世界の電車の駆動方式と音を楽しむ♪ [転載禁止]©2ch.net
吊り掛けとカルダンしかない日本の電車。
世界には様々な駆動方式がありますが、残念ながらその情報は驚くほど乏しいです。
海外で乗った電車の音と駆動方式についてここで思いっきり語り、情報交換しましょう! 知ってるだけでもクイル式、リンク式、トリポード式など、日本にはない電車の駆動方式がたくさいある。 ゴムカップリングとかな
どうやって音で判別できるんだよ? >>5
音では判別できない。
緩衝材にゴムが挟まっているというだけで音には影響しないから、
吊り掛け音との区別がほとんどできず、日本人ならば吊り掛け音と思ってしまうだろう。 だよねえ
やはり音に頼ることはできないか
個人的にはそうと知った上でブフリドライブの音を聞いてみたい ブーフリはあまりに古典的過ぎてどこにも残っていなければ記録すらない。
せめて垂直カルダンの音は聴きたかった。(日本では全て釣式掛に換装済み) 欧州各国に電車を納入している大手3社、ジーメンス・ボンバルディア・アルストムは
今も吊り掛け電車を大量に製造しているようだ。
ただし高速用などには専らカルダンやリンク、トリポードなど吊り掛け以外を採用。
この3社の吊り掛け電車はみなVVVFインバータなのだが、
同じ吊り掛けながらそれぞれに特徴的な音の違いが顕著である。
それはモーター音自体の音色の違いと、インバータの電磁音の重なり方による和音の違い。 ベルリンSバーンの主力・481系は吊り掛けともカルダンともつかない、
日本では聴かない音がする。
どうしても駆動方式が知りたくて運転手に尋ねたら、言葉がうまく通じなかったが
相手の言う「Nein Kardan」(カルダンではない)だけは分かった。
また「Genau bis 480」とも言われ、1つ前世代の480系と同じ駆動方式だとも分かった。
ただドイツ語があまり達者でなかったためそれ以上の突っ込んだ会話が出来ず、
結局481や480系の駆動方式を解明することはできなかった。 ヨーロッパの電車や機関車で、
乏しい文献に辛うじてカルダンと書いてあった車両をYoutubeの動画で見たら、
吊り掛けとしか思えないような音だった、ということがよくある。
日本でもカルダン駆動のEF80がやはりそうだったが。 反対にドイツの最新型Sバーンの423→422→430系シリーズは、
複数の文献には吊り掛け(Tatzlager)と書いてあるのに、
実際に乗ったらカルダンみたいな和音が聴こえてきた。 ギアの歯を斜めに切っておかないと、カルダンでもかつての伊豆急の一部の電車みたいに、
変な音をだすことがあると誰かが言ってたが真偽不明。 なにを話してるのかサッパリ分からない
スレチだけどヘルシンキでトラムに乗ったら
小さな箱が連なってイモムシみたいに
街をクネクネ走ってた 事故を起こして大破した新型TGVは、やはりトリポードだったのだろうか。 色々海外の文献を見ると、訳の分からない駆動方式の名前がいっぱい出てくる。
日本は吊り掛けとカルダンしかないから、実にシンプルだ。 西ドイツの有名な103系機関車は多数の文献によりカルダンとされているが、
実際に動画で音を聴くと吊り掛け音なのだが…これはどういうことなのだろうか?? >>19 トリポードは音がドミソの3和音なので、ベルリンSバーンとは全然違う。
そもそもトリポードは日本語ではスライド式カルダンと訳されていて、カルダンの一種。
ベルリンの480や481はそもそもカルダンですらないので、とにかく違う。 日本の電車の諸元表には必ずと言ってもいいほど駆動方式が記載されているものだが、
海外の電車の諸元表には悲しくなる位に駆動方式が記載されていない。
これが極端に情報が少ない原因。
要はそれくらい海外では駆動方式なんてどうでもいいことなのかも。 日本では吊り掛けとカルダンが大きく対比されている訳だが、
よく考えてみれば、モーターが車輪に対してどのように取り付けられているかなど、
大した問題ではないかも知れない。
反対に海外の電車では必ずと言っていいほど、車両間の連結器の方式が記載されていて、
これなどは日本人には全く思い付かない発想だと思う。
以前、知り合ったメキシコ人に血液型を尋ねたら、不思議なほど質問が相手に通じなかったが、
後で分かったら、メキシコの感覚では他人から血液型を尋ねられるなどということが
全く思いも付かなかったからだということだった。
電車の駆動方式に対する認識の違いは、そのような文化と感覚の違いによるものなのだろう。 日本や韓国・中国ではメジャーなカルダンは、元々アメリカで始められたものらしい。
そもそも「カルダン」自体は中世に可撓継手を発明したイタリア人・カルダーノ氏の名前から来ている。
しかしそのヨーロッパではカルダン駆動は意外なほど普及してこなかった。
しかしごく最近になって日本文化の直輸入という形でドイツやイギリス、台湾では
カルダン駆動の電車も出始めて来た。実に不思議な構図になってきている。
標準軌で路盤が強靭な欧州では吊り掛けのばね下荷重は必ずしも欠点なはならない。
それどころか吊り掛け式はトルクが強く、構造が簡単で製造費が安く保守も簡単、という長所もある。
更に日本ではうるさいと言われる走行音も、カルダンのような和音ではなく単音で、
しかも加速時しか鳴らないのでむしろ静かでさえある。
元々動力集中の伝統から脱し切っていない欧州では、電車の動力は機関車の延長で考えられてきたかも知れない。
機関車の駆動方式と言えば日本では今でも吊り掛け主流である。
欧州の電車の多くが吊り掛け式で造られるのはそういうことなのではないだろうか? Youtubeで世界の色んな電車の音を聴くことができる。
中には何だこりゃ!?という音のものもあり、とても楽しい。
ただし音が聞けてもそれが何の駆動方式であるかは資料が乏しくて知ることができない。 海外の電車の駆動方式の情報が載っている文献やサイトはないですか? モスクワ地下鉄の青い島々電車は、文献ではカルダン駆動だが、
音はどう聴いても吊り掛け。
吊り掛け・カルダンと音の関係性は、実は全く関係なかったのだろうか、
と言いたくなる。 吊り掛け音のカルダン電車、カルダン音の吊り掛け電車、どちらも存在する。 【搾取】 自民党→ 国民 ←公務員 【寄生】
渡邉哲也氏「SEALDsは公安の監視対象団体。テロリスト予備軍や準テロリストのような扱いになってしまった」
世界の公務員平均年収(円) 1 日本898万 2 米国357万
覚者より 『彼らの時代はほとんど終わっている。間もなく起こる出来事が国民を解放するだろう。』 2016、8
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(´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
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し--J
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
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日本国民はどう対処すればいいのか。新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。 ゴムタイヤなら騒音なんてほぼ無いけどね。ナンシーの一本軌条はもう廃止されたのかな?軌条が無くても架線が無くてもトロリーバスのように走ってたけどな。 札幌の地下鉄に乗ったけど、ゴムタイヤはガタビシと細かい揺れが多くて、乗り心地は良くなかった。
同様にモノレールも乗り心地は非常に良くない。
やはりレールの上を鉄輪、の方が安定していて乗り心地も良い。 跨座式モノレールは軌道に継ぎ目があるものな。
日本の話で恐縮だけど、札幌の地下鉄は左右両輪をそれぞれ別のモーターで動かしているんだな。
湘南モノレールはデフギヤをかましているのな。 新交通は、軌道建設コストは安いが、
輸送量や最高速度に難がある
通勤電車並みの輸送量・速度で、新交通なみの軌道建設コストならいいのに 最近流行りの「PMSM(全密閉式永久磁石同期電動機)」は、カルダンながら
和音というより単音に近くてモーター音がやや吊り掛けっぽい感じである。
これはVVVFと同様に、今後の世界的な潮流となっていくのだろうか? PMSMは1C1Mとなるわけで、
多少モーターの効率が良くなっても、インバータが無駄に必要となる
トータルで1C4Mとかのふつうの誘導モーターとどっちが良くなるんでしょうかね >>18
ゴムリングカルダン。
完全な主電動機バネ上支持でなくリンク式に近い。
>>24
欧州大陸はフランスの路面電車を起源に、戦前にヘリカルドライブ式の
カルダン駆動が都市鉄道で一時的に普及した後に
保守面で廃れた流れがあって、スイスを除いて主電動機バネ上支持が
至上命題だった訳ではない。
日本で導入が急がれたのも、戦後のラッシュ激化で
軌道強化や保線が追い付かない勢いで通過トン数が爆発的に増えたことが
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実際には、220馬力という非常に非力なエンジンであり、殆どの場合はガルルル〜〜とエンジン吹かしっぱなしなので、
下り坂以外ではジョイント音はあまり聞こえなかったな。