【村雨】古今東西 世界の名剣【ラグナロク】
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( )
| 名 |
| 刀 |
| 魔 |
| 羅 |
| 丸 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< 千人斬りですが何か?
( ・∀・) \_____________
) (
(__Y_)
スレ名が駄目なら再利用しないか?
漏れ的には世界における神器についての話がしたいが、
漏れが言うのもなんだが『神器』について全く知らないわけよ
だからここでマターリ・・・
とりあえずヴォータンとかグングニルとか・・・・・・ スクレップ。
地面に埋められてて錆びてたのに剃刀と見まごうばかりの切れ味を誇る。
伝説だけ聞くと名剣なのは確かだがどんな剣だ。
つーかどんな刃物だそれは。
赤錆ゴリゴリでスパスパ人が斬れるって。 >8
ではとりあえず何か語ってくれ、
グングニルについて語り合いたいんだな?
グングニルといったら聖剣バルムンムを叩き折ったほどの名槍だな。
俺は思うわけだ、グングニルとゲイボルグどっちが強いだろうかと。 では有名な天下五剣を
童子切安綱 どうじきりやすつな
源頼光が、酒呑童子の首を切ったという由来をもつ
足利家より信長、秀吉、家康と 各時代の天下人を渡り、現在は東京国立博物館に展示されている。
鬼の首を切り落としたほどの切れ味は、津山藩の江戸屋敷の試し斬りで証明された、
六つ胴(六人の罪人の死骸)を一刀両断し、下の土壇にまで切り込む切れ味だった。 三日月宗近 みかづきむねちか
名刀・三日月宗近は平安時代の太刀の特徴の細身で反りが高い美しい容姿を持つ
三日月の名は刃縁に見られる焼刃の模様から付けられた、
二重、三重に重なる三日月の美しさは、名物中の名物と言われる一振り
現在は、国宝指定を受け東京国立博物館蔵となっている。
鬼丸国綱 おにまるくにつな
北条家の家宝として伝えられた鬼丸は、北条高時が自刃の後 新田義貞の許で、
もうひとつの鬼の伝説を持つ
渡辺綱が、一条戻橋にて茨木童子の片腕を切り落としたという、伝説の名刀 鬼切 と出会う
その後 越前守護・斯波高経により二振りの名刀はともに黄金造り、銀象嵌で「鬼切」
金象嵌で「鬼丸」の仕立てが施された。
鬼丸も、信長、秀吉、家康と流れ現在は、御剣(天皇御物)の宝剣 「名物 鬼丸」として
宮内庁に管理されている。 大典太光世 おおてんたみつよ
前田利家が、伏見城千畳敷の間での物の怪の肝試しで、秀吉より褒美に贈られたという太刀
そもそも大典太光世は初代室町将軍 足利尊氏の宝だった。 昭和三十二年に国宝指定をうける
切れ味のほうも格別で、徳川幕府の御様御用首斬り役 山田朝右衛門吉宗の腕により、
三つの胴の骨盤を一刀両断すると言う恐ろしいほどの切れ味であった。 数珠丸恒次 じゅずまるつねつぐ
仏門に帰依した日蓮上人が、破邪顕正の剣として佩用していた、
名前は柄に掛けていた封印ともいうべき数珠に由来する
備中青江恒次の作 長大で腰反りの高い優美な太刀であった。
日蓮上人の死後、身延山の久遠時に長く保管されていたが、享保年間(1716〜36)に行方知れずとなり、
二百年後の大正九年に発見された。
現在は兵庫県・尼崎市の本興寺に重宝として祭られている。 しちしとうって実際どうなの?はにわが落とすやつ。
天使禁猟区でもナナツサヤとして出てくる。
>奈良県天理市の石上(いそのかみ)神宮に古来より神宝として伝えられた鉄剣。全長74.9cm。
左右交互に各3個の分枝をもつ特異な形状は、《日本書紀》神功紀52年条の〈七枝刀(ななつさやのたち)〉の名と合致する。
刀身の表裏両面に金象嵌された61文字の銘文は、4世紀後半の東アジアの国際関係を示す金石文史料となっている。
銘文は判読が困難な部分が多く、多くの案が出されているが、表銘は〈泰和四年五月十六日の純陽日中の時に、百練の銕(鉄)の七支(枝)刀を造る。百兵を辟除し、侯王の供用とするのに宜しい。某(あるいは工房)これを作る〉の意と考えられる。
裏銘文は〈かつてなかったこのような刀(七支刀)を、百済王の世子である奇生が聖音の故に、倭王の旨のために造った。後世に伝示せよ〉の意と考えられる。
剣の形状をしてはいるが、突き出した枝は戦闘には使えず、柄を固定するための目釘穴もない。
戦場で使うためではなく、儀礼のために作られた珍しい形の剣である。
…まあ、儀杖だからな。
昔の公家の持ってる飾り太刀なんかも中身はただの細い鉄棒だったり
ガワだけで抜けない儀式用のがあったんだよ。
形状からして何かをもじってるけどとりあえず剣型の儀杖の元祖、かな。 大包平、鶴丸、膝切、髯切、鬼切、牛切、薄緑、鶯丸、骨喰、鉋切、圧し切り
きいたことあるの上げてみたよ 「雷切」
戦国時代屈指の猛将・立花道雪の剣である。道雪は豊後の大友家の勇将であるが、半身不随であったといわれる。
そのきっかけとなる事件の時携えていたのがこの刀である。
道雪がまだ若い頃、山で雷雨にあった。傍らの大木に雷が落ちるのを見て、道雪は腰の刀を抜き放ち、木もろともに雷を切ったと伝えられているのだ。
衝撃で、以降半身不随となったが「いい経験をした」と笑っていたという。 大包平 おおかねひら
あの童子切安綱と並び、日本刀の東西の横綱とまで称される名刀。
平安時代のもので、古備前包平の作と伝える。
大の刀好きで知られる武将池田輝政は、刀買いの散財を常々注意されていたが、
この包平だけは許しを請うてまで買い求めたとされている。
現在は東京国立博物館所蔵。(2004.7.1〜8.30まで展示中) 骨喰吉光 ほねばみよしみつ
素振りだけで腰が砕ける、骨が溶けるような凄まじい切れ味、等様々な
いわくつきな由来を持つ刀。
作者は粟田口藤四郎吉光。生涯で一振りのみの太刀、一期一振吉光が有名。
源頼朝から大友家初代が拝領し、以後大友家伝来の名宝だった。
その後大友宗麟から豊臣秀吉に献上された。
現在は京都国立博物館所蔵である。 >>26
雷切と千鳥はいっしょなんだっけ?
外国の剣もしりたいです では英国王室から
仁慈の剣(英国王室宝物)
所有 イギリス王室(捧持イングランド、ノーサンバランド伯)
刀身 長さ32インチ 幅2インチ
英国に伝わる5振りの宝剣のひとつ。
戴冠式の際、大司教によって王につけられる王の剣、
議会開催の時に用いられる国剣など、儀式の用途によって剣には役割が与えられている。
仁慈の剣は別名「エドワード懺悔王の剣」ともよばれ、
何世紀に渡ってイングランド王の戴冠式に捧持されている。
この剣は慈悲のしるしとして切っ先が無く、角張っているため、
「無先刀」(Curtana)とも呼ばれている。
古くは1236年のヘンリー3世の王妃エリナーの戴冠式に捧持され、
王室の財産目録にもその名前が見られるもので、
最近では第10代ノーサンバランド伯ヒュ−が、
1953年のエリザベス2世の戴冠式に捧持している。
しかしながら1649年、オリバークロムウェル治下の共和制時代に、
議会が無理矢理王室宝物庫を開けさせた時に、
君主制の象徴となるこれらの剣や宝冠は競売にかけられたり破壊されたらしく、
議会派の資金源となり行方不明となっている。
現代に伝わっている剣は後にチャールズ2世によってヘンリー8世に送られた絵図を元に復元された物である。
イギリスにも宝剣が実在したんですね。
では拙も
菊一文字則宗
七百有余年もむかし、後鳥羽上皇の御番鍛冶、即ち、刀匠の元祖とも言われる則宗が、
作刀に菊の御紋を頂き、その下に横一文字を彫った事から、通称菊一文字と言われる
様になりました。
松帆神社に保存されています。
松帆神社:建武中興の中心楠木正成が守神としていた八幡神社を祀っています。
後鳥羽上皇の筆頭御番鍛冶であった”備前福岡一文字則宗”作の名刀、
「菊一文字」(国の重要美術品に指定)が保存されていて、
毎年10月の第一日曜に行われる秋祭りには、一般公開されています。
やっぱ沖田宗司が菊一文字使ってたってのは、
おとぎ話なんですよね?当時でさえ国宝級の骨董品だったものを新撰組の剣士ごときが持てるわけはなかったとか。 >>35
ふつう菊一文字といえば初代菊一文字則宗のこと
>>34
虎徹の近藤勇も創作話らしい
一刀流で有名な「甕割りの刀(備前長船大一文字すけむね?)」って
実在したの? 近藤勇の虎徹も嘘なの?
新撰組血風録は嘘ばっかりということかな・・ 斉藤一の鬼神丸国重はマジだと聞いたが、怪しくナって来たな 近藤勇は清麿の刀で、虎徹の偽銘が切ってあったそうだよ うそっちゅーかチョイノリをBMWとよんでる貧乏学生みたいなもんだったんだなw 菊一文字とかはたしか新々一刀とか言う奴で復刻されたのではなかったか?
本物を越える業物を作るとかいう。
そのおかげで
『新選組の持つ刀は村正がよい』
などということになってたみたいだが >>45
たしか『刀のよもやま話』だかっう本に書いてあったような気がする。
すまん今は手元にないんでなんともいえんが。
村正の話をすると西南戦争でお馴染みの西郷隆盛も村正愛好家だったそうだ。
もともと天皇上位の象徴の刀だった故、
幕府から妖刀扱いだった村正が
ある意味侍最後の戦いである西南戦争の決着をつけたのだから因果なもんですな >>46
ゲルマン神話にでてくるケルト語で「暗闇」を意味する言葉。
この神話の最終戦争をラグナロクと呼び、日本では「神々の黄昏」と(誤)訳されている。
多分>>1はFFに出てくる同名の剣のことを言っているのだと思われる。 俺が知る限りラグナロクという名前の剣が出たのはFF3が最初で、
FF3の攻略本の解説には”全ての神々が死滅すると言われる最終戦争の名を付けた剣”と
説明されているから、北欧神話のラグナレクから名前を取った剣なんだろうな。
当時ファミコンで遊んでた消防厨房の世代では北欧神話ってあまりメジャーでなかったし。 つまり>>1はただのFF厨なわけだが、そんな事は置いといて良スレの悪寒 村雨は里見八犬伝に出てくる自浄作用付きの刀だっけ? グングニールという名を聞くと、思わずクリトリスを舐めたくなる。 ,、ijノ ''''''''' ''''弋
< ≧
≦ W ト フ
ヽ.| `リソ '´不.ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ i`t;;;:i t:;イ.| }、 < ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!
/`t 〈|_,. jイ、\ \_________________________
> ´/: ::ト ニ ‐ /|/,イ
Y´ |: : :/< ̄`…'´ / ヽ、_
f二⌒ヽ::/ } /: : : : : :> ,.‐-、
ヽレ \/ , ': : :/ヽ: : : : / \
t / /: : : , ' /ノ : :/ : : } 1.そう、関係ないね。
2.殺してでも奪い取る!!
3.譲ってくれと頼む。 ラグナロク=この世を治める者の運命
で、事象を指す言葉であって、剣どころか物でさえない。
>>16
ゲイボルクはクーフーリンの槍として有名だが、これは彼の師である
闇の女王スカアハが免許皆伝の証に与えたものでケルト神話内には
同じように免許皆伝となったクーフーリンの息子にはゲイボルクを与えなかった
とあることから、ゲイボルク複数本ある、もしくは量産できる物と思われる。
したがってゲイボルクではグングニルの相手にならないのでは?
むしろ同じケルト神話からならブリューナクの方がグングニルの比較対象に
ふさわしいと思う。 ビームサーベル
ライトセーバー
切れ味抜群!刃零れなし!
フンディングスバナ!
…
グングニルやミョルニルとくらべてあまり知られていないのか… 北欧神話のジークフリードが使っていた剣で
グラムというのとバルムングというのがあるけど
これは同じもの?別物? >>70
グラムもバルムンクもノートゥンクも同じだと思われ エクスカリバーはまだ出てませんか?
名剣といえば第一に出てきそうな…
岩に刺さってて、誰も抜けなかったのを
キング・アーサーが抜いちゃうというやつ。
これこそ王の証!だっけ。
アーサーといえば、うるおぼえなんだが
池の中から手が出てきて剣を差し出した、というのもなかったかな?
そんで魔術師のマーリンが
「サヤも重要なんですYO」とか言ったような。
アーサーは名剣コレクターだったのか? サヤも重要じゃなくてサヤこそが重要なんDEAHyp
氏なないと負けない剣 元はエクスカリバーは湖の精霊にもらった短剣で
岩に刺さった剣とは別物なんだっけ。
何時の間にか混同されているけど。 え、湖から出てきた方がエクスカリバーだったのか。
知らなかった…
じゃあ岩から抜いたやつはなんていう剣なんでしょ。
名もない剣? >>78
キャリバーンじゃなかったっけ?違ってたらごめんm(_ _)m >>77
それって、アーサーが湖に自分の短剣を落としてしまったときに
湖から妖精が現れたというアレか?
「あなたが落としたのはこの銀の短剣ですか」 そしてその水に映った銀の剣は「ワン!」とないた途端にあわれ水の中へ…。 仕方なく水辺を散歩していたら、
砂浜で子供たちにいじめられている亀を見付けて…… そしてその犬が言いました
「お爺さんここを掘ってみて下さいだワン」 お爺さんがポチに言われた場所を掘ってみると、
その下には岩に刺さって抜けなくなった剣が埋まって… でそれを抜いたのが、
お婆さんが洗濯しているときに川を流れていた桃から生まれた少年だった
と。 いい加減しつこいしスレ違い。
しかも全然面白くねえからもうやめろ。 競走馬で剣の名前つけてるのを見かけるけど、負けてるとちょっと切ないな デュランダルはロランの剣。シャルルマーニュの十二騎士の人。聖遺物入り。 名刀伝説とかいう本が出たらしいけど誰か買うのかなぁ。
日本の神話・伝承・古典芸能などで語られる40余の「名刀」を紹介。
武具としてはもちろんのこと、神の威光を示す神器として、
さらには物語の象徴として語られる名刀の数々。
本書では「名刀」の解説のみならず、所持者が刀とともに辿ったエピソードや、
名刀ゆえに引き起こされた悲劇を紹介していく。
ってさ。 どうせ新紀元社だろと思って検索したら、やっぱり新紀元社だった。
興味が沸いたので立ち読みぐらいはしてみる。
カラーページ多かったら買う、かも。 >>94
立ち読みしたら感想報告よろしく。
内容によっては俺も買おうかな。 見て来た。新紀元社のシリーズの奴でしたわ。
中身は古代から近代、史実から創作や逸話の引用などなど抑えてあって>>93の解説と同じ感想。
このスレ見てる人で更に深く〜の人の為の入門や文献、古典や歌舞伎なんか漁る際の参考になるかも。
カラー無し。挿絵ぼちぼち。
同シリーズの聖剣伝説の日本特化版。もっている人なら続刊扱いで購入?
興味がある人ならセットでどーぞ、ってな漢字。
自分はパス。
以上。
新紀元社シリーズはうちのちかくの図書館にあります
はやく入荷しないかな スコフニュングとダインスレイフとジュワユースの出典希望 倭刀とか西洋のあの突く剣がほしい!!倭刀って中国で売ってるかな? 99>倭刀は模造刀みたいなのしか見たことが無い。中国なら値段安いかも
しれぬ。 沖田総司の刀で『菊一文字則宗』と『清光』って同じものですか?
あとそれぞれの鞘は何色なんでしょうか? >>78
アーサー王が岩から抜いた剣がカリバーンで、
カリバーンが折れたので魔術師マーリン(もしくは湖の婦人)に代わりにもらったのがエクスカリバー。
アーサー王関連の伝説はいろいろ混じりすぎてわかんね。 エクスカリバーは古い伝説では岩から抜いた剣だったけど、
後の時代になってアーサー王伝説の体系が整ってからは
湖の淑女から授かったという設定に変化したらしい。
でも岩から剣を抜くことが王者の証明ってのは
燃えるシチュエーションだよな。 >>108
自分の知ってる設定では岩から抜いたエクスカリバーの鞘を湖の淑女からもらったとか・・・
折れたカリバーンを鍛え直した→エクス・カリバーン→エクスカリバーという説もある エクスカリバーネタなのになぜか語られないマーリン ヤマタノオロチの首チョンパしたあの刀(名前ど忘れ)は? 八俣大蛇の腹から出てきたのが天叢雲。
十握は素戔嗚尊が自分で作ったんだっけ? >>115
あ、そうでした。<(_ _)>
ヤマタ・・→クサナギと短絡してしまった。
そう言えば、八岐大蛇、なぜ頭が8っつなのだ?名前からすると九頭竜だと思うのだが。
頭が冠状についていたとすると、八つであっていると思われる。
→ 頭
頭 頭
頭 体 頭
頭 頭
頭 ttp://www.geocities.jp/bowen_dragon/taki/index.htm
ここ結構おもしろかった。
>>120
ttp://www.pandaemonium.net/menu/devil/longinus.html
よりコピペ
もともとは『新約聖書』のヨハネによる福音書の部分だけにあり、十字架に架けられて死んだイエス・キリストの死を確認するために、あるローマ兵がイエスの脇腹を刺した槍。
宗教的には、イエスの血に触れたものとして尊重されている聖遺物。イエスに聖痕を与えた武器としてキリスト受難の象徴でもある。
ただし、聖痕はイエスが十字架に架けられた際の、手足に付いた傷だけを指すこともある。
なお、槍の持ち主の兵士がロンギヌスと名付けられ盲目だったとされたのは後世のことだ。しかも、槍がイエスの処刑自体に使われたという誤認まで生まれることになる。
アーサー王は ロンゴミニアド とかいう槍も使っていたとか。
アムドライバーってアニメに出てくる機体の武器名でぐぐったら、そう出てきた。 ロンギヌスの槍って、特別に鍛えられた聖なる武器の類なんかじゃないワケね。
雑兵の武器だったりする? ラグナロクが神々の黄昏と訳されたのはワーグナーのせいじゃないの?
今のところこのスレはまだ某月厨は出てないな。よかったよかった。
エクスカリバーと言えばすぐに食い付いてくるからな……。 天叢雲剣(草薙剣)・十握剣(天羽々斬)・布都御魂剣
茨城県内唯一の国宝が、たしか2代目布都御魂剣だったような・・・
3m近くある直刀の神剣 自覚はあるが空気を考えて出て来なかったのだが。
>皆様
カリヴァーンについて詳しく知ることが出来た。ありがとう。 ブリューナク
5つに分かれた穂先からそれぞれ凄まじい光線を発して敵を倒す槍
むしろ槍じゃなくて飛び道具、ビームライフル、所持者はケルト神話の太陽神ルー
バルムンク
叙事詩「ニーベルンゲンの歌」において
ジークフリードが小人達の財産争いの仲裁をした礼にもらった剣
彼はこの剣でニーベルンゲンを征服したが重臣にヌッコロされ、剣も奪われる
が、妻が剣を取り戻し重臣の首を跳ねる
ストームブリンガー
意思を持つ漆黒の大剣、殺した相手の魂を奪って使用者の生気に変換する
もともとの所持者は混沌の神の一人アリオッチ
意思があるので捨てても戻ってくる、所持者が望んで無くても勝手に動くので
身内、親友、果ては主人公までぶっ殺した物騒な魔剣
このスレはもう神話に登場する武器スレッドでいいよな? 新宿のコンクリートって模造武具の店で西洋剣のたぐい買ったヒトおる?
チラシ見てシグルドノーザンスォードってのが欲しくなった ロンギヌスの槍
ttp://www.geocities.jp/nokibasouichi01/page127.html >>131
ブリューナクって槍って呼ばれてるけどスリング用の弾丸じゃなかったっけ?
意思を持つ血に飢えた武器で、ルーの手から離れたら白い光と熱を発し、稲妻を伴いながら敵に向かっていく弾丸。 ロンギヌスの槍
Longのラテン語Longus(ロンギウス)
つまりただの長い槍ってことらしいやね >>136
・・・1/28は秋葉原にいませんでした? 20日のワンフェスに山海堂が出店するから、そこで買え。
ただし、帰り道に職質されてもしらんがな。
刃物、模造刀は携帯禁止だ。 >>137
去年の12/30以降秋葉に行ってないがその日になんかイベントでもあったのかい? >>138
ワンダーフェスティバル 2005[冬]
詳しくは↓
ttp://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/info.htm
ttp://www.kaiyodo.co.jp/wf/garage.html あげ
ていうか、>>140の言ってることが漏れも気になる。 俺が見た本によるとブリューナクは槍でスリングは魔弾タスラムとゆう別の武器だと書いてあったよ 誰かデュランダルの詳細キボン
俺も書くから。
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
全長推定70cm、重量推定0.6kg。
日本神話に登場する名剣のひとつ。
雲気を呼ぶ大蛇(ヤマタノオロチ)の尾から出た剣であるために叢雲の剣(あるいは村雲)とも呼ばれる。
日本武尊が東夷征伐に向かう際、倭姫命から拝受される。
火攻めにあった際、草を薙ぎ払って難を逃れ、さらに賊も退治したことから草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになる。
天叢雲剣は神器のため、実物を見た者は少ないが、刀工羽山円真翁が草薙剣を模造した際、形を記録している。
白い両刃で、鍔は鉄の一体型。
柄は扁平中抜きといわれている。
白い、というあたり銅剣かと思われる。
……名剣以外の武器ならなんとかわかるのだが……。 >>144
>ttp://www.geocities.jp/bowen_dragon/taki/touken/durandal.htm
日本以外のアジアの名刀って何があるの?
自分はぱっと思いつかないから気になった。
中国や韓国はともかくタイとかインドネシアあたりにもあるんだろうか >>146
>タイ
泰王家に伝わる、クリスは確か数々の伝説が合った筈だ。
クリス
全長40〜60センチ
重量0.5〜0.7キログラム
マレー民族固有の短剣。意味はマレー語で『短剣』。
伝承ではジャワ起源、14世紀のジャンゴロ王『イナクト・パーリ』の発明とのこと。
しかし、8世紀のヒンドゥー王朝発展期には存在が確認済み。
クリスは、その一本一本が独自固有の意味を持ち、個性がある。
それはマレー民族の神話や秘儀、神秘主義と関わりがあり、
身を守り、邪悪を避ける力があると信じられている。
世界中で洗練された武器のひとつと数えられ、長い歴史の内に練り上げられ。
構造、装飾ともに複雑な特徴、神秘的な象徴を持つ。
ま、これは神話ではなくひとつの武器としてのデータだがナ───。 >>148
>クリス
画像はここに。
ttp://0bbs.jp/tsurugi_n/ マレーシアからインドネシア一帯で用いられる.
krisとかkeris(発音はkrisと同じ)とかの表記である.
神話としては,竜ってか蛇になぞらえて語られることが多い.
現地で,水につけると雨を呼ぶとかいう話も聞いたことがある.
誰も持ちあるきやしないけど,結婚式なんかには家宝の
クリスを持ち出すことがけっこうあるようだ. 名前つけよ
>151
感謝の極み。
書き込みついでにもうひとつ。
カタール
全長35〜40センチ
重量0.35〜0.4キログラム
FF8でキロスが使っていたアレ……ではない。実際キロスが使っていたアレは正式には『ジャマダハル』という刃物。
カタールはインドで広く使用されている歴史ある短剣。
起源は紀元前4世紀、アレクサンドロス大王が東方に攻め込んでいた時代。
シンプルな形状で、刃の根元がくびれてるくらいしか特徴はない。(間違ってたらスマソ)
刀剣タイプと短剣タイプの二種類があるらしい。
ジャマダハルと間違えられていた原因は至って単純。
西欧で最初にカタールを紹介した文献であるムガール帝国のアクバル大帝の法典『アニ・ア・アクバル』で武器の挿し絵を間違えたのだ。
……『兄・は・くたばる』と聞こえないことも、ない。 つーか、コレを書いたらジャマダハルも書かなくては。
ジャマダハル
全長30〜70センチ
重量0.3〜0.8キログラム
カタールと間違えられていた特異な形状の刀剣。
インドのイスラム教徒固有の突き用短剣で、インド地域以外では滅多に見られない。
ただ、ヨーロッパの短剣がこれに影響を与えたという説はある。
最大の特徴はやはり柄。二本の平行するバーとその間に渡される握り。
━┳┓___
┃┃ 刃 >
━┻┛ ̄ ̄ ̄
形的にはこうか?ズレてないことを祈る。
鞘は革で、貴金属や木彫がはめこまれるものもある。
さらにベルベットを巻くことも。
これが発展してパタが作られた。 あぁ、パタのネタ振っちまった……orz
パタ
全長100〜120センチ
重量1.0〜2.5キログラム
パタを制作したのはインドのヒンズー族の一支族である、「非常に好戦的」なマラータ族。
柄は篭手状で、その先端に剣を直接止めてある。
篭手…この柄の中には手のひらが収まる部分に剣と垂直に金属製のロープが張ってある。
それを握りしめるようにして扱うのがこの武器。
篭手には獅子や鹿、虎などが装飾されていたり、刃の根元には飾り額がある。
……もう続かないな。よし、寝よう。 >>153
残念、ズレてる。
━┳┓___
┃┃ 刃 >
━┻┛ ̄ ̄ ̄ >>146
ベトナムに「ハノイの剣」ってのがある。
刀じゃないか・・・
干将莫耶あたりとか えー、今宵のテーマは有名な武器で。
クレイモアー
全長100〜190センチ
重量2〜4.5キロ
炸裂と同時に前方扇状にベアリング弾をバラまく指向性の対人地雷……ではなく。
両手剣の中でも有名な大剣。
生まれはスコットランドだが、個体はかなりバラバラな長さ。
1メートルしかなかったり身の丈ほどもあったりする。
刃幅は広く、飾り気がない十字のヒルト。そしてすべてのクレイモアーに共通している護拳とその先にある複数の輪からなる飾り。
クレイモアーとはゲール語で「巨大な剣」を意味するクラゼヴォ・モル(claidhemoha mar)が語源。
精鋭ハイランダーが用いたことで有名。
とはいっても、普通はハイランダーって何?とかなのだが。 >>157
>ハイランダーって何?
不老不死で、なぜか日本刀を持って現代のニューヨークで戦うやつw 螢丸
来国俊作の3尺を優に超える豪壮な太刀だったそうである。
銘の由来は以下の通り。
この太刀の所有者はたいそうこの太刀を愛し、常に手入れを欠かさなかった。
しかし彼の息子はこの太刀を持ち戦場を駆けることを願っていた。
父は息子を諭し、刀剣の神聖さについて懇々と説いたが息子は聞くことなく、
程なく戦乱が始まった。
この武家の親子も戦場に出ることになり、父は息子の晴れの舞台にこの太刀を授けた。
息子は太刀の名に恥じぬ活躍を見せ、あまたの敵を切り伏せたが、戦は既に
敗色濃厚となっており、父も弟も既に討ち死にしていた。
落ち延びた先の寺で刃を見ると区からゆがみ鞘には収まらず、刃こぼれはささらのごとくである。
さすがに落胆した息子は太刀を壁に立てかけいつの間にか眠りに落ちた。
眠りの中で彼は夢を見る・・・
戦場で死した者の魂が螢となり、太刀の傷をなめるように止まっては消えてゆく・・・
眠りより覚めた彼が目にしたものは傷一つ無き太刀の姿であった。
彼は自分の浅はかさを悔い、神社を建立し、太刀を守った。
熊本は阿蘇神社の螢丸の由来である。
戦後GHQの刀狩のどさくさに紛れ、行方不明に・・・。
名刀の中では一番好きなエピソードではある。 石田切込正宗
ほとんどが国宝指定されている相州正宗作の中、重要文化財に止まる理由は
棟に切込が入っているという理由による。
石田三成所用の太刀であるが、そもそも日本刀の構造上脆いはずの棟に
切り込み傷が付くまで打ち込まれてなお折れず曲がらず現存するということは
かえって正宗の作刀の豪壮さを示していると言える。
正宗が華やかなだけだったらそんなに好きにはならなかったけど、
歴戦を経て現存する正宗があるというこのエピソードで好きになった一品である。 小龍景光
特にエピソードはないけど、刀身は間違いなく一級品。
磨り上げたせいで登り龍の彫刻がハバキで半分に隠れ、またそれが
登り龍が現れるという風情を醸し出す。歴史が感じられる一振り。 くろんぼ斬り景秀
諸処の理由により由来が書けない名刀である。
伊達政宗が朝鮮の役の際(以下略)
決して斬ったものがバターになったりはしない。 亀だが・・・
>>116
十握はイザナギがヒノカグツチの首をはねるのにも使ったと記憶している。
その時に散ったカグツチの血から、タケミカヅチが生まれたのではなかったか。
もっとも、字面をそのまま捉えるなら「十握り程もある柄を持つ剣」となるので、スサノオが使ったものと同様のものであるかは不明。
十種神宝(トグサノカンダカラ)にも「八握の剣」なるものが存在するしな。
ひょっとすると、神代の時代に量産された兵器だったのやも知れん。 そういえば小烏丸・小狐丸が出てないな。
ゲイボルグと渡り合ったカラドボルグ
ブリューナク、タスラムと共に光の神ルーの武器であった剣、フラガラック
隕鉄で鍛えられたと言われるフィン・マックールの剣てのもあるが・・・今のところ、神話・伝説の類はお呼びではないか? とりあえず出てなさそうなのを列挙しとく。
神話、小説ごちゃ混ぜ。
オートクレール
ゴンテュラン
テルミヌスエスト
ウィンティア
アンスウェラー
クラウ・ソラス
ダインスレイフ
エル・ミュート
プレ・ヴァ−スキン
アル・ス・レーテ
秋光定久召丈八景
胡條高菊
ジカ・サガミカク化観
希善由柾
吟司秋康
吟司先伴
吟司常尭
吟司逆尭
幡金興知
匂陳上宮南極天皇剣 >>59
青龍偃月刀や蛇矛はガセ。
両方共に後漢の頃には存在しないっす。
三国志演義が書かれた時代の武器ですね。
近藤勇の虎徹っていうと、「猿猴虎徹」って話があった気が・・・
鞘に「猿猴」と彫られている偽者バレバレの代物だったんだけど
近藤が男気をだして買ったという話を読んだ記憶が有るけど。
エクスカリバー(イギリス→フランス→イギリスと逆輸入中の誤訳
↓
元の名前 カレトブルッフ
↑
作者(詩人)が元ネタにしたっぽい名前 ケルト神話のカラドボルグ
情報元
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/2goukan/event/excalibur.htm >「十握り程もある柄を持つ剣」
どんな剣や?十握とは刀身の長さです。
八握も同様。
当時は、尺寸表示じゃないですからぁ。 流れをぶった切る様で悪いのだがちょっと聞きたい。
最近居合の先生方が村雨の事を妖刀と言っていたんだが、漏れは今まで
南総里見(ryの奴と村正が混同された説と思ってたからこの話を聞いて少々驚いた。
混同された説かと聞いたらそれだけじゃないらしい。詳しく話はしなかったが。
他に何か伝承があったら教えてくれ。 >>169
八握は「八つの握り(若しくは刃)の付いた円輪状の武器」という解釈もあるようだが・・・
本当の所はどうなんだろうな。 一振りの刀だけを指すものではないから、ちょっと違うかもしれん。
薩摩刀に「波之平」という銘がある。
この由来がちょっと面白い。
平安時代、大和の刀匠・橋口正国は、良質の蹉跌を求め、
ついには薩摩国谷山に辿り着く。
橋口は此処で試し打ちした刀をたいそう気に入り、
この地に移り住むことを決め、家族を迎えに舟を出した。
ところが舟は航海の途中、激しい嵐に見舞われてしまう。
意を決した橋口が、かの刀を海神に奉げたところ、
たちまち海は静まり、波間は鏡のように平らになったという。
無事、薩摩に戻った橋口は、「波之平行安」と名乗り、代々、
国宝を含む数々の名刀を残している。
その暦は、実に明治時代まで64代、約900年に亘る。 >171
古代の剣は、戦闘の武器というより、その威光を持って従える的な要素が
強い物と観え、長大な物を往々に見かける。
その点から見てやはり刃長を表現したと見るのが妥当かと。
一握を10センチと仮定して、十握で一メートル三尺を超える太刀と同等で
古墳出土の物で記憶に新しい物では、藤木古墳の物が特大サイズ。
復元品が柏原考古研に有ります。 >>170
伝承ではないが、歌舞伎の演目「八幡祭小望月賑(はちまんまつりよみやのにぎわい)」
に村雨という妖刀が出てくるらしい。
万延元年(1860)に初演らしいから、この演目に出てくる村雨っていうのは、八犬伝の
村雨丸の事かもしれないけどね・・・ >>172
で、その「波平行安」を
「波平らかに行くはやすし」と読んで、旧海軍にもてはやされる。
現海上自衛官も非常に好む。
行くのは簡単でも戻ってくるのは難しかったのか・・・・・ >>175
ほほう、そう言うオマケがあったのか。
よく出来た語呂合わせではあるね。
「波之平刀匠跡」は嫁さんの実家のすぐ近くだったから、
オレが聞いたのは本当に口伝(義父の話)だったんだけど、
谷山市が鹿児島市に吸収合併された昭和42年に出版された
「谷山市史」なる本に詳しく出ているとか。
スレ違いすまん。 >174
八幡て外題に付くぐれえだから、曽我物かえ?。 >>175
「通りゃんせ」だ。
行きはよいよい、帰りは恐いとな。 >>174
サンクス。歌舞伎か。全く知らんかた。有名なのかは分からんが
歌舞伎の設定も先生方は知ってたってことか。まだ若いのに。 ここのスレに出てくる武器名聞いてるとオウガバトルやりたくなってくるのは仕様かな このスレ見つけて最初から見てたら七支刀が出てきて、モロ地元だから調べたら、あれ布津御魂剣(フツノミタマノツルギ)っていうらしい。
マンキンで出てきた様な希ガス。
誰か詳細キボン >183
布津御魂剣は確か常陸の鹿島神宮に伝世してますので、七支刀とは
直接の関係は有りません。
石上神宮は祭神に布津の御霊の大神をお祭りしていますので混同されたのでしょう。
因みに七支刀は百済王から献上されたと成ってますが、あちら側の言い分では倭王に
下賜した事になってるみたいです。 >>184ありがとうございます。ウチの辞書が間違えてるんでしょうな。布津の御魂の大神はどんな神様か分かります? >ttp://www.bokuden.or.jp/~kashimaj/homotu01.htm
是によると本は矢張り布留の森に鎮まるようです、ただ剣が実在するのかは
何とも言えませんが。 >>164
カグツチ斬った十握剣はその神霊が宿って、そのままヒノカグツチとも呼ばれてるとかいう話を見たことがある。
真メガテン2の最強の剣の一角であるヒノカグツチはここから来たのかとちょっと感心した。
ついでに、十握剣は天尾羽張(アメノオハバリ)とか天羽々斬(アマノハバキリ)
とか呼ばれることもあるがこれらが同一のものであるかは分からんらしい。 >>188ありがとうございます。今は携帯だから見れませんが、後でじっくり拝見させて頂きます。 「モエかん」なるゲームに典太光世の作った包丁
が出てくるらしいのですが(当方未プレイ)本物があるのでしょうか?
刀鍛冶といっても刃物職人なので他のものも作るのかもしれないでしょうが
実際にあるのなら見てみたいです。 >>189
チョクリンの意味、完全に誤解してます。
↓hの有る無しは、無関係。
http://paki.s33.xrea.com/
>>192
hを付けると、2chの鯖に負担をかけるのだよ。
まぁ、鯖自体増強されているから、そうそう8月危機のような事は無いだろうけど。
まぁ、無料で使わせてもらっているから、せめても負担をかけないようにしないとね。
>>191 ケロQの事なら二時間は余裕で語れ(r
作中に出てくる包丁は実在しない。柄がモスグリーンの樹脂っぽいのです。
あと調べてみても典太光世の包丁は無かったので、やはり現存していない。
包丁正宗だったら良かったのに。 >>193
>hを付けると、2chの鯖に負担をかけるのだよ。
そこから、2chは広告収入を、得てるんでしょうが。商売。
チョクリンで迷惑掛かるのは、リンク先、只で情報もらって、迷惑かけて
仁義が立つのかな。 >>195 いや、負担かけてますから。
チョクリンのレスをしまくってスレ落とす方法も普通にありますから。 楠さん、ありがとうございます。
そうなのですか・・・。
刀鍛冶が包丁や鋏を作るのはあるかなと思っっていたのですが・・・。
(ケロQは終ノ空がなかなかだったのでモエかんもやってみようと思います。) >197
刀鍛冶はあまり包丁とかはやりたがりませんが、包丁屋さんが刀鍛冶を
看板にする事はよくあります。
もちろん例外で、何でも屋さん的な刀工も居ります。 >>196
楠 おめえ、素直な性格なのは、とても良いが、頭悪いのが玉に瑕。
丙氏小林剣?
かなり漢字間違ってるけど、こんな剣なかった? 丙子椒林剣
国宝、四天王寺に収蔵、聖徳太子の佩用と伝えられる。
丙子は干支であり、椒林が作者名で有るという説が有力
大陸より伝来と思われる。 最近感銘を受けたのは、佐野美でみた津田遠近江長光やねえ。
遠目ではまったく光忠でした。 レーヴァティンって炎の巨人スルトが
ラグナロクの時に振るって神界壊滅させた大剣じゃなかったっけ
フレイもそれで倒したとか何とかって記憶してるがもしかしてまちがいか? 確か意味は「害なす魔法の杖」だったが、剣で合ってる。 七星剣に詳しい香具師いねぇ?
丙子椒林剣出たしこれも解説してけれ >>214
別に詳しくは無いけど…
以前、日本刀の展示会に行ったとき、七星剣のレプリカが展示してあった。
直刀で、刃の部分に北斗七星が彫ってあって、かっこよかったよ。
ちなみにその展覧会には、七支刀のレプリカも展示してあった。 >>215
七星剣かっこよさげ。
これも丙子椒林剣と一緒で聖徳太子の剣だよね? >>214
丙子椒林剣と同じく聖徳太子の佩用と伝えられる。四天王寺に伝来
表裏に二本樋、雲形と七星文・三星文・竜頭の金象嵌あり
これは大陸の天文信仰を表し、舶来ものであろう。
丙子椒林剣より鍛えは荒く、柾目肌
蛇足、この七星剣の金象嵌の技術は近年まで解明されず謎であった。
最近とある本を読んでて疑問に思った。
平安初期の征夷大将軍坂上田村麻呂は名刀使ってたんかな?
なんか全然聞かないんだがちゃっちい刀や槍な気がする。
でも毘沙門天の生まれ変わりだとか武神だとかって崇拝されてるし。 国立博物館で以前見た「小太刀来国俊」が大好きなんですが、あれって
業物としてはどうなんでしょうねえ?ちょっと華奢な風に見えるので、
切れ味とかを知りたい(無理だけど) いつも思ってる事なんだけど、名剣の基準がよく判らない。
私としては、国によって色々な価値基準があると思うし、
日本独自の基準に当てはめるだけでは不充分だと思うのです。
例えばこんな物なんか↓
http://www.jpdo.com/link/1/img/9151.jpg
単なるアメリカのイーグルヘッドオフサーズサーベルですけど
これは後の大統領アンドリュージャクソンがニューオーリンズ戦で使用した物で
1812年頃の歴史的遺品です。
勿論博物館級です。こういう物も名剣の範疇ではないのでしょうか? 武器として非常に優れた物でも
美術品・歴史的価値が高い物でも
ひとくくりに名剣としてここでは語ってるような気がするけどね。 おおみそか阪急電車三国駅のちかくで「名剣家告別式場」
という張り紙をみた。苗字にもあるとはしらなかった。
「めいけん」なのか「なつるぎ」とよませるのか。 >>218
確か標剣だったかな?天皇家に渡って今は鞍馬寺にあるはず。坂上宝剣で調べてみ。 茨城県鹿島神宮に有りますぞ。
ttp://bokuden.or.jp/〜kashimaj/homotu01.htm
で見られる。 標剣は最後の名直刀って感じがする。
天皇家でも伝説が残ってるしな。 直刀って、一般的に知られている日本刀みたく刃が反ってないやつだよね?
てことは両刃なの?
それとも片刃? 岩に刺さった剣。
キリストを刺した槍。
緑の騎士の斧
エクスカリバー
二本の剣を持った剣士
ただいま、アーサー王伝説を読んでいます >227
揚げ足取りでスマソ・実はあれは古代に写されて鹿島神宮に収められた
物です。本歌は奈良県の石の上神宮に鎮まるとされていますが、確認
した人は居ないでしょう。 ふいにFFYにライトブリンガーってあったのを思いだした >>118-119
遅レス失礼だが、
この場合の八は、数字の8、ではなく
「数が多い」と言う意味の八、ではないのか? 保守age
このスレ呼んで思い立ち、東京国立博物館逝って来ますた。
童子切安綱には吸い込まれました このスレ根本から否定するが、「ラグナロク」とは世界が終わった大戦争
の事。剣の名前では無い。因にFF繋がりで言うが、バハムートは巨大魚の事だ。 >>237
>>2-10辺りを読んで見たらどうかなw
ゲームの話でスマンがFFシリーズの日本刀って
希少価値とか攻撃力(これは適当だよね…)って事実に近いの?
それとも、やっぱり適当かな?
例えばゲームでは虎徹より村雨のがレア度が高い設定なんだけ実際はどうかな? >>240
村雨はそもそも実在しないでしょう。
八犬伝に、妖刀として出たのが最初と思われ。
虎徹は江戸時代に実在した人で、元は鎧職人だった為、打った本数は少ない模様。
古刀に迫る斬れ味だったらしい。 >>242
聞いた事無いんだけど、何で出てきたの? >>241
なるほど。レスありがとうございます。村雨は実在しなかったんだ… 身幅が広く平造りで反りが大きく刀身に龍と梵字の彫刻が
あり「村雨」と呼称されている宝刀を数年前に刀剣博物館
で見た記憶があるのだが……
>>241
いや、乕徹は作り始めは遅いが長く生きた為 作刀は残っている方かと。
ただ老年まで売ったため作刀にはムラがある模様 コピペ
蜻蛉切(とんぼきり)
忠勝愛用の槍。柄の長さ一丈三尺(約390cm)、刃の長さ一尺四寸二分(約43cm)。
全長4mを越す長槍で藤原正真の作と言われている。
鋭い切れ味で止まったトンボが真っ二つに切れてしまった事からこの名前が付いた。
現存するという噂を聞いたことがあるのだが、真意の程はわからない。
>>247
現存の有無は、名刀伝って本に載ってた気がする。残念ながら本が手元にない。 村正作って話じゃなかったか?
で、現在は個人が所有してるとかなんとか >>249
正真は村正一派の刀工の一人だから間違いではない 村正は刀より槍の方が多かったような記憶があるけど、どうだったけ? ワスケ
ニーベルングの歌に登場するデンマルク王イーリングの剣、ハーゲンに一太刀浴びせるも返り討ちに逢う アゾット
錬金術士パラケルススの剣
秘薬エリクサーを入れていたとか ゾーリンゲン
ドイツの地方都市、昔は刀剣の産地として有名だったが、今でも刃物の産地として非常に有名
ダマスカスソード
古代インドにおいて、ダマスカス鋼という特殊な鋼鉄の製法で作られた剣 >>254
>ダマスカスソード
>
>古代インドにおいて、ダマスカス鋼という特殊な鋼鉄の製法で作られた剣
坩堝製鋼という方法で作られたウーツ鋼
日本に江戸時代輸入されたものは南蛮鉄と呼ばれ作刀に盛んに用いられた。
るつぼの中で冷えて固まる祭に、結晶構造が不均一になる。
其の結晶構造のまま打ち延ばす為それが、水斑とよばれる模様になる。
これが本来のダマスカス剣
現在のトルコ、ダマスカスで盛んに作られた。
当時の西洋人から見たら驚異的であったが、折り返し鍛練をする日本刀からすると・・・
良スレ発見
>>165その隕鉄で鍛えられた剣ってのはロシアの皇帝に献上された事があるってどこかで読んだ気がするんだけど…
勘違いかな >>237
>バハムートは巨大魚
俺はベヒーモスと同じってのを
読んだことある。
だから、サハラに住むもげそうな首のおぞましい姿をした 牛 だってさ。 名剣…ラッシー?悪かったなこんなのしか思いつかねぇYO スサノオと日本刀を結びつけそうな町、島根県安来市。
昔ここで何があったんだ? 1年3ヶ月前の疑問に華麗にレス
>ヒノカグツチ
たしかにメガテンに出てくる最強剣だが、実際は剣ではないのな。
イザナミの産み落としたカミの一柱に「火之加具土尊」(ホノカグツチノミコト)
ってのがいるわけだが、こいつが火のカミだったわけだ。
で、生まれる時にイザナミのマムコを焼いてしまって、母ちゃん頃すんだな。
怒ったイザナギがこれを十握の剣で首を刎ねて頃してしまう。
その時の血しぶきから沢山のカミが生まれるわけだが、このなかに建御雷之尊も
含まれる。
ガイシュツの布都御霊はこのタケミカズチの剣だってことになってる。
雷を武器のイメージに捕らえたってことで。
長くなったが、つまりは武器じゃねってこと>ヒノカグツチ >>268
ランスロットが使ってた剣だね
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88 ヒノカグヅチって十握剣にカグヅチの血がついて、力が宿った後の名前じゃないの? >>268
刃こぼれしない剣、ということだが運命ガンダムの剣は折れまくり。ちなみに対艦刀のアロンダイトと同じく大剣。
アーサーとの一騎打ちの時は大剣であるエクスカリバーとの相性を考えて使用しなかったとか テュルフィング
オーディンの末裔スウァフルラーメが
「柄もベルトも金で錆びず斬れぬものはなく
持ち主が必ず勝利する剣を作れ。作れなければ殺す。」
と無理難題を言いエルフの工匠に作らせた剣。
そうしたできた剣は望み通りの物となった。
切りつけられた者はその日に死に3度までは絶対勝利を約束された魔剣。
しかし、一度鞘から抜いてしまうと人を斬り殺して血を吸わなければ
決して収めることができず、3度の望みを果たし終えた場合は
所有者に災厄を齎せる呪いがかけられてあった。
そうして持ち主を栄光に導いては破滅に貶める呪いの魔剣は幾度もの悲劇を繰り返した。
カークバーンの剣
大英博物館にある剣。イギリスの地名に由来
ヴォーパルソード
鏡の国のアリスにて登場。アリスが夢魔を追い払った剣。
誰かjarl viking sword について教えてくれないか? ラブリュス
アマゾネスの女王が持つとされる斧、王錫を意味する フラガラッハとアンサラーが同じものと知り涙した俺はARMS厨 ttp://gamebot.web.fc2.com 小烏丸はヤタガラスではなくただのカラスが持ってきただけだよ 白川上皇の鵜がサルベージしてきた鵜丸なんて太刀もあるね 「金蛇剣」
五毒教の秘宝。蛇のようにうねり敵を幻惑する。 金庸物は武器の法子やね
金蛇剣は金蛇錐(ニードル)とセットになってんのかな
無鋒無刃の玄鉄重剣ってのもかこいい 「村雨丸」は存在するガナ。
八犬伝の村雨は名刀であって妖刀じゃない。
某忍者マスターのムラサメブレードは妖刀だと紹介されていたな(設定では旧世界の遺物)。
ガラティンコ
漏れが戦に出る時、常に右手に携えられてる伝説の愛棒。
しかし耐久力に難があり、敵の体を貫いた後は直ぐに白い何かが漏れ出てくるという悲哀の剣。 二念仏兼元や山姥切り国広の名前の由来は現在の視点から見て過剰防衛だな デビルサマナーとかペルソナで漢字変換できない武器がいくつかあったけど、あれアトラスの創作なのか
そうりつそうそう
れんちがん
ひそうふたかげ
かぶつちきょうこ
ふぁっそお
とか どれ。裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げた>>1の縮こまった真性包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・ベチーン!
オオゥ!肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!断末魔の絶叫がこだまするゥ!
血と小便と精液と陰毛が混じるゥ!!!
さてと。ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか。
どれ。裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げた>>1の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・ベチーン!
オオゥ!オオオオオオオゥ!
肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!断末魔の絶叫がこだまするゥ!
さてと。ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか。
>>1
エクスカリバーがロゴマークのガーバーですかね? >>5
ラグナレクでは?
>>15
真っ黒に刀身全体が黒錆に覆われてもゴンゴン切れる日本刀なら実在します。
>>17
おおお!
天下五剣
童子切安綱、三日月宗近、鬼丸國綱、大典太光世、数珠丸恒次。
素晴らしい!
>>23
>七枝刀(ななつさやのたち)
おお!そう読むのですね。
存じませんでした。
ありがとうございます。
>剣の形状をしてはいるが、突き出した枝は戦闘には使えず、柄を固定するための目釘穴もない。
戦場で使うためではなく、儀礼のために作られた珍しい形の剣である。
刀剣は場を清め魔を祓いますからね。
>>25
おおお!!!
>>26
>>27
>>28
ありがとうございます!
マイデータベース超漢字OSに保存させていただきました。
GoogleIMEと超漢字基本ユーザ辞書にも人名、姓、名すべて、
頭と体がわかたれることのなきように登録させていただきました。
日本刀だけに。
>>30
大変勉強になりました。ありがとうございます。
華族の方はやはり御立派な方々なのですね。
華族による貴族院議院の設立を切に願います。
数珠丸恒次由来とお姿、
天下五剣(本阿弥光悦様のお説)。
1.童子切・・・・伯耆国安綱の作。松平家所蔵。
源頼光が所持。酒呑童子の首を刎ねたものと
いわれる。
2.三日月・・・・三条小鍛治宗近の作。徳川家所蔵。
山中鹿之助が佩用(はいよう)したもの
3.鬼丸・・・・・・粟田口国綱の作。新田義貞の佩用したもの。
明治天皇の御物になった。
4.大傳太・・・・三池傳太光世の作。前田家所蔵。
豊臣秀吉が所持したもの。
5.数珠丸・・・・本興寺所蔵。 >>42
>近藤勇は清麿の刀で、虎徹の偽銘が切ってあったそうだよ
銘は寄せて、切り直すことが出来ますからね。
源清麿でも相当斬れますけれど。
これまた清麿も偽銘が多いのですよね?
>>117
>そう言えば、八岐大蛇、なぜ頭が8っつなのだ?名前からすると九頭竜だと思うのだが。
八岐大蛇は、北方ユーラシア無文字文明圏の正統後継者たる日本文明のスメラ(天皇陛下)に、蜜蝋とセットだった製鉄技術がもたらされたという意味です。
>>131
「ケルト人」というのは実はいません。
他者を排除するためだけにあえてキリスト教の異端を正統となし、
もって他者を買って買って狩りまくって殺しまくって支配したのがゲルマン人で
それ以外のヨーロッパのミトラ教信者をゲルマン人が勝手にケルト人と
呼んだだけです。
ミトラ教とは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のネタ元である
豊かで高度な多神教です。
ミトラとは、転じてミスラ、弥勒、マイトレーヤなどと世界中に広まった言葉と概念です。
ミトラ教とケルト人とキリスト教三位一体の異端性と
文字による歴史という創作物については、
『ゆがめられた地球文明の歴史』栗本慎一郎を御参照ください。 中国古代十大名剣
http://baike.baidu.com/view/22177.htm
第一,?道之剣,軒轅夏禹剣 軒轅とは黄帝の事
第二,仁道之剣,湛盧
第三,帝道之剣,赤霄剣 漢の皇帝劉邦の剣 白蛇を切る
第四,威道之剣,泰阿(太阿)
第五,把滅信高吉之剣,七星龍淵
第六・七,摯情之剣,干将・莫邪
第八,勇絶之剣,魚腸
第九,尊貴无双之剣,純鈞
第十,精致伏雅之剣,承影
干将・莫邪と魚腸は日本でもそれなりに有名だと思う 酒呑童子と同じく、日本三大妖怪に数えられる大嶽丸を斬ったとされる名刀
坂上田村麻呂所用の名刀「騒速(そはや)」
坂上田村麻呂が観音の霊験を受け、エミシの逆賊高麿や鈴鹿山の鬼神退治した感謝として播州清水寺に奉納
佩刀騒速と副剣二振りが所蔵され、重要文化財にも指定されている
のちに御伽草子「鈴鹿の草子」や奥浄瑠璃「田村三大記」の英雄、田村将軍の愛刀ソハヤノツルギのとして全国で伝承される
ソハヤノツルギは坂上宝剣となり、黒漆剣として鞍馬寺にあるというのは間違い
ソハヤノツルギは架空の剣
坂上宝剣は現存していない
黒漆剣はソハヤノツルギでも坂上宝剣でもない 坂上田村麻呂の名刀は他にも
魏石鬼の剣
安曇の八面大王(魏石鬼)を斬った宝刀
魏石鬼の剣の欠片が栗尾山万願寺に所在
雷除鬼神丸
椎ヶ脇神社の社宝 大通連(だいとうれん)
文殊の智剣、または化身
敵を見ると飛んでいく
伝承のソハヤノツルギと夫婦剣
小通連(しょうとうれん)
顕明連(けんみょうれん)
朝日に当てると三千世界を見渡せる
琵琶湖の蛇の尾より取り出した
いずれも鈴鹿御前の三振りの宝剣
日本の伝承上の武器では珍しいチート性能持ち
某FateのFoxTailではJKセイバーの宝具として出てきた 【坂上宝剣】
(さかのうえのたからのつるぎ/さかのうえのほうけん)
・坂上田村麻呂が天皇より下賜された刀。
・坂上田村麻呂の死後、その死を惜しんだ嵯峨天皇により坂上田村麻呂の佩刀の中から選び御府に納めた。
刀身には、鎬地に「上上上 不得他家是以為誓勤思」、裏に「坂上宝剣守君是以為名」と金象嵌が入っていた。
嵯峨天皇が崩御すると、坂上宝剣は淳和天皇に譲られた。
・それから7代後、醍醐天皇が北野に行幸の際、乗輿の守り刀として携行された。
ところが到着してみると鞘の石突きがなくなっていた。
醍醐天皇が「由緒のある剣であったのに」と嘆きながら高殿の上から下をご覧になると、御犬が石突きを加えているのが見え、無事元通りになったという。
この剣は、弟の敦実親王に伝わり、肌身離さず佩刀したという。
・昔から、雷鳴の時ひとりでに鞘奔るという伝説があり、堀河天皇の頃の敦実親王の玄孫である関白藤原師実は、恐れをなし「抜いてはならぬ」と厳命したという。
関白藤原忠実のとき、白河法皇のお召により献上。
藤原忠実若き頃、或者に剣を抜かせると峰に金にて坂上宝剣と銘あり。
・16代後の後嵯峨上皇は、臨終に際して皇太后に亀山天皇の子孫が次ぐように遺命してこの坂上宝剣を渡したという。
当時坂上宝剣は帝位の象徴とみなされていたため、亀山天皇は、帝位は次男の後宇多天皇に、坂上宝剣は七男の恒明親王に授けた。
恒明親王ののち、5代ほど続いたがあとは行方不明となった。 !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html ドラグヴァンディル
クラウソナス
ティルフィング
フラガラッハ
ミセリコルデ
コルタナ
カッツバルゲル
ビクトリーソード ペルヴォホド ロシアで見つかった銃剣
刀身にカタカナでペルヴォホドと彫られているが詳細は不明 がルガーノの聖剣
大天使ミカエルから啓示を受け、ガルガーノが
岩に突き刺した剣
誰も抜くことは出来なかったため、エクスかリバーと比較されることが多い ドーニアの剣
ビーア カルロフ ドーニアが使ったとされた剣
非常に体格が大きいため重さ6.6キロ、長さ213センチもある。