【ヤンマ-サナエ】トンボを語ろう14【アカネ-イトトンボ-ヤゴも】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
トンボってかっこいいよね。
昨日はホソミオツネンとヒメアカネをゲトした。
【ご注意】
●近年、成虫・幼虫を標本目的、商業目的で乱獲する不心得者が増えています。
●市区町村はもちろん都道府県レベルでも産地を容易に推測できるカキコは慎むこと。
●希少種・分布の限局的な種の情報については特に配慮すること。
●私有地の具体的な情報は所有者に迷惑がかかる場合がありますので控えてください。
●980前後を踏んだ方は次スレを立ててくださいです。
●荒らしはスルーでおながいします。
●ルール、マナーを守って楽しく語り合いましょう。
前スレ
【ヤンマ-サナエ】トンボを語ろう13【アカ ネ-イトトンボ-ヤゴも】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/insect/1599649836/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured PCから立てようとしたらブラウザ新しくしろ言われたわ
個人ビルドなだけで最新版なんやが ネオニコやめさせようぜ
哺乳類も消極的になるんだろ 都市部では本当に見なくなってきたな
東京23区民だが子供の頃は夏休みにシオカラトンボをよく捕ったもんだった
今は近所で夏中1匹も見ない
ナツアカネもアキアカネも滅多に見ない
小石川植物園とか行くとようやく見られる
ネオニコチノイドってそんなに恐ろしいものなのか >>11
ヤブ蚊やユスリカ対策でネオニコに限らず水辺に殺虫剤巻きまくってるから、虫類は激減
なんとかして欲しい 23区内で一番見つけやすいのはマユタテ
神社や寺のちょっとした池に大抵いる マユタテってしたたかで生命力が高いのかな。
異種間連結するほどだもん。 カトリ、ヤブ退散〜!
マユタテ、リス退散〜! とか言いながら
柄杓でバシャッと 来年は2月にまたアキアカネが見つかったりするのかな 30年近く使われてるのになんでここのとこネオニコ連呼してるの増えたんだ? 日本人が消極的になって経済成長しなくなった時期とネオニコが撒かれはじめた時期が重なってるんだよね >>24
消極的になったせいでネオニコに気付くのも遅れたから。 俺の勃起力の低下ともぴったり重なるわ
おのれネオニコ 猫ってトンボ狙って食べるよね。
アキアカネとかマユタテアカネが餌食になりやすい。
悠仁さま「東大に進学して農業を学び百姓になりたい」 [422186189]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1642646473/
秋篠宮家の悠仁さまは目下、筑波大附属高校に進学すると見られている。
そんな中、3年後には推薦で東大に入学する可能性が浮上しているのだという。
「ここ最近、悠仁さまはめきめきと成績を上げていらっしゃいます。お茶の水中学では、学業優秀な男子生徒が
他の中学への受験で抜けたこともあり、女子生徒が成績上位層を占めている。ただ、悠仁さまはトップクラスの
女子生徒に負けず劣らずの成績を残しておられるのです。
秋篠宮さまも先日のお誕生日会見で“1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっている”と仰って
いましたが、学力的には早慶の附属校を目指せるレベルではないでしょうか。内申点も非常に高いと耳にします」
「仮に悠仁さまが一般入試で合格すれば、そのために他の志望者1人が涙を呑むことになります。
それゆえに推薦制度を利用する面もあるわけです。
また、悠仁さまは幼少期からトンボやチョウなどの昆虫にご関心が強く、秋篠宮ご夫妻は生物学を研究できる大学に
進んでほしいと願っておられます。
筑附に進学されるのなら東大農学部を目指すお考えでしょう」
東大でも16年から推薦入試制度が始まり、各学校長は4人まで推薦することができる。高校在学中の論文発表や
科学オリンピックでの受賞歴、大学入学共通テストで概ね8割以上の得点を獲得する基礎学力などが求められ、
そのハードルは決して低くない。とはいえ、さる東大教授はこう話す。
「生き残りに必死なのは東大も同じです。将来、天皇になられる方であれば喜んで受け入れると思います」
564 ラグドール(やわらか銀行) [FR] ▼ New! 2022/01/20(木) 17:03:18.70 ID:bAn20rQg0 [3回目]
まあ東海高校ジョーカーみたくなっても面白いんだけどw
586 ボンベイ(ジパング) [DE] ▼ New! 2022/01/20(木) 17:25:34.42 ID:9djlQWD30 [2回目]
よくソース読んだら農業ではなく昆虫研究か マジレスで済まないがどう考えてもムカシトンボだろう ハッチョウが良いかと思ったけど分類系統が韓国の個体群と一緒って分かって学名変わったからなぁ 古より秋の収穫の時期に現れる縁起のいい虫とされ、日本の別名秋津は本種のことともいわれている、アキアカネが私の中では有力
春が待ち遠しいな だが離島を含めた日本全域で見られるのはこいつしかいない ハグロトンボとかどこにでもいそうなのに北海道おらんのか そんなにコオニを嫌うなよw
でも世間一般の人も何でオニヤンマじゃなくて小さい方なんだってなりそうだな オオムラサキなんか鹿児島や沖縄にはいないのに国蝶だよな チョウに詳しい師匠いわくオオムラサキは長崎にはいないけど佐賀にはいるらしい
ムカシヤンマも長崎県唯一の記録が多良山系の佐賀県境に近い所なんだよねw 国蜻蛉はやっぱムカシトンボかな
あるいはミルンとかコシボソも北海道から九州まで棲んでて日本的渓流のトンボと考えりゃわりと行けそうな気もするが 先週末、今年の初モノとしてホソミオツネントンボを観察できて嬉しい 人の居ない場所求めて低山歩きを始めたんだが沢って身近にあるんだなーと感じた
家から徒歩3時間程度のエリアに10ヶ所以上良さそうなエリア見つけたわ
来月からちょくちょく向かってみるつもりだけどどんなのが生息してるやら楽しみ
イノシシも居たけど みんなよかったらdiscordに来ない?
虫について色々語り合うんだったらこっちの方が便利じゃないか?
https://discord.gg/9NrEaF8BCw ホソミオツネントンボって、越冬中は全く同じ場所(同じ枝とかの同じ部位)にいるんだね
今年観察を続けて初めて知った そういえば個人的ウスバキ最速記録まであと15日@長崎 関西は来週頭雪まで見れそうレベルの予報
今年は遅くなりそうだなー シオヤは関東だとGWのトンボというイメージかな。
ダビドとかの方が早く見つかる。 どうしてクロギンと分かるのかい。
ギンヤンマかも知れないよ。 アジアイトトンボが出ていないか池を歩いていたら、シオカラトンボが羽化していて驚いた!
@東京 >>92
この時期ならクロギン一択でしょ。時期ずらすことでライバルのノーマルと発生時期ずらせるし。 そうかな。
>>93みたいに4月にシオヤかと思ったらよく見たらシオカラだったって経験俺もあるよ。 去年の今頃の時期だがパワフルなイトトンボ体型のトンボが谷筋をブンブン飛び回っていたよ。 >>92
複眼の形とか口元の角度とかで判断できるぞ もういるのか!
体型のしっかりしたトンボ科の種類が出てくるのは千葉なら4月後半というイメージ。 今年初トンボはアサヒナカワトンボ(おそらく)@長崎県平戸市たびら昆虫自然園付近
帰宅してたらフロントガラスに緑の細いやつがぶつかったよ 町田市でカワトンボ(どっちか自信なし)を撮影できた うちの方では川の右岸はアサヒナ、左岸はニホンと言われているが右岸は用がないんだよな 今年はトンボの発生遅れてるわね
シオヤすらまだ出てこない シオカラとカワトンボにアジア辺りは出だしてる様子@京都
今日の朝6℃くらいだったけどw 多くの種でメスの方が体長が短く後翅長が大きいのは何故だろう。 >>106
卵で腹が重いからかしら
羽化直後と産卵期では体重が数倍違いそう シオヤトンボ多数とクロスジギンヤンマ2確認@長崎市琴海 さっき夕方に田圃の上をヤンマが数頭群れ飛んでいたよ。
ギンヤンマかな。クロスジにはこの習性は無いよね? 初めてヨツボシトンボ取ったよ@東京
東京じゃレアだから嬉しい
https://i.imgur.com/SAtLnUB.jpg サナエさーんサナエさん サナエさーんはゆっかっいっだなー♪ 今年初ギンヤンマ確認@東京
池の上で2匹バトルしてたよ アオサナエの羽化も確認
何故かクロギンが上がってこない 年々ギンヤンマの羽化が早まってきているような気がする。
クロスジとの交雑が進むと子孫はただのギンヤンマになってしまうんだってね。
クロスジは減っていくんじゃないかな。 交雑から子供生まれるの?基本的に生殖機能失われる認識だったわ そのハイブリッドギンが年々発生を早めてる可能性あるってことなのか
初めて知ったわ いい知識をありがとう! クロギン全然出てこないじゃんって思ってたけど今日1匹だけ飛んでたわ 陰キャラ=黒銀
陽キャラ=ノーマル銀
前者を応援する バッキー襲来@和歌山
あとここ数年殆ど見なくなってたオグマサナエが復活してて嬉しい クロギンは都市部の小規模な水辺では繁栄してるから
ライバルはギンよりもヤブとかじゃないかな。 シオヤトンボに交じってシオカラトンボ@長崎市北部
あと遅ればせながらバッキーも5/5に伊万里市内で見た オオトラフとカラカネの羽化ピークってどっちが先かわかる方いませんか?
お互い近いとこにいるとして、オオトラフはバンバン羽化してたんですが
前回カラカネは見れなかったので
次回長野県行く時は、時期を前にした方がいいのか後にした方がいいのか悩んでます ヤマサナエ捕獲、シオカラも今年初めて確認した@神奈川 >>134
マジで有益な情報ありがとうございます!
前回よりも遅い時期に行ってみます アオサナエとホンサナエを観察@埼玉県
アオサナエええのお アオサナエとアオハダとアオヤンマを見た
去年だけど アオヤンマ、ショウジョウトンボを今年初確認したよ@東京
クロギンの産卵も観察出来て良い一日だった ミヤマカワトンボとでかいサナエトンボ確認。ヤマサナエかな?@長崎県諫早市の山奥 モートンイトトンボが大量発生していた!
@和歌山県 友達がモートンに対してキイトトンボをキートンとか言ってたな。 ええカメラ持っとるやんけ
脚が4本しかないな
生きるのも大変や 都内某所に久しぶりに行ったら、ギン、クロギン、ウチワ、オオヤマ、コシアキ、コフキと一気に賑やかになってたよ オオヤマが出てくると池の周りも賑やかになるよな。
ギン、クロギン、オオヤマが激しくファイトするのを見るのが楽しい。 イトトンボって糸垂らしてフワフワしてる蜘蛛をバンバン捕食するのな >>150
イトトンボは、蜘蛛やイモムシ、バッタの幼虫とかを体当たりするように捕まえるよね さすがにアオヤンマとは違ってコガネグモとかジョロウグモまでは食べないよね。 去年も今年も、アオヤンマを何頭もいる分全部捕ってる人がいて、なんにするんだろうと思っていたんだけど、ヤフオクとかで売ってる人がいるんだねえ 自分が捕まえたわけでもない標本買って何が楽しいんだ?
海外のド派手なやつとかなら分らんでもないが
まあ人それぞれだけどさ きっしょいな
そりゃ俺もアオヤンマ憧れてるけど買いたいとまでは思わん 生きてるのしか興味ないからいつもキャッチして観察してリリース
買うとかよくわからんな 一昨日まではいなかったコオニがわらわらと@モートンの人とは別の和歌山
ムカシヤンマやヤマサナエ探してると紛らわしくて困る コオニってヤゴ時代も不格好だよな
近い形のウチワと比べても今イチだし
ずんぐり仲間のヤマトンボ系なんかむしろかっこいい部類なのに 確かに
成虫よりも似たり寄ったりな中であの個性だもんな コオニもオニヤンマのヤゴのように掴んだ者をひと刺しするぐらいの
芸があっても良いと思うのだがね。 冬の川の浅瀬に落ち葉がたまるようなとこ掬ったら
ヨシノボリヌマチチやエビに混じってコオニのヤゴがレギュラーメンバーだわ
あの葉っぱに擬態してる感じとても好き そういやクロギンの終齢ヤゴを掴んだとき指にチクッと痛みが走ったのだが
あれはどこを刺しているのかな。 アオハダトンボかハグロトンボ
時期的にはアオハダもありえるけどまぁハグロちゃうんかな 周りに少し草が生えてればドブ川でも湧くくらいには強い種類なんだがな
綺麗に三面コンクリ化されてると厳しいか ハグロトンボって初めて聞いたw
観たことないから、珍しい種類かと思ったけどそうでもないのね( ̄▽ ̄;)
都市部だけど、近くに1級河川あるからかな?
エロい人達、㌧クス 俺もエロい人に教わりたい
羽化殻を見つけたんだが、これ何かわかる人いますか?サラサヤンマ?
https://i.imgur.com/FxLmjmT.jpg >>179
どちらも簡単には見れないので羨ましい。
>>180
サラサに見えるね。 市街地の歩道にマルタンオスの死体が綺麗な状態で落ちてたわ、びっくり アマゴイルリトンボを見に行こうとバスやらレンタカー予約していたが雨の予報で昨日キャンセルした。
今日天気予報見たら晴に変わっとるやんけ! 日照りが続くと竜神が住むという池に詣で、そこで当種を見つけることができれば
願い聞き届けられるとされたことからこの名前がついたという(嘘 マルタンは敢えてクモ専門職にすることで競合を避けたのかな? マルタンはクモにアタックするほどのパワーは無いし
アオヤンもネアカもクモ専門というわけではないぞ アオヤンマは蜘蛛以上に、他のトンボを喰ってる気がする チョウトンボを多摩エリアで観察出来るところないでしょうか。
昭和記念公園は、日本庭園の池が掻い掘りしてるようで、今シーズンは無理そうですね。 長池公園のHPにチョウトンボ載ってるよ
俺はチョウトンボのシーズンに行った事ないからどの位いるのかわからんが >>194
ありがとうございます。長池公園は何度か行ったことがあるのですが、出会えたことがないです。
トンボ池にウシガエルが繁殖してるようなので難しいのかもしれないですね 見事な空梅雨で池の水位だいぶ下がってそうだ
天気が安定してるうちにナニワトンボ撮りに行っとくか ツバメの捕食圧は相当だね。次から次へと雛にトンボ類、サナエ類を与えてる動画を良く見る。 益虫まで食べるじ糞だらけにするしツバメは嫌い
うちはスズメの宿状態
そのためツバメが寄ってこない オオギン、ハネビロ、アメイロ、
アメイロだけ見たことない。
めっちゃ素早いという噂だけ聞いたがどう素早いのか
見つけたら黒をバックに撮りたい 奈良でオニヤンマならいたな
羽化直後だからか高所を集団飛行してたけど そういえば羽化直後のアキとかナツって一度も見た事無い
俺の周りに育つ事の出来る環境無いのかね この時期、朝に田んぼに行くと、たくさんのアキアカネが羽化してたなあ
湿地っぽい田んぼではヒメアカネも
@和歌山出身 ギンヤンマのヤゴを水槽で飼育してると時折指を鳴らすような「ピッ」て音が聞こえるけどエアレーションの音かな? ヤンマのヤゴを手で掴んでいると
ピッっていった瞬間、指にチクッと痛みが走るんだよね。 コシアキトンボ=デンキトンボ
ノシメトンボ・リスアカネ=クルマトンボ
ネアカヨシヤンマ=オオアオトンボ このかわいそうなトンボは何でしょう?
埼玉の真ん中辺り荒川の東側の住宅地
ツバメの雛には大き過ぎて口に入らなくて下に落ちまくり
家の周りでは見ないから高空でも飛んでいるのかな
https://i.imgur.com/gNUZUWg.jpg >>231,232
ありがとう
池まで1km、川まで600mなんでその辺りまで獲りに行ってるのか
無駄になるから持って来るなよと話掛けてもまあ解ってくれないんだよね >>233
♂と違って産卵時以外は池の周囲の灌木などでじっとしていることが多いんだけど、運が悪かったんでしょうね...合掌 >>234
そう?公園行くと♂♀も結構な数飛んでるけど ウスバキトンボ初確認@新潟市
やはり今年は季節が約1ヶ月早い 人気あるだろ
獰猛で貪欲、アンバランスな不格好
海外から渡る驚くべき移動能力 俺は結構好きなのに、なんで話題になりにくいんだろうって思ってね。
ヤゴがキモカッコイイ、大型種なのに子供でも何とか手掴みで捕獲できる。
複眼の上下に色が入っているのが奇麗。時々赤味の強い個体がいる。 このスレはコオニ大好きだよな
毎年マルタン並に話題に上がる 琵琶湖水系だとコオニとオナガは夏のレギュラーメンバーだなー
どこの川いってもちょっと山手に入るあたりには必ず居る感じだわ >>239
コオニは頭が小さくアンバランスで見た目が悪いのと
他のトンボを必要以上に襲うから不人気 サナエトンボ科のトンボは何というかいるだけで安心感がある
それなりの自然が保たれてるんだなと オナガは低空飛行するせいか事後死率が高いな
よく道端で転がってる オナガサナエは近縁のアオサナエと違って行動範囲が広いので
意外なところで見かけたりする。
車に接触して事故死する個体も多いのではないかな。
クロギンよりギンの方が道端で転がっている個体が多いのと同じ。 >>249
ギンは果敢に車に挑むからな
柴犬の散歩中に脳震盪起こしたギンを拾ったことある。
家に着く直前で飛んでいった。 やっぱギンってみんなその状態で見かけるんだなw
ウスバキもよくひっくり返ってるが軽いからダメージも軽いのかすぐ飛んでいくけど
ギンはしばらく動けないからその辺の木に掴まらせておくけど無事復活してるだろうか 相変わらずマルタンとネアカとヤブの休止場所が全然分からんなぁ
あいつら休んでるときは水辺から離れたりしてんの? マルタン、羽化と産卵しか見つけられん
オスがぶら下がっているのを見たいのお 夕方池に産卵にきたマルタンのメス捕まえたけど初めて見たとき目が悪いからスズメ蛾か?思ったわ黒いしすげぇ速いし藪に入るし
オスも一度見てみたいけど普段はスジギンとオオルリ居るしメスとは違うところにいるのかなぁ... マルタンが居る湿地が分かってるんなら、その周囲の暗い林の中を探すしかないよ
ただ、35℃近いようなクソ暑い日じゃないと、人の目が届くような場所にはあまり来ないかもね マルタンが休んでるのは大体こんな環境で、イメージ的にもこんな感じの暗さ
https://i.imgur.com/Zgy8ouY.jpg
こんな暗がりに8cm程度のトンボが潜んでるんだから、慣れてないと見つけるのは相当困難
身も蓋もない話だが、慣れるまではカメラマンの多い所に行って、撮ってる人を探した方がいい >>258
貴重な情報ありがとう。
こりゃコンタクトを新調するところから始めないと厳しそうだ・・・
そして同業者にはマダラのシーズンでしか遭遇しねぇ・・・ マルタンは未だに狙って確認できたことないな
全部偶然見つけるパターン 昨日の関東はクソ暑かったから、マルタンは♂♀合わせて10匹以上見つけた
ネアカやヤブは全然だったけど
今日明日も暑そうだから、ヤンマ日和になりそう >>258
実家の近所でマルタンむっちゃ飛んでるけどカメラ持って撮影狙ってるのは俺しかいねえよw
こりゃ撮影は数年レベルでしばらく無理そうだわ…@長崎 ぶっちゃけた話、マルタンやネアカは自然公園的な所じゃないと無理だと思う あいつら周辺に湿地も池も全然ない谷間で黄昏群飛してたりするしどこに隠れとるかわからんで 情報を集めれば集める程見つけられる気がしなくなってくるな・・・ この週末に、関東の自然公園で撮影したマルタン♂♀
どっちも ISO 6400, F 5.6, SS 1/60 くらいで、手持ちで撮るにはかなり厳しいけど、
これでもマルタンの撮影としてはかなり明るい方
https://i.imgur.com/0rlmKYA.jpg
https://i.imgur.com/vlzTZ9v.jpg マルタンって流れのない水場で繁殖するんよね
海辺近くの池で半径数百メートルは他にそんな水場はないところで見かけたんだけどそこだけで繁殖してるのかな >>269
海辺から結構崖登ったところに木に囲まれた池がポツンとあるところ
山が険しいところだから田んぼみたいなところは数キロ離れてるし
毎回釣りに行くところで通ってるうちに見かけて、あれって思ったら地図にも出てないような湿地っぽい浅い池みたいなのがある感じ 1〜4でルリボシヤンマか、オオルリボシヤンマかが分かればお願いします
山の中腹の小さめの砂防ダムに10匹ぐらいがいて追いかけあっていました。
https://imgur.com/838BYUx.jpg 1〜4でルリボシヤンマか、オオルリボシヤンマかが分かればお願いします
山の中腹の小さめの砂防ダムに10匹ぐらいがいて追いかけあっていました。
https://imgur.com/838BYUx.jpg 2はクロスジギンヤンマ
1と3は、腹部の継ぎ目の前後両側に青斑の輪っかが有る様に見えるからオオルリ
4はハッキリとは言えないけど、青色の濃さから考えればオオルリ >>273-274
ギンヤンマが青いなんて思ってなくてルリボシヤンマのメスかと思っていましたw
ありがとうございました ルリボシとオオルリボシ(特に♀)は、写真でも識別しにくいと言われるけど、
腹部継ぎ目の模様が一重(片側だけ)か二重(両側)かで識別できる
これは♂でも♀でも同じ
https://i.imgur.com/tZfaxS5.jpg
https://i.imgur.com/JBcIUKW.jpg 実家のある奈良は市街地なのにマルタンがちょくちょく飛んでる
どこで繁殖してるのやら そう言えば、ルリボシやオオルリボシこそ、ぶら下がりをほとんど見たことが無いな… >>280
まぁそいつらはわざわざぶら下がってるところを探す必要無いし・・・ 静止姿は木の幹にへばりついていたり葉っぱにぶら下がっている事が多いかな。 >>267
1枚目
サムネは見えるが開くと下半分バグって見えない http://uproda11.2ch-library.com/t/s000021311315874111231.jpg
朝庭瀬駅で電車撮ってたらこれコオニヤンマ?女子が俺のとこに来てムシャムシャテントウムシ食い始めたんだよ
画像では横向いてるんだけど、これ撮ったらすぐ正面向いてドヤ顔したのw
で、油断してテントウムシ落として羽根だけ口に残ってショボーン(´・ω・`)ってなってたw
トンボの食事シーンもドヤ顔もショボーンも初めて見て爆笑した 苦味とか感じねえのか
それともこの苦味がたまらんのよなのか >>284
普通に考えて、元画像がおかしければサムネイルもおかしくなるだろ… 画像ファイルがサムネイルを持っててアプリケーション側もそれを表示する仕様ならその限りではない
まあ俺の環境では267は普通に表示されてるけど https://i.imgur.com/QElS2t3.jpg
高山に行くと実家のカトリみたいに摂食飛行してるミルンが見れて驚いた クロスジギンヤンマのメスの体形って2種類あるよね。
羽化した時から腰が大きくくびれているのとそうでもないのと。
前者は腰の青い部分の面積が多くて、オスに似ている。 うちの実家がカトリヤンマだらけで玄関の扉開けっぱなしにしてると勝手に入ってくる
これが東北では絶滅寸前種なんてなぁ… カトリとアオヤンマはホントに、居るところには恐ろしい程居るからな…
未成熟や若い個体が高密度に潜んでる場所だと、そばを歩けばワンサカ出てくる 休息場所から繁殖、摂食活動までテキトーに検討つけても大体正解するのはカトリぐらいだな カトリヤンマは、夏のぶら下がりと秋のホバリングで、2度楽しめるのも良い所
ただ、両方の場所が必ずしも一致しないのが難しい所でもある うちの地域ではぶら下がりが林じゃなくて稲の中でしてることが多いな
稲ゆすったら中からカトリが飛び出してくる 夏休みに台風襲来でヒマなんで、ヤンマの複眼集を作ってみた
マルタンやネアカの青色も良いけど、カトリの緑&水色も綺麗
https://i.imgur.com/ENxOBFi.jpg アオ、サラサ、ヤブ♂
マル♂、マル♀、ネアカ♂
カトリ♂、ルリ♀、マダラ♂
合ってる? こうして見ると眼もそれぞれだがお面もそれぞれだね
ヤンマじゃないけどムカシトンボの特別感も好き >>309
ルリボシが♂なのがちょっと違うだけで、後は正解
9枚の中で、♀はマルタンだけで、後は全部♂でした
♀は産卵以外で止まっているところに遭遇しづらいので、
複眼に寄って写真を撮る機会が少ないんだよね… 我が家にキイロスズメバチが巣を作ったので監視してたら
巣から飛び立ったキイロスズメバチにオニヤンマが攻撃して飛び去っていった
一瞬のことなのでハチを捕まえたのかどうかも分からない タカネトンボって言うんですか
なかなかネットで調べても出てこなくて
ありがとうございました エゾトンボ科は胸部は金属光沢があっても尻尾は艶消しになってしまう種が多いのだが
タカネトンボは尻尾まで光り輝いていて、胸部の発色も特に素晴らしい。 パッと見、ハネビロエゾトンボかと思ったが、タカネなのか… 皆さん恐ろしくトンボ詳しんですね汗
尻尾も少し光沢があるようでした
https://i.imgur.com/77zqgPS.jpg ネット掲示板や写真投稿サイトで、トンボ関連が一番充実してるのはどこだろう? 先週の台風の日の昼間に、近所の林道の側溝でマユタテアカネが集結して産卵してたよ。
林道は上に木が生い茂っていて風雨がしのげる穏やかな場所なのだが、
わざわざ台風の日にこんな真っ暗な場所で産卵することもないのに。
マユタテアカネっていろんな意味でアカネの中でも変わり者だね。 子供がミヤマクワガタと黄昏トンボハマってるんですが、ミヤマクワガタ涼しいところで、黄昏トンボは比較的温暖なところですよね基本
どっちか諦めるしか無いですよね
住まい関東です
黄昏は千葉に遠征でミヤマは栃木山梨の高所に行くんですが
念のため高所で黄昏待ち構えてても全然飛ばないです
やっぱり居ないんですかね 土地勘ないから居るトンボに関しては分からんが
寒冷地仕様のトンボもいるのでそっちのアプローチもしてみるといい
本州ならカオジロトンボ エゾトンボ系 ルリボシヤンマ系 オゼイト系
寒いとこのトンボ青の発色綺麗なのも多くて素敵よ どんな山の上まで登るつもりか分からないけど、1000m以上の高山ミヤマはかなり採集難易度高いし300~500m帯が1番狙いやすい
黄昏ヤンマも一緒でこれくらいの標高だと低地と山地のヤンマが混在してる場所も多いしいろいろ見れて1番楽しいかも >>328
調べたらルリボシヤンマは割と高所でもいるんですね
良いこと知りましたありがとうございます というか個人的にルリボシ(オオルリボシ)は比較的標高ないといない印象
北日本では平地でもいるのかも知れんけど >>329
1000mまでは登りません
おっしゃる通りそのくらい標高あるところでミヤマは難しいというか少数しか取ったことないの今は500〜700くらいのとこ行くのことが多いです
200くらいからミヤマ取れ出すのでオススメの300-500くらいで両方楽しめるところ探してみようかと思いました
ありがとうございます 昼間メインのトンボは曇りの日ほとんど見かけないですが、黄昏飛翔のトンボ達は曇りの日でも日が暮れるときはそこそこ飛ぶのでしょうか
やはりほとんど飛ばないのが普通でしょうか マダラナニワトンボを一度でいいから自然の姿で見てみたいんだが探すとなるとやっぱり数年単位かかるレベルかな?
個人的には絶滅寸前種で最難関くらいに思ってるんだけど 「自然の姿」ってのが良く分からんけど、新しい産地を探すという意味なら、そりゃ難しいだろう
そうじゃなく、知られている現存産地で良いからマダラナニワを見たいだけなら、
普通のアカネ類と同じように、明るい所に止まってるから、それほど難しくない 新潟だ
新潟に行くんだ
そして夜はうまい酒でも飲んでくるがいい マダラナニワは福島の帰還困難区域で繁殖してるみたいな話があったな 今の時期に見に行くなら、マダラナニワトンボよりもムツアカネ
ただ、どっちも高標高地で、見に行くなら泊りがけになるので、
週末に晴れるかどうかも考えると、毎年行くのはかなり難しい 今日知ったんだが、中国ではベッコウトンボがパンダよりも希少度ランク高いらしい
韓国では既に絶滅していて日本でも最高ランクのレッドリスト+国内指定希少野生動物だけど
今までトンボにそんな興味なかったけどすごい希少種なんだな
見た目は割とどこにも居そうな地味なトンボっぽいけどなぁ >>345
アメリカザリガニが侵入すると、植生変化して生きられないらしいね ベッコウトンボはヨツボシトンボとは違って
警戒心が薄いってことも関係しているのかも。 桶ヶ谷沼を見てると、ベッコウはヨツボシと競合して駆逐されるイメージ ヨツボシの方がでかいし環境に対してもタフだしね
ヨツボシは適当な休耕田でもわりと平気だけど
ベッコウはガッツリめの豊かな環境でないと生きていけない 黄昏トンボの飛翔するところで
ブラックバスとかブルーギルとか外来魚いる池は
あんまり狙っても意味ないですか?
栃木埼玉山梨神奈川あたりで都市部から離れてて
出来るだけ周りが山に囲まれているポイントを5箇所くらい
別々の日に真っ暗になるまで待ってみたのですがどこもみられませんでした
なんかポイントを見つけるコツとかあるんですかね 湿地周りにある程度の樹林は必要だと思うが、
山に囲まれている必要は無いような… >>350
近所の外来種だらけの池でもアオヤンマやトラフトンボ、マルタンヤンマがいるから結局は場所とトンボの種類によるとしか ああごめん黄昏の話か
黄昏なら深い溜池より田んぼや湿地の方が確認しやすいと思う
飛んでるトンボは近くの溜池の環境に左右されるかな 溜池は地図に出るのですが湿地はなかなか出ないので頑張って探してみます
ありがとうございます 黄昏飛翔って、捕まえるには効率良いのかもしれんけど、
写真撮るにはどうにもならなくて、1回見たらもういいやってなった 捕まえるのも短時間で上の方ばっかり飛んでると眺めてるだけになりそうですよね カトリコシボソミルンはそうだけど殆どは上空飛行じゃね 黄昏飛翔に加えていいのかわからんが
谷間をカッ飛んでくるマル♂は程よい高さだぜ
木が生えてるとその上になるけどな 黄昏散歩してきたが近所でギンヤンマの中にネアカ♀ぽいの2匹確認できた
優に50匹は超える数が飛んでて近年でも稀にみる大量っぷりで圧巻
少し離れた場所でカトリも一匹だけ確認できた@京都 この前ベニトンボ♂初めて見た!翅脈までも赤いのね
でも♀は判別できるかわからん 虫ほとんど知らない人に目の前で見せて1番喜んでくれるのはチョウトンボだな
名前と言い色合いといい飛び方といい一般人を引き込む力を持ってるわ ネキトンボのメスの赤色型がカラフルだと意外と人気がある。
目の下半分が青いところとか。 今年から小さな川沿いの遊歩道を自転車で流しているが、多数のハグロトンボを見かける。
羽が広いせいか、蝶のような飛び方をするのが特徴的
それ以外にもシオカラトンボが多数いて、顔面にフェイスハガーみたくしがみつくものもいて面白い そうですね
トンボさんは季節も感じるし
見てて和みますよねー チョウやハグロは前後の羽を一緒に動かすんだよな
チョウは特に殆どその飛び方してる チョウトンボ、いつも行く所でもういないかと思ったら一匹だけどまだ飛んでた 9月なんてまだまだシオカラのシーズン真っ盛りでしょ 最近はシオカラもハグロもかなり少なくなった
今日遊歩道を通った時に見かけたハグロは2匹、シオカラも少々程度
川沿いはアキアカネは少ないのかな
あまり見た記憶がない アキアカネが降りてくるまではリスアカネとマユタテアカネ、
あとナツアカネとノシメトンボが少々ぐらいしかいない。
ナツアカネも秋以降に増えてくるからこの種も移動しているのかな。 アキが降りてくる時期になるとリスも水場から離れた場所に飛んでくるようになるな 盛夏のころギンヤンマを一度だけ見たな
川に近いけど、ちょっと離れた公園 >>377
リュウキュウカトリヤンマとかヒメギンヤンマじゃなかろうね? >>379
死んだら茶色くなるんじゃない?新潟だからリュウキュウは無い 普通のギンヤンマでもメスは老熟すれば羽濃くなるでしょ せっかくの三連休、台風が関東に影響する前に、少し遠出してきた
ルリボシヤンマは良い時間帯にホバリングしてくれるから、撮影が楽しい
https://i.imgur.com/TQwQ2AA.jpg 何か変じゃね?
ttps://livedoor.blogimg.jp/sikitayori/imgs/d/0/d080a2c3.jpg 雄雌で色が違うトンボはいるけど
あまり詳しくないんでこういうこともあるのかなと 台風な割に風もないし雨も降ってないから近所散歩してきたが
小さいサナエが草むらに止まったから素手で捕獲してみたらオオサカサナエだったわ
あとはギンシオカラウスバキハグロの定番セット
メガネも居るらしいけど見てみたいなー 一瞬の晴れ間に都内のギンヤンマポイントに行ったけどさすがに飛んでなかった マダラヤンマ謎すぎる😭
どの時間帯に行っても全然飛んでねぇ >>392
天気と気温によっては、全然飛ばない事も有るから仕方ない
時季と気候に問題が無くて、朝と夕方に張っていて飛ばないなら、そこには居ないんだろう >>391はオオギン狙いだったんだろうか
これからはミルンカトリコシボソの季節やな
昼間でもバンバン出てくるぜ
あとはルリボシ系か >>397
普通のギンちゃんです
23区内だとまだクロギンもオオギンも見たことないです
オオギンって南の方のですよね 先日見かけたのはオニヤンマだった
普通に飛んでるのを見かけると、際立って大きいという印象はなく
ほかのトンボよりでかいなと思う程度だった 関東の人間から見ると、ルリボシ系が多い地域が羨ましく感じるが、
ギンヤンマが少ない地域だと、逆にギン系の多い地域が羨ましいもんなの? >>394
昨年も捕獲の記録があるし毎年9月になるとマダラ狙いの網持ったやつらが集まってくるからいるとは思うんだけどなぁ
俺は撮影しかしないんだけどね https://i.imgur.com/5ik2p8L.jpg
沖縄ヤンバル方
ヒメトンボ推定雌の写真。(交尾後オスの見守付き産卵中です。少し見ずらいですけど、黒字に白の斑点のトンボ)
ヒメトンボを調べてもこの配色のメスは出て来ないのですが、コフキトンボみたいに、同色型と異色型がいるのでしょうか? 沖縄はまったく分からんけどアオビタイの♀だったりはせんの? アオビタイやな
最近は四国や中国まで進出してるらしいな
>>398
23区では北区の浮間公園で見たことあるで
仕事の休憩中でどうにもならなかったが >>401
マダラやルリボシのホバリングを撮るなら、
単に居るだけじゃなく、飛ぶ位置が重要だから、
網を振るう奴が多い場所は、あまり期待できないよ >>404
はは
訳あって実は浮間公園はよく行きます
クロギンまれに居るんですね
いつ見てもたまに普通の銀ちゃんが居るくらいで
一回だけオニヤンマも捕まえました ああごめん浮間公園はオオギンの方ね
クロギンは植物園的なところを探せばわりと見つかると思うけど
目黒の自然教育園とか見れる確率高いかな クロギンもオオギンも23区内居るんですね
23区内で練馬のトラブル多い公園以外にいるヤンマは普通のギンヤンマだけかと思ってました >>403
ありがとうございます。
アオビタイトンボのようです。
↓こいつもいまして、ヒメトンボメスだと思ってました。
https://i.imgur.com/k9BMKOj.jpg 夕方飛翔が多いと言われるヤブ、マルタン、ネアカあたりのヤンマはまだ飛んでますか?
今年最後東京から関東県内どこか行こうと思ってます
まだ捕まえたことはありませんが笑 あ、そういえばトンボの図鑑探してるのですが
特にヤンマ系のトンボが多く載ってるもので
おすすめのものとかありますか?
みなさんどのような図鑑をお持ちですか? かなり昔文庫本でトンボ図鑑持っていたがもう30年以上前
今どこに行ったのだろう >>411
物理的に大きなサイズが必要じゃ無ければ、
413の言ってるのを買っておきゃあ間違いない 石田先生の原色うんたらトンボ編をずっと使い続けてるわ 本屋さんでネイチャーガイドの日本のトンボと迷いましたが東京都のトンボという本を買いました
都内のギン以外のヤンマ系とそれらがいるポイントも結構載せてくれてたのでそれにしました
自分と子供のレベルからしても東京都のトンボで十分過ぎるほどでした
次買うとしたら日本のトンボ一択だと思いました
教えていただいてありがとうございました 埼玉南部、南方面に移動するアキアカネをマンション屋上から多数確認
この辺りにもようやく秋が来たようだ
>>416
ポイントとか載ってる本あるんだ いつも行く公園でアキアカネが夕方めっちゃ沢山乱舞してた
お目当てのギンヤンマの乱舞は見られなくて残念 >>417
ネットではタブーなとこありますが
昔から雑誌や本などは結構ポイント載せますよね
と言っても東京にはGoogleマップの航空写真見てるとすぐ分かっちゃうようなポイントしか無いみたいですけどね トンボ採集や観察って双眼鏡とか使ったりしてますか?
あまり近づけないところ飛んでるトンボが気になったりするのですが双眼鏡じゃ見るの難しいですかね
ググってもあんまり出てこないのでトンボ観察で双眼鏡なんて使えないですかね >>420
自分は双眼鏡をいつも車の中に置いてますわ
以前昆虫やら鳥マニアが変質者と間違えられて職質受けたって話が多かった事があるんで
出来ればトンボとか湿地の移った画像も携帯したほうがいいかも。 すぐに遠くで羽がキラキラしてるだけでも判別つくようになるからね>ググっても出てこない
でも他の生物(鳥とか)も見たくなるかも知れないし買って損はないと思う 飛んでるトンボには、あまり役に立たないと思う
まあ、ペンタックスのパピリオとかなら、他に使い道が有って良いかもね >>421
あるあるですよね汗
近々昆虫Tシャツも調達しようかと思ってます
出来ればトンボ図鑑プリントしたやつとか
ないと思いますけど >>422
確かにまだ経験値は足りないですね
恥ずかしながらオッサンになってきて乱視もちょっと出てきてしまって笑 >>423
やっぱり止まってるやつしか確認出来ないですよね
そこも確認したかったポイントでした
ありがとうございます トンボ柄の茶碗、ステテコとかトンボグッズあったら買ってる >>427
大きなお世話だろうけど、飛んでるのを観察するならオペラグラスみたいな低倍率広視野のが向いてるだろうね
子供用のおもちゃみたいなのが案外楽しめたりするけど。 今日、砂浜海岸に行ったら何故かギンヤンマがパトロールしていた。
ギンヤンマって海岸まで生息範囲あるのか。 ギンはどこから来たねん...ってなるような場所でたった1匹で縄張り張ってるパターンが多々ある ギンヤンマって機動力めちゃめちゃありますよね
都心部の住宅街でもたまにみます
海岸近くの人工池で夕方になると大群でいるので海近いとこも関係なくいるイメージですね 小さい個体は池から離れた草地でパトロールしている。
餌が少ない場所に追いやられてるのか。 関東でギンヤンマはまだそこそこ飛んでますが、ルリボシ、マルタン、ヤブ、この辺りはもうあんまり見れる時期ではないですか?まだほとんど見た事ないので見たくて探してるのですが皆さんが採集や観察をやめる時期、タイミングはどういうときですか?20度切って寒くなったとか、10月入ったらとか >>438
ルリボシはまだいけるけど数が減り始める頃合いだからお早めに
マルとヤブはもうムリだと思っていい 一年通してトンボを追っかけてれば、「どの時期に、どこで、どのトンボ」ってのが決まってくるから、
次の種類のトンボが出てくれば、その前のトンボの観察が終わるって感じだな >>440
大変ありがたい情報です
行くとしてもルリボシだけにしておきます
ありがとうございます >>440
なるほど
まだ始めたばっかりなのでそういう視点は無かったです
ありがたい教えありがとうございます 細かく記録を付けておくと数年分も溜まればお宝になるのさ 5年以上トンボの写真撮り続けてると、それだけで結構、自然環境の変遷が実感できる
関東だと、壊滅状態の産地も結構多いからな… >>444
ほんとにね
最近は、太陽光発電施設と一昨年の台風被害後の河川改修とが影響でかい ソーラー開発って杉を伐採してるとこ多い気がしますが
やはりトンボも影響ありますか?
なんか杉林ってあんまり虫気感じなくて マユタテアカネは雨の日も交尾して産卵するからある意味最強だよね。 >>446
除草剤撒くからね
トンボで有名だった千葉の沼は、沼の周りの雑木林が宅地開発されて8割がたダメになり、ソーラーパネル設置で完全にダメになった 全国各地の沼で、ハスの大規模全滅が多発してるのは、一体何なんだろうな?
沼や川の水が、汚いなりに黒っぽかったのが、最近は妙にカーキ色っぽいのも気味悪い 昨日哲学の道歩いたけどカワトンボだらけだったわ
近所じゃもうほとんど姿消したけど居る場所にはかなり数残ってるんだなー このスレで11月にカワトンボが出てきたこともあったなw 今日ハグロトンボまだ少しいたわ
寒むかったのにまだ頑張るねぇ 【出目金】 WHOの手先に、死刑判決 【インド】
://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1665013771/l50
アキアカネって建物の壁にと止まる習性あるよね
ビルの壁に集団で止まってるのをちょくちょく見かける 初めてこの時期のカトリヤンマ狙おうと思ってるんだけど、晴れて気温20℃前後位なら条件は良さそう? 壁にべったり止まるのはアキアカネとコノシメトンボだね。
特にメスはかなり腹が太く見える。 今のシーズン、車に赤トンボ類がバシバシ当たって申し訳ないと思う。電車も貫通扉の下に大量のトンボの亡骸が落ちている… 10月も下旬になるとルリボシヤンマとオオルリボシヤンマが市街地に徘徊しだす頃だね。 カトリは去年の最遅が11/26だったな
ルリボシは生息地が付近にないので分からん
ただ今年は寒くなるの早かったせいかシオカラですらほとんど見なくなったよ@京都
カトリも先月中旬に見たくらいだわ 紅葉を撮りに行った山の方で、思いがけなくキトンボを見かけたけど、
この時期は地面にペッタリ止まるばかりで、撮るにはイマイチ いいじゃん、俺はキトンボ見ただけでテンション上がる。
オオキトンボなんて見たら失神するかもwww 悠仁さまがトンボのご研究のため国立大の農学部への推薦入学をお望み、か
昆虫学は高貴な方が今までなさってきた分野だ 羽がボロボロになったアキアカネが日向ぼっこしている スレチかも知れず申し訳ないですがこのトンボのお名前教えて下さい
山梨の道志で今日撮った写真です
肉眼だと写真より尻尾が赤く感じました
https://i.imgur.com/XHJklSJ.jpg >>478
ありがとうございます
普段見かける赤とんぼ はもっと赤いイメージだったので違うかと思ってしまいました
アキアカネで調べると若い時は緑なんですね キャンプかな?
ちなみにワシのワッチョイもキャンプ 12月に入ったし、こちらでは蜻蛉目を見なくなった
遊歩道にいたカマキリも殆どいなくなった
今日はたまたまバッタ一匹を遊歩道で見た 大物を喰いまくる
エアーガンで撃ち殺したいわ、持ってないけど ブッポウソウに食われることを見越してオニヤンマはぎょうさん卵産んどるんやろ オニヤンマなんてアキアカネみたいにうじゃうじゃ飛んでないけど 捕食圧に負けない程度にはたくさん産んでるってことじゃろ 卵ぎょうさん産む前の♀喰いまくだろ
オニヤンの産卵地に巣箱かけるなよ 鳥もオニヤンマも生きていける環境が大切なんとちゃう
オニヤンマの住む小さな流れのある環境はまだ残っているが、湿地系がヤバいなあ
休耕田がどんどんソーラー発電所になって除草剤が撒かれている ブッポウソウはオニヤンマを好んで捕まえてるな
ギンヤンマは飛翔がすばしっこいから捕まえられないんだろうな さわやか自然百景でオニヤンマ ルリボシヤンマ タカネトンボ オオシオカラトンボなど あけましておめでとうございます
今年1番は、東京ではシオヤトンボかな シオヤやサナエを見に行って一番最初に見つけたのがシオカラだとなんかガッカリする シオヤ・ヤマサナエ→カワトンボ→ベッコウ・ヨツボシ→アオサナエ・アオハダトンボ
で4月からGWを過ごしたい ホソミオツネン・イト→シオヤ・コサナエ属→ヨツボシ・ベッコウ→トラフ→ムカシ・ダビド属がいいな。 今年の初トンボ撮ってきた
ホソミオツネントンボの♀
春が待ち遠しいな
https://i.imgur.com/HmrKiaX.jpg ホソミオツネンは数が減少しているんじゃまいか?
ここ数年全く見なくなった@神奈川県央 ホソミイトトンボは関東で増えている気がする
越冬個体を探すと見つからないが、庭にいたとか壁に止まっていたとかよく聞く 水辺と全然関係ない場所にいるもんね
日当たりが良くて風のない場所を見つけたら探す癖をつけとくと運が良ければ出会える 埼玉あたりだとホソミイトやホソミオツネンは、
春になって川のトンボを撮りに行くと、やたら見かける様になったな 本日、ホソミオツネンを2頭観察
暖かかだったけど、ずっと止まったままだった >>517
なるほど
春、埼玉の川にサナエトンボを見に行くと、ホソミイトトンボがやたら目につく 昨年は初めてアオビタイをまとまって見たり、スジボソではないクロギンを10月に見たり、成熟したコノシメを5月に見たり、何かと異変を感じた年だった。 昨年は初めてアオビタイをまとまって見たり、スジボソではないクロギンを10月に見たり、成熟したコノシメを5月に見たり、何かと異変を感じた年だった。 >>519
ホソミイトは集団での産卵姿が絵になるから、撮ってて結構楽しい ここ3ヶ月、ホソミオツネンしか見ていない
あと30日の我慢か
東京在住 あそこは早いよ。
うちは首都圏だけど去年もトップバッターはシオヤ。 >>528
早いなあ
東京でシオヤトンボが見られるのは4月1日くらいかな ここ数年2月中には羽化始まってるような場所だから今年は遅かったのかな?
園の方のブログ読ませてもらってるが最近忙しいのか更新されてないなw 北関東だとシオヤよりもニホンカワとサナエの方が早いんよねぇ ウスバキの私的最速記録3/21だが
今日の最高気温が20℃とかだったしへたすりゃもう来てるかもな 初トンボがシオカラだと何故かがっかりする。
何年か前は初トンボがハラビロだったこともある。
ハラビロはシオヤとかなりの確率で異種間連結をしている。 東京近辺だと、今週末あたりがシオヤトンボの初観測かと思うのだが、あいにくの天気 桜の開花日はどんどん早くなって
高知を追い越そうかって勢いだけど
トンボの羽化日の差は変わらんね
水の温度は変わらないって事だろうか 水温はそこまでダイレクトに影響受けにくいんだろうね
京都南部はいつもならGW頃に鳴き始めるシブイロカヤキリの鳴き声がもう聞こえてるが
トビケラはいつも通り三月末には出始めてる感じ
トンボも再来週辺りには出始めそうだなー初見はだいたいサナエかカワトンボ 最初のトンボがダビドサナエとかだと嬉しくなる
俺の中では越冬組はカウントしない >>542
もう出たのか早いね
俺もいつも行く千葉の谷戸に行ってみようかな 遅くなったがこっちもシオヤ確認@長崎市
まだ黄色い個体が林道でハンミョウみたいに俺の前を飛んでた 今日ギンヤンマ♀が都区内の某駅前の道路でウロウロ飛んでだわ
今年の俺の初トンボがまさかギンヤンマになるとはw
羽化して間もないからか、めっちゃ緑色が綺麗だった 東京都町田市でシオカラトンボ確認
シオヤトンボもぼちぼち
このポイントで毎年見られるカワトンボとアジアイトトンボはまだ 皆の報告を聞くとワクワクする
今週末はカワトンボが見られるかな 岡山南部シオヤが産卵してた
サナエ1頭いたけど近づけなかった(たぶんダビド♀) 千葉でシオヤ未成熟多数とシオカラ未成熟1確認
足元に羽化して間もない個体がいたので撮ってみました
https://i.imgur.com/7NpCPOr.jpg >>558
早っ!
東京都あきる野市、カワトンボとダビドサナエ羽化したてを確認 今年初クロギン♂おったで@東京都区部
https://i.imgur.com/KzqiqqP.jpg
あとギンヤンマ♂もいたよ >>563
しばらく飛ばなかったのでかなり近くで撮れましたよ
>>564
若い♂ですね、目も色があまりついてませんてした
ついでに別アングルを
https://i.imgur.com/tTfelv2.jpg シオカラ成熟♀ カワトンボ(橙色)目が灰色
あとサナエのなんかオグマとダビドでは無さそうだったがしっかり見られず@京都大原
地元帰ってきて初のトンボがアジアイト未成熟@京都南部 >>560
アオイトにみえるんだけど
時期的にえらい早いから違うかな >>568
未成熟のカワトンボなのは間違いない
問題はニホンなのかアサヒナなのか 川に行ったらオオアオイトトンボがたくさん飛んでた
今年は季節早いね@福井 オグマ@和歌山
最近忙しくて今年は見れないかなと思ってたら向こうから来てくれた 埼玉県西部の河川
ダビドサナエ、アオサナエ、ホンサナエ、コヤマトンボ、ニホンカワトンボ、ミヤマカワトンボ、アオハダトンボ
まだ数は少ないけど、一通り色々出てきた 今日は初ヨツボシ確認@東京都区
>>572
いいなぁ、こっちじゃ見られないのばかり まだ青みは弱いけど、この時期にアオハダが水面付近に出張ってるのは結構珍しい気がする
https://i.imgur.com/f0oZFr3.jpg >>574
めっさ美しい
アオサナエとカワトンボ(どっちか)はいたが、アオハダトンボとミヤマカワトンボはまだだった@埼玉県中部 まだ若いせいか、体がテカテカしているアオサナエ
この時期は警戒心が強くて、寄るのが難しい
https://i.imgur.com/Hs750OC.jpg https://i.imgur.com/SP80tzq.jpg
ナニワトンボッぽく見えますが亜種でしょうか?
浪速でも関西でも無いところで見かけたのですが
止まり方はアカネ系そのものでした >>577
ヒメトンボじゃね
眉斑が無いからナニワじゃない ヒメトンボでしたか
って事でそれですとこちらに生息していてもおかしくなかったですね
ありがとうございました グンマー山間部
シオカラ、コサナエ、クロギン、ニホンカワトンボ 埼玉県中部の川
アオサナエ・カワトンボ・ホソミイトトンボ・シオカラトンボ・シオヤトンボ大量
ホンサナエ・ダビドサナエ・ミヤマカワトンボ・アジアイトトンボぼつぼつ
アオハダトンボまだ 終齢の脱皮は例年より2週間近く早かったのに
4月中旬からの朝の冷え込みで羽化は平年波でしたわ。
https://imgur.com/SM3bSID モートンイトトンボがかなり発生している休耕田発見!
@和歌山県
https://i.imgur.com/1BJ6Hge.jpg サナエ系が全然見れないなーと思ってたらコオニ飛んでた
ダビドすらまだ見れてないのにw
ミヤマカワ/カワトンボ/シオヤ/シオカラ/ムカシヤンマ(ロードキル)@京都-滋賀 ショウジョウトンボが出始めたコシアキとギンヤンマも飛んでた@京都
コシアキって気にしたこと無かったけどわりと出るの早いんだね
いつも梅雨明けのイメージだったわ >>589
もう産卵してるんだ・・・
今年になりまだトンボ見てないよw 60センチ台のヤンマにしては小さいしシオカラよりは大きい黒と黄のトンボが飛んでいた。
サナエか。 ホームセンターに売っていたオニヤンマの虫除けの作り物。
複眼が離れていてコオニヤンマになっていたわ。 そっくりそのままに作ると肖像権の問題が発生するらしい JASRAS(Japanese Society for Rights of Anotogaster Sieboldii)から高額な請求が来るからな JASRASは将来的に国蜻蛉指定を狙っているらしいので権利関係にはかなりシビアと聞いた 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 今週末は、久しぶりにトンボ撮影に行けそうだ
トンボは天気悪いと、途端に出てこなくなるからな… そろそろオニヤンがコンクリの溝をよじ登ってくる頃だ まだどこにも出掛けれてないけどヤブ、マルタン、ネアカ、ルリボシあたりのトンボはもう飛んでるかな ヤブは見たショウジョウやらハグロの成熟も見え始めてるね@京都 素人ですが、トンボに関してなかなかの大発見をしました。
学会に報告したら、ぜひ見つけた場所を教えてほしいと言われたので、明後日、学会の方をその場所へご案内することになりました。
緊張します。 高知の中村にあるトンボ園って流水性のトンボも居るの? 流水性 ハグロ、オニヤン、ミルン
やや流水性 セスジイト タベ
こんなとこじゃね?
>>610
一体どんな発見だろう…新聞載るぐらい? 水量のある川があるわけではないんでその類はいないんじゃないかな
周辺も自然だらけだし四万十川も近いし
そこらで羽化した個体が飛んでくることはあるかもだけど ミジンコ容器に大量にヤゴが孵化してたからこのまま飼育しようと思ってるんだけど
ヤゴが居る容器にボウフラって発生する?
ボウフラ発生器になるのはちょっと避けたい 単純に考えりゃ食われまくるだろうから発生しなさそうだが
ヤゴが大量に孵化…共食いの未来が見えるね オニヤンマのヤゴは流水じゃなくても止水でもよく見かけるな
去年見かけたオニヤンマの産卵とそこにいたヤゴもほぼ流れのない場所だったし
>>616
だから餌さえ何とかすれば飼えると思うよ >>620
流れがないと弱るとか無いんだ。逆にギンヤンマとかヤブとかは踏ん張り弱く流されたりするのかな? ムカシトンボは5,6年も間流れの速い場所にいるのに
産卵場所と羽化の場所が殆ど変わらんよな サラサヤンマをヴィトンヤンマと改名し女性受けを狙いたい(商標侵害) カオジロトンボとカラカネイトトンボ見たさに、八幡平まで来てしまった
カラカネイトトンボ美しい! 今年もナゴヤサナエの羽化が始まった
いつもとは違う雰囲気のフィールドでの撮影になるから楽しい 羽化は命懸けやな
まあ人間以外の生物は大体常に命懸けなんだけど 後翅1枚なら機能しなくても飛ぶのには支障ないみたい
口をモゴモゴしていたからユスリカとか蚊くらいなら捕まえられるようだった あ、北本、自然百景でやっちゃったのか
混まないといいけどなあ
NHKだからそんな見る人多くないか https://i.imgur.com/Sl8T2LN.jpg
https://i.imgur.com/aV0ewL2.jpg
見たことはあれど取れなかったコヤマトンボを人生初捕まえた
あんなオニヤンマみたいに小川側の道路を沿って飛んでるとは思わなんだ 日に日にウスバキ増えてきてる
ヤブがちょこちょこ姿見るようになってきたのとギンヤンマも数増えてきた
ハラビロがそろそろ消えそう >>636おめ
おれもヤゴはガサガサでいっぱい手に取って見たのに成虫は飛ぶの見ただけで未採だ
逆にオオヤマは飛ぶの何度か見たけどヤゴは抜け殻見ただけ オオヤマは広い池の周りをノロノロ巡回しているから捕まえやすい
時々ギンヤンマと空中戦 サラサラヤンマって水の無いとこに卵産んでヤゴは陸生なの? >>645
ヤゴは水生でしょ
自分は水たまり跡の湿った地面に産卵してるのしか観たことないけど
水に浮いてる朽木に産卵してる写真は見たことあるのと、ヤゴの採取場所は水中以外に聞いた事ないですね 今年は池のまわりニホントカゲが住み着いていて羽化数がめちゃくた少なかったんで
産卵に来るか心配してたんだけど昨日池の水換えしてたら今年初めてヤブが1頭だけ産卵に来た。
昼前からパトロールしてたけど小1時間がんばってた
https://ul.h3z.jp/BClnfy80.JPG この暑さでもマルタン見つからん…
やっぱ北関東じゃ厳しいか 少し標高高めの場所でネキ未成熟とオオサカサナエ今年初見
オニヤンマそこそことウスバキが大量に飛んでた@京都 >>652
羨まc
こんな感じで止まってるやつらが見つからんのだからもう諦めろということだな この週末は暑すぎたせいか、マルタンよりもある意味レアな、
オオヤマトンボのぶら下がりが見られたわ
https://i.imgur.com/dobqX61.jpg >>656
俺は昨日見たわ、オオヤマ♀のぶら下がり >>652
ヤブに入らないと見つからないし、闇雲に入っても居るかどうか分からない。 オオヤマは止まってる所を見る機会は少ないが、
実はかなり綺麗で、体型もバランス取れてて格好良いんだよな
しかも、♀も格好良いというオマケ付き 羨ましい
マルタン♀の産卵は見られたが、♂は周りの木を見ても見つけられず ヤマトンボ科なのかエゾトンボ科のヤマトンボ亜科なのかようわからん マル♀の方も結構な数が見られましたよ
この時期は薄暗い場所に潜んでることが多くて、イマイチ撮りづらいけど、
それだけにあまりバラけてなくて、密度は高い気がする
https://i.imgur.com/PZ3agUU.jpg 昨日18時ごろ林間の水田や池付近でチョウトンボが何十匹単位で群飛してた@奈良
群飛する習性あるとか知らなかったけどヒラヒラ綺麗やね >>664
羽化直後はよく固まりになって飛んでるね
正確に数えたんじゃないけど、池の護岸近くに1柱百匹以上の塊が2柱出来てるのを観た事ある よく、水場から近い樹上とかで群れてるのを見るんだけど、
あれは若い個体が摂食飛翔してるんだろうか? 群れてるのはだいたい若いのだと思いますね
成熟した♂は水辺で縄張り作ってるからバトルはやってるけど群れてるのは観た事ないですね 体が硬くなるまでは戦場に出られないからね
コシアキや一部のアカネ属もよく見かけるな
あとオニヤンやミナミヤンマ 今週末はくそ暑かったけど、マルタン♂は完全に空振り
見られたのは♀がチョコチョコと、ネアカヨシがそこそこ
ただ、あまりにも暑過ぎるせいか、コヤマがいくつも止まってた 遠くから一直線に弾丸のような勢いで飛んでくるトンボがいたので
何か珍しいヤンマかエゾトンボ系か何かと思ったら
シオカラのメスだったことが何度かあった気がする。 遠くから一直線に弾丸のような勢いで飛んでくるトンボがいたので
何か珍しいヤンマかエゾトンボ系か何かと思ったら
シオカラのメスだったことが何度かあった気がする。 マルタンやヤブ狙いで湿地脇の林を探索してたら、ギンヤンマがぶら下がってた
オニヤンマは結構ぶら下がってるけど、ギンヤンマは珍しい
https://i.imgur.com/05rlUEl.jpg ここのところネアカとヤブばっかりだったけど、久しぶりにマルタン♂がいた
https://i.imgur.com/wZVkpyc.jpg アキアカネ初確認@新潟県
今年は秋が早く来るかもしれない 夜、窓ガラスがバサバサ言うからセミかと思いきやまさかのギンヤンマ。
73ミリしかない小物
https://i.imgur.com/JK0JMAR.jpg
ギンヤンマだから棚ボタだけど何だか虫の知らせみたいで気味が悪い。 台風が来るとよくあるわ
シオカラやハグロにギン辺り
9月頃だとカトリが稀に飛び込んでくる 先日父が変わったトンボが部屋に入ってきた話をしてたんだが、考えても今一つ何の種類なのかピンとこない
・全体的に深緑色っぽい色だったらしい
・大きさはシオカラとかそのへんと同じぐらい ヤンマの類ではなかったとはっきり言ってた
・見つけた場所は近畿の住宅地だが1km圏内に森はある
タカネトンボあたりかなとも考えたけど、開けた住宅地に飛んでくるような種類じゃない気がするし…
該当するそれっぽいトンボをご存じの方は教えていただけないだろうか ハネビロエゾトンボ タカネトンボ カワトンボ系 チョウトンボ もう部屋に入ってくるという時点でカトリヤンマくらいしかなくないか 地球の裏側からはるばるやってきたマメハチドリに違いない 回答ありがとうございます
>>682
普通のトンボの形だったらしいからやっぱりエゾトンボ類の何かなのかな
住んでそうな環境がないわけじゃないがまだ見たことないんだよな
>>683
聞いてみたがギンヤンマやカトリヤンマははっきりと違うと言ってた
>>684
いっぺん実物のハチドリ見てみたいわーw 週明けには小笠原方面から台風が来るが
海を越えてくるようなパワフルな種はおらんな…
むしろ絶滅が心配な奴らばかりだ >>681
家は田舎の国道沿いの戸建てなんだけどタカネが玄関からリビングに入って来た事がありますよ。
庭のトンボ池で羽化の観察も何度かしました。
https://ul.h3z.jp/l9axhM36.JPG ミヤマアカネ出てたわ@比叡山
クマ出たとかであちこちに看板立ってて物々しいけど 昨日は近所の渓流でミヤマカワトンボを見た。
腹部がキラキラ光る様子にとても感動した。
帰り道にミヤマクガワガタがノコノコと道を歩いていた。
駐車場に戻ると車のアンテナにミヤマアカネが止まっていた。 名前にミヤマが付く虫はだいたい綺麗orかっこいい虫説 今年はオニヤンマを見かけない
今時期なら小川まで行かなくても庭先に飛んでくるのに 今年もバッキーの群れがカクカク飛んでたの
いとうれし 駅の階段の下に♂ギンヤンマが落ちていた。踏み潰されず蜘蛛の糸だらけで弱っていた。
飛べるかどうか分からないが、田舎のくせに人工物だらけの数少ない草のとこに止まらせた。 ギン「俺...アンタ達みたいにはなれなかったよ...」
アオ&ヨシ「腰が細すぎる」 全体だとハラビロ、ハラボソ
一部だとコシブト、コシボソ
どういうことや! オニヤンマを見かけずギンヤンマばかり見かける
猛暑旱魃と関係あるのかな@新潟 昨日琵琶湖サイクリングしてきたが近江八幡辺りだと
平地でも木陰になってるようなとこは当たり前にオニヤンマパトロール隊が見られた
オオルリボシとコヤマトンボの死骸も転がってたわ
標高のせいもあるんだろうけど地元じゃオニヤンマなんて山の中しかおらんからびっくり ギンヤンマは都会だろうが構わず飛んでくるが
オニヤンマはたまに変なとこ飛んでることこそあれ
何やかんやあまり森や山から遠出してこない印象 家に飛び込んできたトンボ、頻度順に
オオシオカラトンボ(多)、タカネトンボ2、ヤブヤンマ2、マルタンヤンマ1、リスアカネ1
ヤンマとトンボ科が多くて、サナエや均翅亜目のはいない。 均翅亜目は飛翔力ないからなあ
近くにトンボが発生できる環境がない限り家のそばまで遠足してくるような個体はそういない うちの地域は9割カトリヤンマだな
小学生の頃みんながギンヤンマって騒いでたわ 鳴いてたミンミンゼミが飛んだと思ったらその瞬間にオニヤンマに捕まって目の前に落ちてきた
路上で必死の抵抗の末オニヤンマが諦めたけどトンボの仲間は反射的に動いたものに襲いかかる習性でもあるのか?
https://i.imgur.com/mNCzpDn.jpg
この間もコオニヤンマがモンキアゲハ襲ってたし… さわやか自然百景八幡平にカオジロとルリボシヤンマ
涼しくなったらやっとオニヤンマが住宅地に飛んできた 琵琶湖にメガネサナエ撮りに行ったけど、近づけなくて難しかった! アキアカネの羽化直後の黄色い姿はなかなか
見れないな。すぐに山地に移動して避暑だっけ。 チョウトンボがまだ一匹飛んでた
結構活動期間長いよね チョウトンボがまだ一匹飛んでた
結構活動期間長いよね チョウトンボ見られるのもうれしいがハッチョウトンボはもっと嬉しい ハッチョウは意外と多いけど
初めて見る人は足元に居ても教えてあげないとわからないみたい人が多いですね
自分もそうだったけど初めて見つけた時はあまりの小ささが自分のイメージとちがっていて驚いたわ 俺の生息地周辺はハッチョウトンボ詐欺ポイントが多すぎて困る
今はもう居ないのにいつまで経っても情報を更新しない ハッチョウトンボもそんなのがいそうな湿地帯も近くじゃ見たことないわ
2cmもないトンボが動いてるのとか実際に見たらきっと新鮮なんだろうな いまだに平地でアカネ類をほとんど見ない
標高500m付近でネキ/ノシメ/ナツかアキは居たけど
いまだにその辺りでもウスバキの群れだったりオニヤンマ飛んでたり@京都-滋賀 >>734
フライングで盆前にアキアカネ初確認したから今年は秋来るの早いと予想したのが大間違いだった
生物長期予報も当たらないな 玄関のドアを開けたらリスアカネがいた。
すぐそばに頭のないミヤマサナエの遺体が転がっていたけどまさかね。 ネキ越しの秋空(気温32度)
https://i.imgur.com/tr3FRrX.jpg
夕方はアカネ系のトンボが乱舞してた ヤンマ好きにとって、この時期の目玉は何と言ってもコレ
でも、今年は暑過ぎるせいか、夕方になかなか飛ばないので困ってます
https://i.imgur.com/ihqHVl3.jpg 前線の北側に入って平地にてアキとノシメを初確認カトリも飛んでた@京都 マルタン マダラ オオルリボシ
青いヤンマはどれも綺麗で好き 青目玉に見飽きてくるとムカシトンボとかが良くなってくるんだぜ 大山師範「オニヤンマのイカツさとヤンマのスマートさに加えメタリック外装まで備えてるんがワシやで」 オオヤマトンボも派手でいいが
個人的にはタカネトンボやカラカネトンボみたいな単色の中型種も渋くて好き 少し涼しくなって降りてきたナツアアネ
だいた一か月半ぐらい遅いけど
昨日あたりから連結してるのを見かけるようになった
完熟すると良い色になるね
https://ul.h3z.jp/P83huIEe.JPG
https://ul.h3z.jp/NxVDXnsQ.JPG ナツアカネのメスってよく見るとカラフルで綺麗だね。 ハッチョウトンボが育つ池を作りたいが、
淀み水じゃ不可能という認識でいいよね?
原則として井戸水かけ流しで、ミズゴケの根元の水温が低くないと育たない
真夏の暑さは許容だが、目安としては、サギソウが育つ程度だね >>753
自分もモウセンゴケはハッチョウのいる湿地以外ではあまり見た事がなかったんですが
ハッチョウのいる湿地には高確率でモウセンゴケやイを観察したんで、的外れでしたらすいません >>754
いや、ハッチョウ以前にまずモウセンゴケ生えてるような湿地にお目にかかったことがないもので
自然豊かな場所にお住まいで羨ましい こういう流水による湿地で長期的に維持されてる場所ってのが稀よね 水田とかため池とか川はあってもなかなか広い草原や湿地って残ってない
保護区や国立公園でもなきゃたいがい開発されちゃう ハッチョウの交尾は一瞬で終わる感じだわ
長くてもせいぜい10秒ぐらいで構えてピント合わせてると終わってるみたいな・・・
交尾画像は今までに3回ほどしか撮影できなかったです
交尾もムズイけど羽化は抜けた直後を1度しか観察したことがないです
ヤゴがあまりにも小さいんで、羽化前ヤゴを探す気力をへし折られるヘタレです 自分もバッキーの交尾って観察したことなかったですわ
今年は家のトンボ池に初めてバッキーが産卵に来て息絶えて池ポチャしてた 畑で草抜きしてるとオオシオカラトンボがやってきます(他のトンボは来ません)
片膝ついてると何故か必ず立てた膝の先にとまります
作業できないじゃないか 来てもらわないと困ります
畑の益虫最上位クラスのVIP様トンボ
VIP待遇ゆえ心おきなくくつろいでもらう為に自分から飛び立つまでは膝は動かせません
そしたら何故かいつも膝にとまる バッキーは交尾しながらずいぶん長い間飛び回り続ける。
交尾してるバッキーのオスって妙に腹が赤く感じる。 アカネ類がやっとまとまった数見られるようになった@京都の低地
今年は一ヶ月以上遅い感じですね河原だとカメムシもすごいw キトンボを撮ってると、今年のシーズンも終わりだと、しみじみ感じますなぁ…
https://i.imgur.com/6w3NB6y.jpg マユタテ、ヒメ、マイコ、コノシメの4種は極めて近縁なグループという事を本で知ったが
コノシメだけ見た目も行動も全然違うのは面白い。 アキアカネとノシメトンボの交尾連結がチラホラ見られた@奈良 ○報文 コロナ禍によってコノシメトンボは増加したのか?
田口 正男
Has the number of Conoshime dragonflies increased due to the corona disaster?
Masao Taguchi むしろコノシメトンボによってコロナウイルスの拡散がなされた説
DNA操作されたコノシメトンボが犯人だった! 学校プールを利用休止にして水を抜かなかったからかな。
ネーミング的にタイリクアカネとかの方が怪しい気がするが。 耕作しなくなった田んぼの代わりをプールが担っていたか…
プール開き前に子供たちが水生昆虫を回収してみたいなニュースをちょくちょく見るが
適切な場所に放たれているかちょっと気になる これらの種はアカネの中でも拡散力がありそうだからどこに放っても問題ないと思うが 七月に捕まえたヤゴが未だに羽化しないってことは越冬するってことなのかな?
ということで越冬させるコツがあれば一つ
エサは近所の溝で獲れるアカムシとかを適当にあげてます タイリクアキの可能性もあるから1匹ずつ捕まえて残らず確認するんだ そのヒメアカネも、もしかするとオナガアカネかもしれないぞ カトリ@京都山間の拓けた沢
地元でアキの連結飛翔多数ギン一匹
ついこないだまで夏だったのにそろそろシーズン終わりそうな感じやね マングローブを形成しているヒルギ科の植物の中にはオオギンヤンマの実を付ける種類があるという… >>792
まだ青くてヤゴの形してる実を食べると強烈に渋いよな オツネン見たいなあ
関東ではホソミが増えている気がする 東京だけど、暖かいからアキアカネはまだまだ元気やね >>795
オツネンやホソミオツネンって、いざ探そうとすると結構難しいんだよな ホソネンの方が浅くて抽水植物多めの場所かな
ノシメあたりと被る感じ
オツネンは池の端っことか トンボに限らず何てことのない普通種でも
いざ狙って会おうとした時に限ってなかなか見つからない
あると思います >>800
もう20年は前のことだが夏に女満別のあたり観光した時は平地の池で見た 本州ではオオルリボシよりルリボシの方が見つけにくい 悠仁さまが赤坂御用地内の「トンボ相」に関する学術論文を初めて共同執筆で発表された。 風もほぼ無い小春日和
アキアカネがよく飛んでたわ@山城-奈良 11月頭まで30℃越え11月末には雪だったけど
12月10日頃まではそこそこ残ってた
ここ一週間ほど全く見てないな@京都 今日車を運転していたらノジメ斑のあるアカネとニアミスした。
寒さへの耐性からするとマユタテ♀かなと思う。 関東でホソミオツネントンボが減ってる気がする。
越冬個体を探しているが見つからん。
ホソミイトトンボは増えている。 3センチぐらいの茶色いバッタがエアコン室外機の横におった
バッタは越冬するんじゃな初めて知ったわありがと
庭のヤゴが去年から終齢サイズになっとるし
なんか今までに経験のないことばかりだわさ 成虫で越冬というとタテハチョウ科とカメムシのイメージだな はっとうじやてんとう虫も温いとこにうじゃうじゃ固まっておるね
つついたら臭いんじゃわ
トンボの話題が無くてごめんです 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
秋篠宮 悠仁, 飯島 健, 清 拓哉
https://doi.org/10.50826/bnmnszool.49.4_129 ハグロとかオニヤンいるんだな
オニヤンは他所から来たのかも知れんが マダラもマルタンも生きてる姿見たことないわ
自分とこも近くに青いヤンマいたらいいのに 悠仁殿下には赤坂御用地内に人工的な渓流や擁壁を再現してムカシトンボやムカシヤンマの生育実験とかしてもらいたい マルタン、メスしか見たことない。
今年はオスを見つけたい 生息地が限定されるけど、広く知られてる生息地が有るから、
活動時期にそこに行けば、ほぼ確実に見られるのがマダラ
意外に色んな所に居るけど、知らない場所では見つけるのが大変で、
むしろ写真撮っている人を探した方が確率高いのがマルタン 青いヤンマか
ヤブやんで我慢するんだ
目の綺麗さなら負けてない
もしくはアオやん(青違い >>829
ヤブヤンマも見たことないなあ
まあ実は身近でもひっそり黄昏飛翔してるのを見落としてるだけかもしれないが
うちの周辺ではオニ・ギン・カトリあたりはよく見るけど他のヤンマは少ないわ
アオも幼少の頃に一度捕まえたきり マルタンもマダラも、それなりに情報が入ってくるから毎年見てるけど、
むしろ情報が少ないのは、アオ、サラサ、ミルン、コシボソの辺り
アオとサラサは、それでも平地の湿地に結構居るから何とかなるけど、
ミルンやコシボソは意外に難しい
あと、オオルリボシの止まっているところも見たこと無いな… イトトンボ好きなので、カラカネイトトンボとモートンイトトンボを見に行きたい イトトンボと言えば昔北海道で見たルリイトトンボは本当に綺麗だったな やはり青いトンボが人気なのか
赤代表 ショウジョウ
黄代表 キイト
緑代表 アオやん
地味だな… 緑は、個人的にはアオサナエの方が代表選手だなぁ
イトトンボだと、アマゴイルリトンボが綺麗でカッコイイ 個人的には緑枠はリュウキュウハグロトンボも捨てがたい
あと緑色系のエゾトンボも 知名度から言っても緑代表ならギンヤンマじゃないのか ダビドの青っぽい個体もいいよね
アサギ色っぽくなるやつ >>838
確かに綺麗だしいいトンボではあるけど、普通種すぎて適当にそこらの池にでも行けば会えるからなあ
見てみたいとか憧れるとかの対象とはちょっと違うかな >>840
それならまず赤代表のショウジョウトンボに突っ込んでくれないとな
最初に「みんなが憧れる代表」とか言わないと普通に知られてる代表みたいに受け取るけどな俺は 緑色のトンボはギンヤンマ以外にもいくらでもいるが、
日本でショウジョウより赤いトンボってちょっと思いつかんしなあ >>842
ナツアカネ、ネキトンボやらいるけどな
ショウジョウトンボなんて適当な場所でも見られるし、憧れてる人とかどんだけいるのよw 個人的に実物見てみたい赤いトンボはシマアカネだが、
ショウジョウトンボぐらいすがすがしいまでに真っ赤だとまあ代表でもしょうがないかなって 俺は取りあえずベニトンボを見てみたい
関東だとマルタンとかマダラは何とでもなるけど、南方系のトンボは厳しい 自分の好きな種類を、好きなように挙げりゃいいのよ
ホレ、緑のとんぼ?の中で、自分の好きなの選べ
https://i.imgur.com/cdMyQ0O.jpeg アオハダお目にかかったことないや
ハグロなら近季節になればいくらでもいるんだがなー 下段はビロエゾ、エゾ、カラカネで合ってる?
自信度は2%ぐらいだが >>851
この写真の角度では分かりにくいし、撮った本人もイマイチ自信が無いが、
左からタカネ、エゾ、ビロエゾ
あと、ついでに青いのも
複眼だけ青いのも混ざってるけど…
https://i.imgur.com/m1dFhcS.jpeg わりとデタラメ回答だったかw
ホトミイトが色出てるときの青は綺麗だよね 今の時期終齢になっていないクロギンのヤゴは4月とか5月には羽化できないよね。
こういうのが秋に出る少し小型の筋の細い個体になるのかな。 あと1ヶ月の辛抱…
今年はクロギンの羽化から始めたい シーズン開幕で初シオヤに会えると思ったらシオカラだったり
初クロギンに会えると思ったらギンだったりするとちょっとがっかりするよね。 シブトトンボの小さいのがコシブトトンボである。
名前の通り大変しぶといトンボである。 ネキトンボやコノシメトンボの成熟が6月に見られたり
リスアカネも7月には赤くなっていたりする。
一部は幼虫で越冬していたり、海外から飛んでくるとかなのかな。 ネキは成熟早く7月には産卵まで見られるとかなんとか
産卵は見たこと無いけど成熟なら7月頭に見たことはある
もうトンボシーズン始まってる地域もあるから場所に寄りけりやね 今年の関東地は、シオヤトンボの羽化がここ数年では遅い方みたい。
今週末の千葉県の谷戸では、汗ばむ陽気の中、この2種のみ発見。
来週末に期待。
https://i.imgur.com/GiQ3jBw.jpg
https://i.imgur.com/E2KG4r0.jpg 通りがかりだけど
30日、和歌山の古座川の中流域で
黄土色で体長10センチほどの飛んでたわ すいません
大きさはもともとかなり適当でしたが
今、定規で確認してみると気持ち3割ぐらい盛ってた感じです まあ動いてる生き物は実際より大きく見えるものだしな
流石に10cmはどうかと思うがw スカイフィッシュだな
目測精度は1センチくらい
アカネ系 4センチ
シオカラ系 5センチ
サナエ系 6センチ
小型ヤンマ 7センチ
中型ヤンマ 8センチ
大型ヤンマ 9センチ 俺のサナエのイメージはコサナエ属ダビド属なんで4センチ級だな
考えたらサナエ科は見た目の違いがあまりない割にサイズの違いはかなりのもんだ サナエトンボ科「チビサナエからコオニヤンマまで各種取り揃えております」 カラカネからオオヤマまで各種サイズ取り揃えてます@ヤマトンボ科 太平洋側の地域って流石に早いねー
うちもそろそろ出る頃か >>897
あそこって結構早いんだね
俺も見に行こ Xで調べたらサラサヤンマが四万十川の支流で羽化してたってさ 初シオヤおった@千葉
https://i.imgur.com/nJSQzj5.jpg
去年と同じ場所に同時期に行ったけど、今年は探さないと見つからない位少なかったな
去年は歩くと飛んですぐ見つかる位いたのに 東京都町田市、シオヤトンボ多数、羽化直後のダビドサナエ。
カワトンボはまだだった。 今年初のクロギン確認@都区内
池の上を摂食飛行してたよ
あとシオカラ未熟とアジアイトもいた 初ムカシトンボゲットしたよ
個体数少なかったけどなんとか採れた
https://i.imgur.com/pkqr2bI.jpeg そのへんのサナエ類とかとは違ういかにも只者じゃないって雰囲気がビンビン出てるな
生きた実物を見てみたいものだ ムカシヤンマは均翅亜目みが無いからなあ
でも動きの鈍さや地面にべたっと止まる姿など太古の虫っぽさはある
太古の虫がそうだったかは知らんけど ヨツボシ狙いに行ったら、今年初ハラビロトンボがいたよ
ちょっとピンボケだけど
https://i.imgur.com/qTqfQ7g.jpeg シオカラ成熟がチラホラ出始めてた
こちらでもハラビロが飛び始めてたよ@京都 和歌山南部湿地ハラビロトンボ
オレンジ30黒5銀1って割合でした 黄色いハラビロトンボ見ると色と形が相まっていつも焼きトウモロコシを連想してしまう ギンヤンマとクロギンの産卵見たわ@東京
まだ個体数少ないのによくお相手探したな 夜中も何度かスレ乱立きてたのね
天気良さそうなんで今からちょっくら探しに行ってくる >>925
うん、連結産卵と池の上を摂食してたの見たよ 関東の川を覗いてきたら、サナエもカワトンボもまだほとんど居なかったけど、
1匹だけアオサナエの姿が見られた
https://i.imgur.com/CYTHOEE.jpeg カワトンボが大量シオカラが少数@京都府
シオカラシオヤとショウジョウ未成熟にウチワヤンマ@滋賀県
先週までかなり探さないとトンボの姿無かったのに急に色々出始めた 粉吹く前の新鮮なカワトンボは本当に綺麗だな
薄暗い林道で木漏れ日反射してキラキラ光りながら飛んでるのが実にエモい アサヒナカワ・シオヤ・ハラビロ・クロギン・サラサ交尾態@京都府南部 928 から一週間後の川を見てきたけど、あまり変化が無かった…
サナエ類はともかく、カワトンボ類も極端に少ないのが気になるところ
そんな中、河原の茂みの中で少しだけアオハダトンボが出始めてた
https://i.imgur.com/dl1068p.jpeg カワトンボは季節的にまだせっかちなのが飛び始めるぐらいじゃないか?
もう1週ぐらいすればきっとたくさん出てくる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。