欧州ナイフ総合スレ
イタリアのベレッタ、エクストレマ・ラティオ、マニアゴ・・・
ドイツのピューマ、リンダー、アイクホーン・・・
スペインのアイトール、ムエラ、ニエト・・・
スェーデンのファルクニーヴェン・・・
etc・・・
アメリカのナイフとはまた違ったセンスと伝統を感じさせる
ヨーロッパのナイフとそのメーカーを語るスレです。
☆関連スレ
オピネル
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/knife/1097922897/
【ドイツ】ゾーリンゲン【二十四の瞳】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/knife/1100305148/
ライヨール
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/knife/1106651879/
スイスアーミーナイフ総合スレ 04
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/knife/1128438363/ 8月にファルクニーヴェンのトールを買ったが、切れ味、破壊力、刃持ち
いずれも今まで使ってたコールドスチールのカーボンV版トレイルマスターと
遜色なく、仕上げと全体の趣き(これは主観だが)はこちらの方がずっと良い。
サンマイ版トレイルマスターにしようかとも思ってたけど、こっちにして良かった。
最近はリンダーのボウイナイフが幾つか気になってる。 ヨーロッパのナイフは、デザインは凝ってるが鋼材が440系ステンレスばっか。 ファルクはスウェーデンといっても作ってるのは日本か。
いいナイフだけど、あまり独特の色合いは無いな。
この辺がヨーロッパのナイフを沢山取り扱ってるかな?
http://www.ameyoko.net/marukin/index.html
http://www12.ocn.ne.jp/~creek1/pages/menu/knives_custm.html AとかCとか付かない唯の440って良くないんだっけ? ついてないのは大抵440Aだと聞いたことがあるが。 欧州じゃないけど、俺のハットリファイター(台湾製)には440SSと刻印が。
SSはステンレススチール?サージカルステンレス? 刃物ってかなり各国特徴あってしかも日本で入手可能というところがいいな。
革製品なんかは生産国が限られるので面白いものを探しにくい。 アイトールのジャングルキングってやっぱりランボーナイフの
影響であんな形なのかな?
Tはさすがにデカ過ぎて非実用的だと思ったんだろうが。 そいや、今更過ぎるほど今更だけど、ベレッタはイタリアのメーカーなんだね。
2本持ってるけど、安いながら作ってるのはモキで仕上げはキッチリ。
箱出し状態での切れ味も悪くなかった。 イタリアというと、エクストレマ・ラティオのナイフが少し気になってるんだが
かなり高いな。
http://www.ohyasuya.co.jp/factorybrands/extrema/list.htm
N690ってどんな鋼材だろ。
他のメーカーだと、ベンチメイドのピッカとかいう安いフォルダーが
この鋼材を使ってたはずだけど。 >>12
HARPOONが家に転がってる俺から
言わせてもらいますと、
エクストレマ・ラティオは値段の割に…って感じ。
オー〇スヤで買うなら多少安いのですが
自分はセ〇カトラリーで買いました。
これで40kは高杉だと。
もう10〜15kは安くてもいいかな?と。
ナイフ自体の出来は良いんですけどね。 >>2
リンダーのボウイナイフ、中々いいかもね。
http://www12.ocn.ne.jp/~creek1/pages/knives/linder/linder_all_01.html
クロコダイルハンター、大安屋だと15Kか。
http://www.ohyasuya.co.jp/edge/newpro/sub2/crocodile.htm やっぱヴィクトリノックス(ウェンガー)とオピネルあたりが
代表的な欧州ナイフなのか? >>11
ベレッタナイフは、アメリカにあるベレッタUSAがプロデュースしたと聞いているが。
確かに生産はモキだから品質はいいはず。
うーん、ベレッタって好きなメーカーだから、
1本ナイフも欲しいんだが、イタリアの本社が作ったんじゃないってあたりが引っかかってねぇ。買う気になれないでいる。
そういや、ベレッタラブレスのドロップポイントは評価高いね。 >>16
>1本ナイフも欲しいんだが、イタリアの本社が作ったんじゃないってあたりが引っかかってねぇ。
「イタリア臭さ」が無いから? >>17
そういう理由もある。
イタリア臭さというか、ベレッタ臭さ。ベレッタの銃が好きなんだよな。
それも最新のじゃなくて、M1934とか、WW2の頃のが。
あのメーカーはデザインで自社をアピールしてくるんだよ。一目見てベレッタと分かる造形な。
アメリカでプロデュースしちゃうと、そういう良くも悪くも古くさい伝統というか、老舗ならではの味が薄れるように感じてな。
つーか、上で書いたことをおいといても、
アメリカの国旗と鷲がプリントされたモデルだけは許せん。 アイクホーンの銃剣を買おうか迷ってる。
勝利ナイフの中の人は、ナイフの本場はアメリカ、ドイツ、日本だと言ってたっけ。 >>16
ベレッタラブレス持ってるけど、(・∀・)イイ!!ぞ!
確かにイタリアっぽさもベレッタっぽさもあったもんじゃないが。 イタリアのナイフというと、何となくマフィアの下っ端のチンピラが
おもむろに抜き出す飛び出しナイフのようなイメージが… >>20
ベレッタラブレス、俺の予想では、
ラブレスナイフの機能性を備えつつも、
コストダウンによって一般的なナイフと同じ感覚で思い切って使えるナイフなんだが、
実際のところどう? >>22
どうと言われても、普通にいいナイフ。
仕上げも下手なカスタム以上で、良く切れて研ぎ易い。
それと、ナイフ固有の良さではないけど、実際に使ってみて
ラブレスのドロップポイントというのは非常に汎用性があり
使い勝手の良い形状だと実感した。 >>3
こんな話が。
915 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2005/10/24(月) 15:37:10 ID:Lllw8mDg
ヨーロッパ系統の刃物は総じて(日本の常識からすれば)
軟らかい
HRc57〜58で相当硬い部類に入る
常用されるのがHRc55近辺
昨今の日本製刃物の評判からかどうやら上昇傾向にはあるようだが
ヨーロッパのナイフは日米のそこそこメジャーなマスプロメーカーの
ものと比較すると、鋼材についてどーにも中途半端な感じがする。
硬度にしても刃持ちにしても研ぎ易さにしても、それらのバランスにしても。 アイトールのジャングルキングってどうよ?
http://www.fast-mos.com/aitor_fixs.htm
中空ハンドルはここが初めてやったらしいが。
http://www12.ocn.ne.jp/~creek1/pages/knives/aitor/aitor_all_01.html
ボウイナイフも正統派の雰囲気があって良い感じ。 ムエラのミラージュ23持ってるが、安くて頑丈で研ぎやすくて(・∀・)イイ!!ナイフだぞ。 >>29
TとU持ってるが、Uの方が取り回しが良くて実用的かな。 関東圏、もしくは通販で、北欧のヘレのナイフを扱っているところはありませんか?
以前はマルキン商店や町田ハンズでも扱っていたのに・・・・・。
今更ながら欲しくなっています。 削りなんかはひでぇけど、アウトラインはけっこう似てる(w >>40
ありがとうございます!
そうですか、もう輸入していないんですか・・・・。
ヘレに限らず、北欧のラップナイフの類は
凶器っぽさが薄くて、日本人に好まれるデザインだと思うのですが
どうして人気でないんでしょうねぇ・・・・。
ともあれ、こんな↓素朴かつモダンなデザインのシリーズが出ていたなんて驚きです。
http://www.eknifeworks.com/webapp/eCommerce/product.jsp?Mode=Text&SearchText=helle&Search.x=0&Search.y=0&Search=1&SKU=HF190
手続きがメンドイので、輸入代行で頼みたいと思います。
お世話になりました。
日本人にとってナイフは基本的に非日常的な物だから、
こういうデザインには逆に食指が動かないのかもね。
”これだったらわざわざ輸入物を買わなくても、日本の
刃物と変わらんじゃん”みたいなさ。 スペインのナイフは面白いアイデアのナイフ多い。ブリュワーエクスプローラ欲しい。どっかで売ってないかなぁ…。 中川のあの店にあったはず。この前見に行った時にはまだあった。
HPでも確認できると思う。どぞー
オクを見ててブレードの形がちょっと良いなと思った。
Muela Sario 23S なんだが、調べたら刃厚が4.5mmしかないのね。
トレイルマスターの刃厚を見慣れた所為か、4.5ではいかにも薄い。
アメリカンナイフは厚めのモデルがあるが、欧州ナイフでは見かけない。 >>47
トレイルマスターの厚さは例外的でしょ。
MuelaのMAGNUM23持ってるけど、あくまでハンティングナイフで
鉈みたいな用途を想定した形とバランスではない。 いやーレスありがとう。まさかこんなに早くレスがつくとは思いもしなかったのですわ。
オクに出る欧州fixedナイフは、殆どがホローグラインド。
しかもグラインドベベルが刃幅の半分以下というパターンが多いが
SARRIOはフルフラットグラインドでスエッジが直線という
スタンダードな刃型でかっこよく見えたのです。
このタイプの刃型は欧州ナイフでは少ないですね。
せっかくなので刃厚6ミリ程度は欲しいかと思いました。
ラティオなんかは、かなり厚いのも出してましたっけ。 良いと思ってますが、ちとお高いのでは。
まぁハットリ製なので当然かもしれません。
160-1とか良く似てますよね。 ナイフセンターに注文してた、HELLEのTrofe(トロフィー)が届いた。
これはいいね。
ブレードは高炭鋼をSUSで挟んだいわゆるサンマイ、白樺ハンドルの両端はトナカイの角。
全体にベージュの色調でハンティングナイフなのに見た目も握った感触もしっくり落ち着いているし、
赤茶色の革シースとの取り合わせもよく似合ってる。
85mm長のブレードはエッジ側6mm幅だけがVグラインドされていて、3mm厚ちょっとの刃厚の割に頑丈そう。
今シーズンのキャンプはこいつで楽しめそうだ。
北欧ナイフはイーサッキしか使ったことがなかったけど、HELLEも気に入ったよ。 ≫12
コバルトとモリブデン、ヴァナジュウムが沢山入って、炭素が少なめ。
VG−10とか、いやどちらかといえば”木屋のエーデルワイス鋼”が
近いのかな?だとしたら、硬って〜ぞ〜!あれは。 ごめんなさい!伝言板代わりはルール違反なのは判ってるつもりですが、
相方に連絡がつきません。削除は半日待って欲しいのですが。
ラティオの、おNEW”135BF1TDとTT”買ってきといたよ。
タクティカル系大嫌いの私だがあれ、良すぎ!ひとっカケラも遊びの
無い設計、あんたが惚れ込んだのも分るよ。2本で¥31000ー!OK? 低脳な偽物がうろついてるからトリップ確認しろや、俺が本物だ。 フランスのライヨールはどうなのか? 旅ナイフとして
重宝しているが…
ヘレやイーサッキのラップナイフもデザインや使い勝
手がよいと思う…
アイトールって切れ味どうなの?
スペインのナイフって日本だとあまりポピュラーではないと思う。 マニアゴのスティレットを買ってみたが
ナマクラなんてレベルじゃねぇーぞ!
まぁ、安物ってことか ヨーロッパは戦前は銃もナイフもドイツという風潮だった。
しかし戦争に負けるとドイツで武器製造者はナチスの加担者と見られて叩かれドイツに住みにくくなった。
とくにライフルで有名なマウザー(モーゼル)の技術者はドイツを逃げたしていくものがいた。
彼らはフランコ独裁のスペインに目をつけた。
フランコ総統はファシストでありながら巧妙にナチスと同盟を回避したため連合軍に攻撃されずに済んでいた。
ここでナチスドイツの技術者はローラーロッキッグシステムを備えたセトメ・ライフルを作った。
ローラーロッキッグ、回転閉鎖方式こそ戦後で大ヒットしたライフルでありスペインの武器工業は一気に盛り上がった。
セトメは西ドイツに正式採用されなかったが、それをコピーしたヘッケラーコック社のG3が採用された。
銃剣の製造などもさかんになり、アイトールはNATO軍正式採用となった。
というおはなし
銃器はともかく刃物に関しては日本の技術が世界一だと思う。 >>61
F1持ってるけど、良い。
少しエッジが駄目になるのが速い気がするけど、
家の包丁を砥げる人なら、手入れは十分出来る。
飾り気も無いから、遠慮なく使えるし。
昔、ショウリナイフのフォーラムでサンドペーパーを使った
メンテナンス法が紹介されてたけど、その方法も使ってる。
具体的には、
赤レンガで砥ぐ→1000番のサンドペーパーで仕上げ(?)る
実用だからこれで十分だと思ってる。
もっと良い方法があったら誰か教えて。 >>67
結局コンベックスは研ぎが面倒で小刃付けしちゃった。
こうすればランスキーで研げば5分もせずにピンピンの刃がつくからかなり楽。
それにしてもF1をクレイトンとマイカルタハンドル両方揃えちゃったけど
死ぬまでに使い倒せるかなあ。 >>68
そっちの方がやっぱり楽かなあ・・・?
家の赤レンガは減りまくってて、ある意味コンベックスは楽なんだが。 俺も最初はサンドペーパー使って研いでたんだけど
気が付いたら研ぎやすい小刃付けになっちゃってたw
ラップランド系のナイフが好きなんだがあんまり同意者っていないのかな。
シンプルだし実用的だし。あったかみもあるし。 IISAKKI やSAMHALL Marttiniなんて好きだぞ。
ただシースの構造を除けばトヨクニ製品みたいだけどね。(一部ステンレスを除く) ファルクニーベンのザイテルシース持っている方いますか?
ガタつきませんか >>72
味があると言えばあるけど、鍛造モノなら和式の方が性能が高いと思う。
刃物に関しては、ヨーロッパは後進国って印象だ。唯一、スイスアーミーだけがアメリカ・日本の
レベルに達している。
オールドピューマのフォルダーなんてパチンと閉じると刃が当たるし、シースナイフもブレードは
良いのかもしれないけど作りはとにかく雑。 >>74
ブレードがあたってカタカタ音はする。
シーススレから引用
310 名前:名前なカッター(ノ∀`)[] 投稿日:2007/12/22(土) 09:47:16 ID:07+b80J7
ザイテルシースは強度はいいのだけど、フィット感が今一なものがある。
カタカタして刃を痛めやしないかと気になる。
そこまで丁寧に使っていないから我慢はしているけれども・・。
何かピタッときまる簡単な一工夫はないものですかね。
311 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 14:18:32 ID:92EsfqGf
>310 良いこと教えてやろう。ホームセンターに行くと隙間テープが売ってる。
これをシースの内側に貼れ。手先が器用なら両面粘着シートを買って片面に薄い
ゴムシートなどを貼って、もう一方をシースに貼ればバッチリ。 >>76
参考にして隙間テープをシース裏側に張ってみたらかあっさりとカタつきがなくなりました。
良いことを教えて頂きました。感謝します。
そもそも隙間テープなるものがなんだか分からず、しばらく探し回りましたがw で、F1どう?
そこらでイイって評判聞くんだが。
買い? >>78
買い。
素っ気無さ過ぎるから好みは分かれるかもしれませんが、
一時、違うナイフに好みが移ったとしても、必ず役立つときが来る・・ようなナイフ。
見るからに無駄の無いデザインだよね。
そっけないところがまたいい。 >>35
>北欧のヘレ
>町田ハンズでも扱っていたのに
まじか。いい時代だったんだな。
町田ハンズでバタフライナイフなんか買ったことがあったが、
今思えばヘレを買っておくべきだった。 >>82
ヘレを先月海外通販で買った者なんですが。。。
これ。。。雰囲気はすごくいいんだけど、正直ちょっと失敗だったかも、と思っています。
何が悪いかっていうと、刃角っていうのかな、グラインドしてる幅がすごく
狭いからブレードの断面がナタみたいで料理とかもする凡用ナイフとしては
あんまり向いていない感じです。北欧系のナイフは総じて刃角が大きく凡用目的には
向いていないような。一見そういう実用目的には向いていそうなんだけど。
狩猟をしない日本人にはあまり合わないメーカーかもしれません。日本で売れなかったのも
わかる気がします。
実用目的には素直にフラットグラインドの冷鉄マスターハンターみたいなものを
買えばよかった。。。 猟用ナイフは「鹿を何頭解体してもタッチアップ必要ない」のが評価基準だからな
ガーバーのハイスは店員から「刃がついてない」とことわるほど切れ味は期待はずれだが
肉の塊はすっと切れるし、ずっと研ぎも必要ない ヘレでもモデル選択でずいぶん違うよね…基本は狩猟だが、
薄刃で刃長の長いハイキングナイフと呼ばれるようなモデル
(フィレではない)なら調理とかもしやすいよ。
実用的ならライヨールの95mmサイズとかは使いやすいし
少しはおしゃれだと思う…
知人がヨーロッパに旅行に行くので
土産にナイフを頼もうとおもうのですが、
なんかお勧めのナイフないですか?
ちなみに行く国はオランダ、イタリア、クロアチア、ギリシャ、
チュニジア、スペイン、モロッコ、ポルトガルです。 何故だか、日本に輸入できないタイプのナイフばかり連想しちゃう国々だな。 スペインで面白い機構のフォールディングナイフを買いましたよ。
レバーを押し上げてロックを解除するものでした。閉じてる時もレバーが刃をロックしてました。
でも、不勉強なので機構の名称も、スペイン独自の物かもわかりません。
友人にお土産として、あげてしまったので手元には残っていません。
自分用に買ったのはMUELAのハンティングナイフ
でも日本でも買えるんですよね、MUELA
物置のキャンプ道具整理してたら、15年前くらいに買ったアイトールのボウイが出てきました。
現行のとはヒルトやバットキャップのデザインが違うみたいなんですが、
いつ頃仕様変更があったんでしょうか? ファルクF1で缶詰をガリガリ開けたら、刃が毀れた・・。
刺すだけなら毀れはしないのだが、ちょっと調子に乗りすぎました。
>>64
えーまじで?
理由なき反抗見て影響されたので
買ってみようと思ったんだけどw >>92
もったいない、缶詰には『缶切り』がベストってことで。 欧州のナイフってなんかエレガントなイメージある。
先輩が持ってたリンダー、握ってみると、なんとも言えない安堵感があった。
地震のボランティア活動で折れてしまったそうだか。 ヨーロッパの刃物が焼き入れ柔らかいのは、良い砥石が産出されないからだ、と某ショップの親父が言ってた。
アメリカや日本では堅い砥石が産出するからブレードも堅くできるのだとか。ほんとかな。
久しぶりにショップ行ってヒューバーツのナイフ探したら無い!いつの間にか潰れてた…
しばらくこの世界から遠ざかっていたが、なんかいろいろなメーカー潰れてて悔しい。 >アメリカや日本では堅い砥石が産出するからブレードも堅くできるのだとか。ほんとかな。
そんな嘘を信じちゃだめぽ
砥石は自分を減らしながら鋼をおろすんだ、だから
刀剣用の一番硬い刃先を研ぐ砥石は内曇刃引きという
内曇の中でも柔らかい物が用いられる。 そうか、やっぱり嘘だよね。
砥石なんて輸入すればいいんだし。
硬度低めなのはやっぱり伝統的な製法によるものかな。
あー、味のあるメーカーがつぶれていくのが惜しい。 その砥石を輸入てのが最近のことかと
ゾーリンゲンの炭素鋼ナイフとか良い味なんだけど・・・モウダメなんだろうね ゾーリンゲン、ヒューバーツのSR12買ったぜ。
今時にないオールドなスタイル、金属(アルミ?)鞘、炭素鋼ブレード。
ブレードはかすかに歪みがあって作られた時代を感じさせる。
アメリカのシースナイフに飽きたらこういうのもいいもんだ。 北欧系のナイフもっと日本で取り扱ってくれないかな。
MORAは最近見かけるようにはなったけどさ。 北欧系は福祉政策の為、内容の割りに高い
硬度が低めの為、高硬度房が萌えない
鋼材に新素材を採用しないので、新素材ヲタが萌えない
要するに
一般人向けじゃないし、ナイフヲタでも興味を持つのは少数派。
あきらめて海外通販しろ。
って言うか
×ユーロの北欧系のナイフは日本でいくらだったら喜んで買うんだ? マルティーニとモラどっちがおすすめですか?
モラのウッドクラフトはもっていますが、その切れ味の素晴らしさに感動しています
MARTTINIは切れ味や刃持ちはどうですか? 切れ味や刃持ち マルティーニ=モラ
仕上げ マルティーニ>モラ
値段 マルティーニ>モラ
105
おーすごい参考になります
最近モラナイフを扱っている店も欠品が多く
問い合わせても、モラ側から返事がこないのかどこの店も返事が保留
多国籍企業にとられたのはだいぶ前だと思うけど、なにがあったんだろう >>106
俺も調査中なのだが、北欧ナイフは各メーカーで刀身は共通らしい。
つまり
刀身(鋼材じゃないぞ。成形・熱処理したモノ)を作るメーカーが在って、各ナイフメーカーに刀身を卸している。
そこから仕入れた刀身に、各ナイフメーカーはハンドルとシースを付けて
それぞれ自社ブランドとして販売している訳。
刀身メーカーの数と、その卸し先の系列の詳細や、逆に完全自社生産のブランドはどこか調査中なのだが「北欧ナイフは刀身は各社共通」は間違いない。
モラは他社に刀身を卸している方。
驚きのシステムだが、スイス製の時計も同じシステムだから欧州人には抵抗が無いのだろう。
「王家に伝わる宝剣」と言っても、価値が有るのは宝石を散りばめたハンドルとシースで刀身そのものは普及品。
「名刀=刀身」の日本とは大違い。
刀身そのものに霊的な存在を見いだすのは日本人とフィンランド人だけらしい。
と言う事で、削り出しじゃなく鍛冶屋が火造り鍛造したフィンランドナイフを買って欲しい。 凄い情報を伺いました。ということは刀身を供給しているところになにかったのか?
フィンランドナイフ素晴らしいですね
見た目も良いのに使い勝手が最高。タクティカルナイフやらラブレスもどきやら
新鋼材をうたったナイマガに乗っているナイフの数倍切れるし、刃持ちは劣るけど
めちゃくちゃ砥ぎやすい。ハンドルも人間工学がどうとかいってるナイフの数倍持ちやすい。
ナイマガで絶賛されてるナイフの9割は砥げたもんじゃない。めちゃくちゃ時間かかる。
これだけ素晴らしいフィンランドナイフをなぜナイマガは特集しない?
新鋼材の歪んだ信仰でもあるのか?
鋼材の性能の大半は熱処理だと思うし、炭素鋼の砥ぎやすさと、それで得られる
鋭さをなぜ紹介しない。むかーーーしのナイマガはそのへんちゃんとしてたぞ。
関係ないですけど鍛冶屋が火造り鍛造したフィンランドナイフって、国内で入手可能ですか?
ヘレとかいろいろ調べましたけど鍛造なのか削りだしなのかいまいちわかんなくて。
>>108
>なぜナイマガは特集しない?
やめてくれ。。。ナイマガと不愉快なスポンサー達が絡むとナイフが腐る
ランドールの扱いだって今じゃ提灯記事の貶めの対象だし、
わかってる人だけ静かに潜行すべきかと。 あまりに潜行し過ぎると手に入らなくなっちゃうっつー危険もあるけどな モラナイフがマジで手に入らないです
知名度なさスギTT
何処のショップ問い合わせてもモラから返事がないみたい
多国籍(中華)が買収してから腐ったってアチレアの方もいってたからなあ
ナイフがすさまじく良いだけに惜しい >>111
ここで買いなよ送料$30だけど円高でお得価格だよ
ttp://www.discountcutlery.net/en-us/dept_21811.html さすがにmoraナイフ買うのに30ドル買うのはアホらしいだろw
ebayならもっと送料安いセラー居るよ モラはいいね。木を削ったりする時はだいたい肥後守だったんだけど、
最近はモラの炭素鋼ばっかり使ってる。
ちょいとスレチだけど、オルファあたりがモラのクリッパーみたいなのを作ってくれないかな。
かなり高性能なのができそうな気がする。
本国ではモラではなく、ムーラと発音するらしい。 >>108
フィンランドの安価なナイフ(プーッコ)はブレードが殆どラウリカーボンの大量生産物で打ち抜き。
マルッティーニ以外のみやげ物、スポーツ店で売っているのは殆どラウリのブレードを使った物。
鍛冶屋が火造り鍛造したプーッコは日本国内では無理でしょう。ネットでメーカーから直接買うしかないかと・・ http://bbs.avi.jp/photo/79024/29812813
欧州からの特注で、国内製造されたハーフw
だが、
結局出国できずお蔵入りを引き取ったw
ステンレスだけど、砥味、切味良好w Frosts Moraのカービングナイフだったらここにあるけどな。
ttp://www.off.co.jp/index.php?id=4&c=141&b1=&s=11000136 マルティニのコンドルベーシック買いました。
想像したより小ぶりで細身なんですね。
今度、渓流釣りに持っていこう。
ハンドルも画像で見る印象より膨らみがあり、手にしっくり来ます。
磨き上げられたエッジの仕上がりに高級感があります。(そんな高くないけど)
お値段以上。買ってヨカタ。 宣伝乙って言われてもしょうがないけど
肉屋でモラはじめた見たいだね。
しかも安い。あまりにうれしくてね、書いた。 >>122
オピ板からきますた。
ペザント良いですね。ハンドル材っていくつかあるんですか? ペザントは日本では選べるほど取り扱われてないか。
http://www.svord.com/pages/Pocket%20&%20Peasant%20Knives%20index.htm
ウッドハンドルはロットによって色合いが変わるのかも。
ペーパーかけてオイルステインで塗りなおすのもおk >>123
肉屋の入荷も1月ころのと、9月ころでは仕様が変わっているくらいだから
124氏のいうようにロットで変わるかもね。
次はカラフルなプラハンが欲しいw
画像の上下で材は同じで
上がブレードだけ砥いだ状態で、下がハンドルも研磨してオイルフィニッシュ
したもの
>>125
Svordのぺザントは結構良い刃らしいね。
作りも良さそうだけど、使ってみてどんな感じ? >>126 一言で言えば とても好きなナイフ
手に取った瞬間は、なんとも荒々しい・・・
毛羽立ってザラザラのハンドル、しかも欠けたり左右のサイズが微妙に違ったりw
ブレードは粗くまるで斧のようなグラインドw
だが、
実は勘所はしっかり押さえて(いじくり回して気が付くw)あって、けして粗雑品ではない。
作り手の思いが解るような(気にさせるw)逸品
ツンデレとは言わないが、
手の掛け方で如何様にも育つナイフってところかなw
ブレードはL6だそうだ。
砥味は良く、いい刃がつく
結構粘りがあって、酷使にも耐えそうな気がする
そのへんはこれからのオタノシミw >>127
気になっていた所を的確におさえてのレポートありがとうございます。
90度の曲げテストなどに耐えるタフな刃だと聞いていたので、研ぎ味とハンドルなどの作りの方が気になっていました。
ハンドル材をプラにするか木にするか、迷ってみようと思います。
どっちも注文しちゃうかもw 実はピンクだとかのカラフルなハンドルがすげぇ欲しい 鹿狩人の人が使ってましたなぁ
良く映えてましたがな・・・ピンクハンドルw
>>131
ぺはがっつり砥がないと切味が出ないというか
半完成品というかw
ガンガレ ウチのは、鎬下を砥ぎ卸して、
刃先の厚さを半分ぐらいにして
ハマグリ
メーカーはコンベックス推奨らしいが
刃角はやや小さくして、スカンジグラインドでも
いいんぢゃないかな
いずれにしても、切る物と好みで良いかと
>>134
ありがとうございます。どっかのスレでハマグリって見た気がします。
研ぎに詳しくないのですが。
>ウチのは、鎬下を砥ぎ卸して、
>刃先の厚さを半分ぐらいにして
>ハマグリ
これはベタ研ぎで厚さを半分にしてハマグリにするってことですか?
コンベックスとスカンジグラインドってなんですか?
勉強不足ですんません。
>>135
あくまで刃先の小刃付けの部分の厚さね
コンベックスとハマグリは厳密には違うらしいが
ほぼ一緒ということでw
スカンジはスカンジナビアのナイフ(モラとかね)に
使われている砥ぎかた
肥後の守をベタに砥いだ感じ。
削りすぎるとオシャカだから
少しずつ削りながら好みの刃付けを目指すと
いろいろ遊べてよいかと
>>136
ありがとうございます。研いだらうpします。 良スレだが沈没しているな。
ファルクニーベンも刃持ち良好で作りも丁寧だが、日本製だしな。
俺のH.Rselli?フィンランド製ハンドメイドは$100
位したけど良いよ。 >>143
H.Rselliはマスターブレードスミスだからな。
見た目以上に値段は高いがクオリティーは良いよ。
UHCの方もなかなか楽しめるナイフだ。 モラのナイフ買ったったww
って最後のレス二ヶ月前かい モラのクラシックは良いね、飽きずに長く使えるし使いやすい。
プラシースにレザーかぶせてカスタムシースとか簡単に出来るし、楽しめるナイフだ。 俺もモラナイフ買った
クラシック612ってやつ
やっぱヒルトついてるほうが安心だし
切れ味はかなりいいね
研がなくても別にいいかって思うくらい
ハンドルも結構握りやすいし
シースはマルティニのやつと取り替えたよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2941541.jpg 国内でアイクホーン扱うとこ少なすぎで困る・・・個人輸入は敷居高いし代行はナイフってだけで取り扱いしないし ラギヨールも落ちている。久しぶりに見たけど結構落ちているんですな。
全部ここ集約でおk? ・日本大使館前は無法地帯 違法デモ容認する韓国当局
外国公館に対して政治的要求のために暴力を行使する「テロ行為」が相次く。
次の標的は大使公邸か。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120722/kor12072212010000-n1.htm >>155
韓国人が害悪なのってネット上の噂じゃなかったんだな・・・ショックだ 韓国人の歪みきった性格なんて今更いっても仕方ない。とりあえずスレチ ペザントナイフ最初興味なかったけど >>120 の動画見て欲しくなって買った。
研ぐの下手糞な俺でも産毛剃れるような刃すぐつけられたし気に入った。でもニュージーランドは欧州なの?
http://2ch-dc.mine.nu/v3/src/1343538804283.jpg
http://2ch-dc.mine.nu/v3/src/1343538626019.jpg
ハンドル削ってオイル仕上げにしたけど削りすぎたし、
オイルまみれ日干しでもまだ水に弱いから、今夏向きの良いもの製作中。 昔買ったDigby`s Kelham Island ナイフ、アイボリーハンドル
http://img.chobbit.com/904vtF.jpg >>158
土人の国に大使館を作ることは先進国として力の象徴である モラのモラ2000とスウェディッシュファイヤーナイフ
マルティーニのティンバージャックを買った。 フルタフォルスはにナイフがあるのはあまり知られてないのかな? >>162
今日買ったナイフスレにコメント書いたんだけど
ハンドルの作りが刃の開閉硬くて気に入らないっだけど
何か対策していますか? >>168
162じゃないけど、
あれって自分でねじ緩めて好きなように調節するんじゃないの? 緩めるとガタつく、オピネルみたいに1ピースで切り込み
入れた方がしっかりとすると思うけど。 pukkoにはこんなのもあったんだな
http://bladeforums.com/forums/showthread.php/823404
プラ柄が実用ナイフ然としてていい
今手に入るので似ているのはDAIWAのフィシュナイフあたりだろうか >>171
Pukkoでは無くPuukko。
リンク先のはタピオ・ウィルッカラという有名なデザイナーのだ。
彼がデザインしたプーッコはどれも有名。入手難しいけどね、特にこのバリソン型のは
持っていても手放さないか、使い潰された物が多くて入手困難。
ちなみにウィルッカラのデザインしたプーッコはハックマンから出ていた物で、ハックマンブランドは現在フィスカースの傘下。 そのページFISKARS印の入ったのもあるもんな
さすがフィンランドw ライオンスティールはスパイダルコとコラボしたり最近注目のマニアゴのナイフファクトリーですね
チタンモデルで好評を博したライオンスティールSR1のアルミハンドルモデルの赤色
http://www.lionsteel.it/fast/k/en/eur/products/v/1536
これをおととい偶然シェフィで発見
http://sheffield.rgr.jp/misc_europe/index.html#LIONSTEEL
昨日到着しますた
SR1-Aは山秀に入荷してて以前から気になってたんですが
http://www.yamahide.com/factory/italy/lionsteel/image/lssr1_a.jpg
赤いのが欲しかったんで迷わずシェフィに注文しました
海外ショップを検討してたんですけど結局最安最速でゲット出来ました♪
肉屋も調べたら黒だけ入荷してますね
http://www.ohyasuya.co.jp/factorybrands/lion/lion.html
肉屋のページに「アクション硬く開閉に慣れが必要です」って書いてありますけど
サムスタッドでカチッと気持ちよく振り出せます
リテンション強めなので閉じる時にロックリーフを押し戻すのは硬めかな?
ハンドルはアルミブロックから削り出しの無垢で質感剛性感共に抜群
フレームロックのタングに当たる箇所にはスチールパーツが付いててRotoBlockというブレードロック機構も装備
ブレードはD2鋼で刃厚4mmあり艶消しブラックコーティングでタクティコー風味
エッジはポイント付近以外はコンベックス気味ですね
コピー用紙は押し当てるだけでスーっと切れます
正月明けたらコレも買おうっと♪
http://www.lionsteel.it/fast/k/en/eur/products/v/166 先日渋谷でライオンスティールのダゲッタG10買いますたよ
D2鋼のサテンフィニッシュでスピアーポイントのブレードシェイプに痺れるぅ♪
http://www.lionsteel.it/fast/k/en/eur/products/v/166
56ユーロが5560円でお買い得だったなあ
非常に質感が高く1万以上しても不思議ではない出来映えと思います
一見アクシスロックのようなレバーは実はロックバックリリースでした
(TOL System, Tactical Operation Lock)
サムスタッドでワンハンドオープンはラクチンですが振り入れは出来ません
ロックリリースを除くといかにもロックバック的なアクションですね
肉屋のサイトが更新されててG10が売り切れになってアルミハンドルが入荷してる!
コレも買おうっと♪
http://www.ohyasuya.co.jp/factorybrands/lion/lion.html Hultafors のプーッコって日本で買えるとこあるの? ファルクニーベンはF1よりH1の方がいいな
見た感じ使いやすそう F1を持っているけれど、S1の方がちょうどいいサイズだと思う。
F1は刃が厚いわりに短すぎて、案外使いにくい。短いことがメリットななのは承知しているが・・ そうなんだよなぁ
なんかやたらとF1ばかり持ち上げられてる気がする
あのコピペのせいか? 空軍?に採用されたという実績があるから、知名度では上だと思うが、
ぶっちゃけそこまでサイズを気にしないならS1だと思う。
S1でもそんなにでかくない。
それはともかくファルクのレザーワッシャーシリーズは、高級感が半端ないですな
どうもプラシース&ザイテルハンドルだと、手入れしない→愛着が薄れる→使わなくなる、のパターンに陥ってしまう。
手間のかかる馬鹿な子ほど可愛いというのは真実だな EXTREMA RATIOのRAO 130が気になってるんだけど、持ってる人いる?
持ってる人いたらどんな感じか教えて下さい。 >>182
アマゾン価格¥48,720はむちゃくちゃ
楽天でも6万とか言ってるが検索上位から拾うと
それぞれ13,200ルーブル、285.30ユーロ、385.95ドルであり
正直これだけで内外価格差ありすぎ
むろんグロックやSRKに比べて価格がもともと高すぎ
加えて2007年には海外フォーラムでスレが立ってる型落ち
アーバンサバイバル向けのテスト動画がこれ
https://www.youtube.com/watch?v=QiBtHGfgZLI
最後に日本語レビュー(楽天)
http://review.rakuten.co.jp/item/1/207909_10013926/1.1/ 182だけど>>183動画に加えて日本語レビューまでサンクス。
すごい参考になったよ。 ライオンスティールと言えば、ポールフォース良いよ、ポールフォース。
フォックストロットなんて塊感が最高だよ。 ケラム ウルヴァリン&スラッシャー買っちゃった。 >>187
ブッシュクラフトごっこ用に欲しかったのです。
フランスって言ったらオピネル位しか知らなかった。
この前テレビでフランスの牡蠣屋のオヤジが普通に使ってて何故か嬉しかった私。 ドイツ製のメルカトルとかいうナイフたまに目にする
背側になんらかのロック機構みたいなのがあるんだけど
具体的にはどういうロック方式なの? WM1買っちゃった。
ちっちゃいけどしっかりした良い作りだね。 この板に出入りしてる人だとさ、そのカキコ見ただけで
ああ、ファルクニーベンのね、やっぱ日本製なのかな?
とか思っちゃうわけだろ。マニアックだよな。我々はマニアックですわ。 あいかわらずハットリはいい仕事してるよなとか
ハットリで直販バーゲン時にかっときゃよかったとかw
あれってばシース2種類なかったっけwww
とか、とかw >>190
普通のバックロックなんだ
それにしても薄くていいな リンダーのナイフが欲しくて安物のパスファインダー買いました
ナマクラで実用性ゼロですけど金属製のシースが結構いい感じです ファルクにある3Gラミネートというのは、使ってみてどうなんですかね。
研ぎや錆びやすさ含めて >>195
俺も買ったよ。
同型のナイフを集めていてね。
原型がナチスのユーゲントナイフなのは間違いないが、戦後もしばらく同じ形の物がいろんなメーカーから作られていたみたいだ。
ドイツではありふれたデザインなのだろうか?日本の肥後守みたいに。
俺はヒューバーツのを実用にしているよ。 スーパーゴールドをVG-2で挟み込んだ・・・相当研ぎにくい気もするけど、その分高硬度?
靭性を考えるならVG-10ラミネートのほうがいいのかな グロックのFeldmesser81中々いい。
イカリヤで残ってたやつをなんとか見つけた。
初期刃付けは全く切れないが、グラインド幅広めなのと、柔らかめなので研げばなかなかの切れ味に。
シースの構造も秀逸。 自分は,迷ったときは小さい方派
ていうかF1とH1てほとんど同じサイズじゃない?
とりあえずならF1,H1が欲しい理由があるならH1,かな
S1とNL4で迷ってます もう買ったから安心して書きますがシェフィにフレッドペリンが入荷してますよ
メイドインフランスですよ
シェフィのサイトには画像が掲載されてないので↓を参考にして選びました
http://www.bladehq.com/cat--Perrin-Fred--1367
肉屋で買い損ねちゃったネックナイフのラグリフ、やっぱいいですねえ♪
ルシャークも小さくていいですよ
チゼルながらコピー用紙スパスパの初期刃付けです
あとルトライフォルダーのマイカルタオンレイとその小型版ルピティトリを買いました
アクションがバタフライみたい?で楽しいです
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=gfNIVl4298c
ロック機構はないのにハンドル握ってる限りはフリクションフォルダーやスリップジョイントよりはるかに安心感あります
指ギロチンする心配はないですね
スパインに親指乗せてしっかり握れば縦方向のガタは殆どありません
但し機構上横方向にけっこうガタがあります
OTFナイフのガタが気にならない方なら問題ないと思います
開閉がとても楽しいナイフ(怪我しにくいように?初期刃付けは甘めです)
安いしオススメですよ さっき肉屋のサイト覗いたらシェフィと同じラインナップでフレッドペリン入荷してますね
以前渋谷で買ったシャークは440Cでボーカーに卸したって海外フォーラムで読みましたが
今回のは12C27ステンと書いてありますね
トライフォルダーやピティトリはナイロンポーチ付(中国製)と書いてありますが
パッケージの袋の紙にはメイドインフランスと書かれてますので
ちゃちいオマケのポーチが中国製って意味だと思いますw
フォルダー系は440CってブレードHQには書いてありますね
ラグリフあたりは別としてトライフォルダー系の仕上げはぶっちゃけ価格相応です
今回のディストリビューターは↓のようです
http://www.psupper.com/13_fred-perrin ジャングルキングT買ってみたけど、箱出しだと全然切れないな
そして思ってたよりゴツいw 先日ボーカープラスのロールド(ロルド)を買ったら予想以上に良かった。
これは元々デンマークのカスタムメーカーのJesper Voxnaesの手による同名作品の量産モデル。
この種のカスタムレプリカは細部の作り込みや仕上げ、質感をどれだけきちんと再現できるかが
命なんだけど、当初の不安をよそに(中国製)かなり丁寧に作り込まれてます。
(ブレードやG10ハンドルも左右対称にズレなく研削されてるし、テックロック付きカイデックス
シースもきちんと作られてる)
さすが○チ物の一大名産地だけあって、この手のレプリカ作りは中国人は大得意だったんだwwww
ブレード材はD2(オリジナルはRWL34)だけど、手持ちの他のD2製ナイフ(クイーン マウンテン
マン)とはだいぶ研ぎ心地が違う。予想外に楽にざくざく研げて返りもしっかり出て短時間で
切れる刃が付く、なんだかSK-5や1095等の炭素鋼に近い研ぎ心地だった(クイーンはもっとカリカリ
した砥石当たりでATS-34に近い研ぎ心地だった。たぶんこっちの方が熱処理硬度は若干高いと思われる)
せっかくだから他の同カテゴリーのナイフと比較しながら色々使ってみました。
盛大に木を切ったり割ったりと酷使した後でも刃毀れは3本とも皆無で、フェザースティックが問題なく
削れてコピー紙やチラシもスムーズに切れる等、刃持ちはどれも大差無かった。
(3本とも硬度はHRC57〜59位か、レジャーナイフはやや硬めで残2本はほぼ同じ位に感じた)
ちなみに3本ともタッチアップシャープナーですぐに使用前の切れ味に回復。
1.ボーカープラス ロールド
ブレード長161mm ブレード厚5mm 鋼材D2
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7518972328.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7848295200.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1662083654.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=4999459166.jpeg
ブレードは5mmと厚み充分だけど身幅が広くてエッジも薄め(1mm程)なので切れ味はかなり鋭い。
(個人的にはエッジ厚を2mm以上に取ってコンベックス気味に仕上げて欲しかったがw)
重心が人差し指辺り(前部ソングホール付近)にあるのでチョッピングにも軽作業にも対応し易い。
チョッピングもバトニングも強度に不安が無く、調理もやりやすいなど後述の2本に比べて
オールマイティー性が最も高かった。
長所 6インチクラスの汎用キャンプナイフとして高次元でバランスが取れ、万能性が高い。
短所 @軽量で重心が手の中にあるのでさすがにチョッピングは疲れる。
(まあこの辺は3本とも似たりよったり。それでも直径5〜10cmまでの薪ならさほど
苦労しないし鋸を使うより早い。それ以上なら欧米人並みの腕力がない限り素直に
8インチクラスの大型ナイフを使った方がいい)
A売ってる店が皆無に近いorz 肉屋の在庫が切れたら後は個人輸入しか無い 2.穂岐山刃物 レジャーナイフ
ブレード長150mm ブレード厚5mm 鋼材SK-5利器材
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1109596309.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=6048318979.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1312695671.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=4591221112.jpeg
定価3k、楽天では2k以下で買えるという恐るべきコストパフォーマンスを誇る。
剣鉈というよりは解体用の狩猟刀に近いか。
刃付けは購入時はベタ研ぎ(格好付けて言うとスカンジグラインド)だが蛤刃に直すのも簡単。
若干フロントヘビー気味(重心がブレード付け根1cm辺り)でブレードがやや前下がりなので
ロールドよりもチョッピングは若干楽(重量はどちらも同じ位)
前述のように他2本よりはやや硬めで、蛤刃の効果もあって切れ味の低下は一番少なかった。
ピンが頑丈でハンドルの隙間も木屑とエポキシで埋められてる(補強兼錆び防止)ので
バトニングにも充分な強度を持ってる。
長所 このコスパは恐るべき物がある。本体に安物臭さは無くしっかり作られてる。
短所 @その分シースが携行に危険なレベルでボロいorz シースは別に買う必要あり。
A調理は不得意分野(言うまでもなく根菜は割れる)肉や魚はとても良く切れる。
ネパールナイフ ツンビー
ブレード長125mm ブレード厚8mm 鋼材鍛造スプリング鋼
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7522101314.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=5660726872.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=5012947105.jpeg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7525470225.jpeg
ククリでおなじみの所だが、これはネパール人がイメージしたタクティカルナイフなんだろうか。
やや前下がりのロングクリップポイントのブレードといい、大きく露出したタングエンド(ボーン
クラッシャー兼ハンマー)といい、オンタのTF1に雰囲気がよく似ている。
(TF1の身幅を1.5倍に広げて厚みをトレイルマスター並に増やすとこんな感じになるw)
ブレードは背から緩やかなホロー状に薄くなり、刃厚6mm程の辺りで今度はフラットグラインドに
研削されているので、身幅の広さとエッジ厚が薄め(1mm強)なのも相まって使用感は意外にまとも。
ロールドと同じく人差し指辺り(フロントピン付近)に重心を持ってきたのも汎用性重視なのだろう。
(実はコンベックスのプロトも開発されたが完全なチョッピング馬鹿になってしまい汎用性に欠ける
のでボツになったとの事。この仕様も欲しかったなw)
木もストレスなく削れてジャガイモも割れない(ニンジンは割れる)し、完熟トマトのスライスも
容易にこなす。
厚みが半端ないのでバトニングは最初にブレードを食い込ませるのに力がいるが、一旦スパインまで
食い込んだら後は刃の厚みで勝手に割れてくる位クサビ効果が凄まじい。
チョッピングは自重が一番重いのもあって(350g)ロールドより多少はましだが、今度は刃長5インチと
短いのがネックになる。6〜7インチあれば化けると思う。
長所 国内で入手可能なナイフの中では恐らく最も頑丈なブツの一つで、まず人力では壊れない。
鋼の塊みたいなソリッド感は結構病みつきになる。是非6インチコンベックス仕様も出して欲しいw
短所 @廃車の板バネが材料という関係上、材料ロットの違いに由来する製品のバラ付きはある程度
あると考えていい(前に買ったムスタンはこれよりだいぶ柔らかめでHRC55あるかどうか
といった感じ。「自分の持ってる」ツンビーは前述のように57〜59はありそう)
Aハンドルが太過ぎて角張ってるので持ちにくい。こういうのは各自が削って合わせる物
なんだろうな(サンドペーパーで修正したら大幅に改善された)
Bサムランプが前過ぎて全く機能してない、つーかバトニングの時に邪魔(ここをバトン
が直撃して砕け散ったw) レジャーナイフってハンドルの形がちょくちょく変わる。
今度買ったものは首が細すぎて自分には使いにくい。
昔のもっと角ばった奴が欲しい。 ttp://oi41.tinypic.com/r10har.jpg
↑こんな画像がどんどんフォルダにたまっていくぜ・・・ハアハア あれ、貼れてない。
こっちのほうがよかったか
ttp://www.britishblades.com/forums/showthread.php?80238-Take-a-leuku-at-my-puukko!! とある場所で、ファルクのF1とH1の実物を比べてみたのですが、H1の方が分厚いのですな。
F1に比べてハンドルも丸みがあるので、数値以上に重厚な感じ。
実物を握ってみると、まるで何かの角か牙ですな・・。
F1がスマートに感じる。。
ブレードの形が違うだけかと思ってた。 >>214
ボーカープラスは肉屋とレプマートで品数が充実してるけどナノはないみたい。
個人的にはサバイバルナイフのApparoが気になる(肉屋の主人に「これ欲しいん
だけど取り寄せられないかなぁ」と打診したら本当に来たw)
http://www.boker.de/us/fixed-blade-knife/boker-plus/outdoor-knife/02BO001.html
プラスのカスタムメーカーコラボはかなり高品質だというのは分かったし、中空ハンドル
物にしては強度も充分にあるらしいから興味はある。
http://www.bladeforums.com/forums/showthread.php/1041342-Boker-Apparo-Newton-Martin-Designed-Hollow-Handle-Survival-Knife
余談だけどレジャーナイフにはバック#119のシースがそのまま流用できるのでそっちを
ずっと使ってるw EKAのswadeシリーズのフォールディングいいな
どっかで扱ってくんないかな
ttp://www.eka-knivar.se/en/products しまった、怪奇大作戦第二話見損なっちまったゼイ! ロヴァニエミへ行ったときにマティーニと書かれた看板の工場があり、カクテル作ってるのか?と気になり入ってみました
するとナイフだらけで見た目もシンプルで美しく、二つ購入してしまいました…
細長くて薄く、弾力のあるナイフと普通のシースナイフを買いました(アウトレット?品のものですが)
薄い方の使い道がわからず、店員さんに聞いたところ、当然日本語じゃないので良くわかりませんでしたが、フィッシュをスライスしやすい形状なのだとか…
帰国後ネットで調べてマティーニではなくマルティーニであること、プーッコというフィンランドの伝統的なナイフであることを知りました
このスレでもちょくちょく話題に出ていて嬉しい ウクライナがきな臭くなってきたな
エスカレートしたらナイフが日本に入りにくくなりそうだから
今のうちに買ってみるか ロシアがオリンピックで動けない時を狙ってやってるんだろう。
グルジアの時みたく先に手を出して情報操作してみるものの
容赦なくボコられるから。 モラナイフにはまってから、Puukkoとかが気になってきた。
で、LAMNIA.FIってサイトから、AhtiってメーカーのPuukkoをゲット。
意外と安くて(ナイフ自体は7000円くらい)満足してます。早く届かないかなー。 プーッコ、手作りだからひとつひとつ味があって良いよね。
そのサイトから日本に無事輸入できるのか気になるので、事後報告よろ。 >>227
今日、Puukko届いたので、報告。
書き込みした日に注文したから、5日程度でフィンランドから届きました。
注文すると、メールが送られてきて、フィンランドの郵便局(?)と、日本郵便のリンクが貼られて
いて、そこをクリックすれば、注文したアイテムがどこにあるのか、がすぐに分かるようになってました。
まだ、一回しか試した事ないサイトだけど、割とちゃんとしてると思うし、アイテムも問題なく届く。欲しいアイテムがあるなら、利用しても問題ないサイトかと。
肝心のPuukkoの方だけど、まぁ、こんなもんかな、ってところ。
箱だしの状態だと切れ味はイマイチ(今回買ったのはステンレス製だしね)、スカンジグラインド
になってるけど、極小のマイクロベベルが付いてるような感じ。
バーチで出来てる柄は、まだ木が少しカサカサしてるかな。しっとり、どっしりって感じではない。
亜麻仁油を塗っていくといいらしい。シースはレザー。かなりシッカリしてる。シース内にはプラス
ティックのライナーが入っている。
けど、シンプルで使い勝手が良さそうなナイフなんで、これからガンガン使っていきたいな。
こんなトコで伝わるかな? >>228 支払いはカード?
EKAのSwede60欲しいんだよなあ
どうすっかなあ >>229
支払いはカード。VISA、Master Cardが使えるみたいです。
PayPalも利用出来るみたいですよ。
日本への送料が2200円くらい掛かっちゃうんだけど、それでも欲しいものがあれば、って感じ。
あまり安いナイフを買うと、寧ろ送料の方が高くついて、割高感はあるかも。 >>288
レポありがとう。
荷物が日本に入国時に空港で没収というころがあるのかと心配だったから安心したよ。
俺も注文してみよかな。
箱出しのプーッコは、俺のも切れ味いまいちだったので、自分で研いだよ。 プーッコで指二本切って出血・・・イタタ。
包丁って直角にあてても切れないけど(リンゴを手のひらで二つに切る時など)、プーッコは直角にあてると切れるものなの?
スカンジグラインドのせい? 俺も>>226にならってLAMNIA.FIから、レウク(Leuku)を注文してみたよ。
プーッコより刃渡り長いから不安だけど、14.5cmなので銃刀法はパスしてるはず。
どうか無事届きますように(^人^) >>234
6cm未満だろうが正当な理由なくして持ち歩いてはいけないからね、そこんとこ注意だよ
人目につかないようケース(鍵付き推奨)に入れて持ち運ぶくらいやれば堂々と持てるよ
なんであれ届けば良いね(゚人゚) プーッコ(ステンレス製)を一本持ってるんだけど、研いでから試し斬りで
広告とかボール紙とか、そういうのをガシガシ切るだけで、刃にマクレが
出るんだけど、そんなもん? >>236
相当薄く研いでる?18:8ステンレスとかちょっと薄くするとぺにゃんぺにゃんだぜ
まくれるかどうかはプーッコかどうかは関係ないと思うが 無事lanniaからレウクが届いたので報告。
注文したのはこのモデル。
ttp://www.lamnia.fi/items.php?lang=ja&pid=207
写真とシースの皮の色が違った(ダークブラウンでした)けど、これも手作りならではの職人の気まぐれ?俺はこれでも気に入ったけど、気になる人は注文前に確認した方がいいかも。
肝心の使い心地だが、切れ味は素晴らしい。所謂カミソリシャープ、かといって刃こぼれしない。
試しにスリーフィンガーで、チョッピングしてみたが直径2cmぐらいの枝なら数回スイングすれば楽々折れる。
ただ、斧無しで、これとプーッコのみで、ブッシュクラフト出来るかというと、ちょっと心もとない。マチェッテのようにジャングルで枝をズバズバやりながら進めるイメージでは無いね。
やはりもう少し刃の重さが無いと、固い木や直径5cmあたりの木をチョッピングのみで横方向に二つにするのは重労働。レウクとしては中途半端な刃渡りなんだよな。
どこかに一般的なレウクの刃渡りは18-20cmと書いてあった。
まあ日本で所持するのはこれが限界だけど。
この辺の作業は斧か、コンパクトに行くならフォールディングソウでカバーできるかな。
一方、木を縦に割るタッピング(?)は、プーッコよりも、はるかにやり易い。
スコーン!と割れる。気持ち良い。
全体的には満足のいく買い物だったよ。 >>237
レスありがとう!
薄くは研いでないなぁ。元々ついてたスカンジグラインドに沿って研いでるだけだよ。
プーッコに使われるステンレスは、あまりいいものじゃないんじゃないかな、なんて思
って気になってさ。
もしかすると、たまたま熱処理が上手くいかなかった個体なのかも。
>>238
レウクおめ!
なかなか良さそうなブツじゃないですか。
切れ味がいいなら言うこと無いねー。割と中途半端なサイズかもだけど、大は小
を兼ねる的に、応用が出来るといいね。
レポありがとう! >>239
サンクス。
そうだね。ナイフの重心が刃の根元のほう(手元に近い方)にあるので、取り回しはいいかも。
書き忘れたけど、刃の厚さは3mm。
同じぐらいの刃渡りでも、Taontaのレウクは5.5mmで40gほど重い。
当然、重心が刃先側にいくのでチョッピングの際にアドバンテージがありそう。 ジャック・モンジャンがオピネルに買収されてからすっかり姿を見なくなってしまって寂しい。 FOX、ボーカー、バイパーもここですね?
fantoni02を01だと思って購入、小さくてびっくり笑
でかいから良いって訳じゃないし安価で買ったか良しとする
s30vだしね helle買ったが俺には合わんかった。
あのグラインドはちょっとキツつぎる。
ノルウェイのものは概してグラインド幅狭すぎる傾向にあるね。
フィンランドのくらいがちょうどいい。 初フォックスポチった そいつはトラッパー
絶対良いナイフだと思う いいトコに住んでるな
37°20'11.80"N 120° 4'22.16"W この上がり方は凄いな 下の方かと思ったら上だった
夏休みって凄いね
爺さんの事で盛り上がって上げまくってるのか
2本目のFOX、ウッドハンドルフォルダー明日届く バイパーのMAGA欲しい。
発売されたばかりで海外でもまだそんなに売って無い。 DPXのナイフって優れてるというか魅力的思うんです。
フォルダーは片側G10ムクだったり、型が少なかったりからですかね?
ダルコの様に買い足ししないので助かります。
形が変わらず潰れないっていいもんだからかと。
ミルスペックフォルダーとフィクスドはHEFT6所有。
栓抜きと言いつつ、フォルダーはウェイブ・フューチャーだし、
刃形状、刃厚や材質、コード線抜き穴、ガラスブレーカー、6角ランヤードホール、
盛り沢山!
日本では売れて無いんでしょうね。
コレクション、実用で他に魅力的なのありますからね。 書き忘れ。
ライオンスチ―ルのダイアル式フレームロックロックも付いてます。 Qォ−ターマンターはアメリカ製だけど書くと来ないかからここに。
ハンニバルつう、デカイ、モディファイド・タント―っぽいごついヤツなんだけどさぁ
見た目通りタフなのですか?
ごつい見た目で期待してるんだけど、いい仕事するんだろうな? おい?
と、目の前のユーズドストーンウォッシュのこいつを弄って言ってみた。 こんなハイテク、おれが買うタイプじゃないから。
ハイテクはそそりポイントでは無かった。
今は変わった。
ミッドテックに触れて変わった。
時代は進んでるんだな と。 (アナログなおれの頭で思う) 5mm以上厚フリッパーで1番いフォルダーと思ってるから。
これ、何に使うんですか?
バト二ング薪割り、3つもサムスタッドあるから、凄く狭いぞ!
となるとこいつじはタクティカルってことなのかな? フリッパーのフォルダーの中で1番でかいフォルダーと思ってるから。 の間違いです。
おれは・・ です。 2年前に買ったプーッコ、切れ味が落ちるのが嫌でまともに使ってない…
そこでガンガン使って練習で研ぐ用にオピネル購入
ちょっと研ぐのが上手くなった
しまってあるプーッコと同じくらいこ切れ味が出せるようになったら、プーッコもガンガン使うんだ… 好きなんだねそのプゥっこ。
おれも集まり過ぎたから後は使うだけ。 どこで買えるのプーッコ。
楽天とか売ってないじゃん。 代引きが出来るからまだいいけど、クレカ使えそうに無いし店の連絡先の電話番号も掲示して無い。
一寸避けたい感じだな。 >>267
俺もそれが気になってた
ただ結構品物が売り切れたり新しく入荷してたりするし
特に悪く書かれてることも無いところを見ると恐らく普通のショップだとは思う つまりはよ、
「おならプーッ子♪」
ぎゃーはははははーっ
ぎゃーはははははーっ
ぎゃーはははははーっ
ぎゃーはははははーっ
ぎゃーはははははーっ 北欧雑貨を輸入している店で見かけることはあるな
現地ではハンドル材が入手しにくくなってきたため廃業する職人が多いらしいが >>266
やっぱそこですよねー。
今年そこから1本買いました。
普通に買うことが出来るショップがあるのは貴重だと思う。
あとは、買ったことないけどここかな〜
ttp://www.lamnia.fi/items.php?lang=ja&sgid=5&sin=61&curID=13
送料がどんだけかかるか知らんけど。 >>265
既出だが、Lamnia.flおすすめ。
普通に問題なく届くよ。
種類も、豊富だし、日本語ページあり。 >>271
もしもしキミキミ!そうキミや。それはそうと、あれさ
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em 最近腰を痛めていてよ
夜間はヘレのプッコを護身用に身近に置いてるんだ
五体満足な香具師に掛かって来られたらちょっとヤバイ 腰を痛めてるのにしかもワーキングナイフで護身なんて、まともに動けないだろ 自分はWoodsKnife のWild Bearという5インチ長のPuukkoを使っている。
ハンドルは手袋をはめた場合ではやや太く感じたから、全体的に削って細くしたり、
ヒルト近くを抉って指が引っかかりやすいようにした。
ブレードは80CrV2炭素鋼でHRC:59とHPでは紹介されている。
自分でハンドル削ったり、ラフに使って傷がついても気にならない値段と仕上げの
ナイフです。 前から気になってたイタリアはマニアゴのバイパー社製キーパーやっと買いました
ゼリコテハンドルのN690サテンブレード
これ想像以上に良かったです
フルフラットの薄刃で切れは箱出しトップクラスでした
スパイダルコを凌ぐ初期刃付け!
フリッパーはそうとう振らないと刃がロック位置まで出ませんが
キリオンでエマーソン式ウェイブオープン出来ます
でも↓の動画のようにジェントルマンな雰囲気で使いたいナイフですね
https://www.youtube.com/watch?v=tmksg6Of6wY
今回はナイフワークスから買いましたが肉屋でも売ってますね
http://www.ohyasuya.co.jp/factorybrands/viper/viper.html
肉屋でバイパーといえば新製品のマガも買わなきゃ
https://www.youtube.com/watch?v=0pZMSLt6dtA
イスラエルのナイフメーカー兼マーシャルアーツインストラクターのボリスのデザインなんですが
マイフェイスブックフレンドでけっこうイイネをくれるんで手に入れる義務感みたいなものを感じてます
こっちはタクティコーなG10ストーンウォッシュにしよう
http://www.viper.it/en/tattica/maga.html
>>256
超亀レスですがw
ワイヤーストリッパーなのでコード線抜き穴で正解ですよ
HEST2は二本買いました
メガネガイコツのMr.DPのランヤードビーズやTシャツやパッチも揃えました
ミーハーですねw マガは結構前から知ってて欲しかった。
カーボンは止めた方がイイね。下手みたい。
しかし全部付いてるね。フリッパーでウェーヴでファイティングなのにボウドリル用窪み。
お買い得?(笑) フランスと言えばオピネルだけど、
douk doukを持ってるやついる? オピネルはフランスの肥後守とか言うじゃん。douk doukってヤツの方が肥後守っぽくて、素朴。
持ってる人いないかな?と思ってね。にわかせんぺい食べたいw $30位のナイフが日本じゃ10.000円超え
知名度の無いやつを典型的なボッタ栗価格
で販売。 >>281
ヴァイパーのカーボンハンドルって動画や写真でみるとスが入ってるのが仕様のようですね
VoxデザインのODINOって新作にもそそられます
http://www.viper.it/en/tattica/odino.html
https://www.youtube.com/watch?v=nCSPoib3gcM
>>283
Douk Douk持ってますよ
スリップジョイントですがプレスハンドルだし肥後の守って雰囲気ですね
>>287
日本で一万超え?とググってみたらダックダックって名前wでボッタ価格で売ってるの発見しますた
菊藤で適正価格で売ってるのも発見
http://www.kikufuji.com/knife/factory.htm
ワタシ今までドゥークドゥークって読んでましたが間違ってなかったと思います
https://www.youtube.com/watch?v=q4GTZQcFmqc
肥後の守っていえばロックバックですがドイツのMercatorも持ってます
なんとなくメルカトールと読んでましたが
つべ動画みるとアメリカ人がマーケイターとかマルケイターと発音してますね
でmercator messerでググったらドイツ人はメルカートルって言ってました
https://www.youtube.com/watch?v=aSxgfoSr8tQ Douk douk スリップジョイントなんですね。
フランスにあてがあるので、頼んでみます。
現地で15ユーロ位で買えるみたいです。
発音はドゥクドゥクって読んでましたよ。 >>289
ゾンさん、お陰でメルカトール探しましたよ。
カッツメッサーが欲しかったけど、無印しかなくて
それを入手しましたw >>278
そこ関係者が立てたステマスレ。
プーッコの事を聞いたら全然知らなくて欲しいナイフの条件を聞いても
無視してモ―ラナイフを勧めてきた。 >>292
自分の思い通りにならないから逆恨み
馬鹿なお子様はヤフー知恵袋に行きましょうw 欧州ブランドがどれ程あるか手持ちを調べてみた。
ボーカー キャンプ用カトラリー (G-SAKAI)
ファルクニーベン A-1 (HATTORI)
ベレッタ フォールディング (SEKI-JAPAN の刻印)
ライヨール フォールディング 詳細不明
ビクトリノックス クラシック他
ウェンガー 自転車用(?)
日本製も少なくないが、意外と持ってるもんだな・・・。 純粋に自国製というのは少ないんだね。と同時に日本製の優秀さは世界の宝だと
思う。ナイフだと事件云々でしか話題にならないけどさ。残念だ。
服部刃物辺りでプーッコぽいナイフを出してくれると面白いと思うんだけどな。 >>298
>それなら 3718あたりがオススメだの
俺はそれをプーッコナイフなんて知らなかった遥かな昔に購入済みなんだよね。w moraのフイッシュナイフ買ったよこれいいね
トマトもスパスパ切れるよ
しばらく釣りは行かないけどサワラを船上で締めるのにも便利そう ライヨールスレから来た。
刃を開く時に音が出るナイフがあるそうだが知らなかった。調べたらそれらしいものがあった。
このスレ的には常識かもしれないが。
アンダルシア。音が聞ける。
https://en.wikipedia.org/wiki/Navaja
アルバセテ。骨董。
ギザギザしてて音が出そうだが、本当にそうなのかはわからない。
http://www.cuchilleriaalbacete.com/co-en-sevillana-siglo-xix.html
非売品の骨董。右列の下から4番目。
http://couteaux-jfl.com/albacete.htm >>305
そうそう、こんな感じ
http://couteaux-jfl.com/images_MG/P1020647.JPG
ロック・バーをギアで弾いて音を出す機構。
15年以上前の話だから、詳しくは覚えて無いけど音もこんな感じだった。
アンティークナイフじゃなかったけどね。
直接ヨーロッパで(伊だったかな?)買ったらしい。
305氏、有能だね(゜∇^d) グッ!!
>>306
何故音をさせるか?っていうとだな、ロマ(ジプシー)の連中が喧嘩のときな、
集団でゆっくりこの手のナイフを開くんだとよ。
あの時代はいろんな勉強をさせて貰いましたw 木屋の洋包丁で
(新)エーデルワイスシリーズはええよ
鋼材がN690だっつうのW スペインのJOKERで出てるNOMADを買ったんだが、これ、フラットグラインドなんだろうか?
微妙にコンベックスに見えるんだが >>312
セイバーグラインドって山秀で言ってたよ >>312
セイバーグラインドって山秀で言ってたよ サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん★2 カトラリー