欧州ナイフ総合スレ
イタリアのベレッタ、エクストレマ・ラティオ、マニアゴ・・・
ドイツのピューマ、リンダー、アイクホーン・・・
スペインのアイトール、ムエラ、ニエト・・・
スェーデンのファルクニーヴェン・・・
etc・・・
アメリカのナイフとはまた違ったセンスと伝統を感じさせる
ヨーロッパのナイフとそのメーカーを語るスレです。
☆関連スレ
オピネル
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/knife/1097922897/
【ドイツ】ゾーリンゲン【二十四の瞳】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/knife/1100305148/
ライヨール
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/knife/1106651879/
スイスアーミーナイフ総合スレ 04
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/knife/1128438363/ >>158
土人の国に大使館を作ることは先進国として力の象徴である モラのモラ2000とスウェディッシュファイヤーナイフ
マルティーニのティンバージャックを買った。 フルタフォルスはにナイフがあるのはあまり知られてないのかな? >>162
今日買ったナイフスレにコメント書いたんだけど
ハンドルの作りが刃の開閉硬くて気に入らないっだけど
何か対策していますか? >>168
162じゃないけど、
あれって自分でねじ緩めて好きなように調節するんじゃないの? 緩めるとガタつく、オピネルみたいに1ピースで切り込み
入れた方がしっかりとすると思うけど。 pukkoにはこんなのもあったんだな
http://bladeforums.com/forums/showthread.php/823404
プラ柄が実用ナイフ然としてていい
今手に入るので似ているのはDAIWAのフィシュナイフあたりだろうか >>171
Pukkoでは無くPuukko。
リンク先のはタピオ・ウィルッカラという有名なデザイナーのだ。
彼がデザインしたプーッコはどれも有名。入手難しいけどね、特にこのバリソン型のは
持っていても手放さないか、使い潰された物が多くて入手困難。
ちなみにウィルッカラのデザインしたプーッコはハックマンから出ていた物で、ハックマンブランドは現在フィスカースの傘下。 そのページFISKARS印の入ったのもあるもんな
さすがフィンランドw ライオンスティールはスパイダルコとコラボしたり最近注目のマニアゴのナイフファクトリーですね
チタンモデルで好評を博したライオンスティールSR1のアルミハンドルモデルの赤色
http://www.lionsteel.it/fast/k/en/eur/products/v/1536
これをおととい偶然シェフィで発見
http://sheffield.rgr.jp/misc_europe/index.html#LIONSTEEL
昨日到着しますた
SR1-Aは山秀に入荷してて以前から気になってたんですが
http://www.yamahide.com/factory/italy/lionsteel/image/lssr1_a.jpg
赤いのが欲しかったんで迷わずシェフィに注文しました
海外ショップを検討してたんですけど結局最安最速でゲット出来ました♪
肉屋も調べたら黒だけ入荷してますね
http://www.ohyasuya.co.jp/factorybrands/lion/lion.html
肉屋のページに「アクション硬く開閉に慣れが必要です」って書いてありますけど
サムスタッドでカチッと気持ちよく振り出せます
リテンション強めなので閉じる時にロックリーフを押し戻すのは硬めかな?
ハンドルはアルミブロックから削り出しの無垢で質感剛性感共に抜群
フレームロックのタングに当たる箇所にはスチールパーツが付いててRotoBlockというブレードロック機構も装備
ブレードはD2鋼で刃厚4mmあり艶消しブラックコーティングでタクティコー風味
エッジはポイント付近以外はコンベックス気味ですね
コピー用紙は押し当てるだけでスーっと切れます
正月明けたらコレも買おうっと♪
http://www.lionsteel.it/fast/k/en/eur/products/v/166 先日渋谷でライオンスティールのダゲッタG10買いますたよ
D2鋼のサテンフィニッシュでスピアーポイントのブレードシェイプに痺れるぅ♪
http://www.lionsteel.it/fast/k/en/eur/products/v/166
56ユーロが5560円でお買い得だったなあ
非常に質感が高く1万以上しても不思議ではない出来映えと思います
一見アクシスロックのようなレバーは実はロックバックリリースでした
(TOL System, Tactical Operation Lock)
サムスタッドでワンハンドオープンはラクチンですが振り入れは出来ません
ロックリリースを除くといかにもロックバック的なアクションですね
肉屋のサイトが更新されててG10が売り切れになってアルミハンドルが入荷してる!
コレも買おうっと♪
http://www.ohyasuya.co.jp/factorybrands/lion/lion.html Hultafors のプーッコって日本で買えるとこあるの? ファルクニーベンはF1よりH1の方がいいな
見た感じ使いやすそう F1を持っているけれど、S1の方がちょうどいいサイズだと思う。
F1は刃が厚いわりに短すぎて、案外使いにくい。短いことがメリットななのは承知しているが・・ そうなんだよなぁ
なんかやたらとF1ばかり持ち上げられてる気がする
あのコピペのせいか? 空軍?に採用されたという実績があるから、知名度では上だと思うが、
ぶっちゃけそこまでサイズを気にしないならS1だと思う。
S1でもそんなにでかくない。
それはともかくファルクのレザーワッシャーシリーズは、高級感が半端ないですな
どうもプラシース&ザイテルハンドルだと、手入れしない→愛着が薄れる→使わなくなる、のパターンに陥ってしまう。
手間のかかる馬鹿な子ほど可愛いというのは真実だな EXTREMA RATIOのRAO 130が気になってるんだけど、持ってる人いる?
持ってる人いたらどんな感じか教えて下さい。 >>182
アマゾン価格¥48,720はむちゃくちゃ
楽天でも6万とか言ってるが検索上位から拾うと
それぞれ13,200ルーブル、285.30ユーロ、385.95ドルであり
正直これだけで内外価格差ありすぎ
むろんグロックやSRKに比べて価格がもともと高すぎ
加えて2007年には海外フォーラムでスレが立ってる型落ち
アーバンサバイバル向けのテスト動画がこれ
https://www.youtube.com/watch?v=QiBtHGfgZLI
最後に日本語レビュー(楽天)
http://review.rakuten.co.jp/item/1/207909_10013926/1.1/ 182だけど>>183動画に加えて日本語レビューまでサンクス。
すごい参考になったよ。 ライオンスティールと言えば、ポールフォース良いよ、ポールフォース。
フォックストロットなんて塊感が最高だよ。 ケラム ウルヴァリン&スラッシャー買っちゃった。 >>187
ブッシュクラフトごっこ用に欲しかったのです。
フランスって言ったらオピネル位しか知らなかった。
この前テレビでフランスの牡蠣屋のオヤジが普通に使ってて何故か嬉しかった私。 ドイツ製のメルカトルとかいうナイフたまに目にする
背側になんらかのロック機構みたいなのがあるんだけど
具体的にはどういうロック方式なの? WM1買っちゃった。
ちっちゃいけどしっかりした良い作りだね。 この板に出入りしてる人だとさ、そのカキコ見ただけで
ああ、ファルクニーベンのね、やっぱ日本製なのかな?
とか思っちゃうわけだろ。マニアックだよな。我々はマニアックですわ。 あいかわらずハットリはいい仕事してるよなとか
ハットリで直販バーゲン時にかっときゃよかったとかw
あれってばシース2種類なかったっけwww
とか、とかw >>190
普通のバックロックなんだ
それにしても薄くていいな リンダーのナイフが欲しくて安物のパスファインダー買いました
ナマクラで実用性ゼロですけど金属製のシースが結構いい感じです ファルクにある3Gラミネートというのは、使ってみてどうなんですかね。
研ぎや錆びやすさ含めて >>195
俺も買ったよ。
同型のナイフを集めていてね。
原型がナチスのユーゲントナイフなのは間違いないが、戦後もしばらく同じ形の物がいろんなメーカーから作られていたみたいだ。
ドイツではありふれたデザインなのだろうか?日本の肥後守みたいに。
俺はヒューバーツのを実用にしているよ。 スーパーゴールドをVG-2で挟み込んだ・・・相当研ぎにくい気もするけど、その分高硬度?
靭性を考えるならVG-10ラミネートのほうがいいのかな グロックのFeldmesser81中々いい。
イカリヤで残ってたやつをなんとか見つけた。
初期刃付けは全く切れないが、グラインド幅広めなのと、柔らかめなので研げばなかなかの切れ味に。
シースの構造も秀逸。 自分は,迷ったときは小さい方派
ていうかF1とH1てほとんど同じサイズじゃない?
とりあえずならF1,H1が欲しい理由があるならH1,かな
S1とNL4で迷ってます もう買ったから安心して書きますがシェフィにフレッドペリンが入荷してますよ
メイドインフランスですよ
シェフィのサイトには画像が掲載されてないので↓を参考にして選びました
http://www.bladehq.com/cat--Perrin-Fred--1367
肉屋で買い損ねちゃったネックナイフのラグリフ、やっぱいいですねえ♪
ルシャークも小さくていいですよ
チゼルながらコピー用紙スパスパの初期刃付けです
あとルトライフォルダーのマイカルタオンレイとその小型版ルピティトリを買いました
アクションがバタフライみたい?で楽しいです
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=gfNIVl4298c
ロック機構はないのにハンドル握ってる限りはフリクションフォルダーやスリップジョイントよりはるかに安心感あります
指ギロチンする心配はないですね
スパインに親指乗せてしっかり握れば縦方向のガタは殆どありません
但し機構上横方向にけっこうガタがあります
OTFナイフのガタが気にならない方なら問題ないと思います
開閉がとても楽しいナイフ(怪我しにくいように?初期刃付けは甘めです)
安いしオススメですよ さっき肉屋のサイト覗いたらシェフィと同じラインナップでフレッドペリン入荷してますね
以前渋谷で買ったシャークは440Cでボーカーに卸したって海外フォーラムで読みましたが
今回のは12C27ステンと書いてありますね
トライフォルダーやピティトリはナイロンポーチ付(中国製)と書いてありますが
パッケージの袋の紙にはメイドインフランスと書かれてますので
ちゃちいオマケのポーチが中国製って意味だと思いますw
フォルダー系は440CってブレードHQには書いてありますね
ラグリフあたりは別としてトライフォルダー系の仕上げはぶっちゃけ価格相応です
今回のディストリビューターは↓のようです
http://www.psupper.com/13_fred-perrin ジャングルキングT買ってみたけど、箱出しだと全然切れないな
そして思ってたよりゴツいw 先日ボーカープラスのロールド(ロルド)を買ったら予想以上に良かった。
これは元々デンマークのカスタムメーカーのJesper Voxnaesの手による同名作品の量産モデル。
この種のカスタムレプリカは細部の作り込みや仕上げ、質感をどれだけきちんと再現できるかが
命なんだけど、当初の不安をよそに(中国製)かなり丁寧に作り込まれてます。
(ブレードやG10ハンドルも左右対称にズレなく研削されてるし、テックロック付きカイデックス
シースもきちんと作られてる)
さすが○チ物の一大名産地だけあって、この手のレプリカ作りは中国人は大得意だったんだwwww
ブレード材はD2(オリジナルはRWL34)だけど、手持ちの他のD2製ナイフ(クイーン マウンテン
マン)とはだいぶ研ぎ心地が違う。予想外に楽にざくざく研げて返りもしっかり出て短時間で
切れる刃が付く、なんだかSK-5や1095等の炭素鋼に近い研ぎ心地だった(クイーンはもっとカリカリ
した砥石当たりでATS-34に近い研ぎ心地だった。たぶんこっちの方が熱処理硬度は若干高いと思われる)
せっかくだから他の同カテゴリーのナイフと比較しながら色々使ってみました。
盛大に木を切ったり割ったりと酷使した後でも刃毀れは3本とも皆無で、フェザースティックが問題なく
削れてコピー紙やチラシもスムーズに切れる等、刃持ちはどれも大差無かった。
(3本とも硬度はHRC57〜59位か、レジャーナイフはやや硬めで残2本はほぼ同じ位に感じた)
ちなみに3本ともタッチアップシャープナーですぐに使用前の切れ味に回復。
1.ボーカープラス ロールド
ブレード長161mm ブレード厚5mm 鋼材D2
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7518972328.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7848295200.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1662083654.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=4999459166.jpeg
ブレードは5mmと厚み充分だけど身幅が広くてエッジも薄め(1mm程)なので切れ味はかなり鋭い。
(個人的にはエッジ厚を2mm以上に取ってコンベックス気味に仕上げて欲しかったがw)
重心が人差し指辺り(前部ソングホール付近)にあるのでチョッピングにも軽作業にも対応し易い。
チョッピングもバトニングも強度に不安が無く、調理もやりやすいなど後述の2本に比べて
オールマイティー性が最も高かった。
長所 6インチクラスの汎用キャンプナイフとして高次元でバランスが取れ、万能性が高い。
短所 @軽量で重心が手の中にあるのでさすがにチョッピングは疲れる。
(まあこの辺は3本とも似たりよったり。それでも直径5〜10cmまでの薪ならさほど
苦労しないし鋸を使うより早い。それ以上なら欧米人並みの腕力がない限り素直に
8インチクラスの大型ナイフを使った方がいい)
A売ってる店が皆無に近いorz 肉屋の在庫が切れたら後は個人輸入しか無い 2.穂岐山刃物 レジャーナイフ
ブレード長150mm ブレード厚5mm 鋼材SK-5利器材
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1109596309.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=6048318979.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1312695671.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=4591221112.jpeg
定価3k、楽天では2k以下で買えるという恐るべきコストパフォーマンスを誇る。
剣鉈というよりは解体用の狩猟刀に近いか。
刃付けは購入時はベタ研ぎ(格好付けて言うとスカンジグラインド)だが蛤刃に直すのも簡単。
若干フロントヘビー気味(重心がブレード付け根1cm辺り)でブレードがやや前下がりなので
ロールドよりもチョッピングは若干楽(重量はどちらも同じ位)
前述のように他2本よりはやや硬めで、蛤刃の効果もあって切れ味の低下は一番少なかった。
ピンが頑丈でハンドルの隙間も木屑とエポキシで埋められてる(補強兼錆び防止)ので
バトニングにも充分な強度を持ってる。
長所 このコスパは恐るべき物がある。本体に安物臭さは無くしっかり作られてる。
短所 @その分シースが携行に危険なレベルでボロいorz シースは別に買う必要あり。
A調理は不得意分野(言うまでもなく根菜は割れる)肉や魚はとても良く切れる。
ネパールナイフ ツンビー
ブレード長125mm ブレード厚8mm 鋼材鍛造スプリング鋼
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7522101314.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=5660726872.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=5012947105.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7525470225.jpeg
ククリでおなじみの所だが、これはネパール人がイメージしたタクティカルナイフなんだろうか。
やや前下がりのロングクリップポイントのブレードといい、大きく露出したタングエンド(ボーン
クラッシャー兼ハンマー)といい、オンタのTF1に雰囲気がよく似ている。
(TF1の身幅を1.5倍に広げて厚みをトレイルマスター並に増やすとこんな感じになるw)
ブレードは背から緩やかなホロー状に薄くなり、刃厚6mm程の辺りで今度はフラットグラインドに
研削されているので、身幅の広さとエッジ厚が薄め(1mm強)なのも相まって使用感は意外にまとも。
ロールドと同じく人差し指辺り(フロントピン付近)に重心を持ってきたのも汎用性重視なのだろう。
(実はコンベックスのプロトも開発されたが完全なチョッピング馬鹿になってしまい汎用性に欠ける
のでボツになったとの事。この仕様も欲しかったなw)
木もストレスなく削れてジャガイモも割れない(ニンジンは割れる)し、完熟トマトのスライスも
容易にこなす。
厚みが半端ないのでバトニングは最初にブレードを食い込ませるのに力がいるが、一旦スパインまで
食い込んだら後は刃の厚みで勝手に割れてくる位クサビ効果が凄まじい。
チョッピングは自重が一番重いのもあって(350g)ロールドより多少はましだが、今度は刃長5インチと
短いのがネックになる。6〜7インチあれば化けると思う。
長所 国内で入手可能なナイフの中では恐らく最も頑丈なブツの一つで、まず人力では壊れない。
鋼の塊みたいなソリッド感は結構病みつきになる。是非6インチコンベックス仕様も出して欲しいw
短所 @廃車の板バネが材料という関係上、材料ロットの違いに由来する製品のバラ付きはある程度
あると考えていい(前に買ったムスタンはこれよりだいぶ柔らかめでHRC55あるかどうか
といった感じ。「自分の持ってる」ツンビーは前述のように57〜59はありそう)
Aハンドルが太過ぎて角張ってるので持ちにくい。こういうのは各自が削って合わせる物
なんだろうな(サンドペーパーで修正したら大幅に改善された)
Bサムランプが前過ぎて全く機能してない、つーかバトニングの時に邪魔(ここをバトン
が直撃して砕け散ったw) レジャーナイフってハンドルの形がちょくちょく変わる。
今度買ったものは首が細すぎて自分には使いにくい。
昔のもっと角ばった奴が欲しい。 ttp://oi41.tinypic.com/r10har.jpg
↑こんな画像がどんどんフォルダにたまっていくぜ・・・ハアハア あれ、貼れてない。
こっちのほうがよかったか
ttp://www.britishblades.com/forums/showthread.php?80238-Take-a-leuku-at-my-puukko!! とある場所で、ファルクのF1とH1の実物を比べてみたのですが、H1の方が分厚いのですな。
F1に比べてハンドルも丸みがあるので、数値以上に重厚な感じ。
実物を握ってみると、まるで何かの角か牙ですな・・。
F1がスマートに感じる。。
ブレードの形が違うだけかと思ってた。 >>214
ボーカープラスは肉屋とレプマートで品数が充実してるけどナノはないみたい。
個人的にはサバイバルナイフのApparoが気になる(肉屋の主人に「これ欲しいん
だけど取り寄せられないかなぁ」と打診したら本当に来たw)
http://www.boker.de/us/fixed-blade-knife/boker-plus/outdoor-knife/02BO001.html
プラスのカスタムメーカーコラボはかなり高品質だというのは分かったし、中空ハンドル
物にしては強度も充分にあるらしいから興味はある。
http://www.bladeforums.com/forums/showthread.php/1041342-Boker-Apparo-Newton-Martin-Designed-Hollow-Handle-Survival-Knife
余談だけどレジャーナイフにはバック#119のシースがそのまま流用できるのでそっちを
ずっと使ってるw EKAのswadeシリーズのフォールディングいいな
どっかで扱ってくんないかな
ttp://www.eka-knivar.se/en/products しまった、怪奇大作戦第二話見損なっちまったゼイ! ロヴァニエミへ行ったときにマティーニと書かれた看板の工場があり、カクテル作ってるのか?と気になり入ってみました
するとナイフだらけで見た目もシンプルで美しく、二つ購入してしまいました…
細長くて薄く、弾力のあるナイフと普通のシースナイフを買いました(アウトレット?品のものですが)
薄い方の使い道がわからず、店員さんに聞いたところ、当然日本語じゃないので良くわかりませんでしたが、フィッシュをスライスしやすい形状なのだとか…
帰国後ネットで調べてマティーニではなくマルティーニであること、プーッコというフィンランドの伝統的なナイフであることを知りました
このスレでもちょくちょく話題に出ていて嬉しい ウクライナがきな臭くなってきたな
エスカレートしたらナイフが日本に入りにくくなりそうだから
今のうちに買ってみるか ロシアがオリンピックで動けない時を狙ってやってるんだろう。
グルジアの時みたく先に手を出して情報操作してみるものの
容赦なくボコられるから。 モラナイフにはまってから、Puukkoとかが気になってきた。
で、LAMNIA.FIってサイトから、AhtiってメーカーのPuukkoをゲット。
意外と安くて(ナイフ自体は7000円くらい)満足してます。早く届かないかなー。 プーッコ、手作りだからひとつひとつ味があって良いよね。
そのサイトから日本に無事輸入できるのか気になるので、事後報告よろ。 >>227
今日、Puukko届いたので、報告。
書き込みした日に注文したから、5日程度でフィンランドから届きました。
注文すると、メールが送られてきて、フィンランドの郵便局(?)と、日本郵便のリンクが貼られて
いて、そこをクリックすれば、注文したアイテムがどこにあるのか、がすぐに分かるようになってました。
まだ、一回しか試した事ないサイトだけど、割とちゃんとしてると思うし、アイテムも問題なく届く。欲しいアイテムがあるなら、利用しても問題ないサイトかと。
肝心のPuukkoの方だけど、まぁ、こんなもんかな、ってところ。
箱だしの状態だと切れ味はイマイチ(今回買ったのはステンレス製だしね)、スカンジグラインド
になってるけど、極小のマイクロベベルが付いてるような感じ。
バーチで出来てる柄は、まだ木が少しカサカサしてるかな。しっとり、どっしりって感じではない。
亜麻仁油を塗っていくといいらしい。シースはレザー。かなりシッカリしてる。シース内にはプラス
ティックのライナーが入っている。
けど、シンプルで使い勝手が良さそうなナイフなんで、これからガンガン使っていきたいな。
こんなトコで伝わるかな? >>228 支払いはカード?
EKAのSwede60欲しいんだよなあ
どうすっかなあ >>229
支払いはカード。VISA、Master Cardが使えるみたいです。
PayPalも利用出来るみたいですよ。
日本への送料が2200円くらい掛かっちゃうんだけど、それでも欲しいものがあれば、って感じ。
あまり安いナイフを買うと、寧ろ送料の方が高くついて、割高感はあるかも。 >>288
レポありがとう。
荷物が日本に入国時に空港で没収というころがあるのかと心配だったから安心したよ。
俺も注文してみよかな。
箱出しのプーッコは、俺のも切れ味いまいちだったので、自分で研いだよ。 プーッコで指二本切って出血・・・イタタ。
包丁って直角にあてても切れないけど(リンゴを手のひらで二つに切る時など)、プーッコは直角にあてると切れるものなの?
スカンジグラインドのせい? 俺も>>226にならってLAMNIA.FIから、レウク(Leuku)を注文してみたよ。
プーッコより刃渡り長いから不安だけど、14.5cmなので銃刀法はパスしてるはず。
どうか無事届きますように(^人^) >>234
6cm未満だろうが正当な理由なくして持ち歩いてはいけないからね、そこんとこ注意だよ
人目につかないようケース(鍵付き推奨)に入れて持ち運ぶくらいやれば堂々と持てるよ
なんであれ届けば良いね(゚人゚) プーッコ(ステンレス製)を一本持ってるんだけど、研いでから試し斬りで
広告とかボール紙とか、そういうのをガシガシ切るだけで、刃にマクレが
出るんだけど、そんなもん? >>236
相当薄く研いでる?18:8ステンレスとかちょっと薄くするとぺにゃんぺにゃんだぜ
まくれるかどうかはプーッコかどうかは関係ないと思うが 無事lanniaからレウクが届いたので報告。
注文したのはこのモデル。
ttp://www.lamnia.fi/items.php?lang=ja&pid=207
写真とシースの皮の色が違った(ダークブラウンでした)けど、これも手作りならではの職人の気まぐれ?俺はこれでも気に入ったけど、気になる人は注文前に確認した方がいいかも。
肝心の使い心地だが、切れ味は素晴らしい。所謂カミソリシャープ、かといって刃こぼれしない。
試しにスリーフィンガーで、チョッピングしてみたが直径2cmぐらいの枝なら数回スイングすれば楽々折れる。
ただ、斧無しで、これとプーッコのみで、ブッシュクラフト出来るかというと、ちょっと心もとない。マチェッテのようにジャングルで枝をズバズバやりながら進めるイメージでは無いね。
やはりもう少し刃の重さが無いと、固い木や直径5cmあたりの木をチョッピングのみで横方向に二つにするのは重労働。レウクとしては中途半端な刃渡りなんだよな。
どこかに一般的なレウクの刃渡りは18-20cmと書いてあった。
まあ日本で所持するのはこれが限界だけど。
この辺の作業は斧か、コンパクトに行くならフォールディングソウでカバーできるかな。
一方、木を縦に割るタッピング(?)は、プーッコよりも、はるかにやり易い。
スコーン!と割れる。気持ち良い。
全体的には満足のいく買い物だったよ。 >>237
レスありがとう!
薄くは研いでないなぁ。元々ついてたスカンジグラインドに沿って研いでるだけだよ。
プーッコに使われるステンレスは、あまりいいものじゃないんじゃないかな、なんて思
って気になってさ。
もしかすると、たまたま熱処理が上手くいかなかった個体なのかも。
>>238
レウクおめ!
なかなか良さそうなブツじゃないですか。
切れ味がいいなら言うこと無いねー。割と中途半端なサイズかもだけど、大は小
を兼ねる的に、応用が出来るといいね。
レポありがとう! >>239
サンクス。
そうだね。ナイフの重心が刃の根元のほう(手元に近い方)にあるので、取り回しはいいかも。
書き忘れたけど、刃の厚さは3mm。
同じぐらいの刃渡りでも、Taontaのレウクは5.5mmで40gほど重い。
当然、重心が刃先側にいくのでチョッピングの際にアドバンテージがありそう。 ジャック・モンジャンがオピネルに買収されてからすっかり姿を見なくなってしまって寂しい。 FOX、ボーカー、バイパーもここですね?
fantoni02を01だと思って購入、小さくてびっくり笑
でかいから良いって訳じゃないし安価で買ったか良しとする
s30vだしね helle買ったが俺には合わんかった。
あのグラインドはちょっとキツつぎる。
ノルウェイのものは概してグラインド幅狭すぎる傾向にあるね。
フィンランドのくらいがちょうどいい。 初フォックスポチった そいつはトラッパー
絶対良いナイフだと思う いいトコに住んでるな
37°20'11.80"N 120° 4'22.16"W この上がり方は凄いな 下の方かと思ったら上だった
夏休みって凄いね
爺さんの事で盛り上がって上げまくってるのか
2本目のFOX、ウッドハンドルフォルダー明日届く バイパーのMAGA欲しい。
発売されたばかりで海外でもまだそんなに売って無い。 DPXのナイフって優れてるというか魅力的思うんです。
フォルダーは片側G10ムクだったり、型が少なかったりからですかね?
ダルコの様に買い足ししないので助かります。
形が変わらず潰れないっていいもんだからかと。
ミルスペックフォルダーとフィクスドはHEFT6所有。
栓抜きと言いつつ、フォルダーはウェイブ・フューチャーだし、
刃形状、刃厚や材質、コード線抜き穴、ガラスブレーカー、6角ランヤードホール、
盛り沢山!
日本では売れて無いんでしょうね。
コレクション、実用で他に魅力的なのありますからね。 書き忘れ。
ライオンスチ―ルのダイアル式フレームロックロックも付いてます。 Qォ−ターマンターはアメリカ製だけど書くと来ないかからここに。
ハンニバルつう、デカイ、モディファイド・タント―っぽいごついヤツなんだけどさぁ
見た目通りタフなのですか?
ごつい見た目で期待してるんだけど、いい仕事するんだろうな? おい?
と、目の前のユーズドストーンウォッシュのこいつを弄って言ってみた。 こんなハイテク、おれが買うタイプじゃないから。
ハイテクはそそりポイントでは無かった。
今は変わった。
ミッドテックに触れて変わった。
時代は進んでるんだな と。 (アナログなおれの頭で思う) 5mm以上厚フリッパーで1番いフォルダーと思ってるから。
これ、何に使うんですか?
バト二ング薪割り、3つもサムスタッドあるから、凄く狭いぞ!
となるとこいつじはタクティカルってことなのかな? フリッパーのフォルダーの中で1番でかいフォルダーと思ってるから。 の間違いです。
おれは・・ です。 2年前に買ったプーッコ、切れ味が落ちるのが嫌でまともに使ってない…
そこでガンガン使って練習で研ぐ用にオピネル購入
ちょっと研ぐのが上手くなった
しまってあるプーッコと同じくらいこ切れ味が出せるようになったら、プーッコもガンガン使うんだ… 好きなんだねそのプゥっこ。
おれも集まり過ぎたから後は使うだけ。