クワガタクワジ物語を語るスレ
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小学校のときに夏休みの読書感想文に提出して賞をもらった俺がスレを立てました。 読んで見たいよな。ブックおffにでもいくか・・・・ 懐かしいなぁー、桶でクワガタ飼うんだっけ?オレンジ色の本だったよなぁー >>3
ノシ ttp://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031016467&Action_id=121&Sza_id=B0 昔は昆虫ネタの児童書はこれぐらいしかなかったですねえ。 幼少の頃、この本でオニクワガタとミクラミヤマクワガタの存在を知った。 クワジは死んでしまったけど、お父さんもガンでお亡くなりになったそうですよ。 本屋で捜したら、今でも売ってるんだね。
俺は数ヵ月前、古本屋でゲットして読んだ。
懐かしかったなあ。
確か小学生の時の、教科書に載ってたんじゃなかったかな? えっ、教科書にも載ったのか?
俺は初版で買った。巻頭の標本写真に見入ったよ。
当時の俺にはヒラタの標本が馬鹿でかく感じたが、
今見るとそうでもなかった。 この本を読んで大型のノコギリクワガタ♂の恐ろしさを知った。
ノコギリ♂が同居していたカブトムシ・ミヤマクワガタ♂を殺す話は本当に怖かった
それ以来大型ノコギリ♂を飼育するときはケース別に飼育した当時小学生の俺 懐かしいな。小学生の時、毎年夏休み前に借りてたよ。
結構厚いし、読み応えあるんだよな。
貸し出しカードには俺の名前ばっかりだったw
太郎君は今いくつくらいなんだろ。 何が凄いって、
常温の樽飼育で、コクワとはいえ2冬越しちゃった事だよな。
メスとタコ飼いした時期もあったから交尾もしたろうに…
やっぱコクワはイイな(・ω・)/ これは懐かしい。
書き込んでる皆さんも30前後の同世代かな。
お母さんは確かジャーナリストじゃなかった?臓器移植関係のニュースで見たような… 亡くなったお父さんが学生時代、寮の二階からオシッコするのを真似してたのが印象に残ってる。「寮雨」だっけ? 樽桶飼育に神社の土と枯れ葉
それがクワ長寿の秘訣なんだな・・・ この板、誰かTV関係者いないの?
これ、TVドラマ化しろよ。
夏休みにでも放送すればいい数字取れると思うよ。 クワガタクワジ物語に載ってるミドリキンイロの写真、どう見てもアエネアには見えないのだが >>34
「寮雨」!!その言葉は・・・この本で覚えたのかー!w
むかし大雨の日に、自室窓(正面空き地)から思いっ切り
ブチまけた事も、今となっては良き思い出(←バカ)
そりゃ〜もう、やまだかつてない位の気分爽快っぷりだったのさ〜w。
ともあれ、良い本だったな〜今でもどっかに有るハズだから
今度、探してみよう。
>>23 教科書に載ったの!?
>>39 映画化もされたの!?
>>1 はるか忘却の彼方から、思い出させてくれてありがとう。 実際にクワジは長生きしたのが当時珍しくて新聞にも載ったんだってね。
まあ、お母さんの文才のおかげでよくまとまった面白い話になったけど、
親子の交流がよく描かれているのがよいね。
学研が1978年に映画化したそうだが一度見てみたいものだ。
カブトやミヤマのバラバラシーンとかあったのかな。 この話にはオオクワガタも登場するのだが影が薄い。
たしか大阪のおばちゃん(ここはうろ覚え)が、太郎君にお土産として
もってきたんだよね。
警戒心の強い性質が災いしたのかたいした活躍もせず、
その年の12月に死亡している。
オオクワはコクワよりはるかに長生きするポテンシャルをもっているのに
残念。 そういえばこの本読んだなあ
身近なコクワが主役でうれしかった覚えがあるよ
この本を読んだ時、なんでわざわざ樽で飼育しているのか理解できなかった。
どうしてプラスチックケースに飼わないのかな、脱走しないのかなと思いながら
読んでいました。実際脱走されてるし・・
この本が書かれた頃は、プラケはまだ売ってなかったのかな。
おい!
今さっきタバコ買いに行った帰りにコクワガタ拾ったぞ!!
もちろん名前はクワジにしようと思うwww バラバラ事件の犯人は絶対ノコじゃなくてヒラタだろ。
そもそもあのタコ飼いっぷりは今思うとどう見ても過密杉。
梶原一騎の書く“実話まんが”みたいなもんで、いろいろ潤色、創作が
相当入ってるよな。
・・・でもガキの頃の俺にとっちゃクワのバイブルでした。
劇場版は小学校の授業で上映会があった。おおむね原作に沿った
ストーリーだけど、オオ、オニ、ミクラミヤマは撮影用個体の入手が
困難だったとみえて登場しなかったよ。 クワガタが一夏で死なないということを教えてくれた貴重な本。
でもガキの俺には越冬させるのは難しかった。乾燥に気をつけるのが
ポイントだと気が付いた時は小学校の高学年になっていた。 糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
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中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
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死ぬとき このレスの事思い出してくれよ
ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・)
↑クワガタクワジの良さは中年にしか分らないよアホ死ね。 クワジ物語なつかしす・゜・(ノД`)・゜・
読んだのは小学生の頃だけど、思い返すと
「ママと息子のクワガタ日記」ってな内容が温かくてよかった。
その後中学に進み「自然研究部」なる部に入った俺は、
あちこちで虫を容赦なく毒ビンに放り込んでいった。
クワガタを大量に標本にするため、伊豆某所で2日で130匹採取なんてことも…。
その後昆虫熱は冷めたが、最近になってまたカブクワ探しを始めた。
でも、もう俺は見付けた昆虫を自分のものにすることはない。
今は、昔の乱獲を悔いつつ、毎年その伊豆某所で生息状況を見守っている。 いつの間にか新書みたいなソフトカバーで再販されていた
クワガタクワジ物語。その舞台は・・・
・東京都の青梅街道沿いである。
・「八幡様」と呼ばれ境内に大規模な雑木林を有する神社がある。
あと、原作では樽を飼育容器にしているが、映画版ではガラス水槽
からキンギョを追い出してクワガタたちを住まわせている。 コクワじゃないけど、珍しくヒラタ♂を3匹捕まえた。
2匹は35mm位のミニサイズ。1匹は60mmのビッグサイズ。
で、この本は大昔に読んだが、その記憶が強く、こいつらに
「クワ一」「クワ次」「クワ太」と名付けることにした。
最後がクワゾウじゃないのは、デカくて太いからw
(クワ一とクワ次に関しては、体格は同じだけど
片方が明らかに年季が入っていたのでそっちがクワ一。)
ケースに入れて霧吹きしてやったら気持ち良さそうにしてた。
この作品でも同じような描写があったような?
しかし、ヒラタなので、物語のように1容器で3匹飼うわけにはいかず…。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
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492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
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