国産コガネムシ・ハナムグリ・カナブン3
土が全部リュウキュウツヤハナムグリの糞になってる写真すごいが
なぜあんなふうになる とうに終わって枯れた草本の鉢植えを冬に抜くと
生きた根も腐葉土もない土からコガネムシ類の幼虫がでてくる 10年前に津波で壊滅した松原にもシロスジコガネいたんだろうな…、
そういうの考えると切ない。 今年で3代目のオオシマツヤハナムグリ(東京都区部産)順調に繭つくった
クワガタの廃マット利用出来てイイカンジでクソまみれ
この調子だと来月中旬には成虫になるか 廊下にシロテンハナムグリが左第一脚失った状態で落ちてたので保護
ほとんど動かなかったけど、砂糖水で接待したら活発になった
このまま放しても生き残れないだろうから飼うか? シロテン優勢な地域だから寂しい、
シラホシの方が好きなんだがたまにしかいない。
西日本はシラホシ優勢の地域が多いんだっけ?。 市販のかぶとマットでカバイロの幼虫飼育したら
朽ち木バエが大発生して幼虫の殆どが死んだ
朽ち木バエで幼虫が死ぬ事あるの?対策は?
去年同じマットで飼育したときは大丈夫だった 網戸に見事なカナブンが止まってやがった
もうこいつらの時期なんだな
ゲンジのよく取れる場所のクヌギなんかカナブン地獄だったが
近年木を切られてスポットがなくなっちまった
くだらん事する管理のオッサンめ
ま、私有地にノコカブ獲りが来んのがうぜーんだろーけど 今更2011年のクズ群落にカナブンが発生するっていう鈴木氏の説がwikipediaとyoutubeのとある動画のせいで広まってるね
査読も検証もされてない上に後続の研究や論文が未だ出てきてないのに確定した情報かのように扱われるのはモヤモヤするなぁ シロテンの白点がないようなやつを見つけたのだけど、なんていう虫? >>15
はい、東京です。リュウキュウツヤハナムグリで間違いなさそう。ありがとう。最近定着したのかな。 オオチャイロハナムグリまた捕まえたいな
去年1匹見つけた
またあの匂いをかぎたいわ 生まれて初めて一人で採集旅行に出かけて杉の立ち枯れ
から初めてオオチャイロを採り匂いをかいだ時の
ときめきと高揚感は今も忘れられんなぁ >>17>>18
オオチャイロってシーズンとかありますか?。 もう30年以上前の記憶だからやや不確かだけど、
埼玉にたぶんシロテンとシラホシの両方がいて、昆虫に詳しかった子供の頃は区別がついていた
大人になって思うのは、ああいう近縁種は交雑しないのかということ
カナブンの仲間も色以外は互いにほとんど変わらんし(クロは臭いけど)、
交雑しても解剖学的な無理(身体障害)なんか出なそうなんだけど、不思議なもんだ >>14〜16
オオシマツヤハナムグリじゃね?
まぁリュウキュウツヤの亜種だけどオオシマは点刻が無いんだよね
ちな家では累代三代目だけどカブクワのオガのカスを利用してるなぁ 窓開けてないのにアオドウガネが部屋に居た事が数回ほど。
エアコンの穴辺りから入って来るんですかね? 換気扇の隙間か夜帰宅した時に玄関からかな?
アシダカグモは夜の帰宅時かシャッターの開閉時が多い
ムカデやワラジムシは畳と畳の僅かな隙間からでも侵入してくる
コガネじゃなくて済まん 換気扇のある部屋じゃないし、2Fなんですよねw
アシダカ様は箱根のターンパイクで3年前くらいに見たのが最初で最後で、全く縁が無いですわ・・・ そうですか、自分の場合洗濯物に付着する事が有りましたね
>>アシダカ様は箱根のターンパイクで3年前くらいに見たのが最初で最後で、全く縁が無いですわ
うらやましいな、かつての勤務先の麻布十番の会社にアシダカさんは普通に居ましたよ 庭のキウイの葉がコガネムシに食われて、穴だらけになって困った。
それでその対策に廊下のガラス越しの縁台に昔使った写真現像用バットに洗濯洗剤を溶かして
てプールを作って設置し、内側から蛍光灯スタンドを夜通しつけて置いたら、なんと一晩に30匹もおぼれ死んでいた。コガネムシは走光性があるので、蛍光灯めがけて飛んできて窓にあたって落ちておぼれる仕組み。
バットとガラス戸の間に隙間を作らないのがポイントのようだ。
困っている人は是非お試しあれ。 庭でキウイが採れるとか楽しそうだけど、
そうか、コガネムシに食われるのか
いいこと知った ヒノキの幹みたいなカラーの奴はなんて名前でしたっけ
この時期になると会社の敷地内にやたら落ちてるんですよね 香川照之の昆虫すごいぜ! 3週連続!夏休みはカマキリ先生と昆虫祭り 最終週 5匹 7月中旬に捕まえたアオカナ♀、まだ生きてんだけど交尾してないのかね。
バナナばっかり食わせてるから長生きしてるのかもしれんが。 アジサイの葉っぱばっか食ってるけど蝉みたいに地上では1週間しか生きないのかな アオドウガネとかかな。
コガネムシ系は寿命短いよね。 アオドウガネっていうんですね
ぐぐったらそれでした
元々2週間ぐらいしか生きないのか
アジサイの葉っぱ食べてるから死んでると思ってた毒あるし 9月の頭に採集したナミカナブン♀がお亡くなりになられてしまった。
とりあえず幼虫1匹は確認したけど、やっぱ時期外してるからか多産はしなかったわ 今さらだけど持ち腹だったようで、
10匹以上もの幼虫が産まれてビビってる あれフェロモンか何かなんかな?
それともカメムシみたいな敵を撃退するようかな?
身体が黒く進化した理由は保護色か熱吸収のどっちかだろうけど
匂いを使ったコミュニケーションが必要な環境にいたとか センチコガネやダイコクコガネってウンコが無いと飼うこと出来ないの? ヤギくらいなら飼えるんじゃね
庭の雑草も処理できて一石二鳥 カナブンのデザインはけっこう好きなんだけど
クワカブに比べて歩くのが異様に速いのがなんか小物感あるんだよね
あれでどっしり構えていたらけっこうカッコ良くて累代飼育もしたくなるんだけど
カナブンも累代で大型化させてる人とかいるんかなー ハルジオンの群がるコアオハナムグリほど
春を感じるものはない >>45
吸血ヒルは飼い主の血をやるとヒルが死んでしまう シロテンハナムグリの幼虫を、カブトムシマットを入れたペットボトルで最近育ててる。
ペットボトルの下の方の土は、カブトムシの幼虫と同じように固めて。
霧吹きをどのくらいやればいいのかわからなくて、
水分が多すぎても溺れて死んでしまうみたいだし、
水分がなさすぎてもダメ。
だいたいこんな感じかなってぐらいに、やってるけど。 ハナムグリって甲虫なのになんであんなに活発に飛べるんだ? 手入れもろくにしてない庭に何故かコガネかハナムグリ系の幼虫がウネウネ這ってた
落ち葉の上まで上がったり謎の動きで数分観察
しばらくしたら石にブチ当たって地面に到達してやっと潜ってったわ
地下でなんか刺激されて出てきたのか?それとも居場所が気に入らずわざわざ地上に出て移動するのがよくあるのか? >特に、ドウガネブイブイは降雨後に幼虫が地際や地上に出てくる習性があるため
お、ネットにこんな記事も
出て来るんだな
知らんだけで園芸やってる香具師には常識ってワケか ハナムグリの白い点々があるやつを触ったら魚みたいなにおいがしたのですがこれは何ですか?
また、洗濯物を干した時にたまに油みたいなしみができていて、それも同じようなにおいがするんですが、ハナムグリのしわざ? 夜の帰り道にいつもおる黒猫がドウガネブイブイにじゃれついて半死にさせていた…悲惨な… 昨晩大雨降ったので川沿いの道にドウガネ幼虫がはい出してきてたわ >>55
ミツバチの糞じゃ?ヤフウに謎の黄色いポツポツが調べたらヤツらのクソだったって記事が
URL貼ると投稿拒否されるクソ5chだから調べてみてね♡ コフキコガネを久しぶりにみたら
なんか懐かしかった セマダラコガネって蛹になる時体を薄い膜で覆うんだな
数年放置でエノコログサ生えまくってたプランターの土を全部出したら出てきたがみんな膜被ってたけどそれは簡単に取れてしまった
膜が取れたけど仕方がないからケースに土入れて固めて窪みを作って人工蛹室風にして入れといた >>47
ゾウムシはフォルムかっこいいし硬いし歩きゆっくりで貫禄あるが人気ないね 小型コガネ類で金色と緑の金属光沢のある種。素早く飛んで家の中入るとなかなか捕まえられない。 庭に植えたスペイン産のマロニエの樹液にアオカナブンがやってきた。
マロニエにもやってくるんだな、カブクワもやってくることを期待。 今日ハナムグリの幼虫を入れていた飼育ケースの中の様子を見て、
わからなくて一つの小さい土の塊を土だと思って力を入れて、手で割ってしまった。
しかし中にハナムグリの幼虫らしきものがいて、潰してしまったかもしれない。
蛹室だったんだね。
黄色いクリーム状のものが手に着いた。
そうなってしまったら、もうダメなんかな?
ごめんよ。 それと1匹の緑のハナムグリが孵化したんだが、
日中エサのゼリーを与えても食べなくて、すぐ潜っちゃったんだよね。
動きも鈍い感じだし。
ハナムグリは、夜行性なんですか? 菜園に主にイネ科の雑草刈ったやつ積み上げてて、毎年ハナムグリの幼虫が発生してる
今年はアブ・ハチ系の黒いのがやたら首突っ込んでた
おそらく狩られてたんだろうな 都内にカナブンっている?
昼にクヌギコナラの公園とか雑木林まわってみたけど見つけられない
スズメバチならいるんだけど
カナブンって朝、夜より昼のが多くいるって聞いたんだけどマジですか? 初めてカナブン系の虫捕まえたけどかわいいな
ずっと動いてて見てて飽きない カブトムシと小さなコクワと一緒に飼ってたら足もげてた…
やっぱ別々じゃないとだめか 何の脚が?
まぁ喧嘩して消耗することに変わりないだろうけどコクワオスとカブトならまずカブトの脚がもげることはないだろうし カナブン&ハナムグリは鞘羽根をちょっとだけ開いて飛翔は後列の2枚羽根なんだが、羽ばたきのストロークがそれで出せるのか不思議に思う。
カブト、クワガタ、コガネムシは旧式に当たるのか…鞘羽根を開いて、畳んでた飛翔羽根を拡げてドキドキプルプルしてから飛び立つ。
カナブンは一瞬で飛行状態に移行する。
まるで、複葉機と単葉機みたいな機動力の進化。
または、レシプロ機とジェット機並みのスクランブル性能の進化だと思う。
アフリカ大陸ではカブト虫を抑えて生態的地位を獲得、巨大ハナムグリやらヘラクレスみたいな角を持ち、カラフルな色彩も備えた。
ハナムグリ&カナブンが日本でもも少し多種多様だったら人気がもっと出ただろうな。 名前の語源てか由来はなんなの?
ハナムグリ…花に潜るの?
カナブン……金物、金属光沢でブンブン飛ぶ
かな?
英語圏ではドローンビートル、実は偵察用のカメラ仕込んだ昆虫型小型ドローンも飛んでるのかもな
戦国時代の甲冑や兜、兜飾りの鍬形になぞらえてのカブト虫クワガタ虫はすんなり腑に落ちるのだけど
カナブン…カナ ブーン…謎だ クワガタ虫もさ、裏から見るともうマシン、重機的なメカニカルな感じがするけど
カナブンはより先進的、洗練されたデザイン、ご丁寧に金属光沢まで身に付けてアタシはメカ、マシンなのだよって主張してるw
なんかこう
蒸気機関車→新幹線
上でも書いた複葉機→単葉機
レシプロ機→ジェット機
クラシックカー→最新鋭の自動車
文明技術の進化による変化と、共通してる感じ?
先進的、技術革新、デザイン性…
人間が考えつくような事は、既に自然界に見本があるっていう既視感。
小型ロボットも昆虫などを真似てミミクリーなのがどんどん開発されてるようだし 近所の広い公園、あんま奥の方まで行ったことなかったんだけど、
入口付近にカラスにやられたと思われるカブクワの死骸がたくさんあったので一回りしてみたら
カナブン10匹くらい見た
ここしばらく見てないからウチの近所では絶滅危惧種化してるのかと思ってたから安心した
でもなんかみんな小柄だったなぁ
カナブンはあの金色がいいよなぁ、
日本のカブトやノコ・ミヤマ・ヒラタ・オオクワ・コクワなどであの色がいたら大人気だっただろうに >>79
その中だったらミヤマが断然カッコイイ
特大オスがいいね!
立体的な造形、お洒落な黄色い脚の紋、渋い配色と金の体毛、野武士的な風情
どうしてこんな形にシェイプされたのか、創造の神、適者生存、適応進化の原型師、自然選択淘汰の意志とでも言うか…見事で美しいオリジナリティに感心してしまうなw 多頭飼いしてたら一匹後ろ足取れてしまった
潜れないでいる https://i.imgur.com/21DlA1M.jpg
極希に夜でもこんな感じで樹液に集結してることがあるけど何でだろうな
地域差なのか日中暑すぎて夜活動に切り替えてるのか 公園の木にカブトムシがいてとなりに黒い小さいのがいたからクワ♀かと思ったらクロカナブンだった@埼玉南東部
クロカナブンなんて子供の頃に父方実家の群馬で見た以来、こんな首都近郊にもいるのかとビックリ 交尾確認したんだけど3日と持たずにオス・メス共にお亡くなりになってしまった
交尾2日後にオス、4日後にメス
期間短すぎるから多分産んでないよなあ…
捕まえて一週間くらいだったんだけど寿命だったんかなあ
それとも何か環境悪かったかな 8月初めに緑色のペアを捕獲して3日後には交尾してた。
その後お盆前後まで生きてた。
8/20に土掘り返したら幼虫10匹くらいいて、育てるよ。
カナブンは色つきなのが綺麗でつい捕まえちゃうね。小便撒き散らすけどw アカマダラハナムグリって夜行性なのか?
知ってるひといる? >>87
夕方15~16時辺りから活発に樹液に飛んで来た。
夜になって再訪したら何頭か新たに来てたが。 国産カナブンて長生きなんだね
6月半ばに捕まえた子達全部フセツ欠けることもなく元気 ハナムグリとカナブン混ぜて飼ってたんだが幼虫いるけどどっちの幼虫なのかわからんまま育ててる 国内のハナムグリ類って交雑する?
クワはタコ飼いしてたら雑種が生まれたけど 昨日、緑色でお腹と尻が毛深いコガネムシを保護しました。フセツは3本欠損。プロゼリーを与えたら丸一日頭を突っ込んで食べ続けたくさんフンをしてます。寿命1ヶ月くらいなんでしょうか?
あとカブトムシクワガタと違って強烈な化学臭みたいな匂いがするんですが、普通なんでしょうか。 なんとなくアオドウガネの飼育を始めてみて、計6匹。
2ヵ月経って3匹死んでしまって、残りもそろそろ寿命かなと思いつつケージを掘り返してみた。
幼虫6匹と卵25個が出てきた。どうしようこれ・・・。
取り急ぎプラカップをたくさん買ってきて隔離してみたけど、無事に育ってくれたらいいな。
あと何故か2週間ほど前に家の前にムネアカセンチコガネが飛んできた。
糞虫だし餌がなくて飼えないかなと思ったけど、とても元気に飛び回ってる。なんなんだこの生き物は。
という日記。 あれから1週間。まだ成虫は元気で、1匹はフセツが1つも欠けてないほど。
今朝もブンブン飛び回っていた。
幼虫は新たに6匹孵化し、計12匹。
世間では害虫扱いだし、逃がすわけにもいかないのでそれぞれプリンカップで飼育開始。
成育検証がてら、半分はヒラタケの菌糸、もう半分は一般的な昆虫マットにしてみた。
菌糸で飼うと食痕で活動がわかって面白いね。
寒くなってきたので更に半分ずつに分けて、保温ありと保温なしの検証もしてみようかな。
飼育情報が全然見つからないので、手探りで飼うのが楽しい。
もっと流行ってくれないかな。 相変わらず全然動きがないスレなのであった。
累代目指して産卵させたアオドウガネはの幼虫は今8匹残っている。
菌糸組は完全に成長が止まった為、急遽救出。腐葉土組も成長がイマイチ。
ノコギリクワガタ向けの昆虫マットで飼育してる個体が急成長して2週間でサイズが倍ほどに。
寒いので23℃設定で保温し始めたのも関係してそう。
根を食うとのことで、猫草を植えてみたんだけど幼虫が根に巻かれるリスクの方が高そうだった。
コガネムシなのでカブトムシに近いかな?と思ったんだけど、やってみると実際はノコギリクワガタに近い感じがする。
いろいろな検証で個体数が最多時の半分ほどになってしまったので、ここからは全頭昆虫マットで飼育することにした。
蛹化が楽しみだ。
ところで日本産コガネムシ上科図説 第2巻 食葉群Iって持ってる人いますか?
めちゃくちゃ欲しいんだけど、約2万円するのでなかなか手が出ず・・・。
持ってる人いたらオススメして後押ししてほしいです。 >>98
生態に関しては日本産コガネムシ上科標準図鑑がオススメ
眺めて楽しむなら日本産コガネムシ上科図説 第2巻
コガネ屋は両方持っておくべきでは? >>100
日本産コガネムシ上科標準図鑑、かなり良さそうですね。
しかし手に入るのかこれは・・・w
図説の2巻は偶然手に取る機会がありましたが、いずれ買ってしまおうと思えるものでしたね。
アオドウガネの累代にかなりの費用かけてるので、すぐに買うのは難しいですが。
こちらはいつでも購入できるのがありがたいです。 コンビニの前で拾ったハナムグリ
2年8ヶ月生存中
目標3年ですわ サキシマアオカナブンのマットは何を使えばいいんですか? カナブンって葛の腐葉土で幼虫育つらしいけどハナムグリも同じ?
カナブンかハナムグリかわからんが幼虫全滅しちゃった
カナブンも数匹いたからもしかしたら卵はカナブンが持ってたのかもしれんが アオカナ、2年1化で昨日1匹だけ羽化した
あと繭玉7個ほどあるけどこれから羽化してくのか、中で死んでるのかどっちなんだろな カナブンとハナムグリだとハナムグリのが捕まえやすくて飼育もしやすいのかな? カバイロアシナガコガネ
プリンカップだが産卵セット組んでみた。果たして産むのか
https://i.imgur.com/Llhz4Ga.jpg 外国のツノカナブンはかっこいいと思うけど、やっぱり普通のカナブンがかわいくて育ててみたいなあ
店だと全然売ってないし、野生でもカブトムシとかコクワよりもレアものよね
去年、木の低いとこで樹液吸ってるカナブン4匹くらい別々の日にゲットできたけど結局すぐ死んでしまった
確か、8月頭に捕まえた
その頃に低いとこにいるのはもう寿命間近の個体とかだったのかな?
カナブンって木の高いとこにいたりするもの?
カブトムシは目の届く高さによくいたけど ウチの母親が孫につって仰向け歩きの幼虫を拾ってきたんだけど、カナブンやハナムグリってやっぱ元の場所の土じゃないと飼育ムズいのよね?
市販のだと上手く育たないとよく言われてるみたいだけど… うちの近く(平地、町中)の公園に樹液のスポットあるんだが、カブトムシは夜中にいくといる
クワガタは殆どいない
で、昼行けばハナムグリが割といて、カナブンもいることはいるんだが動画や写真のようにカナブンばかり密集するような光景は見たことない
昼にたまーに一匹だけぽつんと樹液吸ってるのを見かけるだけ
これがうちの地域だけなのかはよくわからん
カナブンが密集してる光景って山とか郊外の雑木林でないと見るのは難しいのかな?
カナブンだらけの中をカブトムシやクワガタがいて、子どもたちがカナブンそっちのけでカブトムシに狂喜乱舞する光景が俺の中のカブトムシとりのイメージなんだが、実際はカナブンのが珍しい カナブンがひっくり返ってジタバタしてたから
そっと指を差し出したらギュッと抱きしめてきて
そこから可愛く思えるようになった https://i.imgur.com/QHRSiMo.jpg
マンションの階段室にいた粉吹き黄金を駐輪場へ放してあげた
じつに自己満足の行為ではあるが、このあと羽を広げて飛び立つ姿を見せてくれたので私的には無駄ではなかった 松林にはコフキコガネが居るらしいが松食い虫の殺虫剤散布で居ないのか。 いかがでしたかブログでカナブンが~みたいなページ
ついてる画像がコガネムシばかりで腹立つ カナブンはあっついところにいるよ
森より陽が当たる公園とか草むらに生えてる木に多い 松食い虫の殺虫剤散布って今でもやってるんだろうか?。
コフキコガネ子供の頃は一杯いたのに見なくなったなー。 ハナムグリやカナブンの飛び方は機敏性あるし甲虫の中では進化型なのか >>121
子供の頃はコフキコガネ捕まえるのでも楽しかったな
ごくたまーにシロスジコガネが見付かると狂喜乱舞
形は似てるのにオシャレでレア感があった
コンビニの灯火下に今でもコフキコガネは見掛けるけどシロスジコガネは見なくなった
同じ様な感じでウバタマムシが普通に見掛けられてタマムシが稀に居たんだけど
近所では稀にウバタマムシが見られる程度に落ち込みタマムシは絶えた
カナブンもブラウンメタリックとグリーンメタリック、グロスブラックの奴居たけど、
今はシロテンハナムグリしか見ないな 春頃畑を掘るといっぱい出てきたからケースに入れてたけど消滅した
この前また居たからまたケースに入れたら土の繭が出来てたけど音沙汰ない オクラにコガネムシが沸いて困ってる、水遣りしてると足を二本ピンと起てらす謎のポージングしてるのを見つける カブクワ採集の時間がAM2時ころだったんだけどカナブンが数匹この時間帯で樹液舐めてる姿は見たことなかった
他はカブトやノコクワが交尾して乱パ状態だったけど 庭の池でコフキコガネがおぼれていたので助けてやった。
セイヨウナラノキにマメコガネがついて葉がボロボロになっちゃった。 その路上にはあるとき珍しい種類のヒゲコガネがたくさん発生していたこともあった。しかし私たちの行進はそのうえを否応なくおし進み、標本箱に飾ったらどんなにか立派であろうヒゲコガネも、みんなの靴の下でむざんに踏みつぶされた。私はつまずいたふりをして、一匹のヒゲコガネをすばやく拾いあげた。戦災にさえ会わなかったなら、私は今もそのときのヒゲコガネを眺めることができるのだろうに。」 仕事から帰ってくるとアオドウガネが出迎えてくれる生活がホント日々の活力になっている
1年中成虫が飼育できる生き物だったらなぁ
https://i.imgur.com/gWKfoHE.jpg 自宅の風呂に入ってきて溺れていたハナムグリを救出してコクワガタと一緒に2ヶ月くらい飼育してるけど、意外と長生きするんだね。その時は何故か2日連続で飛び込んできたからもう1匹いるんだけど、警戒心が強いのかなかなか出てこない。調べたらシロテンとシラホシだった。
https://i.imgur.com/J6IxTIi.jpg >>136
135だけど、昨晩見たらマットの中に幼虫がいたわ。卵産んで孵化していたらしい。ハナムグリの幼虫って育てられるのか… >>137
シロテン・シラホシならカブトと同じ飼い方で簡単に羽化までいくよ。
マットの選り好みしないしほんと楽。 繭玉が一ヶ月近くこのままなんだがこれはもう中でお亡くなりになってるのか? >>138
遅レスだけどありがとう。
シロテン1匹、シラホシ1匹の計2匹を飼育中(捕まえた訳ではなく自宅の浴槽で溺れていたのを救助)
どちらかが♀だったのか卵を産んで、それが今では幼虫だよ。カインズホームの安物カブトムシマットだけど無事に育つと良いなぁ。