●トラックドライバーになりたい人、コカコーラ製品を配送している株式会社シンクランは絶対にやめましょう。●男女差別編
シンクランで最も嫌だったのは自分がおしゃれや美容を楽しむ一切の権利を奪われ、男女差別を植え付けられたこと。
「身だしなみは礼儀、おしゃれは趣味」などと銘打って男性だけに対し髪型髪色、通勤時の服装などを制限している。これは男女の区別ではなくれっきとした差別。
なぜ男というだけで、体に何の障害もないのに好きな髪型をする権利、おしゃれをする権利を侵害されるのか。性別だけでこんな屈辱を受けなければいけないのか。
当時25歳にもなって、黒髪短髪のチー牛に落ちぶれた自分の姿が泣くほど情けなくて悔しくて、人前に出るのも恥ずかしくて最悪でした。

身だしなみっておしゃれも含んでの身嗜みって意味じゃないん?おしゃれをする人は見た目を気にするけど、おしゃれをしない人は見た目に無頓着やん。
実際、シンクランのおっさん連中はおしゃれとは縁遠いただ髪が短いだけで、清潔感も無く若者のトレンドも一歳受け入れないような高圧的で攻撃的な奴ばっかり。
若者を悪者に仕立て上げて自分の意地悪な性格を昭和時代のせいにするような典型的な老害ばっかりやんけ。何がコカコーラや。

私は一生おしゃれできない好きな髪型もできない人生の敗北者にだけはなりたくなかったからシンクランを捨てた。
シンクランの理想とする男にだけは絶対にならないぞと固く誓って生きている。もう二度と黒髪も短髪も絶対にやらん。もう誰にも男扱いされたくないから恋愛もしない。
自分が男扱いされる場面なんておしゃれする権利ない人認定される時だけだしな。同年代の女子は派手髪でおしゃれしてんのに黒髪短髪のチー牛なんて情けねえわ。

私はおしゃれをするために働いてるんや。その楽しみを奪われてシンクランで飼育され続ける意味なんてねえよ。
健全に働いて自分の金でおしゃれを楽しむ人間からおしゃれ奪って身だしなみの名の下に平凡な髪型でつまらん人間にさせられるのなんか間違ってる。
コカコーラ製品扱うのに髪が短いだけの攻撃的なおっさんもチー牛も必要ねえよ。コカコーラ製品なんかそれこそ世界中でおしゃれ大好きな派手髪の人でも飲んでるだろ。
シンクランに関わったおかげで、コカコーラ製品に対して非常に根深いトラウマを植え付けられました。