【My First】初めてのナイフ【Knife】
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父親に譲られたナイフ、友人や恋人から贈られたナイフ、小遣いを貯めやっとの思いで買ったナイフ…
この道に入るきっかけとなった最初の一本やそれに纏わるエピソードを語ってくれ。 小学校低学年のとき(30年以上前)、おばあちゃんの裁縫箱で見つけてねだり、貰ったパールハンドルの
ハサミやヤスリの付いた3丁出しか4丁出しの小さなナイフ。
ビクトリノックスじゃなくてゾーリンゲンか国産だったろうと思うし、少し錆も出ていた。
喜んで刃を出し入れしていたら、案の定、さっそく指を切った。
おふくろに取り上げられたような気もするが、きっと嫁姑問題の火種の1つになったんだろうなぁ。
でもあれがツールナイフやナイフに対する興味の原点だったんだと思う。 ____
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| (__人__) l;;,´ やれやれだな
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スパイダルコのドラゴンフライ
いまもデスクナイフとして現役です 小学生か中学生のころ、父親からプレゼントされたカード型のマルチツール。
長辺の一方からナイフが出て、もう一方からノコが出るタイプの物だった。
ネットで検索したけど同じタイプのものは見つからなかった。
もうどこにいってしまったかわからないけどいい思い出。 肥後守→切り出し→パシフィックカトラリーバリソン→中華バリソン→
ベンチメイドバリソン→スパイダーフライ→アークエンジェル >>95
なんという小説ですか?
>>96
あれはガーバーでは・・ 消防の頃→スイスアーミーのパチもん
厨房の頃→ホムセンの剣鉈→菊水のランボー2とランボー3→電工ナイフ二本→アイトールのJK2
工房から専門学校→無し
社会人→バックM9→JK2のパチもん→ガーバーとバック
とGサカイが数本ずつ。ナイマガの提灯記事のおかげでストライダー多数とククリ。
一番役に立つのはGサカイの3特包丁。 菊水のランボー3 俺も持ってる!
去年知り合いから狩猟用鉈(7寸)貰った。
以降キャンプには必ず持って行ってる。
>>103
あまりの使い勝手の悪さに驚いたね。
あと縞模様のシースに引いたよ。
耐久性には満足しているけど、ここ十年は使ってないね。 ビクトリノックスのチャンピオン。
警官に取り上げられたけど、
検察庁で任意放棄拒否して
手元に戻ってきた。
便利だった。今はどっかにまぎれてしまった。 安いカッターナイフなら何本も使い捨てた。
アルミのボディのちょっと高いカッターを職場で無くした時はちょっと悲しかった。
厨房か工房の頃に親父に貰った肥後の守を今も使っている。
足の胼胝を削るのに。 ペナントナイフってやつ。
真鍮製の鞘が肥後守みたいて格好良かった。
スターウォーズブームでレーザー刀が持て囃された時代から反骨で鋼製崇拝。
鋏も好きだよ。板金屋だから。 肥後守→安い小刀→切り出し小刀→横手小刀→繰り小刀→モラナイフ→鉈 幼稚園の頃家にあったボンナイフ。
持ち出しても不思議と親は何も言わなかったよ。 japanese traditional kitchin knife , DEBA
英語で書くとKITCHINE KNIFEだから和包丁でも許してくれwww
家に古いサビにまみれた小出刃があって、うちにある包丁全部砥いでなくて
切れなくなってたから魚捌くために自分で砥石買ってこの古い出刃を砥ぎ直したが最初。
それから白二の中出刃とかウナギ裂き買って、この前切り出し買って今本刃付け中。
そのうちファルクニーベンのS1買いたい 学校の技術室でペーパーナイフ拾って鑢で削って生肉ならずばずば切れるレベルにしたことならある。 ボンナイフ→肥後守→中国製のアーミーナイフもどき→生産国不明のジャックナイフ→(その他いろいろ)
30年前、消防の頃、カミソリ刃のボンナイフに嫌気がさして、近所の文房具屋の若旦那にナイフが欲しいと相談したら肥後守を出してきた。
「飛び出しナイフがいいか?そんなのあるわけないかw」と訳が分からんことを言いつつ出された肥後守だったが、消防の俺には立派なナイフだったよ。
先がちょっぴり尖ってるのがえらく刺激的で、家に帰って箱から出すまでドキドキしてた。
あのドキドキ感は、大人になってからはなかなか味わえないな。
家がド田舎だったので、小さい頃から薪割りを手伝っていました。
ナタとかオノもあったのですが、父が変わったツールを使っていて
「その木はこっちの方が良いかもしれん」
と貸してくれたのが、なーんか短めの日本刀みたいなやつでした。
あとで聞いたら、戦時中に入手したらしい小太刀の古くなった物らしい。
真っ黒になってナマクラだったけど、サビらしいサビもなくて
そうとう良い素材なのかなあと思っていました。 フォールディングは覚えてないけど、
シースナイフは小5の時のカミラスπ鯖が初めて。
近所のミリタリーショップで買った。 黒いバタフライナイフ
Wizardryに影響されて買った
いつの間にか親に捨てられてたので
どこのメーカーのものかわからない 親父がお土産にいつも勝ってきてたビクトリノクスだなぁ
ピンキリだがいまだにいっぱいあるな M7のレプリカ、40年前。。。
父親が海に捨てた、、、(泣) この番組は、お勧め。
絶対見たほうがいい。
NHKスペシャル 再放送予定
http://www.nhk.or.jp/special/rerun/index.html
2011年9月1日(木) 午前0時15分〜1時13分 総合 (8月31日深夜)
日本人イヌイット 北極圏に生きる
初回放送 2011年8月28日(日)
氷の大地グリーンランド、北極点からわずか1300Km。イヌイットの人々が暮らす、
地球で最も北の村・人口51人のシオラパルクに、日本人の一族がいる。
著書「エスキモーになった日本人」で知られる大島育雄さん(62)。
1972年に移り住み、現地女性と結婚。1男4女をもうけ、今では5人の孫がいる。
長男が、最後の猟師といわれる大島ヒロシさん(32)だ。
氷の海にアザラシやセイウチを狩り,そこから食料や衣服,燃料を得てきたシオラパルクの暮らし。
しかし、近年の地球温暖化と動物保護政策によって、イヌイットの暮らしは岐路に立っている。
そんななか、孫のイサム君(8)はイヌイットとして、そろそろ猟に出る年ごろ。
夏休み、祖父と父親と男3人で北のフィヨルドまで遠征。断崖絶壁を登り、トナカイやジャコウウシを狩りに行くことになった。
番組では、ヒロシさんに小型HDカメラを渡し、イヌイット自身の目で「変わりゆく暮らし」「イサム君の成長」を記録。
取材班の映像と合わせて、大自然と向き合いながら極北の地に生きる家族の実像に迫る。 _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ 初めては15の時だが入れて3〜4回動かしたらあわてて抜いて出ちゃったな
相手も同い年で初めてだったんだが 今日もメンヘラ全開だな
カストライカーちゃんよお
お前マジキモいんだよ。 初めてのカスタムナイフは杉原渓堂だったな
もう20年以上前 20年以上前ホームステイ先で別れのお土産にもらったピクノックスが初ナイフ
まだまだ現役でつかってる
さすがにキャンプとかだとお手軽なモラとか使ってるが > ピクノックスが初ナイフ
中国製のパチもんですか? >>132
20年たってもこまごま現役で使っとるわー
さすがに箱や取説は紛失しとるからパチかはワカラン >>133
だから、
> ピクノックスが初ナイフ
調べても判らないし、初めて聞いたメーカー何だが? >>134
ああすまんw
ビクノトリックスだわww
大ボケかましとるww >>40
そして2015年現在ハーフタレントが沢山テレビに出ている。 肥後の守か切り出しだったと思う、後はパチモンくさいアーミーナイフやらツールナイフかな?
自分がナイフ好きなんだと意識して初めて買ったのはCRKTのブレードロックだったかな、こんなナイフが世の中にあったのかと驚いた記憶がある。
ビクのクラシックなんかも、パチモンみたいなやつとのクオリティの差にびっくりしたなぁ。
今はTOMOが欲しい 初ナイフはビクトリノックス。ソルジャーALとかクラッシックとか。
開くのに両手が必要なのがイマイチだったけど満足して持ち歩いてた。
プリクラ全盛期だったからビクのハサミが大いに役立った(笑)
その頃から映画好きで片手でパシン!とオープンするナイフが存在するのは知ってたけど
ネットも今ほど普及してない時代でどこに売ってるかも知らなかったし、飛び出しナイフは違法。
ってこと位は知ってたから一般の店では買えない代物かと思ってた。
上記のビクも知らないうちに紛失してその後しばらくナイフとは疎遠になってたけど
ワンハンドオープンするナイフが普通に買える事を知ってから買い始めた。
初のワンハンドオープンはZT 初ナイフは登山を始めてツールナイフが欲しくなり、ビクトリノックスのハントマンを購入。
そして数年後、何だか不意に和式ナイフに興味が湧き、ほんまもんの165mm剣鉈ロープ巻きを購入。
今現在、これまた何でか北欧ナイフが気になりヘレのユートゥベーラを購入しブッシュクラフトの勉強中。 カイザーってカッケーっすね
青っぽく色の付いたグリップのやつ
高くて買えないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています