【進化論】虫の幼虫時代はなぜ存在するのか?
>>363 証拠は?メガネではなくコンタクトが先に普及した世界でも実際に作って検証してみたの?w >>364 検証せんでもわかるじゃんそんなのw 装着しずらい、なくしやすい、充血しやすい だから眼鏡派か併用派が圧倒的なんじゃん もしコンタクトが優位なら眼鏡なんかとっくになくなってるよw サイコロを100回投げてたまたま出た目の順番をこんな順番で目が出るのは奇跡的な確率だ!って大騒ぎしてるだけだよねぇ >>366 あーでちゃったよ ツッコめなくなると意味不明な確率論w 「検証?確率?そんな小難しいことなんて糞食らえだ!!」 無敵で草 >>368 ほらほら、明確な論点もって突っ込んでたのに 限界きたら突然の確率論に論点ずらし 常套手段だよねえw 「都合の悪い主張は全て俺の論点じゃないことにするんだ!」 ちなみに俺がコンタクトしないのは 急いでる時に時間かかるし、目がかゆくなるんだよね でも目をこすりたくても擦れないw この時点で眼鏡の勝ち 何この人 論点ずらしって図星言われたら 負け犬の遠吠えしか吐かないじゃん つまんね バイバイw 都合の悪い主張は全て論点逸らしって言えばいいんだね じゃあ君の主張はこれから全て論点逸らしねw だってコンタクトで反撃してたのに 突然の確率論だよ? しかも何のどんな確率かも提示がない 自分の言ってることが馬鹿げてるって気が付かない?w 自分が勝ちにならないと気が済まないのねw いいよ、君の勝ちだ よかったねえ(精神年齢低い奴はこれに限るw) どうしたの?君悔しいの?w とりあえず眼鏡論は棄却ということで終了ですね なんか韓国人の徴用工現金化の裁判みたいな棄却だね あっちの人?w どうした自分が勝ちにならないと気が済まないのか?w うんおしまいにする 時間の無駄 君の中では棄却らしいけど それって韓国人と同じ自己都合棄却だから こっちはこっちの立場で粛々と進めます ではw 眼鏡論とかいうアホネタを何日も延々と連投し続けた挙げ句 負けを認めたにも関わらず捨て台詞を吐かずに黙って退散すらできないとは随分と精神年齢(笑)が高いお人ですなぁ 仮説は無限に存在する 論理的では十分ではない http://www5b.biglobe.ne.jp/ ~hilihili/science/thinkforscitop.html 進化論盲信者達がまた眼鏡進化論者に論破されたの?(笑) 科学的研究法は非常に単純で、基本的な5ステップから成り立つ。それらは次のとおり: 1. 宇宙のある様相を観察する 2. 観察したものを説明できる可能性のある仮説をつくる 3. その仮説で検証可能な予測をつくる 4. それらの予測を検証できる観察あるいは実験を行う 5. すべての観察や実験と予測が一致するまで、仮説を修正する これらの5ステップのどれでも原理的に、先験的に、"超自然の原因"を排除しない。 この方法により、非物質的なピクシーやゴーストや女神や悪魔やグレートパンプキンやお望み次第のものを仮説に注ぎ込んでかまわない。 実際に、治癒に対する祈りの効果としての"超自然の原因"について、科学的実験が提案され、実施され、論文発表されている。 その他に、ESPやテレキネシスや予知や遠望視のような非物質的あるいは非自然的現象についての研究が行われている。 従って、科学が不公正に超自然あるいは非物質的な原因を原理的に排除しているという、インテリジェントデザインが主張はまったく間違っていることは明らかだ。 しかしながら、科学が要求するものは、いかなる超自然あるいは非物質的な仮説が、それが何であれ、ステップ3,4,5である。 https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/195.html わずか100年足らずの現代科学なんて 天動説レベルの知識で知ったか検証してるだけでしょ チンパンジーが観察や実験してもバナナはおいしいくらいしかわからん(笑) 宇宙の95%が何でできてるかもわからん 生命の起源すらわからん なのに >1. 宇宙のある様相を観察する 笑っちゃうよね 進化論進化論と偉そうに講釈垂れるなら せめて宇宙が何でできてるか証明してからにして欲しいわ それが進化に影響与えてるかもしれんしね だってこの世界の95%がその謎でできてんだから(笑) 完全変態とか飛行とかフンコロガシとか 昆虫に興味ないくせに昆虫ダシにして進化論否定しようと思ったら論破されちゃったから くやしくて荒らしてるんだね 変態 284 , 307 翅 229 , 238 , 253 , 282 フンコロガシ 305 悔しいからって論破されたレス番を わざわざ調べて自分で羅列しなくっても(笑) 男が「反論見せたろか。」と声をかけた。進化論者らが「見せて。」と答えたところ、男は「ここにはない。」と言っていずれかに立ち去った。 進化論否定しようと思って失敗して悔しいのは分かる 悔しい思いをさせたこのスレで鬱憤晴らししたくなる気持ちもわかる けど荒らして進化論者馬鹿にして鬱憤晴らししても 進化論否定できなかったのは変わらないんだから惨めになるだけじゃないかな 煉獄さんは負けてない!進化論者の負けだ!煉獄さんの勝ちだ! 眼鏡論否定しようと思って失敗して悔しいのは分かる 悔しい思いをさせたこのスレで鬱憤晴らししたくなる気持ちもわかる けど荒らして眼鏡論者馬鹿にして鬱憤晴らししても 眼鏡論否定できなかったのは変わらないんだから惨めになるだけじゃないかな The Phylogeny and Evolutionary History of Arthropods https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31211983/ >>407 動画の最初の方で内顎類と近縁(進化における親戚関係が近い)って出てるのに 後半になって何が進化したか分からないとか他の生物と違いすぎるとか まとめてるやつ自身が自分で言ってる中身理解してないんだろうなって印象 あと動画の最後の方で鱗翅目のストロー型の口をもつやつが 花の咲く植物の登場前のジュラ紀から存在していたって話がでてくるけど それ宇宙起源説とは関係ないよね チョウの仲間にはストロー型の口を持たないやつ三畳紀くらいからいて ストロー型の口は、そこから地球上で進化したことが分かってるわけだから >>306 >写実的な見事な擬態 俺が最も感心したのはサルオガセギス、幼虫も成虫も凄い 食草に紛れていたらまず見付けられないと思う イボタガの模様とか、ヨナクニサンの羽根に描かれた蛇の横顔 フクロウに見つめられてるかのような不安感を掻き立てる蛾の目玉模様 この辺も写実的で不思議なアート 絵描きは? やっぱり適者生存、選者は自然選択淘汰の神ですかね。 どうゆう作用機序で視覚情報が自らの躰の色や模様、突起物に反映されて体現されるのか? ほんと不思議だわ まあ、擬態の名手は昆虫に限らず様々居る訳だけど、イカタコのある種はこの擬態、ミミクリー能力の進化では最先端だろうな リアルタイムで色や形を変化させて、見事に背景に溶け込む、しかも完璧に。 視覚情報を躰に反映させる神経組織と表現細胞を獲得してるのか、 同じ作用機序がサルオガセギスにも働いていて、こちらは果てしない世代交代の中から表現形質が洗練されてきたのか… 人も背景に溶け込むような迷彩服を開発したり、ボディペインティングで壁に化けたりするアーティスト居るよね。 目を欺くのが愉快だ、ビックリさせるのが楽しい、隠遁の術は最高にクール まあ見付からない事が生き残り、待ち伏せ捕食や天敵から逃れたりって効果は容易に想像できるけど。 それだけじゃない、冗談みたいな動機で進化も進むのかもしれない Voices for Evolution - National Center for Science Education https://ncse.ngo/voices-evolution-0 Amicus Curiae Brief of 72 Nobel Laureates, 17 State Academies of Science, and 7 Other Scientific Organizations - Edwards v. Aguillard http://www.talkorigins.org/faqs/edwards-v-aguillard/amicus1.html CA320 科学者は、確立した教義に疑問を呈さない CA611 進化論は神聖不可侵になった カブトガニみてると進化って必要かって思う 進化しなくても生き残れる 生きてる化石があるならみんな化石でいいじゃん なんで進化する必要あるの? 進化って別になくてもどうにかなるってことじゃねえの? つーてもカブトガニと昆虫とじゃ進化のスピードも分類数も違い過ぎるからなあ 昆虫だけあんなに多岐に種別化する意味がわからん あんなに分化分類しなくても生き残れるべw そもそもイモムシみたいな幼虫進化もそれほど必然性を感じない イモムシ時代のないバッタやゴキブリのほうが異常繁殖したりするじゃん 無理してイモムシになんかなる必要ないんだよ イモムシになるのは進化じゃない あんなもんはノロマになったりサナギになって無防備になるだけで得はない 同じ形だと飽きるからイモムシになって刺激を求めてるんだろ 思い付きを適当に垂れ流してるだけの独り言にいちいち突っ込むのも野暮かもしれんけど 生き残るのに最低限必要な程度にしか生物は進化しないとか あるいは生物は生き残るために進化する必要があるとか言ってる進化生物学者をまず屏風から出せと じゃあなんのために進化するんだ? ゴキブリやバッタがイモムシにならなかった理由はなんだ? 話はそれからだw 同じ昆虫で同族種なのに片方はそのまま大きくなって 片方はイモムシ経由サナギとか、成虫方法がかけ離れすぎてるんだよな バッタやゴキブリが大量繁殖できることからイモムシになる必然性も薄い しかも完全変態獲得は複雑怪奇で相当に苦労したはず 進化論だけじゃ説明つかんわ 進化には目的があるとか必然性がかければ進化しないとか言ってる架空の理論を攻撃して進化論を否定した気になるのはやめてもろて >同族種なのに ゴキブリやバッタが蝶や蛾と同「族」だって!? いや人間とカモノハシなんかもう余裕で同族扱いなんだろうなぁ・・・ まともな反論一切なしでおまえわかっとらんしか言ってないw だいたいカモノハシなんてレアケースじゃん イモムシがレアケースなのか? 2極化してるって言ってるのにさ 昆虫(こんちゅう、insect)は、六脚亜門の昆虫綱(学名: Insecta)に分類される節足動物の総称である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB CB311 蝶の変態は複雑すぎて進化できない CA100 "Argument from incredulity"(疑いからの論) https://seesaawiki.jp/transact/d/%c1%cf%c2%a4%cf%c0%bc%d4%a4%ce%bc%e7%c4%a5 >>438 昆虫の種類の異常な多さには何一つ答えてないよねこれ あと蝶だってイモムシじゃなく不完全変態でも良かったじゃん 昆虫が何億年も前から存在して、こんだけ種類が分化して 完全と不完全に別れたのに進化がそこで終了してるっぽいしな なんで大昔に1回だけ完全変態進化してそっから何も起きないのよ 生息環境をコロコロ変えるメリットが薄いからじゃないの多分、知らんけど 完全変態って生息域かエサを幼虫の時と大きく変えられるのがメリットだけど 摂取カロリーは不完全変態は成虫>幼虫だけど完全変態は幼虫>成虫でほとんど例外はないから 変態にかかるエネルギー×変態回数≧各ステージで得られるエネルギーの合計 になったら回収効率悪くなる Where did the pupa come from? The timing of juvenile hormone signalling supports homology between stages of hemimetabolous and holometabolous insects https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438814/ The evolution of insect metamorphosis: a developmental and endocrine view https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438820/ The Evolution of Insect Metamorphosis https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31794762/ ざっくり答えておくと ・進化とは必要があってするものではなくて、水が低きに流れるのと同じ、現象である 「進化の必要がない」「進化の意味がない」と、いう思い込みは、実際に進化が起こるかどうかとは無関係 ・昆虫が多くの種類に進化したのは、昆虫のもつ基本的な性質に起因すると考えられている 【生殖のフェイズと成長のフェイズが分かれているので、大人と子供で資源を奪い合わない】 【フェイズの切り替えの時に休眠を挟むから、その休眠を利用してキツイ状況を乗り切りやすい】 【翅があるので、新しい環境にすぐたどり着ける】 【体が小さい】 こうした性質から、ミクロな別々の環境に適した進化が比較的早く起こる ミクロな環境ってのはたとえば、 ざっくり「森林」ではなく、「樹冠・枝の上」「草むらの中」「落ち葉の下」「樹皮の下」「葉の中」「土中」 などなどなど そういうわけで昆虫は種類が多くなったと考えられている ・そもそもなんで進化で種類が増えるのかというと、場所や食糧やその他もろもろが有限だから。 競争が激しくなってくると、上で述べた、ミクロな環境で、別の食料や場所を活用するやつらが出てくる こういうのを適応放散という >>441 なるほど結局イモムシになると総摂取カロリーが増えるから むしろ生存競争に適してないかもね そもそも大量の昆虫種で半分以上がイモムシになるんじゃ食が別れても あんま意味ないよな カモノハシみたいなレアならわかるけどw それが理にかなってるなら哺乳類だってもっと土に潜る種が増えてよさそうだけど モグラとか野ねずみくらいしか思い浮かばん 進化論って結果の後づけ感が凄い 進化論のことも昆虫のことも生物のことも良く知らずに、 分かった気になって否定して 「俺すげー」ってやるのが気持ちいいのは分かるが こんだけ面白い分野を全然勉強しないのはもったいないよ 少しは生物について興味を持って学んでみてはどうだい >>443 >進化とは必要があってするものではなくて、水が低きに流れるのと同じ、現象である え?じゃあイモムシになる必要ないじゃんw 生命誕生の原理すらほぼ謎なのに なぜかその延長上にある進化論だけわかった気になって イモムシ万歳ってそれこそ思い上がりだわ >>446 そうだよ 必要があって「イモムシを経由する完全変態」へと進化したわけじゃないんだよ だから きみが「必要がない」といくらイキったところで 進化論の正しさは揺るがないんだよ 意味分かる? 進化が必要ないのにイモムシになった じゃあなんでイモムシになったの? やっぱ生活スタイル変えて刺激が欲しかったのかねw >>449 きみはさ、 ほんとうは昆虫や進化そのものには興味なくて、 分かった気になって否定して頭が良い気分になりたいという理由で、 ポーズでそう聞いてるだけなのかな? 本当に興味があるなら>>442 を読んでごらん まあ まずは19世紀レベルの「〜のために進化した」という認識を いったん捨ててもらわないと、ちゃんと理解できないとは思うが 進化に関してはいっくら文献読んだところで 生命誕生の本質が未解明だからたいした意味がない パソコンの機能と進化を語ったとしてもCPUの原理がわかってないのと 同じようなもんだからねw つまり進化論に関しては今ある文献を読んだら 間違った方向に洗脳される可能性あるんだよな それこそ19世紀の連中は当時はそれを正しいと思ってたわけでさ >>452 きみのパパとママがどこで出会い、 どういう経緯で中田氏したかは謎だが それが分からなかったとしても きみが2022/12/24(土) 17:22:24に5chを読んで書き込んだ ということまでは分かる それと同じで、生命がどこでどのように発生したかが分からなくても きみがチンパンジーと親戚だってとこまではわかるんだよ CB090 生命の自然発生なしには進化論は根拠を持たない >>444 因果関係が逆 総摂取カロリーが増えるから生存競争に適してないんじゃなくて 総摂取カロリーを増やせたから生存競争する上での選択肢が増えたという事 それから真の地中生活型哺乳類が少ないのは哺乳類は体格に対して酸素の消費量が多すぎるから >>451 「同じ昆虫で同族種」とかいう認識は19世紀の水準にも達して…… >>172 植物食のものに動物質を与え続けたら、人間でいうところの「生活習慣病」になるリスクが上がるのかな 植物ですらウサギを飼うときにマメ科のアルファルファは嗜好性が強いけど与えすぎないように、と飼育本に書いてるくらいだし こんなもん人間だったらダイエットフード。よく人が食べる近いものだと豆苗で、これもウサギに与えすぎはよくないという 植物食ではよほど粗食から栄養を最大限引き出せるように進化したんだろうな でもなぜ栄養の取りすぎの時への適応は発達しなかったのかとも思う。植物食の方が下手したら豊富な栄養源の飽食の機会も多そうだし 飼育下と違って自然環境は運動量も多い上に飽食になるほど栄養価の高い餌を大量に摂れないからでは >>3 なんだかんだ言って盛り上がってるぜ、このスレ。 上の方で、前蛹になり蛹になる時に一旦食細胞のような物が細胞組織を分解し、ドロドロのスープ状に分解する その後 成虫原基を展開しそれを鋳型(蛹)として外骨格と体内組織が再構築されてく みたいな話が出てたと思うが、 食細胞って言ったら、我々人間にもあるよね 免疫を担うマクロファージ(貪食細胞)は体内異物、老廃物、抗原抗体複合体などを食べて分解してしまう 癌や腫瘍などの異常をきたした細胞を遊走して辻斬りして殺してしまうキラーT細胞など。 免疫暴走サイトカインストームが起きると、本来躰の恒常性を保つ為のこれら免疫細胞が 際限無く自身の体組織を攻撃してしまう… 免疫細胞は破壊と再生に係わる、アクセルとブレーキがキチンと働かないといけない。 遺伝子コピーミスの生じた癌細胞なんかを殺し、正常な細胞分裂をさせていく遺伝子修復作用も担ってるから、 免疫細胞が働かない:免疫寛容、免疫不全 免疫細胞が働き過ぎる:免疫暴走 これは健康と生命維持に関わる問題になる。 昆虫が変態する時に体組織をドロドロに分解するってのは凄い事だ 人間の体にも同じ様な働きをする免疫細胞が備わってるが、ドロドロのスープ状になるまで働かれたら それすなわち死 脆弱で弱いのは事実だけどだからって即食われるわけでもない あと産卵数の多さを無視するな 立て逃げするバカはまとめサイトがお好き >>463 産卵数が多いと言えばツチハンミョウが挙げられるな 1000個ほど土に産卵する 孵化した1令幼虫はシミ型体型で活発に歩き回り、 草花の茎を登り詰めて花で待ち受けする ハナバチがやって来るとササッと乗り移り ハナバチの巣に転がり込んで寄生して育つ 2令以降はイモ虫型幼虫となり 一旦アブの蛹みたいな厚い皮にくるまれた疑蛹になり 脱皮すると再びイモ虫型幼虫となり 改めて蛹化、羽化すると甲虫として成虫になる なんか昆虫始祖のシミ型から一気に羽虫のアブ、それも飛び越して昆虫進化の最先端、甲虫にまで行き着く、やっぱり羽虫になるの辞めて甲虫になりますわ私はって感じ? 個体進化します…みたいな奴だな ハナバチの巣に行き着いた幼虫はハナバチの卵、親が運んでくる花粉などを食べる間 移動の必要が無く摂食に専念するイモ虫型幼虫になる この辺りも完全変態昆虫が何故、幼虫と成虫が大きく異なる体型、体制を摂るのか理解を助けるであろう 考察すべき例だと思う なんの説明も無しに幼虫を完全変態の幼虫に限定してる時点でこのスレお察し しかも蝶の幼虫みたいのだけ想定して脆弱だのなんだの言ってるでしょ 良かったねまとめサイトで百万円稼げて 進化論自体が空想科学みたいなもんだからな 生命誕生のメカニズムすらわかってないのに その応用学ともいえる進化の原理なんかわかるわけねえっつうの 進化論は生命が存在していれば適用できる。生命がどのように出現したかとは関係がない。 生命の自然発生理論なしに進化論が使えないと主張することは、気象理論なしに傘を使ってはならないと主張するようなものだ。 生命の自然発生は事実である。どのように起きたかに関係なく(創造論は生命の自然発生論のひとつの理論である)、 かつて生命が存在しなかった地球に、現在は生命が存在していることは事実である。 したがって、進化論の条件として自然発生が必要だとしても、事実として存在する。 https://seesaawiki.jp/transact/d/CB090%20%c0%b8%cc%bf%a4%ce%bc%ab%c1%b3%c8%af%c0%b8%a4%ca%a4%b7%a4%cb%a4%cf%bf%ca%b2%bd%cf%c0%a4%cf%ba%ac%b5%f2%a4%f2%bb%fd%a4%bf%a4%ca%a4%a4 >生命の自然発生理論なしに進化論が使えないと主張することは、気象理論なしに傘を使ってはならないと主張するようなものだ。 だいたい無茶苦茶詭弁じゃんこんなの 傘は気象現象に対する人間の回避策であって気象理論証明と何にも関係ない 生命誕生理論なしに熊から逃げる熊鈴を使ってはならないって言ってるようなもん 空想科学だなあw この世界の起源が解明されていないからといって、この世界に関する理論が空想科学になるわけではないわな でも進化論は空想科学 その現象を目の前で確かめた奴は誰もいねえしな ピラミッドどうやって作ったかより空想入ってるわw 進化という現象を確認した奴は誰もいないという主張から、進化という用語を生物学の世界とは全く別の定義で用いていることは明らか 傘の例はまあ喩えとしてもちょっと下手だと思うし>>454 みたいに言い直したほうが良いよな >>469 きみのパパとママがどこで出会い、 どういう経緯で中田氏したかは謎だが それが分からなかったとしても このスレに残っている証拠から、 きみが2023/05/01(月) にネットを介して このスレを読んでこのスレに書き込みしているということは分かる それと同じで、生命がどこでどのように発生したかが分からなくても きみがチンパンジーと親戚だってとこまではわかるし 数億年前から現在にかけて生物は進化し分岐してるってこともわかるんだよ >>474 の言う進化は生物学における進化だけど ID:JmH/00PSの言う進化は生物学における進化ではない >>474 >きみがチンパンジーと親戚だってとこまではわかるし 数億年前から現在にかけて生物は進化し分岐してるってこともわかるんだよ これがわかったからって虫に幼虫時代が必要とか何の説明にもなってねえからな さらにチンパンジーと親戚だからってそっから人間まで進化する理由や過程は想像じゃん まあ進化論は人間のたくましい空想が大前提だよ 442 :||‐ ~ さん sage 2022/12/23(金) 23:48:34.39 ID:AfgEzx/i Where did the pupa come from? The timing of juvenile hormone signalling supports homology between stages of hemimetabolous and holometabolous insects https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438814/ The evolution of insect metamorphosis: a developmental and endocrine view https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438820/ The Evolution of Insect Metamorphosis https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31794762/ このスレ基本過疎ってるけどアレなのが1人湧くと一気に伸びるね >>480 こんなもん貼り付けても誰も読まねえよ 空想をさも事実のように長々と羅列してるだけだし まあ生命誕生を天文学的な奇跡奇跡奇跡奇跡偶然偶然偶然偶然 が重なったから生まれたって発想なんだから進化の原理なんかわかるわけねんだよ 仮に生命が奇跡の連発で生まれたってそっから自己増殖する理由なんて芋虫の存在より意味不明なんだし 生命が誕生したまでは良しとして、なんでそっから自己増殖や種の保存に走るんだよ その過程も奇跡奇跡奇跡奇跡偶然偶然偶然偶然なのか? 進化ってのはその流れの派生学みたいなもんだから空想をたくましくしないとなw 超絶奇跡的に生命誕生しました、でも僕の代は僕の代で終わりで結構です 別に仲間を増やしたり子孫残したりしたいとは思いません 一人が好きだし、一人って快適ですよ こんな過酷な環境じゃ残された仲間も子孫が可哀そうです 野良猫だって保護のために同じ理屈で行政で避妊するでしょ? 最初の生命にはこういう今の若者にありがちな考えはなかったのかね?w 創造論系特有なんだけど、 なぜかあいつら「最初」から考えるんだよな もし、本当に真面目に由来を考えようとすれば、普通は逆だろ>>454 、>>474 みたいに 進化に限らず、>>474 みたいな普段のできごとの推理にしたって 普通は近いところからだんだん遡って辿ってくじゃん まずは人間にしても昆虫にしても、 現在・最近はどういう状況か、直近の過去はどうだったか さらにもう少しさかのぼるにはどういう証拠があるかみたいな そういう考えの手順を踏まずに、 「最初」から辿ろうとして、決まって、「そんなん無理に決まってるじゃん」とやる よほど頭が悪いか、 はじめから、答えを探す気なんかないか、 その両方かってところだな >>485 真社会性昆虫にはそうした不妊カーストってのがあるね コロニー全体が1個体のように振る舞い 共用されている遺伝子全体としては成功し栄えていく 最初期の生命に於いては、不妊を選択しました、繁殖に失敗しました ってのは子孫が残らない為にそうした性質を持つ個体は後世に残れなかった(自然淘汰された) まあ人間社会も成熟してきて真社会性 つまり不妊カーストやら、繁殖に参加できない労働者カーストは社会の軋轢、格差社会と云う形で生じてきたと云えよう。 そのうち戦闘や防衛に特化したソルジャーカーストも見受けられるようになるかもな なにせ個体数が80億を遂に突破 多様化を容認すべき新世界に突入しようかという所 レズゲイバイセクシャルトランスジェンダーにクエスチョンジェンダーと無性化する個体増加も著しいようだ。 せっかく100マイルの速球あるのに毎回変化球でHR被弾は頭悪すぎ もっとまっすぐ使ってかないと毎回同じだろこれ 遠くの銀河系ほど速く遠ざかって行く事が観測から判明しました、 なら過去に遡って行けば縮んでいき、宇宙は質量、密度、温度∞の1点となり、原子よりも小さい、素粒子よりも小さい物理も数学も破綻する1点に集約 絶対零度+4℃で観測される宇宙背景放射はビッグバンの名残そのもの、電磁波の化石。 ビッグバン理論も相対性理論も特殊相対性理論も素粒子理論も超弦理論も… この1点、特異点を説明できなくなってしまう物理論理が破綻し扱えなくなる1点 『特異点』 なんだか生命の始まりも同じだよね、進化系統樹を遡っていき、ある程度までは整合性のある説明が付く DNA系統解析だとか、分子生物学とかで変位の蓄積から分子時計として種の分岐年代までがかなりの精度で予測されるようになった 生命の超界(細菌、古細菌、真核生物、ウイルスも?)のその先にある生命の始まり 謎の生命起源 上の方ではミトコンドリアDNAの解析から、ミトコンドリアイブと呼ばれる人類始祖となった女性が20万年前にアフリカに居たって議論あったね でもそれよりもっと以前にホモサピは誕生してたんじゃないかと俺は思う 同じように宇宙の拡大を逆にして計算すると250億年前に1点に収束してしまう(宇宙年齢はうろ覚えで正確には知らない) これもさ、 太陽系と地球年齢は46億年とされてる事に対して宇宙年齢は短すぎる気がする 実はもっともっと古く遡れるんじゃないかと、感覚的な概念なんだけど宇宙年齢はもっと永く永続的なんじゃ無いかとも考える 宇宙開闢の1点、生命開闢の1点 始まりさえすれば水が流れ下るように、勝手になるべくして宇宙進化も生命進化も現在の姿に成るのだと云う…。 共通項が在って見え方が違うだけで実は同じ現象 生命現象も宇宙も実は美しい簡単な方程式で表せる超統一理論みたいなのが隠れてるのかもな E=Mc2乗みたいなのが 生命進化系統樹の中で、 その方程式に従って昆虫も敢えてイモ虫、蛹を経る系統が分岐する事となった 流れ下る水のように オカバンゴデルタの扇状に広がる湿地のように 分岐した先は砂漠に呑み込まれ消えるだけ、だけど確かに源流があり始まりが在る ミトコンドリアイブは人類の始祖ではない 単に母親の母親の母親の母親の・・・と家系図を母系で遡ったときに現生人類の最も近い共通祖先にあたるだけ 母親の父親の母親の父親の・・・と辿っていけば別の共通祖先に辿り着く >>491 自己レス 宇宙年齢については、最新の研究によると、 138億年となっていたでゴサル 地球年齢の約3倍か… 思っていたより更に短い 原子番号1番の水素に始まり、各元素が生じるには恒星内で核融合反応やら、恒星が死を迎える時の爆発エネルギーやら必要だったろうし 地球を構成する元素、岩石や鉄、金やウラン等の稀少元素とか無数の恒星の爆発終焉の賜物だと思っていた まぁ巨大恒星ほど寿命が短く世代サイクルも速かったんだろうけど そんな恒星の残骸が塵となり星間物質として漂い、また集まって地球のような岩石惑星に再構成されたってのも凄い話だな そこを考えるとやっぱ宇宙年齢は短いなと、 判らんけどそんなもんなのか138億年。 虫の進化や生態の話しないなら別スレでやれよ おまえの宇宙観になんか興味ないねん いや宇宙論とか宇宙誕生と生命論や生命誕生は似たような世界観があるから別の角度的に面白いわ 個人的に現在の進化論は生物学だけで完結しようとしてるからいろいろ矛盾や無理が出てくる印象 宇宙もその昔は万有引力の法則だけで測ろうとして無理が出てきた 今は量子力学との融合やダークエネルギー、ダークマターの存在が未知の定数になってる 生物も素粒子からできる以上、進化論も量子力学や重力、磁力やそういった宇宙規模的なエネルギーから 影響を受けてると考えるほうが自然 今の進化論ってそういう視点があんまないからね >>491 >生命進化系統樹の中で、 その方程式に従って昆虫も敢えてイモ虫、蛹を経る系統が分岐する事となった 俺も進化には宇宙法則に従った方程式があると思うんだよね そもそもこの宇宙の様々な方程式や規則法則は誰が決めたんだろって思う そういう法則が初めからあったとしか説明の仕様がない 高速が秒速30万キロとか万有引力や相対性理論やら様々な法則が決まってるなら 進化論にも一定の方程式があって、ある条件が整えば偶然とか奇跡じゃなく 必ず生命は生まれ、必ず進化し分岐していく宇宙法則があると思うわ 生物も宇宙の構成要素の一つである以上、たとえば過酸化水素と二酸化マンガン 混ぜれば必ず酸素が発生するという法則と同じように必ず生命が発生するメカニズムがあると思う 人類はそのメカニズムがまだ理解できなくて生物学の範疇だけで理解しようとしてるから 壁にぶつかってるんじゃないかと 生命の誕生を奇跡や偶然で片づけちゃうと、それは再現性のないたった1回こっきりの可能性が出てくる でもこの無限に広い宇宙でたった1回こっきりの偶然とか奇跡で生まれたって考える方が不自然 万有引力の法則が初めから決められているように生命誕生の法則、進化の法則も この宇宙によって初めから決められてる方程式と考えれば地球の生命誕生も進化も その方程式に沿って粛々と行われてる自然現象の一つって考えればしっくりくる いや俺もビックリ 似た感性を持った人がちゃんと居るんだなとw そうそう、生物も物質元素で出来てるからには量子力学とか物理の法則に支配されてる訳で、生命現象と進化についても物理学に則った法則が寄与してるはずだと漠然と考えていたけど、 ズバリ指摘してくれた 平行宇宙か反物質宇宙に居るのかダークマターで出来てる人なのか、似たような考え方をする人が居るんだなw 太陽系と同じ様な惑星系は他にも沢山あるだろうし、そこでは普遍的に生命現象も発生してる予感はある。 普遍の法則があり進化を促す 物質の進化もある訳で、元素、分子、化合物も多様化していく中で、生命の起源は普遍に起きる現象で別の惑星系でも自然発生すると思う 何故かは分からないけど、光速は決まってるし絶対零度とゆう温度には下限が決められており…高温側には限度は無いらしい 原子核を回る電子さえも停止し、あらゆる物が超伝導物質になってしまう絶対零度も不思議だけど そうした宇宙を規定する普遍の法則の中で生ずる、生命も生命進化も自然現象の1部なのは間違いない 水素が恒星の核融合反応でヘリウムになり… 水素2つと酸素1つで水になり… 水に化合物が溶け込み反応して… 複雑なアミノ酸配列が自然発生し… 自己複製する化合物RNAが二重螺旋DNAに… 昆虫の進化、無変態から完全変態へと… 蛹を経て体を造り直す複雑な『進化と多様性』を考察する事で重大な真理を示唆する可能性を秘めている 膨張拡散する宇宙に在って エントロピー(無秩序)増大の法則に支配されていながら、 これに抗うように自己組織化し、複雑精緻な生命構造を構築し恒常性を保つように見える もう一つの法則 仮説は無限に存在する http://www5b.biglobe.ne.jp/ ~hilihili/science/what-sci.html 論理的では十分ではない http://www5b.biglobe.ne.jp/ ~hilihili/science/thinkforscitop.html 地中で点滴から身を守るためと思っていたよ 幼虫は自然のサイクルに必要だしバクテリアとの共存とかもうメリットだらけ 完全変態の昆虫は、 昆虫の中では進化した部類とされ多種多様な形態を表現できるようになったが、別の視点からみると不完全変態も負けていない。 原始的とされる部類にはシロアリがいる。 真・社会性昆虫の筆頭であり、巨大な蟻塚はシロアリのサイズからしたら壮大なバベルの塔。 強固な城壁に護られ、 完璧な空調、食料備蓄室、産卵育児室、女王の間、廃棄物処理部屋など、現代人類文明すら凌駕する洗練された高度な建造物を造る、 高度な進化を遂げた社会生活をする昆虫だ。 こちらは、不完全変態ながら一種類の中に多様な形態と役割をこなすカーストに発現形質が分化 羽根を持ち、配偶子交換と生殖産卵の為に飛翔拡散能力を持たされたキングとクイーン、 大きさや形が役割に特化した各不妊カースト、 巨大な体と頭部オオアゴを持つ兵アリ、 頭部が槍状になった防衛アリ 巣内で細かい作業や育児をする小型の工兵アリ 完全変態の蟻の方もシロアリ以上に不妊カーストを発展 王、女王、兵隊、働きアリの他 捕獲や収穫、運搬に従事する足の長い働きアリ 鍋蓋アリは巣穴をピッタリ塞ぐ巨大な丸いマンホールみたいな頭を持つディフェンダー、もしくはゲートキーパーが居るし 密壺蟻は生涯天井にぶら下がり腹部に蜜を貯蔵し続けるタンクの役割をするカーストを有する 蜂もまた真社会性を進化獲得している。 ミツバチやスズメバチは不妊カースト(働きバチ)が空軍のように飛び回りミッションをこなしていく 1つのコロニーは軍隊を持つ帝国のように振る舞う超個体、全個体で巣も含め『延長され遺伝子の表現型』 なのだ。 生命誕生ってアミノ酸がどうたら有機物がどうたら材料あればっていうけど スマホの部品を砂漠の真ん中にばら撒いとけば風でいつか勝手に組みあがるより難しい確率らしいね つーかそんなの確率0だよね つまり誰かの意志によって生命は誕生したし、進化も誰かの意志によってそうなってるってこと その誰かがわからんのよね CB010 生命が形成される確率は信じられないくらい小さい 中立進化説によって遺伝的淘汰圧は否定されつつある、しかし俺は遺伝的な部分にしか言及しておらず、中立進化説と自然選択説が対立するとは言っていない ……とかいう支離滅裂な主張をする人間が某ニューススレで暴れてて困惑する >>508 たぶん見つけたが 本人は理解してると思ってて勘違いしてる系の人は プライド高い&こちらの指摘を理解しないケースがあるからめんどくさいんだよ もし知ったか乙とかプライドを刺激するようなことをしたなら 無知に無知呼ばわりされるくらいは甘んじて受け入れてくれ 巻き添えならご愁傷様 ってか中立説に関して 淘汰万能論の反動なのか過度に自然選択を否定する奴はたまにいるな Yahoo知恵袋にもいる 中立説の日本語版Wikipediaの記述とかも ちょっと英語版を参考に直したほうが良いかもしれんね どうせ科学ニュース+板だろと思ったらやっぱり科学ニュース+板だった まぁ「淘汰圧は進化の原動力にならない」までなら(間違ってるが)こういうこと言う奴たまにいるねで終わる話だが 「自然選択は遺伝的浮動によるもの」に至っては最早なにをどう勘違いしてるかすら見当もつかんね 淘汰圧は否定されつつあるが淘汰圧は否定していない(謎) >>512 うちらからすれば 「自然選択は否定していない」=「淘汰圧は否定していない」という意味になるんだが、 その人は、 用語を関連付けて考察することができない人なんじゃないかと思う 「自然選択説は否定されない」 「淘汰圧は中立説によって否定される」 みたいな、 それぞれ箇条書き的に、独立に、 辞書的な覚え方をしているんじゃないかな たぶん本人の中では矛盾してなくて、指摘されても分からないんだと思う さらに本人は、相手より知ってるつもりだから、 指摘を理解できないんじゃなくて相手が変なことを言ってると感じてるんじゃないか そもそも生命誕生の原理すらわかってないのに 進化論なんてほぼほぼ空想科学だろ 今認知されてる科学だけで進化を語ること自体が不毛 進化論と考古学は本当の過去を見れないから事実は永遠にわからん わかるとすれば生命を人工的に誕生させて長い年月をかけて進化過程を見る事 自然選択淘汰→野生生物 人為選択淘汰→家畜、ペット、愛玩動物 の結果を考察すれば、 選者の意向を受けて生物は姿形を変えるって事は言えると思う 例えば、 クワガタムシの姿形が精緻で高性能なスポーツカーのデザインに相通ずる所があるとすれば、または美しい蝶の羽根に精緻なドット絵が描き込まれるのは… 選者たる自然選択淘汰の神のセンスが繁栄されたのだと思う read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる