『カッターでいいだろ』という言い草
ナイフのスレにはちょくちょく出てくるこの言い回し。
しかし、フと思うのです。
それじゃぁ『ナイフでいいだろ』という言い分もありじゃないでしょうか?
そもそも刃物という道具が誕生した最初の形はむしろナイフ的だったはず。
カッターというのは精密な工業技術が発達した近代にやっと現れたもの。
まず「ナイフありき」だったはずなのに、
どうしてナイフだと「こだわってる」ような印象を持たれ、
「カッターでいいだろ」などという言い分が発生するのでしょう?
どちらも「切る」という道具であるなら、
「じゃぁナイフでいいだろ」という言い分もアリじゃないっすか先輩。 食材調理用ならともかく、鉱物油でギトギトのブツだろうからなぁ…… 〜でいいだろといい始めたら
車は塗装なしのATでいいし
音楽などなしでいいし
小説や漫画もなしで新聞でいい
味気ない >379
俺も桜祭りの焼きソバ屋台で見た。
仕込み中のおっちゃんに「包丁よりもカッターのが切れるんかい?」と聞いた。
一日に相当な量の食材を捌かねばならない、薄刃と鋭利さでスパスパ切れると疲れないそうだ。
安そうなステン包丁も持っているようだが全く砥いだ形跡が無い上に刃も落ちまくっていた。
使う前に防錆油はふき取っているから大丈夫とか言ってた。
洗わないんだww >>377
こないだ、庖丁の柄をナイフで自作したよ。 う〜ん。
何か、「中古の軽でいいだろ」という言い草に
共通してるような・・・。
勿論、レース用には特別なクルマが必要だし、
置いて(滅多に乗らない)コレクションするクルマも
あるよな。「実用」「デイリーユース」と「趣味」の
ものは違う。「特殊な用途」で使うのには、山で
熊に出逢った時の護身用に、とかがあてはまるんだろうな。
まあ、普通の生活してる分には、カスタムナイフや
銘のある日本刀なんぞ、必要ないわな・・・。興味も
あるひとは少ないだろうし。(ここの住人みたいに好きな
連中は別) 外国で銃じゃなくてクロスボウ使って鹿狩りしてるやつらと同じ まぁ両方持ってるよな。
俺はカッターも人並み以上に使えるよ。
ナイフメーカーも実用に即したものをちゃんと作らなきゃ、
大小二本のカッターでいいよになるよな。
ハーセレでホローグラインドの馬鹿デカいナイフばっかり売ってんじゃねぇよと・・・ 障子紙を張替えたんだ。
余った紙を定規と刃物で切り取るんだけど
このときカッターじゃなんか難しかったんで
刃が曲線のナイフを使った。超上手く行った。
障子切り専用ナイフは実際丸いから利に叶ってたわけだ。
http://item.rakuten.co.jp/wallstyle/shouji_tool_05/
色々な刃物を使ったことがあるひとがカッターを選択することと、
カッターを始め、ホームセンターで買えるレベルの刃物しか使ったことがない人がカッターを選択することはどう違うかを検証した上で
時事的にカッターの有用性と
その他刃物(ナイフ類)の有用性とを比較すればおのずと答えはでるだろう
友達にはさみあるって聞かれてナイフならあるーって貸すのはカッターだよ
自分で使うときは、ポイントを使いたかったらカッターだけど、それ以外はナイフだわ。
ナイフが研ぎベリして細くなるのはいいけど短くなるのはやだ DOKATAだけど仕事で使うのはカッターだな
酷い使い方するから使い捨てに出来る刃じゃないと無理
鉄板やコンクリの上に張り付けてあるゴムシート切ったりとかね
研いでる暇もないし
逆にナイフの方が使いやすそうって思うのはロープカットの時かな
セレ限定だけど
どれ。裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げた>>1の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・ベチーン!
オオゥ!オオオオオオオゥ!
肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!断末魔の絶叫がこだまするゥ!
さてと。ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか。
ナイフは夏に時々プライベートの庭仕事に使うのみ
カッターは仕事で毎日一年中
そんなこんなで、カッター大好き
収入を得るための戦場の相棒だからね
もともとが刃物好き、そりゃ魅力的に見えてくる
最もハイテクな構造は、まさに「ナイフ界のクロスボウ」だ
あの音、オールロック機能、外せる刃・・・
何より、刃の長さ調整はカッターならではの斬新な機能だ
それに、全てが安っぽいものばかりじゃない
エンドにツメが付いていて、柄がプラスチックと二色のゴムで凝ってるモデルや、
やはりツメが付いていて渋いオールメタル造りのやつが素晴らしい
願わくば、ウッド柄の高級モデルやダマスカス刃も作ってほしいところ カッター=安っぽい
カッター=所有する満足感がない
↑
これは間違い
いいやつはいい
道具としてのクオリティ充分
オールメタルとか良いぞ
他の小型ナイフと並んでてもなんの遜色もない
ちょっとした機械って感じでカッコいいし 折りたたみ式ナイフとか、カッターや果物ナイフや鉛筆削りが無い時代の古い道具だろ
それだけに総合的能力は確かだが、今は道具の専門化が進んでるし カッターの方がいいっていう最大の理由は他人の目
特に職場
お得意様にナイフなんか使ってるの見られたら・・・ DMの封筒でも開けるとき
ナイフつかうとなんだか悦に浸れるよな カッターの利点
・よく切れる
・取替え自由
ナイフの利点
・丈夫
・研げば切れ味自在
俺は長く使いたいんでナイフを使うよ。 カッターのほうが圧倒的に安くて入手性が良いだろ
日常生活に限ってはもうこの時点で「カッターでいいだろ」が成立する でもよー
カッターを発売したオルファの前社長って有名なナイフコレクターだったん
だよなー カッターナイフが選択されるのはナイフより安いから、研ぐ手間がいらないから、
人目を気にせず使えるから、などの理由からばかりではない。
むしろ作業効率そのものが圧倒的に優れているからという場合が多い。
たとえばカッターマットの上に薄い紙を置いて定規を当ててまっすぐ切る、
という作業を長時間続けるとなるとカッターナイフ以外は考えられない。 紙は裁断機で切れば?という意見もあるだろうがカッターナイフと定規のほうが正確かつきれいに切れる。 >>406
カッター
切って、切って、切って、刃折って、切って、切って、切って・・・
ナイフ
切って、切って、切って、切って、切って、切って、切って、切って、・・・ >>406
さて、本気で言っているのかどうか
そういう作業には通常切り出しなどの刃物が使われる、何故なら片刃だから。
カッターの様な両刃だと定規を切ってしまうことがあるんだ。両刃だと安定が
悪くて使いにくいんだよ >>409
切り出しは疲れた時に定規から外れることがあるけどなw
片刃だから疲労で押し当てる力が抜けると逸れるんだよ。
普通の仕事量なら問題ないけど、長時間労働ならきついかも。 換えたばかりの刃を長く出して使って根元から折れたときはカナシイ >>408
カッターは刃折ってが入るのになんでナイフは研いでが入らないの? >>412
それだけナイフは丈夫なんだ・・・と思う 鉄のフライパンとテフロンパンみたいなもんだな
なんだかんだ言っても利便性強力過ぎる 身近にあるOTFですね
ワンハンドオープン可能
親指でネジを押し回してロック解除
振り出した後に親指でネジを手前に回してロックする カッターは魚捌いても、キャンプで使っても、折れるから危険。
しかも折れた刃はどこに飛ぶかわからないから近くの人も危険にさらす。
カッターって1番役に立たない刃物。 切れ味は研いだナイフとカッターでだいぶ違うの?同じくらい? 箱出しのカッター刃に匹敵する刃を手研ぎでナイフに付けられる人は達人レベルだと思う >>419
マジで?
カッターナイフって言うほど切れないイメージだけど まあ、カミソリが最強だよな
医療用メスも実は市販品のカミソリの刃レベルだし >>1
切り口は良い!イイ切れ味だ。
それカッターで切ったの? ナイフ、山ナタとかだと刃こぼれとかしても嫌だしオルファのクラフトナイフとかで用を
なすのならば、そちらを使うな…… 鋸も小さいもので済むのなら、カッターナイフの
ノコ刃で済ませちゃう
「カッターナイフって言うほど切れないイメージ」ってのはOLFAクラフトナイフの
Lのステンレス刃が結構なナマクラだけど、BK1の替刃なら十分使える 鳥取県でカッターvs金属バットの喧嘩が発生したらしいな
お互い斬られ殴られケガしたらしい