直翅目ーバッタ、キリギリス、コオロギ7匹目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1乙
糞雨続きでキリギリスもトノサマバッタも取りに行けない 梅雨が明けてから、家の前の草むらでキリギリスがうるさくてかなわん。 庭に住み着いているショウリョウバッタのメスが、引っこ抜いたトウモロコシの葉を貪るように食べていた。 道の駅やショッピングモールの街灯でコオロギ探してるとたまにスズムシ混ざってんのな うちの周りは街灯のLED化が急速に進んで以前ほど明かりに虫が集まる光景を見なくなった
昨年外出先でたまたま寄ったコンビニでアオマツムシがたくさん集まってるを見たが
今はどうなっているだろう アオマツはLEDにすら飛んできたのを見たことがある 最近、家の前の樹でカネタタキがよく鳴くようになった。 工場分譲用地の草原でキリギリス取りに行ったが、取りやすい背丈の低い草には小柄や片脚の個体ばかりで、草丈のある場所や植込みのとこには大柄な個体が居るようだ。
前者は容易に捕まえることが出来るが、後者は素手では無理。
つまり、強い個体はより安全な場所へ、弱い個体は敵に見つかりやすい場所に追いやられて棲み分けしているのだろうか?論文書けそうな発見だ。 コンビニなんかほぼLEDなのにハネナガイナゴやウスイロササキリ来まくってる
セミも相変わらず
蛾なんかは減った感じ
完全変態と不完全変態で複眼の性能とかが違うのかな 日がくれるのが早くなると街中の通り道がアオマツムシの合掌 >>12
ヒメギスはやや湿った場所にしか居ないな。
キリギリスの餌、レタスが高騰して手に入らない。何を代替にしたらよいものか。 コオロギとヒメギスって、どうやって棲み分けてるの? 帰って虫ケース見たら衰弱死していた…
ゴメンよウマオイ
悪い奴に捕まって監禁されたのが運だったな… 手遅れだったのは残念だけど
死んで間もないものなら食べるし甲虫用のタンパク質ゼリーやスズムシ用の粉餌、飲水あれば数日はまともに生きる
しかし長生きさせたいなら生き餌は必須、と言いたいところだけど、缶詰ミルワームを一端缶から出してラップにくるんで凍らせて
小分けして使っても問題なかった 缶詰ミルワームを実践されたんですね(^。^)
スズムシの餌と昆虫ゼリー食べますが、やはりアブラムシの栽培ができれば1番でしょうね。
生まれたウマオイは小さいので、生き餌と言っても逆に大きすぎるので捕食できません。
アブラムシをなんとかして確保しなければ、共食いで最後の1匹だけになります。
またやはりアブラムシは動物性タンパク質と糖分が手軽に摂れる最適なエサと言えますね^ ^
アブラムシ(緑色)のなる茎を甘えれば、キリギリス類は喜んで気軽に食べます。
あとは、今後アブラムシの養殖方法の開発が待たれるのみです。意外と欲しい時に手に入りません。 初齢幼虫〜中齢までのちびっこ幼虫でも一応はスカベンジャー性持ち合わせてると思うから
解凍して刻んだ缶詰ミルワームを置いといて餌付きやすい個体を選別して育てていくというのも手かな トリニドショジョウバエっていう餌専用のコバエがあるからそれを試す手もあるけど、ウマオイの初齢には大きすぎるかもしれない もちろん食べるけど、幼虫とミルワームの大きさの兼ね合いですねぇ。 草も大してないいつもの公園にコバネイナゴがいた
ショウリョウバッタはまだ見てない キリギリスの玉葱誘引については誰も研究していないのか論文も無いね。 >>9
>カネタタキ
直翅目の「鳴く虫」ほど、季節の変わり目を
感じることはないと思います。
まるで古来より、日本人のDNAに、
組み込まれてるような。
特に8月立秋から旧盆送り火過ぎた位の「ある日」、
今まで盛んに鳴いていたヤブキリが、
判で押した様に鳴き止むのは不思議。
余程緻密に探索すれば、残ってる個体が鳴いて居るの
かも知れませんが、感じとしては、
毎年一斉に、ピタっとです。
『ああ、ヤブキリシーズンも、もう終わりかぁ…
今年も秋が訪れたんだなぁ』と、
暑い中感じるうち、やがて夜半や日陰等は、
わずかに涼やかな風も通る様になる。
それと入れ替わる様に、カネタタキだったり、
ツヅラサセコオロギだったりの鳴き声を聞く様になり、分布地を訪れれば、カンタンやクツワムシ、
ハヤシノウマオイなんかも鳴き声を
聞ける様になります。
個人的には、大好きなクマスズのシーズン到来。
アオマツムシに邪魔されるまでは至福。 オナガササキリの長翅型って他のササキリの長翅型に比べて羽の長さが控えめだな
だいたい、後ろ足の脛の半分以上まで届くのに、そこまで極端に長くない
これじゃ明かりに来ないわけだ
セイバンモロコシでオナガササキリ見てると、穂の上でカマキリが待機してる光景をよく目にするな
あとはやたらとツチイナゴも多かった
他のイネ科メインで食べてるバッタには有毒でも、ツチイナゴは耐性があるのかもしれない ヤブキリやヒメギス、難物のツシマフトギスやカラフトキリギリスにも効果あるんかな トノサマバッタは緑の円柱をメスだと思い釣られるけどキリギリス科は不明 クビキリギスにカタタタキにサラリーマンにとってはあまり縁起のよくない響きの名前ばかり。 我が家のキリギリスは玉ねぎは白いのも紫のもあまり食べないけどな
どうなってるんだか 今日はキリギリス入れ食いで大漁
玉葱作戦は殆ど意味無かった 雌のキリギリスは交尾産卵させないほうが長生きするんですか? 産卵時の肉体的負荷、体力消耗を考慮すると産卵させないほうが長生きするという仮説もありかもしれん
実験してみるつもり キリギリス
乾燥赤虫が悪かったのかな
煮干しに替えたら爆食いした すみません、皆さんどうやってバッタを捕まえてますか?
虫網で捕まえようにも察知されて飛んで逃げるの繰り返しで全く捕まえられないです
捕獲のコツを教えて欲しいです >>49
足音を鳴らさないように静かに近づく
走って追い回すみたいなのは余計警戒心強めるだけで逆効果だから、ゆっくりと駆け引きしながらバッタに近づくと捕まえやすいよ
慣れると素手でもとれるようになる 網で草むらを左右に薙ぎながら、飛んで逃げたら追いかける。 >>50
やってはいるんですが、どうも網を振りかぶってる時・網を頭上高く上げた時にも察知されます
真正面はともかくバッタが反応し辛い位置とかありますか?
>>51
場所が川の土手みたいなとこで逃げる先の草の高さが腰まであり、多くて2回逃げられるとアウトです… 今、質問者と同じく網でバッタ採りしているところ。殿様のオスしか何とか捕まえたくらい。 うちはキリギリス雌を草と野菜を生やしたプランターに飼ってみたらスリムに生きてるな
生き餌は何回か与えたけどあとは放置。草、野菜があるので水分切れ死がなくていい クビキリ幼虫とトノサマ幼虫を同じケースで飼ってたら喰われちゃったよお キリギリスは水飲みまくるな
水切らしたらお尻から精子嚢出して終わり キリギリス死にそう
朝は普通に歩いて元気だったのに
キリギリスファイナルか トノサマバッタとか夜どうしてるんだろう?
昼間は捕まえられそうにないから夜ならとか考えたんだけど
あとは雨の日とか >>62
トノサマバッタなどのバッタは夜は草の高いところにいてそこで休息
マダラバッタ、ショウリョウバッタ、ツチイナゴもそこで休む
コバネイナゴやショウリョウバッタモドキ、ツマグロバッタ、イナゴモドキは変化なし
クルマバッタ、カワラバッタやヤマトマダラバッタは知らない >>63
ありがとう、夜なら捕まえやすそう
皆はどうやって捕まえているか聞きたいな 昼夜問わず活動するタイプや昼活動メインのやつも夜のほうが警戒心下がるみたいで捕まえやすくなる気はする
無印ササキリなんか昼は無理ゲーレベルだけど、夜間は2〜3回に1回は捕まえられるくらいにはなる ちなみに自分は網は使わずコンビニコーヒーの空きカップで捕まえる
カヤキリやクツワムシでも容器に突っ込む >>65>>66
なるほど、昼間より夜間か
自分はトノサマバッタのみが目的なので、夜間なら網が必要ないくらい捕まえやすくなるのかなぁ…
しかし夜間に網と虫かご持ってうろうろしてたら職質とかされそう… いま犬の散歩ついでに近所の草むら見てきたらやっぱり草の上で休んでたよトノサマバッタ 夜はショウリョウバッタ のメスがアスファルトに出て来ているのをよく見るのだけれど、どういう習性なんだろう >>70
暖かい場所に行ってるとか?体冷えると卵産むのに支障が出るとか? ウスイロササキリの産卵中に出くわしたが、葉鞘じゃないとこにも産むんだな
エノコログサやメヒシバの穂の少し下の部分に産卵管を直に突っ込んでいた スズムシって幼虫の時はキャベツ食べるけど大きくなると食べなくなるのかな? 梅雨が長引いたせいか色々変だな
ウスイロササキリもホシササキリも両方とも少ない >>68
だいぶ涼しくなってきたから
早朝に草をかき分けて、
体が冷えてあまり動けないところを捕まえるのが良いんじゃないの? どうも最近キリギリスを生かせなくなった。
餌はレタスと煮干し、乾燥赤虫で山萩を入れてるのが悪いのかな? ヤブキリが家の発泡スチロール食ってた
奴は何でも食うの? この時期になるとホームセンターは軒並みスズムシのエサの取り扱い終わっちゃってるんだな
残り少なくなってきてるから買いにいったら行く先々で今年は終わっちゃいましたー言われた
結局ペットショップで見つけて入手できたけど 念の為言っておくけど金魚やハムスターの餌でも十分通用するよ >>85
原料は共通するところが多いけどスズムシの餌の方が植物質の比率が高いっぽいな
金魚の餌はスズムシのほど緑色してないし
まあ食うには食うだろうけど好んでかどうかは微妙w
スズムシに金魚の餌食わす場合もそうだがバランス的に足りない分は別の物で
補ってやった方がいいだろうね 煮干しときゅうりほか野菜くずでも普通に生きてたよな… 毎年この時期になると千葉の流山や埼玉の吉川へイナゴ採りに行くんだが、なんか寄生虫おるわ
捕まえた際には気が付かないんだが、ペットボトルに入れて持ち帰ったボトル底や、糞出しで1〜2日ネットに入れとくとその底でモゾモゾしてる
形体はキンバエやニクバエなどのフツーの蛆形で5ミリぐらい
ペットボトルに押し込む際に暴れてバタバタやってるから、外部寄生でくっ付いてるんじゃないと思う
大体50匹ぐらいずつ別の日に採取したイナゴで、毎回ではないものの今まで4回遭遇してて、蛆は1〜4匹と決して激レアって訳でもないのに、ネット検索しても見付からないなあ ちな、トノサマバッタのお子さんも間違って1、2匹混ざってしまうことがあるので、宿主はトノサマバッタの可能性も無くはない >>87
外で生息しているのよりいいもの食べてるし栄養価は高そう >>88
特定の種は知らんが、広義の寄生蝿やろね多分
哺乳類に寄生するヤドリバエの種は衝撃ネタとして世間でもよく知られるところだが、昆虫に寄生する蝿の種もある
チッチェエ寄生蜂幼虫がワラワラ出てくるのもグロいが、観念的に不潔とか動きがキモいイメージがあるデカい蝿幼虫もイヤだな
少数飼育と違って、成虫を大量にゲットするイナゴだから、遭遇頻度が上がるんだろう バッタ目だとコロギスやエゾツユムシの罹患率たかいな キリギリス飼ってるとケースの底に謎のサナギが転がっていることがある。 寄生蜂みたいに寄主を食ったり、破壊したりはしないのかな? >>88,91
バッタの寄生バエって、どういう生活環なんだろ?
秋にバッタに卵を産み付け、そこから成虫になり、その後は??
クビキリとツチイナゴ位しかいなくなった晩秋〜初夏頃までは
この二種に頼ってる?
それとも別にバッタじゃなくても、大きめの虫だったら何でもいいんかな。 交尾したら、すぐに雌は寄主を探して産卵するのかな。 寄生蜂だと種ごとに宿主が限られるけど、蝿だと宿主の幅が広そうなイメージ
ヒグラシ採集でセミヤドリガがくっついてるぐらいでイヤーンなのに、蛆虫がバッタの腹破って出てくるとか耐えきれん ヤドリバエの仲間って色々なホストがありそうで、種数もかなり多そうだな。 キリギリスは、住宅地に出てくるけど、何を食って生きてるんか?
葉っぱか 昆虫か? >>99
そういうの
イナゴは食べ物なので、こんなのに寄生されてるのは気分的にかなり嫌だw
茹でて干して煮るから、害は無いけどさ なんか今年は不作
普段よく見るササキリ類さえ見ない
普段どおりなのはオンブバッタとアオマツムシくらい 東京から千葉や埼玉へ採集に毎年行ってる
近年は田んぼさえあれば居るってもんじゃないので、ポイント探しにチャリで コオロギを捕まえたいんだけど何かの隙間とか草むらで上手くいかないから寄せ餌で捕獲しようとナスを買ったんだけど
寄り付きもしてない
コツを教えて下さい
ちなみに試したのは輪切りにしたナスを無作為に置いただけでした
まさか高級ナスしか食わないとか?
地面に穴掘って瓶を入れて…の方法はちょっとな場所だから却下でお願いします わざわざ餌で誘き寄せなくても、珍しい種類が欲しいのでなければコオロギは落ち葉がたまったような林床や、河川敷の草原とか歩いてるだけで飛び出してこない? >>109
居るんですが、その場所がちょっとナメクジやカタツムリが居るのでなるべく離した所に移動させて捕まえたいんですよね
確かカタツムリたちには厄介な人に寄生する寄生虫がいると聞くのであまりその草むらには触りたくないのです >>110
もし草むら歩くだけで寄生されるならこのスレにいるようなバッタ好きの人たちは皆寄生虫まみれってことになっちゃうよ笑
餌で釣るなら野菜の上に瓦や木の板みたいな隠れられるスペース作ってみるのはどうかな? 自分も大のナメクジ嫌い。キリギリス採るときのフィールドは海岸の砂地や乾燥したとこだからナメクジには出くわしたことはない。 >>111
捕獲には手掴みとかしないといけないんですが場所が草を刈った後の枯れ草とかある場所で大人の指クラスのナメクジが居ます、正直その程度で感染しないと分かっちゃいるんですが…
あとはブロックの隙間で鳴いてたりするのでそのコオロギを出させたいなぁ、と
あとは高級なナスとかは関係ありますか? ササキリやイナゴ探してる最中コオロギに出くわすこともあるなぁ キリギリスの玉葱とか特殊なの除いて、野菜ごときで寄り付くかい?
まぁ普通に手ですわな
どうしても誘引したいなら動物系では 玉ねぎはノーマーク
スライスがいいのかみじん切りがいいのか
自分は出くわしてもブロックの隙間に逃げられたり、草むらに撹乱されて逃げられたり、と捕獲確率はかなり低いですな
道路に出てれば捕まえられるんですが
鰹節とか記事で見ました、みじん切りかスライスした玉ねぎの上に鰹節をのせ、オリーブオイルで ペットボトルに千枚通しで穴いくつも空けて玉ねぎ入れて横にしておけば臭いに釣られて入ってくるのでは? >>116
あれも格別に飛びつくわけ無いし
あんまし期待出来ない 一攫千金的な捕獲術はないんだよな
灯火採集が意外な成果上がるけど 草刈り後の河川敷で、刈り取られた草がまとめられているところ
この下に大量にいる キリギリスはペットボトルに玉ねぎで入るけどなぁ
それより幻のヤブキリの捕まえ方を教えてほしいわ ペットボトルトラップにバナナ、煮干し、ドッグフードはやったことあり。
キリギリスのメス、スズムシは掛かった。
ナメクジも。 なんでヤブキリの話からピンクのクビキリギスになるんだよwww 一般的なヤブキリを本当に見たことないです
キリギリス、ヒメギス、ウマオイ、ホシササキリ、ウスイロササキリ、クビキリギス、クサキリ、カヤキリ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ、イナゴ、ツチイナゴ、トノサマバッタやコオロギ類は見るんですが。局地的にマツムシが聞こえるくらい。 成虫のヤブキリは、まさに藪に入ってしまうので確かに見つけにくい
6-7月頃に幼虫で捕まえるとよろし
1ヵ月ほど飼育する必要があるが、脱皮も見られてなお楽し こっちは道路に産卵しに出てくるから見つけやすい、見つけやすい分車に轢かれやすいという欠点があるけど… ヤブキリも2年卵あるんだよな
飼育してて初めて気づいた >>130
近くにヤブ(山)が無いと川沿いの草むらには幼虫もいないのかな?
山が近い草むらとかなら幼虫がいるのかなぁ
まぁ肉食が面倒そうだけど一度は見つけて、飼ってみたいな
樹上性だから張り付くのが得意で大きくてもキリギリスより脱皮の心配が少なそうなの是非体感してみたい うちの近所だと河川敷にもいます
幼虫→背の低い草むらに多数
成虫→近くの背の高い草むら(藪)に移動、少数
>>129さんの挙げた中だとウマオイ、クサキリ、カヤキリは近所では見れん
羨ましぃ環境でヤブキリがいないなんて 最近カヤキリを江戸川や利根川の河川敷の広い範囲で見かけるようになった
あと変な場所で鳴いてたり 住宅地とか駐車場とか
ヤブキリもあちこち見かけるようでぽっかり穴があいたかのように分布しないエリアがあるね
埼玉県も普遍的に分布してるはずだが杉戸町、幸手市、久喜市の一部(鷲宮神社)とか分布してても良さそうなのに全く見かけないエリアが存在する >>134
そうなんですか。
>>129は全部同じところで見るってわけではなくて見かけたり捕まえたことがあるやつで、
ウマオイはちょっと田舎の方に行ったところで一番近所の河川敷にはいない。カヤキリとかも頻繁に見るわけではない
あとオナガササキリを書き忘れてた
ショウリョウバッタモドキも近年に初めて見たかな
あと子供の頃はクルマバッタモドキをよく捕まえてたけど今じゃトノサマバッタの方が意外に多い トノサマバッタは現代の草刈り頻度の多さにうまく適応できてる
二化性なのも功を奏してる
ショウリョウバッタモドキはチガヤさえ生えてある程度の群落になってさえいれば生息してたりする 10月になってからキリギリスの鳴き声がしなくなり寂しい 玄関越冬組、オナガササキリとセスジツユムシだけになった >>141
いない
あっちのキリギリスは5月くらいから鳴き出すから終わるのがはやい 関東も今年はクツワムシが8月頭から鳴き出したせいか終わるの早かった 京都の鈴虫寺みたいにキリギリスも年中鳴くようにはできないの?
キリギリス寺を作ってみたい 餌が大変そう
生き餌の要求度高いくせに狩りが下手くそだからなぁキリギリス 捕まえたばかりのキリは獰猛で、ケースにアブなど入れるとネコ科のような動きで捉える。 コロギスやウマオイやヤブキリは餌に対して反応すごかったけどキリギリスはショウリョウバッタのオスとかはよく捕まえるんだけど他はあまり上手に捕まえるのは見たこと無いなぁ ショウリョウバッタが食べ頃のカモだな。細長いから動きが遅く細長いから体長の割に軽いので捕食しやすい
イナゴとかはちょっと足の力が強過ぎてビックリする感じ
ショウリョウバッタは一番色んな外敵の餌になってそうだけど、ショウリョウバッタって他のバッタよりたくさん卵産んだりするのかな ショウリョウバッタは天敵も多いけど隠蔽色+擬態もそこそこなのでそのへんうまく生態系の中でバランスとってるのかな
産卵数は同様に尖った頭を持つ比較的近縁なナキイナゴやショウリョウバッタモドキとは比べ物にならないくらい多い
オンブバッタはさらにたくさん産卵するっぽいけど オンブバッタは、海の中のみなさんの餌になる為に生まれたかの如きオキアミみたいなもんだなw
庭のカマキリやクモが食いやすいように、後肢と足先の爪をカットして、標識として元から使い道ない羽根ももいでおいても、
ヨチヨチしながら死なずに生き続けてる 肉食性の強いヤブキリやキリギリス、さすがにスズメバチやカメムシは食べないよね?? 少なくともキリギリスはスズメバチには逆にやられるんでは
カメムシは無理。キリギリスが食えると思ったのかマルカメムシを噛んでみたら、まさかの臭いで飛び上がって大騒ぎの大混乱状態になってたの見たわww ヤブキリがキイロスズメバチ食べてるのはどこかで見たな キリギリスがやってるのを目撃したんだがするって何よ オンブバッタは意外にしぶといというかピレスロイド系にも耐性あるし農業害虫としては意外に強敵っぽい 2ヶ月前くらいにエンマコオロギのオスとメスのつがいを捕まえて飼ってて、
共食いとかもなくいつも一緒にべったり寄り添って暮らしてて、何て微笑ましいんだ、と思って眺めていたんだけど、
数日前からメスがそろそろ寿命ぽくてほとんど動かなくなって、オスがずっと背中に手をかけて、誘い鳴きの声で鳴き続けてて、
最後にどんな話してるのかな、とか軽くウルウルしながらリアルタイムでずっと見てたたんだけど、
メスがほぼ動かなくなった、と思ったやいなや、(ホント数分も空けずに)オスがメスをバリバリと食べ始めた。
なぜこのタイミングで…ずっと眺めてただけにショックが大きい… つがいの相手から、ご飯になったと判断したんだろう。
まぁ死んだらありがたく食べるという文化があっても不思議ではないし あと100匹足らずで今年のイナゴ狩り1000匹達成や
近年は釣りみたいに、ポイント、時期、時刻、天候、捕獲テクを選ばないと集まらないので結構大変 今も田んぼで農薬撒いてるけどな
イナゴは多分、日本の普遍的な稲作で図らずも品種改良(?)されてしまっていて、イネ科植物が生えてる場所はいくらでもあるのに、
田園地帯にしかめったにしかいないな そそ
水田やイネ科の植物が生えてさえいれば繁殖している訳じゃないね
広大な田園地帯の中で、且つ、ザリガニがいたり畦道にアマガエルが沢山いる田にだけいる
んで、更にその田が白い穂の種類の葦に隣接してると、成虫はそれに移ってて数多く、肥えてる
まあ土手の草地にもいなくはないけどごく稀だし、ペットボトルから糞出しネットに移すときに逃げた個体が庭で一応生き続けはするけど なんか最近ハネナガイナゴが怖いくらい繁殖してるんだがこいつらも大陸系の血統だったりするのかな オナガササキリ初めて生存して12月突入しそう
ホシササキリや無印ササキリは適当に捕まえてきた個体でも(交尾済み)越冬余裕だったのに
オナガササキリはそれではダメっぽい
長翅型も他のササキリみたいにものすごく羽が長いって感じじゃないし色々変わったる部分がある
ササキリ属では無印とフタツトゲが一番異端児かと思ってたが実はオナガササキリかもしれない >>168
地方によるのかなあ?
捕まえてみると同定できるけどコバネイナゴ成虫でも、若いとまだ腹が短かくて相対的に羽が長く見えたり、
オスは羽が長かったりするけど、そのへんのとこで見間違いは? オスは尻(亜生殖板)の形がハネナガとコバネじゃぜんぜん違う
なんていうかハネナガは直線的、コバネは上に向かってカーブするような形 玄関先にバッタがいたのでこの時期に珍しいって素手でとってペットボトル入れたらクビキリギスのオスだった
初めて飼うけどスレ見る限り餌は煮干し玉ねぎレタスあたりで大丈夫? >>172
クビキリはイネ科専門タイプのキリギリスでは飼育楽な方
スズメノカタビラ入れると食べるし、小鳥やハムスターの餌もよく食べる
ただ、今は越冬モードのはず
ツチイナゴは温かい日に食べたりしながら「越冬」するけどクビキリギスは「休眠」。 リッリッリッリッリっていうコオロギの鳴き声が聞こえるわ
今日は暖かいといえ結構生き残ってるもんなんだな@京都南部 >>173
>>174
クビキリギスはキリギリスとは違うんだね
休眠調べました 昆虫すげえ
エノコログサとかスズメノカタビラ活けて隠れ場所とか作って春までゆっくりしてもらいます
ありがとうございました 洗濯機の裏に一匹のカマドウマが住み着いて暫く経つ。結構可愛し勅使目のシーズンオフなのでこいつを家飼いしてみるよ。幸いお袋も虫平気だし。 便所コオロギは虫ヘーキとかの範疇に収まらんのではないか カマドウマ飼育してみたけど越冬がうまく行かんかった 9月に採取したウマオイがまだ生きてる
クワガタ用の高たんぱくゼリーしか食わなくなったけど ハヤシハタケ共に暖を取って飼うと長生きするね
オナガササキリも4齢くらいで捕獲したやつはまだ生きてる
成虫になってから捕獲したやつはなぜか10月くらいで死んじゃうんだよね
アシグロウマオイ興味あるけど同じ飼育方法で行けるならいつかは飼育したい 本日もナツノツヅレサセが鳴いている
12月に生き残ってるのは見たことあるが鳴いてるのは初めてだわ
気温は15℃弱@京都南部 珍しくなくてすまないが、うちもオンブバッタが元気
7月に幼虫で捕まえたやつ >>187
サバクバッタトかサバクトビバッタ、ワタリバッタなんて不確定名決めないでこの種みたいにツチイナゴ亜科認めてエジプトツチイナゴっていう和名にしてほしかったな
老害がいつまでも威張ってるから分解するんだよ… 台湾大蝗って呼ばれてるらしい
最近外来のバッタがよく入ってくるねぇ d
同じように未交尾個体野外で捕獲してもダメだったが幼虫から飼育したコイツだけは越冬してくれた キリギリスはおとぎ話のアリとキリギリスみたいに冬になっても生きていることはあるんですか? 人間界のキリギリスは散々遊んで税も納めず、コロナ禍で時短、休業要請されも1日6万円貰ってます。 オナガササキリオワタ
無印やホシササキリみたいに1月超えは無理だった ブロック塀の穴の中や伏せた植木鉢の中にいることあるねクビキリギス
あと自転車のカバーの中とか
野外だと枯れた竹の中でシブイロカヤキリが越冬してた事例もある 去年飼育したオナガササキリオス、亜終齢幼虫から飼育したにもかかわらずちょっとだけ羽が長い個体になった
今年は同じことをコバネヒメギスでやってみようと思う >>205
いや。まず誰かがアリとキリギリスの話を出して、日本は準備をしてないと。
田原総一郎「何。日本はキリギリスみたいに酷い国なの?」 寒暖差が激しくて鳴いたり鳴かなかったり
朝顔の種とか蒔く目安になるんだよなぁ うちの地域、カヤキリは居るが(10年くらい前から北上した)、クビキリギスは居ないから羨ましいな。 キリギリスが1月、エンマコオロギが2月まで生きていたんですけど信じていただけますか?
昨年はウマオイが2月26日まで生きていました。 >>214
うちのオンブバッタは3月末まで生きてた
暖房で過ごしやすい環境で春まで生き残り報告は結構あるよ >>214
キリギリスなら年越したことあるけど、最近は秋が深まる前に死むなぁ。
何が悪いのか。 仮説ですが気温の低い環境に上手いこと慣れてくれると長生きするのかも知れません クツワムシ前は余裕で年越してたのに最近うまく行かないなぁ…タイワンクツワムシもだめだった 毎年この時期になるとアク目指す学生に疑問を思うんだけど、アクチュアリーの何に憧れてんだろうな。
高収入で、自分が専攻してた数学とかをバリバリ使ってモデリングとかして学問的なことができるって思われてるんだろうかね。
もちろん数理系の部署の中の一部のアクはそういう仕事もやってなくはないけど、大半のアクがやってることなんて
誰でもできる数字の検証作業だったり、Excelでデータを集計するレベルの雑務みたいなことしかやってないのにな。確率・統計の「か」の字も業務中に出てこないのがほとんどだぞ。
高収入って言っても、他の総合職と同じ給与体系だし、特別「アクチュアリーだから」って理由で給与が高くつくことは基本ないんだけどな。 もう孵化してると思われ
明るい草地で探してみては? それがヤブキリとヒメギスとヒシガタバッタしか見つからないんですよ ヒメギスは3月下旬にはもう孵化してるが初期成長すごいゆっくりだし死にやすいし意外に難しい
キリギリスもコツ自体はヤブキリと一緒なんだけどちょっと難し目 カヤキリは飽きたから、
クビキリギスを見てみたい。 小学生の時図鑑で存在を初めて知って見てみたいと憧れた。
北上ですっかりメジャー化。 でも生息地次々ソーラーパネル化してるから結局は滅びの道しかない気がする ヤブキリがキリギリス系の幼虫飼育で無難なんですか? >>230
ヤブキリは大きくなったときの脱皮・羽化の足場に注意払うのと、3齢以降単独飼育にして共食いしないよう注意
その2点さえ気をつければ意外に楽 やっと終わった音切れは一度のみで50分近く鳴いてた キリギリスより樹上性で身軽なヤブキリの方が脱皮の失敗少なそう
あとキリギリスの糞って肥料になるかな
あいつらめっちゃ糞するし キリギリスとヤブキリを同じゲージで飼育したらダメ? >>235
幼虫なら大きさによるけどそりゃヤブキリが勝利して食い尽くすでしょ 樹上生活に適応したヤブキリはキリギリスより体もコンパクトな上、前中肢と後肢の差がキリギリスよりも小さいのも羽化の成功率が高い一因かな >>235
脱皮中に食われることがある
あとは基本的に小さい方が食われる
ヒメギスをヤブキリやキリギリスと入れてたら全滅したよ オナガササキリやカスミササキリさえ脱皮中の共食いは激しい
隠れる場所が多くて勝つ個体密度が低い自然下では稀なんだろうけど キリギリスが脱皮に失敗したぽく、片足が不自由なんですが次の脱皮で元に戻るのでしょうか? 一齢でもう金型決まってるようなもんだからダメでしょ?
そうすると完全変態ってカタワリスクが無く成虫になれるから完成された形だよな。 蛹からの羽化で失敗することもあるけどな
結局は多様性が大事ってことか 先行きが可哀相ですし安楽死させてやるしかないのかな >>244
どの程度の不自由さによるかしらないけど多少は次で戻るからまだ様子みよう 度合いによる
それをいかにしてマシに戻すかというのも醍醐味
湾曲とかなら綺麗に戻ったりするし
でもフセツ欠けは復活したことあるけど脛折れから復活する時あるんだ
さすがに脚取れると生えることは無いし、復活はしても微々たるものって感じだけどやっぱり栄養与えまくれば回復する確率も上がるのだろうか 片足が不自由って後ろ足一本でしょ
片足欠けは普通に居るんだしそれで安楽死って何かの餌にする予定があるのか
しかしキリギリスももうちょっと丈夫になるかヤブキリ化して欲しいもんだな >>244
飼育下なら安楽死させなくてもいい。要介護。 今朝見たら息絶えていました
レタスのそばにいるのに元気がなかったような感じでしたし
採集してきた草原に埋めてきました お悔やみ申し上げます
キリちゃん意外と弱いんだね
ヒメギスよりかはタフだけど ヤブキリやコバネヒメギスは乾燥に強いけどキリギリスやヒメギスは飲水用意しとかないと羽化不全起こしたり死んだりするしなぁ 飲み水はカルキ抜きした水道水でよいのですよね?
いろはすやウォーターサーバーなどにこだわるブリーダーさんもいるのかな ウチ水道水だけどそういうことはしてないなぁ
そのまんまスポンジに吸わせてペットボトルのキャップに載せてる オンブバッタで水道水そのまま使ってたけど、3月まで長生きした 水棲のやつは必要かもねゲンゴロウとかタガメとか
でも水棲種皆無の直翅は必要ないと思う キリギリス、脚がもげてたけど幼虫だから大丈夫ですよね 赤手蟹は生えてくるけどキリギリスは生えないのかorz 新潟だけど草原にいるよ
まだ2cmもなくて小さいけど ケニアは70年間、バッタの大量発生による被害「蝗害(こうがい)」を受けてこなかった。2019年に最初の大群が襲来したときにはまったく備えができておらず、不意を突かれた形となったのも当然だった。
大量発生のきっかけは2018年。アラビア半島の砂漠にサイクロンが大量の雨を降らせ、湿った砂地でサバクトビバッタが人知れず繁殖した。2019年には、人が近づきがたいイエメンの紛争地帯に強風で運ばれ、
やがて紅海を渡ってソマリア、エチオピア、そしてケニアにまでやって来た。
ケニアでは当初、バッタを防除するためにあらゆる手が尽くされた。「パニック状態でした」と、殺虫剤の環境被害を専門とするオランダの環境毒物学者ジェームス・エバーツ氏は言う。
殺虫剤の散布は、新型コロナウイルスの感染が拡大し世界各地で都市封鎖が行われている間も続けられた。数百人の地元のボランティアやケニアの国家青年奉仕隊の隊員たちが、最小限の訓練を受け、新型コロナ対策のマスクを着用して噴霧器を背負い、
在庫があった殺虫剤なら何でもバッタの大群に噴射した。デルタメトリンが数万リットル、フィプロニル、クロルピリホスやその他の殺虫剤も数百リットル散布された。その多くは、ヨーロッパや米国の一部では使用が禁止されている 江戸川堤防でコバネヒメギスが大量発生した年があったけど草刈りで壊滅した
個体密度高いとどうなるか見たかったのに
自分で過密飼育したら謎の大量死起こして結局普通の飼育と変わらなくなった
単独飼育したオナガササキリは何故か羽がちょっとだけ長くなった 雑木林散策してきた
ハヤシノウマオイの1〜3齢幼虫確認数匹
ハネナシコロギスおそらく終齢1匹
あとコバネイナゴの初齢数匹
クツワムシはまだだった 昨日の夜にツヅレサセ聞いたけど早過ぎだから聞き間違いか >>267
尾張で大量発生してる
昔ならいなかったようなイオンの駐車場の草むらでも鳴いてる
マツムシも増えてる
ついでに山奥にいそうな謎の鳥も出没
多治見でツキノワグマも目撃されててとにかく野生化がすごい >>271
それはない。
いま時期なら斑鈴類かケラしかいない。 >>273
居ない。カヤキリの日本海側最北限。
大昔に一度だけ5月頃に聞いた。柱上変圧器でも壊れたのかと思った。 >>274
初夏に発生するナツノツヅレサセコオロギってのがいるぞ 今草むらで鳴いてるのはヒメギスですよね?ヤブキリ本物を聞いたことないから違いがわからない キリギリスさん、ヤブキリさんはいつ寝てるんですか? もう河原じゃキリギリス鳴いてるのな
気づかなかったよ
数日前はヒメギスばかりでキリギリスは鳴いてなかった キリギリスまじか
ヤブとヒメは通勤路で聞けるけど、キリギリスは一番近くて30分かかるから今度の休みに行ってくるか
伊豆半島のタイワンクツワムシの産地も工事中だったし見に行きたいな ここ最近、ホタルを見に行くとマツムシみたいな声を聞く。
これがナツノツヅレサセコオロギか 2年ぶりに茨城の北の方行ってきたけど
コロギスはもう終わりなのかあまりいなかった
代わりに成虫になりたてのヤブキリがチラホラと 虫が増えたのは嬉しいけどついに我が街にもハクビシンが… https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/062400322/?ST=m_news
ミニ森林でクツワムシ等直翅目の保養地になるか!?
個人の場合はそれよりも安く、3000ユーロ(約40万円)以下で自分の所有する小さな土地にミニ森林を作ることができる。
ブライヒロット氏によると、現在オランダには約60カ所の裏庭にミニ森林があるそうだ。さらに狭い土地しかないという人のために、2019年には6平方メートルでできる超ミニ森林キットを開発した。オンラインで、124.95ユーロ(約1万6500円)で注文できる。 >>293
なんかあちこちで話題になってるけどこれって結局どこに重点を置くかだよね
ビオトープの別バージョンっぽくも感じる
一過性でなく定着してほしい個人的に
ソーラーにしときゃいいやはもう懲り懲り まずミニ森林で葛マント群落を植え込んでクツワムシを呼び込もう。
森林というくらいだからカブクワ居てもいいけど、スズメバチが来ると困る
まずは何の虫がメインかなどで植生を決めていこう。
あともうちょっと層を作ってエリア分け出来ないかという
虫何種類までいけるかな? クツワムシを呼び込むねぇ。
人為的に持ち込まれない限り、近隣の生息地から孤立したこの手の人工環境まで自力で移動する能力は彼らにはないよ。数を減らしてるのは飛翔力、移動能力に乏しいのが原因だしね。 業務で敷地の草刈りして住処破壊してしまった。ゴメンね。 クズ=クツワムシってのも疑問感じるんだよなぁ
家から最も近い生息地の雑木林ではヌスビトハギ、フジカンゾウ、ヤブマメ優生でクズは縁の僅かな部分しかない かと思えば伊豆半島のタイワンクツワムシは海岸の崖っぷちに生息していてほぼクズに依存してる状態だった
しかし、度重なる自然災害でガードレールが劣化して、その工事のため昨年は近づけず、今年はどうなってるかわからない
絶滅してる可能性さえある カメノコテントウも図鑑ではしきりにクルミハムシの天敵みたいなことをどの図鑑でも謳ってたけど
実際ヤナギハムシの生息域で初見した
どうしてこういう偏った情報提供しかできないのか ヤブマメはいいね
コンパクトで
でもコンパクトだとクツワムシが棲めるのだろうか?と思う
まず木々がある森の中という前提だと思うけど
川の周りとかだとやはり葛が大繁殖している必要があるのではないか 隠れ家になる植物が別にあれば良くて、また結構マメ科依存強いかって言うとそれ自体疑問に思う時がある
カナムグラ、イノコズチ、タデ科各種など食べるし葉が柔らかめのイネ科さえ食べる
逆にキク科やシソ科、セリ科など臭いが強い植物には忌避効果あるらしくて、セイタカアワダチソウやオオブタクサに占拠され始めると末期。 うちのまわりにはクズが全くないけど、ヤブガラシがしげったところに多いな ヤブガラシは古い書籍にマツムシが食ってる画像あったりフキバッタのたぐいはしばしばブドウ科を食うみたいだから
意外に多いかもね依存というほどではないにしても
クツワムシも何故か蔓性植物を科を問わず空傾向があってオモシロイと思ったな
キョウチクトウ科とムクロジ科(フウセンカズラ)以外は食べたと思う
過去の飼育経験だとマメ科、ヒルガオ科、タデ科あたりが特に指向性が高かったな
クワ科やイラクサ科、アカネ科も食べた記憶がある ウォーキングしていたらヤブキリ雄50ミリくらいを発見
噛みつかれたくないから手に取らなかった
あちこちでヤブキリ鳴いている@新潟 ヤブキリは45ミリ超えがゴロゴロ居るが、キリギリスは35ミリちょいのしか居ないなぁ。ヤブキリの方が餌豊富なのか。 海岸線しかキリギリスいないけど捕獲して別のケースに入れて並べるとやっぱりキリギリスのほうが若干でかいことが多いよ 羽って長さで結構視覚に誤差を生じさせるよね
長翅型ってだけででかく感じるし ヤブキリはキリギリスより茂みの深そうな場所にいるようですが皆さんはどうやって捕獲していますか? 夜間鳴いている木をライトで照らして誘き寄せる。自分の庭木に居た場合。 ヤブキリは個体数や個体密度多めなので生息地行って夜間ルッキングで結構余裕
ただしこの方法ではメスばかりなのでオスは鳴き声で探さないと
鳴きながら目の前ゆっくり横切って行ったやつもいるっちゃいるけど 肉食系は前脚が棘棘で草食系はツルツル。
前者はヤブキリ、キリギリス、コロギスで顕著。後者はツユムシ、クダマキモドキ、クツワムシ、カヤキリに見られる。
クサキリやクビキルギスのような雑食系には棘ある? ヒメギスがそこらじゅうで鳴いてるからヤブキリが見つからない 学習図鑑には虫や草って書いてた。ウマオイもヤブキリ並の肉食系だからトゲだらけ。 ヤブキリは葉っぱも食べる
コロギスは葉っぱは無理だがヤマグワの果実や何故かホツツジの蕾食ってたところに遭遇したことある
ウマオイは樹液ゼリーは食べたな
ゼリーの他、缶詰ミルワームを冷凍保存したやつを少しずつやったりテトラフィン、なければ普通の鈴虫の餌でも食べた
これで8月頭に捕まえた個体が12月半ばまで元気だったよ 昆虫ゼリーは誰もが食べるからね
ウマオイはアブラムシ、樹液っぽい昆虫ゼリーは好む
それだけだとさすがに良くないとは思うがスズムシの餌や昆虫ゼリーは殆どの直翅は食うかと >>323
ヤブキリ、葉を食べるのか。
花粉なら分かるが。 成虫になっても完全な肉食にはならないよヤブキリ
むしろ肉食のみだと短命に終わる
キリギリスも同様
コロギスやウマオイさえ糖分+水分やらない状態だと早死したし
無知なガキの頃だったとはいえ可愛そうなことをしたよ ササキリモドキは水分糖分やっても短命だった(ミドリササキリモドキ、ヒメツユムシ)
なので憧れてたセモンササキリモドキはデジカメで撮影してすぐリリースした 成虫になってからもセイタカアワダチソウの茂みにいつまでも居座ることもあるヤブキリ セイタカアワダチソウばかりのところを探せばヤブキリがいるの? >>330
関東から出たことないけど俺
かなりの確率でセイタカアワダチソウ優勢の場所でよく見かけるよ ヨモギやキクはオンブやツユムシほど好きじゃないみたい 暑いとヤブキリって鳴かないんだね。宵でも気温下がらないから静か。エゾツユムシは鳴いている。 暑いと鳴いても短い声しか出さないねヤブキリ
1分強くらい鳴いてくれると風情あるんだけど 庭の南天の木にヤブキリ雄が居た。スマホで撮影して住所バレるからうpしない。 >>338
画像編集ソフトで再保存すれば情報消えるよ 伊豆のタイワンクツワムシ年々減ってる気がする
クズの面積も減ってるからだろうがこのままじゃいずれあのエリアから姿消すだろうな
メス4、オス1確認
メスは3〜5齢くらい、オスは終齢だったが脱皮不全起こしたのか後ろ足が片方曲がっていた 庭に干していたシーツ取り込んだらコロギスの雄が紛れていた。二本ある南天の木にはヤブキリが一匹ずつ。直翅目好きには大歓喜だ。 初めてハネナシコロギス見たときはブロック塀の亀裂に挟まってて最初死んでるのかと思ったもんなぁ
顔近づけたら速攻で逃げられた マック○バ○ュ野田店とうとうヤブキリ絶滅したなぁ
去年まではなんとが頑張ってたが草が殆どない環境で未孵化の2年卵も尽きたようだ 住所バレるんか〜 怖…
どうすればいいんだ。Wi-Fi無しなら近くの大都市圏になる? ってかスマホで画像の情報とかどこで見るんか分からんし jpgだと詳細でカメラの機種とか位置情報載っかるんじゃなかったっけ?
pngやgifでは問題ないみたいだけど 危機感持つのは大事だけど、トウモロコシとヤブキリの写真で家を特定してどうこうしようなんてバッタ好きがこの世にいるのか…?
てかそんなに恐れてるならなんで貼った… ふたばちゃんねるあたりにはたちの悪い特定屋ってのが居てね >>349
ホームレス虫屋かぁ
人間として二重の意味でダメだな 2chMateブラウザの書き込み窓で、長押し → 画像をアップロード で使われるローダーがimgurでjpg形式だが、撮影データ削られてんだろ >>354
今どきのホームレスのマイホームには発電機装備でテレビ見てたりするからな
スマホも持ってるかもよ 撮影情報
シャッター速度 絞り ISOしか出てないぞ 機種がFinePix F450とかな
GPSも付いてないコンデジなら位置情報もなにもなくね 夕暮れからトワイライトタイムを海岸線走ったが、カヤキリとキリギリスの大合唱@新潟県 ハネナガイナゴの飛来始まった
今まで見かけなかった埼玉県東側でも確認
ただ、久喜・鷲宮エリアではまだ未確認 カヤキリって動きは鈍いし捕まえても鳴いたり顔もなんか愛嬌のある惚け顔。
直翅目の中では知能が低いウスノロパワー系だよね? おまけに河口付近の個体は威嚇が通じないカニに向かって威嚇して食われる始末 害虫のオンブバッタはマメ科、シソ科、キク科はもとより、様々な植物を齧るから困ったもんだ。
見つけ次第餌にしていく 野外だとそこまでシソ科にこだわってるわけじゃないのに
畑や家庭菜園入った途端キク科やシソ科食い荒らす ショウリョウバッタはイネ科の雑草食っててほぼ害は無いが、オンブバッタは厄介だよな おまけにピレスロイド系に耐性あるしな
バッタが殺せる殺虫剤=オンブバッタが殺せる
じゃないし 香川照之の昆虫すごいぜ! 3週連続!夏休みはカマキリ先生と昆虫祭り 第1週 4匹 小さくて地味だけどマダラスズの鳴き声も普通にいい感じ チビスズ系ならカワラスズとかヒゲジロスズ聞いてみたい ヤブキリは日中は鳴き声はしませんが違う場所にいるんですか? ヤブキリは昼間はそのまま木の上で寝てる
夕方から動いて夜通し活動する 夜、ウォーキング中にショウリョウバッタ雌計5匹を保護した。なんで夜な夜な道路に出てくるんだ?雄は草地で寝ているのに。 答え分かってて書いてんだろとしか思えないけど
産卵場所探してるからでしょう 案外夜も活動してるよねバッタって
特にショウリョウバッタは夜間のほうが交尾産卵盛んな気がする >>381
長翅型かな?
かつて明かりにカヤキリが来たの見たことあるけど手どころか竹箒さえ届かない場所だったから捕まえられなかった 65ミリが最高だなぁオスは
メスは産卵管入れなくても羽が長くなる傾向あるし結構行きそう >>384
おたくの地域小さいね。
うちの近所はオスが小さくても68。70が平均的。 何年か前に河原でキリギリス捕まえたら鳴き声がすごい風情あって、また捕まえたいなと思ったんだけど、ここ1〜2週河原行ってもまったくキリギリスの声がしない。
もうキリギリスの季節って終わったんでしたっけ?それとも最近の気候とかそういう問題?
ちなみに東京、多摩川河川敷、時間はいつも13時過ぎくらい、キリギリスがいたことは間違いない場所です。 周囲が全部田んぼのド田舎なんでウチのネコはコオロギ見付けたら片っ端から食ってるわ
でもバッタは全く食わない >>388
やっぱでかいわ
うちの方で70ミリ超えはほぼメスしか居ない バッタが道ばったを、いや真ん中の方までバッタバッタ歩いてんだよね
車で避けるの大変ぜ
全部ひかずに避けたと思うけど、道で涼んでるのかな 冬近くなるとトノサマ、オンブ、コバネイナゴなんかが日向ぼっこに出てくるけど、暑すぎるから道路に出てくるかどうかはわからないな >>391
これ、夜7時すぎのことでした
大きくてトノサマ?ってかんじでした、夜になると土手でも見かけますね >>387
新潟民だけど生息エリアは減少している感じはあるよ
九月になると減少が加速していくのが寂しい ごめん。
一昨日ぐらいにお風呂場に種類はわからないんですけど、茶色い小バッタみたいな虫がいて、
あとで外に放そうと思い、捕まえたんですね。
それで空気も入れた透明のビニール袋に入れて縛って、部屋に置いといて、
途中で袋を見た時はまだ生きていたんだけど、
今日の朝見たら死んでいました。
残念です。
放そうと思ってたんだけど。
こんなに早く死んでしまうものなの?
死因は何だと思いますか?
前も家の中に出たゴモクムシを同じようにしたら、死んでしまいました。
それで穴が空いている虫かごを買って、今度からそれに入れようと思うんですけど。
それなら、死なないと思いますか?
そういう虫に必要な物はなんですか?
水みたいなのは、いりますか? そらぁ空気穴が必要よ。
一晩置くくらいなら虫かごで大丈夫でしょ
欲しいものでもないのなら、捕まえてすぐ窓からポイっと出せばいいと思うけど オオカマキリやクロアナバチって完全に成長し切ったカヤキリ襲うことあるのかな >>398
クロアナは無理じゃね流石に
オオカマキリは小鳥やトカゲさえ襲うからおそらく可能
カヤキリより小さいヤブキリさえクロアナバチの仲間、オオハヤバチだったかな
にらみ合いはしてたけど結局襲わなかったみたいな話を聞いたことがある >>395
海岸部はなかなか視察に行けないのですが
陸地となにが違うのですか?美味しいものでも食べてるとか? 海岸は多いねキリギリス、オオクサキリまでいる場合ある 砂に保温性があるのか知らんけど10月でもキリギリス生き残ってたりするな 保温して飼育すると12月までは生きるからなキリギリスもウマオイも
ヒメギスやヤブキリは流石に10月が限度だった 雨が降ってる日はキリギリスはずぶ濡れでいるの?羽が濡れてると鳴けないでしょうに 今京都雨です。京都のキリギリスは、雨に濡れて泣いています。 雨でも平気で鳴いてるのも居るな
ササキリやクサキリは小雨程度じゃ鳴き止まないし >>412
むしろヒメギスより肉食強いくらい
ヒメギスは脱皮中の共食いほとんどしないのにササキリはウスイロササキリでさえ脱皮中の個体を食べる >>387
遅レスですが、2019年の台風の河川敷水没が影響して 個体数激減かも
木が流され河原が泥に埋もれ、風景が変わった程だったから 見た目が黒いキリギリスなんているんだね
まだ実物を見たことはないけど
正確にはヒメギスというんだね
ローカルで紹介されて自分も出演者みんなも驚いた コオロギの鳴き声を聞き分けられたらいいなと思ってyoutubeで
それぞれのコオロギの鳴き声を聞いて字に起こしてみたけど、
だいたいどれもリリリリになっててこれじゃ聞いてもわからないw エンマ コロコロリ〜〜
ツヅレサセ リィリィリィ…
ミツカド ジジジ ジジジ >>415
えぇ?どんな紹介だったの?
みんな一般の人はカヤキリとかも知らないだろうし、名前を知らないバッタが紹介されただけで驚くようなもんかな? >>418
こんな黒いキリギリスがいましたと紹介されたツイッターの投稿画像を見て、だった
正式名は誰もわかってなかったように見えた
アフリカで大発生する黒いバッタのほうをよく見てるから近くにこんなのがいるのかと驚いた
すすきの葉の上か河原にいたような気もするけど記憶もあやふやだ クビキリギスはエビみたいなバッタとペット番組に紹介されていた >>419
正式名称出さずに黒いキリギリス居ました〜か。
それだとキリギリスはギリ知ってる人とか、知らなくても黒いバッタというだけで驚くのかな。
ヒメギスは小さいよ。 ツイッターで「黒いキリギリス」で検索すると大抵はヒメギスが出てくるけど、投稿画像に本人は自己リプで「ヒメギス 長翅型かな」と完結してるけどヤブキリ?のものが一つあった。
しかし「ヤブキリ 黒化型」でググって出てくる画像でもここまで黒いのは無いわ
これヤブキリですよね?詳しい人見てみて >>422
単独飼育で結構黒いやつ出現するよ
ただ、運や個体差もあるらしくて同じ環境同じ餌で飼育しても黒くなるやつならないやついるけどね ウマオイも減ったな
ウマオイって宵から遅くても22時までには鳴き止むな
もう秋だからか?夏だと夜通し鳴いている気がする キリギリス系の幼虫の頃からモーツァルトを聴かせて育てるといいことありそうですか? イナゴ狩りっつうか今年の沸き具合の下見に行ったら、腹ボテのハラビロカマキリがいたんで一緒に籠に入れといたら、イナゴ食いまくり ハネナガイナゴ、ツチイナゴ増えてるっぽいから餌にしようぜ コバネばかりが目立ってた地域でハネナガが混じってきたが、やはり数はコバネが主って感じじゃね? 半々になっちゃったようちの地域は@千葉北
ハネナガは房総半島の南端でしか見られなかったはず
あとヒサゴクサキリも同様に南端にしか居なかったはずなのに
これも北上してきてる
茨城県のコンビニによく来るようになってしまった カヤキリの北限も茨城県と新潟県。山形県境まで確認。 ヒサゴクサキリ、ツチイナゴ、ハネナガイナゴ、ショウリョウバッタモドキはここ数年で回復、あるいは新規の生息地獲得してる傾向あるな
カヤキリが近所で大繁殖したのは謎だが
同じ現象が茨城県水海道市のオオクサキリ群落だったんだが市政がバカのせいで絶滅に追いやられた ショウリョウバッタモドキってのは見たことない。ショウリョウバッタならたくさん居るが。 何処に棲んでるんだ?ショウリョウバッタなら庭の小規模な草地にも生息できるけど。 ショウリョウバッタモドキは広い草むらで人手が頻繁に入らない(草刈年1〜2回程度)でススキやチガヤが多めに生えてる場所ならほぼ確実にいるはず
丘陵地や低山が狙い目 >>429
東京からイナゴ狩りを目的として行く都合上、地域が偏っているのと、大量にいるポイントの無農薬水田や用水路の葦を攻めてる訳だが、
千葉は市川、松戸、流山、野田、埼玉は三郷、越谷、松伏、春日部で、いずれも圧倒的大多数がコバネでハネナガはレア
痩せたオスを一瞬ハネナガと見間違えるがw ウマオイが元気なく鳴いてると秋が深まったと感じる。9月ってその年によって晩夏だったり初秋だったり5月と同じく当たり外れがある。 うちの周辺だけの現象か、なぜかうちの庭には、エンマもミツカドも居ない
こんなところに鳴くかというところには普通に居るくせに
不思議でならない
団地のコンクリ−トでも普通にわんさか居る
糞だな うちは船橋の内陸側にあるが、ハネヒロカンタンの鳴き声がよく聴こえる
ここから1q程離れた草地には普通のカンタンもいる 気合い入れてヒメコオロギ10匹ほど採集した
小型種はコップで捕まえるという先入観を捨ててさっさと網を使えばもっと楽だった
地味だがええ声 >>439
きれいに草取りしてる庭は住みにくいみたい
植木や雑草がこんもり生い茂ってるか、庭に立体構造物置かないと逃げ場がなくて鳥とかの天敵にやられ放題だよ
うちもそうで、声が聞こえるのは鉢や園芸用品置いてる辺りからだけ >>442
すげぇな
あれって捕獲も飼育も大変なはずだが
ただ、メスの長翅型だけはよく見かける >>443
いやそれが、植木鉢も多く雑草はそれなりに生えているんだけど・・・
特定の種類だけが全く鳴いていない
環境によるみたいだけど、こればかりは虫にならないとわからん
ツヅレサセやハラオカメ、少ないがタンボオカメ、ヒゲシロスズ、シバスズが多いようだ
シバスズが目立って聞こえる あっ説明不足だった
エンマとミツカドがいないと言いたかった
すみません この時期の河原散歩は色んな鳴き声聞こえていいねほどよく涼しくもなってるし
20℃切ってくるとエンマが全然鳴かなくなってシバスズやマダラスズみたいなのが良く聞こえる 地域にもよるが、新潟県では鳴く虫の最盛期は8月下旬。カヤキリやウマオイとか夏虫と重なる。やはり関東地方より季節が早いと感じる。 >>444
飼育は湿度高めでいまのとこ安定してる
捕獲はベイトトラップでも使った方が懸命かもしれない 寿命で弱ってきたキリギリスにポカリスエットを与えてはダメですか? 弱ったスズメバチにエナジードリンク与える動画はあるけど クワガタに砂糖水で思い出したけどポカリもエナドリも薄めて与えないとマズくない? ヤブキリとウマオイは短命
動物質しか与えない飼い方悪いのか ウマオイは未交尾のオスが7月上旬から12月半ばまで生きたよ
餌は生き餌は一切やらなかったけど、缶詰ミルワーム凍らしといて毎日1匹ずつ、後はテトラフィンと甲虫用ゼリー、飲水
これらすべてを個別の容器に入れて与え毎晩取り替えてた
10度下回るときは下に電気アンカ敷いて保温したけど この夏ずっと元気に鳴き続けたキリギリス、さすがにもう登るのが難しくヘロヘロになってるなぁ
腹の色の具合も死骸に近い色で悲しいな
でも今年は陽に当てて自然に近く育てたから健康的に育った 2日前まで夏が続いてたのに一気に季節が進んで多くの虫が落ちただろうなぁ キリギリスあれから数日… この冷え込みで、もう鳴いてない様子だから死んだかと思ったら4本足になったが生きていた バリアフリーとはいかないが挟まって死にそうなところは無いように底を上げて塞いでいる ウマオイとハネナシコロギスが長生き、しかも脚は死ぬまで6本全部揃っていてスタスタ歩いていた
壁は登れなくなったが最後まで餌はガツガツ食っていた まぁバランスよく四足はまだマシというか
幼虫の時から右前脚が根元から無かった個体は今見たら左側は全部あるけど右の脚が真ん中一本でそれも麻痺した感じで普通に地面に置くと右側に倒れて動かない
籠の中だとそれでもぶら下ったり跳ねたりしてる
まぁ後ろ脚で支えながら登ったりするから一本でも後ろ脚があることは重要だろうけど
四足になると、できるだけ段差の少ないバリアフリー環境がいい バッタと違ってキリギリス系の耳は脚にあるんか
これは知らなかった クツワムシからハリガネ出てきてビビった
草食なのに珍しい >>468
オンブバッタからも出てくることある
厳密には針金とは違うらしいが 一時は寒過ぎてキリギリスダメかと思ったがまだ生きている
今日鳴き声聞いたような気がする やはり昼間はまだ鳴いたりしてるみたいだ
知らなかった 家飼いのキリギリスでも寒さ耐性が付けば年末年始の壁をを突破しますからね
そういえば昨日、草原にてウマオイのメスを捕獲しました >関西の、家飼いね。
野生じゃなくて
でも外飼いだし夜は冷え込む >>476
する
スズムシやフタホシコオロギさえする >>478
エンマコオロギやフタホシみたいに後羽落とさないタイプはかなり長いこと飛べる
実際昔飼ってたフタホシは何回も脱走しやがった 遺伝的に決まっちゃってて後羽落とすのはプログラミングされてしまってるから無理だろうね
しかし壁を羽震わせながら登っていくフタホシコオロギは今思い出してもちょっと不気味だった キリギリス、まだ生きているが辛うじて口が動く程度
もう1匹の方も割と最近まで生きていたが移動しようとする力がまだ残ってる時から食べる力が無くなってイネ科の薄い葉っぱすら口に入らず腹ペチャンコになって死んだ この前死んだ方は>>458の時から腹の色とか死骸っぽい茶色になっていた。ちなみに1ヶ月前が>>482だな
まだかろうじて生きてる方は、あんまり色見てないけどそこまで黒くはなってなかったような。 子供が今日捕まえて来たんですがこれなんですかね?
調べてもわかりません
https://i.imgur.com/EFFJWE0.jpg ホシササキリかと思った
こんな産卵管短いオナガササキリっておるんか 産卵管の先の方は土か何かで隠れているのかと思ったんだけど
実際短かったらスマン オナガササキリは腹自体もしっかりとキリギリス感のある腹で、なかなかのデカさ。
羽除いた本体の大きさはウマオイに近い 画像が見にくくてすいませんでした
どうやらホシササキリみたいです。
突然の質問に答えていただきありがとうございます。 温度は計らなかったからわからない
今であれば爬虫類・小動物用パネルヒーターなる便利なものがあるけど、その当時はなかったので
電気アンカを下に敷いて短い時間日光に当てるようにして飼育した
たしか10月下旬に孵化してしまった個体の救済措置だったと思う
もうかなり昔の話でまだホシササキリがそこまで北上してなかった頃だったと思う 餌についてはスズメノカタビラが必ずどこかで出穂していたので幸い餌には困らなかった
あとは削り節や金魚の餌を少々。 キリギリス、まだどうにか生きているブリーダーさん居ますか? キリギリスは何故か♂のほうがポンコツになりながらも長生きする傾向にないですか? 生殖行動を取らなかった個体は長生きの傾向はあるように思う
後は基本的に♀のが長生きのイメージあるなー オスばかり集めて飼っていたけど、ハッテン場と化したわ。 去年問題になってたバッタの大量発生ってどうなったの? 12月の頭にみぞれの跡がある畑で救出したミツカドコオロギがまだ頑張って鳴いてる コオロギやバッタは、これからみんな食べやがるんだな。 去年はたしか3月末に鳴き声聞いた気がする
年々早まってるよ
そのうち越冬さえできなくなって滅ぶんじゃないか 鬼怒川の橋渡ってたら鳴き声聞こえてきた(クビキリ&シブキリ) もうヤブキリとかキリギリス、ヒメギスの幼虫出てるみたいだね にちゃん初スレ立てです。
直翅(バッタ類)が好きな人間です。わかる範囲で答えます。 何してくれてんねん
この板クソスレ消えねーんだぞ
アホか 雑木林でシブイロカヤキリが鳴きまくってる
丈の低い草むらメインのクビキリギスとは微妙に棲み分けてるな
チガヤがところどころ生えるような植え込みとか土手だと混成してるけど シブキリも越冬するの?
今夜はクビキリ大合唱か
生息地域は羨ましいな
うちの地域はカヤキリ北限 クビキリギス、シブイロカヤキリ、オガサワラクビキリギス、オキナワシブイロカヤキリ、ズトガリクビキリの5種が成虫越冬のキリギリスだったはず
何故か皆クサキリ亜科 今、沖縄の名護に居るんだけどクツワムシ鳴いてた。
流石!沖縄!!
思ったけど、沖縄には生息して無い事になってんのな。 朝ドラで沖縄舞台でマツムシの声流してたがオキナワマツムシってのがいるのか
鳴き声はあまり変わらないが最初のチンを多めに発するんだな
チンチンチンチンチロン チンチロリン
その確認はしてなかったわ 多分普通のマツムシだろうと思う >>528
オキナワマツムシとリュウキュウマツムシっと言う紛らわしい名称の別種も存在する
日直会の功罪 >>529
へー
んでリュウキュウマツムシはサワマツムシ、リュウキュウサワマツムシとも言うんだな
こっちは鳴き方違ってピッピッピッピリリリリリリーって感じなんだ
で、オキナワマツムシモドキってのも出てきたけどマツムシモドキは本土にもいるのか
鳴かないのな。こういうので鳴かないのって珍しいな 固定概念に勝てなかったのかサバクトビバッタ、サバクワタリバッタをエジプトツチイナゴに改名する動きもあったが取り下げられたし 朝ドラ効果音
マツムシは普通のマツムシかなと思うけど
ピッピッピリリリリリリーのリュウキュウマツムシもきちんと使っているな
ロケ地が関東だったりで植生とか雰囲気無しだが >>533
なんかのゲームで生息地じゃない場所な上時期も11月なのに虫時雨にカヤキリの声混ざってたのは違和感ありまくりだったな 戦国時代は夏にスズムシが羽化する気候だったのかね w 昨日捕まえたクビキリギスを部屋に持ち込んだら行方不明になった。
部屋を暗くしたらしばらくして鳴き出したので位置特定
何度か見失いながらもやっと捕まえて部屋の外に出せた
鳴き声がかなりうるさかった >>539
シブイロカヤキリで同じ目にあったよ
めちゃくちゃうるさくて耳やられるかと思ったw クビキリとカヤキリの成虫の出現時期が重なることはあるの? ある
実際苦戦させられた
遠音にカヤキリかと思って藪こぎして得たら長生きしたクビキリギス♂だったってことがある
シブイロは早々と落ちるのでそういうことはないが >>543
それに加えてカネタタキやセスジツユムシ、イボバッタいればまぁまぁ
オンブ、てめえは座ってろ 以前ヤブキリとキリギリスとヒメギスを同じケースで飼ってたら共食いしてたなあ オンブバッタのオスはクルマバッタモドキに食われてたことがある >>545
1番やっちゃいけないやり方だ
カヤキリは草食だと思いこんでたくさん飼ったら噛み付き合ってボロボロになった 庭にクビキリが居るけど
鳥が卵を落としていったのかな
クビキリは単為生殖するというけど子供はナナフシみたいに
全部メスなのか雄もいるのか誰かおせーて 外見で産卵管が付いてるのが♀で、ないのが♂(幼虫でも)
単為生殖するという話は聞くが普通に交尾して産卵するほうが多そう 今日、河原の草原でキリギリスの幼虫を発見した、1.5センチ マツムシかハヤシノウマオイ、どっちかオスの終齢捕まえてきて飼育するかな鳴き声聞くために ハヤシノウマオイ採れるといいねぇ
ズイズイズイ~っと風情があって2~3年累代飼育したけど途絶えてしまった
マツムシもやったけど近くだとうるさいのとすぐ素早く飛び出して脱走するから管理が大変
餌の調達は楽だけど そこなんだよね
成虫になってしまえばウマオイも人工餌(缶詰のミルワームは人工餌かどうかって言うと悩むけど)で餌付け可能だし
終齢から餌付けってのはやったことないんだよね
できれば羽化は見たいし 5月上旬ならキリギリスや他のバッタ類がいるようなところで見つかるの?今は? >>559
4月の方が沢山いるかも
成長するにつれて姿を消してしまう
ヨモギとかタンポポとかハルジオンとかヒメジョオンとかにいる 普通のヤブキリ(長鳴きタイプ・平地型)なら成虫でさえもセイタカアワダチソウの茂みとかにいることもある
あといわゆるヤマヤブキリも場所によっては低いところにいる
千葉や茨城の一部に生息してるコズエヤブキリ(キイコズエみたいな派手さはない)は1~2齢の間でないと捕獲は難しい >>562
知れば知る程訳分からなくなるくらいにはいる まだまだ分類が定まってないんだっけ
関東の長鳴き個体群を分けるかどうかも未定だっけ?
他の長鳴きに比べて徐々にテンポを早める鳴き方が違ってるっていう指摘がある書籍は見たことが有るんだけど >>565
人間でいうと、日本人・アメリカ人とかそんなんか? 一応交配・交雑は可能らしいしそれによって新たな個体群→亜種へと進化するのではという指摘がある書籍も見たな
オーストラリアにはまた異なる属のヤブキリのグループ有るけどこっちはどうなんだろ 寒いせいかヤブキリ、ヒメギスどころかマダラスズすら出てこない >>569
ワシは新潟じゃがどこ住みでまたコメントもかわるよ 梅雨前線の北側にあたる新潟の朝はまだ寒い
部屋飼いのヤブキリさんは最終齢かな? 去年関東はもう鳴きだしてたなぁヤブキリもヒメギスも シリリリリリみたいなササキリ系の鳴き声が聞こえ始めた@京都 うーんまだマダラスズの季節では無いようだ
シーズンになると家の周りで聞こえてくるが今年はまだ聞いてない ヒメギス初鳴き確認@新潟
蒸し暑い季節になると鳴き始める ほぼ同時期だったな去年うちの方は
キリギリスが半月ほど遅い エゾツユムシもその頃
さらに半月ほどでカヤキリ&ウマオイ@ちばらき 茨城はカヤキリの北限だったが今は福島まで北上したのかな?日本海側は鼠ヶ関越えそう。 今までカヤキリいなかった場所にもカヤキリ住み着いてること有るな ソーラー出来た所為で虫が少なくなってしまった
ヒメギスやヤブキリすらいない >>587
成虫にふ化したてが多いから練習がてらに昼間でも泣き声はするよ
早朝ほどではないけど >>588
わざわざ山削ってエコとかのたまうソーラーパネルか 近所のいつの間にかカヤキリ住み着いてる河川敷行ってきた
茨城の山間部のカヤキリ群生地と違って見つけづらい
あっちは幼虫でも余裕で見つけられたのに
エゾツユムシの成虫はもう折り返しみたいでメスのほうが多かった
メスのそばウロウロしながら一生懸命オスが口説いてもメスは無視して餌に夢中 茂みの中のヤブキリを捕獲したいのですが無茶でしょうか >>594
夜にシプツン!シプツン!
って鳴いてるよ ヤブキリにも亜種が居るんだっけ?キリも東と西、樺太とか亜種だらけ。 キリギリスは
ヒガシ・ニシ・ハネナガ・オキナワ
までわかるけど
ヤブキリに関しては
ナミヤブ・ヤマ・コズエ(カントウとキイ以外あるか?)・ウスリー
がいることは判明してるけど更に細かく分かれるっぽい
ヒメギスに関しては
ヒメギスとコバネヒメギスは若干の地域差は認められる程度
ヤマヒメギス(イブキヒメギス)がわけわからんことになってる >>600
カラフトも居る
オホーツク海沿岸の草地に生息 >>601
出来るよ
普通に交雑するし亜種なんてアホが考え出した分類でしかない 車の窓開けっぱにして声聞いてるけどヤブキリとヒメギスの声が紛らわしい ヒメギスは夜間、干からびたミミズを食べていることが多いな。 ヤブキリとヒメギスの鳴き声の違いが分からない
同じ条件下で比較したものはないのか
録音環境などでも変わると思うから単にそれぞれ別に聞いても難しそう 山へ行ったら大きめなヒメギスがたくさん居た
山は大きい個体多いのか >>608
ゴミムシと餌の奪い合いをしてジャンプして持ち逃げするのが必殺技、それがヒメギス なんか虫が少ないな
樹液出てんのに何も虫が来てない 山の方に広い背の低い草原にたくさんキリが鳴いていた。
今まで取りに行ってた工業団地用地はソーラーパネルや工場たったし、海岸は無理ゲーなので今後はここを穴場スポットにする! キリギリス系の幼虫を今年初めて見たな
クサキリかな? 鉢植えの植え替えをしていたら1cm強サイズで薄茶色の幼虫が出てきた
ツルツルのポリバケツを逆さまになっても落下せずにおまえはゴキブリかくらいのスピードで
素早く走り回り跳躍する気配は見せないという特徴、、はアオマツムシであろうか
ひとまず家のサクラの木に移動していただいた
1mほどのミニサイズだから気に入らなかったらどっか行っちゃうかもしれないが 定点観察続けてる茨城某所に2年ぶりに行ってきたけど虫がなんか少ない
コロギス・ハネナシコロギスは真っ盛り過ぎちゃったから見かけないのは仕方ないとして
ヤブキリ、ササキリモドキ、ヤマクダマキモドキまで見かけないのはどういうことだ?
ハヤシノウマオイのオスの羽化の瞬間を産まれて初めて目撃したのが唯一の収穫
メスの羽化は何回も見てるがオスは初めてだ 夜にニイニイゼミが鳴いてると思いきやカヤキリだった。
近づいたら鳴いてる主発見。
カヤキリほど容易に発見出来る直翅目は居ないな@新潟市 ホソクビツユムシ好きなんだよなー
ツユムシなのに結構大きいから クルマバッタって見たことないかもしれない
クルマバッタモドキは沢山いるけど >>624
それモドキと思ってるのがクルマバッタ本人だったってことない? 山間部の開けた場所なんかだと居るけど
低地の河原なんかだと見ないよね
うちの近所もモドキとトノサマカワラ辺りが主だわ >>625
一回それっぽいのがいた気がしたけど逃げられて確認出来なかった
>>626
カワラバッタも見たことないと思う >>626
カワラバッタいるのすごくね?
ヤマトバッタもかなりレアだけどカワラにはかなわないと思う クルマバッタは確かに出現の仕方にかなり癖があるんだよな
土手みたいに頻繁に草刈りする環境ではほぼ見かけない
かと言って手入れしてないイネ科が衰退した草原でもだめ
トノサマやモドキより草丈があってかつ高低差のある草むら好む気がする >>628
俺が知ってるカワラバッタの群生地があるけどアレは俺の勘違でカワラバッタじゃないのか…? ヤマトバッタ(ヤマトマダラバッタ)とカワラバッタは後羽がともに青いのが特徴
更にカワラバッタはクルマバッタやモドキみたいに輪っか状の模様がある
詳しくは名前入れてググってちょ 茨城県あたりだと「こんなところに…?」って場所にクルマバッタいたりするから侮れない
とはいってもソーラーパネル狂ったように建設しまくってる今じゃもう絶滅に近いかもしれないが こんなところにクルマバッタという番組始まらないかな カワラバッタって場所によっちゃレアなのか
大阪奈良京都辺りの河原なら普通に見ますね カワラバッタは酒匂川にいるってなんかの書籍で見た気がする あとはカワラバッタとウスバカマキリの好む環境は似てるらしい
ソースはファーブル昆虫記
ファーブルの活動拠点だった場所にカワラバッタと同属の種とウスバカマキリが混在する 今調べたらヨーロッパカワラバッタ、別属になってた…
Sphingonotus savignyiだって
ちなみにカワラバッタはEusphingonotus japonicus。 カヤキリって学研の図鑑見て初めて知ったとき70ミリもあるしスマートでかっこいいと感じたが、実際捕まえたら変な顔だし鈍臭いしなんか残念な生き物認定。 >>638
あれ顔の描き方がなんかサメぽかった記憶
確かに実物と違う
一番違うのはやっぱりセスジツユムシ、ササキリ類、オオカマチョウセンカマ(オスなのに全身緑だった)
3大ウソ再現。 カヤキリって自分から「俺を捕まえてくれ」アピールするから不思議だ。野生としてどうかしてる。
捕まえるのが困難なキリギリスやマツムシと真逆。 >>640
シブイロカヤキリも大概
気性の荒さじゃこっちのほうが上のような気もする
ヒサゴクサキリは更に上を行く >>643
マジか
だいぶ古い書籍だったしもう絶滅しちまったか… >>644
http://conservation.jp/tanzawa/rdb/rdblists/detail?spc=604
>相模川と酒匂川でも減少が著しい。たとえば、筆者は、寒川町一之宮の相模川で1970年代後半に、小田原市飯泉の酒匂川で1980年代半ばに相当数が生息しているのを観察しているが、両地点とも1990年代半ばの調査では既に観察できなかった。こうしたことから、絶滅の恐れが非常に高いと考えられる。 >>642
草の上や人工物の上に上がって鳴く。噛み付かれるから迂闊に手は出せないが見つけやすい。 エンマコオロギ昨夜鳴いてた
一週間くらい早い感じ@京都 山地の草原でキリギリス一匹だけget。
海岸部、里の個体より山地のは大きいのが多いな。
他にクサキリやササキリの幼虫も大量にいた。餌が豊富だからか。 ヤブキリの声まばらになってきた
でもハヤシノウマオイの声あまり聞こえてこない キリギリスよりヤブキリの方がかっこいい
庭のみかんの木に先日から二匹住みついてるが捕獲して飼うの忍びない ヤブキリは樹上性だからキリギリスのように中途半端ではなく、キリギリスと比べると脚取れにくいのかな? 樹上性のヤブキリをみんなはどのようにして捕獲していますか? 一回姿見えてたんでほうきで叩き落として捕まえたことある
そいつ8月末くらいに捕獲して10月まで長生きしたなぁ 懐中電灯で照らして姿見つけたら手袋した手とポリスチレンコップで捕まえる。
キリと違って警戒心が無いから捕まえやすい。
ヤブを長生きさせたことがないのでキャッチアンドリリースしかしない。 関東だと割と成虫になっても人の目の高さくらいのところにいたりするから根気よく探せば結構見つかる
正確な場所は伏せるけど、関東のかなり北の方、コロギスとヤブキリが混生してる場所がいくつかあってそういう場所見つけとくと探しやすいよ >>663
自分ちの植え込みや庭木でないと不審人物通報案件 数すくねぇ!
工場や太陽光発電パネルで空地も無くなった
年々キリギリス採りが困難になってきた 数時間も工業団地の空地で根比べ。あともう少しのとこで捕まえそこねた。
そしたら警察来て怪しまれた。
虫取りしてるだけなのにやな世の中だ。 植物育てるにしても虫飼うにしてもやりづらさが年々増してるよな
気候的な意味でも強風暴雨多すぎ暑すぎ寒すぎ
やる気失せるわ キリギリス4匹get
やはり晴れてないと活発にならない キリギリスにドッグフードとミールワームを上げたらドッグフードの方しか食べない。
キリギリスもグルメなのかw ヤブキリも餌の好みに個体差あったからキリギリスもそうなのでは >>671
草食に近い雑食だし
ミルワームは好かんやろ >>673
それはクサキリでは?
キリギリスはほぼ肉食 キリギリス普通に捕食性もあればスカベンジャー性質あるよ
色々ググたりすると出てくるはず うるせえな
キュウリに時々オカカ食わせとけばアイツら喜ぶんだよ >>677
たしかにバリボリ食べてる
タマネギは云われるほど食べないけど >>677
ここなら相手にしてもらえそうで良かったな ネイチャー社の日本のトンボ、日本のクモみたいに日本の直翅目専門図鑑って無いの? 風情のために捕まえてこようかと思ったら採ってくるまでもなくそこらじゅうで鳴いてるわ 昨日立ち寄ったネカフェの入り口にヤブキリ♂がいたので近くの茂みに逃がしてから入店した 潰した蚊をピンセットでヤブキリの口元に運ぶと美味しそうに食べますよね 飼ってるキリのオスのお尻に精子カプセルがくっついた状態。取らないと死んじゃうのかな。 自然に落ちる
しかし死ぬ間際の個体がカプセル出した状態で死ぬことはある >>692
あれ、身体を丸めて自分で食べて処理するのから、他のオスにくっつこうとアッー!するのから色々居て面白い。 【岡山】コオロギ煮汁原料のビール好評 吉備土手下麦酒醸造所 本格販売へ
ユダヤ仕掛ける
滲み出るウヨロギ汁
国際金融資本ユダヤ「肉は食うな虫を食え!」
アホウヨ「アイアイサー」(`;ω;´)ゞ
餓死ウヨ!
キチキチ >>693
家庭菜園や畑ではキク科、シソ科の害虫のイメージ強いけど、
野外だとマメ科はじめ様々食うよね
ベゴニアや日々草まで食いやがる… オンブの長翅型が前コンビニについてるの見つけたんだけど、オンブにも長翅型ってあるの? ここ最近爬虫の餌でヨーロッパやフタホシの音色しか聞いてなかったけどエンマの音色聞くと比較するのも失礼なくらいの美声で感動した
他にもスズムシやウマオイも聞けてわしゃ大満足じゃ オンブに長翅型は存在する
そしてショウリョウバッタ、ショウリョウバッタモドキはすべてが長翅型
全部明かりに来る
スマホ持ってる人は検索しましょう 茶色いカヤキリは冬でも生きてたよ?
春になったら鳴き始めたし さっきむし岡の鳴く虫集めた部屋で寝るやつ見た、めっちゃ笑った。 >>709
チャレンジャーすぎる…
ま赤ん坊のいる部屋とカヤキリ・クツワムシいる部屋じゃ後者だったら爆睡する自信ある前者は発狂するが >>711
イブイロカヤキリでしたら確認していますよ? いるんだ
俺はちばらきなんだが新潟って結構直翅種類多かったりヲタの地であったり埼玉県並みにそういった意味じゃカオスな県と自分勝手に思ってみたり >>714
ひたすら生息密度高い場所を探すか、幼虫発生初期に10匹くらい捕まえて飼育するしか無い
クツワムシやカヤキリもそうするしかなかった コンビニでコバネササキリのオス長翅型を捕まえて3日ほど飼育してるんだが心配になるくらいお腹がぺちゃんこ
しかし餌は食べてるし、水も飲んでる
なにかの本で一定の時期が来ると性成熟→発音となるって覚えがあるんだが
そういや性成熟の証であるお腹の黄色い色がまだない キリギリスのケースに海浜植物を入れると長生きする気がする 新潟民だけどキリギリスの音がかなり小さくなった
つまり居たところに居ないと言うか生息数が減少中です >>716
再成熟するために今はエネルギーを使ってるんじゃないのか?
餌も食べてるし水も飲んでるのなら上手く飼えてるのだと思うけど、、
ちなみにエサは何あげてるのですか?
ササキリとかはヤングコーン食べますよ。 新潟には直翅のファンの人がいっぱいいるんだな
知らんかった >>720
それは感じる
徐々にだけど飛翔力が落ちてきてて捕まえた当時のヒヤヒヤ感は若干薄らいだけど跳躍力は相変わらずパネェ
メインの餌はオヒシバとか細かい穂をつけるイネ科
それに砕いたザリガニの餌を添えてる コバネササキリの長翅型捕獲飼育して1週間経つけどまだお腹小さいままで色も黄色くならないなぁ
デジカメの性能がクソすぎるんで画像あげたかったんだが断念 ヤブキリ♀が産卵して力尽きて死んだので採取した草原に埋めてきました
ぶっちゃけ悲しいです >>713
埼玉県の自然公園で去年クツワムシの鳴き声聴いたけど、
埼玉県ってそんな直翅おるの? >>725
茨城・千葉よりは遥かに種類は多いハズ
南方系の種類も北方系の種類もちょうどよく入り交ざってる
千葉は確かにボウソウサワヒシバッタなど独自の種類いるけど ttp://dec.2chan.net/up2/src/fu1433914.jpg
やっとまともなデジカメ購入したんで(中古だけど)記念うp
コバネササキリオス長翅型はメスほどは見かけないけれどこんな色合いの個体は初めて見た
最初はフタツトゲか外来ササキリのなにかかと思ったよ ってよく見たら尾毛に棘が2つある…でもフタツトゲってこんなんだっけ?
半月前には変なヒメクサキリいると思って後で調べたらヒサゴクサキリの緑色型終齢だったことあるし 標準個体に比べて顔の緑が少ないけど、国内移入種、フタツトゲササキリのようだ
いずれ見たいとは思っていたがこんなにも早く遭遇するとは… >>728
ヒサゴクサキリって幼虫は緑色の個体いるんだー!
いつか見てみたいな >>730
うん
顎真っ黒だったし、その割にはお腹も翅芽もぺちゃんこだった
捕まえればよかったと後悔 キリギリスやクサヒバリが足の裏や触覚を手入れしてる姿は犬や猫の仕草のようで可愛いな 今週も来週も狙いすましたように関東は雨の予報…今日は今日で他の用があって調査に出かけられん…
来年まで覚えてられるかなぁ捕獲日時 ありがとうございます
何か気づいたら部屋にいたので卵を産んでないことを祈るばかりです マツムシはススキの幹に産卵するそうなので心配ないかと 千葉某所の竹やぶ探したけど、フタツトゲササキリ見つかんなかった
もうちょっと南の方へも行きたかったが時間無いんで断念
来年だな ちょっと早い気もするが、千葉県でのフタツトゲササキリの状況記録しとく
発見場所:千葉県野田市木間ケ瀬4886?1 ファミリーマート関宿中央店
発見当初は色が変なコバネササキリのオス長翅型だと思い捕獲
その後10年ほど使用したデジカメを買い替えて再度撮影、尾肢確認でフタツトゲササキリと判明
今月17日から18日にかけて千葉県内大多喜周辺の竹林捜索 発見はできなかった
県内に定着していないかどうかはまだ未記録・不明
この場所は十数年前にヒサゴクサキリの北上を初めて確認した場所でもある
現在、ヒサゴクサキリは茨城県中央部辺りまで北上してると思われる
(守谷市内の竹林で緑色型オス終齢幼虫を確認) 笹竹類依存キリギリス見てると
北 ササキリ→ヒサゴクサキリ→フタツトゲササキリ→ズトガリクビキリ 南
という感覚になるな ツチイナゴかぁ…あまり意識せずにクルマバッタとかトノサマと思って捕まえたりしてたかも
幼虫は全身薄い緑なのに成長になると殆どが茶色になるのな フタツトゲ落ちた(´・ω・`)
やっぱり北関東のここ数日の冷え込みには耐えられなかったか
オナガササキリは同じ飼育方法で11月まで生きたのに 娘が三連休前にクラスで育てていたコオロギの世話を押し付けられてきた。
世話自体は多少だったら喜んで、って感じだけど
声の大きい子は散々捕まえるけど世話はせず、
週末に虫かごを持って帰って世話をするのは
いつもクラスの多数決で我が子に半強制的に決まってしまう。
この前の三連休はおんぶバッタとコオロギを、
今回もコオロギを連れて帰った。
コオロギはちょっとしたことですぐタヒぬことが多いと聞いて
(実際に去年、朝起きた時に亡くなっていたのがトラウマ)
できれば逃してあげたいのだけど、
ペットボトルキャップを皿にして置いたカツオブシを完食してるつがいは
不自由だけど上げ膳据え膳の暮らしとどっちが幸せなのかな。
どうしようどうしようと
娘がコオロギに感情移入しすぎて休日なのにちょっと病んでる。 >>750
普通の人間は市販で売ってるパウダー状のコオロギスズムシの餌で飼えば
死亡率は劇的に下がる
水は容器にたっぷり常備 wikiにマツムシが貴重って書かれてるけどうちの近所では珍しくなくなってるなあ
わざわざ金払って買う虫じゃなくなってる
普通にスズムシのが珍しい スズムシは土手や雑木林にいて自販機やコンビニの明かりに飛んできてそのまま近くの草むらに住み着いたりする 水の入れ物に綿とかスポンジ浸しとくとその上でうんこしてその水飲んで死ぬんだよなぁ
なんかいい方法無いかな スズムシは簡単に手に入って増えるので放虫の結果居るんだと思うのでよく分からない
マツムシを比較的近くで聞けるようになったが、群生してないところでポツポツいるスズムシと同じぐらいの頻度かな
スズムシは少し遠くまで行くと河原で群生してるのを発見
放虫じゃなかろうかと思う トラック輸送が分布拡大手伝ってる感じないしなスズムシは
ヒサゴクサキリやハネナガイナゴはそんな感じするが 外来種であるセイタカアワダチソウの勢力が落ち、在来種であるススキが盛り返したのと同じではなかろうか。 キリギリスをつがいで飼うと交尾したあとのオスは直ぐ死んでしまうので、メスなしのオスだけで飼ってるが今度はお尻に精子出したままくっついて弱ってしまう。
どうしたらいいの? マツムシは実は盛り盛り大自然みたいな環境は必要ない
建物取り壊したポツポツ草生えててるサバンナみたいな乾燥した荒れ地で1番鳴いてたのがマツムシ
数が少なく見えるのは多分エンマミツカドツヅレサセとの競争に負けるからだと思う
大型コオロギが少ない荒れ地のニッチに適応している
と思われる どっちもよく食べるよ
キク科もアブラナ科も大好物だし オンブバッタは葉っぱなら何でも食えるからなぁ…
キク、シソ等のイメージがあるが クズにもよくいるけど食わないのかな豆の仲間だっけ?
一番居るのはヨモギ(キク科)ってイメージだけど >>769
それはキリギリス
オンブバッタ野外と家庭菜園とかではいる植物若干違うんだよな
あと同じ科の植物でもやっぱり好き嫌いと言うか優先順位あるみたいね スズムシいたわ
飼育放逐個体由来だろうけど定着してる スズムシってみんなはどうやって捕獲してるんですか?
まさかスズムシトラップの設置? 非常に難しい。
まずとりあえず草まみれの一級河川に行かないとたとえ居たとしても採れないし
ライトは口に咥えないといけないし スズムシはたまに明かりに飛んでくるがなぜカオスばっかだな
マツムシは個体数が多い場所見つけて明るい時間できれば早朝いってキリギリスと同じ要領で藪こぎしたほうがいい サイクリングロードに出てきてるのはメスだけだからなぁ 8月の早朝に散歩しててキリギリスがぺしゃんこになってるの見ると手を合わせてた キリギリスが轢死することあるのか。一番多いのがエンマコオロギ、ショウリョウバッタ。 ショウリョウバッタとエンマコオロギはダントツで多いな轢死 11月~12月になるとササキリとイナゴをアスファルトで見るようになるな
踏まれてるのも含め エンマコオロギやたらとロードキル食いに来てるな轢かれて当然
ショウリョウバッタも夜間産卵が多い よってよく轢かれる >>783
ショウリョウバッタは何故が舗装道路に卵産もうとする 近所の沼がことごとくソーラになってコバネササキリ壊滅状態
手賀沼まで見に行ったのに一匹もいなくてホシササキリが乱交状態だったよ(´・ω・`) 続き
今度はもっと近場の、夏にカヤキリ大繁殖状態だった場所へ
コバネササキリ4匹(全てメス)、シブイロカヤキリ1、セスジツユムシ1、他ツユムシ、コバネイナゴ、トノサマバッタ、ホシササキリ、クビキリギス多数
近所の沼が全て潰されてコバネササキリとカスミササキリ見れる場所がかなり減ってしまったよ 今年はショウリョウバッタが少ない。今の時季でも庭にメスがいるんだけど。 マーガレットの上にいつもオンブバッタが乗ってるから見つけ次第別のところに捨てにいくんだけど何度も戻ってくるなぁ
これ来年鉢植えからオンブバッタ大量に出てくるんやろか…。
来年にはマーガレットごと網で囲んで肉食バッタでも入れないとヤバいか?
とは言えキリギリスもキク科食べるしカマキリでも入手しないとあれか 週末に流山にイナゴ狩りに行ったんだが、今年はサッパリ
行方不明女児の現場見物がてら通った江戸川土手のトノサマバッタも少ない コバネイナゴ減ってハネナガイナゴが増えてるっぽいからイナゴ刈りするならもっと早めるしか無いね
ただ、ハネナガは飛ぶしすばしっこいから佃煮にするには骨が折れる
体もコバネより小さいし ヤブキリでセミに食らいつくのはメスばかりな気がする >>794
同意
キリギリスだってカマキリに勝てるのメスだけのような気がするし >>793
去年もそんなこと言ってたが、江戸川両岸の野田~市川、春日部~三郷界隈は違うって
端からハネナガはレアで、コバネが稲の刈り取り後の10月いっぱい葦の穂を食いながら太って産卵
因みにカメの餌用にオンブバッタもついでに生け捕りにしてくるんだが、これまた少ない ここ数年ヒナバッタがそこらの草原から消えて行ってる、あの鳴き声が好きなんだけどなー 自分は変なところでヒナバッタ見るけどなぁ
公園の芝生とか駐車場とか
最初自分の目を疑ったがヒナバッタだった ショウリョウバッタのメスの最大は90ミリ?80ちょいくらいしか居ない オンブバッタは丈夫だ
室内で脱走したり何もないケースに忘れたり
一週間ばかり放置でも元気にいる アオマツがこんな時間に鳴いてるな
季節が進んでる証拠か 横浜市神奈川区で、
4年程前、
首都高馬場ランプ取付道路造成のため、
恐らく炭焼き用であった、
コナラ族が放置され、
アカガシが優勢となった、
暗く陰湿な半照葉林が
西斜面を重機で切り崩され、
下部はコンクリートブロックで補強され
なんとも無機質なんですが、
それと斜面上部に残存する樹木との間に、
クズやススキ、カヤツリグサ科なんかの
斜面が形成されました。
一昨年あたりから、夜間、♪「チ・チロリ…」と
ときおり、直翅の鳴き声がしてましたが、
『まさかこんな都市化した場所に居る筈無い』と
取り合わずにいたら、
今年の夏、あちらこちら、そこかしこから、
『チチロチロリンチチチチロチロチロチロリン…』と、大合唱!
もう間違いなく、マツムシです!
加えて、
かなりの数のカンタン鳴き声も混じり、
バスを待つ間、夢見心地で堪能することが
出来、幸せでした。
先月半ばの「12月初旬並み低音」により、
一気にシーズンオフになりましたが…。
半照葉林であっても、残存個体が居たのか、
なんらかの方法で移入したのか?
直翅ってのは、生育条件が満たされれば、
意外な場所に発生するのが面白いですね。
もっとも、ハヤシノウマオイとか、
クツワムシなんかはデリケートで、
そうはいきませんが…。 エンマコオロギの時期は終わってミツカドコオロギが最後の砦だと思ってたら
エンマコオロギの声がしたので草原を捜して3匹 保護したよ >>807
早い時期にいなくなったか雌だけ生き残ってるのだろうと
ちなみに新潟県民です 新潟はヲタ文化の集結する場所の一つってイメージある
アニメ・ゲーム系から自然派まで 今ってまだトノサマバッタ捕まえられる?
今週末多摩川にでも行こうかと思ってるんだが、 キリギリスの長生きさせる秘訣
レタス(水分補給)
乾燥ミールワーム(タンパク質)
イネ科の海浜植物を入れる(隠れ場所でストレス軽減?) 飼育ケース、足場も工夫した方がいい
捕まりやすいようにと網上のを貼ってるけど、年老いてくると逆に引っかかって脚が抜ける仇となる場合もあるのかも
本来なら足場は壁なんかじゃなくて草原だもんな
掴まる草さえ有れば足先が取れても掴まってられるし 網とか不織布は要注意だね
完全な地表生活者でもない限り自然界でも足先がそうなるまで長生きすることはそうそいないだろうし あと、関連するのがコロギスの糸吐き能力
これは口髭の先端から出していて、ふ節の吸盤が死ぬのとほぼ同時に衰えて糸が出せなくなるっぽい
12月までハネナシコロギスが生きたとき、巣が作れなくなってケースの隅っこでじっとしてることが多くなって
やがて壁も登れなくなって数日後に死んでしまった >>814
脚先の吸盤や爪が壊死して踏ん張り効かなくなるもんね
プラケースの底を耐水ペーパーで梨地にすればいいかも 地面はそういうの敷いたり土なりでいいけど問題は壁面よ
どうしても無理してでも上に登りたがるから
結構ヘロヘロになってきてるのに無理に登って足は引っかかってるけど踏ん張り効かないとかで脚がポロッと取れるイメージ
フセツが無くなっても草を入れておくと抱き抱えるようにして登るのは自然な姿に見える
ただ大量に入れるのは難しい 新しいイナゴ狩ポイントが見付かって、何とか都合5百匹超えで今年のイナゴ狩り終了
https://i.imgur.com/TjK7bS7.jpg
しかし、今年は数も少ないし、キッタネー赤褐色個体が多く、何よりメスの卵巣が発達してない
例年今の季節なら、腹パンパンなだけじゃあなく、2倍近くみょ~んと長さも伸びてる筈なんだけどな
稲は9~11月に収穫されていて普通なようだったが、イナゴが好む種類の葦の生育が悪かったり、寄生蝿幼虫が全く見受けられなかったり、まあ人間に判らないとこで環境違ったんだろう イナゴもそういえば少し少なかったし、何よりウマオイが居なすぎる
養殖しようかなと本気で思うレベル ハネナシコオロギを探しているんですが、
なかなか見つかりません…
高知や徳島の生息地は未だ健在なのでしょうか…? >>824
車のタイヤに小石挟まった状態で走るとキチキチって音するから紛らわしいんだよな… いろんなバッタやカマキリとかの飛翔ビデオ見てるんだが
バッタは後ろ足→羽
の順に展開するのに対し
キリギリス類はほぼ同時(ジャンプしながら羽ばたく)
カマキリは羽ばたきはじめてからジャンプしてる 最後まで残ったキリギリスも旅立った。虫飼いシーズン終った。 ウマオイって植物は何食べるの?
小さい幼虫を見つけた時に気になった 以前キリギリスをオス一匹とメス二匹にしたら
どっちとも交尾してたな >>833
動画だと人参や湯でコーン食ってたな
自分は昆虫ゼリー(寒天製)与えてた
あと花の蜜や花粉、厳密には植物性か怪しいけどアブラムシの排泄物とか
熱帯魚やスズムシの餌も植物性混ざってるはずだけど普通に完食してた いつかアシグロウマオイくらいは飼育してみたいけど、身辺整理つくまで昆虫飼育はお預けだなぁ…
ソーラー出来てから近所でハヤシハタケ見なくなった… >>832 ウェタはニュージーランドが出したがらないか >>810 都市伝説的な言い伝えに新潟は杉の木と男の子の育たない土地というのがあるけど、経済的・社会的な成功だけが全てじゃないよな 毎日毎日続く曇天の下、暮れも正月もなく引き籠もってすらいられずに、何の得にもならない雪掻きを嫌々してなきゃならない裏日本は性根が曲がる クビキリギスって見たことないなちな新潟
去年初めてカヤキリ見つけて興奮したけど >>842
カヤキリならもう16年くらい前に新新バイパス法面のススキに北上していた。
その頃には既に北蒲原郡には進出。それまで岩室村辺りが北限。 クツワムシも全然見ないな
わざわざ多摩動物公園の秋の鳴く虫展に見に行ったよ > 多摩動物公園
あそこデカイ外国産のクツワムシもいるんだよな >>846
色々いたかもしれん
タイワンクツワムシは多分いつでもいる
普通のクツワムシは秋の鳴く虫展の時しか多分いない コノハギスって銘打ってあるけど顔見りゃ解るがクツワムシの仲間だな 海外にはデカイウマオイもいるんだよな
カマキリに勝ってた動画見たことある >>849
あれ相手のカマキリ日本にもいるナンヨウカマキリっていうあんまりでかくない種類
ウマオイはたしかにタイワンウマオイよりでかいかも >>850
ウマオイがバカデカイんじゃなくてカマキリが小さいのか >>851
うん
ナンヨウカマキリは雌雄差があまりなくてハラビロカマキリのオスくらいの大きさのはず 同じ系列のユーチューブのチャンネルにコロギスがクモ食っちゃうやつとか逆にハンミョウに真っ二つにされて食われるやつもあるけどリオックはないな
アメリカ産の昆虫、節足動物だけってわけでもなさそうだし
蛭がカニを倒す動画もある 道端に黄色くなったクダマキモドキの死骸が落ちていた 俺はやたらとコロギスの死骸を見た
一回目はネカフェの入り口、2回目はなんと職場
パレットの中に入り込んでそのまま餓死したらしい 【プロパガンダ】昆虫食、環境配慮の『次世代たんぱく源』で流行の兆し。千億円市場へパスコ、NTT東日本、カルビー、無印良品、ニチレイなどが参入「コオロギを日常食に」 ★2 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677206263/ 奇しくも先週コオロギ煎餅買った
駄菓子のたこせんべいみたいな澱粉煎餅の材料にコオロギ粉末が混ざってるだけで、コオロギ食った感ゼロ もうこれだけ情報氾濫してるからクリケットせんべいって名前で売ったところで無駄だろうから素直にコオロギって銘打ってるんだろうな へ? クリケット粉末は増量材じゃあなくって、割高でも「コオロギ入り」は売りでしょ Neobarrettia spinosa飼いてえな
海外wiki見る限りでは完全肉食だし SDGsの一環として予算6兆円突っ込む無駄事業がコオロギパウダー生産事業
畜産や農業保護に使えば良いのに、これを逆に淘汰しながら食糧危機を演出し昆虫食をゴリ推しするパソナと電通の中抜きチューチュー事業でもある
メガソーラー詐欺
コロナ禍ワクチン禍とも連動したマッチポンプ
稲を食べるイナゴは日本人は食してきたし、蜂の子や蜂蜜も素晴らしい食材だが
雑食し、養殖で共食いするコオロギはアクアテラリウムのペットフードとして爬虫類両生類に適するが人が食べるものでは断じてない
メタンを排出するとして淘汰したい牛に変わる物でも無く
キチン質の外骨格と中身の消化管やマルピーギ管や生殖器、脂質や体液が美味いはずも無い、結局はそれらの乾燥残滓を粉にして食材に混ぜる、嫌がらせ効果しか無い詐欺事業
しかも外国で養殖、コバエやダニも沸く中で当然無菌養殖とは行かず、雑菌とウイルスまみれであろうし
遺伝子編集コオロギ、経口mRNAワクチンのように用いられる懸念もある
そもそも野良コオロギは妊婦には禁忌、けっして食べてはならない。
死産流産不妊をもたらす物である
人口削減論を唱え、ウイルスとワクチンを用いる事が適当であると80年代から主張していたビルゲイツの奸計
mRNAワクチンは注射器から経鼻ワクチン、経口ワクチンへと移行していけば避けようが無くなる
mRNAはDNAに逆転写され生涯に渡る害を及ぼす
人の遺伝子を上書きし、免疫、頭脳、妊性を破壊するものであり、コオロギ食は食材にmRNAワクチン機能を持たせる経口ワクチンへの布石
俺はそう考えている…なのでコオロギパウダー入りのパンを製造しているパスコ敷島パンは今後一切不買する ここはキチガイの妄想作文を発表する場ではないのだが コオロギ食のゴリ押しが始まってるみたいだね
日本人は秋の七虫として鳴き声を愉しむんであって、食べるわけあるまい。 富裕層投資家に白人国家に某広告代理店に政府に経済界に
某宗教にこいつらの思う壺には乗らないわ ソーラーパネルあってもたくましく生育するのコオロギだけだもんなぁ直翅で コオロギなんて小動物のエサとして昔っから大量に養殖して大量に消費してきたもんであって、言わば跳ねるミールワーム
入れ込んでヒスるようなもんじゃあない 我々昆虫板民としては今後も直翅目を観察、鑑賞、飼育していくのみであります。 >>872
コオロギ食推しすると国から幾らもらえるん? フタホシコオロギなのかヨーロッパイエコオロギなのか
絶対ダニも寄生する
微小なダニの更に微小な卵、耐久卵となればパウダーに粉砕しようが熱を加えようが残っていそう
昆虫食推しならイナゴ、蝉のモズ、蜂の子、蜂蜜は有りだと思うが
コオロギ推すなら喰えるか知らんがエンマコオロギ、羽根をもぐ手間が省けて大きさもあるカマドウマが適当だろう…絶対に喰わんけどw
ミズアブの幼虫、蛆も推してきてるね
畜産農家を潰して食用昆虫養殖ベンチャー企業に莫大な税金を注ぎ中抜き事業。
君は蛆虫チャーハンコオロギトッピングを喰えるか?
差し迫った食糧難への対処
資源を食い潰す人口爆発への対処
大量のメタン排出源である牛を減らす方策
持続可能社会への取り組みSDGsに6兆だ クソの役にも立たないクソクダラネー妄想作文投稿は、親に飼われてるキチガイなりにおしごとのつもりかね? コオロギせんべいゲット
じゃこせんべいだと苦味やじゃこ臭さがあるけど、癖がなくて美味いじゃん 妄想タレの察しって、馬鹿馬鹿しいにも程があるナンセンスギャグかよw >>888
さんざっぱら自分がデムパ作文をだらだらだらだらだらだらだらだら垂れ流してた癖にダッサw
オマエが逝ったら良かろうにw >>890
879は俺じゃーし
コオロギ食って元から無い脳味噌おかしくなったか?
昼間っから食い下がる無職さん 食いたいやつだけ食ってりゃいいだろ
俺は遠慮する
押し付け同調圧力だけすんな ゴリ押しゴリ押しと冴えずってるのはあたまのおかしい被害妄想家だけ! ( ´,_ゝ`)プッ >>885
オレが食ったパウダー練り込みのは黒い粒が見えるけど風味が足りなくって、味的にはただの澱粉煎餅みたいな
以前試食で食べた丸ごとサクサクのやつはしっかり味したんだけどね >>896
昆虫の外骨格のキチンは海産の甲殻類に比べると、カルシウム少ないし薄いしで、風味に貢献しにくいからね
ヤワいコオロギなら尚のこと
イナゴやセミのメスの腹部みたいな、タンパク質の味が前面に出て、粉ものの味に馴染みすぎるんじゃないかな 久々に千葉県産コズエヤブキリ飼育すっかな
共食いが激しいのとオスメスの成長差が著しい癖がある種類だけど
おまけに2齢までの間に捕獲しないと捕獲困難
鳴き声頼りに捕獲しようとしてもだめだった いま近所のポイント見に行ったがまだ居なかった
もう1週間~2週間位には孵化してくるかな
それを見計らってコズエヤブキリのポイント行くつもり
山の中なので少し孵化が遅れるだろうし 千葉県産コズエヤブキリの情報は図鑑などでは出てこないが、分類はトウカイコズエになるのか?
キイコズエみたいに黄白色斑は出るのか気になる >>902
外観は長鳴きタイプと大差なし
メスの産卵管が緩やかに下方に曲がることと雌雄で成長スピードに差がある(メスは2週間ほど遅れて成虫になった)ことぐらいしか長鳴きタイプと変化が見当たらない
関東周辺の長鳴きタイプもヤブキリのシノニムでカントウヤブキリと呼ばれてた文献見た気がする
いま近所のポイント見回ってきたらお腹がまだぺちゃんこで今朝孵化したと思われるものがたくさんいたよ
金曜日にはまだ居なかった 補足
関東のコズエヤブキリは千葉県中央~夷隅地方と茨城県の竜神大吊橋~袋田の滝周辺で確認してる
茨城県の方は鳴き声のみでの確認だけど、ヤマヤブキリがいるような場所じゃないし、高い木の上でしか鳴いてなかったからほぼ間違いないと思う >>903
返信ありがとうございます
関東のコズエヤブキリの鳴き声は断続ー遅鳴きですか?
奥秩父や箱根あたりにも生息しているという情報を聞いたことがあります 千葉県の個体群は特に分布が独特で夷隅周辺のみの海岸線まで伸びてる点が本当に特異
他のエリアの海岸は普通の長鳴きタイプしか居ない カントウコズエははっきり「シリリリリ…」と数回繰り返す鳴き方
「ジー…ジー…ジー…」というタイプが早鳴きだっけ?
実物の声は聞いたことはまだない ヤブキリが地表の草原に居るのは4月中ならいる?若齢ってかなり小さい時だけだろうか。
樹上性だと、卵は地面に産むと言っても階段を降りた下にある川の河原だとそこに産んでる確率は低そうで居る確率も低いかな
あと肉食性の強さが有名だけど色んな葉っぱ食べたりもするんだな ヤブキリは成虫になってもかなり草食残ってるね、
特にオス
鳴き始めるようになると交尾直後を除いてそんなに肉食必要なくなる感じ
メスは産卵あるからそうも言ってらんないけど そういえば伊豆半島のコズエヤブキリは関東タイプってことになるね
キイコズエはあのへんだけなんだろうか 今度の土日よほど天気悪くなければいすみ市の海岸でコズエヤブキリ捕獲してこようかな
4~5匹くらいを目処に
雌雄判別した次点で1ペア残してまた元の場所に余剰個体戻す
今度はオスにメスを食われないようにしなければ… あとコズエヤブキリで気になってるのが自然界での植物質の餌
千葉県産は大喜多地域ではメダケや杉の樹上、夷隅海岸ではソテツやヤシの上
他のエリアでも杉の樹上に多いけど
やっぱり蔓草や果実食の鳥のペリット頼りなのかな 昨日夜から今朝にかけていすみ海岸でコズエヤブキリ捕まえてきた
3匹
1匹は搬送中に脱皮しやがってそのまま死んでたorz
1齢2匹2齢1匹
成長早い個体が雄になる傾向強いから、間違いなく最低でも1匹は雄になる可能性高いけど死んじゃったのも雄だった可能性高いのが悔やまれる… さすが名人は凄いなぁ
この前草むら蹴っても何も飛ばん状態
今日は寒いし、来週かなぁ
幻のヤブキリ探しは。どれくらいの大きさなんだろ まだまだそのへんのヤブキリの幼虫と同じ大きさ1齢中心で2齢がちらほら
海岸は風強くて苦戦したけど、草むらにいるやつがいるのでまだ採集としては楽な方
メスが地上産卵で2齢まで草むらにいることがあるだけマシみたい
タイプとしては関東周辺タイプでトウカイコズエとはまた別系統らしい
これが伊豆地方限定のアマギコズエだと一生樹上棲みたいなので(メスが樹皮産卵性)まさに一番困難なヤブキリらしいけど 関東基準になっちゃうけど関東の長鳴きタイプ(ジリ・ジリジリジリジリ…最初にかむというか吃るような感じになるのが関東長鳴きの特徴らしい)は
割と遅くまで草原に残ってたり成虫になってもクズやセイタカアワダチソウの茂みに取り残される(あるいは樹上から落ちてそのままとか?)個体がいる
3~4齢くらいまでは草原採集できる、難易度の低いヤブキリだね
分布も極めて広くて平地はもちろん、コロギスの他山する茨城の山奥や筑波山山頂で捕まえてもこのタイプだった
山地の個体ほど飼育下で黒化する傾向が強いように感じた がーっ、カメレオンにマダガスカルの直翅が食われた~!
羽とかの形だけ見たらクツワムシみたいなやつだったけど何系? 今年は3月が異常高温だったせいか先月半ばからクビキリの声が聞こえてた
本日日が暮れて20℃くらいの中交尾中のクビキリおったわ@京都南部
シブイロカヤキリの声も聞こえだしてるから今年は色々早いな コズエヤブキリの餌もやっぱりキク科でほぼ行けそうだ
チチコグサモドキの蕾や葉っぱがぼろぼろだ
問題はキク科でもキク族(かつてのキク属+ヨモギ属など近縁属)はやや嗜好性が落ちるという点
これは通常のヤブキリで確認してるんだけど餌不足対策として去年末に購入、ずっと地植えにして雨ざらしにしておいた
シャスターデージーが使えるかどうか…
上述のキク族に入るわけだけどこのグループのもう一つの特徴はアワダチソウグンバイがあまり好まないという点
そういった面では餌として栽培難易度下がる反面、餌としての価値は落ちるわけだけど… また今年もヤブキリ捕獲時期を逃すのだろう。
いるかも分からないしモチベーションが上がらない 10~15年前くらいならちょうど今頃が孵化時期だったはず
しかし年々早まって今年はすでにもう2齢まで進んでる個体さえいる
急いだほうがいい
特にコズエヤブキリやイブキヤブキリ、ヤマヤブキリなど特殊な種類 もう直翅類全般ふつうにいますかね??
明日河原に採集に行こうかと思ってるんですけど、、 ヤブキリヒメギスキリギリスはいる
ホソクビツユムシ・エゾツユムシもおそらくもう孵化してる
越冬から覚めたコロギスも活動開始してるだろう 最後の3匹目も今朝早く2齢幼虫になったようだ
今朝餌替えしてて気づいた まだ触覚とかが色が薄かった
2日前はまだ初齢幼虫だった コズエヤブキリね
野外のノーマルヤブキリももう3齢まで進んでると思われる
早いやつはこの段階で木に登ったりヤブキリの名前通り藪の奥へ引っ込んでしまう 覚え書きすまん
オーストラリアのヤブキリ、やっと一つ見つけた
Chlorobalius leucoviridis
キイコズエヤブキリ+ヨーロッパの長翅ヤブキリ+サルオガゼギスを3で割ったような容姿だったてのは覚えてたんだけど これも見つけた
Terpandrus
海野和男氏はユーカリギスって名付けたけど
今思えばゴウシュウヤブキリ(豪州ヤブキリ)のほうがしっくり来ると思う
Chlorobalius leucoviridisは一属一種らしいけど、こちらは何種類かいるみたい 近隣のちっこい公園の花壇探したらまだ初齢のヤブキリ(関東長鳴き)結構居た
千葉県も南北に長いし県面積広いけどここまで成長に差があるとはね ヤブキリっていくら若齢幼虫は地表にいるって言っても山とか高く生い茂る木が多くある場所の近くじゃないといないかな 不思議と条件揃ってるのにヤブキリが生息していないのがらき☆すたで有名な某神社。
何年も通ってるが見たことない シャスターデージー、食い跡がないな
やっぱり苦手なのかな
チチコグサモドキばかり食ってる 河原の草原で出てきたものを一つ一つ見て確認してもことごとくキリギリスでかなり多い。ごく稀にヒメギスがいた程度で他のバッタ系などはまだなのか殆ど見かけない。ヤブキリは伝説上の生き物なのかと。
時期や成長のスピードはキリギリスと同じと考えていいのかな。
雑木林の横の大草原ならいるのかなぁ 俺もヤブキリ遭遇するようになったのキリギリスよりあとだった
あんなに身近にいると思わんかったよ
ただやっぱり採集やエンカウントのチャンスが場所やヤブキリの種類・系統によって限られてくるんだよね 上述の鷲宮神社など間違いなく条件満たしてるのに見かけない場所は全く見かけない
幼虫時代成長できる草原環境と中期~成虫時期を過ごせる低木~高木の適度に雑多な植物相がヤブキリを育む
例外的に一生草原で過ごすタイプもいるようだけどヤマヤブキリでしかそういうのは見たことがない コズエヤブの早いやつがとうとう3齢になったよ
お尻確認したが産卵管はなし
数年ぶりに飼育したが成長早い個体が♂で間違いないようだ へぇ~。
ヤブキリって多様な鳴き方の個体群があって未だに正体不明のヤブキリもいるんだな おそらく外国産ヤブキリでいちばん有名な種類、Tettigonia viridissima(アオヤブキリ)、コズエヤブキリに近縁なのかも
褐色型が出づらい、羽の上面側の縁に褐色と白系の点線状のまだら模様が出ることがあるなど共通点も多いが、しかし鳴き声は連続的な長鳴き~合いの手を入れてまた長鳴きみたいな感じで似ていない
動画見る限りではやはり♀の目撃例が多く♂はめったに降りてこないっぽい 那須周辺のとある場所、今もあるかはわからない(開発でソーラーかショッピングモールになってしまってるかもしれない)にあったクズ群落は
ヤマヤブキリがクツワムシのごとく群棲してて面白い場所だった
少し離れた街路樹では同じ声のヤブキリが鳴いてたりもして面白い生息地だった 先に3齢になった♂を餌替えついでに隔離した
3齢はまだ捕食性弱くて、共食いめったにしないとはいえ猶予期間に過ぎないから雌雄判別ついた時点で分けとこう
残りの二匹はまだ2齢のまま 多分♀になるだろう 茨城県に数箇所あるうちの一箇所、某ホムセンの駐車場そばにあるヤブキリの穴場行ってきた
3齢まで進んでるやつの半数が♀だったよ
コズエヤブキリ関東産とは大違いだやっぱり
こういう雌雄の成長差って他のヤブキリ、外国産も含めてもあるんかな
少なくともキリギリスやヒメギスでは感じたことない
クツワムシ、カヤキリ、バッタの大半くらいか ♀の片方が今朝方3齢になった
残りはまだ2齢幼虫のまま 一時期ヤブキリがどこ行っても見かける虫なので正直飽きちゃった時期もあったが結果的に再び見直すチャンスをくれた関東産コズエヤブキリには感謝したいな
それによって海外のヤブキリにも興味が出てきたし 俺は今後ヤブキリを一切見たり聞いたりすることなく死んでいくのだろう…
鳴き声が目当てになる感じでは無い上に、色んなタイプがあるとかだと出くわしてても分からないし
ウスバカマキリ、ヤブキリなどは見ないまま… >>944
ウスバとカワラバッタはもう諦めてるよ俺も
でもヤブキリ諦める理由がわからん
少しは勉強することを進める
ネットにいくらでも教材転がってるしフィールドワークも並行して必要
高校時代チャリしかなかった俺にさえヤブキリ見つけれたんだから
健闘を祈る
関東在住or山間部ならよりチャンスは大きい 千葉県最北部の関宿~野田エリアや鷲宮神社みたいなハズレもあるが基本的に低木以上の木立と草むらが混在する地域ならほぼ100%生息してるyのがヤブキリ ヤブキリの生息地として狙い目なのが大きめの公園
今の時期ならまだ花壇や生け垣など比較的低いエリアに居るはずだ
いまいち居場所が掴みづらかった埼玉県でさえ、公園狙いだと結構な数のヤブキリを見ることができた
茨城県はヤブキリが居ない場所を探すほうが難しいってくらいには居る 都内も公園たくさんあるけど、その殆どでヤブキリを見ることができた
植物公園やスポーツ公園でも、雑多な植生が維持される部分さえあれば居るはずだ いすみ海岸に余剰個体を放すついでに現地の個体観察してきた
一番早いのは♂の4齢まで進んでいて地上に残ってる個体でさえ完全にヒガシキリギリスやコバネヒメギスが居るエリアから移動し、シャリンバイやソテツなどの植え込みの根本にあるセイタカアワダチソウの上にいた
メスは自宅飼育していたものと進み具合に大差はなかった
これで自宅に居るのは雌雄一対になる
これからが少し大変だが ヤマヤブキリやヨーロッパなどの草原性のヤブキリは皆羽が短めで最終的にはコズエヤブキリやTettigonia viridissimaみたいな長翅種、更にはオーストラリアのヤブキリ種群へと進化していったのだろう
原始的な種類のヤブキリは皆、キリギリスやヒメギスのように羽が短くてキリギリスと競合しないようマント群落で生活していてそこから樹上性に発展してたんだろうな >>945-948
関東じゃないからか見つからないよ
木の密度はやっぱり森みたいになってないとダメかな。
ポツポツと空いた桜並木+草むらに生垣みたいなのがあるところを見たけどキリギリスしか見かけなかった
森と草むらがある豊かな自然公園、神社などがいいのかな。
あと仮に生垣に居たとしたらどうやって探せばいいのか分からない。中に入ってたりするのかな?
今の時期になるとどの辺を見ればいいのかもよく分からないしとりあえず草むらを蹴って飛び出たやつを確認する方法しか 夜間外出は可能?
あるいは協力を得られる家族とかが居ると採集がぐっと楽になる
目安としてはとにかく植物の種類がなるべく多いほうが生息率が高いことと、鳴き声で探すことが可能
(たとえその時高い木の上で捕まえられなくても地面を産卵の為うろついてる♀が見つかることがある)
まずは鳴き声を頼りに探し、その年のうちに卵を持ったメスを捕まえるか、あるいは翌年の4月中旬くらいを目安にその辺の草むらを探して初齢~2齢くらいの間に捕獲するのがベターかな?
沖縄と北海道を除いて何かしらのヤブキリは分布してるはず
あとはヤマヤブキリなら山にさえ入れればほぼ一生草むら~低木で過ごすので捕獲可能だけどこのへんは最近は法律とかもうるさくなってるんでそっちの関係で難易度が上がってしまってるかな 補足
ヤブキリ生息地の一つだった埼玉県杉戸町の道の駅行ってきたけど、だいぶ環境変わったせいか一匹も見つかんなかった
コガネグモ他クモの繁殖行動の観察が面白くてそっちに夢中になってしまった感もあるんだが… ちなみに本当に分布してるなら早ければ5月下旬から鳴き始めるだろうから(去年がそうだった)
そこから1~2週間立った頃から鳴き声のするあたり夜間懐中電灯で照らして探してみては?
捕まえやすそうな場所で鳴いてるor歩き回ってる個体にターゲット絞って入れ物に叩き込む感じで捕獲
あるいは一旦草丈の低い方やほとんど地面がむき出してるところに追い出して手づかみor紙コップなどをかぶせて捕まえる
噛まれると半端なく痛いので注意ね >>951
今の時期が正直一番探しづらいのは事実かな
初めて鳴く虫捕まえるなら鳴き声→姿確認→捕獲という流れが基本になるから
これがコオロギとか、もっと小柄で素早いやつになると手順どころか捕獲方法自体見直さなければならないけど、
ヤブキリはコオロギやバッタからのステップアップに向いてる虫だと個人的には思ってる
飼育難易度に至っては殆どなんでも食べてくれるので下痢を起こしたりして突然死ぬということも非常に少ないし、餌からの水分だけで足りてしまうくらい乾燥にも強い
(キリギリスやヒメギスは飲水を要求するケースが有る)
本当に脱皮と共食いさえ気をつければ飼育のしやすさはバッタ類というか全昆虫の中でもトップクラスの飼い易さじゃないかな? >>952-955
どうも。
本州の(種まき用語?で言う)温暖地でスポットや個体数はともかくネットで調べると住んでる市内には居るみたい
今までならマツムシは難しかったが群生スポットで鳴き声を頼りに捕まえた。
ヤブキリの鳴き声が分かりにくくて、実際生で聞いたことがないからヒメギスと聞き分け方が分からない。
鳴き方の感じはヒメギスに似てるけど、大きいから迫力がある感じのやつかな? ヒメギス:シリシリシリ…
ヤブキリ:シリリリリリ…
または
シリリリ・シリリリ・シリリリ・シリリリ・シリリリ…
文章で書いて見れもこういう表現になっちゃうから、「虫の音WORLD」はじめ複数のサイトで聴き比べをして
その後実際フィールドに出て聞いてみるといいよ
何回も聞いてるうちにだんだんわかってくるはず
クサキリ系も結構難易度高いけど、これも聞いてるうちにわかってきた
クビキリギス、カヤキリ、オガサワラクビキリは時々間違えやすいっぽいけど… コズエヤブキリは針葉樹やヤシなど通常のヤブキリが好まない樹種に居ることで他のヤブキリとの競合やその他の天敵を避けてるフシはあるな
それが極まってオーストラリアのヤブキリ連中はユーカリの樹上に進出できたんだろうけど
個人的にアオヤブキリはコズエヤブキリ種群に入ると思うので詳しい生体知りたいな
針葉樹の上でも見ることができるならコズエの一種ってことになるな
あとウスリーヤブキリ、本家と国産で別種ってことになったらしい… ヤマヤブキリ初齢4匹捕獲
数年前は同じ時期に行って惨敗だったのにもう孵化しているとは逆に恐ろしいな温暖化 ヤマヤブキリ初齢本当にちっこい
今飼育してるコズエヤブキリやそれらの孵化の目安として野外観察してた関東長鳴きヤブキリの初齢こんなにちっこくなかった なんか俺の日記帳みたいになっちゃってるなぁ まあいいか
7月くらい目処に国産ヤブキリ中難易度が最も高いと噂されるアマギコズエ探しに行こうかと画策中
飼育も樹皮産卵がメインで地面にあまり産まない(個体差あるみたい)、それゆえ初齢幼虫から樹上生活を始めるツワモノ まぁ捕獲は無理だとしても大体の居場所を掴んで、翌年その周辺の枝先やマント群落探せばそこをすみかにしてるはず
千葉県産コズエも3齢までは地面近くにいたし ヤマヤブはコズエやノーマルに比べて逃げ足が速いというか落ち着きないな
あんまり草化けもしない
短翅系ヤブキリは原始的で草原生活メインゆえキリギリスやヒメギスよりの性格なのか 不完全変態で成虫と幼虫で生活様式が変わったりするのってカメムシ目のセミ・アワフキムシとトンボ目ぐらいじゃないか?
バッタ目ではヤブキリを於いて他にはいない感じだ
クビキリギスやツチイナゴが越冬のため移動することがあるらしいがあまり見たことがない
やはり成長とともに生活を徐々に変えていくことで成功したグループなんだろう
あとこういう属の上の言い方今は「連」って言うっぽいね
他のヤブキリ、つまりヤブキリ連の種類もそうなんだろうけど、原始的なヤマヤブキリなんかは一生草原性、比較的進化したヤブキリは徐々に樹上性に、より進化したコズエヤブキリやオーストラリアの種類は極初期の幼虫時代以外は樹上性だろうね多分
日本でもアマギコズエヤブキリっていう異端児も居るし もう一方のコズエも4齢になった
3時位に見たときはまだ足場用に入れたアヤメの葉っぱに逆さ向きに止まってただけだったが
5時に見たときはすでに抜け殻さえ食べ終わって同じ場所にじっとしていた
ヤマヤブもいつの間にか2齢になった個体が一匹
数日経過しているらしくすでにお腹が丸っこくなっていた
しかしコイツラ本当に落ち着きなくよく歩き回る、ヒメギスみたいな動き ヤマヤブキリが相次いで2齢になった
今からエサ交換するけど昨日の時点で2齢3匹、初齢1匹だったから今見てそいつも2齢になってるようなら結構成長早いかも
捕まえたとき明らかに孵化したてで頭でっかちのがいたからなぁ 草原性ヤブキリのTettigonia cantans、一見ヤマヤブに似てるけど山岳地帯に限らず、平野部にも広く分布、特に丘陵地に多くヒガシキリギリスなどに似た生態
鳴き方も長鳴きの区分に入るけど日本の長鳴きタイプほど長くなくて10~20秒程度じゃないかなと思う
肉食性もそれほど強くないようでしきりに花の蜜をなめるなどキリギリスやヒメギスにより近いかも ほんとにもう日記帳だなw
SNS使ったら?結構バッタ好きな人いるよ 俺元直翅学会委員なんだけど、一旦解体したあとネット上で再び活動してるみたいなんだが
紹介状ないと入れないらしくてね…
かつての知り合いとは連絡つかないしそもそもやり方も気に入らない
(和名や学名の付け方でしょっちゅう揉め事起こしてるとも聞いた)
しばらくここでヤブキリの薀蓄垂れ流させてもらうよ…SNSやっとらんし 専ブラがなぜか書き込めない(ERROR:鍵が無効)ので仕方なく通常ブラウザで書き込むか
コズエ♂2日前に亜終齢になった
あとヤマヤブも全てが2齢に 雌雄判別したらこっちもワンペア残して捕獲した場所に戻す
ヤマヤブはちっこい&すばしっこいせいかお尻の先が見づらい…2齢でもメスはわずかに産卵管見えるはずなんだが 何故か専ブラの規制解除されないなぁ 書き込みづらくてかなわん
動物室の餌をメダカの産卵用ってやつから乾燥アカムシってやつに切り替えたんだが食いつきがすごい
ペットボトルの蓋に半分くらい入れておいたはずなのにもう底が見えるくらい食ってある ヤマヤブの早いやつ、もう3齢になってやがる…産卵管がはっきり見て取れる
コズエはメスのほうが必ずって言っていいほど成長遅れるが、ヤマヤブに関しては平地の長鳴きタイプと変わらないようだな 乾燥アカムシの食いつきが半端ない
食虫植物用に買ったものだったんだがヤブキリ用にもう一袋ストックしとくか
ヤマヤブ3齢♀が2齢に追いかけ回されてる…まだ平和だ 乾物にしといたイナゴを半年振りに佃煮にした
ゴハンがススム
今年の湧き具合が気になるが孵化したかな >>969
委員やってたなら会計やってくれてた学芸員のあの人とか面識ない?
あとは最終号に同封されてた連絡先に事情を話してみるとか
今のところ学名や和名で揉めてないしあれは有名になってるからああいう風にはならないよう気を付けてると思う 河原の草むらでシリシリ聞こえ始めた
まだ5月なのにどうなってんのこれ・・・@京都 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 声はすれど姿は見えない
調べたら年2回発生するんだな あれキリギリス鳴き出した
キリキリキリキリキーリキリ
夏の昼間を鳴き通す Ah!面白い虫の声 春はクビキリ
初夏はヒメギス
夏はキリギリス
秋はクツワムシ 2ヶ月ぶりに巻き添え解除されたみたいだな
長かった…ヤブキリは成虫になったメスはもう元いた場所に放してしまったし、2匹いたオスの片方はペアリング虫にメスに食われて死んでしまった…
コロギスやヒサゴクサキリでメスのオス食いは経験してるけど、まさかヤブキリでも起きるとは…
前2種は明らかにメスのがでかいけどヤブキリは雌雄ほぼ同体格なのに… >>978
超亀レスになっちゃうが委員会ではなく、あくまでもと会員なんだ俺
幸い会計の人のアドレスが手元にあるから、その人をたどるしかないかなぁ…
ミクシイより入会厳しいぞ今の直翅会
ただでさえ更新が育ちにくいジャンルなのにどうしちまったんだ… なんか誤字だらけですまん…色々テンパっててイライラしてるんでつい…
来週の3連休計画通りアマギコズエ捕獲は無理でも生息確認できればいいが しかし那須岳中腹で捕獲した幼虫、ヤマヤブキリなんだろうけど特徴が薄い
羽が細長め しかし鳴き声は忙しない切り鳴き型なのでヤマには違いないんだろうけど 伊豆のコズエヤブ半端じゃないくらい捕獲難しいな
ヤマヤブキリと混生してるっぽいし
しかも耳の老化が始まってるから声の大きさが半分くらいに感じる 伊豆のコズエヤブ半端じゃないくらい捕獲難しいな
ヤマヤブキリと混生してるっぽいし
しかも耳の老化が始まってるから声の大きさが半分くらいに感じる >>990
寧ろヤブキリだからこそオス食いをするのでは?
ところで昆虫は共食いしてもプリオン病とかは無関係なのか >>996
カマキリなんてむしろオス食いが当たり前って印象あるくらいだしある種のハサミムシやコマチグモに至っては必ず生まれてはじめて共食い(親食い)から始まるやつもいるくらいだし
節足動物はそういったトラブル起こらないのかも 早朝の草の茂みにヤブキリの音声を確認したので
突入したらヒメギスみたいなのだったよ? このスレッドは1000を超えました。
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