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核廃絶は言うは易く、しかし、実現へのハードルは高い
0001非決定性名無しさん
垢版 |
2022/07/31(日) 19:38:02.31
核廃絶は言うは易く、しかし、実現へのハードルは高い
・仕組みの構築が全く議論されていない(口先のみ)
・下記のような、もっと地道な理論の議論が必須だ

https://www.recna.nagasaki-u.ac.jp/recna/bd/files/REC-PP-02.pdf
核兵器廃絶実現のために
―『核兵器の必要のない世界』 の構築の必要性
2016年3月 REC-PP-02
西田 充(RECNA 客員准教授)長崎大学 核兵器廃絶研究センター

(3)第3フェーズ:ゼロの達成(技術的・制度的メカニズムの構築) ............. 11

第3フェーズにおける主眼は、最終的にゼロに移行し、その世界を維持するための技術的・制度的メ
カニズムを構築することである。

核兵器がゼロの世界では、たった1つの核兵器がこっそりと開発・保有されると、各国間
の戦略バランスを大きく変えてしまうことになる。すなわち、誰もが最強兵器を持たない世
界では、誰か一人でも最強兵器を持ってしまうと関係性に甚大な影響を及ぼすことになる。
特に相対的に劣位にある国からすれば、核兵器は一気に形勢を逆転できる最強兵器である。
約16000個も核兵器が存在している現在と、核兵器がゼロの世界では、1個の核兵器が
有する戦略的な重みや価値がまるで違う、ということである。

したがって、そのような世界では、極めて厳格で国際的に信頼のある検証技術に裏付けら
れた国際的な検証体制が敷かれる必要がある。検証技術が未熟なものであれば、各国は核兵
器を持たない自国の状態に不安を持ち疑心暗鬼になる。検証技術が優れていたとしても、特
定の国が有利な仕掛けが組み込まれていたり、また、国際社会全体が検証結果に信頼を持て
ないような体制であれば、同様に不安を生じさせることとなる。
そもそも核兵器が本当にゼロになったのか、どこかの国が1個でも深い地下などに隠し
持っていないか、あるいは、どこかの国がこっそりと秘密裏に開発しようとしていないか。
こうした検証は極めて困難である。一般的に、「ない」ことを証明するのはとても難しいこ
とである。
0002非決定性名無しさん
垢版 |
2022/07/31(日) 22:14:34.73
私はCTCエスピー株式会社所属、原子力規制委員会へ派遣のイキリチー牛こと、大澤透(オオサワトオル)にレイプされました。
職場で毎日ねちっこく執拗なセクハラを続け、挙句には既婚者であるにも関わらず交際を申し込んできたりと異常でしたが、私の契約が切れる3ヶ月前を皮切りにレイプをしてきました。
証拠は全てあります。人権なき小人よ、震えて眠れ
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