スジクワガタを語るスレ
オオクワガタ・ヒラタクワガタ・コクワガタなどのスレはあるのにないので
立てました。
マイナークワガタかもしれませんが大いに語り合いましょう!
僕は個人的に好きです。
飼育本には「コクワガタと同じ飼い方(採集の仕方)」と書いてありますが
色々気をつけなきゃいけないことなど色々あると思います
よろしくおねがいします! >>393 >>396
正直今年は無理だなと思ってそのままの環境でペアほっといたんだけど
今日見たら壁面に2頭幼虫確認できたからまだ何頭かいそう
親を取り出さなきゃならんけど
疲れたので土日にやろう >>401
40mm超のスジクワって。それはコクワガタだよね。
ところでwikiでスジクワは遺伝的にオオクワガタよりヒラタクワガタに近いって書いてあるけど
それじゃあなんでコクワガタ亜属なんだろう?
ヒラタクワガタ亜属であるべきじゃないのかな >>407
うおお40mmいたのかよ…
でもリリースしちゃったのが残念だね。
できればノギスあてた画像で見たかったわ。
ビークワギネスはネットで発表したものはダメってルールがあるみたいだね。
ケツの穴が小さいルールだこと… じゃぁBクワで発表した後タイミング見計らって出せば良いかとオモワレ
つうか30中〜後半って意外といるけどな と思ったけど♂も♀も符節が欠けてる
親生きてたのかな 写真なかったから貼っとく
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF&rlz=1C1CHZL_jaJP795JP795&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiMsJ3k3_rjAhVYx4sBHWFWBs0Q_AUIESgB&biw=1440&bih=790#imgrc=5Xa84w0vGVFM6M: 全てのメスには特徴的なスジがあります。
色は黒く、縦にスジが通っている事が特徴といえます。 山行けば、平地のコクワの如くいるけど、メス三匹を産卵セットに入れたのに一匹も産んでなかった
低温管理したんだけどな >>402
余って古くなった菌糸ボトルのキャップを取って横倒しにしてマットに転がして置いたら
菌床産卵成功、食痕が沢山見えた時はときめいたな。
スジクワガタは小さい♀1頭捕まえたのが生涯記録
街灯下でした
平場には居ない
山地悽でミヤマ、アカアシ、オオクワが取れる自然度の高い場所にしか居ないと思う
ヒメオオのように氷河期の遺存種って程では無いと思うけど
地元の平野部では、カブト、ノコギリ、コクワ、僅かにヒラタ、その他は見ませんね
もしまた捕まえる機会があれば、スジクワガタもっかい飼ってみたいな
特大を羽化させて、顎の形を堪能したい
ライヒヒラタに近い説もあるけど、違う感触
1番近い種は何だろうね?
小型で雌は豆粒みたいだし、コクワと混同されそうだけど、かなり格調高い良いクワガタだと思ってる 本土やヤクシマのスジクワガタで菌床産卵試すなら
まずはヒラタケ菌糸でしょうか スジは少し山を登り林道脇にトラップや林床下の朽ち木で普通に捕獲出来るが
いざ累代しようとすると意外とムズいんだよなぁ
んまぁ温度管理すれば行けそうだけどどうしてもそこまでしてやろうとは思わないあw >>425
ヒラタケでOKでした。
プリンカップ菌床に小分けして個別に育成、スジクワガタとしては大きいのが羽化したと記憶してます。
自分がクワガタ飼育に夢中になってたのは、もう23年も前の事になります…
全て自己採集の♀から、オオ、ミヤマ、ノコ、ヒラタ、コクワ、スジは採卵から羽化まで成功しました。
アカアシ、ヒメオオ、オニクワガタは挑戦せずでした。
あの頃は奈良オオクワセンターに飼育材を電話注文して取り寄せ
外産ヒラタやパリーやクルビ、ディディエールシカなんかに手を出してて楽しいんだけど手が回らず最後は飼い殺しみたいになったな…
最近は国産オンリーでじっくり飼いたいなと、かつての情熱が再燃してきました。 参考までに。
1週間前にヤクシマスジの2齢が17匹割り出せた。親は昨年5月羽化の新成虫を購入。昨年10月にペアリングして産卵セットに
雌を単独投入し、餌と水分管理のみ。ホームセンターで買ったフジコンの産卵木を2×2段で完全埋め込み、マットもホームセンター
で買ったもの。室内で暖房無しで放置。産んだのが3~4月とすると、福岡ですが15度~20度前後くらいと思う。温度と越冬、産卵木
の状態が丁度合致したから良かったのかな?割り出し時に雌が幼虫を食べている最中だった。次回はバクテリア材で試したい。 スジクワガタの交尾ってどんな感じですか?
キリキリ音がうるさいから、どのケースだろうと思ってみたら
ヤクシマスジペアのケースでした。雌にオスが襲い掛かっている感じで
両者はげしく動いていたのですが、合意の上でこんな感じ?それとも雌が
嫌がっている?私がケース触ったら別々になってもぐっていきました。 >>429
>>428だけどメス殺しが多い以外は他の種と大差ないよ。心配ならハンドペアリングでもいいし、隠れ家で同居が確認できればOK
だと思う。あとはケース内をメスが徘徊しだすとペアリング済みの可能性は高い。 スジクワガタはコクワのハズレだと思っていた過去
今は全くとれなくなってしまった >>429
こないだ泊まったホテル
壁が薄くて、隣でセクウスしてる音が丸聞こえ
女は金切り声を上げてヨガルタイプのようで、騒々しい事この上なし
男は静かに良い仕事をこなしている…
イクイク言い出した時は、
『ちょっとまて!今何処に居て一体何処に行こうとしてるんだね?』
と壁越しに思わずツッコミそうになった。
スジクワの交尾もこのような金切り声タイプのものと想像される >>435
菌床産卵試したら如何でしょう?
孵化直後から菌床を食べる訳で最大化も狙えます。
自分は上の方でも書いたけどスジクワガタ菌床産卵成功でした。
その時は古い余り物のヒラタケ菌糸ボトルを蓋だけ外してケース放置
無数の食痕見えてきて回収、頃合いを見て個別にプリンカップ菌床に投入
120でも200ccでも充分大型個体になりましたね。
ボトルはカッターで2分割してから慎重に菌糸マットをバラして幼虫を回収しました、スプーンで掘り出すには余りに幼虫が小さかった >428 10月にペアリングしたのは、それくらいになるまで餌を食べなかったからでしょうか
もしくは室温を20-25度程度に管理しやすかったからでしょうか >>437
雄雌とも5月羽化だったのと、やはり温度が大きいですね。エアコンで完全管理しているわけでもないので・・・。
そのメスは元気なのでダメ元で秋を目標に先日産卵木を再セットしていますが、徘徊ばかりしているのでオス
を入れたら大人しく同居しています。かなり危険ですが。 >438 ありがとうございます 秋ごろ20-25度になるのをみはからい
本土と屋久島スジをヒラタケ菌糸で産卵にトライしてみようと思います 関東近辺でスジクワ取れるところ教えてくれ
昔取れたところに今はカナブンすらいなくなってしまった 昨年11月にセットしたスジクワ。今日見たら壁面に一匹にょろがいました 15mmのスジクワチビメスをヒノキマット入りの容器に移したら元気だったのに24時間しないうちに前足のフセツが2本とも取れてめちゃくちゃ弱ったわ
マジで小型個体の針葉樹マットは気を付けないと
というか当たり前だが針葉樹マット自体クワガタには毒なんだな
ここまで急激に弱るみたいな反応は今までなかったから油断してた
小さいとそれだけデリケート
やっちまったなぁ、たぶん死んじゃうな ここ見てたらスジクワやってみたくなってきたなw
意外とレア
飼育で野外で見られないような大型を羽化させる
菌床産卵で特大
小さいから資材もスペースもローコストで済む
ヒラタなのか、コクワなのか、はたまたライヒヒラタが極東日本の最果ての地でこうなったのか…とか浪漫も楽しめそう
昔、山間部の野球場のナイターの終了後、投光器の下見廻りすると居たんだがなぁ
極小の♀
そこではオオクワ♀、ミヤマ、アカアシは♂♀多数
ヒラタ♀の実積があった
ノコ、コ、カブトは常在ザコで特大以外はリリースしてた
梅雨時期に入ったら見廻り行こうかな スジは灯火には来ないとよく言われるがデマなのかな?
灯火に飛んでくる可能性が非常に低い、ということか ヒメオオクワガタも飛ばないとされるが、高速道高標高地山間部のトンネル前後にあるPAの明かりに飛んできて、
自分の車の脇に堕ちてきたヒメオオクワガタのかなりデカい♂を捕まえた事がある
その個体は引っくり返ったまま鞘翅を開いて羽ばたいていたから、明らかに飛翔してたもの
スジクワもやはり飛ぶと思われる
そこではオニクワガタも採集できたし
良く飛ぶカブト、ノコギリ、ミヤマみたいには頻繁に飛ばないだけだと思う 灯火に来たスジクワ採集したこと複数回あるよ、
少ないながら来てるのは確か。 筋鍬ってどちらかといえば山地でのバナナトラップにウザくいる印象!
そういえば累代したことなかったなぁ
今年ちょっと試してみたいが案外難易度が高いようね 菌糸瓶に入れた五匹中四匹が死んでたというか、消えてなくなった >>444
初手から間違ってるよ
まずスジクワをコクワ・オオクワタイプだと思ってるところが間違い
マット産みの根食いタイプ
菌床に産ませようとすると全然産まない
幼虫は菌糸でデカくなるみたいだが>>452みたいなことにならないためにも2齢後期から3齢で移した方がよさそう ヒラタタイプかと思った
マットの方は順調に育ってる