国産コガネムシ・ハナムグリ・カナブン3
>>100
日本産コガネムシ上科標準図鑑、かなり良さそうですね。
しかし手に入るのかこれは・・・w
図説の2巻は偶然手に取る機会がありましたが、いずれ買ってしまおうと思えるものでしたね。
アオドウガネの累代にかなりの費用かけてるので、すぐに買うのは難しいですが。
こちらはいつでも購入できるのがありがたいです。 コンビニの前で拾ったハナムグリ
2年8ヶ月生存中
目標3年ですわ サキシマアオカナブンのマットは何を使えばいいんですか? カナブンって葛の腐葉土で幼虫育つらしいけどハナムグリも同じ?
カナブンかハナムグリかわからんが幼虫全滅しちゃった
カナブンも数匹いたからもしかしたら卵はカナブンが持ってたのかもしれんが アオカナ、2年1化で昨日1匹だけ羽化した
あと繭玉7個ほどあるけどこれから羽化してくのか、中で死んでるのかどっちなんだろな カナブンとハナムグリだとハナムグリのが捕まえやすくて飼育もしやすいのかな? カバイロアシナガコガネ
プリンカップだが産卵セット組んでみた。果たして産むのか
https://i.imgur.com/Llhz4Ga.jpg 外国のツノカナブンはかっこいいと思うけど、やっぱり普通のカナブンがかわいくて育ててみたいなあ
店だと全然売ってないし、野生でもカブトムシとかコクワよりもレアものよね
去年、木の低いとこで樹液吸ってるカナブン4匹くらい別々の日にゲットできたけど結局すぐ死んでしまった
確か、8月頭に捕まえた
その頃に低いとこにいるのはもう寿命間近の個体とかだったのかな?
カナブンって木の高いとこにいたりするもの?
カブトムシは目の届く高さによくいたけど ウチの母親が孫につって仰向け歩きの幼虫を拾ってきたんだけど、カナブンやハナムグリってやっぱ元の場所の土じゃないと飼育ムズいのよね?
市販のだと上手く育たないとよく言われてるみたいだけど… うちの近く(平地、町中)の公園に樹液のスポットあるんだが、カブトムシは夜中にいくといる
クワガタは殆どいない
で、昼行けばハナムグリが割といて、カナブンもいることはいるんだが動画や写真のようにカナブンばかり密集するような光景は見たことない
昼にたまーに一匹だけぽつんと樹液吸ってるのを見かけるだけ
これがうちの地域だけなのかはよくわからん
カナブンが密集してる光景って山とか郊外の雑木林でないと見るのは難しいのかな?
カナブンだらけの中をカブトムシやクワガタがいて、子どもたちがカナブンそっちのけでカブトムシに狂喜乱舞する光景が俺の中のカブトムシとりのイメージなんだが、実際はカナブンのが珍しい カナブンがひっくり返ってジタバタしてたから
そっと指を差し出したらギュッと抱きしめてきて
そこから可愛く思えるようになった https://i.imgur.com/QHRSiMo.jpg
マンションの階段室にいた粉吹き黄金を駐輪場へ放してあげた
じつに自己満足の行為ではあるが、このあと羽を広げて飛び立つ姿を見せてくれたので私的には無駄ではなかった 松林にはコフキコガネが居るらしいが松食い虫の殺虫剤散布で居ないのか。 いかがでしたかブログでカナブンが~みたいなページ
ついてる画像がコガネムシばかりで腹立つ カナブンはあっついところにいるよ
森より陽が当たる公園とか草むらに生えてる木に多い 松食い虫の殺虫剤散布って今でもやってるんだろうか?。
コフキコガネ子供の頃は一杯いたのに見なくなったなー。 ハナムグリやカナブンの飛び方は機敏性あるし甲虫の中では進化型なのか >>121
子供の頃はコフキコガネ捕まえるのでも楽しかったな
ごくたまーにシロスジコガネが見付かると狂喜乱舞
形は似てるのにオシャレでレア感があった
コンビニの灯火下に今でもコフキコガネは見掛けるけどシロスジコガネは見なくなった
同じ様な感じでウバタマムシが普通に見掛けられてタマムシが稀に居たんだけど
近所では稀にウバタマムシが見られる程度に落ち込みタマムシは絶えた
カナブンもブラウンメタリックとグリーンメタリック、グロスブラックの奴居たけど、
今はシロテンハナムグリしか見ないな 春頃畑を掘るといっぱい出てきたからケースに入れてたけど消滅した
この前また居たからまたケースに入れたら土の繭が出来てたけど音沙汰ない オクラにコガネムシが沸いて困ってる、水遣りしてると足を二本ピンと起てらす謎のポージングしてるのを見つける カブクワ採集の時間がAM2時ころだったんだけどカナブンが数匹この時間帯で樹液舐めてる姿は見たことなかった
他はカブトやノコクワが交尾して乱パ状態だったけど 庭の池でコフキコガネがおぼれていたので助けてやった。
セイヨウナラノキにマメコガネがついて葉がボロボロになっちゃった。 その路上にはあるとき珍しい種類のヒゲコガネがたくさん発生していたこともあった。しかし私たちの行進はそのうえを否応なくおし進み、標本箱に飾ったらどんなにか立派であろうヒゲコガネも、みんなの靴の下でむざんに踏みつぶされた。私はつまずいたふりをして、一匹のヒゲコガネをすばやく拾いあげた。戦災にさえ会わなかったなら、私は今もそのときのヒゲコガネを眺めることができるのだろうに。」 仕事から帰ってくるとアオドウガネが出迎えてくれる生活がホント日々の活力になっている
1年中成虫が飼育できる生き物だったらなぁ
https://i.imgur.com/gWKfoHE.jpg 自宅の風呂に入ってきて溺れていたハナムグリを救出してコクワガタと一緒に2ヶ月くらい飼育してるけど、意外と長生きするんだね。その時は何故か2日連続で飛び込んできたからもう1匹いるんだけど、警戒心が強いのかなかなか出てこない。調べたらシロテンとシラホシだった。
https://i.imgur.com/J6IxTIi.jpg >>136
135だけど、昨晩見たらマットの中に幼虫がいたわ。卵産んで孵化していたらしい。ハナムグリの幼虫って育てられるのか… >>137
シロテン・シラホシならカブトと同じ飼い方で簡単に羽化までいくよ。
マットの選り好みしないしほんと楽。 繭玉が一ヶ月近くこのままなんだがこれはもう中でお亡くなりになってるのか? >>138
遅レスだけどありがとう。
シロテン1匹、シラホシ1匹の計2匹を飼育中(捕まえた訳ではなく自宅の浴槽で溺れていたのを救助)
どちらかが♀だったのか卵を産んで、それが今では幼虫だよ。カインズホームの安物カブトムシマットだけど無事に育つと良いなぁ。