0007非決定性名無しさん
2019/09/13(金) 10:49:01.73上司と会社を相手取った裁判では今年6月下旬、最高裁で勝訴が確定。
だが現在も、「給料(ランクP2=年収700万円台)は払うから何をしていてもよい」と
仕事を与えず野放しにする前代未聞のパワハラを受けており、
今月11日には3度目となる人権救済申立てを行った。今後の焦点は人事処遇。
子会社への転籍、つまり本体から退職させる打診をしてきた会社側に対し、
濱田さんは「オリンパス再生に尽力したい」と、グループコンプライアンス推進部長職を希望している。
転籍は、明らかに公益通報者保護法の趣旨に反する。
オリンパスはいつまで過ちを続けるのか。
濱田さんに現場の実態を詳細に聞いた。