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>今年(2011年)も確認していましたが、それはもう見るからに大きいオオスズメバチでした。その死骸を見てみると、かなり大きなキズがあります。
>これはひとたまりもなかったであろう、と思われるほどの深手で、たぶんこれが致命傷となったのでは、と容易に想像できました。
>そうなると、おのずとその傷を付けた主がクワガタであると察しが付きます。樹液を求め争っている内にやられた可能性が浮かび上がります。
>オオスズメバチですら大型のクワガタにはそう手出しはしません。樹上での様子を見ているとそれがよく判りますが、盛夏の頃はこんな感じです。