に相応しい技術のある者(弟子等)を
養子として受け繋いでいったものだ。
今で言う企業みたいなものだが良い例が「ホンダ技研」。
本田宗一郎は世襲を嫌い、一滴も血筋のある者を社に入社させなかった。
客観的に物事を見ず名門だけで判断してしまう。怖いね。
まあ日本人は肩書きが好きだから致し方ないわけだが・・・。 /\
/ \
/ \
/タマキン出没注意 \
/ \
/ ∧_∧ \
/ <#`∀´> \
\ ( ) /
\ | | | /
\ 〈_フ__フ /
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| |
| | あのさ流れを無視してまじめな事言ってしまうんだけど我流で日刀・刀文とコンクール上位を続けてるタマキンなかなか男前なの。
これ凄い事よ。どれだけ技術が高いかって事よ。
ま、展示を見てもわからないんだけどね俺も。手で持たないと研ぎは分かんね。 ;"::' : : : :::ヽ
. /:: . . : : : : ::::ヽ
/:: . . . : : : : : : :::ヽ
. /;:: : _ ,, . .. ..,, _,,,..,,_.: : :::::::;:;:ヽ
ソ::: :"'=ニ三''=;:;:: : ::':"三==`;: :;;;:::::::ヽ
;'"ム::;::, ------- 、.:::. ..::::::' "" : : :::::;;;::::::::ソ
. !);il`Y ‐=ニエニ7,..ト=-、!"二ニ,二..._`、: : :::;;:}/ミ'ヽ
. 》,!::: !  ̄ ̄" シ/ !ト,`、`='=ニ"..:-ト=''彡;ミシ,イ',
. i:::.. ` 、_______,,.ノ : :ヘ、 ヾ ・ : :./. .: :::;;;Y .ノ/
. |:::::... /(_,, ::.. 、`ー-----.'. . : : ::;;::::!,イ
!::: : . . /:. ~`-‐"`-' ヾ . . : :::;::::::|ノ
. i;::: : . ': :..:.:_,,,_:.:.:.:.:.:.:.:.... ` . . : ::::::::::::!'
`;:: : : . . :::/''ー-..,.ニ=;;__:.:.:.. . . : : ::::::: ハ^ー、
ヘ:::. . ;ヽ、 "'''" /.フ:. . . ; ::::::::/ ト 、 ` ,
. ヽ::.. ! `=ニ=-.''" /::. . . : ;;::;;::;/ / ヽ
',:::. . `、,,____,,, /.:::.. . , : : :::;::;::/ . / ヽ
_,,,.. -― .フヾ;::.. "'''''" . : :; ;:::::/ ./ >,,_
-‐ " / >、,;,;::: : :;;;!:: : ::::/ / / ` 、
く `ー ;;__ -'':::::''':_:;- ' / < \
> |  ̄ ̄ / \
タマキンってこの人だよね? _ -冫ァー、 ___________________
{ ! | / /iiiiiii〔:.:.∵.:.:... :.::・:.::.:¨:;∵.;. :.:・:...¨:.;;.∴:.,.・':,..::・:.,ノ
〉 ̄`ヘ\┴―- ....":. ..:.:.:.:.: : : : : : : : . : . : . : . . .:/
入_ -ァ‐┘  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ー―── 一 '' ´
/ 了
/ l ... . ■■■■■
l j . ■ノ( .ノ(■
j ノ . ii .\,, ..,,/ ii
ヽ --‐ '´;ヽ .. |.((〇)) ((○)).| 機械研ぎ完成したじょーーっ!
L;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-〈 ___ || ___ 〉
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ●●ノ(.| _ _ _ (  ̄ヽ
\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;j .\ |++++| /ヾ/;;;;;;;;;;;;`;;;-._ ヽ l
`‐_ ;;;;; !;;;;;;\ ヾ―"__ ,../;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´;. ! | r'⌒ヽ
`ヾ/;;;;;;;;;;;;;;` ̄´『』=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| l ゝ__ │
/;;;;;;;;;;;;;;;j ‐〃;_ !;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ − ´ ! -'⌒ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;!;『』;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ_丿
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::::::::::::: さよなら〜ジョージ 二 度 と 戻 っ て 来 る な よ 〜
, ──
/ ヽ , ── 、
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(\ /) ∩/)ヽ | | m
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |
\_ ) | |─| | ┬ .| だから審査員との癒着があるわけだいね?
まして、審査員が出品者の師匠なら有利だいね コンクールで入賞している作品の中の2,3作品はどう見たって素人研ぎ!
ところがこういった作品は必ず審査員の息子とか弟子。。。
どうしようもない世界だね。
刀文協はそれが嫌で分派をつくったんだよね〜
だども・・・・・wwwww >刀文協はそれが嫌で分派をつくったんだよね〜
全然違います。
真は利権絡みだと思います。
むしろ、審査員の息子とか弟子だった人が審査員となっています。
○阿○、○野、○品、○々○など・・・。 >>387
そうだとすると・・審査員などの一派だけが美味しい汁を吸える組織だったの?
それ以外の人達は金集めの利用はされても一銭の得にもならないってことだね。 随分玉金に粘着してるヤツが一人居てるなぁ ww
他人の才能を妬むより貴方が努力したらどうかね。
ブログしか知らないが貴方が妬む「才能」ではなく努力の人かも知れぬぞよ。
そもそもブログなぞ見て羨む事が間違いだ。
よその芝生は青く見えるものよ。 有名とか一流とか言われる研師は現在仕事がないらしい。
研ぎの料金が50〜60万だからなー。
値下げしても多分30〜40万てとこかな?
ところであの機械、薬品の使い手研師は以前研ぐのに5年待ちだったらしいが、
今は暇だろうなー。 >>392
あんたが持って行きたい展開、うけるwww >>391
>努力の人かも知れぬぞよ。
タマキンは天才だから持って生れた才能なのよw
あんたらとは生まれながらに違うんだよキミィwwwww このスレにも書かれてますがピクリン酸について質問です。
ピクリン酸を使うとどうなるのですか? 戦前の日本刀講座、戦前のとうえんでの刀剣研磨技法議論にも出てるな 戦前にピクリン酸を使用してたなんて聞いたことないな
日本刀の科学的研究? とうえんでの刀剣研磨技法議論? 何だそれ?
胡散臭いわ ここはなんでも知っている玉キンにご登場願おうじゃないですか。
こちらには書き込まないというスタンスならばブログにてご解説願おうか。
ここ見てるんでしょう?
ついでに今までのこの2ちゃんの意見の言い訳もよろしく。 >>404
毎日眼鏡をピカリと光らせ貼りついてチェック。
自演書込みも怠りません。 障 子 ハ ル ミ の 家 は ど な い な っ と ん ね ん !!!
ト ン ツ ゙ラ し さ ら し た や ん け !
は よ 預 け た カ タ ナ 返 さ ん か い ワ レ !! >>404
若手叩きはそのへんで・・・。
外面の良い名門とか言う連中の方がどんだけのことをやってきたかを問うべきです。 >>407
実際に刀預けてそのままズラトンされたらそない悠長なこと言っとられへんてw
俺もあやうく頼むところやったわww あ、ごめん。アンミスやった。
>>407→>>406
すめんこ
>>406
追い込みまだかけへんの? 外面の良い名門とか言う連中の方が性格が悪いと思います。
それでなければ「名門」になる必要性はありません。
「名門」と言うブランドにとらわれず地味にやれば良いのです。 名門でレスが止まったな
どーせ名門の子せがれ連中がここに常駐して、特定人物を叩いていたのかな? 名門の子せがれの方々がここでタマキンを叩いてるっていうなら
そんな意味のない事はやめて「刃取り機の使いかた」&「薬品研ぎのノウハウ」を
是非ともご教授下さいませぇぇぇぇぇ
m(__)m m(__)m m(__)m お願い3連発! 質問です!
名門をひたすら妬むド田舎モンがいるスレってここですか? いまさあ 新人さんの練習用の錆身みたいな
練習用の刀の確保が難しいらしいよ >>413
それなら相模原市にいるね
免許皆伝でヒンシュクを買った大先生が 実力は名門だとか免許皆伝などの大先生よりタマキンのほうが上だからね〜。
そりゃ嫌みも言われるワナw
関東ではタマキンの事はみなボロクソだからなぁ(^_^;)。 研磨の仕上げ工程
"地艶"工程の写真を載せているだいが、刃の周りに薬の跡がクッキリ残っているだいね
早く差し替えてもらいだいね あんたら一眼で刀撮った事ないんか? 訴えられても知らんよ。 タマキンは何をもって訴えると言えるのだろうか???
法律というものを全くしらないんじゃね?
まさか薬品使ってると指摘されたのが名誉棄損とかにあたると空想してるのかい? タマキンもちょっと突っ込まれると「訴えられても知らんよ。」って・・・
どんだけ女々しい性格なんだよ?w 一眼だからよく見えるだいね
訴えられても? あ〜ん???
忠告してるだいだから感謝される立場だいね 薬品研ぎでも綺麗に上がれば下手な名門なんかよりずっとマシw 技術のない者が薬品研ぎするんだよ
薬品で刀に致命傷を与えてはならない 文科省の動画の研ぎ師ってどなたかご存知の方はおられますか? 文科省の動画だと影響大だいね
もっと技術の高い研ぎ師がいるだいね
研いでるところを見比べればわかるだいだがうまい職方は出てこないだいね 素人でよくわからないのですが、技術の高い研ぎ師とは具体的にはどなたが挙げられますか? 一応スペック
15歳 ♂
身長/体重 159/40
足のサイズ 24.5
握力35g
50m走 6.1秒
立ち幅跳び1m95cm
パンチングマシーン50kg(助走あり)
ちなみに図工が得意だからナイフの扱いには慣れてる >>432
ここで名前を上げてもわからないと思うだいね
うまい職方はもっと砥石の当て方がより緻密だいね
研ぎ師を並べて研いでるところを見れば誰がうまいか一目でわかるだいね
そんな企画があれば面白いと思うだいね ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
... 2本堂が客の刀を預かったまま夜逃げしたって噂は本当? http://junko717.exblog.jp/
__
_, -- 、 r'⌒ヽ _ _ / _ _ \
, '´ 丶 _ >-、 , -―ゝ ノ / , ィ `ヽ ,' / \ ハ
/ /´ ヽ ', _ / /ハト、 ヽ / , l/ ヽl ', ! /,-、 ,-、!|
/∠ /,-、 ,-、 l Y ∠ | ', | , −-− 、 ,' l /-、 ,.-、| l | lr| 0 0 hl
刀イ / 0 0 | l | f´ 0 0 ! l / ,、 \ ! /l 0 0 ! l lト| lノ!
レレ! ___ 从l!(| j)/ /_/^ヽ_ l| レl从l リ 从 | \ ー一 / |
\ヽ _ ノ/| l\ ▽ /||l// ヽ Nl } レ个 ` ー ' /レ | l 〕 〔 l |
/ _〕 〔_ N l| 〕 〔 l 8j ⌒ ⌒ l8 ノ 〕 〔 レ| | /ヘ_/\ |
/´ヽ l l /`ヽ /| ∨ |\8ハ ___ ハ8 /|_」 \ /| l l |\
,' \_ヽ.ノ_/', l ∨ ∨ l| lト ` − ' イ| 8 /l | | l\ | \ ヽ/ / |
| l | l | | レヘ _〕 〔_l| | \ ∨ / | | (_) |
| l l l /
ニュースの時間です。
ワタミの介護の控室で事件が発生しました。
昼間の控え室でワタミの介護社員、厨房勤務の男性が、渡邊美樹氏の悪口を言いました。
「会長って 鼻がヘン、鷲鼻、付けてる鼻、魔女の鼻」
ワタミの介護、派遣社員の女性が仲裁に入り事件は収まりました。
「高い鼻を咲かしてくれ!」
「そろ、そろ出番だ、お前のお鼻でも束ねるか?」 「党見解」の新聞には笑う
なにが「サラメシ」だw
終わったな 皆さんがお好きな日●保のは上層が癒着してましたからねぇ。
あんなとこバカらしくって年会費払うのも無駄に感じました。
離れて本当に良かったです(笑。 ばかだなあ。身内ひいきでなりたってこなかった日本文化なんてありっこないだろう。歴史をよくみろよ。 等分嘘ってなにやってるとこなん?鑑定とかしてないんでそ? 当分京もかなり運営面で厳しいのでは?
発足当初はテコ入れあったみたいだけど、それも今は自分達でやれみたいな
どちらにしろお互い自滅の方向に向かっているように思えるが あそこは毎年審査員の息子や弟子が入賞上位総なめ(笑) 出来レース?
どちらも審査員のお気に入りで決められるわけですね
古来の日本の技術を、最新の日本の技術で測定すればよろしいのです
下地なら精度の測定が出来ますし お気に入りっていうか審査のポイント知ってる奴が強いってのはあるだろうな
技術の保持云々での特定の人間との癒着もあるんだろうけど 三重県から引っ越したのかもな。。
しかし住所出して名前も電話番号も出してないっておかしくね? 日本堂って仕事でゴタゴタ起こして雲隠れしたとこだっけ モラルが無いのはテメェだろうがwwwww
http://members2.jcom.home.ne.jp/toukenkenma/
本阿弥流永山の研磨とは“晴れた研ぎ”であると師匠永山光幹(重要無形文化財保持者、人間国宝)から教えられました。
御刀を研ぐという事は、砥石を当て、研ぎ減らすという事に他なりません。
錆びのひどいもの、形が大きく崩れている物などこそ、安易な研ぎをするべきではないと思います。
砥ぎ師に与えられている責任はとても重いものです。
一振りの刀を研ぎ上げるのに其の刀に掛かりっきりで約10日〜2週間以上の時間を要します。
これは、仕事が上手いとか下手とか関係なく、当たり前の工程を、きちんと砥石を利かせて行くと、掛かる時間です。
決して、巷で聞く、5万とか10万円とかでできる仕事では有りません。
こういった仕事には必ずと言っていいほど粗い砥石目が残っていたり、きちっとした仕上げが成されていなかったりします。
砥ぎ代が安いとか早いとかで決めては大変な事に成りかねません、仕事の技術内容以前でモラルの問題だと言えるでしょう。 自身の自己PRは当然のことと思いますが
読んだ人に対し、他所様の値段設定を例に出して
いかにもそこが研磨技術が劣るように書くなんて
かなり性格がよろしくないような…。 何かを主張する際に、誰かを槍玉に上げてけなさなければ気が済まない
って人、たまにいるよね。
個人的にこういう種類の人間は信用できないと思ってる。 日刀保の研ぎの研修会で、刃取り機の使い方を教えているモラルのない講師がいるそうだ。
伝統技術を教える場ではないか?
まずは基礎を教えるべきでないのか?
誰とは言わんが矛盾する。 刃取り機を使ってるのは永山睾丸の系列の人達だよね〜 昔から噂されていたが、内曇砥で肌の出せない地鉄の肌を出すというやり方。
このスレにも書かれているが、もし薬品等を使用するならモラル云々以前の大問題だろう。 >>458 みたいな性格というか魂というか、
こんな姑息な奴に俺の大事にしてる愛刀を
指一本たりとも触れて欲しくないわな。
刀が腐る! >>458
師匠の名をHPに載せるのならもっと堂々としたらいいのに・・・。
他を貶めて自分を引き立てようなんて浅はかな愚劣な言動は師匠の名に泥を塗ってるようなものだ。
確かに商売敵が憎いのかもしれない。だからといって、書いていい事と悪い事がある。
>必ずと言っていいほど粗い砥石目が残っていたり、きちっとした仕上げが成されていなかったりします。
この人は実際に5万や10万で研いでくれるところに研ぎを頼んで自分の目で確かめたのだろうか?
5万や10万払って・・・??? おそらく実際は見たことも無いのだろう。 >>458
「工程」の写真を拝見ました。
考察1.
砥石の面が真っ平・・・これではまともな肉置きはできない。また、刃先をケル可能性大。
考察2.
彫り物で「おそらく」とあるが、「お」の辺りが凹んでいる。
いわゆるムラです。
これでは納得力がございません。
結果、己の技術を知るべきです。 ・河○さん、余所の研師さんがそんなに憎いのかね?
貶したりせず自分は自分で最高の研ぎで
頑張ればいいのにね。
・日本○の庄○さん、行方不明だったらしいけど
北海道でやってたんだね。
ただ、もう自分の名前とかネットに書けない
状況なんだろうな。 >>455
で、また屋号を替えて名前伏せて北海道で開業?
HPもまだ新しいしかなり値段も安いよね? 北国って研ぎ師不毛の地なんだってな。
水が凍って砥石が割れたりするらしいじゃん。 いつでもトンヅラ出来る様に又ボロボロのアパートでやってるみたいだねw >>471
アパートというより古い一戸建て借家の模様
https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF-8&tab=wl
住所
北海道函館市上湯川町66-7 マップの現地画像で詳しく見た。
でもさあ、画像撮影時期が2011年10月だよ。
ショージって一昨年10月以前にトンズラして函館ですでに開業してたの?
別人じゃね? もともと開業していた所に入り込んだ可能性は無いか?
高齢の研師から引き継ぎ、居抜き物件的な感じで 顔が全然地学ねぇ?
ただメガネが共通っーつだけじゃねぇーの
夜逃げした四流研師の話題はそろそろおシメぇーにしねぇ? マップの写真には2012年と書いてあるな。
貼三が逃げたのは去年の夏。 実家の可能性があるよ。
知人が三年前に彼に研ぎ頼んだのだが
そんとき確か北海道出身だとか聞いたらしい。
研ぎに出した刀をなかなか返して貰えず
催促を繰り返したら無惨な状態で送り返してきたらしい。 ただホームページに掲示板があるぞ
て言うか研磨料金が安い。
日本堂もそんな感じだったような。
メールはあったけど
電話番号を書いていないって変。 写真見て吹いた(笑)。
間違いなくショージじゃねーか!! なんだ。北海道の研ぎ師はトンズラショージか。
研磨を頼もうと思ったけどやめておこう。
刀預けたまま雲隠れされたらたまらんからな。 ここで研いで貰ったのですが、薬品の事は一切言われませんでした。
薬品研ぎの場合、刀は駄目になってしまうのですか? >>486
お気の毒に・・・
酸で刃を溶しているのですから
本来の自然の色は出ませんですし、刃自身も次に刃取りをするにあたり
かなり減らします。 残念ですが、これは薬品研ぎではありません
彼にはそのような知識はないようです
ただただ研磨剤でピカピカにしているだけです
薬品研ぎはある一派でやられている研ぎです
詳しくはこのスレの頭から読み返して下さい お主の根拠、解説をお願いしたい。
※ 確かに、ショー地氏のHPを過去見た記憶だと、錆止め剤を使用しているから薬品使用。 >>492さん
なぜそんなに死に絡んでらっしゃるのですか?
庄司さんご本人なのかと思ってしまいます。 おいらもアレは絶対薬品使ってると思う。
あのコントラストや出方は薬品研ぎ独特のものだよ。 >>493さん、脱字してませんか?
>なぜそんなに”必死”に絡んでらっしゃるのですか?
>>494
薬品の場合、あまりコントラストは関係ないです。
薬品で刃紋を出す場合、独特の刃紋の出方をする。
普段、通常の酸レベルは使っていると思うが、あの写真では使用してませんね。
肌も薬品使用の場合、独特な肌をするのです。
本当の薬品研ぎは、昭二氏レベルの研ぎ師では入手困難なの物を使用しているのです。 話に割り込んで申し訳ありません。
実は私はあそこに研磨をお願いしました。
戻ってきた刀の刃紋の出方があまりに従来出していた研師さんのと違うので
ストレートに質問してみました。
すると
「確かに工程の中に薬品を使用していますが今の時代、他もそうしてますよ!」と
ちょっと意外なお返事を頂きました。
そして他の研ぎ師さんにも3件にも訊ねてみました。
「いいえ、うちは薬品類は一切使用しません。」と
3件ともお返事くれました。 やっぱりなぁ〜。
まるで玩具の刀みたいになっちゃってるもんなぁ〜。
そいえばタマキン・ジョージのにも似てるなぁwwwwww >>497
ありがとう。
本人が言ってたなら間違いないね。 刃紋は○酸を使っているんしょうね。
それも極端に濃い使い方をしているので>>497氏も違和感を感じたのでしょう。
肌に関しては昭二氏ではできないでしょう。
で、「いいえ、うちは薬品類は一切使用しません。」とありますが、通常使っていても
そう答えます。
肌関して、このスレの上の方に、勝手に本亜美流免許皆伝云々で業界を賑やかせた大先生の秘伝ですので
直接聞かれた方がよろしいかと、、、。
でもそんな質問したら「帰れッ!!」と怒鳴るだろうな〜 ホンアミの弟子であってもピン〜キリ。
自分はホンアミの弟子だと、そればっかに頼る奴ほどダメダメなんが多い。
商事の刃取りについては同じ等間隔の刃取りだろ?
あまりいいように見えないし安っぽく見えるのは
やはりセンスの問題。
センスも研師の腕のうち。 どうしても不安なので本人に直接メールして聞きました。
そうしたら、薬品は一切使っていないと返答がありました。
稽古で使う刀を研いで貰ったのですが、試し切りに使っても大丈夫ですか?
抜刀用の研ぎ上がりは、全体的にヒケ傷があって切れ味はそれなりにあります。
一振りしか刀を持っていないので、使えないと困ります ある人には「工程の中に使用しています」と返事したり
別の人には「薬品類は一切使用しません」と返事したり。
一体なんなんだ?
もしかしてココ見てんじゃね(笑) >>502
彼の場合、居合い専門の早研ぎだから技術を求めるのは気の毒だと思う。
早研ぎだから安っぽく見えて当然。
しかし、あのHPを見る限りハッタリも感じてしまう。
まあ商事氏の素行は別に、研ぎ師の住み分けは必要であるのは確かである。
皆さんに参考にしてもらいたい本があるので確かめて頂きたいです。
出版元「至文堂」、小笠原信夫先生著「日本刀の観賞基礎知識」。
そこに「刃文の見方13例」の写真による刃文の解説がある。
その刃文は、写真でわかり易く見える様に薬品を使って刃文を出している。
これをぜひ参考にして頂きたい。 元々薬品研ぎを評価したのは今の愛刀家?と言われる方々。
薬品研ぎだと刃文がよく見えて、肌も出てて綺麗だと錯覚したのでしょう。
刀剣店にしてみれば売れる研ぎがいわけでどんどん片寄っていった。
おまけに協会に居た(今はフリーの身)のとある先生と言われる方々も評価してたし。
薬品を使い始めた研ぎ師も悪いが、そいつを評価した連中も悪い。
気が付いた頃には本当に技術を持っていた研ぎ師はこの世に居ないわけです。 薬で肌を出した地鉄はどれも同じに見える
特に新作刀だと良くわかる
鍛えは全然違うのに備前伝も相州伝も同じ肌みたい
薬品研ぎはその刀の特徴をある意味なくすから良くなし、鉄に致命傷を与えかねない N山一門はまだ薬研ぎやってるのかな?
一時期すごかったもの 致命傷の意味がよく分からん。
審美的な価値観での致命傷?
折れやすくなったりはしないと思うが… 肌が起きるということは、表面の地鉄を溶かして硬い地沸のところだけ残る。
つまりそれが肌が起きているように見えるわけです。
硬い地沸を浮き立たすためにはかなりの強い酸(激薬)を使用するしか考えられない。
ということは、どんどん侵食が進むという理屈。
よくアルカリで中和するから大丈夫と言う人がいますが、どんどん侵食(鉄をも溶かす激薬のため)が進むため中和が間に合わない。
だから”致命傷”だ、という意味でないの? アルカリによる中和は表面上だけであって、強酸系薬品の方が侵食が早いんだ
でもすぐに致命傷とはいかないが、年数掛けて見れば刀を腐食させていくんだね
それでは保存できないね 普通、鉄は炭素濃度が高い方が腐食しやすいと思うんだが、
刀って逆なのか? >>516
なるほど、激薬使えば火に油を注ぐようなものですね。
貴方のおかげで証明されました。 薬品を使ってない研師なんて聞いたことないぞ( ̄▽ ̄;) それは刃文のお話
地鉄の肌出しは限られた研師しか使ってない
誰でも簡単に手に入らない薬使っているからなー そんなかわいい薬品なんか時代遅れ
今では激薬認定されているような薬を使用しているんじゃない? 研ぎ師になれれば儲かるだろうな。
1寸5千とかとるし丸儲けだろ。大体刀なんて2尺オーバーだし。上だの最上だのとやれば
8千だの1万だの取れるし。もし研ぎ師になれば年収数千万の世界だろうな。一日10本とか
研げば良いし。バカ相手なら機械で研いでしまって仕上げだけ手でやればいい。
ボロイ商売ですよ。 有名どころで1本だいたい約2週間位で研いで50〜60万の研師が今全然仕事ないってよ >>524
頑張って月に2〜3本。機械で研ぐと仕上げの効果が出ない
雑な事をしてるとすぐに噂が広まって夜逃げしないといけなくなる 紀州方面の素人研ぎのとこだけは避けたほうがいい。
ハバキが安いからと出したんだが納期遅れるわ、連絡ないわ、研ぎはひどいわ
ハバキも形になっとらんしメチャクチャ。まるでド素人。
クレームつけても逃げるし返金もなし!
気 を つ け て く だ さ い! 南紀白浜か。。。
ま、あそこはそんなもんでしょw
独学ってぇのも嘘だし、あちこちでトラブル起してるしねぇ。
嘘はイカンよな。嘘は。
人を平気で騙す奴だけは信用ならん。 大阪のM津氏のところに何年も通ってたと聞いた。
それ以外にもあちこち。 あそこは安研ぎ屋ってイメージなんで別に驚かないな。
大事な刀は絶対出さないが。。。 それでは関西だと誰が信用できて上手いのでしょうか? >>533
彼はマジメそうに見えますが・・・。
けど、HPの例の写真を差し替えてない様でかなり頑固ですね。
川崎氏(刀匠)のHPで刃取りの場面写真見ましたが、あのやり方だと今後苦労すると思います。
修正するなら今のうち。
でも、直さないでしょうね。 玉くんとこ出したら玩具のスウォードみたいな刃紋にされちゃうからね。 安砥ぎに出すくらいなら、居合用の刀は自分で研ぎます。
砥石がないならばアルミ板に耐水ペーパー鑢を貼り付けて代用にできます。
1000番手までで形を整え三面取りします。
角材等を定規のように当てて砥ぐと鎬筋も通ります。
砥キズを消すために耐水ペーパー鑢1200・1500・2000をかけます。
その後、フエルトシールをアルミ板に貼り付け、ピカールで砥キズを完全に消します。
クルマ用のコンパウンドで仕上げ砥ぎをします。
刃紋部分は虫眼鏡で確認しないと見えない状態になっています。
ライフル用の防錆剤で刀を黒染めし、虫眼鏡で刃紋を読み取りマスキングテープを張ります。
刃紋部分に白棒を塗り、工芸用ルーターで黒染めをはがします。
クルマ用の2ミクロンコンパウンドで軽く磨き完成です。
黒染めによって刀が錆びにくくなるため、居合では実用的です。 んんー、刀の黒染めって法律違反になるんじゃなかったっけ?
記憶違いかな 黒染めと言っても、青黒く染める程度です。
これは化粧砥ぎと言って、業者に頼むと40万円くらいかかります。
しかし、業者の砥ぎは大抵下手糞。だから自分で砥ぎます。
自分で砥げば安上がりで仕上げも上々。ただし工程は10日くらい要します。
居合の先生方は気安く砥ぎを頼んできますが、砥ぎの苦労を知らなすぎます。
刀の砥ぎも出来ますが、難病を患いつつ非常勤で大学等で教鞭を振るい研究室に
寝泊りする身としては、自分の刀以外、砥ぐ気にはなれません。
多くの人に笑顔を灯す私の研究は私にしか出来ません。
しかし、刀の化粧砥ぎならば出来る砥師はボッタクリとはいえ沢山います。
難病で命が限られている身としては、自身の行為を限定したいのです。
からかいで記す方は、ここまで記すと引いてしまうでしょうが、私の砥ぎ技術を
会得したいならば時間の許す限りお教えします。
私自身、幼い頃に自由研究の延長で近所の砥ぎ師からその技を会得しました。 銃器関係は疎いので、ライフル用の防錆剤の商品名かそのヒントを教え下さい Super Blueとあります。
ただし、これをまともに使うとライフル用の黒染めになるため、油で希釈し、
製鉄所から熱による酸化鉄を分けてもらい、これをバーナーで炙り、3酸化2鉄に
してこれを加え黒染めの度合いを調整します。
理論を説明するのは簡単ですが、実際に行うとなると、最低でも大学院修了プラス
の技能と知識が必要です。
工学と化学について大学院修了プラスの技能と知識を身につけてください。
並みの砥ぎ師を凌駕することは可能ですが、いわゆるお勉強ができないと話になりません。
もちろん、Super Blueを用いなくても化粧砥ぎはできますが、Super Blueを用いると安価に
化粧砥ぎをできます。 よく新作刀なんか肌(地鉄)がやたら出ているのがありますよね?
真っ当な研ぎ師さんは砥石であんなに肌が出ないとよく言います。
内曇(砥石)を使わないで肌をおこす方法で、他の方法などありますか?
ピクリン酸はどうなんですか? 指輪の仕上げなどに用いる貴金属用工芸ルーターにシリカ(二酸化ケイ素)系研磨剤を
付けて磨くと下品なくらいにビカビカになります。
品評会などで、高評価されている新作刀はおそらくこの方法を用いていると思います。
さらにこのような刀は大抵、リン酸鉄溶液臭がかすかに残っています。さらに白手袋で
刀を手に取ったときの刀身の滑りと、その後その手袋を味覚でチェックすると吐き気を
感じることから、刀身を高彩度添加剤入りシリコンオイルまたは塗料で磨いていると
考えます。
美術刀剣の審査担当者は、作刀技術も砥ぐ技術もないため、見てくれだけで判断し、
五感を駆使してホンモノを見抜く能力を有さないと思います。
しかし、このような手法で居合に使用する刀を自分で砥ぐのは有りだと思いますが、
美術刀剣に用いては、もはや芸術作品と呼ぶに値しないと思います。 高彩度添加剤を混ぜた数種類のリン酸鉄溶液等を用意し、ぬぐいをしては軽く落とし、
配合を変えた溶液でぬぐい、軽く落とし・・・を数回行うと、わざとらしい肌模様が
出るため、この方法を用いていると考えます。
居合で使用している刀も、自分で砥ぐときに、この方法でゴマカシています。
基本的な化学知識の応用で、良くも悪くも、絵の具で肌を描いているようなものです。 なるほど、あの鎬地は磨き跡が無いくらい綺麗な無地。
貴金属用工芸ルーターにシリカ(二酸化ケイ素)系研磨剤で磨いているのか。
そのリン酸鉄溶液等でも全ての刀には対応できませんよね?
N山研磨研修所の方たちはそのやり方で肌模様を出していたのですかね? そうなん?N山さんとこに肌物研ぎに出そうかと思ってたんだけど 537さんの指摘はかなり鋭いと思います
その一門の方から以前聞いたことがあります
従来の研磨技術だとマスターするのにかなりの年数を要するので、他のやり方を考えたそうです
刃紋を取る機械使用もそのせいかもしれませんね 私儀、恥ずかしながら先週、愛刀の切っ先を錆びさせてしまいました。
居合いの稽古の折に、動脈を切るケガ人が発生し、一応、工学・法学・経済学・保健・史学・教育学の学位を有する
医療工学関係の学者としての立場上、応急処置をして人命を助けるのが当然のため、実践しました。
このため怪我人は大事には至りませんでした。
帰宅して愛刀の手入れをしようとしたら切っ先に飛んできた血痕の後があり、ふき取ったところ
黒錆が発生していました。切っ先から10センチ程度、内曇の砥カスで磨いてリン酸溶液で拭い
この部分を刃取りする作業になりそうです。時間にして5時間くらいの工程です。
飛んできた血痕に気づいていればその場でふき取り、10秒で済んだのですが、人間2つのことに
気をまわすことは難しいものです。土曜日に作業します。
なお、私の砥ぎの技術は、小学生の時に砥師に習い、大学院時代に歴史物の修復をしていたため会得しました。 >>549
すげえ自慢しててニヤニヤしちまったww ゴミみたいな大学のゴミみたいな学位を集めて心の隙間を埋めてる感じが
ゴミみたいな刀をたくさん集めてるコレクターさんに通ずる所がありますね MBAを除き、学位は、旧帝国大学です。
旧帝国大学は全てゴミだと思いますが、私が再生させた刀はゴミではないと思います。
なぜなら、国際的偏差値が低すぎるからです。
なお、旧帝国大学大学院だからこそ、歴史物の修復を押し付けられるのです。
逆に、良い実習が出来たと思います。
砥ぎ屋に関して、下手な業者に出すよりも、自分で砥ぎをマスターすべきと存じます。
どうしても業者に出したいならば、5年や15年平気で待たせるような偏屈なところがオススメです。 キチガイでなければ、刀と付き合っていくことは不可能です。
それに、国内で大学の偏差値を争ってもむなしいだけです。
むしろ、どの刀を再生させたかを競ったほうが、マイスターのようで意義があると思います。 刀の話題に旧帝やら関係ない話を挟みマンチキンで具体性に乏しい自慢話を繰り返すだけのキチガイだな >>557
争うも何もあんたが勝手に喚いてるだけでしょww 杉原ジュニアさんのところはでしょうか。
公然と薬品砥ぎによる青黒染めを認めていますし、
品評会や博物館修復作品で見る限り、薬品砥ぎの技術に関して
彼の技は、抜きん出ていると思います。
もっとも、居合に使用している刀も名工・名作のいわゆる名刀ですが、
居合用として気に入っているため、自分で砥ぎますし、終生手放すつもりもありません。
しかし、飾っておくためだけの美しい名刀ならば、杉原ジュニアさんの技を
信じ、彼にお願いします。あの青は他では出せないと思います。 ttp://www18.ocn.ne.jp/~kenseien/16/index.html
ここってどうですか? >>561
537さん、その人物よく存じております。
やっぱり手を出していましたか。
多分、あの人物に親子して頭を下げてその仕上げ方を教わったのでしょう。
父親はその仕上げ方を散々けなしていたのに寝返るとは・・・。
言っていることとやっていることが相反していて信念がない。
537さん、その人物の普段の仕事レポよろしくお願いします。 皆様は、日本刀の砥ぎ師になりたいのですか。それともネット弁慶を続けたいのですか。
砥ぎ師になりたいのならば、キチガイを超越した存在にならないとダメでしょう。
伝統技術モドキは、キチガイでなければやってられないです。
ある古物商は「あんたこれを化粧砥ぎして10倍の価値にするのでしょ。だから売れない。」
美術刀剣屋は「これいくらで治してくれる・・・50万円で治してくれるなら、店内の刀を全部あげる。」
名門刀剣店は「うちの専属になってよ・・・どれでも好きなのをあげるから・・・」
世の中は、この3種類の刀屋ばかりです。
信念として、自分で使う刀と、大学の研究室に貴重な歴史的学術資料として入ってきた刀以外
砥ぎません。品評会に招待されるため、どの砥ぎ師はどのレベルかは気分によっては伝えます。
薬品砥ぎは少なくても戦国時代からあったようなので、否定はしませんし、この分野は得意です。 品評会で見る限り、杉原ジュニアはトップレベルだと思います。
杉原美術刀剣研磨工房のことです。
もちろん、この他にも優れた砥ぎ師は沢山いらっしゃいます。 その研師、Sに教わったのですよ。
まあ親父が頭下げて頼んだと思います。
それ以前の研ぎと全然違うし、当時の研ぎの方がまともでしたよ。
537さん、もう少しいろんな研ぎ見た方が知識が付きます。 チャーハンランチ(牛乳付き)
チャーハンランチ(牛乳付き)
チャーハンランチ(牛乳付き)
チャーハンランチ(牛乳付き) 537氏わかってます?
品評会に招待???
研ぎは品格だけではないのですよ
機能面も重要で、機能面での肉置、帽子について全然語ってない
つまりわからないことを証明している www18.ocn.ne.jp/~kenseien/16/index.html
ここの評判はどうですか、研ぎに出された方いますか? 残欠で研ぎの練習してるんだけど
波紋を出す為に小さくした鳴滝砥で研いでるんだけど波紋の曇りが峰側にでるんだけど
刃側を曇らせる方法やコツってありますか? 462 名前:名前なカッター(ノ∀`) :2014/03/03(月) 01:18:33.26 ID:fyVt02lC九州で菊がつく屋号で刀研ぎ師諸○剛には要注意!!!!
預けた二本の刀は2年近く返って来ないわ、何度も催促してようやく1本返って来たと思いきや
ベタベタの薬品研ぎで大事な刀を台無しにされてしまった。
もう1本はいまも返って来ず。更には「お預かりしていません」といって来やがった。
知り合いから情報を収集すると奴は以前にも何度も客の刀を転売したり
預けた刀と違う安物の刀を摩り替えたりするので有名な悪徳研ぎ師だそうだ。
被害者がこれ以上出ないよう注意を貼らせてもらう。 そこってFBで居合関係者とかにウザいほど宣伝やてるとこだよなw www18.ocn.ne.jp/~kenseien/16/index.html
ここの評判はどうですか、研ぎに出された方いますか? FBでいきなり友達リクエストが来たと思ったら戸山関係者らしき人物ぜんいんに送ってるようだ。
連日研ぎの写真とかアップしたり自分のHPの宣伝したりとかなりうっとうしい。
・・・と思ってたら俺の海外の友人にまでリクエスト送りやがった!!!
俺の海外の友人ったって居合とは無関係でただ遊びで刀を持った写真をプロフに載せてただけ。
諸富ってバカじゃないか????? SNSとかで友達申請してきて平気で営業する奴って最低だね。
特にfacebookなんかで商売やってる奴ってゲスだと思うね。
あ さ ま し い ん だ よ !!! 開智高校出身の佐藤優生は賤民。だからこいつは凶悪な目をしている。こいつは恐喝・窃盗・強盗を繰り返しているから気を付けたほうが良い。 結局537はs原ジュニア本人で自演宣伝してたわけ? 古砥ぎみたいな
黒々とした感じにできるところ
知りませんか 青色がかった黒色でなく墨みたいな黒色には
出来ないのでしょうか そんなに黒くしたいなら刃紋マスキングしてほうじ茶でもぶっかけとけよ ttp://sinogi.dee.cc/katarogu/2002/mumei-kanetoyo-t93449/k93449.html
青黒いのでもこれくらいだといいかも
昔の古砥ぎの関物なんか墨黒かった印象が
屋根瓦も昔のほうが黒色で渦巻きやら鬼印とかあったのに
今はグレー色で渦巻きがなくフラットでマイルド >>592
どうよ
黒鉄色(軍艦色)とメタリックグレイくらい差があるぞなもし 金肌とは刀匠が火作りの時にできる酸化皮膜のことでいわゆる酸化第二鉄です。
この金肌を炭火でじっくり焼いた後、乳鉢で微粉末になるまで磨ったものを椿油などで溶いたものです。
これにほうじ茶をいれるの? ほうじ茶でなく炭素(備長炭とか)だったらどうなんだろう。
古刀や末古刀くらいまで?の地金に蛍光灯をあてると
黒い地の部分でもうすく金色に見えるから金肌というのかも ほうじ茶はネタだろ
タンニンで黒錆つくから一応黒くはなるだろうけど 研ぎ台というか、舟?を自作しようと思うんだけど、あれって底どうなってるの?
傾斜ついててステンレスの溝付けて水流れるようになってるのはわかるんだけど、
床板張ってる下側の構造がいまいちわからない。 研ぎに出そうにもどこに出したらいいもんか・・・
刀屋なんか知らないしなぁ http://www18.ocn.ne.jp/~kenseien/16/index.html
ここの評判はどうですか、研ぎに出された方いますか? どうせ、夢みる無職の中年だろ?
砥士が無理なら次はカフェオーナーだろ 「韓国人の残虐性」
【韓国軍による民間人の大虐殺 犠牲者30万人以上】
ベトナム戦争において、韓国軍はベトナム人女性を幼児までをもレイプしました。
まず逃げることが出来ないように手足を切断してからゆっくり強姦、輪姦。
そして全員が射精し終わると、証拠隠滅のために生きたまま川に棄てた。
後日、多数の手足のない女性の遺体が川から発見された。
幼児でさえ強姦。遺体は性器が完全に破壊されているものもあった。
妊婦の腹を踏みつぶし胎児が飛び出すまで踏み続ける
母親の前で子供の首をはね切り刻んで埋めた。
https://www.youtube.com/watch?v=bJxvxI9epEs
これが朝鮮人です。こんな危険な生き物が日本に何十万人といます。
在日朝鮮人の財力暴力に影響された日本のメディアは、
在日朝鮮人やそれによる犯罪の実態を隠蔽してきました。
その結果、在日に対して無知な日本人は、その危険性を理解せず、
在日に関わり、弄ばれ、玩ばれ、傷つけられ、命や財産を奪われ、
また辱しめを与えられ続けてきました。
一生残る傷を負わされた日本人を思うと、在日朝鮮人は絶対許せません。
日本のメディアも同罪です。
韓国軍に両胸をえぐり取られれ、銃撃を加えられて瀕死の21歳のベトナム女性
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f7/Phong_Nhi_massacre_3.jpg
韓国軍から至近距離で撃たれ前頭部を吹き飛ばされた2名のベトナム人妊婦
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b6/Phong_Nhi_massacre_4.jpg
韓国軍に大量殺害されたベトナム人の子供の遺体
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/46/Phong_Nhi_massacre_2.jpg
韓国軍に焼かれた住民 強姦後は焼かれたり井戸に落とされ圧死させられた
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/67/Phong_Nhi_massacre_7.jpg/300 初心者的な質問ですいません
砂流しというのは
刃取りや化粧砥ぎのとき上から刃と地金の境の表面をなぞるだけで
あんな感じになるものなんですか? BSでやってたな・・
研ぎ師の話
なかなか興味深かった。 古刀を研がすと時代が若く見えるんだよね
あれどうにかならないかな・・ いわゆる、ウェザリング施せと?
刀に?
戦車模型じゃないし aoiの鶴ちゃんが我流研ぎ? 教えるよー、って言ってるけど一見の価値あるのかな >>612
なぜ刃取機研ぎをテレビで見せないのだろうか?
見・せ・て
>>616
ド素人には古刀の研ぎは知らないものな 研ぎは自己流で極める人が偶にいるね。俺も少し齧ったが無理だった。
知識として方法は知っていても根気が要りすぎるよ。砥代が高いのがわかった次第。 錆びた残欠とか自己流で何本も研いだけど、なかなか楽しいな
形はうまく作れるけど表面処理が難しいね http://blogs.yahoo.co.jp/zen_wemon
手抜きする方法を手探りしていくと素人さんでも結局こんな感じに薬品砥ぎやらに行きつくんだね なんだかなぁ >>623
研磨関連の事調べてたら偶然見つけた 日記やその他の記事はともかく研磨関連の記事は面白いと思うよ 美術館は研ぐ頻度が高過ぎる
あんな事してたら将来削れてなくなるぞ。
窒素ガスかなにかが入ったケースに入れてなるべく研がずに保存するべき。 逆に錆びてたり鞘で擦れた傷が入ってる古名刀の展示の方が多い気がするが。 質問なんですが。
抜刀研ぎ出したら刃こぼれ状態で帰ってきたんで電話で聞いたら研いでるうちに取れない刃こぼれが出来たとの事。
刃が硬いのですか?と聞いたら硬さはむしろ良い具合、丁度鍛接部分か不純物が入ってると…
粟粒位の微毀れだから引っかからないからコレでとの事なんだけど…
有り得る事でしょうか?
研ぎに詳しい人よろしくお願いします。 真っ当な研師ならそんな仕事は納めません。
それなりのレベルの人(素人に毛が生えた程度)だと推測します。 >>629
レスありがとうございます、そうですよね…ちょっと考えます。 正直、抜刀や居合研ぎはそれほどお金を掛けるほどでもないので、
どうしてもそれなりの仕事人になってしまうのも致し方ありません。
本式の研ぎだとムラなく的確な肉置をする研ぎですが、抜刀や居合研ぎでは
高級過ぎてお金を掛けられないのも実情だと思います。
ただ、斬ったときの感触はやはり全然違うと思いますよ。 >>631
そうですよね…
買った時からずっとこの方にお願いしてたし信頼してたのでショックでした。
腕は悪くないと言われている方なので… しかし、”研いでるうちに取れない刃こぼれが出来た”なんてありえないと思いますが。
もしそうなら抜刀用に適さない、むしろ美術要素の強い刀なのでしょうか?
それにしても一目でわかるような大きな刃こぼれはおかしい。
どこかにぶつけて刃こぼれさせたのかもしれません。
”腕は悪くないと言われている方なので… ”は、評価する人のレベルにもよります。
比較的抜刀や居合用研ぎをする職方は、抜刀居合をやっている人からそう評価されますよ。 渓流詩人って人のだけど、以前は真面目に研究してる人だなぁって思って読んでたけど
さいきんというか、近年のこの人の書いてること、やってる事っておかしいんじゃない?
よそからパクってきた画像とか貼りまくって自分が偉い人間だと思ってんのか知らんが全て上から目線。
他所の流派を誹謗中傷しまくりで書いてる文言もかなり下品になってきた。
閲覧者が多いと自覚し始めてからアアなってきたのかね?
パクリ画像集めてはベタベタ貼って・・・ネットだからって悪口三昧。
こんなキ〇チガイみたいなのが偉そうにやってるのか?無双直伝英信流。
おかしい奴を野放しにしてる全剣連広島支部も地に堕ちたねぇ。 あ〜、あのパクリ情報屋の渓流詩人さんね〜w
彼の情報はまったく信用出来ないし出鱈目だらけだし日刀保を除名された刀剣屋とツルんで人を騙してるって聞いたなぁ〜。 確かにスレ違いだけどネ。
でも、あないなナルシストってぇのは自分の注目を引き寄せたいが為に
ネット中からコピペしまくって一日に幾つものジャンルで投稿してる。
よく居るでしょ。2chのスレ主みたいな奴。だんだん自分の虚構の世界が頭の中や
ブログの中で創り上げられて、それがどんどん膨らんでいく奴www
多分例の渓流なんたらも同類なんでしょ。
俺様最高的な偉そうな書き方も実に香しいですなwww と非難しながら奴のブログ見続ける香具師w
そろそろ研ぎの話し頼むわ >>644
本人乙
wwwwwwwwwwwwwww 神奈川弁のド挑戦ヨシモトくんバレとりまっせぇ〜(笑) 渓流詩人の評判悪いね。
パクリ屋だから???在日だから???偽情報垂れ流してるから??? 全く信用出来ない人間だって今、噂の男だわな。
それもかなりの年配者達から流れて来てる。
これマジ話。 とか言いながら必死で覗いてる渓流詩人も哀れだわな。
自分は悪口三昧書きまくってるのに、いざ自分の事がかかれると
必死になる辺り、やっぱ小心者ですわなwwwwwwwwwww
まずは己を鏡にうつせ、ハッタリばっかこいてないで。 奴のブログに特殊流派と書かれたのがかなり悔しかったのだろうな、ジキちんは。
ネガキャン必死すぎてワロタw この手の武道を修練している人は、得てして刀を持っているから強い、仮標が斬れるから偉いなどという妄想に陥りがちです。 渓流詩人も刀振り回して人を見下して偉そうにやってないで
どうせならベア・ハンドでやり合ったらいいのに。
その上で「俺様最強!」ってやればどうかね? ブログ読んだけど、この渓流詩人って人は実名で人を貶してばかりいるからじゃ?
ネット弁慶ってやつでしょ? おひっ!もまいら!ポエムちゃんてのは気に入った。
今度からそれ使うよ、ありがとうw
by 渓流詩人 偽情報ばっか垂れ流したり、人を陥れたり貶したりすてないで少しは反省したらどうですかね、渓流詩人くん? あんなやって無関係な人をネット(あんたのブログ)で中傷して陥れたらあかんで渓流詩人さん。
自分のブログやからって何書いても、何やってもええんけ?
対象にされた人らが気の毒やって皆ゆうてるで。
人の悪口書いて一人で優越感に浸ってる変質者にしか見えんで。 >>674
渓流ドMのよっ死ーくん乙。
お前が書いた誹謗中傷の対象になった人物すべてに
土下座で謝罪してまわれヨナwwww ここでわめいてスレ荒らしてないで本人に直接言えや、
チキンか?w ストパンジキオク、相手にしてはいけない刃物板の4大害悪。
このスレもジキが粘着で荒らし始めたから潰されるな。 刀を振り回せるからと自分が偉くなったと
可笑しな勘違いしてる輩が多いな! 自己愛性人格障害で滑稽なほどのナルシスト(^o^)/ 奴の実際に見たけど下手っぴいだった。ブログではあんな風だが実際はダメダメの情けないオッサンだった。 チョンだから殺してシシ肉、鹿肉サイコ〜にうめぇ〜とか言いながら食べてんのかもwwwwww
まぁそのくらいは普通にやってるだろう。 刀振り回し鉄砲で生物を殺し、俺って強いぜ〜!Thank You Everybody!らしい。 毎日よ〜あんなに複数書く時間があるなぁ。。。
よっぽど暇人なのだろうか・・・? と言ってるおまいも毎日よ〜見てるな
バカじゃね?w プッw
フィードリーダー眺めてチェックしてるのはでは誰だ?ww 渓流詩人って〜奴は肝っ玉が小せぇ〜のなっw
下手っぴいな癖に動画は見て欲しい〜ん!
だけど貶されるのはイヤイヤちゃんだから
自分の動画んとこは謙遜しまくり言い訳しまくり、ワロタw 方言でわかるwwww
福チン噴いたwwwwwwwwwwww 渓流さんの表現は全て上から目線だから叩かれるのかもな。
いい年齢に来てる人なんだと思うがチョットそこいらの若造が粋がってるようにもとれる。
そんなに人間が悪い人ではないと思う。
あと画像のパクリはあんまし良くないな。 たぶん軽度の発達障害でもあるんだろ
周りの人も仕方ねえなコイツ、みたいな雰囲気っぽいし >たぶん軽度の発達障害でもあるんだろ
他の奴からもそー聞いた。 >>697
周りの人とは誰?
>>698
他の奴とは誰? http://6928.teacup.com/kongonoyotei/bbs ( 閲覧パス 2034 )
秋にリーマン2で、5年内に世界中の都市部で大陥没現象で行政インフラ
完全停止、3ヶ月くらい。リアル北斗。空気感染型エボラの世界的大流行
バタバタ人が消えてゆく。でも頑張ろうぜ。 吉本君は赤松を切っ先が消し飛ぶもろい刀呼ばわりして、自分はただの重の厚い
軍刀みたいな刀(斬鉄剣)を売ってボロ儲け。騙される方が悪いのか、吉本君が悪いのか。 埼玉の佐藤研磨店。本職の刀砥ぎ師でもないのに刀が砥げる、
すごい斬れ味にになる。等の誇大広告をHPとブログに書き散らしているが。
一振り7万円で砥ぎに出したら、斬れ味変わらず、ただ刃紋が消えて帰って
来ました。
やはり素人には日本刀の砥ぎは無理。
詐欺師は良くしゃべる。 刃紋が消えたw
試斬研ぎで見えなくなっただけだろ。
研ぎ屋を素人と言う前にそこに出す椰子が素人かとw
研ぎ屋でなく研ぎ師に出せよ まあ、渓流詩人たらいうチンピラモドキがやる事は
せいぜい、近所の八百屋で買ったか通販で買ったアスパラを
「日刀保関係者から頂きました」なんて嬉しそうに載せる程度w
普通それが本当なら「日刀保の人から頂きました」って具合に書くべ?
こいつ馬鹿じゃね?って思うんだわwww
毎日あちこち飛び回ってるように書いてるがソレって単なる会社の営業マンなら
日常的な事だろが?
所詮は雇われのリストラ秒読み中年営業マンw ジキシン書き込むほど惨め笑 でも575の辞世の句はマジ面白かったですわ笑 そうだ。ジキシン。ヨソでやれ。お前が立てた切れ味スレでやれ。 ジキシン康宏に作刀断られて、異常者扱いされて悔しい?もはや武道会の有名人だよ笑
正体バレバレだしね。 あいつはお前が大好きなチョンでも百姓でもないだろ
間抜けだなジキチンは だから皆から馬鹿にされるんだよw 傍から見たらいちいち反応してるお前も同レベルだけどな ジキシン他流試合しないの?いい加減リアルになろうよ(*^^*) おまえら、ここは研ぎのスレだからジキシン専用スレ作ってそこでやれ 斬れ味スレ潰して日本刀スレからも叩き出されたチン。
最近面白くないよ。前みたいに襲撃宣言してよ。
松葉氏は何もしなかったが渓流氏は黙ってるかなw
チン様早く書いてよw
警察官も数人斬り殺すといってたよな?
どうした、口だけか? ジキシンは本当のキチガイだから相手にしないほうがいいよ
以前俺は人殺しで捕まっても死刑にはならないみたいなこと言ってたし >チョン吉本
過剰反応乙Wwwwwwwwwwwww ここで渓流なんちゃら叩いてる分には無害だし別にかまわんよ しかしちんかすは何で今度はブロガーに粘着始めたの? 半島出身のチョンブラ生まれてのは世界中一人もいないと思われw
頭大丈夫? 渓流詩人は武士の家系に対してかなりの妬みがあるようですな(笑)
朝鮮人だから仕方ないか・・・ 渓流詩人の家は確か武家だったろう。
チンには無縁だがな(笑) >>747
じきちんは自分から家系の話を出して馬鹿だね〜こいつw 渓流詩人は馬鹿。
本物の武士の家系って〜のは自分から嬉しがって言ったりしないのよw
朝鮮人っていうのはそうやって成りすますんだべwww
そんでもって目立ちたがり。
渓流詩人、オマイのことだよ(笑) って2ちゃんの目立ちたがりジキチンが申しております(笑)演舞も目立つよ(笑) どうせならブログ内容にダメ出しすりゃいいのに、それが出来る知識もないので
自分が知ってる一番の悪口である「朝鮮人」を連呼するしか能がない 朝鮮人に朝鮮人って言うのは最大限の侮辱だぞw
放火とホモレイプされたくなかったら弄るのも大概にしとけw 渓流詩人があまりに必死すぎてワロタwwwwwwwwwwwww >>759
書いてる内容を叩きなよ
ググって分かるレベルでおかしい点もあるから探してごらん
君の知能ではまともにググれるかも怪しいけど( ^ω^ )ニコニコ 教えてください。ここに良く名前のでるジキチンって誰のことですか? 「九州の直心影流とそこの秋○先生が売ってる直心刀剣こそ最強ほかはクソ」
という自論を、刃物板と武板で何年も垂れ流した頭のアレな人だよ
正体は秋○門下の肉屋という説や、複数でやってるという説がある 複数。秋吉は知らない。そして書き込み犯は弱い。武道はろくにできない。 武道ろくにできないというところkwskよろ
どれくらいできないのか知りたい まったく出来ない。素人。武板で徒手相手に逃げる始末。最弱剣術 最近はこちらでチンコロは大口叩いてるのか。
しょぼい剣術より徒手の方が使えるからな。
俺も徒手だがチンに来いやと書いたら逃げられた事があったよ。 戦わずして勝つというのが最上というが、ジキは戦わずして負けてるのなw 俺なんて出向くから待ち合わせ指定しろって全部ちんかすの条件に合わせてもフェードアウトされたわ(笑) http://www18.ocn.ne.jp/~kenseien/16/index.html
ここの評判はどうですか、研ぎに出された方いますか? あれ?ジキシンくんも外人でしょ?辞世の句が俳句なんて日本人じゃないよね嘲笑 日本人じゃないから日本刀を海老とか野菜とか切る大道芸の道具に使うんだよなw 今月の月刊秘伝に砥石を使わない研磨が紹介されてるね。
肝心なところはモザイクかかってるけど。 >>783
>>786
今度のターゲットはM氏か、いいかげんにしろよ、おまえ >>784
今まで研磨剤で地肌出すなんて聞いたことなかった。
早研ぎなんていわれている人は、こういう手法なのかな。 薬品研ぎは昔から早研ぎの定番。あんたが知らないだけ。
永山は使い方によって全否定すべきものでもないとしている。 研磨剤と薬品は必ずしもイコールじゃないだろ
雑誌は読んでないけど >>784、>>788
研磨剤で地肌は出ないよ
研磨剤は硬いからただ黒く光らせるだけ
肌は酸系で表面溶かして出すんじゃないかな
>>789
そりゃそうだろ、自分とこの弟子が嵐山とか言うダイヤの人工地艶を考えて販売させているから
自分とこのやり方を正当化させるために言っているだけだと思うよ
あの世で師匠の光遜師からゲンコツをもらってるよ
光遜師は厳格で、本阿弥流の原理主義的な研ぎ法の考えだったから、あのやり方の研ぎを絶対に許さないはずだ 研磨剤というのはどういうのだろうね。普通のコンパウンド? >>791
黒く光らせるというところ、もう少し教えてくださいませんか
ヌグイというのとは違う役目なのでしょうか ヌグイ(も研磨剤)+硬い研磨剤
>>791に書いてあるでしょ
他にも特殊な研磨剤を使用してると思うがそこは知らない
いろいろコネで手に入れてるみたいだ 電動刃とり機があるということですが、
使える代物なんですか? http://www.d2.dion.ne.jp/~meitou/hatori.htm
↑これです。 軽流死人ってなんであんだけ画像や文章パクリまくって貼り付けてんの?
馬鹿って〜のは読んでてわかるんだがwwwww 軽流タタキ=ジキチン+アンチ町井派+康宏妬み派+「周辺」のじじい
他にいますか〜。 ナルシストでひけらかし屋だから
普通に気持ち悪いと思うやつはいるだろ 肉問屋は結構混んどるよ、肉も良い、さすが肉屋台
買わんけどが 軽流吉本は自己愛性人格障害だって複数の関係者から聞いたけどほんと?
ブログ見てたらどうやらマジっぽいなw ↑複数の関係者ってだれだか知らんけど
その関係者から直接聞いたんならそれでいいじゃん。w
なんかツジツマが合わない話しの流れは周辺じじいのブログと
似てるな。 ああ、これなw
>>812の言わんとしていることを全然理解できてないよなw
ゆえに「誰でもいーじゃねーか」とまったく見当はずれなことで
返して喜んでる。誰だとかそんなことは言われてないのに。
言質がちぐはぐなことを指摘されているのに何を言われているか
理解できずに関係ないことを答える。ジキチンは本物の糖質。
キチガイに刃物。 自分は他人よりも優れている、人とは違うと思い込み、自分の能力を過大評価しています。
ほめられたい、尊敬されたいという思いが強く、自分のやったことを「すごいことだ」などと強調して周囲に話します。
自分の話に他人も同調してくれると思い込んでいるため、ちょっとした批判や非難にあっても自尊心が強く傷つけられます。
その反面、他人の才能や業績は「たいしたことない」と過小評価し、批判的です。 1.自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係があるべきだ、と信じている。
4.過剰な賛美を求める。
5.特権意識(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)
6.対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
7.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行動、または態度 渓流さん、コレやってみな(笑)。5つ当てはまると危険らしいが君なら全部じゃね?
1)自分には、世間の人が気づいていない才能や優れた点があると思う。
2)大成功をして有名になったり、理想の恋人と出会うことを夢見ている。
3)自分は人と違ったところがあり、特別な人間だと思う。
4)周囲からの賞賛が、何よりも励みになる。
5)多少の無理でも、自分の望むことは、たいてい聞いてもらえることが多かった。
6)ほしいものを手に入れるためなら、他の人を利用したり、うまく言いくるめるくらいの自身はある。
7)自分勝手で思いやりがないところがある。
8)友人や知り合いの幸せを見ると、内心妬ましくなることがある。
9)態度が大きいとか、プライドが高いと思われている。 >>820
面白そうだから俺もやってみた。
1)いや、世間の人はすでに気づいている
2)もう大成功している
3)人間は全員が違っているから設問が成立しない
4)賞賛は当たり前なので励みにもならない
5)んなわきゃねーだろ、あほか
6)世の中そんなに甘くねーよ
7)知るかそんなこと
8)人の幸せは密の味
9)人がどう思ってるかどうやって調べるのかおせーて
俺は渓流さんではないが、誰だか分かるかい?w >俺は渓流さんではないが、誰だか分かるかい?w
強力バカモト >>820
>1)自分には、世間の人が気づいていない才能や優れた点があると思う。
思ってるね
>2)大成功をして有名になったり、理想の恋人と出会うことを夢見ている。
夢見ん奴いるの?
>3)自分は人と違ったところがあり、特別な人間だと思う。
そうなりたいとは思う。
>4)周囲からの賞賛が、何よりも励みになる。
どちらかというと馬鹿にされる方がやる気にナルかなぁ
>5)多少の無理でも、自分の望むことは、たいてい聞いてもらえることが多かった。
聞いて欲しいけどね
>6)ほしいものを手に入れるためなら、他の人を利用したり、うまく言いくるめるくらいの自身はある。
そんなコミュ力はない
>7)自分勝手で思いやりがないところがある。
そだね
>8)友人や知り合いの幸せを見ると、内心妬ましくなることがある。
ないなぁ。人は人だし
>9)態度が大きいとか、プライドが高いと思われている。
思われてると思うよ。 剣恒光と言うコテハンだからカッコいい人だと想像してたら、実物は地味なおっさんだったんでドン引きしました。 渓流詩人さんいつも自演書込みお疲れ様です!
本日も自演がんばって下さい! 警察に泣きついたが相手されなかった軽流バカ本www 渓流が性格悪いってえのはブログ見てわかる。
よそから盗んだネタだらけってのもわかる。
俺様最高のナルシストだってえのもわかる。
でもってアホってえのもな。 どっちかといったらウグイ(猫またぎ)だろ?あの顔は(笑)。
猫も人も跨いで通る俺様サイコー高級魚! いよいよ自演でもそんなことしか言えなくなったか。
しょうがねえな、肉屋はw 研ぎ台と砥石の間に細い板のようなものを挟んで研いでいるのを見かけますが、あれは何の為?
また、置いているだけ?何かで固定しているのでしょうか?
知っている方お願いします。 >>843
ゴム板だとおもうよ。ズレ止め、がたつき止めなど 他にも角度的にフマエギが砥石に当たらない為に砥石の下に板を置く場合とか色々 >>844
>>845 回答
ありがとうございます。 皆さんは鎬地に内曇りはかけますか?
地艶はどうですか?
流派により別れると聞きます。 ジキチン君他流試合しませんか?殿様剣術の強さ見たい☆ 鎬に内曇りは当然
あてないと軽い黒になるよ
艶当てないと白い黒になるよ
やった事あるならすぐわかると思う 福岡法務局人権擁護部第二課
http://macaron.2ch.s c/test/read.cgi/saku2/1446430902/2- それにしても康宏凄い人気だな。俺も結婚してなきゃ…ちくしょー!! そういやさ、どっかの直心影流の刀屋さんのサイト見たら刀に「ブスだけど良く斬れる」とかマジックで書いててマジ吹いた(笑) ★福岡法務局
http://macaron.2ch.s c/test/read.cgi/saku2/1444872399/5- 福岡法務局人権擁護部第二課
http://macaron.2ch.s c/test/read.cgi/saku2/1448856508/ ★福岡法務局
http://macaron.2ch.s c/test/read.cgi/saku2/1444872399/7- 刀剣趣味って権威に飢えてるうだつのあがらないおっさんって感じ
日本の保守派ってほとんどそういうレベルのクズだけど特にひどい ジキシンとマジ他流試合したいな。こっちから行くからやろうぜ! なんでもキズ直しに接着剤使うそうだ
さくら都議市気を付けろ 刀とか包丁の側面が黒くて、刃が白いのって
黒い鉄を刃先だけ研いだらしろくなるとか思ってたけど
元は全部銀なのを、特殊な砥石で黒と白を着色してるのあれ? 棟と鎬地の錆なら
2000番くらいの耐水ペーパーで落としても
見た目に問題ないのかな 素人は余計な事をしない方がいいよ
失敗したら大幅に価値を下げる >>868
棟と鎬地の点錆が気になっちゃってさ
研ぎに出すほどじゃないし、自前で落とせたらいいんだけどなあ >>869
その一箇所だけで済まなくなるのが日本刀なんだよ。
全部研ぐ覚悟があるならGOだ(。・ω・)ノ゙ あ、そうか
部分研ぎじゃムラになるもんな
考えてたよりめんどくさそうだわ・・・ 刀は難しいよ( ノ゚Д゚)!!
肌も刃紋も出せたけど、全体的の暗くなっちゃった。
もう少しピカピカにするには拭いしかないのかな? 新参もので…スレチだったらごめん
模擬刀振ったら柄?の中の鉄が割れて刃が飛んだ(まじでビビった)
何十年前の物だからしょうがないけど
一応普通に売ってる模擬刀とは違って中空洞じゃないから、結構頑丈だと思ったんだが模擬刀はあんまり振らん方が良い? 完全にスレチだけど模擬刀スレ消えちゃったから、まあ仕方ないか。
柄がプラ製のやつは振る事想定してないから、振ったらよく折れるよ
ちゃんと鮫皮貼ってる高級品は多少振ったくらいじゃ折れない >>874
なるほど、では模擬刀より木刀のが安全そうですね
ありがとうございます! 木刀は鑑賞できないよ。
木目でハアハアできるならよろしくてよ(*´ω`*) なるほど!
ではどっちも買います!
模擬刀みて(*´д`*)ハァハァ
木刀振って(*´д`*)ハァハァ
完璧!!!! 故人 宮形紀興氏の功績、交友関係、出自、業界での立ち位置、晩年の詳細、親族の現在等の情報を求めます。
噂、曖昧な情報でなく、ある程度の信憑性のあるものでお願いします。 研ぎに限らず日本刀の緒工作って納期にルーズな職人さんが多いように
思うんですが、何故ですか?
伝統を守る高度な技術の持ち主なのはわかりますが、
3ヶ月って言っておいて、半年過ぎて出来上がらなくても「あたりまえ」
みたいな態度。逆にこっちが「せかしてる」みたいに言われて、
逆ギレされ、「ったく!機械でやってる工業製品じゃないんだから、
良い仕事してもらいたきゃ黙ってろ」というのでは困ります。
3ヶ月って言ったのは私ではなくあなたなのに。。
私、自分の仕事は納期が守れないと意味が無くなってしまう仕事なので、
納期は死守します。そもそも受けられない納期なら受注しません。
日本刀は昔は武士の魂だったかもしれませんが、
今や趣味の世界の贅沢品になってしまいました。
日本刀の職人さん。今の時代、命に関わることは
ないかもしれないけど、ちょっと甘いんじゃないですか? >>879
まあ、概ねその通りなんだけど。
ただ手仕事って本当に「気分がノらないといい仕事ができない」って面があるのも事実なんだよ
工業化・マニュアル化された仕事してると理解に苦しむかもしれないけど
芸術家やクリエイターが「なんか降りてくるまで製作にかかれない」のと似たようなもん。
イヤイヤやってる仕事はやっぱり出来が落ちる。意図的に落とすとかじゃなくて、どうしても落ちちゃう。
でもまあ納期守れない奴はクズだし
最終的には「テメェのやる気くらいテメェで管理しろやカス」って話になっちゃうんだけどね(ワラワラ >>879
その手のクレームなら職方本人へどうぞ
以上 >>879
あなたの職種は競合が多いから納期にシビアにあるのは当たり前。別にあなたがダメなら他に頼めば良いだけのこと。
日本刀拵えの職方はそもそもが圧倒的に少ない。当然仕事も一人に集まる。加えて彼らは普段からコンスタントに収入があるわけじゃないからアルバイトもやっている。時間がかかるのは当たり前。文句あるなら趣味をやめた方がいい。 甘いのは納期だけではありません。
納品・支払時に料金を後無しジャンケンのごとく
当初見積の1.5倍に釣り上げたり
するのもいるから要注意です。 >>879、>>883
確かにその手の不届き者はいます。
ただ他に理由もあります。
ここは研ぎスレなので研ぎに関して書きますが、刀によって手間の掛かり方がずいぶん違うのです。
例えば新作刀の場合、やたら硬くて砥石が効かないものもあったり、刃こぼれのひどいのもあったりで仕事が全然進まないケースなどがあります。
それと仕上げで失敗すればやり直しもする。
そして新規にハバキや鞘を作るとなると、各々の職方も仕事を持ってるでそこで遅れる。
そのような場合もあります。 俺の知り合いも遅れがちだが、知り合い価格で相場より安めでだから
余り急かさないようにしてるが、業者の物を審査に間に合わせる為に
先に依頼してても後回しにされるのはと言うのはあるね。 業者、刀剣商は優先させてやらないとね。
業者、刀剣商からの仕事は確実にお金が入るが、素人はやたら催促する割りに研ぎ上がっても取りに来ない。
よってお金も入らない。
あとトンチンカンな注文もするからお互い様だよね。 急ぐ人は業者経由の方が早いかもね。
個人客は有り難いんだけど、どうしても業者優先になってしまう。 https://goo.gl/B312wJ
この記事本当。。?
知りたくなかったー。。 >>884
たしかに刀によっての違いはあるでしょう。
大工ならリフォームの途中で柱が腐ってるのを発見して、
「これは直さないと先に進めない」と判断した時点で
施主に相談するでしょう。そして、もうちょっと金がかかるとか
納期がかかるとか連絡するでしょう。
とにかく、納期も見積も自ら言ったら必ずやる。
どうしても出来ない事情が発生したら、出来ないとわかった時点で
依頼者に相談する。説明する。
仕事ならだれも当たり前にやる事です。
伝統工芸の職人だから・・などと言っていたら
益々「趣味の日本刀」から人が離れて伝統は失われていくと思います。
日刀保は研磨研修会のほかに、経営や営業の研修会も
やったほうがいいんじゃないの。
研ぎ師が営業リーマンの有名な研修「地獄の訓練」に出席、とか
おもしろそう。 だから貴方の書き込みは子供みたいに全ての職人を対象に指してる言い方に読み取れます。
個人的な恨みつらみなら、貴方に害した職人に直接文句を言われてみてはいかがでしょうか?
それが大人ってものですから。 中にはそういう職人もいるから
頼むときには人をよく見よう
ということだよ。 >>891
見積額から勝手に増やされるのは常識外で文句言うのは理解できるが、
経営、営業の研修とか大きなお世話だわ。 >>891
それならその職人の名前晒せば?
ここに居る人達の為にさ 研ぎ師の方に質問です。下地研ぎで
砥石をはさんで両手で刀を持って押しているときはいいのですが、
鋒を研ぐときに、砥石右に両手を持ってきて刀を支えて研いでいる
場面があります。
素人が見てると、絶対平に研げそうにないのですが、
経験で思った通りに研げるようになるものですか? >経験で思った通りに研げるようになるものですか?
基本、技術のある砥師に習わないとうまく研げないと思うけどな
今の刀剣砥師さんはほとんど平な砥石の面(包丁を研ぐ砥石の面みたい)で研いでるのが実情みたい
テレビやYouTube見てると恥をかかないように砥石の面を直してるし
だからいろんな砥師が実演してるから片っ端から観に行ったらどうだろか?
生で観れば砥石の使い方や砥当たりなどわかるから上手い下手が判断できるでしょう >>896
研げますよ。
経験と慣れです。
それに砥石の面を整えるのは、恥をかかないためじゃなく、研ぎやすくするためです。 おかしいな
ちゃんと砥当たりができればおもづりで整える必要もないのだけれど
砥当たりが悪いから砥石の面を整えているのかな? 砥石を当てて砥石の面を崩す様な研ぎは腕の良い研師とは言えません。
砥石の面を崩さない研ぎは、狂いなく無駄なく刀身を研いでいる証しとなります。 砥石は前後に蒲鉾型になっていますが、
左右にも丸くなっているのでしょうか。
そうなってると、刀とは点で接触しているような
イメージでしょうか。 その通り。
なぜなら刀剣の研ぎ(下地研ぎ)は通常の刃物と違い「肉置」があるからです。
「真っ切り」は細かく、特に太刀など反りの強い場合はこのやり方。
「大筋違&筋違」は何段かに刻み、新刀や新々刀など反りの浅い場合このやり方。
それで刃肉を付けるわけです。
故に、この工程がしっかり出来れば砥石の面が崩れることはありません。
だからおもづりで整える必要がありません。
面が崩れた場合、ハチャメチャな砥当たりなので、刀身はムラだらけになるわけだす。 荒らすわけじゃないけど、能書き垂れてる人は職人なの?それとも知識だけ? で、貴方こそ何者でしょうか?
気に入らなければスルーすればよろしい >>906
気に障ったってことは能書きだけね。
気に入らないんじゃなくてよく知ってるから職人なのかなと思ったのよ。
それに何者ってあんた、刀好きだよ、決まってるじゃん。 能書きに読み取れるのは、貴方自身がとても我の強い方だからでしょうね。
それではどう書けばよろしいのでしょうか?
貴方の砥石の使い方についての考えを論じて下さいな。 プライドが傷つけられたのね、2ちゃんじゃなく閉鎖されたブログで語れば良い。 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ 不思議なのは包丁を研ぐ様な平な面で砥ぐのですよ。
研ぐというより擦るのです。
ぐりぃーん、ぐりぃーんと擦り付けてそれが「刃肉」だそうです。 >>903
面白いです。「大筋違&筋違」は何段かに刻む、という表現が具体的に良く分かりませんが、反りの強い刀は刃肉を付けるのに相当な時間と根気が要りそうですね。
まるで球面を磨くようですね。 「大筋違&筋違」は水平に、刀身の身巾によりますが8〜13段位刻みます。
「真っ切り」は細かく、魚の鱗みたいな感じです。
それで微妙な肉置をしていきます。
観ていると眠くなると思いますよ。 平地の整形時に鎬筋のラインを出すのに、比例コンパス等の道具を
使っているのでしょうか。
あらかじめ身幅-庵の三分の一にラインを引いておいてから
砥石に当てるとか。。
刀の反りに合わせてラインを通すのが難しそうです。 比例コンパス等の道具など役に立ちませんね。
無駄です。
鎬筋のラインの基準となるものは、棟のライン、茎の鎬筋、刀身の身巾(元巾と先とでは違う)、反りなどを考慮して相対的なバランスで決めていきます。
ですが、こんな単純なこでは納まりません。
刀とは、刀匠が作刀する際、火造り(刀の原形的な姿を決める)の段階で捻じれ、歪みが生じます。
これは刀が長く反りがある理由で、この為鎬地巾も表裏とでは誤差が生じるのです。
ですから、太刀だと魚の鱗、例えて彫刻の様に細かく砥石に当てて修正していくのです。
故に平な砥石の面では無理なんです。
ただまだいろいろ難問がありますが、書ききれませんのでご了承下さい。 魚の鱗というのは、例えとして素人にもわかりやすいです。
ありがとうございます。 例えではなく本当にそうするのです。
しかし、ハッキリした魚の鱗の様な砥当たりのできる研師がほとんどいません。
それに良質の良い砥石(伊予砥のホンボシ)がもうありませんし。
現在市販されている刀剣用の人造砥石ではできません。
誰か再現できる研師さんがいれば幸いです。 >>918
えーっ!?まさかこんなこと聴くやつがいると思わなかった!
お前、Yahoo!知恵袋とかで質問した方が良いぞ。それかここで聴いたら?
http://www.touken.or.jp/ >>917
精度を上げるには、どのような練習が効果的でしょうか。
やはり、数をこなすしかないのでしょうか。 下地の上手い砥師に教わるしかありません。
我流ではいくら数をこなしてもムリです。
お手本がいないと何が悪いのか気が付きませんからね。 ✕ 下地の上手い砥師に教わるしかありません。
○ 下地の上手い研師に教わるしかありません。 研磨コンクールについて質問です。
以前、ホテルオークラで刀剣のコンクール展示があり
研ぎの入賞作品も並んでいました。
昔の名刀を研いだのもあり、それはよかったのですが、
一つ疑問が。。
昔の名刀なら数十年前に研いだ研ぎ師も高い技量の
持ち主だった事が推察されます。
ということは、下地なんかも完璧で直す必要も無いって
ことになりますね。
どの砥石から始めるのかはわかりませんが、例えば
細名倉から初めて、仕上げ研ぎだけしっかりやれば
よいってことになりはしませんか?
だとしたら、その研ぎ師の下地研ぎの技量なんて
わからないってことですよね。
全員に現代刀の新身を支給して研がせるなら技量も
わかりますが、化粧がうまいだけで入選とか最優秀とか
決められるんですかね。疑問です。 まったく貴方の言う通りです。
>数十年前に研いだ研ぎ師も高い技量の持ち主だった事が推察されます。
貴方は相当下地についておわかりのようですね。
前に研いだ研師さんの技量(下地が良い)が高ければそれを維持するのはむしろ難しいのです。
確かに錆がなければ細名倉から引き返せばよいのですが、現在の研師さんのほとんど人造砥(細名倉)を
使いますから多少鎬筋、刃先などケリますよね。だから、鎬地も丸くなる。
横手もダレてるかもしれません。
それが”肉”だと言っている方もいますけど、手元が狂ってるわけです。
それはさて置き、一番良いのは研いでるところを間近で観るとおもしろいことがわかりますよ。
まあ大勢見ないとその技量の比較もできないのですが、砥石の使い方、面、そして研いでる姿勢を
見ればなんとなくわかるかもしれません。
実演とかあれば片っ端から観て回ると面白いでしょうね。 日本刀研ぐの難しいわ
切っ先の形整えるのやべえ
上手くできるかわかんねええ 諸◯剛 何処からか重要刀剣借りてきて、一切手をつけずにコンクール出して特賞取りやがったwww
くず丸出しwww 諸冨は数年前から八百長。
審査員の臼◯の所に出入りし、臼◯に研いでもらった刀をそのまま出して優秀賞。
下地研ぎもまともに出来ないやつが優秀賞や特賞をとれるハズがない。
グズwww 諸冨は数年前から八百長。
審査員の臼◯の所に出入りし、臼◯に研いでもらった刀をそのまま出して優秀賞。
下地研ぎもまともに出来ないやつが優秀賞や特賞をとれるハズがない。
グズwww 諸◯は数年前から八百長。。審査員長の臼◯の所に出入りし、臼◯の研いだ刀をそのまま出して優秀賞ww
下地研ぎもまともに出来ないやつが賞をとれるハズがない
クズwww >>930
それは昔からありますよ
でも改善されたはずなんだが、ほとぼり覚めればなんとやら・・・
日刀保も昔に比べて更にひどくなっているみたいだね
ある審査員の話だとレベルがかなり落ちているらしい
その審査員もどうだかな?っていう人がやっているから最悪でしょうね 研ぐ前と比較しないと、腕の良し悪しの判断は難しいんじゃないの?
修正が楽で見映えのする御刀に当たった方が有利になる。
このご時世なんだから、工程写真と修正解説の添付を義務付けていいんじゃないのかな? >>931
Uさんはハッキリ言って下地は上手くない。
youtube観ればわかる。
あんな柔らかい人造の砥石を使ってるから古刀はたまったもんじゃないが、あの人の凄さは
繕いとキズ直しができること。
これは刀屋やブローカーは喜ぶよ。
>>935
一番いいのは研いでるところを見ればだいたいわかるよ。
砥石の使い方や刀身の当て方で精度の高さが一目でわかるでしょう。 人間国宝の本阿弥さんはなんで本阿弥流の研ぎ方をしないのか?
YouTubeで観たが、砥石の面が平なんですけど・・・ >>938
研ぐ場所によって平らな砥石も使うようです。
あと、凸面にした砥石を使うのが本阿弥流というわけじゃない。 >研ぐ場所によって平らな砥石も使うようです。
どの箇所ですか?
動画を観る限り、だいたい全ての砥石は平だけどな
刀、特に太刀は反りがあるから砥石が平だとまずいよね?
本阿弥流の研ぎは砥石に刀を擦り付ける研ぎではずだけど刃肉はどうするんだ? 日本刀の研ぎ師に今からなろうとする奴はいないだろ。
そもそも定年がないんだから、月給12万で雑用させられて
研ぎ師の人数が増えるだけ。
稼げないよ。
稼いでるのは名前のある老人研ぎ師だけ。 しかし、研師のレベルが落ちたな
これからどうするんだろう
保存じゃなくてダメにする方向だよ 本阿弥さんはなんで人間国宝になれたんだろ?
YouTube観たらぎこちない研ぎ方なんだけど 日本刀も分業制 あと15年もすれば産地はなくなると言われてる 渓流詩人はバイクに手を出して他のライダーをブログをディスったら家に押し掛けられ土下座謝罪
それ以前の記事を見れなくしている 諸冨は今年の現代刀職展も臼○に研いでもらったのかwww レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。