テスラのサスアーム射出成型品なんだけど大丈夫?
自動車って事故った時にどう壊すかまで計算して作られてるんだよ
想定外の力がかかった時にポキッと逝く材料は使用する場所を選ぶって話
サスアームなんて折れた瞬間にタイヤが変な方向に向くからなおさら https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2022-05-31-81631-8/
設計・材料選定プロセスにおけるAI活用の最新動向レポート[2022]を発表。データドリブンな材料開発の裏側と、設計・材料選定プロセスにおける工程時間を55%削減するヒントについて解説 PR TIMES 2022年5月31日
株式会社SUPWAT(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:横山卓矢、読み:スプワット)は、この度、設計・材料選定プロセスにおけるAI活用の最新動向レポート[2022]を発表しました。データドリブンの材料開発は、大学や航空宇宙系研究機関でも活用が進んでいます。本レポートではデータドリブンな材料開発の裏側と、設計・材料選定プロセスにおける工程時間を55%削減するヒントについて解説します。
資料DL:https://note.com/supwat/n/nb3a9ec3b318c
https://spioenkopjp.blogspot.com/2022/05/blog-post_18.html
Oryx Blog - ジャパン 2022年5月18日
未来戦に備えよ:トルコが無人機による空戦技術の礎を築くための手法
トルコは「アクンジュ」や「クズルエルマ」といった無人戦闘機の開発に加え、いつかそれらの後継機を設計したり、先端技術を特徴とするその他の分野において働くであろう優秀な人材の確保にも入念に注意を払っています。
この国は、世界でも類を見ない規模で、子どもたちや若者の間でテクノロジー分野のあらゆるものに対する関心を高めることを通じて、その目標を達成することを試みています。
これを成し遂げようとする方法の1つとしては、毎年開催される「テクノフェスト」などのハイテク関連のイベントが挙げられます。
「テクノフェスト」を純粋な航空ショーや軍事的な性格だけのイベントと誤解することは許されますが、実際のところ、
このイベントはAIを活用した農業プロジェクトから電気自動車の設計までのあらゆるものを含む、30以上の技術コンペが開催されるテクノロジーの祭典なのです。
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補
https://jdsc.ai/news/ シニアマーケティング ゆこゆこ JDSCのAIを導入CVRが平均2.4倍 電力データとAIによるフレイル検知の実証を開始/中電 このコンポジットビデオチュートリアルでは、最もシンプルで低コストのオリジナル成形カーボンファイバー(CFRP)コンポーネントを作成する方法をご紹介します。
材料とコストを最小限に抑えるため、このプロセスでは、カーボンファイバーと樹脂を成形されたXPSフォームパターンに直接ラミネートすることにより、完成度の高いパターンや雌型が不要になります。
その後、炭素繊維にエポキシ樹脂を重ね、表面を平らにして研磨し、滑らかに仕上げます。表面がきれいになったら、部品の内側から発泡スチロールを取り除く。
この方法には欠点もありますが、試作品や一点物の部品、特に予算や設備に制約のある場合、例えば多くの学校(Greenpower)や大学のレースチーム(Formula Student、エコマラソンなど)では、この方法でコスト、無駄、時間を最小限に抑えながら、許容範囲の品質の部品を得ることができます。
このチュートリアルで使用されているツールや機材のほとんどは、Easy Composites社から入手可能で、学習エリアのビデオプロジェクトページにリストアップされています。
Mouldless Carbon Fibre Technique for One-Off and Prototype Components
www.youtube.com/watch?v=0Yaggj16S08 いろいろ見てたら2019年にフルモデルチェンジしたRAM1500も同じ素材でアッパーアーム作ってるのな
テスラの設計はどうだか知らんが総重量3トンオーバーのピックアップトラックのサスに使っても
素材的にはいけるという判断なわけで、このスレ始まる前から半分終わってる話だったんじゃないの
このスレで樹脂は云々とか否定の能書き垂れてる奴は時代遅れのオタクかクルマ屋の窓際に居る無能なんでは >>75
一言で樹脂といっても素材は様々、炭素系からLCPやPBT、 お安いポリアミドまで様々だ。
テスラが使っているのはガラス繊維で強化したポリアミド。それもPA6というお安い汎用ポリアミドで、 ポリアミドでも耐性の強いPA11や12ですらない。こんなものを足回りに使って良いはずがない。
スバルがこの秋に大規模リコールを出した
ブレーキに使っているコネクタが割れる。 原因はコネクタの材料にテスラのサスアームと同じガラス繊維で強化したポリアミドを使ったこと。
むろんスバルなら応力のかかる足回りに使うのはヤバイ事は百も承知だったろう。しかしコネクタなので応力はかからないと考えた。ところがコネクタでも射出成型時の残留応力やコネクタ締結の力がまずかった。 しかも融雪剤が劣化を加速させた。
リコールまで約4年半で障害発生までは結構時間があった
対象50万台ながら障害発生は100台程度。 テスラならリコールせずに知らんぷりだろう
ただテスラもリスクは分かっているからこそ、 タイラップで補強を施している。杜撰ではある効果はあるかもしれない。 あとはタイラップでどのくらい事故が回避できるかだな。
https://i.imgur.com/KZ7TmK9.jpg テスラは樹脂アームだけでなく金属のものも数多く割れてる スレチだけど
他メーカーもエンジンの補機類等を一気に樹脂化したけど
最近になってトラブル多発でしれっと金属製の対策品にしている例が沢山ある。
マツダなんか、なぜこんな重要な部品を樹脂にしちゃったかなあみたいなの多いから
やっぱ壊れまくってんな >>84
力はかからないはずが残留応力で何年か経ったら壊れ始めたのがスバルのリコールの原因
ましてやサスペンションにポリアミドのPA6とかぶっ飛んでる 金属でもたくさん折れてるから基本的な設計がやばいのだろう
逆に杜撰な設計だからこそ樹脂サスペンションなんか使うのでは >>88
その通り、お詳しいですね
水がポリアミド樹脂に吸い込まれる
中に含まれるカルシウムイオンがポリアミドのアミド基と結合する
樹脂の分子間隔が広がって強度が落ちる=脆くなる
クラックが発生
こんな原理で割れる
だから融雪材である塩化カルシウムを撒く地域ではそれが加速される
https://i.imgur.com/q48MKfb.jpg 【墜落の真相】 デルタ191、日航123、マレーシア17
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1600574703/l50
>>82
マツダは冷却水のホースにPA66使ってたしね… 脆ければ車の買い替えサイクルが短縮されて儲かる
射出成形なら原価を安く出来る
重大不具合があった?アメリカ製だぞ、アングロサクソンだぞ!問題無い!
事故で人が死んだ?そいつの運転が悪いだけだろ 日本車ではテスラの真似は出来ない
なぜなら政治的圧力で潰せるからだw
これが欧米の車と日本車との違いだ