☆オンライン申請ってビジネスチャンス?
公務員の皆さんはオンライン申請と自称しているが
オンラインで送るのは申請書だけって奇々怪々なシロモノすら存在する
添付書類はかかえて持ってくるか郵便で送ってね(???)・・・おいおい
まあ、まともな判断力を所持している者にとっては改良すべき点は山盛りなんだが
マイナンバー制度を活用して各住民がパスワードを登録するようにすれば
現行の誰にも(少なくとも一般住民の多くが)利用できない制度を一掃可能では?
指紋を担保(苦笑)にパスワードを登録するようにすれば変更も安全だし
各省庁の出先機関等が別の番号を使うような無意味に煩雑な制度も一掃可能だろう
そうなれば、医学的情報の保管場所にも使えるんだし
物凄いビジネスチャンスが到来するんじゃねえのかな?
まあ、公務員(行政)が悪用しないような制度的縛りは必要とは思うが
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1284392083/
関連スレッド こんな嘘ばかりのスレ取り消せ。
クソボケが 、アホクソボケカスが。
根性無しのカスの集まりが。
どうせ何もできんのやろが?
カスはカスらしく黙っとらんかい!クソボケ!
何なんじゃアホが。この根性無しのクズが。
クソボケクズ。クズの集まりじゃねえか。
ポンコツのクソドアホが。ボンクラだろがてめえら。
はっきり言っといてやるよ。 てめえらなんか、何一つ怖くないわ、
このクズ以下のポンコツボンクラが。 >>2
君、もしかして昼休み中の公務員かね?
現行のオンライン申請がそんなに可愛いかね? http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/estate/1379332347/
ここの中にあったカキコなんだが
マイナンバーの普及を待っていたらいつになるか解らないんだし
司法書士等を顧客にした会員制のバーチャル民営法務局ならビジネスになるかも
民営法務局の為のビジネスプラン
・登記申請の次の瞬間には登記完了を基本とする(スピード命)
・本物のオンライン申請だけを取り扱う(紙申請も半ラインもお断り・申請窓口は不要)
・申請者は会員制(公開暗号かぎではなく、共通暗号かぎを採用するので会員制)
・申請の受付・調査・完了はオートマチック(瞬間的に完了させるにはオートマチックでやるしかない)
・登記データーは既存の公営法務局のデーターベースを使わせて貰う
・共通暗号かぎで委任状等のデーターを送っても表示や相続の添付書類のオンラインでの発送が困難なので扱わない
(取り扱いはオートマチックで処理が可能な申請のみ・表示や相続等は国営法務局に扱ってもらう) ビジネスってのはお客の為って基本が重用だろう
「半ライン」→申請だけをオンラインにして委任状等をもってこい
では、お客さんである申請者をバカにしてるんじゃねえのかな?
考えようによっては法務局の仕事の一部(売買・抵当権・根抵当権)の一部を
民間に解放(民営法務局を許可)すれば良いかも知れんぞ http://dev.sbins.co.jp/cryptography/cryptography02.html
鍵暗号に関する参考
何処の誰でもオンライン申請が出来るようにって考えてシステムを組んだから
物凄くややこしくて一般国民には到底活用不可能なシステムになってしまった
それなら、本物のオンライン申請だけしか扱わない(仮称)民営法務局なら会員制だから簡素なシステムで十分可能
バーチャルな法務局なので申請窓口も受け付けも調査も完了手続きもオートマチックだから
24時間処理(即日処理)なんて中途半端な事にならずに即時処理(24秒処理)って事も可能
その反面、表示や相続などは取り扱いが困難(国営法務局に申請して貰う)
法務局の下請けって形になるので、現行の公開鍵暗号のシステムを廃止する訳でもないし
国営法務局を滅ぼす必要もないので法務省の逆鱗に触れるとも思えない 確かに「表示」は完全オンライン・即時処理は無理と思う、24秒以内での即時処理が民営法務局の基本かな
権利の一部(売買・抵当権や根抵当権の設定抹消・名変あたりが守備範囲)
国営法務局のオンライン化が何故にあのような状況になったのか?
誰でもオンライン申請が可能で権利も表示も法人も何でもオンライン申請可能って
欲張った(悪く言えばスケベ心が大き過ぎた)のが原因だと思う。
民営法務局を軌道に乗せる為には国営法務局の逆の流れで進めれば良いと思うな
国営法務局の基本
・誰でもオンライン申請・半ライン申請・書面申請が可能
・表示も権利も法人もオンライン申請可能
・オンラインなのに添付書類を持ってこい(含む郵送)
・即日処理と称して数日以上の時間がかかる
・個人の意思確認は委任状・印鑑証明・登記識別情報
・多数の本局・支局・出張所を膨大な人数で運営
民営法務局の基本(国営の正反対の経営方針)
・会員制で会員だけが申請可能
・権利登記の一部だけを取り扱う
・オンライン申請だけが守備範囲
・即時処理24秒(24時間じゃないよ)以内に全ての処理を完了させる
・個人の意思確認は委任状とパスワード
(市町村役場等で印鑑証明データの中にパスワードを預かり、これを活用)
・バーチャル法務局なので、申請者の為の窓口は存在しない ちょっと変更
国営法務局
・登記には数日間必要
・半ライン申請、オンライン申請、紙申請、郵送申請を全て扱う
・会員制ではないので、会員登録は無用
・申請の受付・調査・完了は基本的に手動
・登記データーは自分のデーターベース
・登記可能な全ての登記が守備範囲
・委任状・印鑑証明・登記識別情報が意思確認の為に極めて重用
・登記の為の予算は印紙税だけ
・地方法務局・支局・出張所を日本全国に所有
民営法務局
・登記申請の次の瞬間には登記完了
・本物のオンライン申請だけを取り扱う
(紙申請も半ラインもお断り・申請窓口は不要)
・申請者は会員制(公開暗号かぎではなく、共通暗号かぎを採用するので会員制)
・申請の受付・調査・完了は全てオートマチック
(瞬間的に完了させるにはオートマチックでやるしかない)
・登記データーは既存の国営法務局のデーターベースを使わせて貰う
・共通暗号かぎで委任状等のデーターを送る事は可能だが、表示や相続は
オートマチック処理が困難なので民営法務局では扱わない
(オートマチック調査が可能な申請だけが取り扱い範囲)
・パスワードが意思確認の為に極めて重要
(印鑑証明データーベースにパスワードも記憶させるのは技術的に容易)
・印紙税と特急料金が必要(設備の管理費が必要)
・設備は数か所のサーバーのみ、申請窓口は存在しない。 もし、事業が軌道に乗ればランニングコストは
在来の法務局より一桁少ないかも知れん 司法書士(会員登録済み)が申請データーを作成
共通暗号かぎで民営法務局に申請データーを送付
(売り手、買い手のパスワードも添付)
↓↓↓
民営法務局は国営法務局のデーターや市町村役場のデーターを参照して
登記可能か否か判断(すべてはオートマチック、人手は介さない)
↓↓↓
登記可能と判断した場合だけ司法書士の口座から料金を引き落とし
入金完了と同時に受付番号を発行し登記を瞬時完了
登記不可能と判断した場合には受付をせずに理由を添付して司法書士に戻す
↓↓↓
処理完了後に申請書を国営法務局に電子送付(申請書の保管は国営法務局)
考えなきゃいけないのは民営法務局が徴収する特急料金が幾らになるかだよな
国営法務局の関係者が法務省内でどれだけの発言力を持っているんだろう?
このビジネスプランが叩きつぶされる可能性も少なくないかも知れない
まあ、政治的な決断も必要なんだろうが官僚の発言力はでかいかなあ 知人は即時処理(全面オートマチック)が可能なら
5000円を余計に払っても構わないって言ってる
まあ(自称)オンラインである「半ライン」には多くの司法書士はウンザリしてる 今の(自称)オンライン申請はサンクコストって割り切れば良いんだよ
自民党の連中が腹を括れば即時自動処理は可能だよ 確かに可能だとは思うが
法務省の上層部が納得するかな さっき、不動産登記事項証明書をオンラインで申請した。
申請ソフトをダウンロード→記入→申請→同時にネットバンキングから納付で終了
あとは法務局からの郵送待ち
記入方法を理解するのに2時間くらい費やしたが
対象物件が10筆以上あったので、
直接窓口行って手数料払うより、映画代くらい浮いた。 不動産登記事項証明書・・・つまり謄本
それだけは機能しているようだね
だけど、売買や抵当権に関しては「えせライン」だろ? 司法書士や土地家屋調査士で「えせライン」以外を
出した経験者っているのかよ? 「えせライン」はうっとうしい
あんなものに血相を変えるなんて法務局はどうなったんだ? まあ、上記の即時処理が出来るとするならば
「えせライン」だなんて暴言は消えるんだろうな 本物のオンライン申請が可能なケースだけを民営化するんなら
十分に採算ラインに乗ると思うよ 同意
株式会社で起業すれば失敗しても行政の責任問題にはならないし
成功すれば起業者には膨大な創業者利益が転がり込む さっさと始めるなら
さっさと印鑑証明を印面とパスワードの二本立てにすべきだろう
運転免許にすらパスワードが導入されてるのに印鑑証明にパスワードが導入されないのはおかしい 【社会】厚労省の中で男が刃物取り出す 銃刀法違反の現行犯で逮捕
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389346716/
事前面接
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E5%89%8D%E9%9D%A2%E6%8E%A5
事前面接等の違法行為の被害者として憲法において保全されるはずの権利
である給料が中間搾取され、労働契約も不安定なものとなり、派遣社員の
なかでは法治国家への不信が増大しているとの議論が存在する。
略〜しかし過去・現在に事前面接下の派遣による中間搾取の損害を受
けた被害者は数百万人にのぼり、憲政史上、類をみない数の中間搾取による
犯罪被害者が創出され、それらの犯罪行為が放置されたことになる。犯罪
被害者も20〜40歳程度の若年・中年層が過半数を占めており、人口構成上、
公共の治安への影響力はきわめて強いといえる。被害者のなかで国(厚生
労働省・労働局・労働基準監督署)および司法(検察庁・警察)に対しての
不信や怒りが高まれば、大きな社会不安をおこす可能性はある。
二・二六事件 松本清張
農村の疲弊は、慢性的に続いていた農業恐慌の上に、
更に昭和 6 年と昭和 9 年に大凶作があって深刻化した。
農家は蓄えの米 を食い尽くし、欠食児童が増加し、娘の身
売りがあいついだ。農村出身の兵と接触する青年将校が、
兵の家庭の貧窮や村の 飢饉を知るに及んで軍隊の危機を感
じたというのはこれまでくどいくらい書いてきた。
そして青年将校らは考えた。結局独占資本的な財閥が私利
私欲を追求するために、こうした社会的な欠陥を招いたとし、
それは政党がこれらの財閥の援助をうけて庇護し、日本の
国防を危うくする政策を行っているからだとの結論に達した。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1389564016/
印鑑証明は基本的に今の時代には適さない
セキュリテイ)
実印は誰が押しても同じ印影だし、たびたび実印を変更する訳にもいかない。
パスワードなら本人しか知らないし、ワンタイムでの変更すら可能。
スピード)
印鑑証明を急に入手する事など絶対に不可能
パスワードなら地球の裏側でも利用可能だし24時間利用も技術的に可能
コスト)
今の公的な(自称)個人認証制度では膨大なランニングコストが必要だし
手続きも冗談か?と言いたくなるぐらいに煩雑で難解(一般国民のスキルでは到底利用不可能)
パスワードなら既存の簡素な技術で十分だし、コストも激安 確かに法務局の下請けのオンライン専門(民営法務局)が出来れば
物凄いビジネスチャンスになるかも知れないな コンペをやってオンライン申請の初期計画を
民間人に考えさせれば成功したのに 膨大な予算をつぎ込んで
純利益ゼロじゃあ終わりかな >>32
個人特定を目的として、個人の証跡に一番近いのは印鑑だよ。 住基カードに公的個人証明書いれると、いわゆる印鑑証明つきハンコ相当の電子署名ができるよね。
でも、責任範囲拡げたくない官僚どもの都合で、民間利用不可。
んで、確定申告以外では普及しなかったから、今度は国民番号制導入時に、またあたらしいカードとか認証システム作り直しw 税金の所得申告と登記申請で過半数を超えなければ
失敗だな >>58
本物のオンライン申請はコンマ数%以下ってホントか? 1.メーに頭を下げて東京に行け
2.商社の奴隷になれ
3.とりあえず関わらないとこに就職しろ
どれをご希望ですか? 実印+印鑑証明は3Dプリンタが普及したら終わりじゃないの?
何か別の制度考えないと不味いよ >>64
同意
新しい個人認証制度は民間のコンペで民間人が選ぶべきだな
公務員に考えさせると煩雑で
完全に無意味なシロモノが出来上がる マイナンバーとパスワードを組み合わせれば
印鑑証明が無価値になるよな これはビジネスチャンスにならん気がする
理由はないがそんな気がするんだ・・ 固定資産税課税台帳をマイナンバーで名寄せする(目的・累進資産税の創設)
事務所・店舗・工場およびその敷地、農地・山林等の生業に使われる不動産や
店舗付き住宅の生業に使用される部分は累進資産税に関しては非課税とする。
1所帯の総資産(固定資産税課税台帳を名寄せした総額)
1億円→年間1%(100万円)を徴税する
2億円→年間2%(400万円)を徴税する
3億円→年間3%(900万円)を徴税する
4億円→年間4%(1600万円)を徴税する
5億円→年間5%(2500万円)を徴税する
6億円→年間6%(3600万円)を徴税する
7億円→年間7%(4900万円)を徴税する
8億円→年間8%(6400万円)を徴税する
9億円→年間9%(8100万円)を徴税する
財政当局はこの辺りを狙うだろうしなあ 言論・思想の自由が保証されるなら
マイナンバーも累進資産税も大歓迎 こんな嘘ばかりのスレ取り消せ。
クソボケが 、アホクソボケカスが。
根性無しのカスの集まりが。
どうせ何もできんのやろが?
カスはカスらしく黙っとらんかい!クソボケ!
何なんじゃアホが。この根性無しのクズが。
クソボケクズ。クズの集まりじゃねえか。
ポンコツのクソドアホが。ボンクラだろがてめえら。 >>85
えらい興奮してるようだが?
図星だったのか? 国営法務局
・登記には数日間必要
・半ライン申請、オンライン申請、紙申請、郵送申請を全て扱う
・会員制ではないので、会員登録は無用
・申請の受付・調査・完了は基本的に手動
・登記データーは自分のデーターベース
・登記可能な全ての登記が守備範囲
・委任状・印鑑証明・登記識別情報が意思確認の為に極めて重用
・登記の為の予算は印紙税だけ
・地方法務局・支局・出張所を日本全国に所有
民営法務局
・登記申請の次の瞬間には登記完了
・本物のオンライン申請だけを取り扱う
(紙申請も半ラインもお断り・申請窓口は不要)
・申請者は会員制(公開暗号かぎではなく、共通暗号かぎを採用するので会員制)
・申請の受付・調査・完了は全てオートマチック
(瞬間的に完了させるにはオートマチックでやるしかない)
・登記データーは既存の国営法務局のデーターベースを使わせて貰う
・共通暗号かぎで委任状等のデーターを送る事は可能だが、表示や相続は
オートマチック処理が困難なので民営法務局では扱わない
(オートマチック調査が可能な申請だけが取り扱い範囲)
・パスワードが意思確認の為に極めて重要
(印鑑証明データーベースにパスワードも記憶させるのは技術的に容易)
・印紙税と特急料金が必要(設備の管理費が必要)
・設備は数か所のサーバーのみ、申請窓口は存在しない。 流れはこんな感じになるだろう
司法書士(会員登録済み)が申請データーを作成
共通暗号かぎで民営法務局に申請データーを送付
(売り手、買い手のパスワードも添付)
↓↓↓
民営法務局は国営法務局のデーターや市町村役場のデーターを参照して
登記可能か否か判断(すべてはオートマチック、人手は介さない)
↓↓↓
登記可能と判断した場合だけ司法書士の口座から料金を引き落とし
入金完了と同時に受付番号を発行し登記を瞬時完了
登記不可能と判断した場合には受付をせずに理由を添付して司法書士に戻す
↓↓↓
処理完了後に申請書を国営法務局に電子送付(申請書の保管は国営法務局)
考えなきゃいけないのは民営法務局が徴収する特急料金が幾らになるかだよな
国営法務局の関係者が法務省内でどれだけの発言力を持っているかも極めて重要だ
このビジネスプランが叩きつぶされる可能性も少なくないかも知れない 印鑑証明は基本的に今の時代には適さない
セキュリテイ)
実印は誰が押しても同じ印影だし、たびたび実印を変更する訳にもいかない。
パスワードなら本人しか知らないし、ワンタイムでの変更すら可能。
スピード)
印鑑証明を急に入手する事など絶対に不可能
パスワードなら地球の裏側でも利用可能だし24時間利用も技術的に可能
コスト)
今の公的な(自称)個人認証制度では膨大なランニングコストが必要だし
手続きも冗談か?と言いたくなるぐらいに煩雑で難解(一般国民のスキルでは到底利用不可能)
パスワードなら既存の簡素な技術で十分だし、コストも激安 マイナンバー(公開)
パスワード(非公開)
これで良いと思うの 最も重要なのは最初の一歩
製造業の経験があれば誰にでも解る事だが
試作品(含むモックアップ)を一般人に触って貰ってデザインの良否を決定する
オンライン申請の構想段階で数百人の一般に模擬申請をやって貰い
一般人のスキルで申請が可能か否かチェックする事が最も重要な一歩だったんだが
残念な事だな マイナンバー+パスワードで個人認証って時代が来るんだろうな >>2
もし、鉄道の自動改札機の前に駅員さんが立って
切符を切る事が為されていたらどう思うね?(今のシステムはそうなってるよ) >>97
電子証明なんてオーバースペックに拘ったのが
現行のオンライン申請の失敗原因だろ。
印鑑証明と同レベルのスペックで考えるなら
ログインで良いんじゃね? >>96
ワロタ
ネットで情報を送ればそれはオンライン申請
添付書類は郵送されてるけどオンライン申請
自動改札の前で切符を切ってるのと何が違うのよ
自動販売機の前で店員さんが缶コーヒーを手渡しするのと何が違うのよ http://www.meti.go.jp/main/60sec/2016/20160519001.html
>ブロックチェーン技術を応用すれば、個人の権利の証明にも使えます。
例えば、土地を取引するときに、電子署名と土地の権利情報が書かれたデータをブロック
チェーン上で管理すれば、役所の登記簿は不要になります。
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160428003/20160428003-2.pdf
>対抗力を持つ土地の登記や特許等の権利登録や各種証明を、オープンな分散システムに
より安価に管理できることになるとともに、証明行為も必ずしも行政当局によるものでは
なく民間でも可能になる。その結果、法務省の土地登記システム等が不要になったり、地
方自治体による証明・登録管理機能が不要となったりするので、政府・自治体の役割が狭
まる可能性がある。 http://www.meti.go.jp/main/60sec/2016/20160519001.html
>ブロックチェーン技術を応用すれば、個人の権利の証明にも使えます。
例えば、土地を取引するときに、電子署名と土地の権利情報が書かれたデータをブロック
チェーン上で管理すれば、役所の登記簿は不要になります。
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160428003/20160428003-2.pdf
>対抗力を持つ土地の登記や特許等の権利登録や各種証明を、オープンな分散システムに
より安価に管理できることになるとともに、証明行為も必ずしも行政当局によるものでは
なく民間でも可能になる。その結果、法務省の土地登記システム等が不要になったり、地
方自治体による証明・登録管理機能が不要となったりするので、政府・自治体の役割が狭
まる可能性がある。 >>107
パチンコ?
駅前に人通りが増えるから歓迎 400年ぶりに書きかわる世界の「OS」:ブロックチェーンは大いなる変化の序章にすぎない
http://wired.jp/2016/09/21/futuredays2016-kenji-saito/
>あらゆる局面でP2Pのやり取りが実現すれば、かつて中央にあった組織は崩壊していかざるをえないだろう。
すべての取引が個人同士で行われるようになれば、その取引をまとめていた銀行も会社も役所も、その存在意義は薄れていく。
>もちろん、OSの入れ替えにはまだ時間がかかる。障壁も多いだろう。
なにせ、斉藤の話す世界が実現するとしたら、ぼくらがいま慣れ親しんでいる会社や機関がすべてなくなってしまうかもしれないのだから http://potato.2ch.net/test/read.cgi/mass/1475532218/
☆コンコルド効果(別名パチンコ心理)
,、 ,、
r'ー》'´`⌒ヾ‐》, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i iミ ノ リハリ/! .| 憑かれたように「俺は努力している」って喚く奴って多いけど
! i゙瓦゚ ヮ゚ノ!' i| < 結果的には「コンコルド効果」に憑かれているだけで自滅1直線なんだよな
!l! ! と.フリ{つ!i! l | 憑き物が落ちれば楽になるんだが・・・これが難しい
ノリ | v/_j_、 i!l ! \_____
ゞノ ~じ'フ~ル'ノ 有料なのに登記簿謄本が間違っているのは困る
所有者が引っ越してるのに正しい住所が記されていないではないか
(いくらそれが合法でも困るもんは困る) 社会にとって最も害悪なのは「善良で真面目で熱意ある馬鹿」なのである スウェーデン政府、3月にブロックチェーン土地登記実証実験
https://zuuonline.com/archives/135653
このプロジェクトは昨年6月から進められていたもので、 ブロックチェーンの採用によって登記手続上のミスを軽減すると同時に、
譲渡プロセスの安全向上を図る意図がある。
実験結果が実用化されれば、従来の不動産取引システムに大きな革命を起こすことになる。 すげえな・・・いよいよ今の無価値なシステムを全廃する時期が来たのか? 印鑑登録をする時にパスワードも登録するように法改正する
押印もパスワードの打ち込みも個人認証としての効果は同じと法で定める
これで、オンライン申請は使い物になるんじゃない? >>118
最も簡単で有効な方法だな
まあ、旧勢力の抵抗で実現はしないかも知れんがね
オンライン申請どころじゃない
人工知能による自動審査って事になっちまうぞ 今のオンライン申請はスマホ時代に手動の交換手に頑張れと言うようなもん
クソだな >>121
逆に言えば申請後の処理がオートマチックになれば広まるだろう >>1
「不動産登記 自動化」で検索してごらん・・・驚くぞ こんなのどうよ?
オンライン送信(AI事前審査)→OKな申請のみ受付番号発番→校合 って事になるんじゃないかな?
(受付番号を発番出来ない時は司法書士にAIが理由を明示する)
・最初の段階は「管轄違い」だけを送信不能にする→書士さんには勿論理由を明示
・次の段階では該当不動産が存在しないケースや地目・地籍の間違いは送信不能
・さらなるバージョンでは名変等の単独申請で申請者情報に齟齬がある時
・次のバージョンでは売買・贈与等の義務者・権利者の情報に齟齬がある時や
(根)抵当権の設定・抹消で義務者・権利者の情報に齟齬がある時なんかかなあ
送信不能時には受付番号発番前の補正が可能だから取り下げや還付は極々稀になるし
法務局側は桁外れなスピードアップ実現も可能(記載なんて殆ど自動化が可能になる訳だしね)
法務局員にも司法書士にもメリットは十分(司法書士のオンライン申請率100%だって可能かも知れない)
表示や相続では更なるシステム改良が必要となるだろうが(マイナンバーと戸籍の紐つけ等)
それ以外なら不動産登記の自動化は十分に射程距離に入ってると思うんだが 公務員は基本的に思考力が欠落してるんだろうな
支離滅裂でも何でも申請を受け付けるってバカにも程がある
宿の予約サイトでもネットでの購入でも申し込み時にチェックをして
支離滅裂な申し込みは受け付けないのが基本中の基本、鉄則、常識
公務員だけは支離滅裂でもお構いなしに申請を受け付け(発番)して
その後に審査して補正しろとか取り下げろとか却下するぞとか・・・
どう考えても公務員はイカレポンチでは? >>131
公務員はどんなに規則がイカレポンチでも守るんだよ
アイヒマンと同じだね 法務局の明日を推定してみた(歯に衣を着せぬ暴言なのは諸賢に対し全面的に謝罪する)
会員制(司法書士・調査士だけが会員資格)でオンライン限定のAI事前審査って形で段階的に進めるのが良策と思う。
オンライン送信(AI事前審査)→OKな申請のみ受付番号発番→校合 って事になるんじゃないかな?
(受付番号を発番出来ない時は会員にAIが理由を明示する)
・最初の段階は「管轄違い」だけを送信不能にする→勿論理由を明示
・次の段階では該当不動産が存在しないケースや地目・地籍の間違いは送信不能
・さらなるバージョンでは名変等の単独申請で申請者情報に齟齬がある時
・次のバージョンでは売買・贈与等の義務者・権利者の情報に齟齬がある時や
(根)抵当権の設定・抹消で義務者・権利者の情報に齟齬がある時なんかかなあ
送信不能時には受付番号発番前に補正するのが基本だから取り下げや還付は極々稀になるし
法務局側は桁外れなスピードアップ実現も可能(受付・記載なんて殆ど自動化が可能になる訳だしね)
法務局にも司法書士にもメリットは十分(司法書士のオンライン申請率100%だって可能かも知れない)
表示や相続では更なるシステム改良が必要となるだろうが(マイナンバーと戸籍の紐つけ等)
それ以外なら不動産登記の完全自動化すら十分に射程距離に入ってると思うんだがね。
クルマの博物館で創成期のクルマを見た事があるんだが、馬の無い馬車だった
馬車って概念にどっぷり漬かった人間がクルマを作るとあんな感じになる(苦笑するしかない)
旧時代の不動産登記法にどっぷり漬かった人間が作るとV30が出来るのかな?
もしかしたら・戸籍謄本の個人への発行を厳禁すべき時が来たのかも知れない
各方面で利用されているけど差別に悪用されてる現実も考えなきゃ (「名義の書き換えに来ました〜っ」て連中の利便より人権が遥かに大切だろ)
婚姻時には独身証明さえあれば十分じゃね(扶養義務のある卑属だけは記載する必要があるかも知れんがね)
書士や調査士・弁護士や捜査機関等の業として必要な存在だけに発行すれば良い事で
個人が入手可能って現行の制度は利益より社会的害悪のほうが多いかも? 江戸時代の概念にどっぷり漬かった人間が理想の交通機関を構築したとする
筋肉モリモリマッチョマンか高性能ロボットが担ぐカゴが出来上がるだろう、
常人が担ぐよりある程度は高性能な交通機関が出来上がるとは思うが・・・
輪タクを遥かに下回る輸送能力すら期待出来ない
1950年代の概念でスマホのシステムを構築したとする
電話交換手(達人)が目にも止まらぬ早業で回線を繋ぐ半自動システムが出来上がる
全面手動の旧世代交換機より遥かに高性能かも知れないが
自動交換機に支援される黒電話より遥かに下回る通信能力すら期待出来ない
不動産登記法にどっぷり漬かったメンバーがオンライン申請を構築したとする
旧世代より高性能でも旅館の全自動予約システムより遥かに下回る・・・
これは真摯な意見表明だ、今のままではダメだと思う
紙申請で和文タイプをガチガチやってて、ローラーでヌリヌリしてた時代のシステムを
ハイテク化しただけでは投入した労力・予算に見合う結果は到底期待出来ない
新しい酒は新しい革袋に入れねば台無しになるって諺があるように
新しい登記システムは不動産登記法を完璧にゴミ箱に放り込んで
まっさらから構築しなければ世界中から冷笑されるような事になりかねないぞ
法律や規則・上層部の方針を徹底して守るのは底辺(社会的最底辺?)の仕事で
幹部級の職員ってのはダメなものをダメと意見具申して一人前だって言われた事がある
まあ、未来がどうなるか解らん・不動産が資産価値を持つ時代も永遠に続くか否かは私に解る筈もない