<続き>
ハラスメントのところで述べた通り、辞める直前のときから社長も元上司も色々と誤魔化しに入っていた訳です。実際は誤魔化しきれてなかった訳ですが。
ちなみに私が辞めた直後のメッセージのやり取りで「しでかした」の下りとか明らかに私が一番悪い加害者のような扱いをしているでしょ。あれだけの事情背景がありながら。
だから既に信用がほぼなく、形だけの謝罪に何の意味もなかったということです。

そういった状態ですが、一応、交渉は可能であると伝えておきます。
私も当初は煽り的で交渉不可能な気配を出してた点は反省すべきかと思ってます。実際、社長夫妻は真っ当に話を聞くつもりがない極悪人なのは変わらない事実だと思いますが(こんな人間が代表を勤める会社の案件がall金融ってどうなんでしょうね?)。そんな社長に従順(元上司も認めている)な元上司を一体的に批判するのはなんら誤りではなかったと思いますが、その点の誤解は今回の一応の謝罪で解けたと思います。元上司はまだ話はできる人だと思います。相談は可能です。
あと、SIerについては全く別の切り口で合法的に責めるつもりでいます。
このブラック企業をブラックであることを知りながら重用しているのは無視できない事実ですし、元上司が責められる原因をつくったのは9割がたSIerせいですから。やろうと思っている事を一つ言えば、来年にでもSIer本体に当時の関係者の名前を並べて上記の事件があったことを報告するつもりです。
以上です。