ナイフわらしべ長者
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
100均のフルーツナイフを、
最終的にラブレスにしたいと思います。
まずは、100均のフルーツナイフを、
スパイダルコか、コールドスチールに、
交換してくれる人居ませんか? よっしゃ、クラークさんとわらしべしたい奴名乗り出るんだ!!! >>357
なんか面白いものを希望、こっちは十手でいい? 面白いもの・・・。
あと短い鹿の角くらいしかない。。。
それ以外は物置に未使用包丁セットがあった気がする。
十手最高!! >>326
下宿住いの学生なんで素材系はちょいと勘弁ですな、
でっかいナイフとかない?30センチオーバーくらいのやつ >>360]
わらしべ精神が無い!
物々交換スレじゃないんだぞ!
一時的に素材系になっても「わらしべ」を続ければ
30センチオーバーくらいのナイフになるかもしれないだろ。
さっさと「わらしべ」をしろ!
下宿だと駄目ですね、わかります。
加工ができないからなぁ。
30cmオーバーはないっすねぇ。
唯一、包丁セットの一番長い包丁がそれくらいだった気がします。。 >>361 やかましい!!!!!!!!!!!死ねクソカス!!!!!!!!!!!!!!!!! 彼は今更帰ってくるような腑抜けでは無いと思うんだ。。 でも、こんなに彼を必要としているスレがあり、状況のところで
現れてくれたら、本当に惚れるわ。 >>368
奴を必要としてんのはコテハンの馴れ合いスレだけ。
このスレではまったく必要とされていない。 >>370
うーん、そうなのか。
なんか加工出来ればもう少しわらしべが促進するかと思ったんだが。
既製品同士だとどうしても価格がネックになるかと。
実際どうしてもククリが欲しいなんて、俺は状況はないし。 >既製品同士だとどうしても価格がネックになるかと。
刃こぼれしてたり錆びてたり
通常は値段が付かないモノが相応しいと思うけどね。
十手とか相場があるのか?調べる気もならん。
>実際どうしてもククリが欲しいなんて、俺は状況はないし。
だから物々交換じゃなくて「わらしべ」だと…。
今回はククリになっても「わらしべ」を続ければ
希望のナイフになるかもしれないだろ。
物々交換スレじゃないんだから一発で希望の品が来ると思うなよ。 >>372
十手欲しいぞ!!!俺は。
本物の奴なら○万はいくだろうねぇ。
しかし、俺の中では諭吉さんと交換したいほど欲しくないから
こういうタイミングで数千円くらいで手に入るなら願ったり叶ったり。
>物々交換スレじゃないんだから一発で希望の品が来ると思うなよ。
いやいや、仰っることは分かってるつもりです。
たしか、原作は持っているものがたまたま需要があってどんどん交換
し続けたら藁が最終的には城かなんかになるんだよな。
だから、あ、これがちょうど欲しかったっていう需要がないと
わらしべは難しいんじゃね?って言いたかったんです。
だから加工とか付加価値がつけば、潤滑にいくかと。
逆に、このスレに人が増えないと、わらしべはこれ以上進まない。。 >本物の奴なら○万はいくだろうねぇ。
こう言いながら
>数千円くらいで手に入るなら願ったり叶ったり。
お前の頭の中は金、金、金!
相場○万のモノなら○万で買えよ。
状態が良ければ○万のモノがボロボロで値段が付かないから
「わらしべ」で何か面白いモノと交換じゃないのか?
続けていけば、ザイテルハンドルが取れたベレッタラブレス位には行くよ期待している。 >>374
すまん、確かに金基準だ。そこは申し訳ないと思う。
ちなみにクラーク十手は写真見てないから判断できん。
色んなナイフがあるように十手もいろいろありますからねぇ。
>状態が良ければ○万のモノがボロボロで値段が付かないから
>「わらしべ」で何か面白いモノと交換じゃないのか?
木とか鹿の角とか素材じゃ駄目だったけど。。
続く以前に始めまらないのが、残念だよな。 今、>>1を殺してきた。つまらない糞スレを立てた罪を
泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、>>1を峡谷の岸壁に追い詰める。
>>1の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に
>>1の 両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
『しまった、河原の岩で刃を痛めたぞ!』>>1などより刃物が大事だ。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焚き火の焼け石で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。>>1の苦しみを長引かせるために。
>>1の断末魔の苦しみだ。谷間に苦悶の声が延々と響き、異様な効果を醸し出す。
>>1は自業自得だが、 さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間に川の水を掬い、マッチョな俺の上半身とイケメン顔を汚したけがらわしい返り血を洗い流し、
ついでに斧を研ぎなおした。 作業が終わっても>>1の叫びは続いたが、次第に途切れ、
醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
それでは仕上げ。>>1の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、首が川原石の上で不規則に転がる。
追って流れ出る鮮血が静かに河原に染み渡る。
その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。
>>1よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。
めでたしめでたし。
今Gメール見てたら下書きフォルダに08/07/21付けで
黒猫さん当てにかいたメールがあった
もう誰もわらしべしてないのか 結構傷ついてるRTAKUだけど
誰か交換したい人いない? これも改めて削除依頼を出したらどうだ?
で、糞スレage >>382
君がつまらない人生ww削除したら?風俗男さんww(プゲラW >>1
何を糞スレ立ててんだ?
オマエは幾つ糞スレ立てたら気が済むんだ?
さっさと削除依頼出して死んで来い。 6Aの180mm牛刀、左右対称フラットグラインドで小刃はベタ砥ぎ、
研ぎおろしはまだやっていないブツでよければいいよ
鋼材があれなんで刃は鈍角、荒い作業用にしている
岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、>>1の雄汁でベトベトに汚される。
「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、>>1の雄汁でベトベトに汚される。
「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 気持ち悪いな。 お前、何がしたいんだ?
ttp://hissi.org/read.php/knife/20121220/SVR0SWFkeXc.html 昨日無性におたまじゃくしが食いたくなって、
田んぼの中から50匹くらい捕まえて、そいつらと一緒に風呂に入ってアク抜きした後
そのままご飯と一緒に炊き込んでみたんだよ。
蛙だって食えるんだ、おたまじゃくしが食えないわけ無いだろ?
で、おたまじゃくしご飯の完成って訳。
ほかほかのご飯の中に見え隠れする足の生えきらない丸い白濁したおたまじゃくしを、
舌の上で転がしたりぷちゅぷちゅと潰したりして食ってみたんだが、
泥の味と熱い汁が口の中に広がって、その生臭さと言ったらすごかったね。
特にうずまき状の内臓が苦みばしって香ばしいような臭さをかもし出していたぞ。
味噌汁の具にも使ってみたんだが、水が熱くなるとあいつら一緒に入れた豆腐に潜ろうとして、まるでドジョウの柳川鍋みたいな光景だったね。
そのままニチャニチャと咀嚼しては食感を堪能したんだが、ここまで来たらやっぱり生のまま踊り食いをしない訳にはいかないだろう?それが食を極めるって事だよな。
で、生きたおたまじゃくしを一匹づつ口の中に頬張ってみたんだが、舌の上でぷるぷるとうごめくあの感触、歯に挟んでゆっくりと潰す時のあプチンと爆ぜる瞬間、癖になりそうだよ。
最後は10匹ぐらい思いっきり口の中に掻きこんで、一気にブチュッブチュと潰してそのまま飲み込んでみたんだが、今度はご飯抜きで、おたまじゃくしだけをゆでてみるのも良いかも知れないな。まったく最高の味だったね。
…というのを、昔作ってみたんだけど
何点位よ? 1人 対 複数人で郵送してやりとりするから、
スレを盛り上げようとする、かなりサービス精神旺盛な暇人じゃないと続かんぞw 木久扇師匠のガン治療休養は予知されていた。
http://same.ula.cc/test/r.so/peace.2ch.net/train/1388714194/72
72 森永乳業 2014/06/15(日) 22:16:24.74 ID:RQ5h5NOW0
>>71
「木久扇」の名は音の上で義(ぎ)を欠く。人の世に大事な理が不足な名は不吉。
周りも師匠の体を気遣い元気で長生きを願うなら寿楽襲名を勧めてほしい。
一門の若いお弟子さんも喜久亭の亭号を使うようにしてもらいたい。
“小談志の寿楽”は確かに長命ではなかったが
談志師匠との師弟の義を欠いてしまった後で襲名した寿楽名だった。
“命惜しむな名をこそ惜しめ”と悲願を遂げる義士の杉野に槍の名人玄蕃のことば。
木久扇師匠は胃癌を遠くやりすごし今年は喜寿をお迎えに。
おめでたい名で喜寿をお祝いしてあげたい。
牛のしまいの胃の名はギアラ
義ィあらずんばモーしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています